JPS63239813A - 反応装置 - Google Patents

反応装置

Info

Publication number
JPS63239813A
JPS63239813A JP62071369A JP7136987A JPS63239813A JP S63239813 A JPS63239813 A JP S63239813A JP 62071369 A JP62071369 A JP 62071369A JP 7136987 A JP7136987 A JP 7136987A JP S63239813 A JPS63239813 A JP S63239813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave
mesh
plasma
chamber
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62071369A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Den
透 田
Hisanori Tsuda
津田 尚徳
Masao Sugata
菅田 正夫
Kojiro Yokono
横野 幸次郎
Kazuaki Omi
近江 和明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP62071369A priority Critical patent/JPS63239813A/ja
Priority to DE19883882404 priority patent/DE3882404T2/de
Priority to EP19880302720 priority patent/EP0284436B1/en
Priority to CA 562510 priority patent/CA1336180C/en
Publication of JPS63239813A publication Critical patent/JPS63239813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、プラズマを利用した反応装置に関するもので
、更に詳しくは、マイクロ波の電子サイクロトロン共鳴
を用いた、成膜、コーティング、エツチング装置等とし
て利用される反応装置に関する。
[従来の技術] 従来、マイクロ波の電子サイクロトロン共鳴(以下、r
EcRJという)を用いた反応装置や関連技術としては
、次のようなものが知られている。
■最も一般的反応装置として、マイクロ波導入部付近に
EGRを起こす磁場を発生させ、そこで放電させるよう
にしたもの(特公昭56−155535号、同58−1
25820号)。
■例外的な反応装置として、同軸モードで伝搬して来た
マイクロ波にECR条件を満す磁場をかけ、そこで放電
させるもの(J Man−Cry 5o177 & 7
8813 ’85)。
■関連技術として、マイクロ波を真空容器内を伝搬させ
、所定位置に永久磁石によりEGR場を設け、そこに放
電させ、その位置の容器内表面を洗浄する技術(雑誌「
真空」第28巻第5号145’85 ) 。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来例の■では、マイクロ波導入部付近
にECR条件が成立する場があるために、次のような問
題があった。
イ)例えば成膜を行う場合、プラズマがマイクロ波導入
部付近にあるため、マイクロ波導入部に膜付着が起こり
、マイクロ波導入が不安定になったり、困難になりやす
い。
α)プラズマがマイクロ波導入部近傍にあるため、該導
入部の温度が上がり、その結果、マイクロ波の導入が不
安定になったり、導入部の破損等の問題が生じやすい。
ハ)マイクロ波導入部近傍に、密度の高いプラズマが発
生するため、マイクロ波が遮断されて、基体近くに密度
の高いプラズマが得られず、その結果、基体の処理速度
が抑えられる。
また、従来例の■では、上記4)、 a)の問題の他、
密度や温度が高いプラズマが基体表面にあるために基体
へのプラズマダメージが起きたり、基体を大面積にした
い場合に、用いる磁場発生手段も大型にせねばならず、
コスト高になる等の問題があった。
従来例■の場合も、これを基体処理に利用した場合、プ
ラズマによるダメージが起こる問題があった。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明において講じられた
手段を、本発明の一実施例に相応する第1図で説明する
と、本発明は、基体1oを収納し、且つマイクロ波導入
部20を備えたチャンバー1内で、マイクロ波のECR
を利用して反応を起こさせる反応装置において、マイク
ロ波導入部2oと基体10間の基体lO近傍にメツシュ
4oを設け、且つ該メツシュ40よりマイクロ波導入部
2o側でかつ該メツシュ40付近にECRを起こさせる
磁場発生手段33を設けた反応装置とするという手段を
講じているものである。
本発明において基体lOとは、成膜、エツチング、コー
ティング等を施すべき対象で、例えば金属、合成樹脂、
ガラス等の板、筒体、シート状物等が用いられる。
マイクロ波導入部20は、通常、マイクロ波をチャンバ
ー1内に導入し得る石英等の絶縁体の窓部として形成さ
れる。
チャンバー1は、反応に適した内圧に調整できるよう、
気密に密閉できるものが好ましい、ちなみに、チャンバ
ー1内の圧力は、放電がマイクロ波導入部20付近に発
生しない程度に低く、かつメツシュ40近傍のEORが
起こる空間でプラズマが発生する程度に高くなるよう調
整する。具体的値は、使用ガスの種類によって異なるが
、一般には10Torr以下で1O−6Torr以上で
、好ましくは1To’rr以下テIO−’Torr以上
である。
メツシュ40は、マイクロ波の減衰、荷電粒子(イオン
や電子)の基体10への入射エネルギーや入射密度を制
御できるものであればよく、例えばステンレス、アルミ
ニウム、モリブデン等の金属製、もしくはこれら金属を
コーティングしたもの、又はマイクロ波の吸収が起こる
、シリコン、プラスティック、ガラス等でもよい、#に
金属製のメツシュ40は、そこに電位を与えて荷電粒子
を制御することができるので好ましい。
磁場発生手段33としては、電磁石でも永久磁石でもよ
い。
[作 用] 本発明におけるメツシュ40は、基体10への荷電粒子
の衝突を制御するもので、これによって、基体lO付近
でプラズマを発生させても、基体10のプラズマダメー
ジを防止することができる。従って、基体lO付近でプ
ラズマを発生させることにより、処理速度の向上を図る
ことができる。
一方、プラズマを基体10付近で発生させることにより
、密度や温度の高いプラズマを、マイクロ波導入部20
から遠ざけることができ、マイクロ波導入の遮断、不安
定化並びにマイクロ波導入部20の損傷を防止でき、同
時に、成膜を行う場合に、マイクロ波導入部20への膜
付着をも防止できる。
また、磁場発生空間は、基体lO付近のみでよいので、
磁場発生手段33が小型のものでよく、基体10を大面
積のものとする場合にも低コストの装置で済むものであ
る。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すもので、1はチャンバ
ーである。
チャンバー1の局側には、マイクロ波導入部20を介し
てマイクロ波アンテナの一つであるホーンアンテナ21
が連結されている。このマイクロ波アンテナを設けるこ
とは、マイクロ波を、チャンバー1の奥方のプラズマ領
域2へ効率よく伝搬させる上で好ましい、マイクロ波ア
ンテナとしては、例えばホーンアンテナ21の他に、ス
ロットアンテナ、ヘリツタスランチャー、リジターノコ
イル等の各種アンテナが使用できる。
マイクロ波アンテナ21には、導波管22を介してマイ
クロ波発振器27が連結されている。
導波管22とマイクロ波アンテナ21間には絞り23が
設けられており、導波管22には、パワーモニタ24、
スリースタブチューナー25及びアイソレータ26が設
けられている。
チャンバー1内のマイクロ波導入部20の前方には、ガ
ス導入管50に接続された環状ガス噴出器51が位置し
ていて、反応に必要なガスを供給できるようになってい
る。このように、ガスをマイクロ波導入部20付近から
供給し、そこからプラズマ領域2側へと流すことにより
、マイクロ波導入部20への膜付着を生じにくくできる
チャンバー1の中間部には、メツシュ41を介して排気
用ポンプ3が連結されており、チャンバー1内の圧力調
整並びに余剰ガスや反応生成ガスの排出ができるように
なっでいる。メツシュ41は、マイクロ波を遮断するた
めのものである。
チャンバー1の奥方には、メツシュ40が設けられてお
り、その更に奥方に、基体ホルダー11に支持された基
体lOが収納されている。基体ホルダー11は、基体l
Oを加熱するためのヒーター12を有するものとなって
いる。
チャンバー1の外方には、メツシュ40の前面側、即ち
マイクロ波導入部20側に磁場を発生させる磁場発生手
段33が設けられている。この磁場発生手段33は、強
磁性体31と、直流電源32に接続されたソレノイド3
0とからなる電磁石となっている。
第1図の装置の作動を、シリコン基板をエツチングする
場合を例に説明する。
まず、チャンバー1内を排気用ポンプ3により約10−
’Tarrまで排気した後、ガス導入管50及び環状ガ
ス噴出器51を介してCFaを90 ’JCCF4 、
02を10 SCC,H導入したところ、チャンバー1
内の圧力が5 X 1(13Torrに保たれた。そこ
で磁気発生手段33に直流電源32を入れ、メツシュ4
0の前面側の特定領域に875ガウスの磁場を発生させ
た。
次いで1周波数2.45GHzのマイクロ波発振器27
の電源を入れて、パワーメータ24を見ながらスリース
タブチューナー25を調節すると、プラズマ領域2のみ
にプラズマが発生した。この際、絞り23により、マイ
クロ波が効率よくチャンバー1内に伝搬された。また、
メツシュ41により、マイクロ波を排気系に逃すことな
く余剰ガスを排気用ポンプ3で排出できた。
10分後に基体lOを取出したところ、プラズマダメー
ジのないエツチングが施されていた。また、処理中、マ
イクロ波導入部20の温度はほとんど上昇しなかった。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、マイクロ波
アンテナとしてスロットアンテナ28を用い、マイクロ
波導入部20の前方に、ガス導入管50に接続されて設
けられた環状ガス噴出器51と同様に、ガス導入管52
に接続された環状ガス噴出器53が、基体10とメツシ
ュ40の間にも設けられている。ガス導入管50と環状
ガス噴出塁51は、非成膜性ガスを供給するためのもの
で、ガス導入管52と環状ガス噴出器53は、成膜性ガ
スを供給するためのものである。
非成膜性ガスとは、それのみでは膜を生じないガスをい
い、成膜性ガスとは、活性化及び/又は他のガスとの反
応によって膜を生じるガスをいう、上述のように非成膜
ガスとrIi、膜ガスを分けて供給するようにすれば、
マイクロ波導入部20への膜付着をより確実に防止でき
る。
成膜性ガスとしては、例えば、シラン、ジシラン、トリ
シラン等のシリコン水素化物、メタン、エタン、プロパ
ン、アセチレン等の炭化水素、ベンゼン、トルエン、キ
シレン等の芳香m 炭化水素、テトラフロロメタン、テ
トラクロロメタン、Cl2F2、CHsF等のハロゲン
化炭化水素等のガスが挙げられる。非成膜性ガスとして
は、例えば水素、アルゴン、ヘリウム、窒素等が挙げら
れる。
成膜性ガスは、非成膜性ガスと混合して用いてもよい。
メツシュ40は金属製で、可変直流電源42に接続され
ていて、任意の電位を付与することができるようになっ
ている。このメツシュ40に電位を付与するようにする
と、電位によって荷電粒子を確実に制御できるようにな
る。
磁場発生手段33は、永久磁石を、向きを交互に変えて
配列したもので、これによってメツシュ40の前面側に
、ECR条件を満す磁場が形成できるようになっている
本装置の作動を、アモルファスシリコン膜の形成を例に
説明する。
まず、前記実施例と同様に、排気用ポンプ3により、チ
ャンバー1内を1O−7Torrまで排気した後、ガス
導入管50.52及び環状ガス噴出器51.53を介し
て、各々H2を2OSCCM 、 5iHaを205C
C1i導入したところ、チャンバー1内の圧力は3 X
 1O−3Torrに保たれた0次ニヒーター2により
基体温度を250℃にし、可変直流電源42により、メ
ツシュ40をアースに対して+30Vに固定した。そし
て、周波数2.45GHzのマイクロ波をスロットアン
テナ2Bよりプラズマ領域2へ伝搬させる。そうすると
、主にプラズマ領域2にプラズマが発生する。 10分
間放電後基体10を取り出したところ、プラズマダメー
ジの少ない良質なアモルファスシリコンが3終鳳成膜さ
れていた。また、マイクロ波導入窓20gは汚れがほと
んど見られなかった。
[発明の効果] 以上説明した様に、マイクロ波導入部20より離した所
にメツシュ40を配置し、そこでECRプラズマを発生
させることにより、プラズマダメージが少なく、かつマ
イクロ波導入部20への汚れの付着や昇温を少なく出来
る効果がある。また、基体1Gに到達する荷電粒子をメ
ツシュをメツシュの電位を変えることにより容易に制御
出来る。マイクロ波の伝搬に関しては、アンテナを用い
ることにより効率を向上でき、特にホーン状アンテナを
用いると、マイクロ波の反射を20%以下に抑えられた
。更に、成膜時に、特に非成膜性ガスをマイクロ波導入
部20付近゛から、成膜性ガスをメツシュ4G付近から
噴出させることにより、マイクロ波導入部2Gへの膜付
着が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は特に
メツシュに特定電位を与える場合の実施例の概略図であ
る。 1:チャンバー、2:プラズマ領域、 3:排気用ポンプ、10:基体。 lに基体ホルダー、12:ヒーター、 20:マイクロ波導入部、 21:マイクロ波アンテナ、22:導波管、23:絞り
、24:パワーモニタ。 25ニスリースタブチユーナー、 26:アイソレータ、27:マイクロ波発振器、28ニ
スoットアンテナ、3o:ソレノイド。 3に強磁性体、32:直流電源、 33:磁場発生手段、40,41:金属メツシュ。 42:直流電源、5G、52:ガス導入管、51.53
=環状ガス噴出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)基体を収納し、且つマイクロ波導入部を備えたチャ
    ンバー内で、マイクロ波の電子サイクロトロン共鳴を利
    用して反応を起こさせる反応装置において、マイクロ波
    導入部と基体間の基体近傍にメッシュを設け、且つ該メ
    ッシュよりマイクロ波導入部側でかつ該メッシュ付近に
    電子サイクロトロン共鳴を起こさせる磁場発生手段を設
    けたことを特徴とする反応装置。
JP62071369A 1987-03-27 1987-03-27 反応装置 Pending JPS63239813A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62071369A JPS63239813A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 反応装置
DE19883882404 DE3882404T2 (de) 1987-03-27 1988-03-25 Gerät zur Bearbeitung von Substraten.
EP19880302720 EP0284436B1 (en) 1987-03-27 1988-03-25 Substrate-treating apparatus
CA 562510 CA1336180C (en) 1987-03-27 1988-03-25 Substrate-treating apparatus and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62071369A JPS63239813A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 反応装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63239813A true JPS63239813A (ja) 1988-10-05

Family

ID=13458517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62071369A Pending JPS63239813A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 反応装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63239813A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238019A (ja) * 1988-03-18 1989-09-22 Hitachi Ltd プラズマ処理方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238019A (ja) * 1988-03-18 1989-09-22 Hitachi Ltd プラズマ処理方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2840699B2 (ja) 被膜形成装置及び被膜形成方法
US5578130A (en) Apparatus and method for depositing a film
EP0880164B1 (en) Plasma processing apparatus provided with microwave applicator having annular waveguide and processing method
US20010048981A1 (en) Method of processing substrate
US20050005854A1 (en) Surface wave plasma treatment apparatus using multi-slot antenna
KR100220132B1 (ko) 마이크로파 플라즈마 처리 장치 및 마이크로파 플라즈마 처리 방법
JP2886752B2 (ja) 無端環状導波管を有するマイクロ波導入装置及び該装置を備えたプラズマ処理装置
US20080173402A1 (en) Microwave plasma processing apparatus
EP1895565A1 (en) Plasma processing apparatus and method
CA1336180C (en) Substrate-treating apparatus and method
US5366586A (en) Plasma formation using electron cyclotron resonance and method for processing substrate by using the same
JP3118225B2 (ja) マイクロ波導入方法及びプラズマ処理方法
JP2840700B2 (ja) 被膜形成装置及び被膜形成方法
JPS63239813A (ja) 反応装置
JP3118121B2 (ja) マイクロ波プラズマcvd装置及び堆積膜形成方法
JP4298049B2 (ja) 誘電体窓を用いたマイクロ波プラズマ処理装置
JP3093718B2 (ja) マイクロ波導入装置及び表面処理方法
JPH07161489A (ja) 有磁場誘導結合プラズマ処理装置
JPH07130494A (ja) マイクロ波プラズマ処理装置
JPH07153595A (ja) 有磁場誘導結合プラズマ処理装置
JPH10158846A (ja) バッチ式マイクロ波プラズマ処理装置及び処理方法
JPH09306900A (ja) マイクロ波プラズマ処理装置およびプラズマ処理方法
JPH0331480A (ja) マイクロ波プラズマ処理装置
JPH07211657A (ja) 被膜形成装置及び被膜形成方法
JP2002332572A (ja) 被膜形成装置