JPS63231846A - カラ−テレビジョン用電子銃の集束電極 - Google Patents
カラ−テレビジョン用電子銃の集束電極Info
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- JPS63231846A JPS63231846A JP62134764A JP13476487A JPS63231846A JP S63231846 A JPS63231846 A JP S63231846A JP 62134764 A JP62134764 A JP 62134764A JP 13476487 A JP13476487 A JP 13476487A JP S63231846 A JPS63231846 A JP S63231846A
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- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/58—Arrangements for focusing or reflecting ray or beam
- H01J29/62—Electrostatic lenses
- H01J29/622—Electrostatic lenses producing fields exhibiting symmetry of revolution
- H01J29/624—Electrostatic lenses producing fields exhibiting symmetry of revolution co-operating with or closely associated to an electron gun
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/50—Electron guns two or more guns in a single vacuum space, e.g. for plural-ray tube
- H01J29/503—Three or more guns, the axes of which lay in a common plane
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーテレビジョン用電子銃の集束電極に関
するものである。
するものである。
カラーテレビジョンはＲ，Ｇ、Ｂ電子を放出する３個の
カソードと、この電子を加速および集束する多数の電極
で構成された電子銃を保有している。
カソードと、この電子を加速および集束する多数の電極
で構成された電子銃を保有している。
この電子銃はその構造上デルタ形とインライン形とに分
類されるが、いずれも３本のＲ，Ｇ、８電子ビームを集
束してスクリーン上にスポットを形成させて画像を再現
させる。
類されるが、いずれも３本のＲ，Ｇ、８電子ビームを集
束してスクリーン上にスポットを形成させて画像を再現
させる。
よく知られているように、電子銃でスポットを形成する
主要部分は第３電極と第４電極である。
主要部分は第３電極と第４電極である。
これらの電極は、互いに違う電圧を印加されて主電子レ
ンズを形成して、電子ビームの集束を行なう。
ンズを形成して、電子ビームの集束を行なう。
第５図はひろく使用されているインライン形電子銃の第
３電極Ｇ と第４電極０４間の関係を示す断面図である
。
３電極Ｇ と第４電極０４間の関係を示す断面図である
。
第３電極Ｇ３と第４電極Ｇ４にはおのおのＲ１ＧＳＢ電
子ビームを通過させるビーム通過孔ａ１゜ａ２．ａ
およびす、ｂ、ｂ３が互いに対向するようにして開けら
れている。
子ビームを通過させるビーム通過孔ａ１゜ａ２．ａ
およびす、ｂ、ｂ３が互いに対向するようにして開けら
れている。
第３電極Ｇ と第４電極Ｇ４の中央のビーム通通孔ａ
、ｂ はそれぞれの中心軸線を同一軸線にして配置
されているが、両側のビーム通過孔ａ１．ａ および
ｂ 、ｂ はそれぞれの中心軸線を偏心させて非対
称をなして配置されている。
、ｂ はそれぞれの中心軸線を同一軸線にして配置
されているが、両側のビーム通過孔ａ１．ａ および
ｂ 、ｂ はそれぞれの中心軸線を偏心させて非対
称をなして配置されている。
この非対称の配置のためにＲ，Ｂ電子ビームはそれぞれ
Ｇ電子ビームに集中（ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｃｅ）するよ
うになる。
Ｇ電子ビームに集中（ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｃｅ）するよ
うになる。
インライン形電子銃において集中角は次の一般式で求め
られる。
られる。
ここで θ：集中角
に：定数
Ｄ：第３電極ビーム通過孔の直径
ｄ：非対称距離
■ｆ：第３電極の電圧
Ｅｄ：第４電極の電圧
である。
上記一般式から集中角θは主電子レンズの電圧比Ｅ（１
／Ｖｆと非対称角の間隔ｄに比例することがわかる。
／Ｖｆと非対称角の間隔ｄに比例することがわかる。
以上の従来のインライン形電子銃においては、構造上３
個のフォーカスの電圧差の除去が不可能であり、集中（
ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｃｅ）誤差をひきおこし、画面周辺
部の画質が不鮮明となるという問題がある。
個のフォーカスの電圧差の除去が不可能であり、集中（
ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｃｅ）誤差をひきおこし、画面周辺
部の画質が不鮮明となるという問題がある。
フォーカス電圧差の主原因は、第１に第４電極Ｇ４で両
側のビーム通過孔ｂ１．ｂ３と中央の通過孔ｂ２の間の
直径の差のために生ずる１００〜２００Ｖの局部的な電
圧差と、第２に電子銃を囲繞するネック部の高電位によ
る影響である。
側のビーム通過孔ｂ１．ｂ３と中央の通過孔ｂ２の間の
直径の差のために生ずる１００〜２００Ｖの局部的な電
圧差と、第２に電子銃を囲繞するネック部の高電位によ
る影響である。
そして、画面周辺部の画質劣化は、ビームの偏向時に生
ずる非点収差によって画面周辺部のビームスポットが第
６図に示すように楕円形に現われるためである。
ずる非点収差によって画面周辺部のビームスポットが第
６図に示すように楕円形に現われるためである。
一方、主集束レンズを大径化してフォーカス電圧差の影
響を減らして上記問題点を改善する電子銃が提案されて
いる。
響を減らして上記問題点を改善する電子銃が提案されて
いる。
実開昭５４−４９８６２号公報に掲載された「インライ
ン形電子銃構体」がそのひとつで、これは第３電極と第
４電極の対向面を内側にふかしぼりして第３電極側ビー
ム通過孔と第４電極側ビーム通過孔との間が実質的に遠
くなるようにして球面収差の減少を図っている。
ン形電子銃構体」がそのひとつで、これは第３電極と第
４電極の対向面を内側にふかしぼりして第３電極側ビー
ム通過孔と第４電極側ビーム通過孔との間が実質的に遠
くなるようにして球面収差の減少を図っている。
しかし、このような構造の電子銃は、第３電極と第４電
極との間に形成されるＲ、Ｇ、Ｂ電位分布が甚だしい相
互干渉を互いに起してしまうので十分な効果を得ること
ができない。
極との間に形成されるＲ、Ｇ、Ｂ電位分布が甚だしい相
互干渉を互いに起してしまうので十分な効果を得ること
ができない。
Ｒ，Ｇ、Ｂ電位分布の相互干渉を排除する公知技術とし
て、米国特許第４１１９８８４号明細書に開示された［
ビーム遮断管兼用電極を保有するユニタイズ形電子銃］
がある。これは３個の電子銃を独立して配置させたいわ
ゆる３電子銃分離形のもので、Ｒ，Ｇ、８１２位分布の
相互干渉を排除することはできるが、ネック側から波及
する高電位の影響と、非点収差に起因する画面周辺部の
画質劣化まで改善することはできない。
て、米国特許第４１１９８８４号明細書に開示された［
ビーム遮断管兼用電極を保有するユニタイズ形電子銃］
がある。これは３個の電子銃を独立して配置させたいわ
ゆる３電子銃分離形のもので、Ｒ，Ｇ、８１２位分布の
相互干渉を排除することはできるが、ネック側から波及
する高電位の影響と、非点収差に起因する画面周辺部の
画質劣化まで改善することはできない。
本発明の目的は、フォーカス電圧差とネック側高電位か
らの影響を抑制して３種類のビームの集中（ｃｏｎｖｅ
ｒａｅｎｃｅ）をよくし、非点収差を相殺して画面周辺
部においての画質劣化が生じないようにしたカラーテレ
ビジョン用電子銃の集束電極を提供することにある。
らの影響を抑制して３種類のビームの集中（ｃｏｎｖｅ
ｒａｅｎｃｅ）をよくし、非点収差を相殺して画面周辺
部においての画質劣化が生じないようにしたカラーテレ
ビジョン用電子銃の集束電極を提供することにある。
本発明は集束電極を構成する第３電極と第４電極との間
に長い電極延長部材と短い電極延長部材とを電気的に接
続介在させて構成されるのを特徴とする。
に長い電極延長部材と短い電極延長部材とを電気的に接
続介在させて構成されるのを特徴とする。
本発明においては、前記２種類の電極延長部材は主電子
レンズの中でＲ，Ｇ、Ｂ電子ビームの通路を実質的に分
割形成して内部の電位分布が外部高電圧の影響を受けな
いにようにし、通過する電子ビームに水平成分が垂直成
分Ｊ−り強く集束されるようにしてビームの周辺偏向時
に発生Ｊる非点収差を改善するものである。
レンズの中でＲ，Ｇ、Ｂ電子ビームの通路を実質的に分
割形成して内部の電位分布が外部高電圧の影響を受けな
いにようにし、通過する電子ビームに水平成分が垂直成
分Ｊ−り強く集束されるようにしてビームの周辺偏向時
に発生Ｊる非点収差を改善するものである。
以下、図面に基づいて本発明を更に詳しく説明する。
第１図は本発明に係る集束電極の構造を示す。
第３電極Ｇ と第４電極Ｇ４はそれぞれ長い電極延長部
材１と短い電極延長部材２とをλ］向する端部に配設さ
れている。一方の長い電極延長部材１は、一対の延長管
３ａ、３ｂの間に減衰管４ａを介在させて一体化した物
で、第３電極Ｇ３と電気的に接続されている。他方の短
い電極延長部材２は延長管３Ｃと減衰管４ｂを一体化し
たもので、第４電極Ｇ４に電気的に接続されている。各
延長管３ａ、３ｂ、３ｃは内側にＲ，Ｇ、Ｂ電子ビーム
が通過する同一直径のビーム通過孔ＣＩ、Ｃ２゜Ｃを有
している。これらビーム通過孔Ｃ１゜Ｃ２，Ｃの中心軸
線は第３電極Ｇ３のビーム通通孔ａ、ａ２．ａ３にイれ
ぞれ一致するように配置されている。
材１と短い電極延長部材２とをλ］向する端部に配設さ
れている。一方の長い電極延長部材１は、一対の延長管
３ａ、３ｂの間に減衰管４ａを介在させて一体化した物
で、第３電極Ｇ３と電気的に接続されている。他方の短
い電極延長部材２は延長管３Ｃと減衰管４ｂを一体化し
たもので、第４電極Ｇ４に電気的に接続されている。各
延長管３ａ、３ｂ、３ｃは内側にＲ，Ｇ、Ｂ電子ビーム
が通過する同一直径のビーム通過孔ＣＩ、Ｃ２゜Ｃを有
している。これらビーム通過孔Ｃ１゜Ｃ２，Ｃの中心軸
線は第３電極Ｇ３のビーム通通孔ａ、ａ２．ａ３にイれ
ぞれ一致するように配置されている。
第２図は上記延長管の側面図である。
延長管３ａ、３ｂ、３ｃは厚さ０．６ｓ〜１ｍの板状金
属からなり、その内側のビーム通過孔、Ｃは第３電極Ｇ
３のビーム通過孔 ０１・０２ ３ 、ａ よりいくらか大きい直径を有し ａｌ・ａ２ ３ ている。これらの板状の延長管３ａ、３ｂ、３ｃは、従
来例における深絞りの技術的な難点を発生させることな
く、主電子１ノンズの大口径化と電位分布相互間の干渉
防止を図る。
属からなり、その内側のビーム通過孔、Ｃは第３電極Ｇ
３のビーム通過孔 ０１・０２ ３ 、ａ よりいくらか大きい直径を有し ａｌ・ａ２ ３ ている。これらの板状の延長管３ａ、３ｂ、３ｃは、従
来例における深絞りの技術的な難点を発生させることな
く、主電子１ノンズの大口径化と電位分布相互間の干渉
防止を図る。
第３図は減衰管４ａ、４ｂの正面図である。
これらの減衰管４ａ、４ｂは内側に開孔部Ｓを有してい
る。開孔部Ｓは水平径）」が長く、垂直径Ｖが短い長楕
円形とされている。これらの減衰管４、ａ、４ｂによっ
て主電子レンズ内には水平径１」が長く、垂直径Ｖが短
い補助電子レンズが２箇所形成されたことになる。
る。開孔部Ｓは水平径）」が長く、垂直径Ｖが短い長楕
円形とされている。これらの減衰管４、ａ、４ｂによっ
て主電子レンズ内には水平径１」が長く、垂直径Ｖが短
い補助電子レンズが２箇所形成されたことになる。
上記延長管３ａ、３ｂ、３ｃと減衰管４ａ、 ／ｌｂと
はレーザー溶接で一体接化されて長い電極延長部材１お
よび短い電極延長部材２とされる。これらの電極延長部
材１，２も同様に第３電極Ｇ３および第４電極Ｇ４にそ
れぞれレーザー溶接されて電気的に接続される。
はレーザー溶接で一体接化されて長い電極延長部材１お
よび短い電極延長部材２とされる。これらの電極延長部
材１，２も同様に第３電極Ｇ３および第４電極Ｇ４にそ
れぞれレーザー溶接されて電気的に接続される。
次に、本実施例の作用を説明する。
第４電極Ｇ４の前方に接合された延長管４ｂは同一直径
のビーム通過孔Ｃ，０２、Ｃ３を有すす るので、第３電極Ｇ３と第４電極Ｇ４との間には従来の
ような局部的なフォーカス電圧差が発生することはない
。それぞれの延長管３ａ、３ｂ、３Ｃは第３電極Ｇ３と
第４電極Ｇ４との間で、ＲｌＧ、Ｂビーム通路を相互に
隔離させるので電位分布の相互干渉が抑制される。
のビーム通過孔Ｃ，０２、Ｃ３を有すす るので、第３電極Ｇ３と第４電極Ｇ４との間には従来の
ような局部的なフォーカス電圧差が発生することはない
。それぞれの延長管３ａ、３ｂ、３Ｃは第３電極Ｇ３と
第４電極Ｇ４との間で、ＲｌＧ、Ｂビーム通路を相互に
隔離させるので電位分布の相互干渉が抑制される。
集中を起こす第４電極Ｇ のビーム通過孔ｂ１゜ｂ２．
ｂ３が短い電極延長部材２の内側に配置されているため
に、ネックからの高電位影響を積極的に抑制することが
できる。
ｂ３が短い電極延長部材２の内側に配置されているため
に、ネックからの高電位影響を積極的に抑制することが
できる。
第３電極Ｇ のビーム通過孔ａ 、ａ２．ａ３と第４電
極Ｇ のビーム通過孔 、ｂ、ｂ３との間は、実質的に
遠く隔てられているために、主電子レンズを大口径化す
ることができる。したがって、集中の誤差を極小化する
ことができ、レンズの球面収差を低下させることができ
て、良好な画像を得ることができる。
極Ｇ のビーム通過孔 、ｂ、ｂ３との間は、実質的に
遠く隔てられているために、主電子レンズを大口径化す
ることができる。したがって、集中の誤差を極小化する
ことができ、レンズの球面収差を低下させることができ
て、良好な画像を得ることができる。
それぞれの減衰管４ａ、４ｂは主電子レンズの前後方に
補助電子レンズを形成してやり、この補助電子レンズに
よって電子ビームの水平成分が垂直成分より強く集中さ
れるレンズ作用を付与することができるので、スポット
は第４図に示すように上下にいくらか長い楕円を形成す
るようになる。
補助電子レンズを形成してやり、この補助電子レンズに
よって電子ビームの水平成分が垂直成分より強く集中さ
れるレンズ作用を付与することができるので、スポット
は第４図に示すように上下にいくらか長い楕円を形成す
るようになる。
その結果、電子ビームが偏向する時生ずる非点収差を減
衰させることができ、画面周辺部においても中心部と同
等な鮮明磨の画像を得ることができ、全体的に均一な画
質を得ることができる。
衰させることができ、画面周辺部においても中心部と同
等な鮮明磨の画像を得ることができ、全体的に均一な画
質を得ることができる。
このように本発明のカラーテレビジョン用電子銃の集束
電極は構成され、作用するものであるから、フォーカス
電圧差とネック側高電位からの影響を抑制して３種類の
ビームの集中（ｃｏｎｖｅｒ−ｇｅｎｃｅ）をよくし、
非点収差を相殺して画面周辺部においての画質劣化が生
じない極めて鮮明な画像を提供することができる。
電極は構成され、作用するものであるから、フォーカス
電圧差とネック側高電位からの影響を抑制して３種類の
ビームの集中（ｃｏｎｖｅｒ−ｇｅｎｃｅ）をよくし、
非点収差を相殺して画面周辺部においての画質劣化が生
じない極めて鮮明な画像を提供することができる。
第１図から第４図は本発明のカラーテレビジョン用電子
銃の集束電極の一実施例を示し、第１図は全体を示す断
面図、第２図は延長管の側面図、第３図は減衰管の正面
図、第４図は本発明によって改善されたスポット拡大図
、第５図は従来の一般的なインライン形電子銃で第３電
極と第４電極との間の関係を示す断面図、第６図は従来
の電子銃によるスポット拡大図である。 Ｇ ・・・第３電極、Ｇ ・・・第４電極、ａ、ａ２゜
ａ３．ｂ 、ｂ 、ｂ 、ｃ 、ｃ２．ｃ３−
・・ビ一ム通過孔、１・・・長い電極延長部材、２・・
・短い電極延長部材、３ａ、３ｂ、３ｃｍ・・延長管、
４ａ。 ４ｂ・・・減衰管、Ｓ・・・開孔部。 ＝ １１− ／＋２１因 才３１目
銃の集束電極の一実施例を示し、第１図は全体を示す断
面図、第２図は延長管の側面図、第３図は減衰管の正面
図、第４図は本発明によって改善されたスポット拡大図
、第５図は従来の一般的なインライン形電子銃で第３電
極と第４電極との間の関係を示す断面図、第６図は従来
の電子銃によるスポット拡大図である。 Ｇ ・・・第３電極、Ｇ ・・・第４電極、ａ、ａ２゜
ａ３．ｂ 、ｂ 、ｂ 、ｃ 、ｃ２．ｃ３−
・・ビ一ム通過孔、１・・・長い電極延長部材、２・・
・短い電極延長部材、３ａ、３ｂ、３ｃｍ・・延長管、
４ａ。 ４ｂ・・・減衰管、Ｓ・・・開孔部。 ＝ １１− ／＋２１因 才３１目
Claims (1)
- 互いに対向する端部にそれぞれ３個のビーム通過孔が配
設されている第３電極および第４電極の間隔を増大させ
、主集束レンズの口径を大きくしたカラーテレビジョン
用電子銃の集束電極において、直交する方向の径が異な
る開孔部を有する減衰管を、３個の同一直径のビーム通
過孔を有する２個の延長管の間に挟在させた長い電極延
長部材を前記第３電極の前記端部に電気的に接続し、前
記延長管１個と前記減衰管１個とを連接した短い電極延
長部材を前記第４電極の前記端部に電気的に接続したこ
とを特徴とするカラーテレビジョン用電子銃の集束電極
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2051 | 1987-03-07 | ||
| KR1019870002051A KR890004117B1 (ko) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 컬러텔레비젼용 전자총의 집속전극 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231846A true JPS63231846A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=19259913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62134764A Pending JPS63231846A (ja) | 1987-03-07 | 1987-05-29 | カラ−テレビジョン用電子銃の集束電極 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4827181A (ja) |
| JP (1) | JPS63231846A (ja) |
| KR (1) | KR890004117B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5708322A (en) * | 1993-04-21 | 1998-01-13 | Hitachi, Ltd. | Color cathode ray tube with in-line electron gun |
| JP2001126636A (ja) | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Hitachi Ltd | 陰極線管 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131342A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Hitachi Ltd | カラ−受像管用電子銃 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1068323A (en) * | 1976-02-05 | 1979-12-18 | Horst H. Blumenberg | Unitized electron gun having electrodes with internal beam-shielding tubes |
| JPS5711459A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Toshiba Corp | Electron gun |
| JPS585947A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Toshiba Corp | カラ−受像管用電子銃構体 |
| JPS5844655A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-15 | Toshiba Corp | 電子銃 |
-
1987
- 1987-03-07 KR KR1019870002051A patent/KR890004117B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-05-22 US US07/053,400 patent/US4827181A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-29 JP JP62134764A patent/JPS63231846A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131342A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Hitachi Ltd | カラ−受像管用電子銃 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880011866A (ko) | 1988-10-31 |
| US4827181A (en) | 1989-05-02 |
| KR890004117B1 (ko) | 1989-10-20 |
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