JPS63233390A - レ−ダ妨害装置 - Google Patents
レ−ダ妨害装置Info
- Publication number
- JPS63233390A JPS63233390A JP6625087A JP6625087A JPS63233390A JP S63233390 A JPS63233390 A JP S63233390A JP 6625087 A JP6625087 A JP 6625087A JP 6625087 A JP6625087 A JP 6625087A JP S63233390 A JPS63233390 A JP S63233390A
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- Japan
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- signal
- delay
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- radar
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 description 1
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーダ等の電波発射源に対して妨害電波を
送信するレーダ妨害装置に関するものである。
送信するレーダ妨害装置に関するものである。
第２図は従来のレーダ妨害装置を示す構成図であり、図
において、Ｉｌｌは受信信号入力端子、（２１は入力し
た受信信号に対して所足の時間遅延を施す遅延回路、（
３１はこの遅延回路（２）へ遅延時間を指示する４延時
間制御回路、１４１は遅延回路（！１が出力した遅延信
号に対して眼幅変調を行う振幅変調回路、；１１）は妨
害信号出力端子である。
において、Ｉｌｌは受信信号入力端子、（２１は入力し
た受信信号に対して所足の時間遅延を施す遅延回路、（
３１はこの遅延回路（２）へ遅延時間を指示する４延時
間制御回路、１４１は遅延回路（！１が出力した遅延信
号に対して眼幅変調を行う振幅変調回路、；１１）は妨
害信号出力端子である。
次に動作について説明する。
今、第３図に示すパルス信号列が受信信号入力端子田に
入力する場合を考える。遅延時間制御回路（３１は該当
時刻における入カバルス信号に与えるべき遅延時間（ｄ
ｔ ） を求めて、遅延回路１２１へ送出する。第４
図に遅延時間の時６１１変化例を示す。遅延回路（２１
は、受信信号入力端子Ｉｌｌ ｆ！：経て入力したパル
ス信号に対してｄｔの時間遅延を持つ遅延信号を振幅変
調回路（４１へ送出する。
入力する場合を考える。遅延時間制御回路（３１は該当
時刻における入カバルス信号に与えるべき遅延時間（ｄ
ｔ ） を求めて、遅延回路１２１へ送出する。第４
図に遅延時間の時６１１変化例を示す。遅延回路（２１
は、受信信号入力端子Ｉｌｌ ｆ！：経て入力したパル
ス信号に対してｄｔの時間遅延を持つ遅延信号を振幅変
調回路（４１へ送出する。
振幅変調回路（４１は遅延信号に対して振幅変調を行っ
た後、妨害信号出力端子＋５１へ送出する。
た後、妨害信号出力端子＋５１へ送出する。
上記動作をパルス信号入力の度に行うことＫより、妨害
の対象であるレーダ側へはレーダ・エコー信号と妨害信
号の両方が入力することになる。第５図にレーダ側入力
信号例を示す。第５図において＋ａｌは、妨害信号の時
間遅延がレーダの距離ゲートより小さい場合？示してお
り。
の対象であるレーダ側へはレーダ・エコー信号と妨害信
号の両方が入力することになる。第５図にレーダ側入力
信号例を示す。第５図において＋ａｌは、妨害信号の時
間遅延がレーダの距離ゲートより小さい場合？示してお
り。
第４図のＡの範囲に対応するものである。ｌ！Ｉの状態
においてに、レーダのホ離ゲート内にレーダ・エコー信
号と妨害信号の両方が入っており、通常のレーダは距離
ゲート内の耕幅が大きな信号に追尾するのが一般的であ
る為、レーダを妨害信号Ｋ ｊＡ尾させるには常に妨害
信号の振幅全レーダ・エコー信号の振幅より大きくして
おく必要がある。レーダが妨害信号に追尾した後。
においてに、レーダのホ離ゲート内にレーダ・エコー信
号と妨害信号の両方が入っており、通常のレーダは距離
ゲート内の耕幅が大きな信号に追尾するのが一般的であ
る為、レーダを妨害信号Ｋ ｊＡ尾させるには常に妨害
信号の振幅全レーダ・エコー信号の振幅より大きくして
おく必要がある。レーダが妨害信号に追尾した後。
第４図のＢの矢印の如く、遅延時間を途々に大きくして
いくことにより、第５図のＩｂ＋のようにレーダの距離
ゲートはレーダ・エコー信号の後方に移動していくこと
になる。第５図ＶＣおいて（０）ハ妨害信号の時間遅延
がレーダの距離ゲートより大きい場合を示しており、第
４図のＣの範囲に対応するものである。ｌ（１は状態に
おいて汀、レーダの距離ゲート内には妨害信号のみが存
在するため、妨害信号ＶＣ振幅変調を施すことによりレ
ーダに妨害効果を与えることが可能となる。
いくことにより、第５図のＩｂ＋のようにレーダの距離
ゲートはレーダ・エコー信号の後方に移動していくこと
になる。第５図ＶＣおいて（０）ハ妨害信号の時間遅延
がレーダの距離ゲートより大きい場合を示しており、第
４図のＣの範囲に対応するものである。ｌ（１は状態に
おいて汀、レーダの距離ゲート内には妨害信号のみが存
在するため、妨害信号ＶＣ振幅変調を施すことによりレ
ーダに妨害効果を与えることが可能となる。
従来のレーダ妨害装置は妨害信号の時間遅延がレーダの
距離ゲートより小さい場合においても妨害信号に振幅変
ｆＡを行ってしまう為、レーダの距離ゲートをレーダ・
エコー信号から引き離すことが困難であり、妨害効果ケ
与えるに至らないという問題点があった。
距離ゲートより小さい場合においても妨害信号に振幅変
ｆＡを行ってしまう為、レーダの距離ゲートをレーダ・
エコー信号から引き離すことが困難であり、妨害効果ケ
与えるに至らないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、妨害信号の時間遅延がレーダの希薄ゲートよ
り大きい状態でのみ妨害信号に対する振幅変調を行うよ
うなレーダ妨害装ａｔ得ることを目的とする。
たもので、妨害信号の時間遅延がレーダの希薄ゲートよ
り大きい状態でのみ妨害信号に対する振幅変調を行うよ
うなレーダ妨害装ａｔ得ることを目的とする。
この発明に係るレーダ妨害装置は、従来のレーダ妨害装
置に対して、妨害信号の時間遅延に応じて振幅変調の実
行・停止を判定する回路？付加したものでああ。
置に対して、妨害信号の時間遅延に応じて振幅変調の実
行・停止を判定する回路？付加したものでああ。
この発明における振幅変調実施判定回路は、受信信号に
与え７２：時間遅延を遅延時間制御回路から入力し１時
間遅延がレーダの距離ゲートより大きい場合にのみ遅延
信号が振幅変調回路に入力するように制御する。
与え７２：時間遅延を遅延時間制御回路から入力し１時
間遅延がレーダの距離ゲートより大きい場合にのみ遅延
信号が振幅変調回路に入力するように制御する。
以下・この発明の一実施例２図について説明する。第１
図において、…は受信信号入力端子、（２１けこの受信
信号入力端子１１）から入力した受信信号に対し所定の
時間遅延を持つ遅延信号を出力でる遅延回路、（，３；
ばこの遅延回路１２１の遅延時間をｉｌｉ＋＋御する遅
延時間′ＭＩ御回路、（６１は上記遅延回路（２１が出
力した遅延信号の伝送経路を切換える経路切換スイッチ
、儀７１け遅延時間に心じて経路切換スイッチ（６１へ
切換信号を送出する振幅変調実施判定回路、・４１は経
路切換スイッチを経て入力した遅延信号に対して振幅変
調を権す振幅変調回路、＋６１は妨害信号を出力する妨
害信号出力端子である。
図において、…は受信信号入力端子、（２１けこの受信
信号入力端子１１）から入力した受信信号に対し所定の
時間遅延を持つ遅延信号を出力でる遅延回路、（，３；
ばこの遅延回路１２１の遅延時間をｉｌｉ＋＋御する遅
延時間′ＭＩ御回路、（６１は上記遅延回路（２１が出
力した遅延信号の伝送経路を切換える経路切換スイッチ
、儀７１け遅延時間に心じて経路切換スイッチ（６１へ
切換信号を送出する振幅変調実施判定回路、・４１は経
路切換スイッチを経て入力した遅延信号に対して振幅変
調を権す振幅変調回路、＋６１は妨害信号を出力する妨
害信号出力端子である。
次に動作について説明する。
今、第３図に示すパルス信号列が受信信号入力端子ＩＩ
＋に入力する場合を考える。遅延時間制−回路１３１は
該当時刻における入力パルス信号に与えるべき遅延時間
（６ｔ＞を求めて、遅延回路１２）および振幅変調実施
判定回路（７）へ送出する。
＋に入力する場合を考える。遅延時間制−回路１３１は
該当時刻における入力パルス信号に与えるべき遅延時間
（６ｔ＞を求めて、遅延回路１２）および振幅変調実施
判定回路（７）へ送出する。
第４図に遅延時間の時刻変化例を示す。
遅延回路１２１は、受信信号入力端子＋１１ ’ｉ経て
入力したパルス信号に対してａｔの時間遅延を持つ遅延
信号を経路切換スイッチ（８１へ送出する。一方、振幅
変調実施判定回路（７）は、ａｔがレーダの距離ゲート
より大きい（第４図のＡの範囲）場合ＶＣは経路切換ス
イッチ１６）へ１ａ１信号を送出し、そうでない場合に
はｌｂ°信号を送出する。
入力したパルス信号に対してａｔの時間遅延を持つ遅延
信号を経路切換スイッチ（８１へ送出する。一方、振幅
変調実施判定回路（７）は、ａｔがレーダの距離ゲート
より大きい（第４図のＡの範囲）場合ＶＣは経路切換ス
イッチ１６）へ１ａ１信号を送出し、そうでない場合に
はｌｂ°信号を送出する。
経路切換スイッチ（６１は、１ａ１信号の場合には遅延
信号を振幅変調回路１４１へ送出し、＋ １．、 ｌ信
号の場合には遅延信号を妨害信号出力端子１５１へ送出
する。振幅変調回路１４１は遅延信号に対して所定の振
幅変調を施した後、妨害信号出力端子・５）へ送出する
。
信号を振幅変調回路１４１へ送出し、＋ １．、 ｌ信
号の場合には遅延信号を妨害信号出力端子１５１へ送出
する。振幅変調回路１４１は遅延信号に対して所定の振
幅変調を施した後、妨害信号出力端子・５）へ送出する
。
以上のように、この発明によれば受信信号に対する妨害
信号の時間遅延がレーダの距離ゲートより大きい場合に
のみ妨害信号に振幅変ｔ４に施ｆように構成したので、
レーダの距離ゲート内で妨害信号の振幅変調を行うこと
がなくなりレーダが妨害信号に追尾する（レーダに妨害
がかかる）６（ｇ率が高くなるとＡう効果がある。
信号の時間遅延がレーダの距離ゲートより大きい場合に
のみ妨害信号に振幅変ｔ４に施ｆように構成したので、
レーダの距離ゲート内で妨害信号の振幅変調を行うこと
がなくなりレーダが妨害信号に追尾する（レーダに妨害
がかかる）６（ｇ率が高くなるとＡう効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるレーダ妨害装置の構
成図、−２図は従来のレーダ妨害装置の構成図、名３図
は入力パルス信号列、第４図は遅延時間の時刻変化例、
１第５図はレーダ側入力信号状況例である。 １′ＡＶＣおいて、山は受信信号入力端子、（２１は遅
延回路、１３１け遅延時間制御回路、１４１は振幅変調
回路、（６）は妨害信号出力端子、（８）は経路切換ス
イッチ、（７）は眼幅変調実施判定回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は泪当部分を示す。
成図、−２図は従来のレーダ妨害装置の構成図、名３図
は入力パルス信号列、第４図は遅延時間の時刻変化例、
１第５図はレーダ側入力信号状況例である。 １′ＡＶＣおいて、山は受信信号入力端子、（２１は遅
延回路、１３１け遅延時間制御回路、１４１は振幅変調
回路、（６）は妨害信号出力端子、（８）は経路切換ス
イッチ、（７）は眼幅変調実施判定回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は泪当部分を示す。
Claims (1)
- 受信信号に対して適当な時間遅延の後に振幅変調を施し
た妨害信号を送信するものにおいて、妨害信号の時間遅
延に応じて振幅変調の実行・停止を制御する回路を設け
たことを特徴とするレーダ妨害装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625087A JPS63233390A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | レ−ダ妨害装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625087A JPS63233390A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | レ−ダ妨害装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233390A true JPS63233390A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13310429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6625087A Pending JPS63233390A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | レ−ダ妨害装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63233390A (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6625087A patent/JPS63233390A/ja active Pending
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