JPS6322788B2 - - Google Patents

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JPS6322788B2
JPS6322788B2 JP55109518A JP10951880A JPS6322788B2 JP S6322788 B2 JPS6322788 B2 JP S6322788B2 JP 55109518 A JP55109518 A JP 55109518A JP 10951880 A JP10951880 A JP 10951880A JP S6322788 B2 JPS6322788 B2 JP S6322788B2
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JP
Japan
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cleaning
cleaned
compartment
liquid tank
pass
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JP55109518A
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JPS5736970A (ja
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Norihiko Enomura
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、野菜、果実、漬物および貝類等の食
品を洗浄後、洗浄による異物を区画域内で排出可
能とした食品等の洗浄方法及び装置に関する。
従来、この種洗浄は被洗浄物を液槽の前段に設
けた空気吹込装置から吹出される空気で撹拌洗浄
し、該液槽後段に設けた搬送スクレーパーの回転
と、該回転により生じる水流によつて移送し、適
宜液槽外で搬出するものや、被洗浄物を液槽の前
段に設けた送り出しロールの回転と、該回転によ
り生じる水流によつて液槽後段に向つて移送させ
つつ、該液槽中に適宜超音波を発生させると同時
に、洗浄液面上方から洗浄液または空気等を噴射
させて洗浄し、液槽外へ搬出するもの等がある。
ところがこれらの方法及び装置で、特にキヤベ
ツ、白菜等の葉状野菜類や刻み食品及び貝類等を
洗浄すると、搬送スクレーパーやブラシ状の送り
出しローラによつて液槽内全体を強く撹拌するも
ので、該被洗浄物がからみ合つたり、もつれ合つ
たりし、砂、ごみ等の異物をこれらとうまく分離
できず、被洗浄物間に浮遊、混雑したまま搬送さ
れてしまい、的確な洗浄機能を果たすことができ
ず、かつ、被洗浄物の洗浄後の収集、搬出が困難
なものが多く、さらに、該スクレーパー等の回
転、撹拌作用で被洗浄物を傷つけ、商品価値を下
げることがあり、また、被洗浄物の種類によつて
は液全体を撹拌させると不都合を生じるものが多
い等の不具合がある。
本発明は上記実事を考慮し、果実、野菜、貝類
等の食品、特にキヤベツ、白菜等の葉状野菜、刻
み食品及び貝類等でも的確に洗浄をすることがで
き、かつ、該被洗浄物を効率良く収集、搬出で
き、また、洗浄の際被洗浄物を傷つけたりして商
品価値を下げない洗浄方法及び装置を提供するこ
とが目的である。
本発明の第一の発明は、食品等の被洗浄物を区
画壁へ洗浄水及び空気泡が通過可能で、かつ、こ
れらの間に洗浄により遊離した異物を洗浄水中へ
通過可能な貫通孔を貫設し液槽内を移動可能とし
てなる区画域内へ供給し、該区画域外より該被洗
浄物へ空気を噴射し、これにより発生する空気泡
で所定時間洗浄し、前記異物を該貫通孔を介して
洗浄水中へ排出後、該液槽外へ搬出する食品等の
洗浄方法であり、第二の発明は、液槽と、食品等
の被洗浄物を収容し区画壁へ洗浄水及び空気泡が
通過可能で、かつ、これらの間に洗浄により遊離
した異物を洗浄水中で通過可能な貫通孔を貫設
し、さらに、該液槽内を移動可能に該区画壁で形
成された洗浄容器と、該洗浄容器の外方より該貫
通孔を通過せしめて該洗浄容器内へ空気泡を噴射
すべく配設された空気噴射口とからなる食品等の
洗浄装置、また、第三の発明は、液槽と、食品等
の被洗浄物を区画収容する区画域を無端帯に沿い
形成し区画壁に従つて該液槽内を移送可能とし、
区画壁へ洗浄水及び空気泡が通過可能で、かつ、
これらの間に洗浄により遊離した異物を洗浄水中
へ通過可能な貫通孔を貫設して形成した区画搬送
装置と、該区画搬送装置の区画域内へ向け空気泡
を噴射すべく配設した空気噴射口とからなる食品
等の洗浄装置である。
以下引き続き、本発明の要旨をさらに明確にす
るため、図面を利用して一実施例の説明をする。
第1図及び第2図は、第一実施例の洗浄装置1
を示したもので、洗浄水等を収容した液槽11
に、区画壁を網状とし上方を開放して箱状体に形
成された所望数の洗浄容器12が、図示しない空
気供給装置と連結された空気吹込管13上方に配
設(あるいは図示しないレール部材へ吊設)され
ており、該空気吹込管13には前記区画壁に洗浄
水及び空気泡が通過可能で、かつ、これらの間に
洗浄により遊離した異物を洗浄水中へ通過可能に
貫設されている貫通孔を介し、該洗浄容器12内
に向かつて空気泡を噴射すべく空気噴射口131
が設けられている。
次に、本第一実施例の作用について説明する
と、まず、各洗浄容器12に被洗浄物を区画して
供給し、該洗浄容器12を液槽11内で移動させ
て、該被洗浄物を洗浄水中に浸してある。
そして、空気吹込管13に圧縮空気を送り込
み、空気噴射口131から洗浄容器12に向かつ
て空気泡を噴射し、該洗浄容器12は網状に形成
されているため、該空気泡は区画壁を介して該洗
浄容器12内へ通過し、直接被洗浄物を撹拌し、
被洗浄物に付着している異物を取り除き、かつ、
空気噴射口131間の貫通孔より洗浄による異物
を洗浄容器12外へ排出せしめて、所要時間空気
泡を噴射後これを停止して洗浄を終了し、該洗浄
容器12ごと液槽11外へ移動し、次工程へ供給
する。
このように第一実施例は、被洗浄物が各洗浄容
器12中で撹拌洗浄され、液槽全体で撹拌洗浄し
ないため、被洗浄物がキヤベツ等の葉状野菜や、
刻み食品等であつても、からみ合つたりすること
がなく、被洗浄物と異物を確実に分離でき、か
つ、洗浄後撹拌され洗浄水中に浮遊する被洗浄物
を収集する必要がなく、洗浄容器を液槽外に取り
出すのみで、被洗浄物を確実に収集搬出できるも
のである。
なお、該洗浄容器12は網状体で形成する場合
に限らず、多数の貫通孔を設けたもの等、洗浄水
及び空気泡が通過可能で、かつ、被洗浄物が通過
しないものであれば、どんな構成であつてもよい
ことは申すまでもない。
また、空気噴射を所定時間、連続して行う他、
間欠的に噴射、停止を繰り返して行うこと(以下
時間的間欠噴射という)により、より確実に異物
を分離し、ランニングコストをも減少させるべく
運転することも可能である。
さらに、該洗浄容器12を適宜レール部材上を
搬送可能に形成し、かつ、自動的に液槽内で洗浄
すべく構成して、空気噴射を時間的に間欠噴射し
て後記第二実施例の如く、液槽内へさらに所定間
隔を取つて空気吹込管を配設し、液槽内の移動中
噴射される領域、噴射されない領域を交互に通過
すべく構成して位置的間欠噴射等の運転を可能と
する。
次に、本発明の第二実施例を第3図及び第4図
に基づき説明する。
洗浄装置2は、洗浄水等を適切水位まで収容し
た液槽21の一端に搬入口221、他端に搬出口
222を形成し、かつ、被洗浄物を該搬入口22
1から搬出口222へ移送する際の案内部材の一
つである区画壁22が、後記区画板232の頂部
周縁に沿つて設けられており、さらに、該区画壁
22には貫通孔223が適切間隔をもつて貫設さ
れ洗浄水及び空気泡が通過可能に形成されてい
る。
なお、該区画壁22は網状体またはパンチング
メタル等洗浄水及び空気泡が通過可能で、被洗浄
物が通過しないもので形成される。
また、該区画壁22の上方には区画搬送装置2
3が摺接して移動可能に配設されており、該区画
搬送装置23は水平方向に軸架された駆動軸23
4,234′間に適宜無端帯231を張設し、か
つ、該無端帯231に平板状の区画板232を所
望数垂設して区画域233を設け、前記区画壁2
2と共に搬入口221から搬出口222まで被洗
浄物を区画収容して案内移送すべく構成してあ
り、さらに、該被洗浄物の移送中該区画壁22の
S領域の下方に、区画域233内に収容した被洗
浄物の間欠的に空気泡を噴射すべく、図示しない
空気供給装置と連結され、上方に空気噴射口24
1を備えた空気吹込管24が配設されている。
さらに、前記搬出口222の上方には散水管2
5が配設され、被洗浄物のすすぎ洗いが可能とな
つている。
次に、本第二実施例の作用について説明する
と、まず、被洗浄物を所望量づつ搬入口221よ
り区画域233内へ供給する。該駆動軸234は
第3図に示す如く、反時計回りに回転しているた
め、区画板232は液槽21の洗浄水側では、搬
入口221から搬出口222へと移動し、被洗浄
物を同方向へ強制的に移送し、図中区画壁22の
S領域下方には、空気噴射口241から空気泡が
噴射されているので、該S領域233内へ空気泡
が貫通孔223を通つて直接吹き込まれ、適切な
速度で移送される被洗浄物を該区画域233内で
撹拌洗浄し、該被洗浄物に付着している異物を洗
浄水中に遊離させる。さらに、区画板232で移
送されてS領域を過ぎると、その下方には空気吹
込管13がなくて、空気泡が吹き込まれないため
撹拌洗浄が行われず、遊離した異物の内、比重が
水より重い異物を確実に沈降させて貫通孔223
より洗浄区画外へ放出する。
さらに、撹拌洗浄、異物の沈降放出が繰り返さ
れ、区画域233内の洗浄水を清浄に保ちつつ洗
浄し、搬出口222へ区画板232より跳ね上げ
られ、ここで散水管25より放出される清浄水で
すすぎ作用をなし、水より比重が小さい異物等を
取り除きつつ、傾斜面を滑つて次工程へと自動的
に供給される。
また、区画板232は平板状でなくともよく、
水による抵抗を小さくするため、網状体のもので
形成する等適宜変更してもよい。
次に、本発明の第三実施例を、第5図ないし第
7図に基づき説明する。
洗浄装置3は、洗浄水等を収容した液槽31
に、区画搬送装置32、収集コンベア33、搬出
コンベア34が設けられている。
前記区画搬送装置32は、該液槽31底部より
垂設する駆動軸321,321′間に無端帯32
2を適宜張設し、かつ、該無端帯322に平板状
の区画板323を所望数垂設して区画域324を
設け、さらに、該区画板323の下端線に沿つて
区画壁である網状の底板326が設けてあり、さ
らには、該区画板323の先端に沿つて区画壁で
ある網状体の区画板325が搬入口327から搬
出口328までの間に設けてあり、後記搬出機構
近傍では開放され、被洗浄物が収集コンベア33
へと移送可能に形成され、次に該収集コンベア3
3に続けて、底部が網状のバケツト341をもつ
搬出コンベア34が設けられ、収集コンベア33
により収集された被洗浄物をバケツト341内へ
移送し、液槽31外へ搬出すべく形成されてい
る。
さらに、前記区画搬送装置32の周りには、該
被洗浄物の移送中、前記区画壁325の側方から
区画域324に向かつて空気泡を噴射すべく、図
示しない空気供給装置と連結され、空気噴射口3
51を開口した空気吹込管35を配設してある。
次に、本第三実施例の作用について説明する
と、まず、区画域324内に被洗浄物を所望量づ
つ搬入口327から区画供給する。
なお、前記本第三実施例においては、収集口3
28から収集コンベア38等搬出機構を落差式で
搬送すべくなしたので、被洗浄物の比重が水より
小さい場合は、これに適した搬出機構を付設すれ
ば各種被洗浄物をより適切に洗浄しうることは申
すまでもない。
ついで、該区画域324に区画収容された被洗
浄物は、駆動軸321,321′を第5図に示す
如く反時計回りに回転せしめているため、区画板
324によつて底板326上を押し進められると
共に、該区画搬送装置32周りに配設されている
空気吹込管35の空気噴射口351から噴射され
る空気泡が区画板325の網目を通つて区画域3
24内へ到達し、これで被洗浄物を撹拌洗浄して
被洗浄物に付着している異物を洗浄水中へに遊離
する。
さらに、前記実施例と同様に時間的あるいは位
置的間欠噴射により水より比重の大きい異物は底
板326や、区画板325の網目を介して区画域
324外へ排出されて沈降する。
以上のように洗浄せれた被洗浄物は、該区画搬
送装置32の搬出口328から区画板323によ
つて押し出されると、自重により収集コンベア3
3に落下し、水より比重の小さい異物と確実に分
離され、ついで、該収集コンベア33によりさら
に洗浄水中に放出されると共に、搬出コンベア3
4のバケツト341により掬い上げられ、液槽3
1外へと自動的にかつ的確に搬出され、次工程へ
と供給される。
なお、区画板及び底板は網状体に限定されるも
のではなく、空気泡及び異物が通過可能であれば
よいことが前記各実施例と同様であり、また、収
集コンベア、搬出コンベア等の搬出機構も区画搬
送装置から搬出される被洗浄物を液槽外へ搬出可
能であれば、この構造に限定されるものではない
等、前記した本発明の目的、作用及び後記する発
明の効果が達成される範囲において任意に定めら
れてよく、これらの変更は本発明の要旨を何ら変
更するものではないことは申すまでもない。
以上説明した如く本発明は、洗浄容器あるいは
区画板等でなる区画壁で区画された区画領域内
へ、被洗浄物を区画収容し、これに空気泡を位置
的あるいは時間的間欠噴射する等、液槽内全体で
はなく、区画域内のみで適宜撹拌洗浄し、ついで
貫通孔を介して洗浄による異物を区画域外へ排出
するので、被洗浄物がからみ合つりして異物を被
洗浄物間に浮遊混雑したままにすることなく的確
に洗浄でき、かつ、被洗浄物を傷つけることもな
くて商品価値を下げず、洗浄後被洗浄物を収集搬
出することも容易となり、また、位置的あるいは
時間的間欠撹拌は、該洗浄に要するランニングコ
ストを下げ、しかも、異物の分離をより確実にな
すことができ、さら、に搬入から搬出まで手動で
行うことはもちろん、自動化して行うことも容易
にできる等数々の優れた独特の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明食品等の洗浄方法及び装置の一実
施例を示したもので、第1図は第一実施例の概略
を示す縦断面図、第2図は第1図のA―A線断面
図、第3図は第二実施例の概略を示す縦断面図、
第4図は第3図のB―B線断面図、第5図は第三
実施例の概略を示す平面図、第6図は第5図のC
―C線断面図、第7図は第6図のD―D線断面図
である。 1,2,3……洗浄装置、11,21,31…
…液槽、12……洗浄容器、131,241,3
51……空気噴射口、22……区画壁、223…
…貫通孔、23,32……区画搬送装置、23
1,322……無端帯、233,324……区画
域、232,323,324,325……区画
板、326……底板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 食品等の被洗浄物を区画壁へ洗浄水及び空気
    泡が通過可能で、かつ、これらの間に洗浄により
    遊離した異物を洗浄水中へ通過可能な貫通孔を貫
    設し液槽内を移動可能としてなる区画域内へ供給
    し、該区画域外より該被洗浄物へ空気を噴射し、
    これにより発生する空気泡で所定時間洗浄し、前
    記異物を該貫通孔を介して洗浄水中へ排出後、該
    液槽外へ搬出することを特徴とする食品等の洗浄
    方法。 2 液槽と、食品等の被洗浄物を収容し区画壁へ
    洗浄水及び空気泡が通過可能で、かつ、これらの
    間に洗浄により遊離した異物を洗浄水中へ通過可
    能な貫通孔を貫設し、さらに、該液槽内を移動可
    能に該区画壁で形成された洗浄容器と、該洗浄容
    器の外方より該貫通孔を通過せしめて該洗浄容器
    内へ空気泡を噴射すべく配設された空気噴射口と
    からなることを特徴とする食品等の洗浄装置。 3 液槽と、食品等の被洗浄物を区画収容する区
    画域を無端帯に沿い形成し、区画壁に従つて該液
    槽内を移送可能とし、区画壁へ洗浄水及び空気泡
    が通過可能で、かつ、これらの間に洗浄により遊
    離した異物を洗浄水中へ通過可能な貫通孔を貫設
    して形成した区画搬送装置と、該区画搬送装置の
    区画域内へ向け空気泡を噴射すべく配設した空気
    噴射口とからなることを特徴とする食品等の洗浄
    装置。
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JPH0538631Y2 (ja) * 1988-04-11 1993-09-29
JPH0341599U (ja) * 1989-08-26 1991-04-19
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JPS4880773A (ja) * 1972-01-26 1973-10-29

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