JPS63234791A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPS63234791A
JPS63234791A JP62069347A JP6934787A JPS63234791A JP S63234791 A JPS63234791 A JP S63234791A JP 62069347 A JP62069347 A JP 62069347A JP 6934787 A JP6934787 A JP 6934787A JP S63234791 A JPS63234791 A JP S63234791A
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Masayoshi Hirashima
正芳 平嶋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は有料’rI等に用いられる画像の秘話電送が可
能な信号処理装置に関する。
従来の技術 従来の画像情報の盗聴を防止するため、−走査線の画像
を第5図の如く一点鎖線Xで切り、Bの如き波形QB’
の如く置換えていた。即ち、AのYの部分の一走査線分
の波形がBの時、これ’6xで切って、z1〜X’iB
’の図で右側へ、x−Z2、−、 B/の図で左側へと
並べ変え、各水平走査線の画像について、X y、変化
させて画像をスクランブルして送り、Xの位置情報を別
に送る。Xば1フイールド内で一定でフィールド毎に変
わる場合と、1フイールド内でも一走査線毎に変える場
合がある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、1フイールド内でxを変化させる場合は
、1ライン毎にXについてのデータを送る必要があり、
データの量が多くなる。また、1フイ一ルド間x2固定
にすると盗聴視されやすくなるという問題点を有してい
た○ 本発明は上記問題点に鑑み、データの量が少なく、簡易
な構成で盗聴視することが困難な信号処理装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達するため、受信側で少なくとも一
走査線の画像分以上の記憶容量を有する記憶手段を備え
、送信側には水平走査線毎に一定の時間量の画像を増加
又は、減少させて等測的に水平走査線毎に画像変換点を
変化させて送出する手段とを有する構成となっている。
作用 本発明は上記した構成により、−水平走査線で送る画像
の量を一水平走査線分よりΔTだけ増やすか、減らすか
して、表示画面が斜めになるようにし、斜めの傾斜度合
を毎フィールド変化するので秘話性が高くなるものであ
る。
実施例 第1図、第2図に本発明の一実施例の送出画面の例を示
し、第3図、第4図に画像信号のメモリへの書込みと読
出しのタイミングを示す。
第1図において、正常な画面をZとする時、本発明の一
例として、第3図の送受の時、画面Zは第1図のA、C
,Eの如く送られ、第4図の送受の時、ZばB、D、F
の如く送られ、最上部21H目の始−1:i走査の始め
より遅延すると、A。
C,には第2図に示すように、人工、Cx、Exとなり
、B、D、FはBx、Dx、Fxとなる。第2図の場合
は遅延量は、−走査線の画像成分の幅の半分になってい
る。
第5図は、上述した画像の処理を行う本発明の一実施例
の信号処理装置のブロック図である。図中1及び2はラ
インメモリで同一構造であり、ここでは4fso(約1
4 Ml(z )で書込み、読出しが可能とする(高速
が不可能なら、信号全直列−並列に変換して扱えばよい
)。5はテレビ受信機のチューナー・VIF回路であり
、6は検波回路(DET)、7はA/Dコンバータ、8
A 、 8BはANDゲート、8CはORゲート、8D
は反転器、9はD/Aコンバータである。10は同期分
離回路、11は同期分離回路1oの出力の水平走査線の
数を、垂直同期信号を基準にして数えるラインカウンタ
、12は色副搬送波fsc”’:再再生る再生回路、1
3はf8゜全4倍に逓倍する逓倍回路、14は制御情報
の重畳されている19H目のみ高レベルとなるゲートパ
ルス発生回路、16は19Hの制御信号全抜取る抜取口
路、4は抜取った制御信号から、21H目の始点の遅延
量tx、IH当りの増減量Δτ全抜取ジ、書込み読出し
制御部(以下制御部とい′))3へ伝えるメモリ・デー
タ処理回路(以下処理回路という)であり、図中、制御
部3.処理回路4以外はデジタルテレビ或は文字放送受
信機に用いられている回路と、共通の機能2有している
。処理回路4は、ランチメモリ及び、ゲート等ハードロ
ジックで簡単に構成できる。制御部3は内部にマイコン
を具備すれば容易にその機能を満たし得る。ゲートアレ
イ等ノ・−ドロシックでも簡単に形成できる。
次に以上のように構成された信号処理装置について、第
1図〜第5図と共に動作を説明する。
先ず一水平走査線の画像成分の部分全51.6μsとし
、本発明の信号処理を施す部分を、21H〜260Hの
240Hとする。尚、本実施例の説明では、1〜262
Hのフィールドについて述べるが、263Hから始まる
フィールドについても同一である。第1図人、Bの場合
は、1H当りの増減量ΔTは51.6/240=0.2
1 F511S 、 C、D。
E、Fでは、ΔTば51.6/120=0.431is
となる。以下第1図、第3図と共に、A、C,Eの場合
を考える。先ず、ΔT−0,43の場合全労え、毎H,
51,6μsより、0.431tS余分に画像を送るも
のとし先ず、20Hに21H目の51.677S と、
22H目の左端0.4371S分の画像を乗せて送出し
、受信し、受信側では、21H目の51.611S分を
ラインメモリ1(1)へ書込む。この間制御部3より、
ラインメモリ1を書込み状態にするパルスと、書込み位
置を決めるアドレス信号が制御部3から、ラインメモリ
1へ伝えらrる。
ここで、サンプリングクロック4f3゜との関係全燐れ
なイ。ΔT =3tとするとΔTX240共80.28
511S となる。従って、実際には、ΔT=n−t 
 を−240# 50.2971Sで処理する事になる
50、’29 = Tと表わす。以下第1図(、D、E
ではn=3、B、D、Fではn=6とする。従って、第
3図で20Hでは、22H目の始めΔTi送る021H
では、22H目ので一ΔTと、23H目の2ΔT−i送
る。以下同様である。読出しを考えると、20Hにライ
ンメモリ1へ書込まれた21H目の信号は、21H目に
ラインメモリ1から読出され、制御部3から、ラインメ
モリ1へ読出しパルスと、読出しアドレスが与えられる
。読出しアドレスは、常に画面の左端、即ちメモリの「
φ」番地から始まればよい0メモリ全血列とすると72
0ビツト(240X3.120X6 )となり、アドレ
スは10ビツトでよい。一方、20Hでの書込みは、2
1H目の信号720ビツトをラインメモリ1へ書込み、
ラインメモリ2(■)へ22H目全3ビット書込むので
、ラインメモリ2の書込みアドレスは、即に13」にな
っている。従って21Hで、22H目全ラインメモリ2
へ書込む時は、その捷ま、アドレスは「4」からスター
トさせ、720に達した時、ラインメモリ2への書込み
全停止し、ラインメモリ1を書込み状態とし、ラインメ
モリ1へ23H目の左端6ビノトfM込む。
以下同様に、22Hではラインメモリ1へ23H目の7
ビツト目から720ビツト目まで全書込み、24H目の
9ビツトをラインメモリ2へ書込む。即ち書込みアドレ
スが720に達する毎に、書込むべきメモリをラインメ
モリ1と2と交互に切替え、アドレスカウンタは、H単
位で切替えず、常に「ア20」で切替え、フィールド単
位で、(21H目の書込み)アドレスを「φ」に戻せば
よい。
次に読出しについて考える。読出しは、送出の21H目
の画像をラインメモリ1から読出し、送出の22Hで2
2H目の画像をラインメモリ2から読出す。以下単純に
読出すラインメモIJ ′ff:1と2を交互に切替え
読み出しアドレスは全く同一でよい。22H目から、7
20を越えた後は、書込みメモIJ f切替えて書込・
読み出し全同時に行なう。即ち、読出、書込みのアドレ
ス処理が極めて単純である。画面の最下段全労えると、
n=3で送出の258Hに269Hの3ビツト、260
H目の720ビツトを送り258H目をラインメモリ2
から読出す時、同時に、ラインメモリ2へ260H目を
書込む。以上の如く、258Hまでの239Hで240
H分の画像が送れるon=6とすると、138Hで12
0H分送れるので、1139Hは無信号とし、140H
で、161H目を送れば、20Hで21H目を送る事と
同じ動作になる。この時、送出画は第1図Gとなる。予
め、21H目の画像の始まりを一Σ−=360ピットず
らすと第2図ムエ又はCxのようになる。いずnも、上
述の方法で受信し、再生できる。送出は、フィールドメ
モリを2個備え、交互に読出せばよい。尚、260H目
の読み出しでは、3ビツトは概に送りの269Hで書込
まれているので、3ビット遅れで受信し書き込みつつ読
み出すことになる0 次に、第1図B、Dの場合を考える。第4図に於て、1
H当り3t(又at)だけ幅を狭くして送出する。即ち
、20Hでは21H目を右端3ビツトだけ短カ((50
,29−0,2095) 715 で送シラインメモリ
1へ21Hの717ビツトを書込み以下者Hso、29
(=720ピット)で送り21Hの始めで21Hの右端
の3ビットヲ送り、ラインメモリ1へ書込み、次に、2
2)1目の画像720−3X2=γ14ビツトをライン
メモリ2へ書込む。以下これを繰返す。書込みアドレス
が720になるまで、書込むべきメモリに変更せずアド
レスが720になる毎にラインメモリ1からラインメモ
リ2.ラインメモリ2からラインメモリ1へと1込みメ
モリを交互に切替える。読出しについて考えると、送9
の21Hでラインメモリ1から21H’!1717ビツ
ト読出し、右端の3ビツトは書込み、即読吊しである。
この3ビツトはタイミングさえ合わせられれば、ライン
メモリ1を介さずそのまま出力してもよい。以下読出し
メモリヲ交互に切替える0最下段を考えると、送出の2
69Hの終りに、260H目の左端3ビツトを送ジ、ラ
インメモリ2へ書込んでおき、送りの26oHで、26
0H目の717ビツトを送り、ラインメモリ2へ書込む
。読み出しは260H目では、3ピノ1−は、既に送り
の259Hで書込まれているので、3ビット遅れで受信
し書込みつつ読み出すことになる。以上はn=3の場合
でアZfi:n=6の時は20Hから140Hの121
H間120分分の画像を送るので、141Hでは第4図
20Hの部分と同じ処理を行なうと、送りの141Hで
は表示できない。即ち1H分すき間をあけて表示する事
になる。これを防ぐには、1H分のメモIJIe別に設
け、140H目まではOFIゲート、8Cの出力を、メ
モリIを介してD/人コンバータ9へ伝え、141H目
から、ライン)モリ■を介さずに直接ORゲー)8Gか
らD/Aコンバータ9へ伝えればよく、この場合、21
)を送りの22Hで読出し第4図で、メモリ11分し1
40H目’(i7141 H目で読出し、送りの14H
目の信号f142H目で読出し、141H以閃の信号は
メモIJII−使わずに処理すnば、全体Z1H下へず
れて表示される。第1図のCとDの糸合せかE、Fであ
るが、Fでは、前述の如く、上半分が1ライン短かくな
るので、前記メモリ■は不要である。Eの場合はメモI
J lを使えばよい。
A〜Fの各種をフィールド毎に変え扛は秘話性が・  
高くなる。
発明の効果 以上のように本発明によ扛ば以下の優れた効果を奏する
ことができる。
(1)  メモリアドレスの設定が簡単である。
(2)簡易な構成で秘話性金高く保つことができる。
(3)  メモリが少なくてすみ、低コストに構成でき
る0
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例における信号処理装
置の信号処理状態を示す画面図、第3図。 1  第4図は同画像信号のメモリへの書込みと読出し
1  のタイミングチャート、第5図は同信号処理装置
i  の構成2示すブロック図、第5図は従来の信号処
2  理装置の画面例を示すR′u図である。 1  1.2・・・・・・ラインメモリ、3・・・・・
・書込み読出しアドレス制御部、4・・・・・・メモリ
・データ処理回路、5・・・・・・チューナ・VIP回
路、6・・・・・・検波回路、7・・・・・・A/Dコ
ンバータ、8A、8B・・・・・・ANDゲート、8C
・・・・・・ORゲート、8D・・・・・・反転器、9
・・・・・・D/Aコンバータ、10・・・・・・同期
分離回路、11・・・・・・ラインカウンタ、12・・
・・・・再生回路、13・・・・・・逓倍回路、14・
・・・・・ゲートパルス発生回路、15・・・・・・抜
取回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Cリ
             N           
       へ<              Q 第1図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の水平走査線によって構成されている一つの
    画面の信号を送受するシステムにおいて、走査線の送出
    順を変えることなく、一つの走査線で送る画像の長さを
    表示すべき長さよりもΔTだけ長くし、表示画面の第1
    番目の走査線には第1番目の画像全部と、第2番の走査
    線の画像の中の左からΔTの部分を乗せ、第n番目の走
    査線には、第n番目の走査線の画像中左端からΔT×(
    n−1)を除いた部分と、第n+1番目の左からΔT×
    nの部分を乗せて送る手段と、受信側では少なくとも一
    走査線の画像分以上の記憶容量を有する記憶手段とを備
    え、前記記憶手段から送出よりΔT以上遅らせて信号を
    読み出すことを特徴とする信号処理装置。
  2. (2)ΔTの値を2種類以上用意し、ΔTの値をランダ
    ムに変更し、その変更に関する情報を画像とは別に送受
    し、画面を再生することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の信号処理装置。
  3. (3)表示すべき画面の最初の水平走査線の画像を水平
    走査期間の始まる点より、Δtだけ遅らせたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の信号処理装置。
  4. (4)記憶手段としてCCDを用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の信号処理装置。
  5. (5)多数の水平走査線によって構成されている一つの
    画面の信号を送受するシステムにおいて、一つの走査線
    で送る画像の長さを表示すべき長さよりもΔTだけ短か
    くし、表示画面の第1番目の走査線には第1番目の走査
    線の画像の右からΔTだけを除いた部分を乗せ、第2番
    目の走査線に、第1番目の走査線の画像の残りΔTの部
    分と、第2番目の走査線の画像中、右からΔT×2の部
    分を除いた画像をのせて送り、第n番目では、第(n−
    1)番目の走査線の画像の残りΔT×(n−1)の部分
    と、第n番目の走査線の右からΔT×nの部分を除いた
    画像とを乗せて送る手段と、受信側では少なくとも一走
    査線の画像分以上の記憶容量を有する記憶手段とを備え
    、前記記憶手段から送出より1水平走査線分以上遅らせ
    て信号を読み出すことを特徴とする信号処理装置。
  6. (6)ΔTの値を2種類以上用意し、ΔTの値をランダ
    ムに変更し、その変更に関する情報を画像とは別に送受
    し、画面を再生することを特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載の信号処理装置。
  7. (7)表示すべき画面の最初の水平走査線の画像を水平
    走査期間の始まる点より、Δtだけ遅らせたことを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の信号処理装置。
  8. (8)記憶手段としてCCDを用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の信号処理装置。
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