JPS63238717A - 光結合型半導体スイッチ及びその駆動方法 - Google Patents

光結合型半導体スイッチ及びその駆動方法

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JPS63238717A
JPS63238717A JP19018787A JP19018787A JPS63238717A JP S63238717 A JPS63238717 A JP S63238717A JP 19018787 A JP19018787 A JP 19018787A JP 19018787 A JP19018787 A JP 19018787A JP S63238717 A JPS63238717 A JP S63238717A
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JP
Japan
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led
gate
cathode
switch
optically coupled
Prior art date
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Pending
Application number
JP19018787A
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English (en)
Inventor
Kenji Mizuuchi
水内 賢二
Haruo Otani
大谷 晴夫
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明1ま、光結合型半導体スイッチに係り、特に、光
結合型PNPNスイッチのターンオフ機構及びその駆動
方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、光PNPNスイッチは、第7図の等価回路に示す
ように、PNP )ランジスタ1とNPNトランジスタ
2で構成され、下記の(1)弐の条件を満足することに
よりターンオンされる。即ち、αPN’P +αNPN
≧1    ・・・(1)αPNP  :ベース接地P
NP )ランジスタの増幅率 αNPN  :ヘース接地NPN トランジスタの増幅
率 通常のP N P N素子は増幅率α□4.α8,8と
も上記(1)式を満足するように設計され、わずかなリ
ーク電流で導通状態となる。阻止状態の維持はNPN 
トランジスタ2のエミツタ・ベース間に、短絡抵抗R□
3を挿入して、実効的な前記増幅率αNPNを極端に減
少させることにより行う。
次、に、光照射によるターンオフ機構について以下に述
べる。
光が照射されると、まず、PNP )ランジスタ1が動
作し、第8図に示すように、光電流I POPがR13
を通して流れることにより、Rcx3の端子間電圧■。
”’[PNP  ・Rcxが生じる。この■。
がNPNトランジスタ2を動作させるのに十分な約0.
6Vになると前記増幅率αNI’Nが大となり上記(1
)式が満足され、ターンオンする。通電状態になるとア
ノードから供給される電流によりvcKが約0.6V以
上を保つため、光の照射がなくなっても、ターンオフさ
れず、導通状態のままである。
これを自己保持機能という。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ターンオフに関しては自己保持機能を有
するが故に、アノードからの電流をV、にが約0.6v
以下になるまで減少させる以外には方法がなく光制御に
よるターンオフができないという問題点があった。
本発明は、以上述べた光制御によるターンオフができな
いという問題点を除去し、光制御によりターンオン、タ
ーンオフするaFを有する優れた光結合型半導体スイッ
チ及びその駆動方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、受光PNPN
スイッチのPゲート・カソード間に抵抗RGKを接続し
、第1のLEDにより駆動される光結合型半導体スイッ
チにおいて、第2のLEDと、その第2のLEDにより
駆動されるスイッチング回路とを設け、そのスイッチン
グ回路を前記Pゲート・カソード間の抵抗RGKと並列
接続するようにしたものである。
また、その光結合型半導体スイッチの駆動方法において
、第11図及び第12図に示すように受光PNPNスイ
ッチの阻止状態時のみ第2のLED22に小電流を通電
させるようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、光結合型PNPNスーイソチにおいて
、第2のLEDの光照射により並列接続された。スイッ
チング回路をオン状態とする′ことにより、RGKの端
子間の電圧VcKを約0.6V以下にし、NPNトラン
ジスタの増幅率αHPNを極端に減少させることにより
、光結合型PNPNスイッチをターンオフすることがで
きる。
また、受光PNPNスイッチの阻止状態時のみ第2のL
ED22に小電流を通電させるようにしたので、dV/
dt誤動作を極端に減少させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る光結合型半導体スイッチの原理図
、第2図は本発明の第1実施例を示す光結合型半導体ス
イッチの回路構成図、第3図は第2図に示される光結合
型半導体スイッチを更に具体的に示す回路図、第4図は
第3図に示される光結合型手m体スイッチの断面図であ
る。
なお、第1図乃至第4図において従来の第7図及び第8
図で説明した部分と同じ部分は同じ記号で示されており
、それらの説明は省略する。
まず、本発明に係る光結合型半導体スイッチは、第1図
に示されるように、受光PNPNスイッチのPゲート・
カソード間に抵抗RGK3を接続し、第1のLED21
により駆動される光電り型半導体スイッチにおいて、第
2のLED22と、その第2のLEDにより駆vJされ
るスイッチング回路23とを設HJ、そのスイッチング
回路を前記Pゲート・カソード間の抵抗RGX3と並列
接続するように構成する。
第2図乃至第4図において、3はP型不純物領域により
形成したRoい5,15はN−型低不純物濃度半導体基
板、7.8.16はP型不純物導入領域、14はN゛型
高不徒物濃度半導体基板、9,17はP型不純物導入領
域8,16にN型不純物がドープされたN°型不純物導
入領域、10.18は絶8&膜、11はPNPN素子の
アノード電極、12はPNPN素子のPゲート電へ、1
3はPNPN素子のカソード電極、19はエミンク電1
】であり、これらの電極11、12.13.19はアル
ミニウム等で形成されている。−なお、半専体裁坂以外
の配線はアルミニウム1等のワイヤによって行っている
また、20はRGKを拡散抵抗により、形成したPNP
N素子で、P型不純物n人領域7、N型低不純物濃度半
導体基板5、P型不純物専大領域8Qこより構成された
ラテラル+11造のPN−PI・ランジスク1と、N型
低不純物濃度半導体基1及5、P型不純物導入領域8、
N型不γ屯物導入領域9により構成されたバーティカル
構造のN−PN″ トランジスタ2、そして拡11に抵
抗Rcx3よりなる。更に、4はNPNホトトランジス
タでコレクタ飽和電圧V CE (sa t)は、0.
6V以下に抑えてあり、ゲー1−・カソード間電圧VG
Kを杓0.6■以下になるように設計する。この方法と
してはエピタキシャル構造、櫛形エミッタ層などが良く
知られている。このホトトランジスタ4のN型高不沌物
、・農度゛ト導体基板14からのコレクタ電)】はPN
PN素子のPゲート電極12にワイヤにより接続され、
エミッタ電極1つはPNPN素子のカソード電極13に
接続され、第2図に示されるような、回路構成となって
いる。
21はPNP l・ランジスク1をターンオンするため
のLED (発光ダイオード)、22はホトトランジス
タ4をターンオンするためのLEDである。
次に、この光結合型半導体スイッチの動作について説明
する。
まず、ターンオフを行うためにLED21を駆動して、
このLED21からの光照射により、PNPNホトトラ
ンジスタ4作させ、光′:Il流I PNpを発生させ
る。この光電流[PNIFがゲート・カソード間拡散抵
抗RGx3に流れ、ゲート・カソード間電圧VGKが約
0.6■に達するとNPN トランジスタ2の増幅率α
N□が増大し、導通状態に入る。iJ状!唄に入ると、
先に述べた自己保持機能により、LED21による光照
射をなくしても導通状態が保たれる。
一方、ターンオフを行う場合はLED22を駆動して、
LED22からの光照射により、ホトトランジスタ4を
動作させて、ゲート・カソード間電圧■。8を約0.6
 V以下にし、NPN )ランノスタ2の実効的な増幅
率αNPNを極端に減少させて、PNPN素子をターン
オフする。
次に、第5図は本発明の第2実施例を示す光結合型半導
体スイッチの回路構成図である。
この実施例においては、前記したスイッチング回路のN
PNホトトランジスタ4にかえて、PNP十トヒトトラ
ンジスタ24いるように構成した点が前記第1実施例の
ものと相違する。なお、この場合にも前記したように、
PNPNホトトランジスタ4レクタ飽和電圧Vct(s
at)は受光PNPNスイッチをターンオフさせるのに
十分な電圧、つまり、約0.6v以下にする必要がある
次に、第6図は本発明の第3実施例を示す光結合型半導
体スイッチの回路構成図である。
この実施例においては、前記したスイッチング回路のN
 P Nホトトランジスタ4にかえて、MC3FET2
5を設け、そのドレインを受光PNPNスイッチのPゲ
ートに、そのソースを受光PNPNスイッチのカソード
に、そのλ色縁ゲートを第2のLED22の照射により
制御電圧を発生する直列接続された複数のダイオード2
6にそれぞれ接続するように構成した点が前記第1実施
例のものと相違する。
更に、本発明の光結合型半導体スイッチの駆動方法につ
いて説明する。
一般には、第9図に示される回路構成で、第10図に示
される駆動パルスを加えることにより駆動することがで
きる。即ち、 まず、電源電圧Vccが負荷抵抗RLを介して、サイリ
スタS及びターンオフ回路に接続されており、駆動用の
第1のL E D21には′ri、流I、が入力側LE
Dの電流制御のための抵抗R1が直列接続された回路を
流れ、第2のLED22には電流]2が抵抗R2が直列
接続された回路を流れることができるように構成されて
いる。
そこで、光結合型半導体スイッチがオフの状態(時点t
6から11)から、ターンオンするには、第1のLED
21に一定幅の電流パルスを通電させる(時点1+)こ
とでサイリスタSを駆動する。そこで、ターンオフする
には、第2のLED22に一定幅の電流パルスを通電さ
せ(時点t2)、その第2の52D22の光照射により
NPNホトトランジスタ4を動作させて、ゲート・カソ
ード関電圧vGKを約0.6 V以下にし、NPN )
ランリスクの実効的な増幅率α1、を極端に減少させて
、サイリスクSをターンオフする。
このように、光結合型半導体スイッチを駆動することが
できるが、上記駆動方法によるとPNPN素子に急峻な
立ち上がりを持つ電圧がアノード、カソード間に印加さ
れた場合に生じる過渡電流はRGl13に流れ込み、v
、llを約0.6V以上にならしめ、誤動作するという
問題がある。以下、これをdV/dt誤動作と呼ぶ。
本発明においては、上記dV/dt誤動作を極端に減少
させ、従来とほとんど変わらない消費電力で駆動を行う
ために、以下のような駆動方法を用いることができる。
第11図は本発明の光結合型半心体スイッチの駆動回路
図、第12図は本発明の詳細な説明するための波形図で
ある。
第11図においてRLは出力側の負荷抵抗、R+〜R3
は入力側LEDの電流制御のための抵抗、TPI〜T、
は駆動系を制御するスイッチングトランジスタで制御部
30からの信号で動作するものである。
この実施例においては、特に第12図に示されるように
、阻止状態では0FF2の信号をHiレベルとし、Tr
3を動作させ、第2のLED22に電流I3を流し、こ
の光照射により、ターンオフ用トランジスタ4を駆動す
る。この駆動はdV/dt誤動作を減少させるためのも
のである。急峻な立ち上がり電圧をもつサージがPNP
N素子に入力されると素子内部に過渡電流が生じるがタ
ーンオフ用トランジスタ4をこのように駆動状態にして
おけば、過渡電流はトランジスタ4を通り、VGKを0
.6V以上にすることがなく誤動作は極端に減少する。
また、この過渡電流は、PNPN素子によっても異なる
が、たかだか数百μA程度であるため、トランジスタ4
の駆動用LED22に通電する電流は1mA程度で十分
である。本実施例では、R1に数にΩの抵抗を使用し、
阻止状態での電流Is、を1mAとした。
阻止状態から導通状態にターンオフさせる時にはLE[
)22の’a流をOmAとしなければならないので、I
II 振部30のONの信号をHiレベル、0FFlの
信号及び0FF2の信号をLoレベルとする。
一方、導通状態から阻止状態にターンオフさせる時には
、RGl+3に流れ込んでいた電流をターンオフ用トラ
ンジスタ4に流すようにする。ターンオフ用トランジス
タ4に流さなければならない電流■6゜、FはPNPN
素子に流れる電流IFと次の(2)式のような関係があ
る。
IP/I、。FF=αHPN/(αNPN +αPNP
   1)・・・(2) 通常、αNpN#L  αrNr ’0.5程度に設定
されるので前記(2)式より16OFF”’ IF /
 2となり、Iy = 100mAであれば、laoy
y=50mAとなる。
よって、ターンオフする条件としてターンオフ用トラン
ジスタに50mA流れるように’T”rZをf)1作さ
せ、駆動用LED22に電流■3より大きい電流I2を
通電する必要がある。しかしながら、一度ターンオフ用
トランジスタに電流が流れ、VCXを約0.6V以下に
してしまえば、あとは前述した阻止状態の駆動方法でよ
い。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、受光P
 N P NスイッチのPゲート・カソード間に抵抗を
接続し、第1のLEDにより駆動される光結合型半導体
スイッチにおいて、第2のLEDと、その第2のLED
により駆動されるスイッチング回路とを設け、そのスイ
ッチング回路は前記Pゲート・カソード間の抵抗と並列
に接続するようにしたので、光結合型PNPNスイッチ
は光制御によるターンオフが可能となり、回路系と制御
系を電気的に完全に分離することができる。
更に、自己保持機能を有するため、パルス駆動によ、る
オン、オフが可能であり、メカニカルスイッチ等よりも
高速にスイッチングを行い得る優れたスイッチを提供す
ることができる。
また、本発明の駆動方法によれば、受光P N PNス
イッチの阻止状態時に小電流をターンオフ用トランジス
タの駆動LEDである第2のLEDに人力するだけの筒
車な構成でもって、dV/dt誤動作を極端に減少させ
ることができ、他の特性に対しても何等影ツを与えるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光結合型半導体スイッチの原理図
、第2図は本発明の第1実施例を示す、光結合型半導体
スイッチの回路構成図、第3図は第2図に示される光結
合型半導体スイッチを更に具体的に示す回路図、第4図
は第3図に示される光結合型半導体スイッチの断面図、
第5図は本発明の第2実施例を示す光結合型半導体スイ
ッチの回路構成図、第6図は本発明の第3実施例を示す
光結合型半導体スイッチの回路構成図、第7図は従来の
光結合型半導体スイッチの回路構成図、第8図は従来の
光結合型半導体スイッチの構成図、第9図は本発明の光
結合型半導体スイッチの駆動回路図、第10図は第9図
に示す光結合型半導体スイッチの動作を説明するための
波形図、第11図は本発明の他の実施例を示す光結合型
半導体スイッチの駆動回路図、第12図は第11図に示
す光結合型半導体スイッチの動作を説明するための波形
図である。 ■・・・PNP (PN−P)  トランジスタ、2・
・・NPN (N−PN” )l−ランジスタ、3・・
・Raに(拡散抵抗)、4・・・NPNホトトランジス
タ、5.15・・・N−型低不純物濃度半導体基板、7
,8.16・・・P型不純物導入領域、9,17・・・
N゛型型子不純物導入領域10.18・・・絶縁膜、1
1・・・PNPN素子のアノード電極、12・・・Pゲ
ート電II、13・・・P N P N素子のカソード
電極、14・・・N°型高不純物濃度半導体基板、19
・・・エミッタ電極、20・・・PNPN素子、212
2・・・LED、23・・・スイッチング回路、24・
・・PNPホトトランジスタ、25・・・MOSFET
、26・・・直列接続された複数のホトダイオード、3
o・・・制御部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受光PNPNスイッチのPゲート・カソード間に
    抵抗を接続し、第1のLEDにより駆動される光結合型
    半導体スイッチにおいて、 (a)第2のLEDと、 (b)該第2のLEDの光照射により前記Pゲート・カ
    ソード間の端子電圧を前記受光PNPNスイッチがター
    ンオフ可能な電圧に降下させるスイッチング回路とを付
    加するようにしたことを特徴とする光結合型半導体スイ
    ッチ。
  2. (2)前記スイッチング回路はNPNホトトランジスタ
    を有し、そのコレクタを前記Pゲートに、そのエミッタ
    を前記カソードに接続してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の光結合型半導体スイッチ。
  3. (3)前記スイッチング回路はPNPホトトランジスタ
    を有し、そのエミッタを前記Pゲートに、そのコレクタ
    を前記カソードに接続してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の光結合型半導体スイッチ。
  4. (4)前記スイッチング回路はMOSFETを有し、そ
    のドレインを前記Pゲートに、そのソースを前記カソー
    ドに、その絶縁ゲートに前記第2のLEDの光照射によ
    り制御電圧を発生する直列接続された複数のダイオード
    をそれぞれ接続してなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の光結合型半導体スイッチ。
  5. (5) (a)受光PNPNスイッチのPゲート・カソード間に
    抵抗を接続し、第1のLEDにより受光PNPNスイッ
    チを駆動し、 (b)第2のLEDにより前記Pゲート・カソード間を
    閉じて前記受光PNPNスイッチのターンオフを行い、 (c)前記受光PNPNスイッチのオフ時のみに前記第
    2のLEDに小電流を入力し、Pゲート、カソード間を
    閉じておくようにしたことを特徴とする光結合型半導体
    スイッチの駆動方法。
JP19018787A 1986-11-14 1987-07-31 光結合型半導体スイッチ及びその駆動方法 Pending JPS63238717A (ja)

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JP26974186 1986-11-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012165228A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 半導体リレー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012165228A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 半導体リレー

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