JPH08214226A - 電流通過端子発見機能付き電源 - Google Patents
電流通過端子発見機能付き電源Info
- Publication number
- JPH08214226A JPH08214226A JP7016325A JP1632595A JPH08214226A JP H08214226 A JPH08214226 A JP H08214226A JP 7016325 A JP7016325 A JP 7016325A JP 1632595 A JP1632595 A JP 1632595A JP H08214226 A JPH08214226 A JP H08214226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- load
- power supply
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホーム共聴用の受信システムに用いる電源に
おいて、負荷となるBS/CS受信用のアンテナや増幅
器などの動作状態および伝送路上の状態をLEDで表示
することにより、より簡単にシステムの構築ができるよ
うにする。 【構成】 電圧安定化回路24の出力に、電流制限抵抗
27とLED28からなる第1のLED点灯回路と、電
流検出抵抗30とLEDのON/OFF制御用のトラン
ジスタ31とトランジスタの保護抵抗32と電流制限抵
抗33とLED34からなる第2のLED点灯回路とを
接続し、出力側に負荷が何もつながれていない場合はL
ED28のみが点灯し、出力側にある一定の範囲内の大
きさの負荷が接続された場合はトランジスタ31がON
となりLED34が更に点灯し、負荷が短絡されている
場合はLED28、LED34がともに消灯することに
より、負荷の状態を表示する。
おいて、負荷となるBS/CS受信用のアンテナや増幅
器などの動作状態および伝送路上の状態をLEDで表示
することにより、より簡単にシステムの構築ができるよ
うにする。 【構成】 電圧安定化回路24の出力に、電流制限抵抗
27とLED28からなる第1のLED点灯回路と、電
流検出抵抗30とLEDのON/OFF制御用のトラン
ジスタ31とトランジスタの保護抵抗32と電流制限抵
抗33とLED34からなる第2のLED点灯回路とを
接続し、出力側に負荷が何もつながれていない場合はL
ED28のみが点灯し、出力側にある一定の範囲内の大
きさの負荷が接続された場合はトランジスタ31がON
となりLED34が更に点灯し、負荷が短絡されている
場合はLED28、LED34がともに消灯することに
より、負荷の状態を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はたとえばホーム共聴用の
受信システムなど、電源と負荷が離れた場所に配置され
ている場合に、伝送路の状態を表示する回路を具備する
電源に関する。
受信システムなど、電源と負荷が離れた場所に配置され
ている場合に、伝送路の状態を表示する回路を具備する
電源に関する。
【0002】
【従来の技術】近年映像機器は一家に1台から一人1台
の時代を迎え、複数の部屋で映像機器を視聴するために
ホーム共聴用の受信システムを構築するケースが増えて
いる。図2にこのようなホーム共聴用の受信システムの
一例を示す。図2において、1は地上放送(VHF/U
HF)の受信用のアンテナ、2は衛星放送(BS/C
S)の受信用のアンテナ、3は地上放送(VHF/UH
F)の信号と衛星放送(BS/CS)の信号の混合器、
4は地上放送(VHF/UHF)の信号と衛星放送(B
S/CS)の信号の増幅器、5は地上放送(VHF/U
HF)の信号と衛星放送(BS/CS)の信号の分配
器、6〜9は各部屋の壁面端子、10はシステムを動作
させるための電源である。このようにホーム共聴用の受
信システムの場合、電源と負荷となるBS/CS受信用
のアンテナや増幅器などが離れた場所に設置されている
ので、電源から負荷となるBS/CS受信用のアンテナ
や増幅器などへ同軸ケーブルなどの伝送路および分配器
・混合器などの受動機器を通じて電力を供給しなければ
ならない。
の時代を迎え、複数の部屋で映像機器を視聴するために
ホーム共聴用の受信システムを構築するケースが増えて
いる。図2にこのようなホーム共聴用の受信システムの
一例を示す。図2において、1は地上放送(VHF/U
HF)の受信用のアンテナ、2は衛星放送(BS/C
S)の受信用のアンテナ、3は地上放送(VHF/UH
F)の信号と衛星放送(BS/CS)の信号の混合器、
4は地上放送(VHF/UHF)の信号と衛星放送(B
S/CS)の信号の増幅器、5は地上放送(VHF/U
HF)の信号と衛星放送(BS/CS)の信号の分配
器、6〜9は各部屋の壁面端子、10はシステムを動作
させるための電源である。このようにホーム共聴用の受
信システムの場合、電源と負荷となるBS/CS受信用
のアンテナや増幅器などが離れた場所に設置されている
ので、電源から負荷となるBS/CS受信用のアンテナ
や増幅器などへ同軸ケーブルなどの伝送路および分配器
・混合器などの受動機器を通じて電力を供給しなければ
ならない。
【0003】図3に従来の電源の一例を示す。図3にお
いて、41は電圧入力端子、42は変圧器、43は整流
回路、44は電圧安定化回路、45,46は平滑用のコ
ンデンサ、47は電流制限抵抗、48はLED、49は
電圧出力端子である。
いて、41は電圧入力端子、42は変圧器、43は整流
回路、44は電圧安定化回路、45,46は平滑用のコ
ンデンサ、47は電流制限抵抗、48はLED、49は
電圧出力端子である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常分
配器・混合器などの受動機器は一対の入出力端子間にお
いてのみ電流が通過されるようになっており、したがっ
てこの電流通過端子に電源を接続しないと負荷となるB
S/CS受信用のアンテナや増幅器などに電力が供給さ
れず、誤って電流を通過しない端子へ電源を接続した場
合はシステムが正常に動作しないことになる。従来の電
源では、図3に示すように、電流通過端子に接続された
場合および電流が通過しない端子に接続された場合とも
にLED48が点灯するため、誤って電流が通過しない
端子に電源を接続してシステムが正常に動作しない場
合、機器の故障と間違える場合があった。
配器・混合器などの受動機器は一対の入出力端子間にお
いてのみ電流が通過されるようになっており、したがっ
てこの電流通過端子に電源を接続しないと負荷となるB
S/CS受信用のアンテナや増幅器などに電力が供給さ
れず、誤って電流を通過しない端子へ電源を接続した場
合はシステムが正常に動作しないことになる。従来の電
源では、図3に示すように、電流通過端子に接続された
場合および電流が通過しない端子に接続された場合とも
にLED48が点灯するため、誤って電流が通過しない
端子に電源を接続してシステムが正常に動作しない場
合、機器の故障と間違える場合があった。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、伝
送路の状態が的確に把握でき、より簡単にホーム共聴用
の受信システムが構築できる電源を提供することを目的
とする。
送路の状態が的確に把握でき、より簡単にホーム共聴用
の受信システムが構築できる電源を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電源は、電圧安
定化回路の出力に二つのLEDの点灯回路を設け、それ
ぞれのLEDを負荷の状態に応じて点灯・消灯させるも
のである。
定化回路の出力に二つのLEDの点灯回路を設け、それ
ぞれのLEDを負荷の状態に応じて点灯・消灯させるも
のである。
【0007】
【作用】本発明の電源によれば、電源から負荷に電力が
供給されていない場合は一つのLEDを、電源から負荷
に電力が供給されている場合は二つのLEDを点灯さ
せ、また負荷までの伝送路上で短絡などの異常がある場
合は二つのLEDを消灯させることにより、負荷となる
BS/CS受信用のアンテナや増幅器などの動作状態お
よび伝送路上の状態がわかる。
供給されていない場合は一つのLEDを、電源から負荷
に電力が供給されている場合は二つのLEDを点灯さ
せ、また負荷までの伝送路上で短絡などの異常がある場
合は二つのLEDを消灯させることにより、負荷となる
BS/CS受信用のアンテナや増幅器などの動作状態お
よび伝送路上の状態がわかる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の電流通過
端子発見機能付き電源を示す構成図である。図1におい
て、21は電圧入力端子、22は変圧器、23は整流回
路、24は過電流保護機能を有する電圧安定化回路、2
5,26は平滑用のコンデンサ、27は電流制限抵抗、
28はLED、29は電圧出力端子、30は電流検出抵
抗、31はLEDのON/OFF制御用のトランジス
タ、32はトランジスタの保護抵抗、33は電流制限抵
抗、34はLEDであり、電流制限抵抗27、LED2
8は電圧安定化回路24の出力に接続された第1のLE
D点灯回路を構成し、電流検出抵抗30、トランジスタ
31、電流制限抵抗33、LEO34は電圧安定化回路
24の出力に接続された第2のLED点灯回路を構成す
る。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の電流通過
端子発見機能付き電源を示す構成図である。図1におい
て、21は電圧入力端子、22は変圧器、23は整流回
路、24は過電流保護機能を有する電圧安定化回路、2
5,26は平滑用のコンデンサ、27は電流制限抵抗、
28はLED、29は電圧出力端子、30は電流検出抵
抗、31はLEDのON/OFF制御用のトランジス
タ、32はトランジスタの保護抵抗、33は電流制限抵
抗、34はLEDであり、電流制限抵抗27、LED2
8は電圧安定化回路24の出力に接続された第1のLE
D点灯回路を構成し、電流検出抵抗30、トランジスタ
31、電流制限抵抗33、LEO34は電圧安定化回路
24の出力に接続された第2のLED点灯回路を構成す
る。
【0009】まず電圧入力端子21を商用電源などの交
流電圧源につなぐと、変圧器22、整流回路23、平滑
用のコンデンサ25により交流から直流に変換され、更
に電圧安定化回路24により定電圧化され、この安定化
された電圧により電流制限抵抗27を通じて電流が流
れ、この電流によりLED28が点灯する。このとき、
電圧出力端子29がつながれている壁面端子が電流通過
端子である場合は、電圧出力端子29から負荷となるB
S/CS受信用のアンテナや増幅器などへ供給される電
流により電流検出抵抗30に電位差が生じ、この電位差
によりトランジスタ31がONとなり、電流制限抵抗3
3を通じて電流が流れ、この電流によりLED34が点
灯する。しかし、電圧出力端子29がつながれている壁
面端子が電流通過端子でない場合は、電圧出力端子29
から負荷となるBS/CS受信用のアンテナや増幅器な
どへ電流が流れないため電流検出抵抗30に電位差が生
じず、トランジスタ31がOFFとなるためLED34
は点灯しない。したがって、LED34が点灯するかし
ないかによって電圧出力端子29がつながれている壁面
端子が電流通過端子であるかどうかがわかる。ここでL
ED28およびLED34を2色のLEDに置き換えれ
ば、色の変化で電圧出力端子29がつながれている壁面
端子が電流通過端子であるかどうかがわかる。
流電圧源につなぐと、変圧器22、整流回路23、平滑
用のコンデンサ25により交流から直流に変換され、更
に電圧安定化回路24により定電圧化され、この安定化
された電圧により電流制限抵抗27を通じて電流が流
れ、この電流によりLED28が点灯する。このとき、
電圧出力端子29がつながれている壁面端子が電流通過
端子である場合は、電圧出力端子29から負荷となるB
S/CS受信用のアンテナや増幅器などへ供給される電
流により電流検出抵抗30に電位差が生じ、この電位差
によりトランジスタ31がONとなり、電流制限抵抗3
3を通じて電流が流れ、この電流によりLED34が点
灯する。しかし、電圧出力端子29がつながれている壁
面端子が電流通過端子でない場合は、電圧出力端子29
から負荷となるBS/CS受信用のアンテナや増幅器な
どへ電流が流れないため電流検出抵抗30に電位差が生
じず、トランジスタ31がOFFとなるためLED34
は点灯しない。したがって、LED34が点灯するかし
ないかによって電圧出力端子29がつながれている壁面
端子が電流通過端子であるかどうかがわかる。ここでL
ED28およびLED34を2色のLEDに置き換えれ
ば、色の変化で電圧出力端子29がつながれている壁面
端子が電流通過端子であるかどうかがわかる。
【0010】また、電圧出力端子29が短絡された場合
は、電圧安定化回路24の過電流保護機能により電圧安
定化回路24の出力が遮断されてしまうためLED28
およびLED34ともに点灯しない。このことにより、
LED28およびLED34ともに点灯しない場合は、
壁面端子と負荷となるBS/CS受信用のアンテナや増
幅器などとの間の伝送路上に異常があることがわかる。
は、電圧安定化回路24の過電流保護機能により電圧安
定化回路24の出力が遮断されてしまうためLED28
およびLED34ともに点灯しない。このことにより、
LED28およびLED34ともに点灯しない場合は、
壁面端子と負荷となるBS/CS受信用のアンテナや増
幅器などとの間の伝送路上に異常があることがわかる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、たとえば
既設のホーム共聴用の受信システムに機器を増設する場
合でどの部屋の壁面端子が電流通過端子かわからないよ
うなときでも、電流通過端子を容易に見つけることがで
きるなどで、より簡単にホーム共聴用の受信システムが
構築できるようになる。
既設のホーム共聴用の受信システムに機器を増設する場
合でどの部屋の壁面端子が電流通過端子かわからないよ
うなときでも、電流通過端子を容易に見つけることがで
きるなどで、より簡単にホーム共聴用の受信システムが
構築できるようになる。
【図1】本発明の一実施例による電流通過端子発見機能
付き電源の回路図
付き電源の回路図
【図2】ホーム共聴用の受信システムの一例を示すシス
テム図
テム図
【図3】従来の電源の回路図
1 地上放送受信用アンテナ 2 衛星放送受信用アンテナ 3 混合器 4 増幅器 5 分配器 6,7,8,9 壁面端子 10 電源 21 電圧入力端子 22 変圧器 23 整流回路 24 電圧安定化回路 25,26 コンデンサ 27,33 電流制限抵抗 28,34 LED 29 電圧出力端子 30 電流検出抵抗 31 トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧安定化回路の出力に接続された電流
制限抵抗とLEDからなる第1のLED点灯回路と、同
じく前記電圧安定化回路の出力に接続された電流検出抵
抗とスイッチング用のトランジスタと電流制限抵抗とL
EDからなる第2のLED点灯回路を具備し、出力側に
負荷が何もつながれていない場合は前記第1のLED点
灯回路のLEDのみが点灯し、出力側にある一定の範囲
内の大きさの負荷が接続された場合は前記第2のLED
点灯回路のLEDが更に点灯し、出力側が短絡された場
合は両方のLEDがともに消灯することにより、負荷の
状態をLEDで表示可能にしたことを特徴とする電流通
過端子発見機能付き電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7016325A JPH08214226A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 電流通過端子発見機能付き電源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7016325A JPH08214226A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 電流通過端子発見機能付き電源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08214226A true JPH08214226A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11913319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7016325A Pending JPH08214226A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 電流通過端子発見機能付き電源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08214226A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008090448A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Maspro Denkoh Corp | 電源装置およびプログラム |
JP2009246794A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Maspro Denkoh Corp | テレビ放送信号伝送システム及び監視装置 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7016325A patent/JPH08214226A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008090448A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Maspro Denkoh Corp | 電源装置およびプログラム |
JP2009246794A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Maspro Denkoh Corp | テレビ放送信号伝送システム及び監視装置 |
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