JPS63238483A - レ−ダ装置 - Google Patents
レ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS63238483A JPS63238483A JP62072271A JP7227187A JPS63238483A JP S63238483 A JPS63238483 A JP S63238483A JP 62072271 A JP62072271 A JP 62072271A JP 7227187 A JP7227187 A JP 7227187A JP S63238483 A JPS63238483 A JP S63238483A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- generator
- ddl
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012669 compression test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、パルスレーダ装置に関するものである。
r従来の技術〕
従来技術の例として、よく用いられるレーダ装置のブロ
ック図1f:第2図に示す。図において、+Iluアン
テナ、(21は送受切替器、(3)は第2の周波数変換
器、(4)はIP増幅器、(51は第2のDD L (
chirp方向: up chirp) 、 (61
は検波器。
ック図1f:第2図に示す。図において、+Iluアン
テナ、(21は送受切替器、(3)は第2の周波数変換
器、(4)はIP増幅器、(51は第2のDD L (
chirp方向: up chirp) 、 (61
は検波器。
(7)は信号処理器、(8)は局部信号発生器、(9)
は電力増幅器、 (IGは第1の周波数変換器、(Iυ
はゲート回路、α2は第1のD D L (chirp
方向:upchirp) 、α3はインパルス信号発生
器、α4は送信パルス発生器、α9は基準信号発生器、
+171は第3の周波数変換器である。
は電力増幅器、 (IGは第1の周波数変換器、(Iυ
はゲート回路、α2は第1のD D L (chirp
方向:upchirp) 、α3はインパルス信号発生
器、α4は送信パルス発生器、α9は基準信号発生器、
+171は第3の周波数変換器である。
基準信号発生器α9よりIF倍信号同じ周波数(fりの
信号をインパルス信号発生器Q3へ送シ、送信パルス発
生器αくより送られたインパルスタイミング信号により
インパルス信号として。
信号をインパルス信号発生器Q3へ送シ、送信パルス発
生器αくより送られたインパルスタイミング信号により
インパルス信号として。
chirp方向がup である第1のDDLQ3へ入力
し1周波数変調伸張パルス信号を出力する。上記周波数
変調伸張パルス信号は、前記送信パルス発生器Iより送
られる送信タイミング信号によりゲート回路fillに
て送信パルス幅分のみ通過し、第1の周波数変換器αα
へ送られる。同時に、局部信号発生器(8)より送られ
た局部信号(fL)と、前記基準信号発生器(ISより
送られた中間周波数の2倍に相当する周波数(2fI
lの信号の周波数加算(fL+2fl Jを第3の周波
数変換器αDにて行ない、第1の周波数変換器αGにて
、前記送信パルス信号と周波数変換(減算/ft、+2
fr−fr=fL+fl=fR) ’fr行ないchi
rp方向fdown chirp とした送信周波数
とし、電力増幅器(9)にて電力増幅し、送受切替器(
2)及びアンテナ(11全通して空中へ放射される。目
標に当たり反射信号となった信号は受信信号としてアン
テナ+11及び送受切替器(2)ヲ通り、第2の周波数
変換器(3)にて1局部発振器(8)からの信号によシ
周波数変換されIF倍信号なる。このIF倍信号IF増
幅器(4)で増幅されchirp方向が。
し1周波数変調伸張パルス信号を出力する。上記周波数
変調伸張パルス信号は、前記送信パルス発生器Iより送
られる送信タイミング信号によりゲート回路fillに
て送信パルス幅分のみ通過し、第1の周波数変換器αα
へ送られる。同時に、局部信号発生器(8)より送られ
た局部信号(fL)と、前記基準信号発生器(ISより
送られた中間周波数の2倍に相当する周波数(2fI
lの信号の周波数加算(fL+2fl Jを第3の周波
数変換器αDにて行ない、第1の周波数変換器αGにて
、前記送信パルス信号と周波数変換(減算/ft、+2
fr−fr=fL+fl=fR) ’fr行ないchi
rp方向fdown chirp とした送信周波数
とし、電力増幅器(9)にて電力増幅し、送受切替器(
2)及びアンテナ(11全通して空中へ放射される。目
標に当たり反射信号となった信号は受信信号としてアン
テナ+11及び送受切替器(2)ヲ通り、第2の周波数
変換器(3)にて1局部発振器(8)からの信号によシ
周波数変換されIF倍信号なる。このIF倍信号IF増
幅器(4)で増幅されchirp方向が。
up chirp である第2のDDL(51でパルス
圧縮処理を受け、検波器(6)で検波されビデオ信号と
なって信号処理器(7)へ送られる。
圧縮処理を受け、検波器(6)で検波されビデオ信号と
なって信号処理器(7)へ送られる。
このような従来のレーダ装置では、IF周波数帯(fI
)におけるパルス圧縮機能の評価を行なうためには、必
ずRF周波数帯(送受信を行なう周波数帯、fRl
を通す以外に方法はない。
)におけるパルス圧縮機能の評価を行なうためには、必
ずRF周波数帯(送受信を行なう周波数帯、fRl
を通す以外に方法はない。
理由は1周波数変調伸張信号を発生する第1のDDLと
、パルス圧縮処理を行なう第2のDDLが、共に同一の
chirp方向を用いているためである。
、パルス圧縮処理を行なう第2のDDLが、共に同一の
chirp方向を用いているためである。
これは、受信系のウェイライングフィルタを別に考える
ならば、 chirp方向を同一にすれは、第1と第2
のDDLは、全く同じ物を使用できるメリットがあるた
めである。
ならば、 chirp方向を同一にすれは、第1と第2
のDDLは、全く同じ物を使用できるメリットがあるた
めである。
しかしながら、試験の容易性という観点からは、IF周
波数帯の試験信号が使えないのは問題である。
波数帯の試験信号が使えないのは問題である。
同時に、第3の周波数変換器αηを設けることにより第
1の周波数変換器αGにてchirp方向を11p c
hirpからdowrIChirpへ変換する操作を行
なう必要が生じ、ハードウェアが増大するという問題も
ある。
1の周波数変換器αGにてchirp方向を11p c
hirpからdowrIChirpへ変換する操作を行
なう必要が生じ、ハードウェアが増大するという問題も
ある。
本発明は、従来技術の問題点を解消しようとするもので
ある。
ある。
周波数変調伸張信号を発生する第1のDDLとパルス圧
縮処理を行なう第2のDDLのchtrp方向をそれぞ
れup chirp 、 down chirpとする
と同時に、ゲート回路の出力に分配器を設け。
縮処理を行なう第2のDDLのchtrp方向をそれぞ
れup chirp 、 down chirpとする
と同時に、ゲート回路の出力に分配器を設け。
IF周波数帯の試験信号をとり出すことができるように
した。
した。
上記の手段によ、9.IF周波数帯の試験信号を、IF
増幅器の入力又は、第2のDDLの入力に入れることに
より、RF帯を経由しないでパルス圧縮の試験を行なう
ことができる。
増幅器の入力又は、第2のDDLの入力に入れることに
より、RF帯を経由しないでパルス圧縮の試験を行なう
ことができる。
同時に、@1の周波数変換器にてchirp方向を反転
させる必要がなくなるため、第3の周波数変換器は不要
となシ、ハードウェアの削減ができる。
させる必要がなくなるため、第3の周波数変換器は不要
となシ、ハードウェアの削減ができる。
r実施例〕
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。第1
図は、ブロック図であり、(11〜αSは従来の装置と
全く同一のものであり(但し、(5)の第2のDDLの
chirp方向はdown chirp である。)、
Oeは分配器である。
図は、ブロック図であり、(11〜αSは従来の装置と
全く同一のものであり(但し、(5)の第2のDDLの
chirp方向はdown chirp である。)、
Oeは分配器である。
基準信号発生器tJSよ、QIF信号と同じ周波数l
fI l の信号をインノくルス信号発生器0へ送り
、送信パルス発生器Iより送られたインノくルスタイミ
ング信号によりインノ(ルス信号としてchirp方向
がupである第1のDDLa3へ入力し9周波数変調伸
張パルス信号金出力する。上記周波数変調伸張パルス信
号は、前記)(ルス発生器Iより送られる送信タイミン
グ信号によりゲート回路C11lにて送信パルス幅分の
み通過し。
fI l の信号をインノくルス信号発生器0へ送り
、送信パルス発生器Iより送られたインノくルスタイミ
ング信号によりインノ(ルス信号としてchirp方向
がupである第1のDDLa3へ入力し9周波数変調伸
張パルス信号金出力する。上記周波数変調伸張パルス信
号は、前記)(ルス発生器Iより送られる送信タイミン
グ信号によりゲート回路C11lにて送信パルス幅分の
み通過し。
分配器翰を通って第1の周波数変換器α0へ送られる。
局部信号発生器(8)より送られる局部信号にて送信周
波数へ周波数変換(加算/fL+fI=fR) され
、電力増幅器(9)にて電力増幅し。
波数へ周波数変換(加算/fL+fI=fR) され
、電力増幅器(9)にて電力増幅し。
送受切替器(2)及びアンテナ(11全通して空中へ放
射される。目標に当たり反射信号となった信号は受信信
号としてアンテナ(1)及び送受切替器(2)を通り、
第2の周波数変換器(3)にて1局部信号発生器(8)
からの信号により周波数変換されIF倍信号なる。この
IF倍信号IF増幅器(4)で増幅されchirp方向
がup chirpである第2のDD L (51でパ
ルス圧縮処理を受け、検波器(6)で検波されビデオ信
号となって信号処理器(71へ送られる。
射される。目標に当たり反射信号となった信号は受信信
号としてアンテナ(1)及び送受切替器(2)を通り、
第2の周波数変換器(3)にて1局部信号発生器(8)
からの信号により周波数変換されIF倍信号なる。この
IF倍信号IF増幅器(4)で増幅されchirp方向
がup chirpである第2のDD L (51でパ
ルス圧縮処理を受け、検波器(6)で検波されビデオ信
号となって信号処理器(71へ送られる。
試験時には4分配器(Ieの他方の出力信号t−IF帯
の試験信号として、IF増幅器(4)又は21!2のD
D L +51の入力に加えることができる。
の試験信号として、IF増幅器(4)又は21!2のD
D L +51の入力に加えることができる。
この発明は1以上に示したように、IF周波数帯の試験
時には9分配器Qeの他方の出力信号を試験信号として
IF増幅器(4)又は第2のDDL(5)へ入力するこ
とができる。
時には9分配器Qeの他方の出力信号を試験信号として
IF増幅器(4)又は第2のDDL(5)へ入力するこ
とができる。
同時に、第1の周波数変換器αOへ1局部信号発生器(
8)の信号を使用することができるので従来の構成にあ
るような、第3の周波数変換器aηは不要となり、ハー
ドウェアが削減できる。
8)の信号を使用することができるので従来の構成にあ
るような、第3の周波数変換器aηは不要となり、ハー
ドウェアが削減できる。
第1図は、この発明の一実施例を示すレーダ装置のブロ
ック図、第2図は、従来のレーダ装置のブロック図であ
る。 (11はアンテナ、(2)は送受切替器、(31は第2
の周波数変換器、(4)はIF増幅器、(5)は第20
DD L 、 (61は検波器、(7)は信号処理器、
(8)は局部信号発生器、(9)は電力増幅器、α1は
第1の周波数変換器、αDはゲート回路、(13は第1
のDDL、03はインパルス信号発生器、 (14は送
信パルス発生器、aっは基準信号発生器、+1鴫は分配
器、鰭は第3の周波数変換器である。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を示しで
ある。
ック図、第2図は、従来のレーダ装置のブロック図であ
る。 (11はアンテナ、(2)は送受切替器、(31は第2
の周波数変換器、(4)はIF増幅器、(5)は第20
DD L 、 (61は検波器、(7)は信号処理器、
(8)は局部信号発生器、(9)は電力増幅器、α1は
第1の周波数変換器、αDはゲート回路、(13は第1
のDDL、03はインパルス信号発生器、 (14は送
信パルス発生器、aっは基準信号発生器、+1鴫は分配
器、鰭は第3の周波数変換器である。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を示しで
ある。
Claims (1)
- レーダのIF信号と同じ周波数を発生する基準信号発生
器と、送信タイミング及びインパルスタイミングパルス
を発生する送信パルス発生器と、上記基準信号及びイン
パルスタイミング信号を受けて、インパルス信号を発生
するインパルス信号発生器と、上記信号を受けて、周波
数変調伸張パルス信号を発生する第1のDDL(分散遅
延線の略:Dispersive Delay Lin
e/chirp方向:up chirp)と、上記信号
を前記送信パルス信号にてゲートをかけて送信パルス信
号のパルス幅を与えるゲート回路と、ゲート回路の出力
を、一部試験用IF信号としてとり出すための分配器と
、分配器の他方の出力を局部信号発生器よりの信号によ
って送信周波数へ変換する第1の周波数変換器と、上記
出力を電力増幅する電力増幅器と、送信信号と受信信号
を切替える送受切替器と、送信信号を放射し、受信信号
を受けるアンテナと、前記局部信号発生器からの信号を
受けて受信信号を周波数変換する第2の周波数変換器と
、上記出力を増幅するIF増幅器と、増幅された受信信
号をパルス圧縮するための第2のDDL(chirp方
向:down chirp)と、第2のDDLの出力を
検波しビデオ信号とする検波器と、上記ビデオ信号を受
けて信号処理を行なう信号処理器とで構成したことを特
徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62072271A JPS63238483A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | レ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62072271A JPS63238483A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | レ−ダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63238483A true JPS63238483A (ja) | 1988-10-04 |
JPH0531945B2 JPH0531945B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=13484450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62072271A Granted JPS63238483A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | レ−ダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63238483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020012812A (ja) * | 2018-05-29 | 2020-01-23 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 自己補償式レーダシステム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0825613A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-01-30 | Shinei Kiko Kk | 陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62072271A patent/JPS63238483A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020012812A (ja) * | 2018-05-29 | 2020-01-23 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 自己補償式レーダシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531945B2 (ja) | 1993-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |