JPS63229012A - 魚等の串立式焼成器 - Google Patents
魚等の串立式焼成器Info
- Publication number
- JPS63229012A JPS63229012A JP6208187A JP6208187A JPS63229012A JP S63229012 A JPS63229012 A JP S63229012A JP 6208187 A JP6208187 A JP 6208187A JP 6208187 A JP6208187 A JP 6208187A JP S63229012 A JPS63229012 A JP S63229012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- opening
- fish
- receiving bottom
- spit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 3
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 4
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 206010025482 malaise Diseases 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、魚や肉等を中立式で焼成するようにした魚等
の中立式焼成器に関覆る。
の中立式焼成器に関覆る。
(従来の技術)
従来には、魚から出る油を排除しながら焼成リ−るよう
な構造のものが、実公昭60−20号公報に見られる。
な構造のものが、実公昭60−20号公報に見られる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、そのJ、うな構造であると、弯曲熱板か
ら油が流下する際に、円筒体J、り放出される燃焼焔に
あたって燃焼し油煙がたちこめながら焼具合が悪くなっ
たり、また、内部の火熱が適麻に調節されないで焼成不
良にイ【るといった問題点を有している。
ら油が流下する際に、円筒体J、り放出される燃焼焔に
あたって燃焼し油煙がたちこめながら焼具合が悪くなっ
たり、また、内部の火熱が適麻に調節されないで焼成不
良にイ【るといった問題点を有している。
(問題点を解決覆るだめの手段)
本発明は、その問題点を解決し、油煙をたり−ことなく
美味しい程度に僅かにこげてふっくらとなるJ:うに確
実良好に焼成できるようにしたものであり、そのため、
開閉蓋を一部に被着した焼成容器の上面側には開度の調
節孔を、横外側面には上下方向に並ぶ多数の小さい調整
孔をそれぞれ形成し、焼成容器の底部には、貫通づ−る
火熱口を中央に有して水を貯溜できる水受底皿を合着し
、火熱口の外周となる水受底皿の底面上には、起立する
串の下端を嵌合さじて支持できる多数の筒棒を、その下
端が器内の水に連通するようにそれぞれ立設して構成し
たものである。
美味しい程度に僅かにこげてふっくらとなるJ:うに確
実良好に焼成できるようにしたものであり、そのため、
開閉蓋を一部に被着した焼成容器の上面側には開度の調
節孔を、横外側面には上下方向に並ぶ多数の小さい調整
孔をそれぞれ形成し、焼成容器の底部には、貫通づ−る
火熱口を中央に有して水を貯溜できる水受底皿を合着し
、火熱口の外周となる水受底皿の底面上には、起立する
串の下端を嵌合さじて支持できる多数の筒棒を、その下
端が器内の水に連通するようにそれぞれ立設して構成し
たものである。
(作用)
したがって、魚や肉等に串刺しした6串の下部を各筒棒
に嵌入して串立てし、ガスコンロ等に載せて焼成を行な
うど、火焔が火熱口から焼成容器内に入って、火焔が直
接に当たることなく器内全体の火熱により魚等がまんべ
んなく焼成されることになり、魚等から出る油は串を伝
わりながら流下して筒棒内から水受底皿内の水に合流し
て回収される状態で、油が焼けな′いことと、また、調
節孔の開口調節にJ、るどともに外周の調節孔訂から熱
気が適度にIJI出されることによって、焼(プる臭い
がつくことなく、しかも、美味しく、外観上でも美しく
焼上ったという程度に僅かにこげる状態となって、ふっ
くらと焼成できることになる。
に嵌入して串立てし、ガスコンロ等に載せて焼成を行な
うど、火焔が火熱口から焼成容器内に入って、火焔が直
接に当たることなく器内全体の火熱により魚等がまんべ
んなく焼成されることになり、魚等から出る油は串を伝
わりながら流下して筒棒内から水受底皿内の水に合流し
て回収される状態で、油が焼けな′いことと、また、調
節孔の開口調節にJ、るどともに外周の調節孔訂から熱
気が適度にIJI出されることによって、焼(プる臭い
がつくことなく、しかも、美味しく、外観上でも美しく
焼上ったという程度に僅かにこげる状態となって、ふっ
くらと焼成できることになる。
(実施例)
次に、図面に示づ実施例について説明する。
第1図ないし第6図において、(A>は円筒形の焼成容
器で、その外周3ケ所には上下方向となる膨出部(6)
をそれぞれ形成覆るとともに、各膨出部(6)には上下
方向に間隔をおいて並ぶ小さい調整孔(2)を多数形成
し、外周面の他の部位には串(4)を収納できる収納部
(7)を形成し、焼成容器(A)の上部両側には提手(
8)の両端を支持片(9)(9)を介して連設し、また
、焼成容器(A>の上端に着脱自在に嵌合できる開閉蓋
(B)の上面には取手(10)を固設し、開閉蓋(B)
の上面に穿設した覗き窓前調節孔(1)には開口調節が
できるように開閉板(11)を回動自在にして被着し、
主として家庭用に小形に構成覆る。
器で、その外周3ケ所には上下方向となる膨出部(6)
をそれぞれ形成覆るとともに、各膨出部(6)には上下
方向に間隔をおいて並ぶ小さい調整孔(2)を多数形成
し、外周面の他の部位には串(4)を収納できる収納部
(7)を形成し、焼成容器(A)の上部両側には提手(
8)の両端を支持片(9)(9)を介して連設し、また
、焼成容器(A>の上端に着脱自在に嵌合できる開閉蓋
(B)の上面には取手(10)を固設し、開閉蓋(B)
の上面に穿設した覗き窓前調節孔(1)には開口調節が
できるように開閉板(11)を回動自在にして被着し、
主として家庭用に小形に構成覆る。
前記焼成容器(A>の下端には引掛金具(12)によっ
て係止できるようにして水受底皿(C)を着脱自在に嵌
装するが、該水受底皿(C)の中央上方には上下方向に
貫通する筒形の火熱口(3)を立設Jるとともに、該火
熱口(3)の外周に水(W)を貯溜できるように皿状に
形成し、前記火熱口(3)の外周に嵌合できる円板(1
3)の外周側下面から数本の支柱(14)をそれぞれ垂
設し、円板(13)の内周側寄り下面からは、円板(1
3)上方にまで間通して前記支社(14)より短くなる
複数本の筒棒(5)をそれぞれ垂設し、魚(15)に串
刺しした串(4)の下端を筒棒(5)に嵌入できるよう
に装設して構成づ−る。
て係止できるようにして水受底皿(C)を着脱自在に嵌
装するが、該水受底皿(C)の中央上方には上下方向に
貫通する筒形の火熱口(3)を立設Jるとともに、該火
熱口(3)の外周に水(W)を貯溜できるように皿状に
形成し、前記火熱口(3)の外周に嵌合できる円板(1
3)の外周側下面から数本の支柱(14)をそれぞれ垂
設し、円板(13)の内周側寄り下面からは、円板(1
3)上方にまで間通して前記支社(14)より短くなる
複数本の筒棒(5)をそれぞれ垂設し、魚(15)に串
刺しした串(4)の下端を筒棒(5)に嵌入できるよう
に装設して構成づ−る。
したがって、水受底皿(C)に水(W)を入れ、開閉1
(B>を開いて、魚(15)に串刺しした6串(4)の
下部を各筒棒(5)に装入して複数本を串立てし、開閉
1(B)を閉じてガスコンロに載せると、火焔が火熱口
(3)からはいりこんで、魚(15)に直接当たらない
状態で器内全体にこもる火熱により魚(15)がまんべ
んなく焼成されることになり、魚(15)から出る油は
串(4)を伝わりながら流下して筒棒(5)内から水受
底皿(C)内の水(W)に合流して回収される、そのた
め油は燃焼づ−ることなく殆んどどいってよい稈の状態
で油煙が出ない状態で焼【ノ、また、開口調節される調
節孔(1)および外周の調節孔(2)群から熱気を適度
に排出づるどともに水分をIJ+除して、焼けるC↓い
かつくことが全くなく、しかも、美味しいと感じさせる
程度に僅かにこげる状態となって、ふっくらとなるよう
に魚を焼成できることになる。
(B>を開いて、魚(15)に串刺しした6串(4)の
下部を各筒棒(5)に装入して複数本を串立てし、開閉
1(B)を閉じてガスコンロに載せると、火焔が火熱口
(3)からはいりこんで、魚(15)に直接当たらない
状態で器内全体にこもる火熱により魚(15)がまんべ
んなく焼成されることになり、魚(15)から出る油は
串(4)を伝わりながら流下して筒棒(5)内から水受
底皿(C)内の水(W)に合流して回収される、そのた
め油は燃焼づ−ることなく殆んどどいってよい稈の状態
で油煙が出ない状態で焼【ノ、また、開口調節される調
節孔(1)および外周の調節孔(2)群から熱気を適度
に排出づるどともに水分をIJ+除して、焼けるC↓い
かつくことが全くなく、しかも、美味しいと感じさせる
程度に僅かにこげる状態となって、ふっくらとなるよう
に魚を焼成できることになる。
なお、肉に串刺しして同様に焼成することもできるが、
更に芋や餅を串刺しにして、焼成容器(A)内で良好に
焼成−dることもできる。
更に芋や餅を串刺しにして、焼成容器(A)内で良好に
焼成−dることもできる。
また、第7図は業務用の大形M4造を示づもので、四角
にして正面側に開閉1(B)や耐熱性の透明のぞき窓を
設けて焼き具合を観察し得る様にしたもので、前記実施
例とは同一符号で示すように略同様に構成し、多量に焼
成できるようにしたものである。
にして正面側に開閉1(B)や耐熱性の透明のぞき窓を
設けて焼き具合を観察し得る様にしたもので、前記実施
例とは同一符号で示すように略同様に構成し、多量に焼
成できるようにしたものである。
(発明の効果)
このように本発明は、火熱口の外周側となる焼成容器の
内部下方に魚や肉等を串立てして焼成するようにしたか
ら、魚屑から出る油は水受底皿内の水に流下合流させる
ことができることになって油煙が出ないように、こげ゛
くさくならないJ、うに焼成できることになり、また、
上方の調節孔および外周の調整孔からは熱気や水分を稈
良く排除しながら器内の熱気を適度にしで、美味しい程
度に−6= 僅かにこける状態で、ふっくらとなるJ、うに良好に焼
成でさることになり、簡単なM4造で魚等の焼成器とし
て好適に実施できる特長を有づる。
内部下方に魚や肉等を串立てして焼成するようにしたか
ら、魚屑から出る油は水受底皿内の水に流下合流させる
ことができることになって油煙が出ないように、こげ゛
くさくならないJ、うに焼成できることになり、また、
上方の調節孔および外周の調整孔からは熱気や水分を稈
良く排除しながら器内の熱気を適度にしで、美味しい程
度に−6= 僅かにこける状態で、ふっくらとなるJ、うに良好に焼
成でさることになり、簡単なM4造で魚等の焼成器とし
て好適に実施できる特長を有づる。
第1図は本発明の実施例である焼成器全体の纒断面図、
第2図はその斜視図、第3図は第1図の一部の横断面図
、第4図は第3図のIV −IV線にお(プる断面図、
第5図は第4図の一部の拡大断面図、第6図は第4図の
一部の分解斜視図、第7図は他の実施例の斜視図、第8
図はその内部の一部の平面図を示)。 (1)・・・調節孔、 (2)・・・調整孔、
(3)・・・火熱口、 (4)・・・串、(5
)・・・筒 棒、 (八)・・・焼成容器、(
B)・・・開閉蓋、 (C)・・・水受底皿(
W)・・・水。 出 願 人 有限会社 ■藤商事 矛1図 矛2図 第3図 第5図 中4図 第6図 B
第2図はその斜視図、第3図は第1図の一部の横断面図
、第4図は第3図のIV −IV線にお(プる断面図、
第5図は第4図の一部の拡大断面図、第6図は第4図の
一部の分解斜視図、第7図は他の実施例の斜視図、第8
図はその内部の一部の平面図を示)。 (1)・・・調節孔、 (2)・・・調整孔、
(3)・・・火熱口、 (4)・・・串、(5
)・・・筒 棒、 (八)・・・焼成容器、(
B)・・・開閉蓋、 (C)・・・水受底皿(
W)・・・水。 出 願 人 有限会社 ■藤商事 矛1図 矛2図 第3図 第5図 中4図 第6図 B
Claims (1)
- 開閉蓋を一部に被着した焼成容器の上面側には開度の調
節孔を、横外側面には上下方向に並ぶ多数の小さい調整
孔をそれぞれ形成し、焼成容器の底部には、貫通する火
熱口を中央に有し周囲個所に貯水部を形成せる水受底皿
を合着させ、焼成容器の下方部で前記火熱口の外周囲に
は串刺し棒の下端部を嵌挿保持する多数の筒棒を配設す
る様にした部材を内装させ、該部材は、水受底皿の水面
より上方にあるがこれに設けた多数の筒棒の下端は水面
乃至水受底皿の上面に到達する様構成したことを特徴と
する魚等の中立式焼成器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6208187A JPS63229012A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 魚等の串立式焼成器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6208187A JPS63229012A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 魚等の串立式焼成器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63229012A true JPS63229012A (ja) | 1988-09-22 |
JPH035806B2 JPH035806B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=13189756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6208187A Granted JPS63229012A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 魚等の串立式焼成器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63229012A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641624U (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-03 | 真男 平岡 | 魚の串焼き器 |
CN104510368A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-15 | 浙江安派餐饮设备有限公司 | 一种烤鱼炉 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032825U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP6208187A patent/JPS63229012A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032825U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641624U (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-03 | 真男 平岡 | 魚の串焼き器 |
CN104510368A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-15 | 浙江安派餐饮设备有限公司 | 一种烤鱼炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035806B2 (ja) | 1991-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5460159A (en) | Multi smoke cooker | |
US20050039612A1 (en) | Multiple bottom outdoor grill accessory | |
US20160220066A1 (en) | Accessories for barbeque grill | |
US8365717B1 (en) | Barbecue accessory and method of use | |
WO2010063992A1 (en) | Outdoor barbecues | |
US20120024171A1 (en) | Kettle grill accessory | |
US6230700B1 (en) | Charcoal grill | |
US6706301B2 (en) | Tandoori cooking method and apparatus | |
KR101562498B1 (ko) | 구이용 화덕 | |
KR200485954Y1 (ko) | 숯불구이조리장치 및 숯불구이조리장치용 숯통 | |
JPS63229012A (ja) | 魚等の串立式焼成器 | |
KR200437645Y1 (ko) | 바베큐 구이기 | |
KR200359428Y1 (ko) | 바비큐 구이기 | |
JP3226386U (ja) | 魚焼き器 | |
CN214700806U (zh) | 一种用于火锅烧烤铁板烧的一体炉 | |
KR101985539B1 (ko) | 훈제 바베큐 장치 | |
CN211748975U (zh) | 一种烧烤架及选用这种烧烤架的烤炉 | |
CN214856135U (zh) | 一种便携式多功能烧烤炉 | |
JP3235278U (ja) | 焼物調理具 | |
JP3222438U (ja) | 加熱調理器 | |
KR20090012688U (ko) | 황토 옹기를 이용한 구이기구 | |
KR200144029Y1 (ko) | 숯불구이용 구이판 | |
JPS6121005Y2 (ja) | ||
JP2003010054A (ja) | 調理用石焼釜 | |
JPH0428513Y2 (ja) |