JPS6323974B2 - - Google Patents

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JPS6323974B2
JPS6323974B2 JP55064626A JP6462680A JPS6323974B2 JP S6323974 B2 JPS6323974 B2 JP S6323974B2 JP 55064626 A JP55064626 A JP 55064626A JP 6462680 A JP6462680 A JP 6462680A JP S6323974 B2 JPS6323974 B2 JP S6323974B2
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JP
Japan
Prior art keywords
carboxylic acid
producing
group
acid amide
primary
Prior art date
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JP55064626A
Other languages
English (en)
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JPS5622735A (en
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Nobuhiro Tamura
Yohei Fukuoka
Joji Nishikido
Setsuo Yamamatsu
Yoshio Suzuki
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Priority claimed from PCT/JP1979/000201 external-priority patent/WO1982003623A1/ja
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Publication of JPS5622735A publication Critical patent/JPS5622735A/ja
Publication of JPS6323974B2 publication Critical patent/JPS6323974B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Furan Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカルボン酸アミドの製造法に関する。
さらに詳しくは、第一級アルコールをアンモニ
アもしくはアミン類と酸化的に反応させることに
よるカルボン酸アミドの製造法に関する。
工業的に有用な物質であるカルボン酸アミド類
は、一般的な製法としてのカルボン酸あるいはそ
のエステルとアミンとの反応、または対応するニ
トリルの加水分解反応により製造されることがよ
く知られている。近年の技術の進歩によりこれら
各工程の収率はほぼ満足すべき値にまで到達して
はいるものの、石油化学の素原料からの工程が長
い。また工程を短縮する工夫として、例えばN,
N―ジメチルホルムアミドの製法において、一酸
化炭素とジメチルアミンを反応させる方法、例え
ば英国特許第925588号が知られているが、高圧を
要することや副生成物としてのギ酸類の処理に煩
雑な操作を必要とする。従つて工業的にはより簡
便で経済的な方法の開発が待たれている。
本発明は、(a)第一級アルコールと、(b)アンモニ
ア、第一級アミンおよび第二級アミンからなる群
から選ばれた少なくとも1種の化合物とを、(c)分
子状酸素含有ガスとともに、(d)パラジウムまたは
白金に鉛及びタリウムからなる群から選ばれた少
なくとも1種の元素を含有させた触媒を用いて反
応せしめることを特徴とするカルボン酸アミドの
製造法を提供するものであり、本発明によつて簡
便にカルボン酸アミドの製造された。
本発明において用いる原料の一つは第一級アル
コールである。第一級アルコールは、例えばメタ
ノール、エタノール、イソプロピルアルコール、
n―ブチルアルコール、2―エチルヘキサノー
ル、n―オクチルアルコールの如き飽和脂肪族第
一級アルコール;アリルアルコール、クロチルア
ルコールの如き不飽和脂肪族第一級アルコール;
ベンジルアルコール、シンナミルアルコールの如
き芳香族アルコール;ピリジルアルコール、フル
フリルアルコールの如き複素環式アルコール;な
どの一価のアルコールがあり、前述の芳香族アル
コールの芳香環に塩素、臭素、フツ素の如きハロ
ゲン原子やメチル、エチル、イソプロピル、n―
アミルの如きC1〜C5のアルキル基やクロロメチ
ル、ブロモエチルの如きC1〜C5のハロアルキル
基やメトキシ、エトキシの如きアルコキシ基が置
換してもよく、前述の複素環式アルコールの複素
環にメチル、エチル、イソプロピル、n―アミル
の如きC1〜C5のアルキル基やクロロメチル、ブ
ロモエチルの如きC1〜C5のハロアルキル基が置
換していてもよい。またエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、グリセリンなどの多価アル
コールも使用し得る。
これらの第一級アルコールの中で、メチルアル
コール、非置換もしくは置換ベンジルアルコー
ル、非置換もしくは置換ピリジルカルビノール、
非置換もしくは置換フルフリルアルコール、の如
きアルコール性水酸基の付いている炭素原子の隣
の炭素原子に水素原子がついていない第一級アル
コール、アリルアルコール、クロチルアルコール
のようにアルコール性水酸基の付いている炭素原
子の隣の炭素原子が不飽和結合を有する第一級ア
ルコールが本発明のプロセスの反応性の点で優れ
ており、メチルアルコール、ベンジルアルコー
ル、ピリジルカルビノール、フルフリルアルコー
ルが最も好ましく用いられる。
本発明において用いる原料の他の一つはアンモ
ニア、第一級アミン、もしくは第二級アミンであ
る。
第一級アミン及び第二級アミンとは、一級アミ
ノ基(―NH2)及び二級アミノ基(NH)を分
子内に有する化合物を表わし、さらに分子内にお
けるこれらのアミノ基の数も制限されるものでは
ない。そしてこれらのアミノ基が結合している有
機残基としては、置換または未置換の脂肪族基、
脂環式基、芳香族基、アラルキル基、ヘテロ環状
基等、どのようなものであつてもよい。
このような第一級アミンとしては、メチルアミ
ン、エチルアミン、ブロピルアミン、イソプロピ
ルアミン、ブチルアミンの如き脂肪族モノアミン
類;エチレンジアミン、テトラメチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレンジ
アミン、2,2,4―トリメチルヘキサメチレン
ジアミン等の脂肪族ジアミン類;1,2,3―ト
リアミノプロパン、1,8―ジアミノ―4―アミ
ノメチルオクタン、1,6,11―トリアミノウン
デカン等の脂肪族トリアミン類;シクロペンチル
アミン、シクロヘキシルアミン、イソホロンジア
ミン、4,4′―ジアミノシクロヘキシルメタン等
の脂環式アミン類;アニリン、トルイジン、ナフ
チルアミン、フエニレンジアミン、4,4′―ジア
ミノフエニルメタン、ジアミノトルエン等の芳香
族アミン類;ベンジルアミン、キシリデンジアミ
ン等のアラルキルアミン類;ピリジン、フラン、
ペニシリン骨格、セフアスロスポリン骨格の如き
複素環骨格を持つ第一級アミン類などが代表例で
あるが、これ以外でも第一級アミンであれば使用
できる。
第二級アミンとしては、ジメチルアミン、ジエ
チルアミン、ジ―けn―プロピルアミン、メチル
エチルアミンの如き脂肪族第二級アミン;メチル
アニリン、エチルアニリンの如き芳香族第二級ア
ミン;ピペリジン、ピペラジン、ピラゾリン、ピ
ロリジン、ピロリン、イミダゾール、トリアゾー
ルの如き複素環中の窒素が第二級アミンを形成す
る化合物である。上記した第一級アミンもしくは
第二級アミンは、アミン化合物を構成する炭素原
子に塩素、臭素、フツ素の如きハロゲン原子、メ
チル、エチル、イソブロピル、n―オクチルの如
きアルキル基及びメトキシ、エトキシの如きアル
コキシ基、アミル基、エステル基、ニトリル基な
どが置換していてもよい。
これらの中で特に好ましい化合物は、アンモニ
ア、上記の第一級アミン、ジメチルアミン、ジエ
チルアミン、メチルエチルアミン、ピペリジン、
ピペラジンであり、アンモニア、メチルアミン、
エチルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン
等が最適である。
このような第一級アルコールとアンモニア、第
一級アミン及び第二級アミンとより選ばれた化合
物の量比は反応により任意にとり得るが、一般的
には前者(第一級アルコール)に対する後者(ア
ンモニアもしくはアミン)のモル比は、前者(第
一級アルコール)1モルに対し、後者(アンモニ
アもしくはアミン)約0.002モル〜約100モルであ
り、前者1モルに対し後者約0.01モル以上が好ま
しく用いられる。
本発明で使用する酸素は分子状酸素、すなわち
酸素ガス自体又は酸素ガスを反応に不活性な希釈
ガス、例えば窒素、炭酸ガスなどで希釈した混合
ガスとすることもでき、空気を用いることもでき
る。
反応系に存在する酸素の量は、反応に必要な化
学量論量以上好ましくは化学量論量の約1.5倍以
上あれば充分である。
本発明を実施するにあたり、用いる触媒はパラ
ジウムまたは白金含有触媒であるが、これらは金
属そのものでもよいが、これら金属を担体に担持
させて用いる方が好ましい。その際、用いる担体
としては活性炭、シリカ、アルミナ、ゼオライ
ト、チタニア、ジルコニア、炭酸カルシウム、炭
酸バリウム、硫酸バリウムなどが好ましい。かか
る担体に対し金属の担持量は重量で約0.1〜約20
重量%の範囲で使用出来るが、好ましくは約0.5
〜約10重量%の範囲がよい。
また、パラジウムまたは白金触媒に鉛及びタリ
ウムからなる群からえらばれる少なくとも1種の
原子を含有させると、パラジウムまたは白金の金
属を単独に用いたときよりも優れた結果を生じ
る。このような鉛、タリウムの原子は金属でも化
合物でもよい。化合物としては、例えば鉛、タリ
ウムの塩であつて、これらはハロゲン化物、無機
酸塩、有機酸塩等あるいは酸化物、水酸化物のか
たちで用いられる。ハロゲン化物としては、塩化
物、臭化物、ヨウ化物、フツ化物が用いられ、無
機酸塩は、硫酸、硝酸、リン酸、ホウ酸の塩とし
て用いる。また有機酸塩としては、ギ酸、酢酸、
プロピオン酸、ステアリン酸、マロン酸、コハク
酸、グルタル酸、マレイン酸、安息香酸、フタル
酸等の塩が用いられる。パラジウムまたは白金に
対する鉛またはタリウムの添加量は原子比で約
0.01〜約30倍、好ましくは約0.1〜約10倍である。
上記の鉛またはタリウムなどを含んだ触媒の調
整方法は、通常の方法、例えば、酢酸鉛の水溶液
に担体を加え、数時間撹拌後、酢酸鉛を吸着さ
せ、約500゜〜約700℃に焼成する。さらにこのも
のを塩化パラジウムの水溶液に加え、数時間撹拌
後、塩化パラジウムを吸着させた後、ホルマリン
還元、ヒドラジン還元又は水素還元により還元処
理する。また白金と鉛塩含有触媒系の場合は、担
体に白金を担持したものを鉛塩の水溶液に添加
し、撹拌後、乾燥することにより得られる。
なお鉛、タリウムを添加したときは担体に担持
することが好ましく、パラジウムまたは白金の担
体に対する好ましい担持量は担体に対し約0.1〜
約20重量%の範囲であり、特に好ましくは約0.5
〜約10重量%の範囲である。
本発明における反応温度は約0〜200℃が好ま
しく、約15〜約150℃の比較的低温で実施出来る。
常温附近で酸化活性を有することはひとつの驚異
である。更に、反応原料を可溶化するために、反
応不活性な溶媒、例えば、ジメチルホルムアミ
ド、ジオキサン等を用いることができる。また圧
力は減圧下、大気圧下、及び加圧下どの状態でも
実施できる。さらに反応方式として回分式、連続
式いずれで実施することも可能である。
以下、実施例を挙げて本発明をさらに説明する
が、本発明は実施例に限定されるものではない。
実施例 1 ジメチルアミン(40重量%)水溶液10c.c.、メタ
ノール100c.c.及び触媒として白金及びタリウムを
活性炭に担持した触媒5g〔白金5%担持、
Pt:Tl=1:0.5(原子比)TlはTlNO3として担
持〕をガス吹込口、還流冷却器、撹拌器及び温度
計を備えた4つ口フラスコに入れ、フラスコ内温
度を40℃にして反応液を充分撹拌しながら、ガス
吹込口より空気を15/Hrの速度で2時間通し
て反応させた。
得られたN,N―ジメチルホルムアミドの仕込
みジメチルアミンに対する収率は42%であつた。
実施例 2 ジメチルアミン(40重量%)水溶液10c.c.、メタ
ノール100c.c.及び触媒として鉛含有白金アルミナ
担持触媒5g〔白金3%担持Pt:Pb=1:5(原
子比)Pbは酢酸鉛として担持〕を実施例1と同
じ装置に入れ、温度を50℃に設定し、酸素を2
/Hrの速度で2時間通して反応させた。
反応後の液を分析したところ、生成N,N―ジ
メチルアセトアミドの収率は、仕込ジメチルアミ
ンに対し29%であつた。
実施例 3 ベンジルアルコール2g、溶媒としてジオキサ
ン40g、アンモニア水(28%)20g及び活性炭担
持触媒2g〔パラジウム5%担持、Pd:Pb=
1:3(原子比)PbはPbOとして担持〕を3つ口
フラスコ100c.c.に入れ、実施例1と同様の反応方
法によつて反応をおこない、次の結果を得た。
ベンジルアルコールの転化率 75% ベンズアミドの収率 65% 実施例 4 6―アミノペニシラン酸ベンジルエステル4
g、メタノール60g及びアルミナ担持触媒4g
〔パラジウム5%担持、Pd:Pb=1:5(原子比)
PbはPbOとして担持〕を3つ口フラスコ100c.c.に
入れ、フラスコ内温を30℃にして反応液を充分撹
拌しながら、ガス吹込み口より空気を10/Hr
の速度で2時間通して反応をおこなつた。
6―N―ホルミルペニシラン酸ベンジルエステ
ルが仕込アミノペニシラン酸エステルに対し収率
14%で得られた。
実施例 5 フルフリルアルコール2g、メチルアミン(40
重量%)水溶液30g及び溶媒としてジオキサン20
g及び活性炭担持触媒4g〔パラジウム5%担
持、Pd:Pb=1:3(原子比)Pbは酢酸鉛とし
て担持〕を用い実施例1と同じ装置中で、反応温
度40℃にて酸素を5/Hrの速度で2時間通し
て反応をおこない、次の結果を得た。
フルフリルアルコールの転化率 77% フルフリルモノメチルアミドの収率 69% 実施例 6 クロチルアルコール2g、メチルアミン(40
%)水溶液30g、溶媒としてジオキサン30g及び
活性炭担持触媒3g〔白金5%担持、Pt:Pb=
1:0.5(原子比)Pbは臭化鉛として担持〕を実施
例1と同じ装置に入れ反応温度30℃にて酸素を5
/Hrの速度で1時間通して反応をおこなつた。
その結果、メタクリルモノメチルアミドの収率は
クロチルアルコールに対し31%であつた。
実施例 7 ジエチルアミン5g、メタノール50g及び活性
炭担持触媒5g〔パラジウム10%担持、Pd:Pb
=1:10(原子比)、Pbは硝酸鉛として担持〕を
3つ口フラスコ100c.c.に入れ、フラスコ内温を40
℃にして反応液を充分撹拌しながらガス吹込み口
より酸素を5/Hrの速度で3時間通して反応
をおこなつた。その結果、ジエチルアミンに対し
て、ジエチルホルムアミドが収率59%で得られ
た。
実施例 8 ピペリジン2g、メタノール50g及びアルミナ
担持触媒4g〔パラジウム5%担持、Pd:Pb=
1:1(原子比)、PbはPbOとして担持〕を3つ
口フラスコ100c.c.に入れ、フラスコ内温を45℃に
して反応液を充分撹拌しながらガス吹込み口より
酸素を10/Hrの速度で2時間通して反応をお
こなつた。
その結果、ピペリジンに対してN―ホルミルピ
ペリジンが収率41%、N,N―ジホルミルピペリ
ジンが収率7%で得られた。
実施例 9 n―ブチルアミン(10g)とメタノール(50
g)との反応を触媒として、パラジウム(5重量
%)と鉛(2.7重量%)を炭酸カルシウムに担持
したリンドラー触媒(5g)を用い、60℃で酸素
を5/Hrで2時間通すことによつて行なつた。
n―ブチルアミンの転化率はほぼ100%であり、
N―n―ブチルホルムアミドの収率はそれに対し
93%であつた。
実施例 10 ヘキサメチレンジアミン(5g)、メタノール
(100ml)及び実施例10と同じリンドラー触媒(20
g)を用い、実施例10と同様の方法によつて反応
を行なつた。3時間後、反応液を分析すると、ヘ
キサメチレンジアミンの転化率は100%で、アミ
ノ基の1つがホルミル化されたN―ホルミルヘキ
サメチレンジアミンが38%の収率でまた2つのア
ミノ基がホルミル化されたヘキサメチレンジホル
ムアミドが59%の収率で生成していた。この反応
をさらに4時間続けると、N―ホルミルヘキサメ
チレンジアミンの収率は17%に減少し、ヘキサメ
チレンジホルムアミドの収率は80%に増加してい
た。
実施例 11 ヘキサメチレンジアミンの代りに1,8―ジア
ミノ―4―アミノメチルオクタン(3g)を用い
た以外は実施例11と全く同様に反応を行なつたと
ころ、10時間後に相当するトリホルムアミドが前
記原料に対し72%の収率で得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アンモニア、第一級アミンおよび第2級アミ
    ンからなる群より選ばれた少なくとも1種の化合
    物、第一級アルコール並びに分子状酸素をパラジ
    ウム又は白金触媒に鉛及びタリウムからなる群か
    ら選ばれた少なくとも1種の元素を含有させた触
    媒の存在において反応せしめることを特徴とする
    カルボン酸アミドの製造法。 2 第一級アルコールが、メタノール、アルコー
    ル性水酸基の付いている炭素の隣の炭素原子に水
    素原子がついていない第一級アルコール及びアル
    コール性水酸基の付いている炭素の隣の炭素原子
    が不飽和結合を有するアルコールからなる群より
    選ばれた少なくとも1種の化合物であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項によるカルボン酸
    アミドの製造法。 3 第一級アルコールが、メチルアルコール、ベ
    ンジルアルコール、ピリジルカルビノール、フル
    フリルアルコールよりなる群より選ばれた少なく
    とも1種の化合物である特許請求の範囲第2項に
    よるカルボン酸アミドの製造法。 4 第一級アルコールと、アンモニア、第一級ア
    ミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、メチル
    エチルアミン、ピペリジン、ピペラジンからなる
    群より選ばれた少なくとも1種の化合物とを反応
    させる特許請求の範囲第1項によるカルボン酸ア
    ミドの製造法。 5 アンモニア、第一級アミン、第二級アミンか
    らなる群より選ばれた化合物がアンモニア、メチ
    ルアミン、エチルアミン、n―ブチルアミン、ジ
    メチルアミン、ジエチルアミン、ヘキサメチレン
    ジアミン又は1,8―ジアミノ―4―アミノメチ
    ルオクタンである特許請求の範囲第1項によるカ
    ルボン酸アミドの製造法。 6 鉛及びタリウムからなる群からえらばれた少
    なくとも1種の元素を含有したパラジウムまたは
    白金触媒が担体に担持されたものである特許請求
    の範囲第1項によるカルボン酸アミドの製造法。 7 パラジウムまたは白金の担体に対する担持量
    が約0.1〜約20重量%である特許請求の範囲第6
    項によるカルボン酸アミドの製造法。 8 パラジウムまたは白金の担体に対する担持量
    が、約0.5〜約10重量%である特許請求の範囲第
    7項によるカルボン酸アミドの製造法。 9 触媒がパラジウムまたはパラジウムに鉛及び
    タリウムから選ばれた少なくとも1種の元素を含
    有させたものである特許請求の範囲第1項による
    カルボン酸アミドの製造法。 10 第一級アルコール1モルに対し、アンモニ
    ア、第一級アミンおよび第二級アミンからなる群
    より選ばれた少なくとも一種の化合物を約0.002
    モル〜約100モルの割合で用いる特許請求の範囲
    第1項によるカルボン酸アミドの製造法。 11 反応温度が約0℃〜約200℃である特許請
    求の範囲第1項によるカルボン酸アミドの製造
    法。 12 反応温度が約15℃〜約150℃である特許請
    求の範囲第11項によるカルボン酸アミドの製造
    法。
JP6462680A 1979-08-01 1980-05-15 Preparation of carboxylic acid amide Granted JPS5622735A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP1979/000201 WO1982003623A1 (fr) 1978-08-03 1979-08-01 Procede de preparation d'amides d'acide carboxylique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5622735A JPS5622735A (en) 1981-03-03
JPS6323974B2 true JPS6323974B2 (ja) 1988-05-18

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Country Status (1)

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JP (1) JPS5622735A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH046666U (ja) * 1990-05-09 1992-01-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH046666U (ja) * 1990-05-09 1992-01-22

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