JPS63235821A - アナログ/デイジタル変換回路 - Google Patents
アナログ/デイジタル変換回路Info
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- JPS63235821A JPS63235821A JP7001687A JP7001687A JPS63235821A JP S63235821 A JPS63235821 A JP S63235821A JP 7001687 A JP7001687 A JP 7001687A JP 7001687 A JP7001687 A JP 7001687A JP S63235821 A JPS63235821 A JP S63235821A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000011000 absolute method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位置計測・制御システムで使用するアナログ/
ディジタル変換回路(以下rA/D変換回路」と略記す
る。)に関するものであり、さらに詳しく言うと位置検
出器が検出したアナログ信号をシステムコントローラ(
プログラマブルコント+コーラ又はコンピュータ)に入
力するためのディジタル信号に変換する信号変換回路に
関するものである。
ディジタル変換回路(以下rA/D変換回路」と略記す
る。)に関するものであり、さらに詳しく言うと位置検
出器が検出したアナログ信号をシステムコントローラ(
プログラマブルコント+コーラ又はコンピュータ)に入
力するためのディジタル信号に変換する信号変換回路に
関するものである。
搬送・荷投機械、プレス機械、建設機械、鉄鋼機械など
の各種産業機械の制御や製造ラインの自動化には位置計
測・制御システムが採用されている。
の各種産業機械の制御や製造ラインの自動化には位置計
測・制御システムが採用されている。
位置計測・制御システムは、通常被制御体の位置を検出
するためのシンクロ又はリゾルバ等の絶対値信号を出力
するアブソリュート型検出器を有する検出部と、検出部
で検出したアナログ信号出力をディジタル信号に変換す
るA/D変換回路(信号変換部)と、ディジタル信号に
変換された検出出力を人力して制御信号を出力する制御
・処理部(システムコントローラ)と、上記制御信号に
よって制御対象を駆動するアクチュエータを存する駆動
部を備えて構成されている。
するためのシンクロ又はリゾルバ等の絶対値信号を出力
するアブソリュート型検出器を有する検出部と、検出部
で検出したアナログ信号出力をディジタル信号に変換す
るA/D変換回路(信号変換部)と、ディジタル信号に
変換された検出出力を人力して制御信号を出力する制御
・処理部(システムコントローラ)と、上記制御信号に
よって制御対象を駆動するアクチュエータを存する駆動
部を備えて構成されている。
ところで、長スパン例えば出力及び表示データが4桁以
上になるような測定、計測・制御を行う必要があるシス
テムの場合は、第3図に示すように検出部lOは粗計測
用〔(粗):例えばm単位〕と精密計測用〔(精):例
えば龍単位〕の2個の位置検出器(シンクロ発信機)1
1.12を用い、粗・精を関係づけるギヤ13.14を
介して入力軸15の回転数(角度うを検出し、それぞれ
の検出アナログ信号出力をA/D変換回路(信号変換部
)20のアナログ/ディジタル変換器(以下rA/D変
換器」と略記する。)21.22でディジタル信号に変
換し、その信号を合成回路23で合成して制御・処理部
(システムコントローラ)30に入力するようにしてい
る。
上になるような測定、計測・制御を行う必要があるシス
テムの場合は、第3図に示すように検出部lOは粗計測
用〔(粗):例えばm単位〕と精密計測用〔(精):例
えば龍単位〕の2個の位置検出器(シンクロ発信機)1
1.12を用い、粗・精を関係づけるギヤ13.14を
介して入力軸15の回転数(角度うを検出し、それぞれ
の検出アナログ信号出力をA/D変換回路(信号変換部
)20のアナログ/ディジタル変換器(以下rA/D変
換器」と略記する。)21.22でディジタル信号に変
換し、その信号を合成回路23で合成して制御・処理部
(システムコントローラ)30に入力するようにしてい
る。
このような構成をとると、電源異常〔停電(vA停を含
む)〕が発生したり電源を切った場合に、再起動する時
は電源の切れた時点の位置(計測値)を基準に動作を開
始することができる。すなわち、電源断や偶発ノイズが
生じてもリセットが不要で正確な位置を検出できる利点
があり、この方式を絶対値変換方式(アブソリュート方
式)と呼んでいる。
む)〕が発生したり電源を切った場合に、再起動する時
は電源の切れた時点の位置(計測値)を基準に動作を開
始することができる。すなわち、電源断や偶発ノイズが
生じてもリセットが不要で正確な位置を検出できる利点
があり、この方式を絶対値変換方式(アブソリュート方
式)と呼んでいる。
上記絶対値変換方式の位置計測・制御システムでは、特
に停電(電源異常)対策をほどこす必要がないけれど、
位置検出器及びA/D変換器を2組備えているために高
価につくという問題がある。
に停電(電源異常)対策をほどこす必要がないけれど、
位置検出器及びA/D変換器を2組備えているために高
価につくという問題がある。
この問題を解決するために、第4図に示したように1個
のギヤ及び多回転型位置検出器2と1個のA/D変換器
3を用いて長スパンの計測・制御が可能なシステムも開
発され実用化されている。
のギヤ及び多回転型位置検出器2と1個のA/D変換器
3を用いて長スパンの計測・制御が可能なシステムも開
発され実用化されている。
このシステムではA/D変換回路20に粗の計測信号部
分を受持たせるためのアップダウンカウンタ(以下「カ
ウンタ」と言う。)4と停電対策用のバフテリ5がイ]
加されている。そして上記カウンタ4は上位の桁を受持
ち、位置検出器2が例えば1回転する毎に1パルス(例
えばm単位の信号)づつ出力するようにしており、下位
の桁はA/D変換器3から出力され、それぞれ制御・処
理部(システムコントローラ)30に送られる。
分を受持たせるためのアップダウンカウンタ(以下「カ
ウンタ」と言う。)4と停電対策用のバフテリ5がイ]
加されている。そして上記カウンタ4は上位の桁を受持
ち、位置検出器2が例えば1回転する毎に1パルス(例
えばm単位の信号)づつ出力するようにしており、下位
の桁はA/D変換器3から出力され、それぞれ制御・処
理部(システムコントローラ)30に送られる。
最近、位置計測・制御システムは価格の低減をはかるた
めに、第4図に示したA/D変換回路を備えたものが普
及して来ている。このA/D変換回路は高価なA/D変
換器を1・つに減らし、その代わりにカウンタを用いて
いるが、カウンタは電源をオフした場合にその時の値を
保持することができない。そのため商用電源が停電した
ような場合に備えてカウンタにはバッテリを41没し、
このバッテリによって電源オフ後の再リセットを不要に
し、絶対値変換方式を実現している。従って、バッテリ
の保守並びに寿命が新たな問題となっている。
めに、第4図に示したA/D変換回路を備えたものが普
及して来ている。このA/D変換回路は高価なA/D変
換器を1・つに減らし、その代わりにカウンタを用いて
いるが、カウンタは電源をオフした場合にその時の値を
保持することができない。そのため商用電源が停電した
ような場合に備えてカウンタにはバッテリを41没し、
このバッテリによって電源オフ後の再リセットを不要に
し、絶対値変換方式を実現している。従って、バッテリ
の保守並びに寿命が新たな問題となっている。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、1個の位置検出器を多回転型で使用する方式の位置
計測・制御システムに好適なパンテリレスのA/D変換
回路を提供することを目的とするものである。
で、1個の位置検出器を多回転型で使用する方式の位置
計測・制御システムに好適なパンテリレスのA/D変換
回路を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明のA/D変換回路
は、A/D変換器にカウンタ、不揮発性メモリ、データ
切換回路及びタイミング回路を(り加して構成した。な
お、A/D変換器及びカウンタの役割は従来の技術(第
4図)で説明したものと同じである。
は、A/D変換器にカウンタ、不揮発性メモリ、データ
切換回路及びタイミング回路を(り加して構成した。な
お、A/D変換器及びカウンタの役割は従来の技術(第
4図)で説明したものと同じである。
上記タイミング回路はAC電源(商用電源)のオン・オ
フを検出し、電源がオフした時及びオンした時に指令用
のタイミング信号G1及びGtを出力するものである。
フを検出し、電源がオフした時及びオンした時に指令用
のタイミング信号G1及びGtを出力するものである。
そして電源がオフしたらタイミング信号G1の指令によ
ってその時のカウンタの値をデータ切換回路を介して不
揮発性メモリに記憶させる。電源が復帰(オン)したら
タイミング信号Gtの指令によって不揮発性メモリから
記憶したデータをカウンタにセットするようにした。
ってその時のカウンタの値をデータ切換回路を介して不
揮発性メモリに記憶させる。電源が復帰(オン)したら
タイミング信号Gtの指令によって不揮発性メモリから
記憶したデータをカウンタにセットするようにした。
すなわち、電源オフで位置検出器からの入力が中断した
場合に、その時点の計測値がA/D変換回路内に保持さ
れているので、電源がオンし再起動する場′合に位置検
出器をリセットして最初から計測をやりなおす必要はな
い。
場合に、その時点の計測値がA/D変換回路内に保持さ
れているので、電源がオンし再起動する場′合に位置検
出器をリセットして最初から計測をやりなおす必要はな
い。
本発明のA/D変換回路は、電源部に定電圧電源装置(
例えばスイッチングレギュレータ)を用いて安定化した
DC電圧の供給を受けて動作している。定電圧電源装置
からのDC出力はAC入力(商用電源)がオフした場合
に200 m s程度は電圧を維持している(第2図参
照)。その間を利用してタイミング回路からのタイミン
グ信号指令によりカウンタの値を不揮発性メモリに記憶
させるようにしている。従って、カウンタにバッテリを
(=J設しておかな(でも絶対値変換が可能である。
例えばスイッチングレギュレータ)を用いて安定化した
DC電圧の供給を受けて動作している。定電圧電源装置
からのDC出力はAC入力(商用電源)がオフした場合
に200 m s程度は電圧を維持している(第2図参
照)。その間を利用してタイミング回路からのタイミン
グ信号指令によりカウンタの値を不揮発性メモリに記憶
させるようにしている。従って、カウンタにバッテリを
(=J設しておかな(でも絶対値変換が可能である。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のA/D変換回路を備えた位置計測・制
御システムのブロック図である。図において、前出の符
号と同一のものは同−又は均等部分を示すものとし、説
明は適宜省略する。
御システムのブロック図である。図において、前出の符
号と同一のものは同−又は均等部分を示すものとし、説
明は適宜省略する。
6は不揮発性メモリでカウンタ4のカウト値データを一
時記憶させるためのもの、7はデータ切換回路で不揮発
性メモリ6に記憶させるデータを切換えるためのもので
ある。8はタイミング回路で第2図に示したようにAC
入力電源のオフ及びオンを検出してそれぞれの時点でタ
イミング信号G1及びGtを発生する。これらのものが
バッテリの代わりに新たに加えられたものである。第1
図の40は定電圧電源装置で、AC入力を安定化したD
C電圧に変えてA/D変換回路20に供給している。A
/D変換回路20によってディジタル信号に弯換された
データは、上位の桁を表すものがカウンタ4から例えば
6ビツトの信号として出力され、下位の桁を表すものが
A/D変換器3から例えば10ビツトの信号として出力
される。
時記憶させるためのもの、7はデータ切換回路で不揮発
性メモリ6に記憶させるデータを切換えるためのもので
ある。8はタイミング回路で第2図に示したようにAC
入力電源のオフ及びオンを検出してそれぞれの時点でタ
イミング信号G1及びGtを発生する。これらのものが
バッテリの代わりに新たに加えられたものである。第1
図の40は定電圧電源装置で、AC入力を安定化したD
C電圧に変えてA/D変換回路20に供給している。A
/D変換回路20によってディジタル信号に弯換された
データは、上位の桁を表すものがカウンタ4から例えば
6ビツトの信号として出力され、下位の桁を表すものが
A/D変換器3から例えば10ビツトの信号として出力
される。
なお、不揮発性メモリ6の書き込み及び読み出しがタイ
ミング信号G1及びG2の指令によって行われることは
前述の通りである。
ミング信号G1及びG2の指令によって行われることは
前述の通りである。
以上説明したように、本発明によれば、従来の回路で使
用されていたバッテリを比較的安価な部品で構成できる
回路に置き換えているので、低価格化構成が維持され、
しかもバッテリの保守、寿命の問題も解決された絶対値
変換型のA/D変換回路が提供できる。
用されていたバッテリを比較的安価な部品で構成できる
回路に置き換えているので、低価格化構成が維持され、
しかもバッテリの保守、寿命の問題も解決された絶対値
変換型のA/D変換回路が提供できる。
第1図は本発明のA/D変換回路を備えた位置計測・制
御システムのブロック図、第2図は本発明の回路の動作
を説明するための波形図、第3図及び第4図は従来の回
路の構成を示すブロック図である。 2.11.12・・・・・・位置検出器、3.21.2
2・・・・・・A/D変換器、4・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・カウンタ、6・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不揮発性メモ
リ、7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・データ切換回路、8・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・タイミング回路、20・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・A/D変換回路。
御システムのブロック図、第2図は本発明の回路の動作
を説明するための波形図、第3図及び第4図は従来の回
路の構成を示すブロック図である。 2.11.12・・・・・・位置検出器、3.21.2
2・・・・・・A/D変換器、4・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・カウンタ、6・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不揮発性メモ
リ、7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・データ切換回路、8・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・タイミング回路、20・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・A/D変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、位置検出器が出力した検出値アナログ信号をディジ
タル信号に変換し、上位の桁と下位の桁を表す信号に分
けて出力するアナログ/ディジタル変換回路であって、 上記アナログ信号を入力してディジタル信号に変換し下
位の桁の信号を出力するアナログ/ディジタル変換器と
、該アナログ/ディジタル変換器のディジタル信号出力
をカウントし上位の桁を表す信号を作って出力するカウ
ンタと、該カウンタのカウント値データを一時記憶させ
る不揮発性メモリと、該不揮発性メモリに記憶させるデ
ータを切換えるデータ切換回路と、交流入力電源のオフ
及びオンを検出してそれぞれの時点でタイミング信号G
_1及びG_2を発生するタイミング回路を備えてなり
、 該タイミング回路が交流入力電源オフ時に発するタイミ
ング信号G_1の指令によってその時点のカウンタのカ
ウント値データを上記データ切換回路を介して上記不揮
発性メモリに与えて書き込み、交流入力電源がオンした
時に発するタイミング信号G_2の指令によって上記不
揮発性メモリに書き込まれたカウント値データを読み出
して上記カウンタにセットさせるようにしたことを特徴
とするアナログ/ディジタル変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7001687A JPS63235821A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | アナログ/デイジタル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7001687A JPS63235821A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | アナログ/デイジタル変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63235821A true JPS63235821A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13419392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7001687A Pending JPS63235821A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | アナログ/デイジタル変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63235821A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03148014A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Yokogawa Electric Corp | 絶対位置検出装置 |
WO2009119371A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 山洋電気株式会社 | バッテリレス絶対位置検出用エンコーダ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325448A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-09 | Futaba Denshi Kogyo Kk | Position reading apparatus |
JPS60178302A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | Hitachi Ltd | 位置検出装置 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP7001687A patent/JPS63235821A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325448A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-09 | Futaba Denshi Kogyo Kk | Position reading apparatus |
JPS60178302A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | Hitachi Ltd | 位置検出装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03148014A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Yokogawa Electric Corp | 絶対位置検出装置 |
WO2009119371A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 山洋電気株式会社 | バッテリレス絶対位置検出用エンコーダ |
JP2009229396A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Sanyo Denki Co Ltd | バッテリレス絶対位置検出用エンコーダ |
JP4617368B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2011-01-26 | 山洋電気株式会社 | バッテリレス絶対位置検出用エンコーダ |
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