JPS63236425A - ダイバシテイ受信装置 - Google Patents

ダイバシテイ受信装置

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JPS63236425A
JPS63236425A JP6897487A JP6897487A JPS63236425A JP S63236425 A JPS63236425 A JP S63236425A JP 6897487 A JP6897487 A JP 6897487A JP 6897487 A JP6897487 A JP 6897487A JP S63236425 A JPS63236425 A JP S63236425A
Authority
JP
Japan
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receiver
signals
signal
antennas
receivers
Prior art date
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Pending
Application number
JP6897487A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Hosoda
細田 晋一郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、複数のアンテナを有し受信状態の最も良好な
アンテナを自動選択するようにしたダイバシティ受信装
置2例えば車載テレビジョン受像機に関するものである
(従来の技術) 車載用テレビジョン受像機は、車の移動にともなって受
信条件が変化するため、場所が変っても安定した画像を
得る目的で、複数のアンテナを備えたダイバシティ受信
装置が用いられている。
これは複数のアンテナの各入力電界を比較判定し。
最も受信状態の良いアンテナを自動的に選択するように
したもので、このようなダイバシティ受信装置の一例が
IEEE Transactions on Cons
umerElectronics、voL、CE−28
yA3 、August 1982の第437〜445
頁に記載されている。
この周知の例のものは、1台のテレビジョン受像機に対
し複数のアンテナを接続したものであるが、最近では2
組のテレビジョン受像機を1台の車に搭載し、一方のテ
レビジー1/受像機は前部座席側に取付けて車両情報(
スピード、燃料、オイル等の情報)やマツプ等を表示し
、他方のテレビジョン受像機は後部座席に取付けて2通
常のテレビ放送信号による画像を表示したり、あるいは
両方のテレビジョン受像機でテレビ放送信号の画像を表
示できるようにしたものが考えられている。
このように2組のテレビジョン受像機を取付けた場合、
複数のアンテナからの信号は1分配器を介して各受像機
に導くようにし、同一のアンテナを2組の受像機で共用
できるよ5にしている。
第4図は1台の車に2組のテレビジー1受像機を取付け
た場合のグイパシティ受信装置を示しており、複数(例
えば4つ)のアンテナ1,2,3゜4からの信号は、ア
ンテナ分配器10を介して分岐し、それぞれ第1.第2
のテレビジョン受像機I。
■に供給されるようになっている。
分配器10は、4つの分配回路11〜14から成り。
例えば分配回路11はアンテナ分配器し1つの入力端子
5を備え、トランスT1を利用してアンテナ1からの信
号を2分配し、アッテネータATI 、  A’r2を
介して2つの出力端子15.16に導出するようKして
いる。この分配回路11と同様の回路12.13.14
がアンテナ2,3.4に対しても設ゆられており。
各入力端子6,7.8および出力端子(17,18)。
(19,20)、  (21,22)を有している。
そして一方のテレビジョン受像機■は各分配回路11〜
14の一方の出力端子15.17.19.21に接続さ
れ、他方のテレビジョン受像機■は他方の出力端子16
.18.20.22に接続、されている。受像機I。
■は適当なタイミングでアンテナの切換えを行い。
切換える前と切換えた後での受信レベルを比較判定し、
大きい方のアンテナ側を選択するようにしている。例え
ば受像機■では、出力端子15からの信号を受信中に、
適当なタイミングで一時的に出力端子17を受信するよ
うに切換え、このときに出力端子17からの受信レベル
の方が大きければ2次からはこの出力端子17を選択す
るよ5に切換える。
さらに順次、別の出力端子19.21.・・・・・・で
の受信レベルを比較判定し、常に最も受信レベルの大き
いアンテナからの信号を受信する訳である。
(発明が解決しようとする問題点) 第4図に示すような従来のダイバシティ受信装置では1
両方の受像機I、IIでテレビ放送信号を受信している
場合、受像機■のアンテナの切換えタイミングと、受像
機■のアンテナの切換えタイミングは合致していないか
ら、相互の切換え時にアンテナ分配器から見た負荷イン
ピーダンスが変化し、切換ノイズとして各受像機I、■
に加わってしまう。これを防ぐためアッテネータATI
Ar1が挿入されているが、このアッテネータによって
信号伝送路のロスが増大し、SNを悪化させている。ま
た受像機■と■のアンテナの切換えタイミングを一致さ
せれば良いが9両受像機間で同期をとらねばならず1回
路が複雑となる。
本発明は上述したよ5な切換ノイズの発生を防止したダ
イバシティ受信装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は複数のアンテナと、第1.第2の受信機と。
前記各アンテナからの信号をそれぞれ分岐して各受信機
に供給する複数の信号伝送路と。
上記各信号伝送路に設けられ、これら伝送路を通しての
信号の伝送を許容もしくは阻止するためのスイッチ手段
と。
前記第1.第2の受信機が放送信号受信モードにあるか
否かを検出して検出信号を発生する検出回路と。
上記検出回路からの検出信号が入力として供給され、前
記各信号伝送路に設けられた前記スイッチ手段を制御す
る出力信号を発生し、前記第1゜第2受信機が両方とも
放送信号受信モードにあるときは、複数のアンテナから
の信号を2分し、その2分した一方を第1の受信機に伝
送し、他方を第2の受信機に伝送し、第1.第2の受信
機のうち一方のみが放送信号受信モードにあるときは。
すべてのアンテナからの信号をそのモードにある受信機
に伝送するように前記各スイッチ手段を制御する制御回
路とを具備して成るダイバシティ受信装置である。
(作用) 本発明のダイバシティ受信装看は9両受像機が放送信号
受信モードにあるときは複数のアンテナのうち半数のア
ンテナ入力を一方の受像機に導き、残りの半数のアンテ
ナ入力を他方の受像機に導いてダイバシティ受信を行い
、いずれか一方の受像機のみが放送信号受信モードにあ
るときは。
すべてのアンテナ入力をそのモードにある受像機に導い
てダイパシティ受信を行うようにしたものである。
(実施例) 8J1図は本発明装置の一実施例を示すもので、複数(
例えば4つ)のアンテナ1,2,3゜4を備えている。
各アンテナからの信号はアンテナ分配器10の各入力端
子5,6,7.8にそれぞれ供給される。アンテナ分配
器10は各アンテナ1〜4に対してそれぞれ分配回路1
1.12.13.14を有しており、これら各回路11
〜14は同様の構成であるから2分配回路11を代表例
として詳細に示し。
他の回路12.13.14は単純に枠で示しである。
上記分配回路11は、入力端子5からの信号をインダク
タLl、 L2.  コンデンサC1にて成るフィルタ
に通し、コンデンサC2,C3,を介してダイオードD
llのカソードに導くとともに、コンデンサC2゜C4
を介してダイオードD12のカソードに導いている。ダ
イオードDll、 D12はスイッチとして作用し、D
llのアノードはコンデンサC5を介して出力端子15
に、  D12のアノードはコンデンサC6を介して出
力端子16に結合している。ダイオードDllのカソー
ドは抵Kl(1,インダクタL3の直列回路を介して電
圧源子Bに接続しており、アノードは抵抗R2,インダ
クタL4の直列回路を介して電圧源子Bに接続している
。同様にダイオードD12のカソード、アノードは、そ
れぞれ抵抗R3,インダクタL5の直列回路および抵抗
R,4,インダクタL6の直列回路を介して電圧源子B
に接続している。さらに抵抗alとインダクタL3との
接続点および抵抗R3とインダクタL5との接続点はそ
れぞれ信号線11.12を介して論理回路24に接続し
ており、この信号線11゜12の信号レベルによってダ
イオードDll、  D120オン・オフ状態が制御さ
れるようになっている。
尚、他の分配回路12.13.14は回路11と同じ構
成であるが、ダイオードDllに対応するものとしてダ
イオードD21 、 D31 、 D41が存在し、ダ
イオードD12に対応するものとしてダイオードD22
゜D32.  D42が存在する。また論理回路24か
らダイオードD21.D22に対し信号線13.14が
接続され。
ダイオードD31.D32に対し信号線15.16が接
続され、ダイオードD41.D42に対し信号線17.
18が接続されている。そして分配回路12.13.1
4の各一方の出力端子17.19.21はテレビジョン
受像機iK接続し、他方の出力端子18.20.22は
テレビジ冒ン受像機に接続している。
論理回路24は各ダイオードをオン・オフするための制
御信号を発生する回路であり、検出回路23からの検出
信号を受けて任意のダイオードをオン。
もしくはオフにする。検出回路23はテレビジ讐ン受像
機1.IIがテレビ放送信号を受信するモードにあるか
否かを検出するもので、各受像機I、  1が放送信号
受信モードにあるときは例えば論貞理11′、それ以外
のモードにあるときは論El l Q Iをそれぞれ信
号線111. 112に出力する。
第1図の各ダイオードD11〜D42はスイッチとして
作用するので、この第1図を単純化して示すと第2図の
如く表わすことができる。第2図にあってダイオードD
Il〜D42はスイッチの記号として図示し、論理回路
24からの制御信号によってこれらスイッチD11〜D
42がオン拳オフされることを示している。
第3図は論理回路24の一例を示している。第3図にあ
って端子25.26は検出回路23からの信号線111
、 112に結合しており、端子25はテレビジョン受
像機Iが放送信号受信モードのとき′1#、それ以外の
モード(例えば車両情報を映出しているとき)では%0
1となる。同様に端子26はテレビジョン受像機■が放
送信号受信モードのとき111゜それ以外のモード(例
えば消しているとき)では%01となる。第3図でIN
I〜lN2Oはインバータを示し、 ANDI〜AND
4はアンド回路を示し、インバータlN13〜IN20
の出力端はダイオードD11〜D42の各カソード側に
接続している。
次に本発明の動作について説明する。
本発明の基本動作は、2つの受像機I、  Mの両方が
放送信号受信モードにあるとき、第1.第2のアンテナ
1.2からの信号を一方の受像機Iに供給し、第3.第
4のアンテナ3,4からの信号を他方の受像機■に供給
して1両受像機がそれぞれダイバシティ受信を行い、い
ずれか一方の受像機のみが放送信号受信モードにあると
き、そのモードにある受像機に対してすべてのアンテナ
からの信号を供給してダイバシティ受信を行うものであ
る。
第1図、第2図の動作について説明する。
まず受像機Iが放送信号受信モードにあり、受像機■が
オフしている場合は、検出回路23の出力信号線111
の信号は−1,信号線112の信号は%O〃となる。こ
れにともなって論理回路24の出力信号線11.13.
15.17の信号がそれぞれ%□Iとなり、ダイオード
Dll、 D21. D31.  D41が導通状態に
なる。これによって受像機Iにはアンテナ1゜2.3.
4からの信号がすべて供給され、4つのアンテナ入力に
よるダイバシティ受信を行う。このとき、受像機IIK
ついては2M号線12.14. Is。
18の信号がそバぞれ%1′となるためダイオードD1
2. D22. D32. D42は非導通となり、各
アンテナからの信号は供給されない。
受像機Iが他のモード(例えばオフしている場合や、車
両情報を映出している場合)で、受像機■が放送信号受
信モードにあるとき、検出回路23の出力信号線111
の信号は%01.信号線112の信号は%11となる。
これによって論理回路24の出力信号線12.14.1
6.18の信号が’O’、 11.13.15゜I7の
信号すい11となり、ダイオードD12.  D22゜
D32.  D42が導通し、ダイオードDll、D2
1゜D31.  D41が非導通となる。したがって受
像機Iにはアンテナからの信号は供給されず、受像機■
のみにすべてのアンテナ1,2,3.4からの信号が供
給されダイバシティ受信を行う。
次に両方の受像機■、■が放送信号受信モードになると
、検出回路23の出力信号線111 、 112の信号
は両方とも一1#となり、論理回路24の出力信号線!
1.13.16.18の信号が一〇I、出力信号線12
゜14、15.17の信号が111となり、ダイオード
D11゜D21 、  D 32. D42が導通し、
ダイオードD12゜D22.  D3x、 D41が非
導通となる。したがって受像機Iにはアンテナ1,2か
らの信号が供給され。
受像機■にはアンテナ3,4からの信号が供給され、各
受像機I、■は2つのアンテナ入力によるダイバシティ
受信を行うことになる。2人力によるダイバシティ受信
は4人力のダイバシティ受信に比較してアンテナ入力数
が半減する分、多少受信状態が劣化することも考えられ
るが、視覚上それほどの支障はない。また両方の受像機
I、■で放送信号を受信するという機会が少ないことを
考慮すれば、受信状態の多少の劣化はほとんど問題には
ならない。
また受像機■と■のアンテナ切換えのタイミングがずれ
ていても、ダイオードDll、D21がオンのとき、ダ
イオードD12.  D22はオフしており。
またダイオードD32. D42がオンのときダイオー
ドD31.D41はオフしているため2両受像機間では
互に影響を及ぼすことがなく、従来のようにアンテナ分
配器からみた負荷インピーダンスの変化による切換ノイ
ズの発生はない。
両方の受像機I、■かいずれも他のモードにあるときは
、検出回路23の出力信号線111 、 112の信号
はともに%01となり、論理回路24の出力信号線11
〜18の信号はいずれも%IIとなって各ダイオ−ドD
ll〜D42はすべて非導通となる。
受像機I、Itが放送信号受信モードにあるときをON
、他のモードにあるときをOF’Fとして表わし、各ダ
イオードが導通のときをON、非導通のときをOFFと
して表わすと2表1の如くなる。
表1 の変化に対し出力信号11〜18が表2の如く変化する
表2 こうして本発明のダイバシティ受信装置は1両受像機が
放送信号受信モードにあるとき複数のアンテナのうち半
数のアンテナ入力を一方の受像機に導き、残りの半数の
アンテナ入力を他方の受像機に導いてダイバシティ受信
を行い、いずれか一方の受像機のみが放送信号受信モー
ドにあるときは、すべてのアンテナ入力をそのモードに
ある受像機に導いてダイバシティ受信を行うことができ
る。
尚1本発明は図示の実施例に限定されるものではな(、
論理回路(第3図)の構成や各分配回路11、12.1
3.14等は種々の変形が可能であって。
特許請求の範囲を逸脱しない範囲で他の実施例h1実現
できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のダイバシティ受信装置は、ア
ンテナ切換ノイズの発生をな(シ。
SNの良好な受信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイバシティ受信装置の一実施例を示
す回路図、第2図は第1図の回路を簡略化して示すブロ
ック図、第3図は第1図江で使用工弘 する論理回路の一例を示す回路図、第4図は従来のダイ
バシティ受信装置を示す回路図である。 I、  It・・・・・・テレビジ田ン受像機。 10・・・・・・アンテナ分配器。 11、12.13.14・・・・・・分配回路。 23・・・−・・検出回路、24・・−・・・論理回路
。 Do〜D42・・・・・・ダイオード(スイッチ手段)
代理人 弁理士  則 近 憲 方 間     宇  治     弘 第 1  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のアンテナを有し、最良受信状態のアンテナを選択
    して放送信号を受信するようにした受信機を少くとも2
    つ備えたダイバシティ受信装置であって、 複数のアンテナと、第1、第2の受信機と、前記各アン
    テナからの信号をそれぞれ分岐して各受信機に供給する
    複数の信号伝送路と、 上記各信号伝送路に設けられ、これら伝送路を通しての
    信号の伝送を許容もしくは阻止するためのスイッチ手段
    と、 前記第1、第2の受信機が放送信号受信モードにあるか
    否かを検出して検出信号を発生する検出回路と、 上記検出回路からの検出信号が入力として供給され、前
    記各信号伝送路に設けられた前記スイッチ手段を制御す
    る出力信号を発生し、前記第1、第2受信機が両方とも
    放送信号受信モードにあるときは、前記複数のアンテナ
    からの信号を2分し、その2分した一方を第1の受信機
    に伝送し、他方を第2の受信機に伝送し、第1、第2の
    受信機のうち一方のみが放送信号受信モードにあるとき
    は、すべてのアンテナからの信号をそのモードにある受
    信機に伝送するように前記各スイッチ手段を制御する制
    御回路とを具備して成るダイバシティ受信装置。
JP6897487A 1987-03-25 1987-03-25 ダイバシテイ受信装置 Pending JPS63236425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5392395A (en) * 1991-08-01 1995-02-21 Fujitsu Limited Image editing system for transmission network supervision

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5392395A (en) * 1991-08-01 1995-02-21 Fujitsu Limited Image editing system for transmission network supervision

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