JPS63235527A - 高摩擦合成繊維 - Google Patents

高摩擦合成繊維

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JPS63235527A
JPS63235527A JP62065226A JP6522687A JPS63235527A JP S63235527 A JPS63235527 A JP S63235527A JP 62065226 A JP62065226 A JP 62065226A JP 6522687 A JP6522687 A JP 6522687A JP S63235527 A JPS63235527 A JP S63235527A
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fibers
weight
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Mikio Tashiro
幹雄 田代
Nobuo Sakashita
坂下 信雄
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、繊維表面の摩擦抵抗を大きくし、ウェブにし
た場合の絡合性を改良した高摩擦合成繊維に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、レーコン繊維にコロイダルシリカを付着せしめて
、繊維の摩擦係数を上げ、繊維間のズレを改良すること
が、特開昭58−54075号公報で知られている。ま
た、ポリエステル捲縮繊維にコロイダルシリカを付着せ
しめることにより、独特のきしみ感を有する化粧用パフ
が得られることも特開昭60−88177号公報で知ら
れている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の技術では、摩擦係数の
向上が不十分で、ウェブにした場合、満足なウェブ絡合
性が得られず、ウェブ切れや毛羽が発生するという問題
がある。特に、コロイダルシリカが脱落し易く、洗濯等
によって摩擦特性が悪化し、その耐久性に劣るという欠
点がある。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点を解消し、高
水準の摩擦係数を有し、ウェブ絡合性に優れ、しかも摩
擦耐久性の良好な高摩擦合成繊維を提供することにある
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は、上記目的を達成するために、種々検討を
重ねた結果、合成繊維表面に、コロイダルシリカと共に
、特定の共重合ポリエステル及び/又は水溶性ポリウレ
タンを付着させればよいことを見出し本発明に到達した
即ち、本発明は、繊維表面に、コロイダルシリカと、テ
レフタル酸又はそのエステル形成性誘導体、イソフタル
酸又はそのエステル形成性誘導体及び低級アルキレング
リコールからなるポリエステルに、エステル形成性スル
ホン酸アルカリ金属塩化合物0.2〜40モル%(対ジ
カルボン酸成分)及び平均分子量500〜12.000
のポリエチレングリコール20〜90ffi量%(対生
成ポリマー)を共重合せしめた共重合ポリエステル及び
/又は水溶性ポリウレタンとを付着させたことを特徴と
する高摩擦合成繊維である。
本発明の合成繊維としては、ポリエステル繊維、ポリア
ミド繊維、ポリアクリロニトリル繊維、ポリオレフィン
繊維、ポリ塩化ビニル繊維等従来公知の合成繊維を挙げ
ることができるが、特に、ポリエステル繊維の場合に、
摩擦特性、摩擦耐久性等の点で好ましい結果が得られる
。繊維の形状は長繊維、短繊維のいずれでもよいが、特
に短繊維の場合の効果が顕著である。また、繊維の横断
面形状は、丸中実に限らず、丸中空、異型中実、異型中
空等任意の形状とすることができる。
本発明で用いられるコロイダルシリカは、粒径が0.5
〜120mμ、好ましくは、5〜30mμものであり、
通常、水に分散せしめたコロイド溶液にして合成繊維に
付与する。コロイダルシリカの合成繊維に対する付着量
は、0.05〜5.0重量%であることが望ましい。
本発明において使用されるテレフタル酸又はそのエステ
ル形成性誘導体、イソフタル酸又はそのエステル形成性
誘導体、及び低級アルキレングリコールからなるポリエ
ステルに、エステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩化
合物0.2〜40モル%(対ジカルボン酸成分)及び平
均分子量500〜12゜000のポリエチレングリコー
ル20〜90重量%(対生成ポリマー)を共重合せしめ
たポリエステル共重合体の酸成分としては、テレフタル
酸又はそのエステル形成性誘導体とイソフタル酸又はそ
のエステル形成性誘導体の両者を用いることが繊維の水
中分散性を高めるうえで必要である。前者と後者のモル
比は95:5〜50 : 50の範囲内にあることが望
ましい。
このポリエステル共重合体のグリコール成分としては、
エチレングリコール、プロピレンク゛リコール、テトラ
メチレングリコール、ペンタメチレングリコール等のア
ルキレングリコールが好適に用いられる。
また、エステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩化合物
としてはスルホテレフタル酸、5−スルホイソフタル酸
、4−スルホフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7
−ジカルボン酸などのアルカリ金属塩及びこれらのエス
テル形成性誘導体があげられ、特に5−スルホイソフタ
ル酸、スルホテレフタル酸のナトリウム塩及びカリウム
塩が好ましく用いられる。これらのエステル形成性スル
ホン酸アルカリ金属塩化合物の添加量は、全カルボン酸
成分に対して0.2〜40モル%であり、好ましくは5
〜20モル%である。0.2モル%未満では、生成した
ポリマーの水に対する溶解性、溶液としたときの安定性
が著しく低下し繊維の摩擦耐久性、絡合耐久性が低下す
る。また、40モル%を越えると溶融粘度が飛躍的に増
大するため、溶融重合法で所望の高重合度ポリマーを得
ることが困難になる。更に、ポリアルキレングリコール
としては、分子量が500〜12,000、好ましくは
600〜6,000のポリエチレングリコール、ポリエ
チレングリコール・ポリプロピレングリコール共重合体
、ポリプロピレングリコールが好適である。更にポリア
ルキレングリコールのモノエーテルを使用してもよく、
例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール等のモノメチルエーテル、モノエチルエーテル、モ
ノフェニルエーテル等カ好適であるが、ポリエチレング
リコールのモノエーテル類が特に好適である。添加量は
生成ポリマーに対して20〜90重量%、好ましくは3
0〜80重量%である。
更に、本発明において使用される水溶性ポリウレタンは
、特公昭53−29175号公報、特公昭53−291
98号公報などに記載されているような、親水性で、か
つ熱反応性のウレタン組成物が好適に使用される。
合成繊維に上記ポリエステル共重合体及び/又は水溶性
ポリウレタンを付着させるには、任意の方法を採用する
ことができる7!l<、水性分散液として処理する方法
が最も便利である。この処理は、任意の工程で行うこと
ができるが、合成繊維を延伸した後、水性分散液で処理
し、熱処理する方法が効果的である。上記ポリエステル
共重合体及び/又は水溶性ポリウレタンの合成繊維に対
する付着量ハ0.05〜5.0重量%、特定0.1〜3
.0重量%であることが望ましい。上記水性分散液は、
界面活性剤や他の処理剤と混合使用しても何ら差しつか
えない。尚、付着方法はディップ、スプレー等通常の方
法が採用される。
尚、コロイダルシリカと、上記ポリエステル共重合体及
び/又は水溶性ポリウレタンとは、同一水性分散液で合
成繊維に付着させても、また別々の水性分散液で合成繊
維に付着させてもよい。
本発明の合成繊維は、長繊維、短繊維いずれの形態をと
ってもよいが、特に、不織布、衛生材料、詰綿等に使用
するには、単繊維繊度が0.1〜20デニール、捲縮数
が13ケ/25f1以上の短繊維であ・ることが望まし
い。単糸繊度が0.1デニ一ル未満では、やわらかくな
りすぎて用途が限定されてしまい、20デニールを越え
ると絡合性が悪化して、単繊維がウェブから抜は落ち易
くなる。また、捲縮数を13ケ/25f11以上とする
ことによって摩擦耐久性、絡合耐久性を更に向上させる
ことができる。
(実施例) 以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
なお、実施例において、繊維間摩擦係数、摩擦耐久性、
ウェブ強力は次の方法により測定した。
1、繊維間摩擦係数 JIS−L1015に準じて繊維の静摩擦係数を測定し
た。
2、摩擦耐久性 繊維サンプルをガーゼの袋に入れて、市販洗剤ザブ(商
品名:花王株式会社製)のIg/β水溶液中で40℃に
て10分間洗濯し、水洗後乾燥し、JIS−L1015
に準じて繊維の静摩擦係数を測定した。
3、スライバー強力 繊維をカードによって開繊して得たスライバーを20口
の長さに切断し、つかみ間隔がl0C11になるように
該スライバーの両端をつかんで、50cll/分の引張
速度で長さ方向に引張り、このときの引張強力の最高値
をスライバー強力とする。
実施例1 テレフタル酸ジメチル18重量部、イソフタル酸ジメチ
ル4.4重量部、エチレングリコール17.2重量部、
及びエステル交換反応触媒として酢酸カルシウム0.0
002重量部を攪拌機、精留塔及びメタノール留出コン
デンサーを設けた反応器に仕込み140℃から230℃
に加熱し、反応の結果生成するメタノールを系外に留出
させながらエステル交換反応せしめた後、正リン酸0.
0001重量部、二酸化アンチモン0.0002重量部
、5−ナトリウムスルホイソフタル酸グリコールエステ
ル3.7重量部及び平均分子量3000のポリエチレン
グリコール56.6重量部を加えて230℃から275
℃に徐々に昇温すると共に常圧から0.5鶴Hgの高真
空に圧力を下げなから重縮合反応せしめた。全重縮合反
応時間100分で反応を完結し、反応器より取出した後
冷却固化させて、白色の共重合ポリエステルを得た。
得られたポリマー9.5部を窒素気流下で250℃にて
溶融せしめ、コロイダルシリカ9.5部と共に予め用意
したPOE(15)ノニルフェニルエーテルアンモニウ
ムサルフェートの0.5%水溶液90部中に攪拌しつつ
投入し、エマルジョンを得た。
一方、固有粘度が0.64のポリエチレンテレフタレー
トチップから常法によって単糸デニールが4デニールの
未延伸糸を得た。該未延伸糸を50万デニールの未延伸
トウとなし、延伸倍率3.2部、延伸速度80m/分で
延伸し、このトウを上記の水分散液中で処理し、押込ク
リンパ−で捲縮を付与して120℃で熱処理した後51
m5に切断した。得られたポリエステル繊維は単糸デニ
ールが1.5デニール、捲縮数が15ケ/25+u+で
あり、コロイダルシリカの付着量は1.0重量%、共重
合ポリエステルの付着量は1.0重量%であった。
この繊維について、繊維間摩擦係数、摩擦耐久性及びス
ライバー強力を測定した結果は、第1表に示す通りであ
った。
実施例2 実施例1において、共重合ポリエステルに替えて水溶性
ポリウレタン(ソフテソクスU−100:花王株式会社
製)を使用し、その他の条件は実施例1と同一にして実
験を行った。その結果は、第1表に示す通りであった。
比較例1.2 実施例1において、共重合ポリエステルを用いることな
く、コロイダルシリカのみをポリエステル繊維に付着さ
せ、その他の条件は実施例1と同一にして実験をくりか
えした(比較例1)。また、比較例1において、固着剤
として、ゼラチンを180重量%付着させた(比較例2
)。これらの結果を第1表にあわせて示す。
(本実、以下余白) 第1表 第1表からも明らかなように、本発明の合成繊維(実施
例1.2)は、繊維間摩擦係数が高く、絡合性に優れ、
スライバー強力も大きく、更に摩擦耐久性も良好である
が、単にコロイダルシリカを付着させただけのもの(比
較例1)は、初期の繊維間摩擦係数が高く、スライバー
強力も高いが、摩擦耐久性が劣っており、コロイダルシ
リカを固着剤で固着させたもの(比較例2)は、初期の
繊維間摩擦係数、スライバー強力共に低(、a!擦耐久
性も劣っていた一 実施例3 実施例1において、コロイダルシリカ及び共重合ポリエ
ステルの繊維に対する付着量を種々変更して実験をくり
かえしたところ、第2表に示すような結果が得られた。
第2表 実施例4 実施例1において、コロイダルシリカ、共ffi合ポリ
エステル含有水分散液で処理した後の延伸トウに、押込
捲縮装置で、第3表に示すpt!縮数となるように捲縮
を付与し、次いで実施例1と同様に熱処理を施して短繊
維に切断した。
(本実、以下余白) 第3表 第3表からも明らかなように、捲縮数が13ケ/25H
以上になると、繊維間摩擦係数が特に高くなり、絡合性
が改良され、ウェブ強力が向上し、摩擦耐久性も一段と
向上する。
(発明の効果) 本発明の高摩擦合成繊維によれば、コロイダルシリカと
特定の共重合ポリエステル及び/又は水溶性ポリウレタ
ンとの相互作用によって、摩擦係数が著しく高くなり、
ウェブにした場合のウェブ絡合性が向上し、高水準のス
ライバー強力が得られ、ウェブ切れや毛羽が発生するよ
うなことがなく、更には、洗濯等によって摩擦特性が低
下するようなことなく、摩擦耐久性が大幅に向上する。
そして、本発明の高摩擦合成繊維は、不織布、衛生材料
、キルテイングウェア中綿などの詰綿、化粧用パフ材な
どに好適に使用される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、繊維表面に、コロイダルシリカと、テレフタル酸又
    はそのエステル形成性誘導体、イソフタル酸又はそのエ
    ステル形成性誘導体及び低級アルキレングリコールから
    なるポリエステルに、エステル形成性スルホン酸アルカ
    リ金属塩化合物0.2〜40モル%(対ジカルボン酸成
    分)及び平均分子量500〜12,000のポリエチレ
    ングリコール20〜90重量%(対生成ポリマー)を共
    重合せしめた共重合ポリエステル及び/又は水溶性ポリ
    ウレタンとを付着させたことを特徴とする高摩擦合成繊
    維。 2、コロイダルシリカの付着量が0.05〜5.0重量
    %である特許請求の範囲第1項記載の高摩擦合成繊維。 3、共重ポリエステル及び/又は水溶性ポリウレタンの
    付着が0.05〜5.0重量%である特許請求の範囲第
    1項記載の高摩擦合成繊維。 4、13ケ/25mm以上の捲縮を有する特許請求の範
    囲第1項、第2項又は第3項記載の高摩擦合成繊維。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020012843A1 (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 株式会社カネカ ポリエステル系繊維、それを用いたパイル布帛、及びそれらの製造方法

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