JPS63225020A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

Info

Publication number
JPS63225020A
JPS63225020A JP5518387A JP5518387A JPS63225020A JP S63225020 A JPS63225020 A JP S63225020A JP 5518387 A JP5518387 A JP 5518387A JP 5518387 A JP5518387 A JP 5518387A JP S63225020 A JPS63225020 A JP S63225020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intermittently
machining
subturn
turntable
conveyed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5518387A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanae Fukutani
福谷 叶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshizuka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Yoshizuka Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshizuka Seiki Co Ltd filed Critical Yoshizuka Seiki Co Ltd
Priority to JP5518387A priority Critical patent/JPS63225020A/ja
Publication of JPS63225020A publication Critical patent/JPS63225020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工装置が配備された経路に沿って品物を順
次搬送させながら所定の加工を施こすための搬送装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の搬送装置を、例えばアルミ蒸着されたデ
ィスク(例えばコンパクトディスクやレコード用)の上
面に特殊インクによる保護膜をコーティング加工する装
置を例にとって説明すれば、第4図のとおりである。ま
ず、前工程の加工処理を終えた多数のドーナツ状のディ
スク1(搬送品)は、ボール付載置台2に積載された状
態で供給装置が配備された位置にコンベア3で順次間欠
移送される。この供給装置は押上げ機構4と吸着機構5
で構成され、該押上げ機構4は支承アーム4aがシリン
ダ4bによってコンベア4上に突出し、最下面のディス
ク1を支承すると共に、シリンダ4Cによってディスク
の1枚分の高さずつ間欠的に上昇させる。また吸着機構
5は2本の吸着アーム5a、5bが180度ずつ間欠回
転し、一方の吸着アーム5aが最上面のディスク1を吸
着している間に、他方の吸着アーム5bが先に吸着した
ディスクを後述する別のコンベアのトレー内へ放出させ
ることでディスク1の供給が行なわれる。次に、複数の
直線状の各コンベア6.7,8.9の組合せによって略
方形状の一巡する搬送路を有する各コンベア上には多数
のトレー10が載置されており、このトレー10には前
記した供給装置によってディスク1が順次収納される。
トレー10は第5図で示すように、方形の基台10a上
面にディスク1が収容される環状枠10bが設(プられ
ていると共に、中央に通孔10Cが穿設されており、該
トレー10上には受皿11が載置され、当該受皿11の
支承ピン11a内に中心孔1aが挿通される態様でディ
スク1は収納されている。コンベア6上のトレー10に
収納されたディスク1は、案内溝7aに沿って往復移動
するプッシャー7bによってインク塗布装置が配備され
ているコンベア7の中間地点まで押し出される。このイ
ンク塗布装置は前記ディスク1を押上げて、低速および
高速で回転させる押上げ回転機構12と、回転するディ
スク1に対してインクを吐出した後に余剰インクの振り
切りを行う塗布機構13とで構成されている。
押上げ回転機@12は、第6図(A)(B)で示すよう
に、シリンダ12aと、該シリンダ12aのピストンロ
ンドに取着された昇降可能なブラケット12bと、該ブ
ラケット12bに取着された低速と高速の切替可能なモ
ータ12Cと、該モータ12Cの回転軸に連結されたス
ピンドル12dと、該スピンドル12dを軸支するため
にフレーム12f’に取着された軸受12eと、前記ト
レー10の通孔10Cに挿通され受皿11と一緒にディ
スク1を押上げ且つ回転せしめる回転@1112gとで
構成されている。また、塗布機構13は第13は第7図
(A>(B)で示すように、前記押上げ回転機構12に
よって上昇して回転するディスク1を収容する容器13
aと、ディスク1にインクを給送する管路13bと、該
管路13bを開閉する電磁弁13Cとで構成されている
。そして低速回転中のディスク1に対してインクの吐出
を行い、次に電磁弁13cを閉じて高速回転に切替えて
余剰インクを撮り切り、均一なインク塗布を行った後に
、前記押上げ回転機構12によってディスク1を降下さ
せてトレー10上に戻す。トレー10上に戻されたディ
スク1は、コンベア7によってトレー10と一緒にコン
ベア8上に押出され、該コンベア8に搬送されて乾燥装
置14を通過する。乾燥装置14は、照射器14aに内
蔵された紫外線等を発生するランプ14bと反射板14
Cによってトレー10上のディスク1に塗布されたイン
クを加熱乾燥し、室外に連通ずるダクト14dで照射器
14a内の換気が行なわれる。前記したインク塗布装置
と乾燥装置から成る加工装置によって加工処理されたト
レー10上のディスク1は、コンベア8の終端側からプ
ッシャー(図示せず)によってコンベア9上に移送され
、更にコンベア9上から前記したコンベア6上に戻され
て取出位置へ移送される。この取出位置には、前記供給
装置の吸着機構5と同様に180度ずつ間欠回転可能な
吸着アーム15a、15bを備えた取出装置15が配備
されている。従って、一方の吸着アーム15bでコンベ
ア6上のトレー10からディスク1を吸着して180度
回転させ、前記供給位置から間欠移送されたコンベア3
上のポール付載置台2にディスク1を順次積載させるこ
とができる。この時、先に積載作業を終えた他方の吸着
アーム15aは新たなディスク1を吸着すべくコンベア
6上に転向されている。
尚、前記したディスクは極度に塵埃を嫌うので装置全体
がクリーンルーム内に設置されて無人化状態で自動制御
され、監視を行うように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した従来例のように、直線状に配設された複数のコ
ンベアを平面的に組合せて方形又は円形の搬送路を有す
る搬送装置の場合、装置全体が大形化して広い床面積を
必要とするので場所と設備費の両面で不経済であると共
に、作業状況を監視する際にも目が行き届かない等の問
題点がある。
また、品物をトレーに収容させて搬送する場合には、常
時コンベア上に多数のトレーを連続状に用意しておかね
ばならないので不経済であり、しかもトレー相互間やト
レーと搬送装置との接触等による品質の劣化の問題点も
生ずる。
更には、前記した実施例の搬送品のように塵埃を嫌って
クリーンルームを必要とする場合には、高価なりリーン
ルームの面積が大形化することは極めて不経済である。
そこで本発明では、前記した問題点を改善しうる新規な
搬送装置の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、所定角度毎に間欠回転駆動される主ターンテ
ーブルを有し、該主ターンテーブルの外周囲で当該主タ
ーンテーブルの各停止位置には、搬送品の提供装置と加
工装置および取出装置が各々設けられており、前記主タ
ーンテーブル上には複数の搬送品を個別に載置させる副
ターンテーブルが複数組装着されていると共に、前記主
ターンテーブルが停止する位置のうち少なくとも搬送品
の供給装置および取出装置が設けられた位置では、前記
副ターンテーブルが所定角度毎に間欠回転できるように
構成されていることを要旨とした搬送装置である。
(実施例) 以下に本発明の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説
明する。装置全体の概要は第1図で示す斜視図のとおり
であって、所定角度毎に間欠回転駆動される主ターンテ
ーブル21と、咳主ターンテーブル21上で間欠回転駆
動が可能な複数組の副ターンテーブル22と、前記主タ
ーンテーブル21が停止する位置の1つで前記副タニン
テーブル22に対して未加工の搬送品D1を順次受Cフ
渡しする供給装置23と、前記主ターンテーブル21が
停止する供給装置23の位置より1つ前の位置で加工済
の搬送品D2を副ターンテーブル22から順次受は取る
取出装置24と、前記主ターンテーブル21の停止する
位置で前記供給装置23と取出装置24の間で搬送品に
対して加工処理を施こす加工装置25を備えている。
前記主ターンテーブル21は、放射状に延在する複数(
実施例では4本)の主アーム26を有し、その中心が例
えばモーターとゼネバ歯車の組合せ等からなる間欠回転
駆動装置27の回転軸27aに軸支され、実施例では9
0度毎に間欠回転駆動される。前記副ターンテーブル2
2は、放射状に延在する複数(実施例では4本)の副ア
ーム28−を有し、その中心の軸受部29が前記主アー
ム26に設けられたテーパー状の嵌合孔30上に載置さ
れていると共に、副アーム28の先端側には搬送品(実
施例ではディスク)Dを個別に載置する受皿31が設け
られている。これらの副ターンテーブル22は、前記主
ターンテーブル21によって少なくとも未加工の搬送品
D1の供給位置と加工済の搬送品D2の取出位置に停止
された際には、当該主ターンテーブル21上で間欠回転
駆動されるように構成されている。
すなわち第2図で示すように間欠回転駆動装置32(例
えばモーターとゼネバ歯車等の組合せによる)の回転軸
に駆動歯車33が装着されてあり、シリンダ36のピス
トンロッドに取付けられた昇降台37に軸支させた昇降
軸35には、前記駆動歯車33と噛合する従動歯車34
を装着し、主ターンテーブル21の停止時にシリンダ3
6のピストンロッドを伸長させると、第2図のように昇
降軸35の先端が副ターンテーブル22を主ターンテー
ブル21上に押上げた位置で間欠回転駆動するようにし
ている。また、この場合に取出位置側を供給位置側と同
期させるために、各々の昇降軸35に装着された小径歯
車38に噛合する歯付ベルト39が介在されている。尚
、主ターンテーブル21の回転時には第3図のようにシ
リンダ36のピストンロッドを縮短させ、昇降軸35を
軸受部29から取外すことによって副ターンテーブル2
2を主ターンテーブル21上に復帰させる。次に、前記
供給位置に配備されて未加工の搬送品D1を副ターンテ
ーブル22に載置させる供給装置23を説明する。前記
した従来例の場合と同様に供給装置23は、コンベア4
0によって供給位置に搬送されたポール付載置台41に
積載された多数の搬送品D1を一括して上方へ押上げる
押上げ機構と、最上部側から一枚ずつ吸着して順次副タ
ーンテーブル22の受皿31上に載せる吸@機構を備え
ている。押上げ機構は、積載された搬送品Dlの最下部
の下面を支承する支承アーム42と、ピストンロッドが
支承アーム42に取着され横設されたシリンダ43と、
該シリンダ43の本体が取着されたブラケット44にピ
ストンロッドが取着され、縦設されたシリンダ45と、
搬送品D1の上限を検出するフォトセンサ46とを有し
、まず横設シリンダ43を伸長して支承アーム42で搬
送品D1の最下面を支承させ、次いで縦設シリンダ45
を伸長してフォトセンサ46が搬送品D1の上限を検出
したところで伸長を停止せしめるものである。また吸着
機構は、搬送品D1の上限と等しい高さの仮置台58と
、吸気して搬送品D1を吸着保持すると共に、吸気を停
止して搬送品D1を放出させるようにした二つの吸着部
47a。
47bを備えた吸着アーム47と、該吸着アーム47を
第2図で示す位置から吸着部47aが仮置台58上で吸
着部47bが副ターンテーブル22の受皿31上に位置
するようにスライドさせる伸縮軸48と有し、まず吸着
部47aで積重された最上部の搬送品を、吸着部47b
で仮置台58上の搬送品を各々吸着した後に吸着アーム
47をスライドさせ、吸気を停止して吸着部47aが吸
着していた搬送品は仮置台58上へ、吸着部47bが吸
着していた搬送品は副ターンテーブル22の受皿31上
に各々放出させ、その後に原状に復帰させる。尚、加工
済の搬送品D2を副ターンテーブル22から取出す取出
装置24の構成は、前記供給装置23と同様のために詳
細な説明は省略する。
次に前記加工装置25の一つで、本実施例では搬送品で
あるディスクの表面に特殊なインクを塗布して保護膜を
被着させるインク塗布装置に付いて説明する。このイン
ク塗布装置は、前記した従来例と同様にモータ49aや
シリンダ49b等を備えた押上げ回転機構49と容器5
0aや電磁弁50b等を備えたインク塗布機構50とで
構成されている。この場合に前記した従来例と相違する
ところは、搬送品D1がトレーを有しない受皿31上に
直接載置されていることと、容器501等を支持するフ
レーム51の一端が前記間欠回転駆動装置27の回転軸
27aに対する軸受部52に取着されていること程度な
ので詳細な説明は省略する。また、加工装置25の他の
一つである乾燥装置も、前記した従来例と同様のために
説明を省略する。
尚、第2図および第3図中における符号53はインクの
補助タンク、符号54は補助タンク53にインクを供給
する主タンク、符号55および56は本装置の制御部分
が収容された筐体、符号57は本装置が載置される基台
である。
(発明の効果) 前記した実施例でも明らかなとおり、本発明による搬送
装置は、円形の搬送路を有する主ターンテーブルと、こ
の上で立体的に円形の搬送路を有する複数組の副ターン
テーブルとで構成させたことによって、小形化され狭い
床面積上に設置させることができるので、場所と設備費
を大幅に節減することができると共に、作業状況を一目
で監視することができ、しかも単位床面積当りの搬送品
が増大する。また搬送品やこれを収納したトレーや受皿
が相互に接触することがないので、これによる品質の劣
化も生じない。
特には、搬送品が前記実施例のように塵埃を嫌って無人
化されたクリーンルーム等での作業が必要な場合にはよ
り経済的で且つ効果的な搬送装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による搬送装置の概要を示す全
体斜視図、第2図は同装置による搬送品の供給位置と取
出位置における構成および副ターンテーブルの動作状態
を示す縦断面図、第3図は同装置による主ターンテーブ
ルの動作状態とインク塗布位置における構成を示す縦断
面図、第4図は従来例による搬送装置の概要を示す全体
斜視図、第5図は同装置における搬送品の載置状態を示
す分解斜視図、第6図は同装置のインク塗布装置におけ
る押上げ回転機構の動作説明を示す斜視図、第7図は同
装置のインク塗布装置におけるインク塗布機構の動作説
明を示す斜視図、第8図は同装置における乾燥装置を示
す縦断面図である。 [主要部の符号の説明] 21・・・主ターンテーブル 22・・・副ターンテーブル 23・・・供給装置    24・・・取出装置25・
・・加工装置 DI、D2.D・・・搬送品(ディスク)(:[リナ刀
す時) 第8図 コンXアー 手続補正書 昭和62年4月15日 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示  特願昭62−55183号2、発明
の名称  搬送装置 代表取締役 良塚喜−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定角度毎に間欠回転駆動される主ターンテーブルを有
    し、該主ターンテーブルの外周囲で当該主ターンテーブ
    ルの各停止位置には、搬送品の供給装置と加工装置およ
    び取出装置が各々設けられており、前記主ターンテーブ
    ル上には複数の搬送品を個別に載置させる副ターンテー
    ブルが複数組装着されていると共に、前記主ターンテー
    ブルが停止する位置のうち少なくとも搬送品の供給装置
    および取出装置が設けられた位置では、前記副ターンテ
    ーブルが所定角度毎に間欠回転できるように構成されて
    いることを特徴とした搬送装置。
JP5518387A 1987-03-12 1987-03-12 搬送装置 Pending JPS63225020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5518387A JPS63225020A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5518387A JPS63225020A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63225020A true JPS63225020A (ja) 1988-09-20

Family

ID=12991600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5518387A Pending JPS63225020A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63225020A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002037435A (ja) * 2000-07-18 2002-02-06 Shinko Electric Co Ltd 移動体システム
KR20040037428A (ko) * 2002-10-28 2004-05-07 현대자동차주식회사 회전 테이블 장치
JP2008254087A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Shoda Techtron Corp ガラス基板の製造方法およびガラス基板の研削装置
CN105458815A (zh) * 2015-12-31 2016-04-06 苏州宝嘉新能源科技有限公司 一种高效机加工生产设备
CN105931891A (zh) * 2016-06-28 2016-09-07 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 行程开关配件装配机的方向调节组件
CN108217166A (zh) * 2018-01-15 2018-06-29 京东方科技集团股份有限公司 一种uv固化传送方法、系统和旋转机台
CN111792292A (zh) * 2020-06-15 2020-10-20 芜湖凯德机械制造有限公司 一种具有推送式分料功能的汽车同步器生产加工用装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002037435A (ja) * 2000-07-18 2002-02-06 Shinko Electric Co Ltd 移動体システム
JP4608742B2 (ja) * 2000-07-18 2011-01-12 シンフォニアテクノロジー株式会社 移動体システム
KR20040037428A (ko) * 2002-10-28 2004-05-07 현대자동차주식회사 회전 테이블 장치
JP2008254087A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Shoda Techtron Corp ガラス基板の製造方法およびガラス基板の研削装置
CN105458815A (zh) * 2015-12-31 2016-04-06 苏州宝嘉新能源科技有限公司 一种高效机加工生产设备
CN105931891A (zh) * 2016-06-28 2016-09-07 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 行程开关配件装配机的方向调节组件
CN108217166A (zh) * 2018-01-15 2018-06-29 京东方科技集团股份有限公司 一种uv固化传送方法、系统和旋转机台
US10946634B2 (en) 2018-01-15 2021-03-16 Boe Technology Group Co., Ltd. Transfer device, curing system and curing method
CN111792292A (zh) * 2020-06-15 2020-10-20 芜湖凯德机械制造有限公司 一种具有推送式分料功能的汽车同步器生产加工用装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6960058B2 (en) Device for stacking and unstacking
KR930011156A (ko) 기판반송장치
JPS63225020A (ja) 搬送装置
JP2022093656A (ja) 物品移載設備
JP4348520B2 (ja) 搬送システム
US4958478A (en) Apparatus for storing and supplying end closures for envelopes of cylindrical commodities
KR100633848B1 (ko) 기판 반입출 장치 및 기판 반입출 방법, 기판 반송장치 및기판 반송방법
JPH04352618A (ja) 物品の配列変更装置並びに箱詰装置
JPH0155161B2 (ja)
JP3592438B2 (ja) 農産物の箱詰装置
JP4269222B2 (ja) トレイ搬送システム
JPH08157051A (ja) ワーク体の滞留装置
JP3005887B2 (ja) ピッキング装置
JP3909597B2 (ja) 基板搬入出装置
JPH07335715A (ja) 基板処理装置のカセット搬入/搬出方法及びその装置
JP4289093B2 (ja) トレイ搬送システム
JP2000043807A (ja) 物品の箱詰装置
JP2009110640A (ja) ワークハンドリング機構およびワーク検査システム
JPH10250803A (ja) マグネット式面単位移載装置
JPH0565134A (ja) 物体配積装置
JP2001261126A (ja) ピッキングシステム
JPH042447A (ja) 木材加工装置
JP2509363Y2 (ja) 光学式情報記録円盤の保護膜塗布装置
JPH09272609A (ja) 多段式回転ラックの複数梱一括出庫装置
JP2004269061A (ja) 農産物の箱詰装置