JPS63237903A - スリツプキヤステイング成形法 - Google Patents
スリツプキヤステイング成形法Info
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- JPS63237903A JPS63237903A JP7290987A JP7290987A JPS63237903A JP S63237903 A JPS63237903 A JP S63237903A JP 7290987 A JP7290987 A JP 7290987A JP 7290987 A JP7290987 A JP 7290987A JP S63237903 A JPS63237903 A JP S63237903A
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- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明はスリップキャスティング成形法に関し、詳しく
は脱気性の良いスリップキャスティング成形法に関する
。本発明は例えばタービン機械のロータ一部等の精細な
成型面と複雑な形状を有する鋳造品の成型に使用され得
る。
は脱気性の良いスリップキャスティング成形法に関する
。本発明は例えばタービン機械のロータ一部等の精細な
成型面と複雑な形状を有する鋳造品の成型に使用され得
る。
［従来技術］
従来のスリップキャスティング成形法は特公昭５６−２
８６８７号に記載されているように溶解除去可能な打機
材ｖＪ第１鋳型部と、第１鋳型部の下部に結合されスリ
ップ媒液吸収可能な第２鋳型部と、両者の内部に形成さ
れたキャビティとを有する鋳型を使用し、上記キャビテ
ィにスリップを注入し、第２鋳型部によってスリップ媒
液を吸収し、第１鋳型部を溶解して製品を得る鋳型成形
法である。上記スリップキャスティング成形法は第１Ｒ
型部が溶解除去可能な有ｍ材であり、精密な成型面と複
雑な形状を形成できる。
８６８７号に記載されているように溶解除去可能な打機
材ｖＪ第１鋳型部と、第１鋳型部の下部に結合されスリ
ップ媒液吸収可能な第２鋳型部と、両者の内部に形成さ
れたキャビティとを有する鋳型を使用し、上記キャビテ
ィにスリップを注入し、第２鋳型部によってスリップ媒
液を吸収し、第１鋳型部を溶解して製品を得る鋳型成形
法である。上記スリップキャスティング成形法は第１Ｒ
型部が溶解除去可能な有ｍ材であり、精密な成型面と複
雑な形状を形成できる。
［解決を必要とする問題点］
上記従来のスリップキャスティング成形法の重要な問題
は上記第１、第２鋳型部によって形成されたキャビ元イ
からガス抜きが困難で、成形品にガス空間が残る事であ
る。
は上記第１、第２鋳型部によって形成されたキャビ元イ
からガス抜きが困難で、成形品にガス空間が残る事であ
る。
上記ガス抜き（一般には空気抜き）のために、スリップ
成型プロセスを真空中で実施できれば問題は無い。しか
し必要な高真空中でスリップ成型プロセスを実施する事
は非常に高価どなる。
成型プロセスを真空中で実施できれば問題は無い。しか
し必要な高真空中でスリップ成型プロセスを実施する事
は非常に高価どなる。
又、本出願人によって開発された第１ｖＩ型部の成形用
キャビティに直接連通するガス抜き孔を設置する方法が
ある（特願昭６ｌ−２６８１３２）。
キャビティに直接連通するガス抜き孔を設置する方法が
ある（特願昭６ｌ−２６８１３２）。
この方法も上記問題は解決できる。しかし実験の結果ガ
ス抜き孔よりの内部ガスの洩出スピードが遅いので、も
しスリップ注入速度を上げ過ぎるとスリップはガス（例
えば空気）を巻き込み、成型品は致命的な不良を発生す
ることがわかった。
ス抜き孔よりの内部ガスの洩出スピードが遅いので、も
しスリップ注入速度を上げ過ぎるとスリップはガス（例
えば空気）を巻き込み、成型品は致命的な不良を発生す
ることがわかった。
従って、本発明の基本的な目的は上記欠点を改善し、気
泡の無いスリップキャスティング成形法を開発する事で
ある。
泡の無いスリップキャスティング成形法を開発する事で
ある。
［問題点を解決するための手段］
本発明のスリップキャスティング成形法は、少なくとも
可溶解性第１ｖＩ型部とスリップ媒液吸収性第２鋳型部
とによって形成されるキャビティに所定量のスリップを
注入し、成形するスリップキャスティング成形法におい
て、 上記第１鋳型部は上記キャビティの一部を形成するキャ
どティ空間と該キャビティ空間の上方に設けられたガス
抜き空間と該ガス抜き空間に貫通するガス抜き孔と該キ
ャビティ空間に貫通するスリップ注入孔とをもち、 上記スリップ注入孔よりスリップを上記キャビティ及び
上記ガス抜き空間に注入するとともに上記第２鋳型部か
らスリップ媒液を吸収させスリップ中に分散している気
泡を上記ガス抜き空間に集めて成形することを特徴とす
るスリップキャスティング成形法である。
可溶解性第１ｖＩ型部とスリップ媒液吸収性第２鋳型部
とによって形成されるキャビティに所定量のスリップを
注入し、成形するスリップキャスティング成形法におい
て、 上記第１鋳型部は上記キャビティの一部を形成するキャ
どティ空間と該キャビティ空間の上方に設けられたガス
抜き空間と該ガス抜き空間に貫通するガス抜き孔と該キ
ャビティ空間に貫通するスリップ注入孔とをもち、 上記スリップ注入孔よりスリップを上記キャビティ及び
上記ガス抜き空間に注入するとともに上記第２鋳型部か
らスリップ媒液を吸収させスリップ中に分散している気
泡を上記ガス抜き空間に集めて成形することを特徴とす
るスリップキャスティング成形法である。
ここで第１鋳型部はたとえばワックス型のような加熱又
は溶媒等の手段により溶解する有機材料製鋳型である。
は溶媒等の手段により溶解する有機材料製鋳型である。
また第２鋳型部はたとえば石膏型のようなスリップ媒液
を吸収する鋳型である。
を吸収する鋳型である。
［作用］
本発明のスリップキャスティング成形法において、第１
、第２鋳型部により、それらの内部に形成されたキャビ
ティはその上方に形成されるガス抜き空間に連通される
。ガス抜き空間はその上方に形成されるガス抜き孔を有
する。成形用キャビティに連通ずるスリップ注入孔を介
して、スリップが成形用キャビティに注入されると、成
形用キャビティ内のガスはガス抜き空間とガス抜き孔を
介して排出される。そしてキャビティ及びガス抜き空間
に空気をまきこんだスリップが充填される。
、第２鋳型部により、それらの内部に形成されたキャビ
ティはその上方に形成されるガス抜き空間に連通される
。ガス抜き空間はその上方に形成されるガス抜き孔を有
する。成形用キャビティに連通ずるスリップ注入孔を介
して、スリップが成形用キャビティに注入されると、成
形用キャビティ内のガスはガス抜き空間とガス抜き孔を
介して排出される。そしてキャビティ及びガス抜き空間
に空気をまきこんだスリップが充填される。
キャビティ内の空気は上方に移動しガス抜き空間にたま
り、ガス抜き空間に移動した空気と同体積および第２ｖ
Ｉ型部に吸収されたスリップ媒体の体積の合計した体積
をもつスリップかガス抜き空間よりキャビティに移動す
る。
り、ガス抜き空間に移動した空気と同体積および第２ｖ
Ｉ型部に吸収されたスリップ媒体の体積の合計した体積
をもつスリップかガス抜き空間よりキャビティに移動す
る。
［効果］
本発明のスリップキャスティング成形法によれば、キャ
ビティ内のガスは最初にガス抜き空間に円滑に排出され
、次にガス抜き孔によって外部に排出されるので、スリ
ップキャスティング成形法のガス混入問題は大巾に改善
できる。更に、スリップはキャビティと共にガス抜き空
間にも注入されるので、第２鋳型部に媒液が吸収されて
キャビティ内のスリップ邑が減少しても、ガス抜・き空
間からキャピテイにスリップを補充できる。
ビティ内のガスは最初にガス抜き空間に円滑に排出され
、次にガス抜き孔によって外部に排出されるので、スリ
ップキャスティング成形法のガス混入問題は大巾に改善
できる。更に、スリップはキャビティと共にガス抜き空
間にも注入されるので、第２鋳型部に媒液が吸収されて
キャビティ内のスリップ邑が減少しても、ガス抜・き空
間からキャピテイにスリップを補充できる。
［実施例］
本発明のスリップキャスティング成形法に使用されるス
リップキャスティング鋳型の１実施例の断面図を第１図
および第２図にその部分断面平面図を第３図に示す。
リップキャスティング鋳型の１実施例の断面図を第１図
および第２図にその部分断面平面図を第３図に示す。
本発明のスリップキャスティング鋳型は可溶解１第１鋳
型部２とスリップ媒液吸収性第２鋳型部１と、両者によ
って内部に形成されるキャビティ３とを有する。
型部２とスリップ媒液吸収性第２鋳型部１と、両者によ
って内部に形成されるキャビティ３とを有する。
第１詩型部２はワックス型であり、キャビティ３の一部
を形成するキャビティ空間と、上記キャごティ空間の上
方に設けられたガス抜き空間５と、ガス抜き空間５とキ
ャビティ３を連通ずるスリット状間口部（ネック部）４
と、ガス抜き空間と外部空間を連通するガス抜き孔６と
、スリップ注入孔とを有する。第２鋳型部１は石膏形で
あり、その上部に第１＃１型部２が形成されている。キ
ャビティ３は目的とづる製品形状に対応する形状のもの
で、本実施例ではタービンブレード形状とされている。
を形成するキャビティ空間と、上記キャごティ空間の上
方に設けられたガス抜き空間５と、ガス抜き空間５とキ
ャビティ３を連通ずるスリット状間口部（ネック部）４
と、ガス抜き空間と外部空間を連通するガス抜き孔６と
、スリップ注入孔とを有する。第２鋳型部１は石膏形で
あり、その上部に第１＃１型部２が形成されている。キ
ャビティ３は目的とづる製品形状に対応する形状のもの
で、本実施例ではタービンブレード形状とされている。
上記第１、第２鋳型部１．２を結合してスリップキャス
ティング鋳型を形成した後で、第３図に示すスリップ注
入孔１０からスリップ８をキャビティ３内に注入する。
ティング鋳型を形成した後で、第３図に示すスリップ注
入孔１０からスリップ８をキャビティ３内に注入する。
上記スリップ８の充填と共に内部空気はスリット状開孔
部４、ガス抜き空間５、ガス抜き孔６を順次通って、外
部に抜き出される。
部４、ガス抜き空間５、ガス抜き孔６を順次通って、外
部に抜き出される。
スリップ８はＳ！３Ｎ４９６ｗｔ％、ＡＩｔ。
３２ｗｔ％、Ｙｚ０３２ｗｔ％から成る混粉体とイオン
交換水と解膠剤を１ ：Ｑ、２５：０．０６の割合でボ
ールミルにより所定時間混合して作られる。
交換水と解膠剤を１ ：Ｑ、２５：０．０６の割合でボ
ールミルにより所定時間混合して作られる。
成形用キャビティ３を充填できるに足る所定量のスリッ
プ８が成形用キャビティ３に注入された後で、余分のス
リップの洩出を防止するために、全ガス抜き孔６は例え
ばシリコンゴムである自硬性接着剤９により封止される
。封止後にもキャビティ７内の混入ガスはガス抜き空間
５に脱出し、ガス抜き空間５のスリップはキャビティに
流下する。（第２図） キャビティ３内の所定量のスリップが成形された後で、
ワックス型である第１＆Ｉ型部２はトリクレンによって
溶解除去され、成形品は第２鋳型部１より脱型される。
プ８が成形用キャビティ３に注入された後で、余分のス
リップの洩出を防止するために、全ガス抜き孔６は例え
ばシリコンゴムである自硬性接着剤９により封止される
。封止後にもキャビティ７内の混入ガスはガス抜き空間
５に脱出し、ガス抜き空間５のスリップはキャビティに
流下する。（第２図） キャビティ３内の所定量のスリップが成形された後で、
ワックス型である第１＆Ｉ型部２はトリクレンによって
溶解除去され、成形品は第２鋳型部１より脱型される。
更にガス抜き空間５内で成形される余剰の成形部分は、
例えば機械的切削により分離される。
例えば機械的切削により分離される。
他の実施例において、
スリップをキャビティへ注入する時にスリップ鋳型を回
転又は振動させ、気泡の抜き出しを促進してもよい。た
だし、注入されるスリップが空気を巻き混まないように
注意する必要がある。なおスリップをキャビティ及びガ
ス抜き空間に注入した後でガス抜き孔６とスリップ注入
孔１０を封止しても良い。このようにすれば、媒液が第
２ｖｉ型部１に吸収されてガス抜き空間５の上部に減圧
空間が発生する。従ってキャビティ内が減圧され、キャ
ビティ内に混入した気泡の体積は増加し、上方への大き
な浮力を受け、容易にガス抜き空間に移動する。
転又は振動させ、気泡の抜き出しを促進してもよい。た
だし、注入されるスリップが空気を巻き混まないように
注意する必要がある。なおスリップをキャビティ及びガ
ス抜き空間に注入した後でガス抜き孔６とスリップ注入
孔１０を封止しても良い。このようにすれば、媒液が第
２ｖｉ型部１に吸収されてガス抜き空間５の上部に減圧
空間が発生する。従ってキャビティ内が減圧され、キャ
ビティ内に混入した気泡の体積は増加し、上方への大き
な浮力を受け、容易にガス抜き空間に移動する。
キャピテイ３とガス抜き空間５を連通するスリット状開
孔部４は、ガス抜き孔よりも広い総開口面積を持つ事が
好ましい。その結果、成形用キャビティ３内の空気はま
ず円滑にガス抜き空間５内に排出され、ついでガス抜き
孔から順次排出される。従って、空気がキャビティ内に
残留する危険は大［１］に減少する。もちろん、スリッ
ト状開口部４は自由な開口形状を持つ事ができる。なお
ガス抜き孔を封止する接着剤はワックス及び石膏に対し
て良い離型性を有する自硬性シリコンゴムが好適である
。
孔部４は、ガス抜き孔よりも広い総開口面積を持つ事が
好ましい。その結果、成形用キャビティ３内の空気はま
ず円滑にガス抜き空間５内に排出され、ついでガス抜き
孔から順次排出される。従って、空気がキャビティ内に
残留する危険は大［１］に減少する。もちろん、スリッ
ト状開口部４は自由な開口形状を持つ事ができる。なお
ガス抜き孔を封止する接着剤はワックス及び石膏に対し
て良い離型性を有する自硬性シリコンゴムが好適である
。
なお、１１はガス抜き空間５内の壁面であり、１２．１
３は第１鋳型部２の外壁面である。
３は第１鋳型部２の外壁面である。
第１図は成形用キャビティ３へのスリップ注入工程を表
わすスリップ鋳型の１実施例断面図である。 第２図はガス抜き孔の封止工程を表わすスリップ鋳型の
１実施例断面図である。 第３図は第１図のＡ−Ａ ′線矢視の断面図である。 ２・・・第１鋳型部 １・・・第２鋳型部 ３・・・キャビティ ８・・・スリップ ５・・・ガス抜き空間 ６・・・ガス抜き孔 ４・・・スリット状間口部（ネック部）特許出願人
トヨタ自動車株式会社代理人 弁理士 大川
宏 同 弁理士 火山 明夫 第１図 第２図 第３図
わすスリップ鋳型の１実施例断面図である。 第２図はガス抜き孔の封止工程を表わすスリップ鋳型の
１実施例断面図である。 第３図は第１図のＡ−Ａ ′線矢視の断面図である。 ２・・・第１鋳型部 １・・・第２鋳型部 ３・・・キャビティ ８・・・スリップ ５・・・ガス抜き空間 ６・・・ガス抜き孔 ４・・・スリット状間口部（ネック部）特許出願人
トヨタ自動車株式会社代理人 弁理士 大川
宏 同 弁理士 火山 明夫 第１図 第２図 第３図
Claims (4)
- （１）少なくとも可溶解性第１鋳型部とスリップ媒液吸
収性第２鋳型部とによって形成されるキャビティに所定
間のスリップを注入し、成形するスリップキャスティン
グ成形法において、 上記第１鋳型部は上記キャビティの一部を形成するキャ
ビティ空間と該キャビティ空間の上方に設けられたガス
抜き空間と該ガス抜き空間に貫通するガス抜き孔と該キ
ャビティ空間に貫通するスリップ注入孔とをもち、 上記スリップ注入孔よりスリップを上記キャビティ及び
上記ガス抜き空間に注入するとともに上記第２鋳型部か
らスリップ媒液を吸収させスリップ中に分散している気
泡を上記ガス抜き空間に集めて成形することを特徴とす
るスリップキャスティング成形法。 - （２）第１鋳型部はワックス型である特許請求の範囲第
１項記載のスリップキャスティング成形法。 - （３）第１鋳型部のキャビティ空間とガス抜き空間とは
ネック部を介して連通されている特許請求の範囲第１項
記載のスリップキャスティング成形法。 - （４）上記ガス抜き孔は、スリップ注入後に封止される
特許請求の範囲第１項記載のスリップキャスティング成
形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7290987A JPS63237903A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | スリツプキヤステイング成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7290987A JPS63237903A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | スリツプキヤステイング成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237903A true JPS63237903A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13502945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7290987A Pending JPS63237903A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | スリツプキヤステイング成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563802U (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-24 | 株式会社イナックス | 泥漿鋳込成形型 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517515A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Yamaki Electric | Method of molding pottery and its device |
| JPS58208005A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | 株式会社イナックス | 排泥鋳込み成形方法 |
| JPS60253505A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | 株式会社日立製作所 | セラミツクス製品の製造法 |
| JPS61125804A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | 株式会社日立製作所 | 鋳型の製作法 |
| JPS61274903A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | 日立金属株式会社 | セラミツクの成形方法 |
| JPS61283502A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | 化成オプトニクス株式会社 | 鋳込成形方法 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP7290987A patent/JPS63237903A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517515A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Yamaki Electric | Method of molding pottery and its device |
| JPS58208005A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | 株式会社イナックス | 排泥鋳込み成形方法 |
| JPS60253505A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | 株式会社日立製作所 | セラミツクス製品の製造法 |
| JPS61125804A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | 株式会社日立製作所 | 鋳型の製作法 |
| JPS61274903A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | 日立金属株式会社 | セラミツクの成形方法 |
| JPS61283502A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | 化成オプトニクス株式会社 | 鋳込成形方法 |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0563802U (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-24 | 株式会社イナックス | 泥漿鋳込成形型 |
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