JPS63237201A - 磁気記録装置の再生回路 - Google Patents

磁気記録装置の再生回路

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JPS63237201A
JPS63237201A JP7101287A JP7101287A JPS63237201A JP S63237201 A JPS63237201 A JP S63237201A JP 7101287 A JP7101287 A JP 7101287A JP 7101287 A JP7101287 A JP 7101287A JP S63237201 A JPS63237201 A JP S63237201A
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JP
Japan
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clock
vfo
bit
output
read pulse
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Pending
Application number
JP7101287A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Mukoyama
文昭 向山
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPS63237201A publication Critical patent/JPS63237201A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気記録装置の再生回路の再生能力向上技術に
関する。     − [従来の技術] 従来磁気記録装置の記録容B(、記録密度に関しては高
域周波数があまり低下するイ12域までは使用不可能な
ため磁気媒体、磁気ヘッドの能力を十分に生かしていな
い面があった0例えば最も一般的な記録方式であるMF
M方式では変調信号として用いる低域周波数(IF)と
高域周波数(2F)での再生振IIの比で0.7位まで
しか使い切っていなかった。そのため波形等化回路等を
用いて高域信号を強調するなどの方法を取る場合があっ
た。
[発明が解決しようとする問題点」 しかし、上記高域強調方式は効果が薄くて記録密度を大
きく向上させるJjGはできない上に、高域の強調して
いるためS/N比を悪化させてしまって逆効果を招°く
という欠点があった。よって結局のどころ従来に於いて
は大きく記録密度を向上させる再生方式は得られていな
かった。ここで記録密度を2倍上げるようなレベルを目
標とした時には前記IFと2Fの比(分解能)が0.3
位になる帯域でも十分に再生ができるIFが前提となる
その場合には?ia%記録の技術ではピークシフトと呼
ばれる現象のために隣接する磁化反転の位置が不明確に
なってしまい従来技術では全くC1生を困難なものにし
ていた。
fiS8図は分解能が非常に低い場合の再生困難なtバ
を説明する波形図である。記録方式はMFM方式とする
と用いられる磁化反転の間隔はIFの周期である2T、
2Fの周期である′r、及びその中間の1゜5Tが磁化
反転位置を示す再生信号のピーク位置から復元されなく
てはならない、8Aは分解能が非常に高い場合であって
、再生波形とそのピーク位置出力であるリードパルス(
HD)はほぼ正確に1′と2Tになる。しかし分解能が
低くなると8Bのようになり、Tにはピークシフ)2X
PSが加算され、2Tの部分は2xpsが減算されて結
局同じ値に近くなり各々中間値の1.5Tに近づく、と
ころがIIJ生信号の中にはピークシフトがなくても元
々1,5Tの波形も存在しており全く信号上区別ができ
なくなる。特に部分的でなく連続波形して続く場合8B
と80は全く同じような波形となってしまう、これらは
端的に再生困難な状況を示している。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記の低分解能な場合でも再生を可能とし大r
lに記録密度を」、−げるIFな目的どしている。本発
明は再生回路の最終段で使用されておりビットが1か0
かを判別するためのウィンドウ信号を形成するデータセ
パレータであるVFO(VARIABLE  FREQ
UENCY  05ILATOR)を効果的に用いるJ
jtにより上記問題を解決した。VFOは位相同期ルー
プ(PLL)により構成されており再生信号のクロック
成分に同期追従しクロック成分を発生し続けるのでピー
クシフトが大きくても低周波成分である位相情報の基本
成分は保持されている。
[作用] 上記VFOの動作により、VFO出力であるクロック成
分からピークシフトの量が推定できるためそのピークシ
フト分を補正する小により高分解能ど変わらぬ再生出力
を最終的に得るボができる。但しC1を純にVFOを使
うだけでは効果に得られずVFOどり〒ドバルス(RD
)の変化を総合的に用いて判別する小が必要になる。詳
細な実施例を以下、図面を用いて説明する。
[実施例] C51図は本発明の実施例である再生回路の回路図であ
る。第2図は磁気ヘッド201からRDのJ!K <W
号であるRDIを形成する部分で従来も必要であり、従
来に於いてはRDIをそのまま磁気記録装置のチイジタ
ル出力Q1号として出力していた。202は増11】器
、203はローパスフィルタ、204はピーク位置を微
分にて検出する微分器、205は204の出力を受けて
出力パルスを形成1−るパルス発生器である。第3図は
第1図の動作を示す説明図であるが先に第4図以降で原
理動作を説明し後でPJ′J1図に関する説明を行なう
rjS4図は、RDlである401.403.!:VF
Oのクロック信号402.404の関係を示すタイミン
グ図であう、4Aはピークシフトが大きい場合のT、2
Tのくり返しパターン、4Bは1.5Tのくり返しのパ
ターンである。VFOのクロツク4a号で402.40
3に示されるデータウィンドウ内にリードパルスが存在
すればビット1と判定される。従来この判定は磁気記録
装置が接続されたホストシステム内のVFOと磁気記録
装置用コントローラで行われていた動作である。401
に見られるようにビ−クシフトによりピークが元の位置
(点線)から実線までづれているとウィンドウをはずれ
てリードエラーとなってしまう、しかし、401と40
3が同一波形であってもVFOのクロック信号とは明確
に位相差を有している。又、402と404の反転信号
がクロックウィンドウである。
第5図はi4図を)A展させたタイミング図である。
RDIに相当する501.VFOのクロック信−リ50
2.502を分周してウィンドウIIを拡大した信号5
03、補正されたHD出力504から成る。503に記
載されている文字りはデータウィンドウである本を示す
、503によりウィンドウIIIが広がっているので大
きなピークシフトがあっても十分ウィンドウの中に収ま
る。501がウィンドウ内にあったらウィンドウの中心
部で出力を出すように補正すえば正確な゛出力504が
復調、再生さ、れる、但し502から503への変換は
次の501の信号がビット1に関係するデータウィンド
ウで判別されるものか、ビット中に関係するクロックウ
ィンドウかの判別かの予測がされていなければならない
。そのために補正された!a号504の手前のビットか
ら次のlくD入力までの時間間隔を計測し、その値より
次のウィンドウにクロック側を用いるか、データ側を用
いるかの判定処理がされていなければならない。これに
ついては次にウィンドウが反転するのは時間間隔がTで
も2Tでもなく、1.57のみに限定されるというMF
M方式の規則性によって1.5Tかの判定を行なえば良
い、当然、測定される時間間隔はピークシフトの影響を
受けるが時間計測のスタート点は補正処理がされてピー
クシフトが除かれており非常に軽減されている。更に1
.5Tの判別について、元々の原波形はピークシフトを
持たない事より、時間計測値が1.5T±αに入ってい
るかの判定時にαを小さくしても良いのでTの判別、2
Tの判別への余裕を大きく取れる。よって、5Aは2T
、5BはT、5Cは2Tと判別でき第5図の場合全てデ
ータウィンドウ側となって正しく出力がTと2Tのくり
返し信号であった時が復調できる。
第6図は原信号1.5T連続の場合のタイミング図であ
る0時間間隔の計測結果は補正出力信号と入力601か
ら全て6A、6B、6C共1.5Tと判別できるので補
正処理用のウィンドウ603はデータ側(D)とクロッ
ク側(C)に反転する。入力601はピークシフトを生
じていないが603のウィンドウ内に存在した7j<よ
りウィンドウ603の中心値に同期化され604を形成
する。
第7図は本発明の詳細な説明するフローチャート図であ
る。
まず701でRDIが入力されて705でパルス列とし
て波形が記憶される。RDlは702でデータフォーマ
ット中の同期信号である氷が検出される、!ニア03−
t’VFOとRDI(7)同期が確立する。VFOの出
力を用い704でウィンドウ信号が形成されると709
にてRDIとウィンドウ中心との時間差を測定し、その
進み遅れ結果を用いて遅延され保持されていたRDIを
710で補正した出力をRD2として711で出力する
。又706は補正されたRD2出力と次のRDIパルス
との時間間隔を測定し、結果を702にて間隔が1,5
Tであったかを判別する。もし1.5Tであった場合7
08でウィンドウ反転出力を得て再び704に戻し70
9で用いる次のRDIとの時間差に用いるウィンドウを
データ側からクロック側又はクロック側かデータ側へと
切り換える。一般的なフロッピーディスクではTが2p
 ’s、2Tが47is、1.57が3gsといった値
を取る。一番最初にどちらのウィンドウ信号を用いるか
は先の同期(ifi号検比検出時号が既知である事より
設定される。
再びf:P、1図に戻ってより具体的な説明を行なう。
101でRDIが入力されると同期検出回路はVFOで
ある103を同期化する。103はディジタル回路だけ
でも構成でき、出力がクリップ・フロップ(FFと略す
る)104.105に入力されて2相のクロックが形成
さ1t、各々両エツジのパルス発生器106.107は
2相のパルス出力を発生する。
又、RDIはFF121.122とゲート123で高速
のクロックCKの1周期間のIllに微分されたR信号
を発生しカウンタ118と119及びFFll6をリセ
ットする。カウンタ118の図中の信号Wが発生するま
でのカウンタ値はWによってメモリl11に取り込まれ
保持されると共にモノマルチ120より一定巾のパルス
で最終出力RD2を出力する。
120はカウンタ方式で全ディジタル化されたモノマル
チ番と容易に置換できる。Wは選択ゲート108.10
9.110により入力に106が107が選ばれており
、基本的にVFOの位相に同期した信号となっているた
めモノマルチ120の入力はVFOに同期し、従ってR
D2もVFOに同期する。又、WはFF116のmきに
よって123の出力の後1発しか発生せずRDIのパル
ス数とは1対1の数になり、メモリ111の記憶情報は
(it号RとVFOの位相信号との時間差を表わしてい
る1バになる。別系列のカウンター119はRDIの時
間間隔を各々計測してメモリ112に送り込んでい(,
112の値と、111に記憶されたVFOの位相と信号
Rとのづれが情報加減算回路113で演算され判定回路
114で時間間隔1.5Tかの判定出力を得る。114
の出力はFF115でRと同期して108と109に入
力されウィンドウがデータ側かクロック側かの選択を行
なっておく、一般的なフロッピーディスクでは1.5T
が31Lsとなるが、例えば2.71Lsから3.3ル
Sの間の値となったら1.5Tとすいれば良い0以上の
ように第7図のフローチャートに相当する機能が実現さ
れるが進み遅れの補正についてはt53図の関係図で別
に説明を行なう。
3AはVFOのクロックであるVとm1図の信シ)Rと
の関係を、示し、Rは最大±0.5TまでのジッタJを
持っている。進み遅れ補正は各々のHについてタイミン
グをTに同期させる事であるが、進みと遅れを一緒に処
理するのは複雑になるのでVの信号の位相0.57だけ
づらしておきV′とする。そうすればV′とTの時間差
だけRの方を遅らす遅れ処理だけで良く、関係を3Bに
示す、更にRを基準に置き換えると各々のHにってV′
の方が最大十Tの遅れを持つ事になるのを30で示して
おり、よってRをカウンタのスタート点としRとV′皿
の時間差だけRを遅らせて第1図のモノマルチ120へ
入れてやれば良い車になる。上記動作はHの直後のV′
信号の発生時点でモノマルチ120への入力データを形
成するのと等価であり、この信号は第1図の(,7号W
そのものである。但し、次のHの発生前にウィンドウが
データ側かクロック側かで、VD又はVCかの切替が先
になされており、VDとVCはTの半分の位相差を持っ
ている。これを図の3Dに示す。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の再生回路によって低分解で
も良好な復調が可能になる。故に7ia気記録上のビッ
ト密度が大巾に同上し記録装置の記M−eと一定時間に
得られる情報量(ビット転送レート)が倍増する。一般
的に記録密度の向上努力は磁気媒体、磁気ヘッド、記録
回路の変更をも伴なうが、本発明は再生回路のみの変更
で良〈従来の磁気媒体をそのまま使えるので互換性が非
常に良い、メ従来の磁気ヘッドが使えるので装置の価格
アップを招かない。
本発明の再生回路はディジタル方式で全て実現可能なの
でIC化が容易であり、m気配R装置に従来あった制御
ICと同一化する1!¥によってコストアップはわずか
である。又、本発明の他の利点は異なる磁気媒体を同一
装置で容易に再生可能とする。す9である。
フロッピーディスクなどでは従来長く使われてきた低容
量の磁気媒体と技術向上された高容量の磁%媒体を同一
の装置で記録再生する能力が必要である。
しかし低容量媒体に適合する磁気ヘッドでは高容量の再
生時に分解能が低くなってしまい再生不能となるし、高
容量媒体に適合する磁気ヘッドでは低容量(媒体に対し
て書き込みができないと言った大きな問題があったが本
発明の採用により問題が解消される。
以上本発明の効果には非常に大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実装例にな磁気記#i装置の回路図で
ある。 第2図はr#!気記録装置の初段部分のブロック図であ
る。 第3図はff11図の部分動作を示す関係図である。 第4図〜第6図は本発明の詳細な説明するタイミング図
である。 第7図は本発明の基本実施例を開成するフローチャト図
である。 第8図は従来例に於いて再生不能である水を説明する波
形図である。 101・・・リードデータ入力=RD1.102・・・
同期検出回路、103・・・同期クロック発生手段、1
06と107・・・両エツジパルス発生器、113・・
・加算、減算回路、114・・・判定回路、120・・
・モノマルチ、201・・・磁気ヘッド、202・・・
増Ill器、203・・・ローパスフィルタ、204・
・・微分器、205・・・パルス発生器 以      上 出願人  セイコーエプソン株式会社 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気メディアに書かれたディジタル信号を磁気ヘ
    ッドにて読み出し、該磁気ヘッドの再生出力をディジタ
    ル信号に復調する磁気記録装置の再生回路に於て、増巾
    器、信号のピーク位置検出手段、該ピーク位置に対応す
    るリードパルス信号発生手段、該リードパルス列に同期
    しクロック信号を発生する手段となるVFO、該VFO
    の出力クロックと前記リードパルスとの時間差を計測す
    る第1の時間計測手段、前記第1の時間計測手段の結果
    で前記入力リードパルスのパルス位置の時間補正を行な
    う補正手段から構成される磁気記録装置の再生回路
  2. (2)前記VFOの出力クロックと前記リードパルスと
    の時間差計測に於て、VFOの出力クロックは各々位相
    の異なるビット″1″に対応するビット″1″クロック
    とビット″0″に対応するビット″0″クロックとから
    成り、手前のリードパルス列の情報によりビット″1″
    クロックかビット″0″クロックかを切替える切替手段
    を有する特許請求の範囲第1項記載の磁気記録装置の再
    生回路
  3. (3)前記切替手段は手前の前記補正手段によりビット
    位置が補正されたリードパルスとその次のリードパルス
    の時間間隔を計測する第2の時間計測手段、該第2の時
    間計測手段の結果が予め設定した範囲内にあるかを比較
    ・判定する判定手段、該判定手段の判定結果に基づいて
    、前記ビット″1″クロックとビット″0″クロックの
    切替を行なう事を特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の磁気記録装置の再生回路
JP7101287A 1987-03-25 1987-03-25 磁気記録装置の再生回路 Pending JPS63237201A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775082B2 (en) 2000-04-19 2004-08-10 Nec Electronics Corporation Digital VFO phase control device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775082B2 (en) 2000-04-19 2004-08-10 Nec Electronics Corporation Digital VFO phase control device

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