JPS63235816A - シンクロデジタル変換装置 - Google Patents
シンクロデジタル変換装置Info
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- JPS63235816A JPS63235816A JP7007587A JP7007587A JPS63235816A JP S63235816 A JPS63235816 A JP S63235816A JP 7007587 A JP7007587 A JP 7007587A JP 7007587 A JP7007587 A JP 7007587A JP S63235816 A JPS63235816 A JP S63235816A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 101100428764 Drosophila melanogaster vret gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シンクロ3線信号(以下「シンクロ信号」と
いう)θをデジタル角度φに変換するシンクロデジタル
変換装置の改善に関する。
いう)θをデジタル角度φに変換するシンクロデジタル
変換装置の改善に関する。
〈従来の技術〉
以下、従来の技術を第2図の従来のシンクロデジタル変
換装置の概要構成図を用いて説明する。
換装置の概要構成図を用いて説明する。
第2図において、シンクロ信号S+ 、 S2 、 S
3はシンクロ信号発信器1から出力される。この時のシ
ンクロ信号発信器1の各端子間のシンクロ電圧は、 V(s3 s+ >−VSlna)i・s1nθV(s
+ 52)− VSln(t>L−3ln (θ−120°)V (s
z−83) = VSinool−3in (θ−240°)・・・(1
) となっている。但し、θはシンクロ電気角、ωは入力周
波数。このシンクロ電圧は、スコツト85228丁に導
かれて2線温号〈電圧)に変換される。即ち、スコツト
85228丁の出力端子S。
3はシンクロ信号発信器1から出力される。この時のシ
ンクロ信号発信器1の各端子間のシンクロ電圧は、 V(s3 s+ >−VSlna)i・s1nθV(s
+ 52)− VSln(t>L−3ln (θ−120°)V (s
z−83) = VSinool−3in (θ−240°)・・・(1
) となっている。但し、θはシンクロ電気角、ωは入力周
波数。このシンクロ電圧は、スコツト85228丁に導
かれて2線温号〈電圧)に変換される。即ち、スコツト
85228丁の出力端子S。
O8+O間とS4o 820間には、V(S30
s+o)=VSinω尤−3inθV (540S2
o )−VSirlω尤−COSθ・・・(2) なる電圧が得られる。このスコツトトランスSTの電圧
出力は、菜現選択部2において、デジタル出力部Bを構
成するアップダウンカウンタ3からの象現選択19号で
あるアップ又はダウン信号αに基づいて、正弦/余弦の
象現選択が行われ、■(S3゜−s+o)に対応する第
1の象現信号として、 Eo KSinQ)L−3inθ ・(3)が
演算部Aを構成づるCOSマルブプライヤ4に出力し、
V(sao 520)に対応する第2の象現信号とし
て、 −E o K S l n (i) 尤・COSθ
・(4)が演算部Aを構成するSinマルチプライ
ヤ5に出ツノする。但し、EOはシンクロ発信器のノミ
ナル電圧、には定数。
s+o)=VSinω尤−3inθV (540S2
o )−VSirlω尤−COSθ・・・(2) なる電圧が得られる。このスコツトトランスSTの電圧
出力は、菜現選択部2において、デジタル出力部Bを構
成するアップダウンカウンタ3からの象現選択19号で
あるアップ又はダウン信号αに基づいて、正弦/余弦の
象現選択が行われ、■(S3゜−s+o)に対応する第
1の象現信号として、 Eo KSinQ)L−3inθ ・(3)が
演算部Aを構成づるCOSマルブプライヤ4に出力し、
V(sao 520)に対応する第2の象現信号とし
て、 −E o K S l n (i) 尤・COSθ
・(4)が演算部Aを構成するSinマルチプライ
ヤ5に出ツノする。但し、EOはシンクロ発信器のノミ
ナル電圧、には定数。
ここζ゛、COSマルチプライヤ4とS1nマルチプラ
イヤ5には夫々アップダウンカウンタ3からデジタル角
度φが導かれているので、CO8φとS i Itφが
定まるから、COSマルチプライヤ4においては入力し
た(3)式と決定されたCO8φとが乗蓮して、 Eo KSlntt)1−S1nθ−COSφ・(5)
が4g3られ、Sinマルチプライヤ5においては入力
した(4)式と決定されたS1nφとが乗算して、Eo
KSinω尤−COSθ−Sinφ−(6)が得られる
。このCOSマルチプライヤ4と5i7jマルチプライ
ヤ5の出力は、同じく演、算部Aを構成する加算器6に
おいて加算され、 EoKSinωヱ−3lit(θ−φ) −(1;)
となって増幅器7から位相検波部8に出力する。
イヤ5には夫々アップダウンカウンタ3からデジタル角
度φが導かれているので、CO8φとS i Itφが
定まるから、COSマルチプライヤ4においては入力し
た(3)式と決定されたCO8φとが乗蓮して、 Eo KSlntt)1−S1nθ−COSφ・(5)
が4g3られ、Sinマルチプライヤ5においては入力
した(4)式と決定されたS1nφとが乗算して、Eo
KSinω尤−COSθ−Sinφ−(6)が得られる
。このCOSマルチプライヤ4と5i7jマルチプライ
ヤ5の出力は、同じく演、算部Aを構成する加算器6に
おいて加算され、 EoKSinωヱ−3lit(θ−φ) −(1;)
となって増幅器7から位相検波部8に出力する。
位相検波部8には基準信号発振部9から例えば400
Hzの基準信号(Ref信号)Vrer<=EoSir
lωL)が入力するように構成されることで、入力信号
が整流され、結果的に(6)式のSin (θ−φ)に
基づく極性と振幅とから成る検波信号を1りることがで
きる。この検波信号はデジタル出力部Bに導かれる。即
ち、極性出力はデジタル出力部Bを構成するアップダウ
ンカウンタ3に導かれてアップ又はダウンを決定し、振
幅出力はアップダウンカウンタ3のデジタル出力φを変
化させるための同じくデジタル出力部Bを構成するVC
O(可変周波数発信器)10の周波数を決定する。この
決定されたアップダウン方向と周波数によってアップダ
ウンカウンタ3の出力が象現選択部2.COSマルチプ
ライヤ4及びSinマルチプライヤ5に導かれ、還路的
にシンクロ信号θを、シンクロ角に対応したデジタル信
号(ffi)φ駁に変換して出力することができる(尚
、デジタル信号は追従過程(θ〜φ)においても絶えず
アップダウンカウンタ3から外部に出力されているが、
この時は変化状態にあるため結果的には採用されず、θ
−φ時にφaの最終値が採用されることどなる)。
Hzの基準信号(Ref信号)Vrer<=EoSir
lωL)が入力するように構成されることで、入力信号
が整流され、結果的に(6)式のSin (θ−φ)に
基づく極性と振幅とから成る検波信号を1りることがで
きる。この検波信号はデジタル出力部Bに導かれる。即
ち、極性出力はデジタル出力部Bを構成するアップダウ
ンカウンタ3に導かれてアップ又はダウンを決定し、振
幅出力はアップダウンカウンタ3のデジタル出力φを変
化させるための同じくデジタル出力部Bを構成するVC
O(可変周波数発信器)10の周波数を決定する。この
決定されたアップダウン方向と周波数によってアップダ
ウンカウンタ3の出力が象現選択部2.COSマルチプ
ライヤ4及びSinマルチプライヤ5に導かれ、還路的
にシンクロ信号θを、シンクロ角に対応したデジタル信
号(ffi)φ駁に変換して出力することができる(尚
、デジタル信号は追従過程(θ〜φ)においても絶えず
アップダウンカウンタ3から外部に出力されているが、
この時は変化状態にあるため結果的には採用されず、θ
−φ時にφaの最終値が採用されることどなる)。
・〈発明が解決しようとする問題点〉
ところでこの従来のシンクロデジタル変換装置にJ5い
ては、入力されるシンクロ信号のθとθ+180°に対
して同一のデジタル値φを出力する可能性があるという
問題点がある。
ては、入力されるシンクロ信号のθとθ+180°に対
して同一のデジタル値φを出力する可能性があるという
問題点がある。
本発明は、この従来の技術の問題点に鑑みてなされたし
のであって、入力されるシンクロ信号値のθどO+18
0°に対して同一のデジタル値φを出ノ】しないように
構成したシンクロデジタル変@!装置を提供することを
目的とする。
のであって、入力されるシンクロ信号値のθどO+18
0°に対して同一のデジタル値φを出ノ】しないように
構成したシンクロデジタル変@!装置を提供することを
目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上述の目的を達成するための本発明のシンクロアジタル
変換装置は、第2図の従来の技術に対して演算部のCO
Sマルチプライヤ、5illマルチプライヤへの入力(
象現選択部からの象現信(])を入H要素により切替え
る(入替える)ことによりC08(θ−φ)信号を17
で、判別演算部においてこのcO5(θ−φ)が正なら
ばθとφは同相、P4ならばθとφは180°異なって
いることを判別し、この判別結果をデジタル出力部に出
力することによりデジタル出力部からθとθ+180°
とを間)αいなくデジタル出力φとして得るようにした
ことを特徴とするものである。
変換装置は、第2図の従来の技術に対して演算部のCO
Sマルチプライヤ、5illマルチプライヤへの入力(
象現選択部からの象現信(])を入H要素により切替え
る(入替える)ことによりC08(θ−φ)信号を17
で、判別演算部においてこのcO5(θ−φ)が正なら
ばθとφは同相、P4ならばθとφは180°異なって
いることを判別し、この判別結果をデジタル出力部に出
力することによりデジタル出力部からθとθ+180°
とを間)αいなくデジタル出力φとして得るようにした
ことを特徴とするものである。
〈実施例〉
以下本発明を第1図の本発明の具体的実施例を示すシン
クロデジタル変換装置のブロック線図に基づき説明する
。尚第1図において第2図と重複する部分は同−M号を
付してその説明は省略する。
クロデジタル変換装置のブロック線図に基づき説明する
。尚第1図において第2図と重複する部分は同−M号を
付してその説明は省略する。
第1図において、S W +は蒙現選択部2ど演算部へ
との間に設けられて象現選択部2からの象現信号を相互
に切替える(入替える)入替要素である。この入替要素
SWIは第1図の実施例においては基準信号発振部9か
らの例えば400Hzの基準信号で切替えられる構成と
なっている。
との間に設けられて象現選択部2からの象現信号を相互
に切替える(入替える)入替要素である。この入替要素
SWIは第1図の実施例においては基準信号発振部9か
らの例えば400Hzの基準信号で切替えられる構成と
なっている。
Cは入替要素SWIで切替えられる象現信号の演陣結果
として得られるCOS<θ−φ)を演算部へから入力し
、C08(θ−φ)が正ならばθどφとは同相と判別し
、負ならばθとφは180°異なると判別してデジタル
出力部Bに出力する判別演算部である。この判別演算部
Cは第2位相検波部11と、この第2位相検波部11の
位相検波信号により他端が直流バイアス13に接続され
一端がデジタル出力部BのVCOloに接続するスイッ
チS W 2をオンオフ動作させる信号を出力するコン
パレータ12とから成る。
として得られるCOS<θ−φ)を演算部へから入力し
、C08(θ−φ)が正ならばθどφとは同相と判別し
、負ならばθとφは180°異なると判別してデジタル
出力部Bに出力する判別演算部である。この判別演算部
Cは第2位相検波部11と、この第2位相検波部11の
位相検波信号により他端が直流バイアス13に接続され
一端がデジタル出力部BのVCOloに接続するスイッ
チS W 2をオンオフ動作させる信号を出力するコン
パレータ12とから成る。
この様な構成において動作は以下のようになる。
入替要素S W +は基準信号発振部9からの4001
1zの蓼準信号により切替えられる。この結果、演蓮部
Aからは、400 Hzの正の半波で(6)式の111
号を出力し、400Hzの角の半波で、[EoKSJi
ωz−cos(θ−φ) −(7)を出力する。
1zの蓼準信号により切替えられる。この結果、演蓮部
Aからは、400 Hzの正の半波で(6)式の111
号を出力し、400Hzの角の半波で、[EoKSJi
ωz−cos(θ−φ) −(7)を出力する。
第1位相検波部(第1図の位相検波部と同じであるがこ
こでは”第1″をつけて表わす)8においては、400
Hzの正の半波の時に(6)式の信号を入力し、基準信
号発振部9からの基準信号Vrafの正の半波で入力信
号を整流し、Sin (θ−φ)に基づく極性と振幅と
から成る位相検波信号をデジタル出力部Bに出力する。
こでは”第1″をつけて表わす)8においては、400
Hzの正の半波の時に(6)式の信号を入力し、基準信
号発振部9からの基準信号Vrafの正の半波で入力信
号を整流し、Sin (θ−φ)に基づく極性と振幅と
から成る位相検波信号をデジタル出力部Bに出力する。
以下、第2図で説明した動作と同様なので説明を省略す
る。
る。
次ぎに、400Hzの負の半波における(7)式の信号
を入力した第2位相検波部8においては、基準信号発振
部9からの基準信号Vretの負の半波で入力信号を整
流し、Cos (θ−φ)に基づく位相検波信号をコン
パレータ12に出力する。この時、コンパレータ12は
、位相検波信号の内容、即ち、COS<θ−φ)が正な
らばθとφとは同相と判別してスイッチSW2を例えば
オフとし、C05(θ−φ)が負(θ−φ−180°±
90゛)ならばθとφは180°異なると判別してスイ
ッチSW2を例えばオンどするような動作信号を出力す
る。この結果、VCOloには直流バイアスが印加し、
アップダウンカウンタ3を更新する。
を入力した第2位相検波部8においては、基準信号発振
部9からの基準信号Vretの負の半波で入力信号を整
流し、Cos (θ−φ)に基づく位相検波信号をコン
パレータ12に出力する。この時、コンパレータ12は
、位相検波信号の内容、即ち、COS<θ−φ)が正な
らばθとφとは同相と判別してスイッチSW2を例えば
オフとし、C05(θ−φ)が負(θ−φ−180°±
90゛)ならばθとφは180°異なると判別してスイ
ッチSW2を例えばオンどするような動作信号を出力す
る。この結果、VCOloには直流バイアスが印加し、
アップダウンカウンタ3を更新する。
このようにCO3(θ−φンの判別結果をデジタル出力
部Bに出力することにより、最終的に、デジタル出力部
Bからシンクロ信号のθ又はθ+180°に対応する間
違いのないデジタル出力φを得ることができる。
部Bに出力することにより、最終的に、デジタル出力部
Bからシンクロ信号のθ又はθ+180°に対応する間
違いのないデジタル出力φを得ることができる。
〈発明の効果〉
以上、実施例と共に具体的に本発明を説明したように、
本発明のシンクロデジタル変換装置によれば、象yA選
択部からの象現信号を入替要素により切替えることによ
りC05(θ−φ)信号を得て、判別演算部でCOS<
θ−φ)が正ならば0とφとは同相、負ならばθとφは
1806異なっていることを判別して判別結果をデジタ
ル出力部に出力する構成とすることにより、従来判別の
できなかったシンクロ信号のθとθ+180゛を容易に
判別することで、デジタル出力部から間違いのないデジ
タル出力φを得ることができるという実用上有益なシン
クロデジタル変換装置を実現できるという効果がある。
本発明のシンクロデジタル変換装置によれば、象yA選
択部からの象現信号を入替要素により切替えることによ
りC05(θ−φ)信号を得て、判別演算部でCOS<
θ−φ)が正ならば0とφとは同相、負ならばθとφは
1806異なっていることを判別して判別結果をデジタ
ル出力部に出力する構成とすることにより、従来判別の
できなかったシンクロ信号のθとθ+180゛を容易に
判別することで、デジタル出力部から間違いのないデジ
タル出力φを得ることができるという実用上有益なシン
クロデジタル変換装置を実現できるという効果がある。
第1図は本発明の具体的実施例を承りシンクロデジタル
変換Haのブロック線図、第2図は従来のシンクロデジ
タル変換装置の概要構成図である。 1・・・シンクロ信号発信器、3・・・アップダウンカ
ウンタ、6・・・加算器、8・・・位相検波部(第1位
相検波部)、10・・・VCO(可変周波数発信fi)
、11・・・第2位相検波部、12川コンパレータ。
変換Haのブロック線図、第2図は従来のシンクロデジ
タル変換装置の概要構成図である。 1・・・シンクロ信号発信器、3・・・アップダウンカ
ウンタ、6・・・加算器、8・・・位相検波部(第1位
相検波部)、10・・・VCO(可変周波数発信fi)
、11・・・第2位相検波部、12川コンパレータ。
Claims (1)
- シンクロ3線信号θをスコットトランスで2線信号に変
換して入力しデジタル出力部からの象現選択信号に基づ
いて2系統の象現信号を出力する象現選択部と、前記象
現信号と前記デジタル出力部からのデジタル角度φとを
入力して夫々乗算し加算する演算部と、該演算部の出力
を入力して基準信号に基づいて位相検波信号を前記デジ
タル出力部に出力する位相検波部とを具備するシンクロ
デジタル変換装置において、前記象現選択部と前記演算
部との間に設けられて前記象現信号を互に入替える入替
要素と、該入替要素で入替えられる前記象現信号からC
OS(θ−φ)信号を演算結果として前記演算部から入
力し、該COS(θ−φ)が正ならばθとφとは同相と
判別し負ならばθとφは180°異なると判別して前記
デジタル出力部にこの判別結果を出力する判別演算部と
、を具備したことを特徴とするシンクロデジタル変換装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7007587A JPS63235816A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | シンクロデジタル変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7007587A JPS63235816A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | シンクロデジタル変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63235816A true JPS63235816A (ja) | 1988-09-30 |
JPH054613B2 JPH054613B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=13421061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7007587A Granted JPS63235816A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | シンクロデジタル変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63235816A (ja) |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP7007587A patent/JPS63235816A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH054613B2 (ja) | 1993-01-20 |
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