JPH0233227B2 - - Google Patents

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JPH0233227B2
JPH0233227B2 JP58103596A JP10359683A JPH0233227B2 JP H0233227 B2 JPH0233227 B2 JP H0233227B2 JP 58103596 A JP58103596 A JP 58103596A JP 10359683 A JP10359683 A JP 10359683A JP H0233227 B2 JPH0233227 B2 JP H0233227B2
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JP
Japan
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signal
address
video memory
time
video
Prior art date
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JP58103596A
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English (en)
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JPS59226571A (ja
Inventor
Shunichi Nakamura
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to KR1019840002904A priority patent/KR870001840B1/ko
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Priority to US06/617,601 priority patent/US4626926A/en
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Priority to GB08414678A priority patent/GB2143065B/en
Priority to DE19843421446 priority patent/DE3421446A1/de
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テレビジヨン受信機のプリンタ装
置に関するものである。
一般にテレビジヨン受信機において、例えば料
理番組等が放送されているような場合に、画面に
映し出される献立表や材料等を書き残しておきた
いと思うことがあるが、従来のテレビジヨン受信
機では視聴者がその都度画面を見ながら献立表や
材料等をメモしなければならず、大変不便であつ
た。また、上記料理番組をVTRに収録しておけ
ば、再度これを再生できる訳であるが、その場合
にも必要な画面をサーチし、かつこれを静止再生
等するという操作が必要で煩雑であつた。
この発明は以上のような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、テレビジヨン受信機の画面に映
し出されている映像を自動的にハードコピーで
き、しかもその際正常な画像が得られるテレビジ
ヨン受信機のプリンタ装置を提供することを目的
としている。
まず本発明の実施例を説明するにあたり、本発
明の原理を説明する。
テレビジヨン受信機の映像をハードコピーしよ
うとする場合、通常のコピー速度は映像の走査速
度に比して極めておそいことから、映像信号をデ
イジタルデータである階調濃度信号に変換しそれ
を一旦RAMに蓄え、該RAMから読出してプリ
ンタで打ち出していく必要がある。そしてRAM
に階調濃度信号を蓄える場合、階調濃度信号をシ
フトレジスタに入れ、複数画素、例えば4画素ず
つ4つのRAMに同時に書込んでいく方法が考え
られる。しかしながらこの書込み方法では、映像
の1フイールドについて見ると、例えば1走査線
を167nsecでサンプリングしていくと1走査線上
の画素数は280画素となり、かつ該走査線が234本
あるため、16KビツトのRAMを4個、さらに各
画素が16階調等の階調濃度を有するため、これを
16階調分、即ち4組設けなければならず、結局16
個のRAMが必要となつてコスト高になる。
ところでRAMのアクセス方法にはいわゆるペ
ージモードのアクセス方法がある。これは、まず
最初に行うアドレスストローブ信号(以下RAS
信号という)を“1”として1つの行アドレス信
号を与え、該行アドレスについて、列アドレスス
トローブ信号(以下CAS信号という)を周期的
に“1”にしてその“1”になつた都度列アドレ
ス信号を与えていつて該列のアドレス指定を行な
うという方法である。このページモードアクセス
方法では、一度行アドレスを与えると後は列アド
レスを与えればよいので、実時間での書込みが可
能であり、この方法を利用して書込みを行なうよ
うにすれば、64KビツトRAM4個で映像の1フイ
ールドの階調濃度信号を記憶することが可能であ
り、上記4画素ずつ同時に4つのRAMに書込む
方法に比して4個のRAMですみ、低コスト化を
達成できる。しかしながらこのアクセス方法で
は、RAS信号が“0”の時間は10μsecを越える
ことができず、又64KビツトRAMにおいて列ア
ドレスが255番地を越えると行アドレスが変わる
ために新しい行アドレス信号を与えなければなら
ないという制約がある。そのため映像の1走査線
内においても何回かRAS信号を“1”にしなけ
ればならず、該RAS信号が“1”の間はデータ
の書込みができず、そのため単にこのページモー
ドアクセス方法によつてデータを書込み、それを
読出してプリントアウトすると、上記書込みので
きないデータの画素が抜けて正常な画素が得られ
ない。
そこでこの発明は、映像の階調濃度信号をペー
ジモードアクセス方法を利用して一旦RAMに記
憶させ、それを読出してプリントアウトするよう
にし、その際上記階調濃度信号をシフトレジスタ
に入力し、映像の1走査線内においては行アドレ
ス信号が発生される毎にシフトレジスタからそれ
以前の出力信号よりRAS信号の時間だけ遅延し
た出力信号を選択してRAMに与えるようにする
ことにより、テレビジヨン受信機の映像を自動的
にプリントアウトでき、しかも正常な画像が得ら
れるようにしたものである。
次に本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるテレビジヨン
受信機のプリンタ装置を示す。図において、1a
〜1dは映像の4ビツト階調濃度信号であるシリ
アルな書込みデータ、2は1周期が167nsecのク
ロツク、3はカウンタイネーブル信号aが入力さ
れている間クロツク2をカウントするカウンタ、
4はそれぞれクロツク2のタイミングで書込みデ
ータ1a〜1dが入力される4つのシフトレジス
タ、5は各シフトレジスタ4に対応して設けら
れ、シフトレジスタ4のパラレル出力QA,QB,
QC……のうち上記カウンタ3のカウント値に対
応した出力からの信号を選択出力するマルチプレ
クサーである。なお書込みデータ1c,1dが入
力れるシフトレジスタ4及びマルチプレクサー5
はその図示を省略している。
また6はプリントアウトすべき映像の階調濃度
信号を記憶する映像メモリで、該映像メモリ6は
4つの64KビツトダイナミツクRAMからなる。
7は映像メモリ6にRAS信号(行アドレススト
ローブ信号)及びCAS信号(列アドレスストロ
ーブ信号)を与えるとともにアドレス切替信号b
を発生するRAS・CAS制御回路、8はクロツク
2をカウントアツプし、上位アドレスである8ビ
ツトの行アドレス信号と下位アドレスである8ビ
ツトの列アドレス信号とを発生するアドレスカウ
ンタ、9はアドレス切替信号bに応じて行アドレ
ス信号又は列アドレス信号を映像メモリ6に与え
るアドレス切替回路、10は列アドレス信号が入
力され、列アドレスが32個出たごとに信号“1”
を出力するアドレスデコーダ、11はアドレスデ
コーダ10の信号“1”によつて次のクロツク2
と同期して信号“1”を出力するフリツプフロツ
プで、該フリツプフロツプ11の信号“1”は上
記アドレスカウンタ8へのカウンタデイスイネー
ブル信号c及び上記RAS・CAS制御回路7への
制御信号dとなる。そして図中、1点鎖線で囲ん
だ部分によつて書込みアドレス制御回路12が構
成され、該回路12は上記映像メモリ6の同一行
のアドレスについてはその行アドレス信号を、該
行の最初および10μsecを越えない時間間隔毎に逐
次与えるとともに、該行アドレス信号を与える時
間を除いて列アドレス信号をカウントアツプしな
がら与えるようになつている。また13は映像メ
モリ6内の階調濃度信号を読出す読出し制御回
路、14は読出された信号をプリントアウトする
プリンター、15は行アドレスバス、16は列ア
ドレスバスである。
次に第2図を用いて動作について説明する。こ
こで第2図は本装置各部の入出力信号のタイミン
グを示す。
本装置においてコピーキー(図示せず)がオン
されると、まずシフトレジスタ4にクロツク2の
タイミングでもつて映像の第1番目の走査線の書
込みデータ1a〜1dが入力され、マルチプレク
サー5がシフトレジスタ4のQA出力を選択し
て、該QA出力からの全く遅延していないデータ
1a〜1dが映像メモリ6に出力される(第2図
c参照)。一方、書込みアドレス制御回路12で
は上記コピーキーのオンに伴つてまずRAS・
CAS制御回路7から映像メモリ6にRAS信号が
加えられるとともに(第2図a参照)、RAS・
CAS制御回路7からのアドレス切替信号bに応
じてアドレス切替回路9が行アドレスバス15を
選択し、アドレスカウンタ8からの行アドレス信
号が上記RAS信号の立ち下りに同期して映像メ
モリ6に加えられる。行アドレス信号が与えられ
ると、今度はRAS・CAS制御回路7から映像メ
モリ6にCAS信号が加えられるとともに(第2
図b参照)、アドレス切替信号bに応じてアドレ
ス切替回路9が列アドレスバス16を選択し、ア
ドレスカウンタ8からの列アドレス信号がクロツ
ク2のタイミングでカウントアツプされながら上
記CAS信号の立ち下りに同期して映像メモリ6
に加えられ、該映像メモリ6には列アドレスが確
定したとき(第2図bのA参照)、マルチプレク
サー5からの全く遅延していないデータ1a〜1
dが書込まれていく。
またアドレスカウンタ8からの列アドレス信号
はアドレスデコーダ10にも入力されており、上
記映像メモリ6に32個目の列アドレス信号が与え
られて32個目のデータ1a〜1dが書込まれる
と、上記32個目の列アドレス信号によつてアドレ
スデコーダ10の信号が“1”となり(第2図e
参照)、該信号“1”はフリツプフロツプ11に
入力されるとともに、カウンタイネーブル信号a
としてカウンタ3に加えられて該カウンタ3がク
ロツク2をカウントし、マルチプレクサー5がこ
のカウント値に応じてシフトレジスタ4の1ビツ
ト遅延したQB出力を選択し(第2図d参照)、
映像メモリ6には今度は以前より1ビツト遅延し
た書込みデータ1a〜1dが加えられる(第2図
g参照)。このとき書込みアドレス制御回路12
ではフリツプフロツプ11が上記アドレスデコー
ダ10の“1”信号によつて次のクロツク2と同
期して信号“1”を出力し(第2図f参照)、該
信号“1”はカウンタデイスイネーブル信号cと
してアドレスカウンタ8に加えられ、該アドレス
カウンタ8は上記クロツク2をカウントした後そ
のカウント動作を停止する。また同時に上記フリ
ツプフロツプ11の信号“1”は制御信号dとし
てRAS・CAS制御回路7に加えられ、映像メモ
リ6にはRAS・CAS制御回路7からRAS信号が
加えられるとともに、上記RAS・CAS制御回路
7からのアドレス切替信号bに応じてアドレス切
替回路9が行アドレスバス15を選択し、これに
より映像メモリ6には最初と同一の行アドレス信
号が与えられる。その後は映像メモリ6には上記
と同様にしてCAS信号と列アドレス信号とが加
えられ、該メモリ6には今度は1ビツト、即ち上
記行アドレス信号が加えられている時間だけ遅延
したデータ1a〜1dが書込まれる。このように
データ1a〜1dが32個書込まれる毎にRAS信
号が“1”になつて該行の行アドレス信号が与え
られ、その後は以前より1ビツト遅延したデータ
1a〜1dが書込まれることとなる。
そして映像メモリ6の第1行目のアドレス0〜
255のうち最後のアドレス255にデータ1a〜1d
が書込まれると、該255番地のアドレス信号(こ
れは256番目のアドレスで32の整数倍である)に
よつてアドレスデコーダ10の信号が“1”とな
り、次のクロツク2でフリツプフロツプ11の信
号が“1”となり、アドレスカウンタ8は256
をカウントすると同時にそのカウント動作を停止
し、又そのカウントの停止と同時に映像メモリ6
にRAS信号が加えられるとともに、今度は第2
行目の行アドレス信号が与えられ、これによりこ
の第2行目のアドレスに第1番目の走査線の残り
のデータ1a〜1dが書込まれていく。
また書込むべき走査線が変わると、その都度マ
ルチプレクサー5が選択する出力はシフトレジス
タ4のQA出力に戻り、この走査線のデータ1a
〜1dについても上記と同様にして映像メモリ6
に書込まれることとなる。
そして映像の1フイールドのデータ1a〜1d
の映像メモリ6への書込みが終了すると、読出し
制御回路13は該1フイールドのデータを読出し
これがプリンタ14によつてプリントアウトされ
ることとなる。
以上のような本実施例の装置では、テレビ画面
のハードコピーが得られるので視聴者にとつて大
変便利である。また行アドレス信号が発生される
毎に該行アドレス信号を与えるためのストローブ
信号の時間だけ遅延したシフトレジスタの出力信
号を選択し、それをメモリに書込むようにしたの
で、全ての階調濃度信号をシリアルにしかもメモ
リ内の正しい位置に記憶させることができ、正常
な画像が得られる。また実時間での書込みができ
るので、上述のような複数画素のパラレルデータ
に変換して書込む方法に比してRAMの数が少な
くてよく、コスト高になることもない。
なお本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形・変更が可能であり、例えば
RAS信号が“1”の時間は1ビツトではなく、
複数ビツト分の時間であつてもよい。また映像の
階調濃度は16階調以外であつてもよい。
以上のように、本発明に係るテレビジヨン受信
機のプリンタ装置によれば、テレビ画面のハード
コピーが得られ、視聴者にとつて非常に便利であ
る。しかもそのハードコピーを得る際、ページモ
ードアクセス方法によれば実時間でのデータの書
込みが可能であるという点に着眼し、テレビジヨ
ン受信機の映像の階調濃度信号をシフトレジスタ
に入力し、映像の1走査線内においては行アドレ
ス信号が発生される毎にシフトレジスタからそれ
以前の出力信号より行アドレスを与えるためのス
トローブ信号時間だけ遅延した出力信号を選択し
てそれを映像メモリに記憶させ、該映像メモリか
ら階調濃度信号を読出してプリントアウトするよ
うにしたので、ハードコピーとして得られる画像
もテレビ画面通りの正常な画像となり、さらには
RAMの数が少なくてすみ、安価であるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるテレビジヨン
受信機のプリンタ装置の構成図、第2図は上記装
置の動作を説明するための図である。 4……シフトレジスタ、5……マルチプレクサ
ー、6……映像メモリ、12……書込みアドレス
制御回路、13……読出し制御回路、14……プ
リンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テレビジヨン受信機の映像の階調濃度信号が
    入力されるシフトレジスタと、プリントアウトす
    べき映像の階調濃度信号を記憶する映像メモリ
    と、該映像メモリに行アドレス信号及び列アドレ
    ス信号を与えるものであつて同一行のアドレスに
    ついてはその行アドレス信号を該行の最初および
    以下所定時間を越えない時間間隔毎に逐次与える
    とともに上記行アドレス信号を与える時間を除い
    て列アドレス信号をカウントアツプしながら与え
    る書込みアドレス制御回路と、上記シフトレジス
    タの出力信号を上記映像メモリに与えるものであ
    つて上記映像の1走査線内においては上記行アド
    レス信号が発生される毎にそれ以前の出力信号よ
    り上記行アドレスを与えるためのストローブ信号
    時間だけ遅延された出力信号を上記映像メモリに
    出力するマルチプレクサーと、上記映像メモリ内
    の階調濃度信号を読出す読出し制御回路と、読出
    された信号をプリントアウトするプリンタとを備
    えたことを特徴とするテレビジヨン受信機のプリ
    ンタ装置。
JP58103596A 1983-06-08 1983-06-08 テレビジヨン受信機のプリンタ装置 Granted JPS59226571A (ja)

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KR1019840002904A KR870001840B1 (ko) 1983-06-08 1984-05-26 텔레비젼 수신기의 프린터장치
CA000455773A CA1240034A (en) 1983-06-08 1984-06-04 Printer used for a television receiver
US06/617,601 US4626926A (en) 1983-06-08 1984-06-05 Printer used for a television receiver
AU29131/84A AU577046B2 (en) 1983-06-08 1984-06-06 A printer for a television receiver
GB08414678A GB2143065B (en) 1983-06-08 1984-06-08 Printer
DE19843421446 DE3421446A1 (de) 1983-06-08 1984-06-08 Drucker zum ausdrucken von fernsehbildern

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JP58225281A Division JPS59228485A (ja) 1983-06-08 1983-11-28 テレビジヨン受信機のプリンタ装置
JP58225282A Division JPS59228486A (ja) 1983-06-08 1983-11-28 テレビジヨン受信機のプリンタ装置

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JPS59226571A JPS59226571A (ja) 1984-12-19
JPH0233227B2 true JPH0233227B2 (ja) 1990-07-26

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59228486A (ja) * 1983-11-28 1984-12-21 Mitsubishi Electric Corp テレビジヨン受信機のプリンタ装置
JPS59228483A (ja) * 1983-11-02 1984-12-21 Mitsubishi Electric Corp テレビジヨン信号のプリンタ装置
JPS59228485A (ja) * 1983-11-28 1984-12-21 Mitsubishi Electric Corp テレビジヨン受信機のプリンタ装置
JP4943588B2 (ja) * 2001-03-30 2012-05-30 オンセミコンダクター・トレーディング・リミテッド 表示駆動回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587259A (en) * 1978-12-26 1980-07-01 Mitsubishi Electric Corp Memory unit

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