JPS63237912A - 磁気記録材料からの磁性粉回収方法 - Google Patents

磁気記録材料からの磁性粉回収方法

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JPS63237912A
JPS63237912A JP62072296A JP7229687A JPS63237912A JP S63237912 A JPS63237912 A JP S63237912A JP 62072296 A JP62072296 A JP 62072296A JP 7229687 A JP7229687 A JP 7229687A JP S63237912 A JPS63237912 A JP S63237912A
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JP
Japan
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magnetic powder
magnetic
base film
solution
binder
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Pending
Application number
JP62072296A
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English (en)
Inventor
Norio Otaki
大滝 紀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUMARU KAGAKU KK
Original Assignee
MITSUMARU KAGAKU KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/52Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録材料か
ら磁性粉を高純度に回収する方法に関するものである。
[従来の技術] 例えば、塗布型の磁気テープはベースフィルムとその上
に磁性粉、バインダー、有機溶剤等を混練した磁性塗料
を均一に塗布、乾燥した磁性層から成っている。
ベースフィルムとしてはポリエステル、ポリプロピレン
、ポリカーボネート等のフィルムが使用されている。
一方、磁性粉はγ−Fe203.Co含有γ−Fe20
3 +’ CrO2等の金属酸化物の粉末又はFe、F
e−Co−Ni等の金属粉末が有り、又、バインダーは
塩化ビニル、酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合物、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ
樹脂、硝化綿等が一般的である。
バインダーは熱可塑性と熱硬化性に大別されるか、磁気
テープの強度、耐久性等の点で熱硬化性バインダーが含
まれる場合が多く、該熱硬化性バインダーは三次元構造
ができて溶剤に対してほとんど溶解しない。
製造工程から必然的に発生する塗布型の廃磁気テープよ
りベースフィルム及び磁性粉を回収する方法は従来から
研究されており、例をあげればアルカリ水溶液又はアル
カリのアルコール溶液で処理する方法(特開昭54−6
6985号、同53−70404号、同53−1129
79号)、アルカリ性グリコールで処理する方法(英国
特許第1134987号)、アルカリ性グリコールで処
理する工程と液状ハロゲン化炭化水素で処理する工程の
両工程で処理する方法(特開昭53−94381号)、
アルカリ性グリコールで処理する工程とケトン、エステ
ル、エーテル基の少なくとも1つををする有機溶剤で処
理する工程の両工程で処理する方法(特公昭60−23
134号)等が有る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、これらの方法は主としてベースフィルム
の回収を目的としており、ベースフィルムから分離され
た磁性粉は残存バインダーによって結合されているため
、前述した理由により有機溶剤中で新たなバインダーと
混練しても均一な分散状態にする事は側底不可能である
又、ベースフィルムと磁性粉を同時に回収する方法を実
際に行なう場合、磁気テープの切断、破砕、攪拌等の工
程が不可欠であり、ベースフィルムの大部分は回収され
るにしても、一部のベースフィルムは破片、粉末状とな
って磁性層に混入してくる。
もし、この様な磁性粉を磁気テープの原料として利用し
ようとしても、出来た磁気テープは全く価値のないもの
である。
そこで、比重や磁気を利用して磁性粉とベースフィルム
を分離する事が考えられるが、実際上工業的に完全に分
離するのは収率、コスト等を考えればかなり無理がある
と推察される。
従って、前述の如き方法で回収された磁性粉の用途は、
玩具、ゴム磁石等の付加価値の小さい用途に限られてい
る。
価格的に見ると、磁気テープに使われる磁性粉1よベー
スフィルムに比べてかなり高価である。
回収された磁性粉を磁気テープの原料として再利用出来
る様にする事は、資源の保全及びその宵効利用の立場か
ら見て大いに価値の有る事である。
[問題点を解決するための手段] そのためには、回収磁性粉中の残存バインダー4を出来
る限り少なくし、磁性層中での磁性粉の分散状態を良好
ならしめる事か必要である。
本発明においては、磁性粉の特性を損なう事なく、バイ
ンダーを実質的にほぼ完全に除去し、磁性粉の分散性が
最も重要視される磁気テープにも利用される様な磁性粉
として回収しようとするものである。
すなわち、本発明は塗布型磁気記録材料中のバインダー
を部分的溶解或は膨潤させる様な有機溶剤とアルカリと
アルコール及び/又は水から成る溶液中で、常温〜溶液
の沸点の温度で少なくとも1回処理し、次いでアルカリ
水溶液中で常温〜溶液の沸点の温度で空気を吹込みなが
ら少なくとも1回処理することを特徴とする磁気記録材
料から磁性粉を回収する方法である。
本発明において使用される有機溶剤としては、■ バイ
ンダーを部分的溶解或は膨潤させる事。
■ 使用される条件下でアルカリと反応してそれを不活
性化せしめない事又はその反応速度が遅い事。
の二つの条件を満しておればいかなるものでも良く、具
体的にはアセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン類、酢酸エチル等のエステル類、クロロ
ホルム等のハロゲン化炭化水素類、ジメチルスルホキシ
ド等の硫黄化合物等かこの条件を満している。この条件
を満していないものを一部混合している場合でも、混合
溶剤として以上の条件を満していれば使用できる。
アルカリとしては苛性ソーダ、苛性カリ等一般的なもの
が使用できる。
アルコールは必要な量のアルカリを溶かすだけの溶解性
かぎり、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ール等の如き前記有機溶剤及び水に溶解するものであれ
はよく、安価なものが望ましい。
水は処理途中で加えるのか最も効果かある。
又、水を最初から加えておくことは、処理の終った溶液
から溶媒等を回収する必要が有る場合、水を完全に分離
する事が経済的見地から見て好ましくない事を考慮する
と、都合がよい。
量的関係を見ると、アルカリは反応終了後も溶液か強ア
ルカリを示す程度に加えれば良く、少ない場合は反応速
度が遅くなり、極端な場合は途中でアルカリか消滅して
分解反応がそれ以上進まなくなる。その適正量は磁性層
中のバインダー量及び混入したベースフィルム2によっ
て異なるが、通常の場合磁性層の5〜2o(W/W)%
である。
アルコール及び/又は水のユは必要なアルカリを溶解す
ると共に分解されたバインダー及びベースフィルムを溶
解出来る二か必要であり、又、その量が多すぎる場合は
有機溶剤の割合か低くなりすぎてしまい、有機溶剤を使
用するという本発明の効果かうすれる。従って、溶液内
に占るアルコール及び/又は水の割合は5〜40(V/
V)%か好ましい。
処理温度は高温の方が反応は早いが、他の制約により高
温に出来ない場合は低温で処理時間を長くすれば良い。
加圧状態で沸点以上の温度で処理する事も出来るが一般
には常温〜溶液の沸点迄の範囲が好ましい。
使用するアルカリ水溶液としては、苛性ソーダ、苛性カ
リ等の前記一般的なものの水溶液が適当であり、その濃
度はo、t(W/V)%以上あればよい。処理温度は常
温からアルカリ水溶液の沸点までの温度のいずれでもよ
く、高温の方が反応は早いが、他の制約により高温にで
きない場合は低温で処理時間を長くするとよい。
工業的に見ると処理時間の長短はコスト、処理能力、設
備の大小を決める大きな要因であり、処理時間を短縮す
る為に高温にすると処理容器は密封型か半密封型になら
ざるを得す、内部の空気は溶液の蒸気圧に応じて減少す
る。そこで空気を強制的に供給することにより、回収磁
性粉の純度か高まり、或は処理時間か短縮する。
空気は磁性粉処理用のアルカリ水溶液と接触し得るよう
に吹込めばよく、該アルカリ水溶液中に直接吹込んでも
よく、或は処理容器内の気相を空気で置換させるように
吹込んでもよい。
吹込む空気の量は反応液と空気の接触効率により左右さ
れ、例えば撹拌速度、気泡の大きさ、容器の大きさ、吹
込み位置等により大きく異なってくるが、比較的少量で
効果がある。
有機溶剤−アルコール及び/又は水−アルカリ溶液によ
る処理工程(I工程)は少なくとも1回行なえばよく、
複数回繰り返してもよい。
空気を吹込みながらアルカリ水溶液中で処理する工程(
■工程)も、前記処理工程に引き続いて少なくとも1回
行なえばよい。従って、■工程−■工程、■工程−I工
程−■工程、■工程−■工程−■工程−■工程等の処理
工程が例としてあげられる。
[作   用] 本発明においては、磁性粉を結合しているバインダーは
勿論ベースフィルムをも分解し、水又は有機溶剤に可溶
なものに変え、磁性粉のみを高純度で回収する事が出来
る。その点て従来の方法とは根本的に異なる。
更に詳しく説明すれば、ベースフィルムと磁性粉の両方
を回収する場合は、前処理工程で既知の方法によりベー
スフィルムと磁性層を分離してまずベースフィルムを回
収し、次いで後工程で本発明による方法によって、磁性
粉を結合しているバインダー及び一部混入しているベー
スフィルムを分解、溶解することにより除去し、磁性粉
のみを高純度で回収する事が出来る。
[実 施 例] 前処理工程 Co含含有−Fe203タイプのビデオテープを物理的
にベースフィルムと磁性層に剥離した。
得られた磁性層(以下剥離磁性層と略す)は23〜24
(W/W)Xのバインダー及びベースフィルム(以下不
純物と略す)を含み、色は黒く、磁性粉が完全に結合さ
れた状態である。
実施例1及び比較例1 前記剥離磁性層100gをメチルエチルケトン6001
11メタノール9011、水6011、苛性ソーダ9g
の溶液中でその沸点下2時間撹拌(I−1工程)後、)
濾過を行ない、再び同じ組成の溶液で沸点下2時間撹拌
(l−2工程)した後、水洗を行なった。
次いて、4%苛性ソーダ水溶液600 xl中で90℃
2時間撹拌(■工程)しだ後)濾過、水洗、乾燥した。
この処理工程の中で、以下のように空気及び比較として
窒素(N2)ガスを吹込んだ。
■ 空気を吹込まない ■ I−1及びI−2工程時溶液中に空気を吹込む ■ ■工程時溶液中に空気を吹込む ■ I−1、I−2、■工程時溶液中に空気を吹込む ■ ■工程時反応容器中に空気を吹込む■ ■工程時溶
液中にN2ガスを吹込むこの様にして得られた磁性粉の
グロス値は■95  ■95  ■99  ■98  
■97  ■95であった。
なお、グロス値は磁性粉の分散性を調べる手段であり、
再生磁性粉をビデオテープの調製に用いるものと同じバ
インダー及び有機溶剤と混練してベースフィルム上に塗
布し、表面の光沢をグロスメーターで測定した値を、未
使用の磁性粉による表面の光沢で下記式の如く除した値
を100倍したものである。
実施例2 剥離磁性層9Kgをメチルエチルケトン2511トルエ
ン111、メタノール5.41、水4.51、苛性ソー
ダ0.8Kgの溶液中で沸点下2時間撹拌後)濾過を行
ない、再び同じ組成の溶液で沸点下2時間撹拌した後、
)濾過、水洗を行なった。
次いて、4%苛性ソーダ水溶液40!中で90℃2時間
撹拌する際次の条件下で ■ 空気を吹込まない ■ O,15j/分の空気を水溶液中に吹込む■ L、
617分の空気を水溶液中に吹込む処理した後)濾過、
水洗、乾燥を行なった。
この様にして得られた磁性粉のグロス値は■97  ■
100■101 であった。
比較例2 ビデオテープ100gを6 (W/V)%苛性ソーダ水
溶液51中で90℃1時間攪拌後、)濾過、水洗により
磁性層とベースフィルムに分離した。
ベースフィルムは無色透明のものが得られたが、磁性層
の不純物は6.6(W/W)%で黒味を帯びていた。そ
のグロス値は30以下であった。
比較例3 前記剥離磁性層100gを12(W/V)%苛性ソーダ
水溶液to 0011中で90℃■5時間、■10時間
、020時間攪拌し、)濾過、水洗によりpH9以下に
した後、80℃で乾燥した。
ソノ不純物は■4 、7 (W/ W)%、■4.1(
W/W)x1■3.9(W/W)%で磁性粉は黒味を帯
びていた。これらの磁性粉のグロス値はいずれも30以
下であった。
■をもう一度繰返して処理したが不純物、色共に変らな
かった。
比較例4 比較例3−■の磁性粉lOgを1000 xlの■ジメ
チルホルムアミド、■エタノール、■アセトン中で80
℃(沸点の低いものはその沸点)30分間攪拌し、)濾
過後もう一度同じ処理を繰返した後乾燥した。
その不純物は■3.1(W/W)%、■3 、5 (W
/ W)%、■a、s(W/W)%で磁性粉は黒味を帯
びていた。これらの磁性粉のグロス値はいずれも30以
下であった。
なお、以上廃磁気テープからの回収について説明したが
、磁気テープ製造工程中に発生する廃磁気塗料或は洗浄
液からの磁性粉の回収についても全く同じ方法で可能で
ある事は言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明の磁気記録材料からの磁性粉回
収方法によれば、有機溶剤により部公的に溶解或は膨潤
したバインダーをアルカリによって分解、溶解し水及び
/又はを機溶媒に可溶化する事が出来るので、ベースフ
ィルムから種々の手段で剥離した磁性層中に含まれるバ
インダー、ベースフィルム片等を殆ど除く事が出来、次
の処理工程にアルカリ水溶液を使用し空気を吹込むこと
により、磁性粉の純度を更に高めることが出来ると共に
処理時間を短縮することが出来る。
従って、高純度の磁性粉を容易に且つ高収率で回収する
事が出来るため、磁性粉の分散性も著しく向上し磁気テ
ープの製造原料として再使用する事か可能であり、未使
用の磁性粉と略同程度の磁気テープ性能が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)塗布型磁気記録材料中のバインダーを部分的溶解或
    は膨潤させる様な有機溶剤とアルカリとアルコール及び
    /又は水から成る溶液中で、常温〜溶液の沸点の温度で
    少なくとも1回処理し、次いでアルカリ水溶液中で常温
    〜溶液の沸点の温度で空気を吹込みながら少なくとも1
    回処理する事を特徴とする磁気記録材料からの磁性粉回
    収方法。
JP62072296A 1987-03-26 1987-03-26 磁気記録材料からの磁性粉回収方法 Pending JPS63237912A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995024443A3 (de) * 1994-03-09 1995-11-16 Basf Magnetics Gmbh Verfahren zur wiedergewinnung von rohmaterialien aus magnetischen aufzeichnungsträgern
JP2017160299A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 日立化成株式会社 熱硬化性樹脂溶解液

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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