JPS63234906A - マットの固定装置 - Google Patents
マットの固定装置Info
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- JPS63234906A JPS63234906A JP5180988A JP5180988A JPS63234906A JP S63234906 A JPS63234906 A JP S63234906A JP 5180988 A JP5180988 A JP 5180988A JP 5180988 A JP5180988 A JP 5180988A JP S63234906 A JPS63234906 A JP S63234906A
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- Japan
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 9
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/06—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
- F16B5/0607—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other
- F16B5/0621—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship
- F16B5/065—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship the plates being one on top of the other and distanced from each other, e.g. by using protrusions to keep contact and distance
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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- F16B5/0621—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship
- F16B5/0664—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship at least one of the sheets or plates having integrally formed or integrally connected snap-in-features
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ−の発明は自動車の床パネルなどの支持体上に内張つ
、カーペットなどのマットを覆って固定するためのプラ
スチック製のスナップ係合する雄部材と雌部材とからな
るマット固定装置に関する。
、カーペットなどのマットを覆って固定するためのプラ
スチック製のスナップ係合する雄部材と雌部材とからな
るマット固定装置に関する。
プラスチック製の雄部材と雌部材とからなるスナップ係
合装置は特公昭４６−７０１５号公報で公知である。
合装置は特公昭４６−７０１５号公報で公知である。
上記装置は、例えば皮製の蓋片付きカバンの本体に雄部
材をかしめて取付け、又、その蓋片に雌部材を同様にか
しめて取付け、両部材をスナップ係合することにより物
を出し入れする本体の開口を蓋片で閉して置くのに使用
する。
材をかしめて取付け、又、その蓋片に雌部材を同様にか
しめて取付け、両部材をスナップ係合することにより物
を出し入れする本体の開口を蓋片で閉して置くのに使用
する。
この従来装置の雄部材と雌部材は、ともに皮に明けられ
穴に表と裏からあてかう２つの部品からなり、その一方
の部品にある短かい軸をワッシャ状の他方の部品の内周
に貫通して両部品で穴の周縁１部を挟み、軸の先端部を
つぶすことによりかしめて両部品を結合すると共に皮の
穴に対して取付けねばならない。
穴に表と裏からあてかう２つの部品からなり、その一方
の部品にある短かい軸をワッシャ状の他方の部品の内周
に貫通して両部品で穴の周縁１部を挟み、軸の先端部を
つぶすことによりかしめて両部品を結合すると共に皮の
穴に対して取付けねばならない。
従って、各１つの装置は４つの部品からなるので部品の
管理か面倒であるほか、使用対象物に取付けるには２回
のかしめ工程が必要であって手数がか＼る。
管理か面倒であるほか、使用対象物に取付けるには２回
のかしめ工程が必要であって手数がか＼る。
そこで、本発明は雄部材をプラスチックの一体成形品、
雌部材はプラスチックで成形した２部品とし、雄部材は
自動車の床パネルなどの支持体に、雌部材は上記支持体
の上を覆う内張り、カーペットなどのマットに夫々かし
め工程を必要とせずに取付けることができるようにした
のであって、マットの固定装置として、支持体に取付く
ファスナリベットと、該ファスナリベット上に設けられ
た球状の頭を有するプラスチックで成形された一体の雄
部材と、前記支持体の上を覆うマットに取付き、上記雄
部材の頭を弾性的に保持して前記支持体上にマットを固
定するプラスチックで成形された雌部材とからなり、上
記雌部材は中高な笠形板と、該笠形板の下面中央部から
垂下し、内部に前記雄部材の頭を受入れる円筒部を備え
た上側部品と、該上側部品の円筒部の外に下から嵌合す
る嵌合筒と、該嵌合筒の下端部外周から外方に張出した
鍔を有する下側部品とからなり、上記上側部品の円筒部
は内周の下方に下部斜面と、前記雄部材の頭の下半部に
接触する上部斜面とを形成する環状の山形隆起、外周の
下方に外向きに張出した外向き張出部を有し、又、下側
部品の嵌合筒は内周の上方に、前記上側部品の円筒部の
外周にある外向き張出部と係合する内向き張出部を有す
ることを特徴とする。
雌部材はプラスチックで成形した２部品とし、雄部材は
自動車の床パネルなどの支持体に、雌部材は上記支持体
の上を覆う内張り、カーペットなどのマットに夫々かし
め工程を必要とせずに取付けることができるようにした
のであって、マットの固定装置として、支持体に取付く
ファスナリベットと、該ファスナリベット上に設けられ
た球状の頭を有するプラスチックで成形された一体の雄
部材と、前記支持体の上を覆うマットに取付き、上記雄
部材の頭を弾性的に保持して前記支持体上にマットを固
定するプラスチックで成形された雌部材とからなり、上
記雌部材は中高な笠形板と、該笠形板の下面中央部から
垂下し、内部に前記雄部材の頭を受入れる円筒部を備え
た上側部品と、該上側部品の円筒部の外に下から嵌合す
る嵌合筒と、該嵌合筒の下端部外周から外方に張出した
鍔を有する下側部品とからなり、上記上側部品の円筒部
は内周の下方に下部斜面と、前記雄部材の頭の下半部に
接触する上部斜面とを形成する環状の山形隆起、外周の
下方に外向きに張出した外向き張出部を有し、又、下側
部品の嵌合筒は内周の上方に、前記上側部品の円筒部の
外周にある外向き張出部と係合する内向き張出部を有す
ることを特徴とする。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
１０はマットＭに取付けるためにプラスチックで成形し
た上側部品１１と下側部品１２とからなる雌部材を示す
。
た上側部品１１と下側部品１２とからなる雌部材を示す
。
上側部品１１は中高な笠形板１３と、該笠形板の下面中
央部から垂下し、内部に後述の雄部材の球状の頭を受入
れる円筒部１４とを備えている。
央部から垂下し、内部に後述の雄部材の球状の頭を受入
れる円筒部１４とを備えている。
又、下側部品１２は前記上側部品の円筒部１４の外に下
から嵌合する嵌合筒１５と、該嵌合筒の下端部外周から
外方に張出した鍔１６を有する。
から嵌合する嵌合筒１５と、該嵌合筒の下端部外周から
外方に張出した鍔１６を有する。
上側部品の円筒部１４は、内周の下方に下部斜面１７ａ
と上部斜面１７ｂとを形成する環状の山形隆起１７を有
し、又、外周の下方に外向きに張出した環状外向き張出
部１８と、該外向き張出部１８と下端との間に下向きに
外径が縮小するテーパ面１９を有する。
と上部斜面１７ｂとを形成する環状の山形隆起１７を有
し、又、外周の下方に外向きに張出した環状外向き張出
部１８と、該外向き張出部１８と下端との間に下向きに
外径が縮小するテーパ面１９を有する。
下側部品１２の嵌合筒１５は内周の上方に、前記上側部
品の円筒部の外周にある外向き張出部１８と係合する内
向き張出部２０と、該内向き張出部と上端との間に上向
きに内径が拡大する円錐面２１を有する。
品の円筒部の外周にある外向き張出部１８と係合する内
向き張出部２０と、該内向き張出部と上端との間に上向
きに内径が拡大する円錐面２１を有する。
３０は支持体Ｐに取付けるためのプラスチックで一体成
形した雄部材であって、弾性脚をもったファスナリベッ
ト３１と、弾性脚上で回りに拡がったフランジ３２を有
し、該フランジ上には円筒形の首３３を介しはゾ球状の
頭３４か結合している。
形した雄部材であって、弾性脚をもったファスナリベッ
ト３１と、弾性脚上で回りに拡がったフランジ３２を有
し、該フランジ上には円筒形の首３３を介しはゾ球状の
頭３４か結合している。
使用するには、フランジ３２の下面が支持体の上面に当
接するまてファスナリベット３１を支持体Ｐの穴に押し
込んで雄部材３０を支持体Ｐに取付ける。
接するまてファスナリベット３１を支持体Ｐの穴に押し
込んで雄部材３０を支持体Ｐに取付ける。
又、マットＭには予かしめ穴を明けて置き、その穴に下
側部品の嵌合筒１５を下から通し、該嵌合筒内に上から
上側部品の円筒部１４を押し込む。これにより円筒部１
４の下端部外周のテーパ面１９と嵌合筒の上端部内周の
円錐面２１は摺接して変形し合い、円筒部１４の外周の
外向き張出部１８が嵌合筒の上記円錐面２１を下に通過
すると円筒部及び嵌合筒は弾性で復元し、外向き張出部
１８は嵌合筒の内周の内向き張出部２０の下に係止され
る。この状態で上側部品１１の笠形板１３の周縁部と、
下側部品１２の鍔１６はマットＭの穴の縁を上下から挟
んで雌部材１１はマットＭに取付く（第３図）。尚、鍔
１６は図示の如く斜め上向きに少し傾斜させて置くとマ
ットの穴の縁を挟む力が強くなり、マットに対する取付
力が向上する。
側部品の嵌合筒１５を下から通し、該嵌合筒内に上から
上側部品の円筒部１４を押し込む。これにより円筒部１
４の下端部外周のテーパ面１９と嵌合筒の上端部内周の
円錐面２１は摺接して変形し合い、円筒部１４の外周の
外向き張出部１８が嵌合筒の上記円錐面２１を下に通過
すると円筒部及び嵌合筒は弾性で復元し、外向き張出部
１８は嵌合筒の内周の内向き張出部２０の下に係止され
る。この状態で上側部品１１の笠形板１３の周縁部と、
下側部品１２の鍔１６はマットＭの穴の縁を上下から挟
んで雌部材１１はマットＭに取付く（第３図）。尚、鍔
１６は図示の如く斜め上向きに少し傾斜させて置くとマ
ットの穴の縁を挟む力が強くなり、マットに対する取付
力が向上する。
こうして雌部材１１をマットＭに取付けたら、その上側
部品の円筒部１４を、支持体Ｐに取付けた雄部材３０の
頭３４に上から押し付ける。これにより雄部材の頭３４
は円筒部１４の内周の山形隆起の下部斜面１７ａから、
該山形隆起１７の頂部を外方に押し拡げながら上に通過
して円筒部１４の内周の上方に入り、頭の下半部３５は
前記山形隆起の上部斜面１７ｂに接触して弾性的に保持
される（第５図）。
部品の円筒部１４を、支持体Ｐに取付けた雄部材３０の
頭３４に上から押し付ける。これにより雄部材の頭３４
は円筒部１４の内周の山形隆起の下部斜面１７ａから、
該山形隆起１７の頂部を外方に押し拡げながら上に通過
して円筒部１４の内周の上方に入り、頭の下半部３５は
前記山形隆起の上部斜面１７ｂに接触して弾性的に保持
される（第５図）。
つまり、円筒部１４の山形隆起の上側斜面１７ｂと、そ
こから上の円筒部１４の内周は雄部材の頭の収容保持部
２２を形成するのである。尚、雄部材のフランジ３２の
直径は嵌合筒１５の内径より小さくして、雄部材の頭か
収容保持部２２に保持されたとき、円筒部１４の下端は
フランジ３２の上面に当接するようにして置くとよい。
こから上の円筒部１４の内周は雄部材の頭の収容保持部
２２を形成するのである。尚、雄部材のフランジ３２の
直径は嵌合筒１５の内径より小さくして、雄部材の頭か
収容保持部２２に保持されたとき、円筒部１４の下端は
フランジ３２の上面に当接するようにして置くとよい。
こうして、雌部材と雄部材は支持体Ｐ上にマットＭを固
定するか、支持体から剥すようにマットに力を加えると
雄部材の頭は雌部材の上記収容保持部２２から脱出し、
固定を外すことがてきる。
定するか、支持体から剥すようにマットに力を加えると
雄部材の頭は雌部材の上記収容保持部２２から脱出し、
固定を外すことがてきる。
雄部材のファスナリベット３１はこの実施例てはフラン
ジ３２の下面から直径を拡大しながら下向きに突出し、
その後、直径を縮小しながら更に下に伸びる筒形て、下
端からはゾ上端に達するスリットを円周方向に複数備え
たものを示したが、これに限らずアンカー（錨）形、カ
ヌー（丸木舟）形等、従来から公知のものてもよい。
ジ３２の下面から直径を拡大しながら下向きに突出し、
その後、直径を縮小しながら更に下に伸びる筒形て、下
端からはゾ上端に達するスリットを円周方向に複数備え
たものを示したが、これに限らずアンカー（錨）形、カ
ヌー（丸木舟）形等、従来から公知のものてもよい。
本発明によれば雄部材を一体の成形品にした分、管理か
容易である。又、雄部材は自動車の床パネルなどの支持
体に、雌部材は上側、下側の２部品からなるも、これも
内張りやカーペットなどのマットに夫々かしめ工程を必
要とせずに取付けることができるため、取付けに手数か
か＼らず、便利なマットの固定装置を提供てきる。
容易である。又、雄部材は自動車の床パネルなどの支持
体に、雌部材は上側、下側の２部品からなるも、これも
内張りやカーペットなどのマットに夫々かしめ工程を必
要とせずに取付けることができるため、取付けに手数か
か＼らず、便利なマットの固定装置を提供てきる。
図面は本発明のマットの固定装置の一実施例を示すもの
で、第１図は雌部材の上側部品の一部を断面にした正面
図、第２図は同じく下側部品の一部を断面にした正面図
、第３図は第１図と第２図の両部品をマットを挟んで取
付けた状態の断面図、第４図は雄部材の斜視図、第５図
は雌部材と雄部材でマットを支持体上に固定した状態の
断面図である。 図中、ＩＯは雌部材、１１はその上側部品、１２は同じ
く下側部品、１３は笠形板、１４は円筒部、１５は嵌合
筒、１６は鍔、１７は山形隆起、１７ａはその下部斜面
、１７ｂは上部斜面、１８は外向き張出部、２０は内向
き張出部、３０は雄部材、３１はファスナリベット、３
２はフランジ、３３は首、３４は頭、３５は頭の下半部
を示す。
で、第１図は雌部材の上側部品の一部を断面にした正面
図、第２図は同じく下側部品の一部を断面にした正面図
、第３図は第１図と第２図の両部品をマットを挟んで取
付けた状態の断面図、第４図は雄部材の斜視図、第５図
は雌部材と雄部材でマットを支持体上に固定した状態の
断面図である。 図中、ＩＯは雌部材、１１はその上側部品、１２は同じ
く下側部品、１３は笠形板、１４は円筒部、１５は嵌合
筒、１６は鍔、１７は山形隆起、１７ａはその下部斜面
、１７ｂは上部斜面、１８は外向き張出部、２０は内向
き張出部、３０は雄部材、３１はファスナリベット、３
２はフランジ、３３は首、３４は頭、３５は頭の下半部
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支持体に取付くファスナリベットと、該ファスナリベッ
ト上に設けられた球状の頭を有するプラスチックで成形
された一体の雄部材と、前記支持体の上を覆うマットに
取付き、上記雄部材の頭を弾性的に保持して前記支持体
上にマットを固定するプラスチックで成形された雌部材
とからなり、上記雌部材は中高な笠形板と、該笠形板の
下面中央部から垂下し、内部に前記雄部材の頭を受入れ
る円筒部を備えた上側部品と、該上側部品の円筒部の外
に下から嵌合する嵌合筒と、該嵌合筒の下端部外周から
外方に張出した鍔を有する下側部品とからなり、 上記上側部品の円筒部は内周の下方に下部斜面と、前記
雄部材の頭の下半部に接触する上部斜面とを形成する環
状の山形隆起、外周の下方に外向きに張出した外向き張
出部を有し、又、下側部品の嵌合筒は内周の上方に、前
記上側部品の円筒部の外周にある外向き張出部と係合す
る内向き張出部を有することを特徴とするマットの固定
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792919023 DE2919023A1 (de) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | Druckknopf aus kunststoff |
| DE2919023.6 | 1979-05-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234906A true JPS63234906A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=6070499
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184780A Pending JPS55155602A (en) | 1979-05-11 | 1980-05-12 | Snap button made from plastics |
| JP5180988A Pending JPS63234906A (ja) | 1979-05-11 | 1988-03-07 | マットの固定装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184780A Pending JPS55155602A (en) | 1979-05-11 | 1980-05-12 | Snap button made from plastics |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS55155602A (ja) |
| DE (1) | DE2919023A1 (ja) |
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| JP2014050449A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | T Rex:Kk | シートベルト及びこれを備えた乳児用椅子 |
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| US4777704A (en) * | 1986-12-09 | 1988-10-18 | Acker Charles W | Button with grommet |
| FR2612054B1 (fr) * | 1987-03-12 | 1989-10-27 | Astier Pierre | Element pour ornementation vestimentaire adaptable sur un bouton passe dans sa boutonniere |
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| JPH0628358Y2 (ja) * | 1988-04-11 | 1994-08-03 | 株式会社村上開明堂 | バックミラー |
| JPH02271805A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Buaarei:Kk | 装飾用スナップ装置 |
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| JP6351163B2 (ja) * | 2014-06-12 | 2018-07-04 | 株式会社ニフコ | 被挟持部材へのクリップ取付構造 |
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1980
- 1980-05-12 JP JP6184780A patent/JPS55155602A/ja active Pending
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| JP2014050449A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | T Rex:Kk | シートベルト及びこれを備えた乳児用椅子 |
Also Published As
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| JPS55155602A (en) | 1980-12-04 |
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