JPH03240378A - ビデオ入力装置 - Google Patents
ビデオ入力装置Info
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- JPH03240378A JPH03240378A JP3604690A JP3604690A JPH03240378A JP H03240378 A JPH03240378 A JP H03240378A JP 3604690 A JP3604690 A JP 3604690A JP 3604690 A JP3604690 A JP 3604690A JP H03240378 A JPH03240378 A JP H03240378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- video input
- switch
- input terminal
- external device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QIVUCLWGARAQIO-OLIXTKCUSA-N (3s)-n-[(3s,5s,6r)-6-methyl-2-oxo-1-(2,2,2-trifluoroethyl)-5-(2,3,6-trifluorophenyl)piperidin-3-yl]-2-oxospiro[1h-pyrrolo[2,3-b]pyridine-3,6'-5,7-dihydrocyclopenta[b]pyridine]-3'-carboxamide Chemical compound C1([C@H]2[C@H](N(C(=O)[C@@H](NC(=O)C=3C=C4C[C@]5(CC4=NC=3)C3=CC=CN=C3NC5=O)C2)CC(F)(F)F)C)=C(F)C=CC(F)=C1F QIVUCLWGARAQIO-OLIXTKCUSA-N 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- AYOOGWWGECJQPI-NSHDSACASA-N n-[(1s)-1-(5-fluoropyrimidin-2-yl)ethyl]-3-(3-propan-2-yloxy-1h-pyrazol-5-yl)imidazo[4,5-b]pyridin-5-amine Chemical compound N1C(OC(C)C)=CC(N2C3=NC(N[C@@H](C)C=4N=CC(F)=CN=4)=CC=C3N=C2)=N1 AYOOGWWGECJQPI-NSHDSACASA-N 0.000 description 1
- XULSCZPZVQIMFM-IPZQJPLYSA-N odevixibat Chemical compound C12=CC(SC)=C(OCC(=O)N[C@@H](C(=O)N[C@@H](CC)C(O)=O)C=3C=CC(O)=CC=3)C=C2S(=O)(=O)NC(CCCC)(CCCC)CN1C1=CC=CC=C1 XULSCZPZVQIMFM-IPZQJPLYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジョン受信機のビデオ入力装置に関す
る。
る。
従来、テレビジョン受信機のビデオ入力を選択する方法
としては、順送り(逆送り)のキーを設け、順番(例:
テレビ→ビデ第1→ビデ第2→テレビ)に、それぞれの
入力を選択する方法が行なわれている。これに対し操作
性を更に良くするため、入力信号を判別(例:同期信号
)し、信号のない入力は飛ばして送るようにする方式と
それぞれ全ての入力に対応した選択用のキーを設は対応
していた。
としては、順送り(逆送り)のキーを設け、順番(例:
テレビ→ビデ第1→ビデ第2→テレビ)に、それぞれの
入力を選択する方法が行なわれている。これに対し操作
性を更に良くするため、入力信号を判別(例:同期信号
)し、信号のない入力は飛ばして送るようにする方式と
それぞれ全ての入力に対応した選択用のキーを設は対応
していた。
第8図は、従来のビデオ入力装置の一例を示すブロック
図である。同図において、1は選局マイコン、2は信号
切換回路、3は映像回路、4はデイスプレィ、である。
図である。同図において、1は選局マイコン、2は信号
切換回路、3は映像回路、4はデイスプレィ、である。
第9図は第8図に示すビデオ入力装置におけるn個のビ
デオ入力の切換内容を示す説明図である。
デオ入力の切換内容を示す説明図である。
第8図、第9図から分かるように、通常、テレビモード
からビデ第1を選択し、再度テレビモードに戻す場合に
は、入力切換によりビデ第2からビデ第3(ビデオ入力
が3系統でn=3の場合)、そしてテレビモードに戻す
か、もしくは、−度電源を切り再投入するかの方法しか
出来なかった。
からビデ第1を選択し、再度テレビモードに戻す場合に
は、入力切換によりビデ第2からビデ第3(ビデオ入力
が3系統でn=3の場合)、そしてテレビモードに戻す
か、もしくは、−度電源を切り再投入するかの方法しか
出来なかった。
上記、従来技術は、多数のビデオ入力端子がテレビジ1
ン受信機に付加された場合、選択用のキー数が増加し、
キーの配置が難しくなり操作性も悪くなる。又、順送り
の方式も使用しない入力が増えるに従って、順送りに無
私な時間がかかり、操作性が悪化するという問題が合っ
た。
ン受信機に付加された場合、選択用のキー数が増加し、
キーの配置が難しくなり操作性も悪くなる。又、順送り
の方式も使用しない入力が増えるに従って、順送りに無
私な時間がかかり、操作性が悪化するという問題が合っ
た。
順送りの操作性を改善するための信号を判別する方法も
、例えばVTR等のように停止中又は再生始動時には信
号がない状態もあり、信号の検出が難しいという欠点が
あった。
、例えばVTR等のように停止中又は再生始動時には信
号がない状態もあり、信号の検出が難しいという欠点が
あった。
本発明の目的は、ビデオ入力が多くなっても、その操作
性を悪化させる事なく、かつ確実にその入力を選択でき
るようにしたビデオ入力装置を提供する事にある。
性を悪化させる事なく、かつ確実にその入力を選択でき
るようにしたビデオ入力装置を提供する事にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ビデオ入力装置のビデオ入
力端子に外部機器接続ケーブルを接続した時に動作する
スイッチを入力端子板にビデオ入力端子対応に設け、そ
の検出信号により、ビデオ入力に対応したキーとは関係
なく、外部機器接続線が接続されたビデオ入力端子のみ
を選択出来るので、順送りでも順番にそれぞれの入力を
選択することなくかつキーを増す必要もなく、使用して
ないビデオ入力端子をジャンプすることが出来、操作を
容易にしたものである。
力端子に外部機器接続ケーブルを接続した時に動作する
スイッチを入力端子板にビデオ入力端子対応に設け、そ
の検出信号により、ビデオ入力に対応したキーとは関係
なく、外部機器接続線が接続されたビデオ入力端子のみ
を選択出来るので、順送りでも順番にそれぞれの入力を
選択することなくかつキーを増す必要もなく、使用して
ないビデオ入力端子をジャンプすることが出来、操作を
容易にしたものである。
外部機器からの出カケープル等をテレビジョン受信機の
ビデオ入力端子に接続することにより、ビデオ入力端子
に内蔵されているスイッチを開閉させる。このスイッチ
の開閉状態を検出する検出回路を設けることによりケー
ブル等の接続状態を認識し、未接続の入力端子をジャン
プするので操作キーの数を増す事なく容易に必要なビデ
オ入力端子を選択することが出来る。
ビデオ入力端子に接続することにより、ビデオ入力端子
に内蔵されているスイッチを開閉させる。このスイッチ
の開閉状態を検出する検出回路を設けることによりケー
ブル等の接続状態を認識し、未接続の入力端子をジャン
プするので操作キーの数を増す事なく容易に必要なビデ
オ入力端子を選択することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、第8図におけるのと同等のものには同じ符
号を付しである。
図において、第8図におけるのと同等のものには同じ符
号を付しである。
そのほか、ビデオ入力端子1〜nには、それぞれ対応し
てスイッチS1〜Snが設けられている。
てスイッチS1〜Snが設けられている。
Rは抵抗である。
本実施例の切換内容を第2図乃至第7図にそれぞれ示す
が、先ず(使用例−1)として第2図を第1図と併せ参
照する。なお、以下の説明は、ビデオ人力3系統につい
て行なう。
が、先ず(使用例−1)として第2図を第1図と併せ参
照する。なお、以下の説明は、ビデオ人力3系統につい
て行なう。
ビデオニに外部機器接続ケーブルが接続されると、ビデ
オ1に付加したスイッチS1が閉じ、残りのビデオ2、
ビデオ3のスイッチS、、S、が開いた状態となる。こ
の状態を選局マイコン1が判別し、制御信号を信号切換
回路2に送る0次にテレビモードに戻す場合には、再度
、入力切換を行なえば第2図に見られるように、ビデオ
2.ビデオ3をジャンプしてテレビモードに戻る。
オ1に付加したスイッチS1が閉じ、残りのビデオ2、
ビデオ3のスイッチS、、S、が開いた状態となる。こ
の状態を選局マイコン1が判別し、制御信号を信号切換
回路2に送る0次にテレビモードに戻す場合には、再度
、入力切換を行なえば第2図に見られるように、ビデオ
2.ビデオ3をジャンプしてテレビモードに戻る。
(使用例−2)(ビデオ2のみに接続の場合)切り換え
内容を第3図に示す。ビデオ2のスイッチS、が閉じ、
ビデオ1.ビデオ3のスイッチSユysmが開いた状態
となる。従ってテレビモードから入力切換を行なえばス
イッチSユの開いているビデオ1をジャンプしてビデオ
2になり、再度、入力切換を行なうとスイッチ3の開い
ているビデオ3をジャンプしてテレビモードに戻る。
内容を第3図に示す。ビデオ2のスイッチS、が閉じ、
ビデオ1.ビデオ3のスイッチSユysmが開いた状態
となる。従ってテレビモードから入力切換を行なえばス
イッチSユの開いているビデオ1をジャンプしてビデオ
2になり、再度、入力切換を行なうとスイッチ3の開い
ているビデオ3をジャンプしてテレビモードに戻る。
(使用例−3)(ビデオ3のみに接続の場合)切り換え
内容を第4図に示す。ビデオ1,2のスイッチS工+S
Zが開いているので、テレビモードから入力切換を行な
うと、ビデオ1,2をジャンプしてビデオ3になり、再
度、入力切換を行なうとテレビモードに戻る。
内容を第4図に示す。ビデオ1,2のスイッチS工+S
Zが開いているので、テレビモードから入力切換を行な
うと、ビデオ1,2をジャンプしてビデオ3になり、再
度、入力切換を行なうとテレビモードに戻る。
(使用例−4)(ビデオ1,2接続の場合)切り換え内
容を第5図に示す。ビデオ1,2のスイッチS工jS2
が閉じているので流れとしては、ビデオ1からビデオ2
となりテレビモードへ戻る。
容を第5図に示す。ビデオ1,2のスイッチS工jS2
が閉じているので流れとしては、ビデオ1からビデオ2
となりテレビモードへ戻る。
(使用例−5)(ビデオ2,3に接続の場合)切り換え
内容を第6図に示す。ビデオ1のスイッチS工が開いて
いるので、ビデオ2がダイレクトに選局され、続いてビ
デオ3、そしてテレビモードとなる。
内容を第6図に示す。ビデオ1のスイッチS工が開いて
いるので、ビデオ2がダイレクトに選局され、続いてビ
デオ3、そしてテレビモードとなる。
(使用例−6)(ビデオ1,3接続の場合)切り換え内
容を第7図に示す。ビデオ2のスイッチS2が開いてい
るので、流れとしては、ビデ第1からビデ第3になりテ
レビモードに戻る。
容を第7図に示す。ビデオ2のスイッチS2が開いてい
るので、流れとしては、ビデ第1からビデ第3になりテ
レビモードに戻る。
尚、ビデオ人力n系統の場合においても、前記した内容
と同じ動作を行なう。
と同じ動作を行なう。
本発明によれば、ビデオ端子に外部機器接続ケーブルが
接続されているかいないかを判別し、不要なビデオ端子
をジャンプさせることにより、リモコン送信機のボタン
数削減が出来、かつ操作も容易に行なうことが出来る。
接続されているかいないかを判別し、不要なビデオ端子
をジャンプさせることにより、リモコン送信機のボタン
数削減が出来、かつ操作も容易に行なうことが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図乃
至第7図はそれぞれ第1図に示した実施例の動作例を示
す説明図、第8図はビデオ入力装置の従来例を示すブロ
ック図、第9図は第8図に示した従来例の動作例を示す
説明図、である。 S□、S2.S、、Sn−スイッチ、 R・・・抵抗、 vl・・・デイスプレィ。 閑 第 乙 箒 肩
至第7図はそれぞれ第1図に示した実施例の動作例を示
す説明図、第8図はビデオ入力装置の従来例を示すブロ
ック図、第9図は第8図に示した従来例の動作例を示す
説明図、である。 S□、S2.S、、Sn−スイッチ、 R・・・抵抗、 vl・・・デイスプレィ。 閑 第 乙 箒 肩
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン受信機でビデオ入力を選択するビデオ
入力装置において、 ビデオ入力端子に外部機器が接続されたとき動作する各
ビデオ入力端子対応に設けられたスイッチと、前記各ス
イッチの動作状況を取り込みどのビデオ入力端子に外部
機器が接続されているかを判別する判別回路と、ビデオ
入力選択に際し前記判別回路による判別結果を与えられ
外部機器の接続されているビデオ入力端子だけを順番に
選択する選択切換回路と、を具備したことを特徴とする
ビデオ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3604690A JPH03240378A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ビデオ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3604690A JPH03240378A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ビデオ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240378A true JPH03240378A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12458772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3604690A Pending JPH03240378A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ビデオ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03240378A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305105A (en) * | 1992-03-11 | 1994-04-19 | Gold Star Co., Ltd. | Audio/video signal input terminal circuit with automatic switching function |
WO2000022817A1 (fr) * | 1998-10-15 | 2000-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Commutateur pour signaux video composants |
KR20030058112A (ko) * | 2001-12-29 | 2003-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 방송수신기의 신호 입력포트 선택 방법 |
KR100519181B1 (ko) * | 1997-01-17 | 2006-02-28 | 소니 가부시끼 가이샤 | 영상표시장치및그외부입력단자전환제어방법 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3604690A patent/JPH03240378A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305105A (en) * | 1992-03-11 | 1994-04-19 | Gold Star Co., Ltd. | Audio/video signal input terminal circuit with automatic switching function |
KR100519181B1 (ko) * | 1997-01-17 | 2006-02-28 | 소니 가부시끼 가이샤 | 영상표시장치및그외부입력단자전환제어방법 |
WO2000022817A1 (fr) * | 1998-10-15 | 2000-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Commutateur pour signaux video composants |
KR20030058112A (ko) * | 2001-12-29 | 2003-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 방송수신기의 신호 입력포트 선택 방법 |
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