JPS632374A - 半導体記憶装置の製造法 - Google Patents

半導体記憶装置の製造法

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JPS632374A
JPS632374A JP61145400A JP14540086A JPS632374A JP S632374 A JPS632374 A JP S632374A JP 61145400 A JP61145400 A JP 61145400A JP 14540086 A JP14540086 A JP 14540086A JP S632374 A JPS632374 A JP S632374A
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JP
Japan
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silicon substrate
element isolation
insulating layer
isolation region
silicon
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JP61145400A
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English (en)
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Masakazu Kimura
正和 木村
Mitsuru Sakamoto
充 坂本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶装置の製造法に関し、特に絶縁ゲー
ト電界効果トランジスタを用いてなる半導体記憶装置の
製造法に関する。
〔従来の技術〕
シリコン半導体基板に搭載してなる半導体記憶装置の大
容量化、高密度化は、新規な回路構成の考案、半導体基
板表面の微細加工技術の発展と共に急速ね進展をしてい
る。この様な中にあって、現在、情報蓄積部が1個のM
OS)、7ンジスタと1個の情報蓄積容量部で構成され
た半導体記憶装置が最も高集積化に適したものと考えら
れ、情報蓄積容量部をシリコン半導体基板に延在してな
る溝表面に形成し、高密度化を計る方法がとられている
第4図はこの一例を示したものである。第4図にセいて
、情報電荷は溝側壁に形成された誘電体膜7の内側に蓄
積される。誘電体膜7の内側のポリシリコン膜9は例え
ばN型の不純物を含み、容量電極となっている。そして
、このポリシリコン膜9は、N 型のソースおよびコン
タクト領域11と電気的に接続され、下地絶縁層2上に
形成された、ドレイン領域12、ゲート酸化膜13、ゲ
ート電極14、ソース領域11からMOS)ランジスタ
によって情報が出し入れされる。MOSトランジスタを
第4図のように絶縁体上に形成することにより、アルフ
ァ粒子によるソフトエラーを回避できるのみでなく、P
型シリコン1とP++型シリコン基板4との界面で発生
しやすいミスフィツト転位あるいは溝の外側壁面の結晶
不完全性に起因した、ソースおよびコンタクト領域11
かP++型シリコン基板4方向への電荷のリークを阻止
することができる。このような構造の半導体記憶装置を
製造するには、装置構造との整合をはかシながら絶縁体
上に高品質の単結晶シリコン膜(SOI )1に形成す
る技術が要求される。このような技術として例えば絶縁
体上にポリシリコン膜を堆積しておき、レーザもしくは
電子ビームで該ポリシリコン膜を溶融して再結晶化する
手法が従来から返られている。
第5図は、このようなビーム再結晶化法を用いて第4図
に示すよりなSOI構造を形成する工程の一部を示した
ものである。P+1 型シリコン基 板42上に成長させたP型エピタキシャルシリコン膜4
3の表面に下地絶縁層44を形成しく第5図(a) )
 、次に、ポリシリコン膜45をこの上に堆積する(第
5図(b))。そして、レーザ又は電子ビームで該ポリ
シリコン膜45を溶融固化して再結晶化シリコン膜46
に変換する(第5図(C))。そして、素子分離領域4
7を形成(第5図(d))後、情報蓄積のための容量溝
48を形成する(第5図(e))。このあとは、通常の
デバイス製造工程に従って第4図に示す記憶装置が製造
される。即ち、第4図における誘電体膜7、容量電極に
相当するポリシリコン膜9を形成したのち、ゲート酸化
膜13、ゲート電極14、ソースおよびコンタクト領域
11、ドレイン領域12、を形成し、最後に層間絶縁膜
15、電極配線16を形成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の製造方法では、次のような問題点が生ず
る。ポリシリコン膜を再結晶化する場合に、レーザ又は
電子ビームが使用されるが、−辺が数ミクロンないし1
0ミクロン程度の大きさの高品質な単結晶シリコン領域
をウェーハ全面にわたって均一に形成することは容易で
ない。ビームを用いた再結晶化法では局所的には殆んど
無欠陥といえる高品質の単結晶シリコンを形成できる。
然しなから、ビーム形状が直径数十ミクロンのスポット
ビームあるいはせいぜい数百ミクロンの長さの線状ビー
ムであるため。ウェーハ全面を再結晶化するにはビーム
の往復走査全多数回施さねばならない。このため、走査
系、ビーム強度のゆらぎあるいは基板構造の不均一性の
ためにウェーハ全面均一な状態で再結晶化することは困
蕩となる。
このため、高品質な単結晶シリコン領域をウェーハ全面
にわたって均一だ形成できかつ所望のデバイス構造に適
合しうる製造法が必要とされる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では2種類のシリコン基板同志を接着し、−方の
シリコン基板を裏面から除去する。この2種類のシリコ
ン基板として低濃度シリコン基板と高濃度シリコン基板
とを用い、目的とするデバイス構造を得るために低濃度
シリコン基板表面には、デバイス構造と整合のとれた位
置、大きさを有する下地絶縁層および素子分離領域をあ
らかじめ形成しておく。こζで、下地絶縁層の厚さと、
素子分離領域の絶縁層の厚さは異なシ、素子分離領域の
絶縁層の厚さは、下地絶縁層の厚さより所望のSOI膜
厚分だけ大きくしておく。このような工夫を施すことに
より、接着後、裏面から低濃度シリコンを除去するとき
に低濃度シリコン層を制御性良く残すことができ、所望
のSOI構造をウェーハ全体均一に形成することができ
る。
本発明の半導体記憶装置の製造法は、低濃度シリコン基
板表面にあらかじめ下地絶縁層および素子分離領域をこ
の素子分離領域の厚さがこの下地絶縁層の厚さより所望
の低濃度シリコン層厚分だけ大きくなるように形成する
工程と、これとは別の高濃度シリコン基板もしくは導電
型が前記高濃度シリコン基板と同じエピタキシャル膜を
表面に有する高濃度シリコン基板を用意し前記低濃度シ
リコン基板と前記高濃度シリコン基板とをシラノール接
合により接着する工程と、しかるのち、低濃度シリコン
基板を裏面側から前記接合面からの厚さが前記素子分離
領域の深さに相当するまで除去する工程と、しかる後こ
の接合された基板に情報蓄積容量部および情報伝達部の
形成を行うことを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図、第2図、第3図は、本発明の第1.第2゜第3
の各実施例における製造工程を示す縦断面図である。
〔実施例 1〕 第1図(a)〜(i)は本発明の第1の実施例における
製造工程を示す。
比抵抗が102・αのP型シリコンlo表面に、目的と
するデバイスの配置、寸法に整合した下地絶縁層2を第
1図(a)に示すように形成する。このような構造は、
例えばP型シリコン1の表面に下地絶縁層厚の半分程度
の深さの溝を形成してから熱酸化し、表面の凹凸を研摩
により除去することで下地絶縁層が平担に埋め込まれた
構造を得ることができる。次に、第1図(b)に示すよ
うな素子分離領域3を形成する。これは、例えば素子分
離領域に相当する位置に溝を堀ってからその溝部のみに
LOGO8を施し、その後表面をボリシングすることに
より形成できる。
本実施例では下地絶縁層厚として0.24m1素子分離
領域の深さとしてα5μTrLを用いた。
次に、このようなP型シリコン1とは別に、ポロンドー
プの比抵抗10Ω・偲、厚さ1.5μmのエピタキシャ
ルシリコン膜5が表面に形成された、比抵抗3/100
0Ω・αのP (ボロンドープ)をシリコン基板4を用
意する。P型シリコン1とp” mシリコン基板4の両
者を、硫酸と過酸化水素混合液および純水で洗浄したの
ち、高純度なNz−02混合ガスで乾燥し、両者を第1
図(C)に示すように密着させる。そして、熱処理を施
すことにより両者のシリコンを接着することができる。
熱処理としては例えば750℃、N2雰囲気および10
50℃、N2 雰囲気が用いられる。次に、ラッピング
により、P型シリコン1を10μm程度に薄くしたのち
更にボリシングによ6p型シリコン1 ’i 0.5μ
mに薄くする。ポリシングでは例えば粒径50Aのシリ
カ微粒子とアンモニア水との混合液を用いることにより
、シリコンを選択的に研摩除去することができ、P型シ
リコン1の表面位置を第1図(d)に示すように素子分
離領域3と同じにすることができる。このようにして、
所望のデバイス構造と整合した下地絶縁層2、素子分離
領域3を有するSOI構造が得られる。
次に容量溝6を第1図(e)に示すようにP  型シリ
コン基板4に達するように反応性イオンエツチングを用
いて堀る。
次に、第1図(f)に示すように容量溝6の側壁及びP
型シリコン1の表面を被覆する姿態に厚さ200A程度
の薄い酸化膜からなる誘電体膜7を形成する。ここで、
コンタクト部8の誘電体膜は公知の蝕刻技術で除去する
次に第1図(ωに示すように容量溝6を埋め込むように
NW不純物例えばリンを1×10 原子/i含むポリシ
リコン膜9を形成する。この工程でポリシリコン膜9に
含有させたN型不純物はコンタクト部8に拡散し、当領
域にN−Pi合が形成される。しかるのち、ポリシリコ
ン膜9の表面を熱酸化膜10を形成する。次に1第1図
(h)に示すようにゲート酸化膜13、ゲート電極14
を形成したのち、N型不純物例えばリン原子をイオン注
入法によりP型シリコン1表面に導入し、ドレイン領域
12およびコンタクト領域とを電気的に導通状態となる
ようにソース領域11を形成し、その後層間絶縁膜15
を被覆する。
最後に電極配線16を形成して所望の記憶装置が形成さ
れる(第1図(i))。
このような手法で形成された、10μm 程度の大きさ
を有するSOIの欠陥密度はウェーハ内いたるところで
1ケ/d以下であシ、この5OIi用いて形成された記
憶装置の保持特性のバラツキはウェーハ内±5%以下で
あった。なお、本実施例では、P  壓シリコン基板上
にPaエピタキシャルシリコン膜が存在する場合につい
て述べた〔実施例 2〕 第2図(a)〜(e)は本発明の第2の実施例における
製造工程を示す。本実施例では下地絶縁層が全面に形成
された例を示す。P型シリコン170表面を熱酸化して
下地絶縁層18を形成する(第2図(a))。次に第1
の実施例と同じ手法で素子分離領域19を形成する(第
2図(b) )。
−方、これとは別に、例えば比抵抗3/1000Ω・口
のP 型シリコン基板20の表面に、比抵抗10Ω・α
のP型エピタキシャルシリコンM21を有する基板を用
意し、第1の実施例で述べたのと同様の洗浄・乾燥処理
を施したのち、例えば750℃、N2雰囲気中で熱処理
して、P型シリコン基板とP  型シリコン基板20と
を第2図(C)に示すように接着する。接着はシリコン
および二酸化シリコンの各表面に存在する水酸基と各表
面に存在するシリコン原子との反応即ちシラノール接合
によってなされるが、接合面の片側はすべて二酸化シリ
コンになっているため、第1の実施例のように、シリコ
ン同志を接合する必要〃ぶないので、1000℃以上の
高温処理は不要となる。その後の工程は第1の実施例と
同じで、ラッピングおよびボリシングによ6p型シリコ
ン17を薄膜化して第2図(d)に示すように形成し、
続いて情報蓄積容量部と情報伝達部であるMOSFET
を形成して第2図(e)に示すような半導体記憶装置が
形成される。
〔実施例 3〕 第3図(a)〜(e)は、本発明の第3の実施例におけ
る製造工程を示す。本実施例では第1および第2の実施
例とは異なり1P  シリコン基板上にエピタキシャル
シリコン膜が形成されていない場合を示す。第2の実施
例と同様にP型シリコン30の表面全熱酸化して下地絶
縁層31を形成しく第3図(→)、然るのち、素子分離
領域32を形成する(第3図(b))。−万、これとは
別に、例えば比抵抗3/1000Ω・備のPiシリコン
基板33を用意し、第1の実施例で述べたと同様の洗浄
・乾燥処理を施したのち、例えば750℃、N2中で熱
処理してP型シリコン30とP  型シリコン基板33
とを第3図(C)に示すように接着する。接着工程では
、接着される2種類のシリコンの反多量が大きいと接着
が困難となる。−般に、P++型シリコン基板上にエピ
タキシャルシリコン膜を形成すると格子歪のために基板
全体が反υやすくなる。従って、本実施例のように、表
面にエピタキシャルシリコ/pAが形成されていないP
  型シリコン基板を用いることは接着工程上有利とな
る。
接着後は、第1および第2の実施例と全く同様にして、
P型シリコン30を薄膜化しく第3図(ψ)情報蓄積容
量部および情報伝達部からなる記憶装置を形成する(第
3図(e))。
以上、第1.第2および第3の実施例では、いずれも高
濃度シリコン基板としてP  型シリコンを用いたが、
本発明はこれに限定されたものではなく、高濃度シリコ
ン基板としてN+“型のシリコンを用いた場合にも本発
明は有効である。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、下地絶縁層上に形成
されるシリコン層としてノぐルクシリコンそのものを使
用しているため、従来の再結晶化法で形成されたシリコ
ン層とは異なり、本発明で得られるSOIの結晶性は極
めて高品質であり、しかもウェーハ内の均一性も極めて
優れている。このため、情報電荷のリークが少なく、情
報の保持時間が長くかつ保持特性がウェー・・丙均−な
記憶装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
。  第1図(匈〜(i)は本発明の第1の実施例にお
ける製造工程を示す縦断面図、第2図(a)〜(e)は
本発明の第2の実施例における製造工程を示す縦断面図
、第3図(a)〜(e)は本発明の第3の実施例におけ
る製造工程を示す縦断面図、第4図は本発明が目的とす
る半導体記憶装置の一例を示す縦断面図、第5図(a)
〜(e)は従来の製造工程を示す縦断面図である。 1.17.30・・・・・・P型シリコン、2,18゜
31.44・・・・・・下地絶縁層、3,19,32゜
47・・・・・・素子分離領域、4,20,33.42
・・・・・・P+“型シリコン基板、5,21,43・
・・・・・P型エピタキシャルシリコン膜、6.48・
・・・・・容量溝、7.22.34・・・・・・誘電体
膜、8・・・・・・コンタクト部、9,23,35,4
5・・・・・・ポリシリコン膜、10・・・・・・絶縁
酸化膜、11,24.36・・・・・・ソースおよびコ
ンタクト領域、12,25.37・・・・・・ドレイン
領域、13,26,38・−・・・・ゲート酸化膜、1
4,27.39・・・・・・ゲート電極、15゜28.
40・・・・・・層間絶縁膜、16,29.41・・・
・・・電極配線、46・・・・・・再結晶化シリコン膜
。 代理人 弁理士  内 原   晋1ハ゛]、パ第 l
 国 第 2 図 、第j 凹 第4 図 第5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  低濃度シリコン基板表面にあらかじめ下地絶縁層およ
    び素子分離領域を該素子分離領域の厚さが該下地絶縁層
    の厚さより所望の低濃度シリコン層厚分だけ大きくなる
    ように形成する工程と、これとは別の高濃度シリコン基
    板もしくは導電型が前記高濃度シリコン基板と同じエピ
    タキシャルシリコン膜を表面に有する高濃度シリコン基
    板を用意し前記低濃度シリコン基板表面と前記高濃度シ
    リコン基板表面とをシラノール接合により接着する工程
    と、しかるのち、低濃度シリコン基板を裏面側から前記
    接合面からの厚さが前記素子分離領域の深さに相当する
    まで除去する工程と、しかる後この接合されたシリコン
    基板に情報蓄積容量部および情報伝達部の形成を行なう
    ことを特徴とする半導体記憶装置の製造法。
JP61145400A 1986-06-20 1986-06-20 半導体記憶装置の製造法 Pending JPS632374A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225353A (ja) * 1988-03-04 1989-09-08 Sony Corp 半導体装置及びその製造方法
KR20220062442A (ko) * 2020-11-08 2022-05-17 양명주 가축의 사육시설이나 식물 재배시설에 이용되는 난방장치 및 그 이용방법

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