JPS63236449A - 有限連続長の最小帯域幅ライン符号化方式 - Google Patents

有限連続長の最小帯域幅ライン符号化方式

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JPS63236449A
JPS63236449A JP62190529A JP19052987A JPS63236449A JP S63236449 A JPS63236449 A JP S63236449A JP 62190529 A JP62190529 A JP 62190529A JP 19052987 A JP19052987 A JP 19052987A JP S63236449 A JPS63236449 A JP S63236449A
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JP
Japan
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consecutive
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encoded
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Application number
JP62190529A
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English (en)
Inventor
デイ ヤング キム
ジェイ キュン キム
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Korea Institute of Science and Technology KIST
Original Assignee
Korea Institute of Science and Technology KIST
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/46Conversion to or from run-length codes, i.e. by representing the number of consecutive digits, or groups of digits, of the same kind by a code word and a digit indicative of that kind

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はデータ伝送にライン符号として使用されるデュ
オバイナリ (duobinary)符号を受信側から
の円滑な同期回復を保障し得るように自己同期特性を有
するようにした有限連続長の最小帯域幅ライン符号化方
式に関するものである。
〈従来の技術〉 ナイキスト(H,Nyquist、 ”Certain
 topics intelsgraph  tran
smission  theory、”  Trans
、  AIEE。
Vol、 4’Lpp、617−644. April
 192B)に依ればT秒毎に1つのシンボルの速度で
同期伝送をするのに必要な帯域幅の理論的最小値は1 
/ 2 T Hzと定義されているが、デュオバイナリ
 (duobinary )は、その極限値で動作する
最初に発見されたライン符号(A、 Lender、 
@The  duobinary  techniqu
efor high、5peed data tran
s+++1ssion、” IEEE Trans。
Commun、  Electron、 Vol、 8
2+ pp、214−288. May1963HA、
 Lender、 ’High 5peed data
 trans−mission system、’ U
S PATEN73,234,465. Feb、 8
.1966)としてその発見以来非常な脚光をあびて現
在多くの高速データ伝送システムで使用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 併し、このデュオバイナリ (duobinary )
符号はライン符号が持つべきである重要な特性の1つを
持っていないのが最も大きな短所である。
即ち、良好なライン符号に成る為にはその連続長(ru
n length)が制限されていなければならないが
、デュオバイナリ (duobinary )符号はそ
の連続長が制限されないという事実である。
ここで、連続長とは符号器出力のシンボル列で観察する
時に成る特定シンボルが連続して現れる長さを言う。
従って、ライン符号の連続長が制限されていると、一定
なシンボル間障以内に、即ち最大連続長以内に最小限1
回以上のシンボル遷移が保障される。
通常効率的な通信システムの受信機では受信信号内の各
シンボルの正確な時間位置を指示して受信信号の標本抽
出を助ける同期信号をそれ自体から直接導出するが、こ
の同期信号に関する情報は主にシンボル遷移に隠されて
いる。
然るに、連続長が有限であれば一定頻度以上のシンボル
遷移が保障され、上記の様な方法の同期抽出に極めてを
利であるから有限連続長の性質はライン符号において優
先的に要望される性質中の一つに成っている。
デュオバイナリ (duobinary )の連続長が
制限されていないのは第6図及び第7図に示したその符
号化状態図及びその説明図から確認することが出来る。
デュオバイナリ (duobinary)符号化で、入
力2進データのうちの一方の論理状態1は“+11又は
“−1″に、入力データの他方の論理状態0は“θ′″
に符号化されるが第6図ではその入出力表示1/+1.
1/−1,Olo等を“+”。
“、“0”に各々簡素化して表示したく注:通常のdu
obinary表示では上と反対にデータOが1+13
又は−1″に、データ1が0゛に符号化されるものと説
明されるがこの表現の差異はduobinaryの物理
的特性とは無関係な便宜上の問題である)。
第6図及び第7図に依る符号化法則を区間番号2での符
号化を例として説明すれば第1の状B(以下状Lilと
する)(S+ =1)にあった符号器は入力1 (x、
−1)を受けて(矢印■)出力“−”(Yz−−1)を
出しく矢印■)第2の状M(以下状態2とする)(sz
−2)に移って行く (矢印■)。然るに、符号器の第
3の状態(以下状態3とする)か第4の状態(以下状B
4とする)で入力に“1”が無限に連続されると出力に
“+”が無限に連続され、状態1か状a2で入力に“l
”が無限に連続されると出力に“−”が無限に連続され
、どの状態でも入力に“0”が無限に連続されると出力
に“0”が無限に連続されるようになってこのデュオバ
イナリ (duobinary)の連続長は制限されな
い。
従って、本発明の目的は上記の様に連続長が無限なデュ
オバイナリ (duobinary)の符号化法則を適
切に変更させてそのduobinaryの本来の最小帯
域幅特性を失うことなく、“+”、“−”及び0#のす
ぺでの連続長を制限させ得る有限連続長の最小帯域幅ラ
イン符号化方式を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)このため本発
明は、ディジタルデータの伝送に使用される2進の入力
データのうち一方の論理状態は“0”に、他方の論理状
態は“+1”又は“−1”に符号化する第1ないし第4
の状態を選択的にとるライン符号化方式に於いて、入力
データに一方の論理状態がr (rは3以上の定数)個
連続するか他方の論理状態がr個連続するとこれ゛らを
同じr個のシンボルから成る代置パターンで符号化し、
各代置パターンは、与えられた状態からr+k(kは自
然数)だけの状態遷移を通じて発生する二種類以上の出
力シンボルから構成して、この中、K回は第2の状態と
第3の状態の間の遷移とし、そのに回の遷移に限っては
出力発生を制限するように符号化されるようにした。
〈実施例〉 この様な目的を持つ本発明で符号化法則の変更にも拘わ
らず最小帯域幅の特性を失うことなく維持させるために
は最近本発明の発明者に依って発見された次の様な定理
がその理論的根拠として利用される。  CD、Y、に
im and J、に、Kim、“A conditi
onfor 5table  m1nin+u+a−b
andwidth 1ine codes、”IEEE
 Trans、 Conuaun、+ Vol、 C0
M−33+ No、2+pp。
152−157. Feb、1985)定理:ISVが
有限なライン符号は最小帯域幅の特性を持つ。(1) ここで、ISVは l5VA  max   1RIsi   −(2)に
定義される量であり、 RISA  Σ Z n、  J > I     −
+3)ZnΔ(−1) ’ Yn        −+
4)であり、YnはtxnTでの出力シンボルである。
即ち、ISVはRISの最大遷移(=最大値−最tJ何
直)である。
然るに、第7図に詳細に図示したようにduobi−n
aryでRISは1.0だけの値を有するので、そのI
SVは1 (=1−0)である、従って上の定理に依っ
てduobinaryが最小帯域幅ライン符号であるの
を再確認することが出来る。
上記本発明で目的とした様に最小帯域幅特性を損傷させ
ることなく 、duobinaryの連続長を制限させ
る符号化方式を第6図を基礎にして段階的に説明すれば
次の通りである。
1、以下の場合でなかったら第6図に従って符号化する
2、状態mにある符号器の入力にr個のOが連続したら
これらをO3Pm C状[mでの′0”代置パターン)
で符号化し、状[mにある符号器の入力にr個の1が連
続しm=1又は2であると、これらを−SPm(状Li
mでの“−”代置パターン)に、m=3又は4であると
、これらを+SPm(状gmでの“+”代置パターン)
に符号化する。
3、各SPmは状gmから始めてr+に回だけの状態遷
移をしながら発生させる出力シンボルから構成される。
但し、この中に回は状態2から状態3、又は状態3から
状態2への遷移でなければならず、これらの遷移に限っ
ては出力の発生を抑制サセる。従って各SPmはr個の
シンボルから成るようになる。又、kが1より大きい場
合に上記の様に出入発生の無い状態2.3の間での状態
遷移は連続して起こってはならない。
4、SPは各々2種類以上のシンボルで成らねばならな
い。
上で説明した符号化法則を一例を挙げて具体的に説明す
る。先ず、r=3である場合のO3PIを考えて見ると
、上記の符号化法則と第6図から次のすべての代置パタ
ーンが有効な03PIであることがわかる。
状態遷移             03PI例1:1
.−4−3−・−・−2−10+L例2:1−2−・・
−3−4−1−+ 0例3 : 1−2− ・−3−4
−3−++上の状態遷移表示で点線は出力発生を抑制す
る遷移を表示する。
r=3の時の他のあらゆるSPmに対しても上記と類似
して数個の有効なパターンが可能であることを確認する
ことが出来るし、r=5である場合の一3P2を例に挙
げると次のようである。
状態遷移             −SP2例4:2
−、1−2−1−2−3−・・2−1例5 : 2−t
−2−t−2−−−−−−−3−4−1−−−−+Q 例6 : 2−1−2−3−2−3−・−2−1例7 
: 2−1−2−3−2−−−−−〜−3−4−3−−
QQ++ 例8 : 2−1−2・−・−・−・3−4−3−・2
−1−2−−++−− 上記で例8は出力発生の無い状態2,3の間の遷移が2
回ある場合である。
以上説明した様な符号化法則をr=3である場合の一例
を示した第1図の状態図に依り説明すれば第1図に示し
た太い実線は正常的なduobinaryに依る出力シ
ンボル、細い実線はO12、点線は+SP又は−SPに
該当する状態遷移を表す。各SPのシンボルはSPの矢
印方向に進行し読む。
第7図と同一な入力データ列に対する第1図の符号化の
列は第2図の様に成り、この第2図と第7図を比較して
見ると、第2図に示した新しい符号化に依り連続長が制
限されるのがわかる。
このように第2図の符号化に於いては、連続長を制限す
るにも拘わらずライン符号が最小帯域幅性質を失わない
ようになるもので、これを61 LQする為に第2図に
示したRiSの変化を察して見る。
第2図でRISが1.0.−1の値を持つから上記式(
2)の定義に依ってISVは2(−1−(−1))に成
る。
従ってISVは依然有限で上記(11の定理に依ってこ
の新しいライン符号も依然最小帯域幅特性を持つ。
特に、上記定理(1)の理論的研究結果に依れば、l5
VO値が小さい程ライン信号アイパターン(eye p
attern又はeye width )が大きくて受
信に有利に成る。
然るに新しいライン符号のISVも元来のduo−bi
nary符号のISVに比べてただlしか増加されない
ために、ISVの増加に依るライン信号のeyepat
tern劣化を最小限に維持しながら符号化法則の変更
を行った結果と成った。又、第1図及び第2図は上記で
説明した符号化法則を満足させるいろいろの場合の中、
r=3であり特定のSPの一例を示したものであるが、
上記で段階的に説明したライン符号の符号化法則を満足
させる範囲では、他のr値及びSPを択ぶ場合も上記と
同様にライン符号の連続長を制限して最小帯域幅性質を
失わないようになる。
この様な事実は第1図及び第2図と違う特定例を示した
第3図乃至第5図の状態図で容易に確認することが出来
る。
即ち、第3図はr=4である場合の符号化状態図であり
、第4図及び第5図はr=5及びr=5である場合の符
号化状態図でそれらの場合に、ISVは依然2に維持さ
れてライン符号の連続長が制限されながらもライン符号
の最小帯域幅性質を失わない。第4図乃至第5図におい
て太い実線、細い実線、点線及び各sp内のシンボルの
順序は上記第1図で定義したのと同様である。
一方、SPを利用した新しいライン符号の受信側での復
号は次のように成る。即ち、復号器は入力シンボル列を
観察しながらSPの存在を監視するように成るが、使用
されるSPに対しては予め送信側と合議されるように成
っているため、これら中のいずれかが発見されるとその
本来のデータ組合わせ、即ちr個の0又はr個の1に復
号される。
併し、問題はSPをどの様に感知して行くかにあるため
、この過程を説明する為に便宜上“+”又は“−“シン
ボルを総称してパルスと呼ぶ。従って“0″シンボルは
パルスでは無い。
又SPを成すシンボル中で状態2,3の間をシンボル発
生無しに遷移した後一番初めに現れるパルスを■パルス
とすれば、上記で説明したSPの要件に依ってシンボル
発生の無い状態2.3の間の遷移が一つのSPに浅凹有
り得るので、■パルスも数個有り得る。
例えば、上記例2では2番目シンボル“+”が■パルス
であり、例7では5番目シンボル“+”が■パルスであ
り、第2図では■パルスが“■”で表示されている。然
るに上記■パルスはその直ぐ前のパルスと比較して見る
と次の様な特異な符号関係を持つ様に成る。
関係1.Vパルスとその前のパルスの間に″0″′シン
ボルが無いか、偶数個有れば、■パルスは、その前のパ
ルスと異なる符号である。
関係2.Vパルスとその前のパルスの間に“0”シンボ
ルが奇数個あれば、■パルスはその前のパルスと同じ符
号である。
例を挙げれば、上記の例1,2,3,5,7゜8は上の
関係1に該当し、例4,6は上の関係2に該当するもの
で、この様な特質な符号関係は正常的なduobina
ryの符号化においては全く発見されない。
一層具体的に説明すれば、第6図及び第7図の正常的な
パルスの間では次の様な符号関係を持つようになる。
関係3.二つの隣接パルスの間に“0″シンボルが無い
か偶数個あればその二つの隣接パルスの符号は同一であ
る。
関係4.二つの隣接パルスの間に“0′シンボルが奇数
個有ればその二つの隣接パルスの符号は反対である。
この様な符号関係は上記■パルスの符号関係と正反対で
あることがわかる。従って、受信シンボル列から■パル
スを容易に発見することが出来るし、一旦■パルスが発
見されると、■パルスを含んだその前後r個のシンボル
パターンが予め約束されたSP集合中、何れの一つと一
致するかを判別した後、一致する場合にはそれらを全部
0又Ii1に復号させれば良い。又は、r=3の0SP
Iにおいて上記例1〜3の様に諸可能性が有り、この中
で特に第1図に示されたSPの組合せは次のような特徴
を持っている。
1、すべてのO8Pは“O”で、すべての+SPは“+
”で、すべての−8Pは“−”で始まる。
2、各SPにVパルスはただ一つしか無く、その■パル
スはSPの最後のシンボルである。
従って、この様な特徴が賦与されればライン符号の復号
を一層節単にすることが出来る。即ち、復号器では■パ
ルスを発見したらそれを含んだ前のr個のシンボルをS
Pと看做し、そのSPの最初のシンボルが′″0″であ
ればr個のOに、それが“+”又は“−”であればr個
の1に復号したら良い。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明はライン符号の本来の最小帯
域幅特性を失うことなく連続長を制限することGこより
、そのライン符号に自己同期特性を有するようにさせて
、受信側での円滑な同期回復を保障させ得るようにする
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の連続長が3に制限された場合の符号化
状態図、第2図は第1図に依る符号化説明図、第3図は
本発明の連続長が4に制限された場合の符号化状態図、
第4図は本発明の連続長が5に制限された場合の符号化
状態図、第5図は本発明の連続長が6に制限された場合
の符号化状態図、第6図は従来のデュオバイナリ (d
uobinary)の符号化状態図、第7図は従来のデ
ュオバイナリ(duobinary )の符号化説明図
である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デイジタルデータの伝送に使用される2進の入力
    データのうち一方の論理状態は“0”に、他方の論理状
    態は“+1”又は“−1”に符号化する第1ないし第4
    の状態を選択的にとるライン符号化方式に於いて、入力
    データに一方の論理状態がr(rは3以上の定数)個連
    続するか他方の論理状態がr個連続するとこれらを同じ
    r個のシンボルから成る代置パターンで符号化し、各代
    置パターンは、与えられた状態からr+k(kは自然数
    )だけの状態遷移を通じて発生する二種類以上の出力シ
    ンボルから構成して、この中、k回は第2の状態と第3
    の状態の間の遷移とし、そのk回の遷移に限っては、出
    力発生を制限するように符号化されるのを特徴とする有
    限連続長の最小帯域幅ライン符号化方式。
  2. (2)入力データに“0”又は“1”が3個連続すれば
    第1の状態では“0+−”又は“−0−”に、第2の状
    態では“00+”又は“−−+”に、第3の状態では“
    00−”又は“++−”に、第4の状態では“0−+”
    又は“+0+”に各々符号化されるのを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の有限連続長の最小帯域幅ライ
    ン符号化方式。
  3. (3)入力データに“0”又は“1”が4個連続すれば
    、第1の状態では“0+0+”又は“−00+”に、第
    2の状態では“000−”又は“−−0−”に、第3の
    状態では“000+”又は“++0+”に、第4の状態
    では“0−0−”又は“+00−”に各々符号化される
    のを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の有限連続
    長の最小帯域幅ライン符号化方式。
  4. (4)入力データに“0”又は“1”が5個連続すれば
    第1の状態では“0+00−”又は“−−−0−”に、
    第2の状態では“0000+”又は“−−00+”に、
    第3の状態では“0000−”又は“++00−”に、
    第4の状態では“0−00+”又は“+++0+”に各
    々符号化されるのを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の有限連続長の最小帯域幅ライン符号化方式。
  5. (5)入力データに“0”又は“1”が6個連続すれば
    第1の状態では“0+000+”又は“−−−00+”
    に、第2の状態では“00000−”又は“−−−−0
    −”に、第3の状態では“00000+”又は“+++
    +0+”に、第4の状態では、“0−000−”又は“
    +++00−”に各々符号化されるのを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の有限連続長の最小帯域幅ライ
    ン符号化方式。
JP62190529A 1987-03-12 1987-07-31 有限連続長の最小帯域幅ライン符号化方式 Pending JPS63236449A (ja)

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KR2230/1987 1987-03-12
KR1019870002230A KR890004318B1 (ko) 1987-03-12 1987-03-12 유한 연속장의 최소대역폭 선로부호화 방식

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KR (1) KR890004318B1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142652A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Fujitsu Ltd 復号回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142652A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Fujitsu Ltd 復号回路

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KR890004318B1 (ko) 1989-10-30
KR880012026A (ko) 1988-10-31

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