JPS63236090A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPS63236090A
JPS63236090A JP62068878A JP6887887A JPS63236090A JP S63236090 A JPS63236090 A JP S63236090A JP 62068878 A JP62068878 A JP 62068878A JP 6887887 A JP6887887 A JP 6887887A JP S63236090 A JPS63236090 A JP S63236090A
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JP
Japan
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display device
document editing
transmissive display
input
document
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Pending
Application number
JP62068878A
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English (en)
Inventor
奥浜 正支
繁 松岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば日本語ワードプロセッサのような、文
章の入力9編集、印刷などの機能を備えた文書編集装置
に関する。
〔従来の技術〕
近年急速に普及している文書編集装置、例えばパーソナ
ル用の日本語ワードプロセッサのような文書編集装置で
は、本体に表示装置が取付けられている。しかし、透過
形表示装置を、本体外の投光装置を使って表示しようと
した場合、従来の文書編集装置では、本体に表示装置が
固定されており、取り外しができなかった。なおこの種
の装置として関連するものに、例えば、1986年7月
号9日経マイクロデバイス、13頁に挙げられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、透過形表示装置を文書編集装置、例え
ば、日本語ワードプロセッサに使用する場合、透過形表
示装置の後方に投光装置(バックライト)を用いてコン
トラストをはつきりさせ、見やすさの向上を計っている
。しかし、該透過形表示装置を他の投光装置(OHP等
)を用いて表示させようとした場合、文書編集装置本体
から着脱できない構成となっており、この点について配
慮がされておらず問題があった。本発明の目的は、透過
形表示装置を本体より着脱可能な構成とし、他の投光装
置を用いても表示可能とすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明では、パーソナル用の
日本語ワードプロセッサのような文書編集装置において
、透過形表示装置を本体より着脱可能な機構とすること
とした。
〔作用〕
透過形表示装置を文書編集装置から着脱可能とし、他の
投光装置を用いて表示することによって操作性の向上に
なる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図、第2図、第3図、第4図は文字、符号等を入力
する為の入力装置1と入力された文書を印刷する為の印
刷装置2と入力された文書の編集結果を記憶する為の磁
気記録再生装置3と、文書編集装置全体を制御する為の
制御回路4と、前記装置を1つにまとめる為の下ケース
5゜その下ケース5の後方に蝶番状に取り付けられた開
閉自在な上ケース6と該上ケース6に着脱可能に取り付
けられた透過形表示装置7.該透過形表示装置7の後方
に透過形表示装置7と平行に取り付けられた投光装置8
から構成されるパーソナル用日本語ワードプロセッサの
ような文書編集装置である。
第5図は、本発明の一実施例の文書編集装置の基本構成
を示すブロック図である。希望する文字あるいは動作モ
ードなどを入力する為のキーボードやタブレットなどの
様な入力装置1で文書編集装置全体を制御する為の制御
回路4に文字コード、あるいは動作指令コードを入力す
る。制御回路4は入力装置1より入力された文字コード
などのコードや編非結果の文書データを一時記憶したり
システムプログラムなどを格納するシステムメモリ9の
制御を行なう。また、表示すべき情報を透過形表示装置
7に送り、これを表示したり、磁気記録再生装置3の読
み書きの制御等、文書編集装置全体の制御を行う。印刷
装置2は、人力装置1を操作することによって編集され
た文書などをハードコピーとして出力するプリンタであ
る。磁気記録再主装置3は編集された文書などを記憶す
る外部記憶装置で、例えば、3インチ、3.5 インチ
のフロッピディスク装置である。
第6図は、透過形表示装置7の簡単な基本構成を示した
ものである。透過形表示装置7を駆動する為の透過形表
示装置駆動集積回路lOと、該誘過形表示装置駆動集積
回路10及びその他の電子回路部部品を電気的に接続す
る為のプリント基板11、それらを保護する為の保護ケ
ース12と透過形表示装置7に投光装置13から光を透
過する為の透過ガラス14から成っている。尚、透過形
表示装置7と投光装置13は互いに、独立しているもの
である。制御回路4から表示すべき情報を透過形表示装
置7に送り透過形表示装置駆動集積回路10を介して表
示させる。それと同時に、投光装置13より光を発生さ
せ透過形表示装置7の後方にある透過ガラス14より光
を取り込み、透過形表示装置を通し、前面にある透過ガ
ラス14より、光を取り出す。この時、透過形表示装置
7の表示面を光が通過するか、しないかで、表示さく5
) れだ文字2図形等を、人間の目で認識しゃすくさせよう
とするものである。
第7図は、他の投光装置を用いた、本発明の一実施例で
ある。文書編集装置の上ケース6に着脱可能に取り付け
られた透過形表示装置7を上ケース6から取り外し、他
の投光装置(この実施例の場合は0HP15である。以
下○HP15と称す)の上に該透過形表示装置7を置く
。このとき文書編集装置から表示すべき情報あるいは、
透過形表示装置からの信号の伝達を行う為の信号線16
で、文書編集装置と、透過形表示装置は接続されている
。これらの構成にすることによって、0HP15を用い
て、透過形表示装置7の表示内容を、拡大表示すること
も可能となる。他の投光装置を本発明の一実施例ではO
HPとしているが、スライド等の投光装置を用いても同
じである。上記説明した様に本発明では、他の投光装置
を用いて、拡大表示も可能な為、オフィスでの会議等に
0IIPと文書編集装置を用い、編集拡大表示しながら
、会議を進行したり、OHPの資料を外部記憶装置に記
憶させ、それを取り出したい時に、任意に取り出し表示
できるという効果もある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、文書編集装置より、透過形表示装置が
着脱可能な構成となっており、他の投光装置を用いても
表示可能とすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は、本発明の一実施
例の外観図、第5図は、文書編集装置の基本構成を示す
ブロック図、第6図は、透過形表示装置の簡単な基本構
成図1第7図は、他の投光装置を用いた本発明の一実施
例図である。 1・・・入力装置、2・・・印刷装置、3・・磁気記録
再生装置、7・・・透過形表示装置、8・・・投光装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、少なくとも所望の文字を入力する入力装置と、入力
    および編集結果を表示する表示装置と、該入力装置より
    入力された文字などを一時記憶したり、システムプログ
    ラムを格納したりするシステムメモリを有した文書編集
    装置において、本体より着脱可能な透過形表示装置を設
    け、他の投光手段を用いて表示できることを特徴とする
    文書編集装置。
JP62068878A 1987-03-25 1987-03-25 文書編集装置 Pending JPS63236090A (ja)

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