JPS6322297A - 標識発生装置 - Google Patents
標識発生装置Info
- Publication number
- JPS6322297A JPS6322297A JP62166248A JP16624887A JPS6322297A JP S6322297 A JPS6322297 A JP S6322297A JP 62166248 A JP62166248 A JP 62166248A JP 16624887 A JP16624887 A JP 16624887A JP S6322297 A JPS6322297 A JP S6322297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sign
- data
- cutting
- processor
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 title description 18
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 80
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 79
- 238000013479 data entry Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 26
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35287—Verify, check program by drawing, display part, testpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35426—Prepare, enter next program during execution of actual program, machining
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45038—Cutting plotter
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般的に、標識発生装置及び工程に関し、より
詳細には、標識全切断すると共にオペレータと相互作用
し、別の標識のレイアウトを定め又は他のオにレーショ
ンを実行することができる効率的な標識発生装置に関す
る。
詳細には、標識全切断すると共にオペレータと相互作用
し、別の標識のレイアウトを定め又は他のオにレーショ
ンを実行することができる効率的な標識発生装置に関す
る。
(従来の技術)
先行の標識発生装置が、1984年10月28日発行の
Loganと5ullivan との米国特許第4,
467,525号に開示されている。この特許は本発明
の譲シ受は人に譲渡され、本発明の開示の一部として参
照として組込まれている。この標識発生装置は、ウェブ
フィーダ、プロティングベーパ上に標識文字を選択的に
プロットするあるいはウェブが供給されている間に標識
発生ストックから標識文字を切断するツール、及びオペ
レータによって入力されたデータに従って切断及びプロ
ッティング作業を指示するようにプログラムされている
システムマイクロプロセッサを含んでいる。
Loganと5ullivan との米国特許第4,
467,525号に開示されている。この特許は本発明
の譲シ受は人に譲渡され、本発明の開示の一部として参
照として組込まれている。この標識発生装置は、ウェブ
フィーダ、プロティングベーパ上に標識文字を選択的に
プロットするあるいはウェブが供給されている間に標識
発生ストックから標識文字を切断するツール、及びオペ
レータによって入力されたデータに従って切断及びプロ
ッティング作業を指示するようにプログラムされている
システムマイクロプロセッサを含んでいる。
このデータは、フォントの型式、荷高及び標識テキスト
の行を含み得る。フォントは、文字形状を定めるベクト
ル、各文字の標準幅及びこれらの文字間の標準間隔を与
える。データエントリの後、システムマイクロプロセッ
サは、このフォントベクトルに基づく標識ベクトル及び
オはレータによって入力された他のデータとを決定し、
これらの標識ベクトル、これもまたマイクロプロセッサ
を含んでいる機械制御装置に伝送する。この機械制御装
置は、これらの標識ベクトル全サーボ指令に変換し、こ
れらを切断又はプロッティングツールとウェブ材との相
対運動が所望の標識をトレースするように機能するX及
びY駆動モータに伝送する。オペレータは、比較的高価
な標識を発生する゛ストックが利用される前に、標識テ
キストの外観を検査するためにプロッティングイーパに
標識をプロットするべくマイクロプロセッサに命令する
ことが多い。オペレータが標識の外観に不満がある場合
は、オにレータは、標識テキストの別の形状又は寸法を
定める新しいデータをシステムマイクロプロセッサにエ
ントリすることができるようになっている。データエン
トリ、標識レイアウト、及び試験工程を、所望に応じて
追加的に何回も反復できる。
の行を含み得る。フォントは、文字形状を定めるベクト
ル、各文字の標準幅及びこれらの文字間の標準間隔を与
える。データエントリの後、システムマイクロプロセッ
サは、このフォントベクトルに基づく標識ベクトル及び
オはレータによって入力された他のデータとを決定し、
これらの標識ベクトル、これもまたマイクロプロセッサ
を含んでいる機械制御装置に伝送する。この機械制御装
置は、これらの標識ベクトル全サーボ指令に変換し、こ
れらを切断又はプロッティングツールとウェブ材との相
対運動が所望の標識をトレースするように機能するX及
びY駆動モータに伝送する。オペレータは、比較的高価
な標識を発生する゛ストックが利用される前に、標識テ
キストの外観を検査するためにプロッティングイーパに
標識をプロットするべくマイクロプロセッサに命令する
ことが多い。オペレータが標識の外観に不満がある場合
は、オにレータは、標識テキストの別の形状又は寸法を
定める新しいデータをシステムマイクロプロセッサにエ
ントリすることができるようになっている。データエン
トリ、標識レイアウト、及び試験工程を、所望に応じて
追加的に何回も反復できる。
(発明が解決しようとする問題点)
オはレータが、満足できる標識テキストの外観を得た後
、オはレータは、システムに命令して、この標識を発生
するストックから文字の1つ又はそれ以上のセントラ切
断することができる。多数のセットの文字が所望される
場合、切断工程は、かなり大量の時間を必要とし、斯か
る切断時間中、オはレータは無駄な時間を過すことにな
る。というのは、この上記の特許のシステムは、オはレ
ータと相互作用して、切断工程の期間中割の標識のテキ
ストの形状及び寸法を定めるようには構成されていない
からである。
、オはレータは、システムに命令して、この標識を発生
するストックから文字の1つ又はそれ以上のセントラ切
断することができる。多数のセットの文字が所望される
場合、切断工程は、かなり大量の時間を必要とし、斯か
る切断時間中、オはレータは無駄な時間を過すことにな
る。というのは、この上記の特許のシステムは、オはレ
ータと相互作用して、切断工程の期間中割の標識のテキ
ストの形状及び寸法を定めるようには構成されていない
からである。
従って、本発明の一般的な目的は、第1標識を切断する
と共に、オペレータと相互作用して、第2原識のレイア
ラトラ定めるための効±的な標識発生装置及び工程を提
供することにある。
と共に、オペレータと相互作用して、第2原識のレイア
ラトラ定めるための効±的な標識発生装置及び工程を提
供することにある。
本発明の更に具体的な目的は、上記第1標識の切断の期
間中、上記第2標識のレイアウトの計算又はビデオモニ
タ上に上記第2標識レイアウト’1表示して、これによ
り、上記第2標識データエントリ及びレイアウトに進む
前に、オはレータが上記第1標識が切断されている間荷
機しなくてもよくなるようにもできる上記型式の標識発
生装置及び工程を提供することにある。
間中、上記第2標識のレイアウトの計算又はビデオモニ
タ上に上記第2標識レイアウト’1表示して、これによ
り、上記第2標識データエントリ及びレイアウトに進む
前に、オはレータが上記第1標識が切断されている間荷
機しなくてもよくなるようにもできる上記型式の標識発
生装置及び工程を提供することにある。
本発明の別の詳細な目的は、大型コンビーータを必要と
しない上記型式の標識発生装置及び工程を提供すること
にある。
しない上記型式の標識発生装置及び工程を提供すること
にある。
本発明の更に別の詳細な目的は、レイアウトと表示と切
断とのオはレーションを支持するために1つのフォント
の列しか必要としない上記型式の標識発生装置及び工程
を提供することにある。
断とのオはレーションを支持するために1つのフォント
の列しか必要としない上記型式の標識発生装置及び工程
を提供することにある。
(発明の概要)
本発明は、標識を切断すると共に、オはレータと相互作
用して、別の標識のレイアラトラ定めることのできる効
率的な標識発生装置に関する。本装置は、第1標識デー
タ及び第2標識データをエントリするためのキーボード
、データエントリを指示するためのプロセッサ、及び一
部分は上記第1標識データに基づく第1標識と、一部分
は上記第2標識データに基づく第2標識とを切断するた
めの切断装置を含んでいる。このプロセッサは、プロセ
ッサがデータエントリを指示しているインタバルの間に
おいて切断ベクトルを切断装置に供給して、これにより
、切断装置は、上記第2標識を定めるデータがキーボー
ドを通してエントリされている間に第1標識を切断する
ことができるようにプログラムされている。
用して、別の標識のレイアラトラ定めることのできる効
率的な標識発生装置に関する。本装置は、第1標識デー
タ及び第2標識データをエントリするためのキーボード
、データエントリを指示するためのプロセッサ、及び一
部分は上記第1標識データに基づく第1標識と、一部分
は上記第2標識データに基づく第2標識とを切断するた
めの切断装置を含んでいる。このプロセッサは、プロセ
ッサがデータエントリを指示しているインタバルの間に
おいて切断ベクトルを切断装置に供給して、これにより
、切断装置は、上記第2標識を定めるデータがキーボー
ドを通してエントリされている間に第1標識を切断する
ことができるようにプログラムされている。
本発明の1つの特徴によると、切断装置は、切断装置が
その切断コースを更に定めている切断ベクトルを要求す
る時に割込み信号を発生してこの割込み信号全プロセッ
サ手段に伝送する。このプロセッサ手段は、この割込み
信号を認識して、現在性なわれている工程に割込みをし
て、切断ベクトルを計算し、斯かる切断ベクトルを切断
装置に伝送するようにプログラムされている。この後、
プロセッサは、この割込み前に行なわれていた工程に戻
る。
その切断コースを更に定めている切断ベクトルを要求す
る時に割込み信号を発生してこの割込み信号全プロセッ
サ手段に伝送する。このプロセッサ手段は、この割込み
信号を認識して、現在性なわれている工程に割込みをし
て、切断ベクトルを計算し、斯かる切断ベクトルを切断
装置に伝送するようにプログラムされている。この後、
プロセッサは、この割込み前に行なわれていた工程に戻
る。
本発明の別の特徴によると、このプロセッサは、第1標
識データに従って第1標識レイアウトヲ決定し且つ第2
標識データに従って第2標識レイアウトヲ決定するよう
にプログラムされている。プロセッサが第2標識レイア
ウトを決定している間に、このプロセッサは、切断装置
により割込みに応答し、適当な切断ベクトル全供給し、
次に第2標識レイアウトの決定に戻るようにプログラム
されている。
識データに従って第1標識レイアウトヲ決定し且つ第2
標識データに従って第2標識レイアウトヲ決定するよう
にプログラムされている。プロセッサが第2標識レイア
ウトを決定している間に、このプロセッサは、切断装置
により割込みに応答し、適当な切断ベクトル全供給し、
次に第2標識レイアウトの決定に戻るようにプログラム
されている。
本発明の別の特徴によると、この標識発生装置は、切断
の前に標識レイアラ)k表示するためのビデオ表示装置
を含んでいる。プロセッサは、この表示装置に指示を与
え、そして切断装置による割込みに応答して、切断ベク
トルをビデオ表示装置のその命令と重なった関係に供給
するようにプログラムされている。
の前に標識レイアラ)k表示するためのビデオ表示装置
を含んでいる。プロセッサは、この表示装置に指示を与
え、そして切断装置による割込みに応答して、切断ベク
トルをビデオ表示装置のその命令と重なった関係に供給
するようにプログラムされている。
本発明はまた、関連の工程に関する。
(実施例)
図面の説明を行う。第1図は、本発明が実施されている
全体的に標識10で示されている標識発生装置を示す。
全体的に標識10で示されている標識発生装置を示す。
装置10は、所望の標識を定めるデータをエントリする
ためのキーボード″16、及びデータエントリヲ指示し
、このデータに基づく標識レイアラトラ決定し、標識切
断作業を制御するためのコンピュータ制御装置llを含
んでいる。
ためのキーボード″16、及びデータエントリヲ指示し
、このデータに基づく標識レイアラトラ決定し、標識切
断作業を制御するためのコンピュータ制御装置llを含
んでいる。
装置10はまた、レイアウトされた標識を切断しあるい
はプロットするための切断・プロッティング機15、及
びデータエントリの段階の期間中システムの使い方をオ
はレータに指示するための且つ切断の前にレイアウトさ
れた標識を表示するためのCRT即ちビデオモニタを含
んでいる。
はプロットするための切断・プロッティング機15、及
びデータエントリの段階の期間中システムの使い方をオ
はレータに指示するための且つ切断の前にレイアウトさ
れた標識を表示するためのCRT即ちビデオモニタを含
んでいる。
第1図及び第2図に示されるように、切断・プロッティ
ング機15は、ガイビレール14に摺動可能に取り付け
られている切断・プロッティング・ツールヘッド12を
含んでいる。Yサーボモータ86及U−/−リアセンブ
リ87がツールヘッドキャリジ15)に結合されており
、ツールヘッド12をウェブMに対して横断方向に移動
せしめる。
ング機15は、ガイビレール14に摺動可能に取り付け
られている切断・プロッティング・ツールヘッド12を
含んでいる。Yサーボモータ86及U−/−リアセンブ
リ87がツールヘッドキャリジ15)に結合されており
、ツールヘッド12をウェブMに対して横断方向に移動
せしめる。
ウェブMは、供給ローラ2oによって切断・プロッティ
ングヘノビI2の下をそれ自身の縦方向に供給され、供
給ロー220は、その両端に供給スプロケット22.2
2を有しておυ、これらの供給スプロケットは、ウェブ
材Mの対応のスプロケット穴に係合するための歯23.
23に=有している。
ングヘノビI2の下をそれ自身の縦方向に供給され、供
給ロー220は、その両端に供給スプロケット22.2
2を有しておυ、これらの供給スプロケットは、ウェブ
材Mの対応のスプロケット穴に係合するための歯23.
23に=有している。
供給ローラ20ば、Xサーボモータ79によって回転可
能に駆動される。サーボモータ79及び80は両方共、
コンピュータ制御装置11からの指令信号によって制御
される。2次元の特性及び設計は、ウェブの横方向に対
するツールヘッド12の運動とウェブ自体の縦方向に対
するウェブ材の運動との複合運動によって形成される。
能に駆動される。サーボモータ79及び80は両方共、
コンピュータ制御装置11からの指令信号によって制御
される。2次元の特性及び設計は、ウェブの横方向に対
するツールヘッド12の運動とウェブ自体の縦方向に対
するウェブ材の運動との複合運動によって形成される。
切断作業の期間中、ナイフ50がツールヘッド12に設
置され、標識発生ウェブ材が、機械15の中に装填され
る。任意のプロノテインク作業の間、Kン又は鉛筆及び
紙ウェブが取シ替えられる。装置10の部品の更に詳し
い説明については、上記に参照として組込まれたLog
anの米国特許第4,467,525号と、 Wood
とLoganとにより1986年4月30日に出願され
た「標識の自動レイアウト装置及び方法」と称する米国
特許出願であって、本発明の譲り受は人にまた譲渡され
、本発明の開示の一部として参照として組込まれている
米国特許出ag 857,849号とが参照され得る。
置され、標識発生ウェブ材が、機械15の中に装填され
る。任意のプロノテインク作業の間、Kン又は鉛筆及び
紙ウェブが取シ替えられる。装置10の部品の更に詳し
い説明については、上記に参照として組込まれたLog
anの米国特許第4,467,525号と、 Wood
とLoganとにより1986年4月30日に出願され
た「標識の自動レイアウト装置及び方法」と称する米国
特許出願であって、本発明の譲り受は人にまた譲渡され
、本発明の開示の一部として参照として組込まれている
米国特許出ag 857,849号とが参照され得る。
本発明に説明を絞ると、第3図は、コンピュータ制御装
置11の回路及び他の部品を示している。
置11の回路及び他の部品を示している。
キーボード16は、標準の英数字キーボードであり、各
キーボードエン1−IJ’e対応のデジタル信号に変換
するエンコーダ29を含んでいる。キーボード”IC1
通して、オはレータは標識テキスト、フォントの型式、
テキスト石高及び間隔因子又は固定マージン寸法等の標
識パラメータ、1つのレイアウトに従って切断される多
数の標識、及び「標識をレイアウト」、「標識を表示」
又は「標識を切断」等の指令をエントリする。間隔因子
は。
キーボードエン1−IJ’e対応のデジタル信号に変換
するエンコーダ29を含んでいる。キーボード”IC1
通して、オはレータは標識テキスト、フォントの型式、
テキスト石高及び間隔因子又は固定マージン寸法等の標
識パラメータ、1つのレイアウトに従って切断される多
数の標識、及び「標識をレイアウト」、「標識を表示」
又は「標識を切断」等の指令をエントリする。間隔因子
は。
前記の米国特許出願第857,849号に論じられるよ
うに、全体の標識外観に対する所望レベルの開放Ill
示し、テキストの文字と行との間のマージン寸法及び間
隔等の寸法に効果を与える。装置10は、複数のフォノ
)96.’98・・−100を含むのが普通であシ、こ
れらのフォントは、標識テキストの文字の形状及びこれ
らの文字間の漂準間隔を定めている。そしてこの装置1
0は、斯かる情報をベクトルの形で供給する。システム
マイクロプロセッサ80は、オーレータによって選択さ
れたフォントにフォント・メモリ・マツピング制御装置
93全通してアクセスする。制御装置93は、共通バス
配置を通して選択されたフォントヲアトルス指定する。
うに、全体の標識外観に対する所望レベルの開放Ill
示し、テキストの文字と行との間のマージン寸法及び間
隔等の寸法に効果を与える。装置10は、複数のフォノ
)96.’98・・−100を含むのが普通であシ、こ
れらのフォントは、標識テキストの文字の形状及びこれ
らの文字間の漂準間隔を定めている。そしてこの装置1
0は、斯かる情報をベクトルの形で供給する。システム
マイクロプロセッサ80は、オーレータによって選択さ
れたフォントにフォント・メモリ・マツピング制御装置
93全通してアクセスする。制御装置93は、共通バス
配置を通して選択されたフォントヲアトルス指定する。
符号化された信号は、オペレータ・インタフェース21
に供給される。オはレータ・インタフェース21は、第
3図においてはシステムマイクロプロセッサ80から離
れた状態で示されているが、これは単に略図である。と
言うのは、本発明の好ましい実施例では、オはレータ・
インタフェースは、実際にはシステムマイクロプロセッ
サ8o内のサブルーチンであわ、このサブルーチンは、
データのエントリを指示するからである。オズレータ・
インタフェースは、エンコーダ2を周期的に読み出し、
エンコーダがデータを出す場合、このデータをセットア
ツプ・バッファ74に格納する。オはしし、また、オは
レータによって指令されると、前にエントリされたデー
タをリコールして表示する。
に供給される。オはレータ・インタフェース21は、第
3図においてはシステムマイクロプロセッサ80から離
れた状態で示されているが、これは単に略図である。と
言うのは、本発明の好ましい実施例では、オはレータ・
インタフェースは、実際にはシステムマイクロプロセッ
サ8o内のサブルーチンであわ、このサブルーチンは、
データのエントリを指示するからである。オズレータ・
インタフェースは、エンコーダ2を周期的に読み出し、
エンコーダがデータを出す場合、このデータをセットア
ツプ・バッファ74に格納する。オはしし、また、オは
レータによって指令されると、前にエントリされたデー
タをリコールして表示する。
オはレータが標識レイアウトを定める全セントノデータ
を入力した後、オペレータは、システムマイクロプロセ
ッサ80を指示する標識レイアウト指令を設定して、テ
キスト及びパラメータデータに基づく標識レイアウト及
び前記の特許出願に記載されているようなレイアウト・
アルゴリズム又は他のアルゴリズムを決定することがで
きる。
を入力した後、オペレータは、システムマイクロプロセ
ッサ80を指示する標識レイアウト指令を設定して、テ
キスト及びパラメータデータに基づく標識レイアウト及
び前記の特許出願に記載されているようなレイアウト・
アルゴリズム又は他のアルゴリズムを決定することがで
きる。
このレイアウト・アルゴリズムは、マージン寸法、標識
文字の間隔及びテキストの行の位置決めを定めるパラメ
ータを決定し、これらのノぐラメータはまた、セットア
ンプ・バッファ74に格納される。
文字の間隔及びテキストの行の位置決めを定めるパラメ
ータを決定し、これらのノぐラメータはまた、セットア
ンプ・バッファ74に格納される。
システムマイクロプロセッサ80はまた、パラメータデ
ータを用いて、1つ又はそれ以上の任意の標識境界又は
標識に関する他の設計全定めるベクトルを決定する。例
をあげると、割込みをされない場合、標識レイアウト・
アルゴリズムは、前記の特許出願によると、完了するの
に200ミリ秒を必要上する。しかし、他のレイアウト
・アルゴリズムを代わりに用いることもできる。
ータを用いて、1つ又はそれ以上の任意の標識境界又は
標識に関する他の設計全定めるベクトルを決定する。例
をあげると、割込みをされない場合、標識レイアウト・
アルゴリズムは、前記の特許出願によると、完了するの
に200ミリ秒を必要上する。しかし、他のレイアウト
・アルゴリズムを代わりに用いることもできる。
また例をあげると、システムマイクロプロセッサは、1
6ビツトのz8002型であシ、 ビデオモニタ13へ
の標準レイアウトの表示に関与するようにプログラムさ
れる。−旦標識しイアウi表示するように指令されると
、グラフィック制御装置83には、マイクロプロセッサ
80がベクトルを発生できるほど早くマイクロプロセッ
サ80から該ベクトルが供給され、これらのベクトル金
、ビデオモニタ内の受像管を制御する走査信号に変換す
る。例をあげると、マイクロプロセッサ80は、70マ
イクロ秒毎にベクトルをグラフィック制御装置83に伝
送できる。グラフィック制御装置は記憶能力を有してお
らず、そこでベクトルを受けるにつれて該ベクトルを走
査信号に変換する。
6ビツトのz8002型であシ、 ビデオモニタ13へ
の標準レイアウトの表示に関与するようにプログラムさ
れる。−旦標識しイアウi表示するように指令されると
、グラフィック制御装置83には、マイクロプロセッサ
80がベクトルを発生できるほど早くマイクロプロセッ
サ80から該ベクトルが供給され、これらのベクトル金
、ビデオモニタ内の受像管を制御する走査信号に変換す
る。例をあげると、マイクロプロセッサ80は、70マ
イクロ秒毎にベクトルをグラフィック制御装置83に伝
送できる。グラフィック制御装置は記憶能力を有してお
らず、そこでベクトルを受けるにつれて該ベクトルを走
査信号に変換する。
以下に論じられるよう罠、システムマイクロプロセッサ
80かもの斯かるベクトルのグラフィック制御装置83
への伝送に割込みがされる場合、グラフィック制御装置
83は、マイクロプロセッサが、iLいベクトルを伝送
してビデオイメージを完成するまで、前に伝送されたベ
クトルから導出された信号によって画面を繰シ返しリフ
レッシュするように構成されている。
80かもの斯かるベクトルのグラフィック制御装置83
への伝送に割込みがされる場合、グラフィック制御装置
83は、マイクロプロセッサが、iLいベクトルを伝送
してビデオイメージを完成するまで、前に伝送されたベ
クトルから導出された信号によって画面を繰シ返しリフ
レッシュするように構成されている。
第5v−夕は、ビデオモニタエ3上の標識レイアラトラ
見た後、該標識レイアウトに不満の場合このデータ全変
えることができ、あるいはテキストと、オにレータによ
ってエンタされたノξラメータと、レイアウト・アルゴ
リズムにおいて計算された他のパラメータとがプロッタ
バッファ102に転送されるように、且つデータによる
1つ又はそれ以上の標識が機械15によって切断される
ように、指令することができる。プロッタデータバッフ
ァ102は、多数のセットの標識データを言C憶するこ
とができ、例をあげると、ランダムアクセスメモリ を
具備する。切断又はプロッティングオペレーションを設
定するように指令されると、システムマイクロプロセッ
サ80は、グラフインク制御装置83に伝送されたベク
トルと類似のプロッタベクトルを、−度に一つずつ、機
械制御プロセッサ110に伝送し、切断あるいはプロッ
ティングオペレーションを指示する。機械制御プロセッ
サ110はまた、マイクロプロセッサを含んでおり、こ
のマイクロプロセッサは、側音あげると、16ビツトの
8002型であり、且つプロッタベクトルを、xモータ
80及びYモータ86を制御して、切断又はプロッティ
ング器具に所望の文字及び標識境界又は他の標識設計を
トレースせしめるように、供給ローラ20及びウェブ材
Mi移動せしめるサーボモータ指令に変換するようにプ
ログラムされる。マイクロプロセッサは、これらのベク
トルと共に、他の制御信号を機械制御プロセッサ110
に伝送し、プロセッサ110は、適切なアクチュエータ
による切断又はプロノティングツールの上下運動及びナ
イフの回転全指示して、それが切断の線に接触した状態
を維持するようにする。優械制御プロセッサl■0は、
システムマイクロプロセッサ80によって伝送された多
数のプロッタベクトルを格納するためにバッファ111
を含んでいる。例をあげると、充填されたバッファ11
1は、動いた回転の数に応じて、多数秒に至る切断又は
プロッティング運動を指示するのに十分なベクトルを含
んでいる。標識が多くの斯かる回転を含む場合、ツール
運動全指示するようにこれらのベクトルが急速に用いら
れ、このバッファは、急速に消費される。
見た後、該標識レイアウトに不満の場合このデータ全変
えることができ、あるいはテキストと、オにレータによ
ってエンタされたノξラメータと、レイアウト・アルゴ
リズムにおいて計算された他のパラメータとがプロッタ
バッファ102に転送されるように、且つデータによる
1つ又はそれ以上の標識が機械15によって切断される
ように、指令することができる。プロッタデータバッフ
ァ102は、多数のセットの標識データを言C憶するこ
とができ、例をあげると、ランダムアクセスメモリ を
具備する。切断又はプロッティングオペレーションを設
定するように指令されると、システムマイクロプロセッ
サ80は、グラフインク制御装置83に伝送されたベク
トルと類似のプロッタベクトルを、−度に一つずつ、機
械制御プロセッサ110に伝送し、切断あるいはプロッ
ティングオペレーションを指示する。機械制御プロセッ
サ110はまた、マイクロプロセッサを含んでおり、こ
のマイクロプロセッサは、側音あげると、16ビツトの
8002型であり、且つプロッタベクトルを、xモータ
80及びYモータ86を制御して、切断又はプロッティ
ング器具に所望の文字及び標識境界又は他の標識設計を
トレースせしめるように、供給ローラ20及びウェブ材
Mi移動せしめるサーボモータ指令に変換するようにプ
ログラムされる。マイクロプロセッサは、これらのベク
トルと共に、他の制御信号を機械制御プロセッサ110
に伝送し、プロセッサ110は、適切なアクチュエータ
による切断又はプロノティングツールの上下運動及びナ
イフの回転全指示して、それが切断の線に接触した状態
を維持するようにする。優械制御プロセッサl■0は、
システムマイクロプロセッサ80によって伝送された多
数のプロッタベクトルを格納するためにバッファ111
を含んでいる。例をあげると、充填されたバッファ11
1は、動いた回転の数に応じて、多数秒に至る切断又は
プロッティング運動を指示するのに十分なベクトルを含
んでいる。標識が多くの斯かる回転を含む場合、ツール
運動全指示するようにこれらのベクトルが急速に用いら
れ、このバッファは、急速に消費される。
滑らかな変移及び切断又はプロッティングオはレーショ
ンにおける連続的なトレースを行うために且つこのオは
レーションを促進するために、機械制御プロセッサのバ
ッファは、標識が完全に切断されるまで、プロッタベク
トルを使い果たさないことが好ましい。この目的を達成
する念めに、機械制御プロセッサは、以下により詳細に
説明されるように、機械制御プロセッサがそのバッファ
の中に利用できる空きが得られるといつでも、システム
マイクロプロセッサ80かラー度に一つずつプロッタベ
クトルを要求するようにプログラムされる。例としてあ
げると、システムマイクロプロセッサ80は要求に応答
し、ベクトルケ計算し且つ機械制御プロセッサ110に
伝送するのに1乃至2ミリ秒全必要とする。
ンにおける連続的なトレースを行うために且つこのオは
レーションを促進するために、機械制御プロセッサのバ
ッファは、標識が完全に切断されるまで、プロッタベク
トルを使い果たさないことが好ましい。この目的を達成
する念めに、機械制御プロセッサは、以下により詳細に
説明されるように、機械制御プロセッサがそのバッファ
の中に利用できる空きが得られるといつでも、システム
マイクロプロセッサ80かラー度に一つずつプロッタベ
クトルを要求するようにプログラムされる。例としてあ
げると、システムマイクロプロセッサ80は要求に応答
し、ベクトルケ計算し且つ機械制御プロセッサ110に
伝送するのに1乃至2ミリ秒全必要とする。
システムマイクロプロセッサ80は、キーボード16、
機械制御プロセッサ110、及びグラフィック制御装置
83の重複した制御全実行する際のデータエントリ・サ
ブルーチン190(第4図)、標識レイアウト・サブル
ーチン192(第5図)、ビデオ表示すブルーチン19
1(第6図)及び割込み作動サブルーチン204(第3
図)を含む幾つかのルーチン又はサブプログラムを与え
るようにプログラムされている。
機械制御プロセッサ110、及びグラフィック制御装置
83の重複した制御全実行する際のデータエントリ・サ
ブルーチン190(第4図)、標識レイアウト・サブル
ーチン192(第5図)、ビデオ表示すブルーチン19
1(第6図)及び割込み作動サブルーチン204(第3
図)を含む幾つかのルーチン又はサブプログラムを与え
るようにプログラムされている。
第4図について説明する。データエン) IJ・サブル
ーチン190は、オRレータが、キーボード16を通し
て開始指令を行うことによって始まる(ステップ200
)。次に、システムマイクロプロセッサ80は、割込み
フラグライン201’?検査して(第3図)°、機械制
御プロセッサ110が注意を必要とするか否かを決定す
る(ステップ202)。以下によυ詳細に論じられるよ
うに、機械制御プロセッサ110によって要求される注
意は、標識テキスト及びレイアウトによる機械10のプ
ロッティング又は切断ツールに対する運動指令の伝送で
ある(ステップ204a)。斯かる運動指令が必要にな
ると1機械制御プロセッサ110は、フラグをセットし
、システムマイクロプロセッサ80ば、以下により詳細
に論じられるように(ステップ204a)、機械制御プ
ロセッサ110に作用する。例をあげると、最も早いキ
ーボード4オペレータは1秒車シ最高IO文字まで入力
することができるため、データエントリ間の時間は通常
lOOミリ秒より大きく、エンコーダ29、オはレータ
インタフェース21及びセットアツプバッファ74がデ
ータエントリを処理するのに要する時間は、100マイ
クロ秒未満となる。
ーチン190は、オRレータが、キーボード16を通し
て開始指令を行うことによって始まる(ステップ200
)。次に、システムマイクロプロセッサ80は、割込み
フラグライン201’?検査して(第3図)°、機械制
御プロセッサ110が注意を必要とするか否かを決定す
る(ステップ202)。以下によυ詳細に論じられるよ
うに、機械制御プロセッサ110によって要求される注
意は、標識テキスト及びレイアウトによる機械10のプ
ロッティング又は切断ツールに対する運動指令の伝送で
ある(ステップ204a)。斯かる運動指令が必要にな
ると1機械制御プロセッサ110は、フラグをセットし
、システムマイクロプロセッサ80ば、以下により詳細
に論じられるように(ステップ204a)、機械制御プ
ロセッサ110に作用する。例をあげると、最も早いキ
ーボード4オペレータは1秒車シ最高IO文字まで入力
することができるため、データエントリ間の時間は通常
lOOミリ秒より大きく、エンコーダ29、オはレータ
インタフェース21及びセットアツプバッファ74がデ
ータエントリを処理するのに要する時間は、100マイ
クロ秒未満となる。
従って、各データエントリの間には、システムマイクロ
プロセッサ80は、データエントリオはレーションに実
際に関与するように要求されておらず且つ機械制御プロ
セッサ110につくことができる時に、データエントリ
当り99ミリ秒より多く存在する。ここで銘記すべきこ
とは、1つの標識がレイアウトされ、そのデータが次に
プロッタバッファ102に格納されるまで、機械制御プ
ロセッサ110は、サービスを要求するように作動しな
いのが通常であることである。
プロセッサ80は、データエントリオはレーションに実
際に関与するように要求されておらず且つ機械制御プロ
セッサ110につくことができる時に、データエントリ
当り99ミリ秒より多く存在する。ここで銘記すべきこ
とは、1つの標識がレイアウトされ、そのデータが次に
プロッタバッファ102に格納されるまで、機械制御プ
ロセッサ110は、サービスを要求するように作動しな
いのが通常であることである。
機械制御プロセッサ110は、システムマイクロプロセ
ッサ80とは非同期的に実行するため、システムマイク
ロプロセッサは通常、機械制御プロセッサ110によっ
て発生された割込みのタイミングを予想できない。ステ
ップ202において読み出された割込みフラグが存在し
なかった場合。
ッサ80とは非同期的に実行するため、システムマイク
ロプロセッサは通常、機械制御プロセッサ110によっ
て発生された割込みのタイミングを予想できない。ステ
ップ202において読み出された割込みフラグが存在し
なかった場合。
システムマイクロプロセッサ80は、進行して、キーボ
ードエンコーダ29の出力を読み出し、オはレータが、
キーボード全通して新しいデータをエントリしたか否か
を決定する(ステップ206)。
ードエンコーダ29の出力を読み出し、オはレータが、
キーボード全通して新しいデータをエントリしたか否か
を決定する(ステップ206)。
ステップ206において検出されたデータエントリがな
かった場合(ステップ208)、システムマイクロプロ
セッサ80はステップ202に戻り、割込みライン20
1’r再び検査する。一方、データエントリがあった場
合(ステップ208)、システムマイクロプロセッサ8
0は進行して、セットアツプ・バッファ74にデータエ
ントリを格納する(ステップ210)。オはレータが標
識を定めるデータエントリを完了した場合(ステップ2
12)、データエントリ・サブルーチン190が行なわ
れ(ステップ213)、完了していない場合、システム
マイクロプロセッサ80はステップ202に戻り、割込
みライン201を再び検査する。
かった場合(ステップ208)、システムマイクロプロ
セッサ80はステップ202に戻り、割込みライン20
1’r再び検査する。一方、データエントリがあった場
合(ステップ208)、システムマイクロプロセッサ8
0は進行して、セットアツプ・バッファ74にデータエ
ントリを格納する(ステップ210)。オはレータが標
識を定めるデータエントリを完了した場合(ステップ2
12)、データエントリ・サブルーチン190が行なわ
れ(ステップ213)、完了していない場合、システム
マイクロプロセッサ80はステップ202に戻り、割込
みライン201を再び検査する。
次に、キーボード16を通して、オペレータは、システ
ムマイクロプロセンサ80を指示して、その標識レイア
ウト・アルゴリズム・サブルーチン192’を実行し、
このステップは第5図において220の符号が与えられ
ている。レイアウトサブルーチンが開始した後、システ
ムマイクロプロセッサ80ば、そのレイアウトサブルー
チンにおいて1つ又は数個のステップを実行する(ステ
ップ222)。次に、システムマイクロプロセッサ80
は、割込みライン201に検査しくステップ224)、
機械制御プロセッサ110が注意全必要とするか否かを
決定する。割込み作動サブルーチン(ステップ204b
)については以下により詳細に論じられよう。割込みラ
イン201に割込みフラグがなかった場合、システムマ
イクロプロセッサはステップ228を経由してステップ
222に戻り、レイアウト・アルゴリズムにおける次の
ステップ又は幾つかのステップ全実行するが、これは、
この段階において、レイアウト・アルゴリズムはまだ完
了されていないからである(ステップ228)。割込み
フラグがあった場合、システムマイクロプロセッサは、
以下により詳細に論じられるように割込みに働き(ステ
ップ204b)、次にステップ222に戻る。ステップ
222−228の多くの反復の後、このレイアウト・ア
ルゴリズムは完了する(ステップ229)。
ムマイクロプロセンサ80を指示して、その標識レイア
ウト・アルゴリズム・サブルーチン192’を実行し、
このステップは第5図において220の符号が与えられ
ている。レイアウトサブルーチンが開始した後、システ
ムマイクロプロセッサ80ば、そのレイアウトサブルー
チンにおいて1つ又は数個のステップを実行する(ステ
ップ222)。次に、システムマイクロプロセッサ80
は、割込みライン201に検査しくステップ224)、
機械制御プロセッサ110が注意全必要とするか否かを
決定する。割込み作動サブルーチン(ステップ204b
)については以下により詳細に論じられよう。割込みラ
イン201に割込みフラグがなかった場合、システムマ
イクロプロセッサはステップ228を経由してステップ
222に戻り、レイアウト・アルゴリズムにおける次の
ステップ又は幾つかのステップ全実行するが、これは、
この段階において、レイアウト・アルゴリズムはまだ完
了されていないからである(ステップ228)。割込み
フラグがあった場合、システムマイクロプロセッサは、
以下により詳細に論じられるように割込みに働き(ステ
ップ204b)、次にステップ222に戻る。ステップ
222−228の多くの反復の後、このレイアウト・ア
ルゴリズムは完了する(ステップ229)。
次に、オペレータは、標識データをプロッタバッファ1
02に転送して後続の切断又はプロッティングのオにレ
ーションに用いるようにキーボー)’16を通して命令
することができあるいはビデオ表示アルゴリズム191
(第6図)を始動して、ビデオモニタ13にレイアウト
された標識を表示することができる(ステップ230)
。 オはレータが、斯かる表示を要求する場合、システ
ムマイクロプロセッサ80は、グラフィック制御装置8
3を作動しくステップ232)1次にベクトルをグラフ
ィック制御装置に伝送する(ステップ233)。
02に転送して後続の切断又はプロッティングのオにレ
ーションに用いるようにキーボー)’16を通して命令
することができあるいはビデオ表示アルゴリズム191
(第6図)を始動して、ビデオモニタ13にレイアウト
された標識を表示することができる(ステップ230)
。 オはレータが、斯かる表示を要求する場合、システ
ムマイクロプロセッサ80は、グラフィック制御装置8
3を作動しくステップ232)1次にベクトルをグラフ
ィック制御装置に伝送する(ステップ233)。
次に、システムマイクロプロセッサは、割込みライン2
01を検査しくステップ234)、機械制御プロセッサ
110が注意全必要とするか否かを決定する。必要とし
ない場合、システムマイクロプロセッサはステップ23
4及び233 全通してループし、別のにクトルをグラ
フィック制御装置に供給する。グラフインク制御装置8
3に伝送されたベクトルは1機械制御プロセッサに伝送
されたベクトルと類似しているが、グラフィック制御装
置のベクトルは、比較的小さな画面サイズに対応するよ
うに適当に縮尺されておシ、画面の表示特性に合うよう
に変換されている点が異なる。各ベクトルを受は取ると
同時に、グラフィック制御装置83は、ばクトルに含ま
れる情報を、ビデオモニタ13の受像管に対して好まし
い制御信号に変換する。ビデオモニタ13にレイアウト
全体が表示された後に(ステップ234)、決定ステッ
プ235は表示アルゴリズム191の終りに至る(ステ
ップ236)。
01を検査しくステップ234)、機械制御プロセッサ
110が注意全必要とするか否かを決定する。必要とし
ない場合、システムマイクロプロセッサはステップ23
4及び233 全通してループし、別のにクトルをグラ
フィック制御装置に供給する。グラフインク制御装置8
3に伝送されたベクトルは1機械制御プロセッサに伝送
されたベクトルと類似しているが、グラフィック制御装
置のベクトルは、比較的小さな画面サイズに対応するよ
うに適当に縮尺されておシ、画面の表示特性に合うよう
に変換されている点が異なる。各ベクトルを受は取ると
同時に、グラフィック制御装置83は、ばクトルに含ま
れる情報を、ビデオモニタ13の受像管に対して好まし
い制御信号に変換する。ビデオモニタ13にレイアウト
全体が表示された後に(ステップ234)、決定ステッ
プ235は表示アルゴリズム191の終りに至る(ステ
ップ236)。
オペレータが、モニタ13に表示されたレイアウトに満
足する場合、次にオはレータは、システムマイクロプロ
セッサ80に、キーボードを通して前にエントリされた
データ及びレイアウトデータが、後続の切断に対して許
容されることを指示する。この場合、エントリされたデ
ータ及びレイアウトは、システムマイクロプロセッサ8
0によって用いられ後続の切断オRレーションを指示す
るためにプロッタバッファ102に転送される。
足する場合、次にオはレータは、システムマイクロプロ
セッサ80に、キーボードを通して前にエントリされた
データ及びレイアウトデータが、後続の切断に対して許
容されることを指示する。この場合、エントリされたデ
ータ及びレイアウトは、システムマイクロプロセッサ8
0によって用いられ後続の切断オRレーションを指示す
るためにプロッタバッファ102に転送される。
ビデオモニタ13に表示されたレイアウトが許容されな
い場合、オペレータは、データエントリ・サブルーチン
190のステップ200に戻り、キ−ポート’ I 6
全通して新しいデータをエントリし、標識レイアウト
データする機会を有している。例をあげると、斯かる新
しいデータは、新しい標識テキスト又は設計、新しい桁
高、新しいマージン寸法、又は新しい間隔因子全示し得
る。新しいデータの二ン) IJO後、オペレータは、
別の標識レイアウト・サブルーチンをキーボー)’ 1
6 k通して適当な指令によって実行し、そして別のビ
デオ表示すブルーチン191を実行する機会を再び有し
ている。
い場合、オペレータは、データエントリ・サブルーチン
190のステップ200に戻り、キ−ポート’ I 6
全通して新しいデータをエントリし、標識レイアウト
データする機会を有している。例をあげると、斯かる新
しいデータは、新しい標識テキスト又は設計、新しい桁
高、新しいマージン寸法、又は新しい間隔因子全示し得
る。新しいデータの二ン) IJO後、オペレータは、
別の標識レイアウト・サブルーチンをキーボー)’ 1
6 k通して適当な指令によって実行し、そして別のビ
デオ表示すブルーチン191を実行する機会を再び有し
ている。
許容できるレイアウトデータがプロッタバッファ102
に格納された後、オ(レータは、機械制御プロセッサ1
10に信号して、このデータに従って1つ又はそれ以上
の標識を切断することを開始しく第7図のステップ26
0)、次に別の標識を定める新しいデータをエントリし
てこのプロセスを再び開始する機会を有する。機械制御
プロセッサに信号した後、機械制御プロセッサ110は
、自身のプロッティングサブルーチン261 t−開始
し、該プロセッサのバッファ111が満杯であるか否か
を決定する(ステップ272)。バッファ111がまだ
満杯でないため、マイクロプロセッサ110は、割込み
ライン201全セントすることによりステムマイクロプ
ロセッサ80からの運動指令262を要求する。一般的
に、運動指令は、幾つかの形、例えば、切断ツール12
に対する開始点あるいはコースを示すベクトル;切断ツ
ールを下げてウェブ部材Mに係合せしめる指令あるいは
切断ツールを回転せしめて刃を切断方向に整列するよう
に維持せしめる指令の形を取り得る。
に格納された後、オ(レータは、機械制御プロセッサ1
10に信号して、このデータに従って1つ又はそれ以上
の標識を切断することを開始しく第7図のステップ26
0)、次に別の標識を定める新しいデータをエントリし
てこのプロセスを再び開始する機会を有する。機械制御
プロセッサに信号した後、機械制御プロセッサ110は
、自身のプロッティングサブルーチン261 t−開始
し、該プロセッサのバッファ111が満杯であるか否か
を決定する(ステップ272)。バッファ111がまだ
満杯でないため、マイクロプロセッサ110は、割込み
ライン201全セントすることによりステムマイクロプ
ロセッサ80からの運動指令262を要求する。一般的
に、運動指令は、幾つかの形、例えば、切断ツール12
に対する開始点あるいはコースを示すベクトル;切断ツ
ールを下げてウェブ部材Mに係合せしめる指令あるいは
切断ツールを回転せしめて刃を切断方向に整列するよう
に維持せしめる指令の形を取り得る。
システムマイクロプロセラ?80が割込みライン201
全読み出すと(ステップ202,224又は234)、
システムマイクロプロセッサ80ばそれが現在実行し
ているサブルーチンを一時的に出て、割込みステップ2
04a、204b又は204Cに働く。ここで銘言己す
べきことは、システムマイクロプロセッサ80が、サブ
ルーチン190゜191又は192 のどれかを実行す
ることに拘わっていない時は、それにも拘わらず、この
割込みライン201を反復的にモニタして1機械制御プ
ロセッサ110からの割込みを探す。
全読み出すと(ステップ202,224又は234)、
システムマイクロプロセッサ80ばそれが現在実行し
ているサブルーチンを一時的に出て、割込みステップ2
04a、204b又は204Cに働く。ここで銘言己す
べきことは、システムマイクロプロセッサ80が、サブ
ルーチン190゜191又は192 のどれかを実行す
ることに拘わっていない時は、それにも拘わらず、この
割込みライン201を反復的にモニタして1機械制御プ
ロセッサ110からの割込みを探す。
割込みに対して働くために、マイクロプロセッサ80は
、その算術論理回路に保持されている全てのデータと、
それが現在実行しているサブルーチン(データエントリ
・サブルーチン190、 ビデオ表示すブルーチン19
1又は標識レイアウト・サブルーチン192)における
割込み点に存在する他の非持久データとを格納し、また
、マイクロプロセッサ80が出るそれぞれのサブルーチ
ンにおけるステップを示すプログラムカウンタを格納す
る。次に、マイクロプロセッサ80は、プロッタバッフ
ァ102における情報及び前に選択されたフォント96
,98又はlOOからのベクトルを用いて適当な運動指
令を計算し、これらのベクトルをプロセッサ110に伝
送する。次に、システムマイクロプロセッサ80は、シ
ステムマイクロプロセッサ80が機械制御プロセッサ1
10への運動指令あるいは他のばクトルの供給において
出る所を示す情報をメモリに格納する。
、その算術論理回路に保持されている全てのデータと、
それが現在実行しているサブルーチン(データエントリ
・サブルーチン190、 ビデオ表示すブルーチン19
1又は標識レイアウト・サブルーチン192)における
割込み点に存在する他の非持久データとを格納し、また
、マイクロプロセッサ80が出るそれぞれのサブルーチ
ンにおけるステップを示すプログラムカウンタを格納す
る。次に、マイクロプロセッサ80は、プロッタバッフ
ァ102における情報及び前に選択されたフォント96
,98又はlOOからのベクトルを用いて適当な運動指
令を計算し、これらのベクトルをプロセッサ110に伝
送する。次に、システムマイクロプロセッサ80は、シ
ステムマイクロプロセッサ80が機械制御プロセッサ1
10への運動指令あるいは他のばクトルの供給において
出る所を示す情報をメモリに格納する。
機械制御プロセッサ110からの割込みに対して働くた
めの前記のアルゴリズム204が第8図に示されている
。本実施例において、機械制御プロセッサIIOは、シ
ステムマイクロプロセッサ80が状態数1に進行して、
新しい標識が切断されることを示す開始ジョブ信号を発
生するようにその第1運動指令を要求している。次に、
マイクロプロセッサ80は、それが開始ジョブ信号を機
械制御プロセッサ110に伝送したという注意(符号2
)をそのメモリに格納する。この表記法ステップ及び各
運動指令の伝送に続くステップは、矢印282によって
略示されており、矢印282は、システムマイクロプロ
セラff80が、ライン201上の次の割込みの認識の
際における次の運動指令の計算の再開を行う予定の所を
示すプログラムカウンタとしての機能を果たす。次に、
システムマイクロプロセッサ80は、ステップ262ま
での機械制御プロセッサによる割込みの前に実行してい
たサブルーチン(データエントリ・サブルーチン190
.標識レイアウト・サブルーチン192又はビデオ表示
すブルーチン19゛1のどれか)に戻り、このサブルー
チンの格納された、データとプログラムカウンタとを用
いて継続する所と方法とを決定する。
めの前記のアルゴリズム204が第8図に示されている
。本実施例において、機械制御プロセッサIIOは、シ
ステムマイクロプロセッサ80が状態数1に進行して、
新しい標識が切断されることを示す開始ジョブ信号を発
生するようにその第1運動指令を要求している。次に、
マイクロプロセッサ80は、それが開始ジョブ信号を機
械制御プロセッサ110に伝送したという注意(符号2
)をそのメモリに格納する。この表記法ステップ及び各
運動指令の伝送に続くステップは、矢印282によって
略示されており、矢印282は、システムマイクロプロ
セラff80が、ライン201上の次の割込みの認識の
際における次の運動指令の計算の再開を行う予定の所を
示すプログラムカウンタとしての機能を果たす。次に、
システムマイクロプロセッサ80は、ステップ262ま
での機械制御プロセッサによる割込みの前に実行してい
たサブルーチン(データエントリ・サブルーチン190
.標識レイアウト・サブルーチン192又はビデオ表示
すブルーチン19゛1のどれか)に戻り、このサブルー
チンの格納された、データとプログラムカウンタとを用
いて継続する所と方法とを決定する。
一方、機械制御プロセッサ110は、該運動指令を該バ
ッファ111に加える(第7図のステップ264)。
第7図はまた、機械制御バッファ111へのデータの流
れを二重線矢印265によって示す。次に、機械制御プ
ロセッサ110は、ツール12が、切断ストロークを完
了したがあるいはそのバッファ111に格納されている
にクトルによって示される輪郭を完了したが否が全決定
する。斯かるベクトルがまだ機械制御プロセッサ110
に伝送されていないため、バッファ111は十分にふさ
がっておらず、従ってX及びYサーボモータ79及び8
6を駆動する時間ではなく、機械制御プロセッサ110
は、ステップ272に戻る。その輪郭バッファメモ’J
111が満杯でないため、マイクロプロセッサ110
は、データライン201に割込みフラグをセットするこ
とによりシステムマイクロプロセッサ80にもう1つの
運動指令を要求する。システムマイクロプロセッサ80
が、割込みフラグを読み出すと、マイクロプロセッサ8
0は、該算術論理回路のデータと、それが現在実行して
いるサブルーチンのためのそのプログラムカウンタと、
このサブルーチンを後に再開するのに必要な他の全ての
非持久データと全格納し、最後の運動指令の計算の際に
出た所を示すプログラムカウンタ282の位置をそのメ
モリからリコールする。この場合、システムマイクロプ
ロセッサ80は、テキストの第1行の第1文字の開始の
位置(状態2)を示すベクトルであって、プロッタバッ
ファ102に含まれるデータ及び選択されたフォントに
基づくベクトルを送る時であることを認識し、適切なベ
クトル全計算し、これを機械制御プロセッサ110に伝
送し、該プログラムカウンタ282を増分する。このベ
クトルは、切断ツール12の現在位置と第1文字の開始
との間の変位に対応する。次に、システムマイクロプロ
セッサ80は、マイクロプロセッサ80が機械制御プロ
セッサ110による次の割込みの際におけるベクトルの
計算を再開する予定の所を示すもう1つの注意を該メモ
リ(符号3又はプログラムカウンタ282の位置)に作
り、該算術論理回路に含まれる、後続の計算に必要な任
意のデータを格納し、次に、マイクロプロセッサ8oが
、割込みの前に実行していたサブルーチンに戻る。
ッファ111に加える(第7図のステップ264)。
第7図はまた、機械制御バッファ111へのデータの流
れを二重線矢印265によって示す。次に、機械制御プ
ロセッサ110は、ツール12が、切断ストロークを完
了したがあるいはそのバッファ111に格納されている
にクトルによって示される輪郭を完了したが否が全決定
する。斯かるベクトルがまだ機械制御プロセッサ110
に伝送されていないため、バッファ111は十分にふさ
がっておらず、従ってX及びYサーボモータ79及び8
6を駆動する時間ではなく、機械制御プロセッサ110
は、ステップ272に戻る。その輪郭バッファメモ’J
111が満杯でないため、マイクロプロセッサ110
は、データライン201に割込みフラグをセットするこ
とによりシステムマイクロプロセッサ80にもう1つの
運動指令を要求する。システムマイクロプロセッサ80
が、割込みフラグを読み出すと、マイクロプロセッサ8
0は、該算術論理回路のデータと、それが現在実行して
いるサブルーチンのためのそのプログラムカウンタと、
このサブルーチンを後に再開するのに必要な他の全ての
非持久データと全格納し、最後の運動指令の計算の際に
出た所を示すプログラムカウンタ282の位置をそのメ
モリからリコールする。この場合、システムマイクロプ
ロセッサ80は、テキストの第1行の第1文字の開始の
位置(状態2)を示すベクトルであって、プロッタバッ
ファ102に含まれるデータ及び選択されたフォントに
基づくベクトルを送る時であることを認識し、適切なベ
クトル全計算し、これを機械制御プロセッサ110に伝
送し、該プログラムカウンタ282を増分する。このベ
クトルは、切断ツール12の現在位置と第1文字の開始
との間の変位に対応する。次に、システムマイクロプロ
セッサ80は、マイクロプロセッサ80が機械制御プロ
セッサ110による次の割込みの際におけるベクトルの
計算を再開する予定の所を示すもう1つの注意を該メモ
リ(符号3又はプログラムカウンタ282の位置)に作
り、該算術論理回路に含まれる、後続の計算に必要な任
意のデータを格納し、次に、マイクロプロセッサ8oが
、割込みの前に実行していたサブルーチンに戻る。
システムマイクロプロセッサ8oから上記ベクトルを受
けた後、機械制御プロセッサ110は、上記ベクトルを
該輪郭バッファ111に格納する(ステップ264)。
けた後、機械制御プロセッサ110は、上記ベクトルを
該輪郭バッファ111に格納する(ステップ264)。
上記ベクトルは、ツールヘッド12の最初の運動を示す
が、機械制御プロセッサ110は、ツール■2の運動を
開始させない。
が、機械制御プロセッサ110は、ツール■2の運動を
開始させない。
これは、上記輪郭バッファは、連続運動を確実にするの
に十分な運動指令ベクトルを含んでいないためである。
に十分な運動指令ベクトルを含んでいないためである。
従って、機械制御マイクロプロセッサ110は、ステッ
プ268及び272を経由してステップ262にループ
して戻る。ステップ272.26−2,264及び26
8を通る多くの反復及びシステムマイクロプロセッサ8
0に対する同様の数の割込みの後、機械制御プロセッサ
110ノ輪郭バッファ111は、切断オはレーション全
開始するのに十分いっばいとなる。この時、ステップ2
70によって示されるように、機械制御プロセッサ11
0は、そのベクトルの最初のベクトル2x及びYモータ
に対するサーボモータ指令に変換し、切断オはレーショ
ンを開始する。データライン288によって示されるよ
うに、機械制御プロセッサ110は、輪郭バッファエ1
1からのベクトルを読み出し、これらのベクトル全周い
て適切なサーボモータ計算を行う。X及びYモータが最
初のベクトルに従って駆動された後、機械制御プロセッ
サは、ステップ262にループして戻シ、システムマイ
クロプロセッサ80からもう1つのベクトルを得て、そ
の輪郭バッファを再充填する(ステップ264)。X及
びYモータが最初のベクトルに対応する運動を完了した
後、機械制御プロセッサは、第2のベクトルに基づく新
しいX及びYモータ指令を発生する。
プ268及び272を経由してステップ262にループ
して戻る。ステップ272.26−2,264及び26
8を通る多くの反復及びシステムマイクロプロセッサ8
0に対する同様の数の割込みの後、機械制御プロセッサ
110ノ輪郭バッファ111は、切断オはレーション全
開始するのに十分いっばいとなる。この時、ステップ2
70によって示されるように、機械制御プロセッサ11
0は、そのベクトルの最初のベクトル2x及びYモータ
に対するサーボモータ指令に変換し、切断オはレーショ
ンを開始する。データライン288によって示されるよ
うに、機械制御プロセッサ110は、輪郭バッファエ1
1からのベクトルを読み出し、これらのベクトル全周い
て適切なサーボモータ計算を行う。X及びYモータが最
初のベクトルに従って駆動された後、機械制御プロセッ
サは、ステップ262にループして戻シ、システムマイ
クロプロセッサ80からもう1つのベクトルを得て、そ
の輪郭バッファを再充填する(ステップ264)。X及
びYモータが最初のベクトルに対応する運動を完了した
後、機械制御プロセッサは、第2のベクトルに基づく新
しいX及びYモータ指令を発生する。
第8図は、システムマイクロプロセッサ80によってな
されたベクトル計算及びベクトルの機械制御プロセッサ
110への伝送のシーケンスにおける他の状態を示して
いる。最初の文字の開始の位置を示す×クトルの後、次
の×クトルは、切断の最初のストロークを示し1次のベ
クトルは、第1行の最初の文字の切断における次のスト
ロークを示す(状態4)。システムマイクロプロセッサ
は通常、文字の最後のベクトル(状態5)が伝送される
迄複数の割込み及びベクトル伝送に対して状態4に保た
れ、次に、同じ行に他の文字が存在する場合は状態3に
進行し、切断されるもう1つの行が存在する場合は状態
7に進行し、あるいはこれ以上切断されるテキストが存
在しない場合は状態6に進行する。テキストの全てが切
断された後、システムマイクロプロセッサは、状態8に
進行して、任意の標識境界又は他の設計を定めるベクト
ルを計算し且つ伝送し、次に状態Oに進行して、別の標
識に対する別のセットの運動指令を待機する。この他の
標識は、前の標識の繰り返しあるいは全く異なった標識
であシ得る。
されたベクトル計算及びベクトルの機械制御プロセッサ
110への伝送のシーケンスにおける他の状態を示して
いる。最初の文字の開始の位置を示す×クトルの後、次
の×クトルは、切断の最初のストロークを示し1次のベ
クトルは、第1行の最初の文字の切断における次のスト
ロークを示す(状態4)。システムマイクロプロセッサ
は通常、文字の最後のベクトル(状態5)が伝送される
迄複数の割込み及びベクトル伝送に対して状態4に保た
れ、次に、同じ行に他の文字が存在する場合は状態3に
進行し、切断されるもう1つの行が存在する場合は状態
7に進行し、あるいはこれ以上切断されるテキストが存
在しない場合は状態6に進行する。テキストの全てが切
断された後、システムマイクロプロセッサは、状態8に
進行して、任意の標識境界又は他の設計を定めるベクト
ルを計算し且つ伝送し、次に状態Oに進行して、別の標
識に対する別のセットの運動指令を待機する。この他の
標識は、前の標識の繰り返しあるいは全く異なった標識
であシ得る。
これまで、本発明を実施する標識発生装置が開示されて
きている。しかしながら、本発明の範囲から逸脱するこ
となく、多くの代替及び変更がなされ得る。
きている。しかしながら、本発明の範囲から逸脱するこ
となく、多くの代替及び変更がなされ得る。
例えば、所望に応じて、機械制御プロセッサ110は、
プロッタバッファ102に接続され、フォント・メモリ
・マネージャ93を経由してフォント96,98・・・
100に接続されて、これらの中に含まれるデータにア
クセスすることができ、システムマイクロプロセッサ8
0の助けなしにベクトル及び他の運動指令を発生するよ
うにプログラムすることができる。この代替実施例の場
合、機械制御プロセッサ110は、ベクトル及び他の運
動指令を得るのに、上記の主実施例のようにシステムマ
イクロプロセッサ80に割込みケする必要がなく、レイ
アウトされた標識を定めるデータがプロッタバッファ1
02に供給されていれば実質的にこのままで十分である
。しかしながら、この代替実施例の場合、システムマイ
クロプロ七゛ツサ80及び機械制御プロセッサ110は
、プロッタバッファ102及びフォント・メモリ・マネ
ージャ93へのそれらのアクセスを、どちらかのマイク
ロプロセッサによってアクセスあるいは制御されている
時にフォント・メモリ・マネージャ93及びプロッタバ
ッファ102によって与えられる適当な「ビジー(bu
sy)信号」によって調整しなければならない。
プロッタバッファ102に接続され、フォント・メモリ
・マネージャ93を経由してフォント96,98・・・
100に接続されて、これらの中に含まれるデータにア
クセスすることができ、システムマイクロプロセッサ8
0の助けなしにベクトル及び他の運動指令を発生するよ
うにプログラムすることができる。この代替実施例の場
合、機械制御プロセッサ110は、ベクトル及び他の運
動指令を得るのに、上記の主実施例のようにシステムマ
イクロプロセッサ80に割込みケする必要がなく、レイ
アウトされた標識を定めるデータがプロッタバッファ1
02に供給されていれば実質的にこのままで十分である
。しかしながら、この代替実施例の場合、システムマイ
クロプロ七゛ツサ80及び機械制御プロセッサ110は
、プロッタバッファ102及びフォント・メモリ・マネ
ージャ93へのそれらのアクセスを、どちらかのマイク
ロプロセッサによってアクセスあるいは制御されている
時にフォント・メモリ・マネージャ93及びプロッタバ
ッファ102によって与えられる適当な「ビジー(bu
sy)信号」によって調整しなければならない。
それ故、前述の詳細な説明は、特許請求の範囲により規
定される範囲の本発明の典型的な開示である。
定される範囲の本発明の典型的な開示である。
第1図は、本発明が実施されている標識発生装置の斜視
図。第2図は、ツールヘッド及び材料供給アセンブU
’&示す第1図の標識発生装置の部分断面図。第3図は
、第1図の標識発生装置内の電子回路を略示するブロッ
ク図。第4図は、第1図の標識発生装置内のシステムマ
イクロプロセッサによって実行されるデータエントリプ
ロセスを示すフローチャート。第5図は、システムマイ
クロプロセッサによって実行される標識レイアウト・サ
ブルーチンを示すフローチャート。第6図は、システム
マイクロプロセッサによって実行されるビデオ表示すブ
ルーチンを示すフローチャート。 第7図は、第1図の標識発生装置の切断機を制御する機
械制御装置マイクロプロセッサによって実行されるプロ
セスを示すフローチャート。第8図は、機械制御装置に
対して作動する時のシステムマイクロプロセッサによっ
て実行されるサブルーチンを示す状態図。 10−一標識発生装置、 11−コンピュータ制御装置、 工2− ツールヘッド、 13− ビデオモニタ、1
4−ガイド9レール、 15−切断プロッティング機、 16−キーボード、 19− ツールヘット1キヤリジ。 2〇−供給ローラ、 21− オはレータインターフェース、22−スプロケ
ット、 23−歯、 5〇−切断ツール、 29−ニーエンコーダ、74
.102−m−メモリ、 80−マイクロプロセッサ、 79.86−−−サーポモータ、 83−グラフィック表示装置、 93−フォント・メモリ・マツピング制御装置、102
−プロッタバッファ、 110−一割込み信号発生器、 111−一一バソファ、 192− サブルーチン
、201−割込みフラグライン、 M−一−ウェブ (外4名) 手 続 補 正 書 昭和62年8月7)−口 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ゛し 1、事件の表示 昭和62年特許願第166248号 2、発明の名称 標識発生装置及び標識発生方法 4、代 理 人 6、補正の内容 発明の名称を「標識発生装置及び標識発生方法」と補正
する。
図。第2図は、ツールヘッド及び材料供給アセンブU
’&示す第1図の標識発生装置の部分断面図。第3図は
、第1図の標識発生装置内の電子回路を略示するブロッ
ク図。第4図は、第1図の標識発生装置内のシステムマ
イクロプロセッサによって実行されるデータエントリプ
ロセスを示すフローチャート。第5図は、システムマイ
クロプロセッサによって実行される標識レイアウト・サ
ブルーチンを示すフローチャート。第6図は、システム
マイクロプロセッサによって実行されるビデオ表示すブ
ルーチンを示すフローチャート。 第7図は、第1図の標識発生装置の切断機を制御する機
械制御装置マイクロプロセッサによって実行されるプロ
セスを示すフローチャート。第8図は、機械制御装置に
対して作動する時のシステムマイクロプロセッサによっ
て実行されるサブルーチンを示す状態図。 10−一標識発生装置、 11−コンピュータ制御装置、 工2− ツールヘッド、 13− ビデオモニタ、1
4−ガイド9レール、 15−切断プロッティング機、 16−キーボード、 19− ツールヘット1キヤリジ。 2〇−供給ローラ、 21− オはレータインターフェース、22−スプロケ
ット、 23−歯、 5〇−切断ツール、 29−ニーエンコーダ、74
.102−m−メモリ、 80−マイクロプロセッサ、 79.86−−−サーポモータ、 83−グラフィック表示装置、 93−フォント・メモリ・マツピング制御装置、102
−プロッタバッファ、 110−一割込み信号発生器、 111−一一バソファ、 192− サブルーチン
、201−割込みフラグライン、 M−一−ウェブ (外4名) 手 続 補 正 書 昭和62年8月7)−口 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ゛し 1、事件の表示 昭和62年特許願第166248号 2、発明の名称 標識発生装置及び標識発生方法 4、代 理 人 6、補正の内容 発明の名称を「標識発生装置及び標識発生方法」と補正
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)標識発生装置であって、 第1標識データと第2標識データとをエントリするため
のキーボード(16)と、 第1インタバルの期間中上記第1標識データのエントリ
と、第2インタバルの期間中上記第2標識データのエン
トリとを指示するためのプロセッサ(80)と、 一部上記第1標識データに基づく第1標識と、一部上記
第2標識データに基づく第2標識とを切断するためのカ
ッター(15)と、 を有する標識発生装置において、 上記プロセッサ(80)が、切断ベクトルを上記第2イ
ンタバルの間において上記カッター(15)に供給する
ための手段をも含み、上記切断ベクトルは、上記第1標
識を定めており且つ上記カッターのための切断コースを
示しており、従って、上記第2標識データが上記キーボ
ードを通してエントリされている間に上記カッターが上
記第1標識を切断するようになっていることを特徴とす
る標識発生装置。 2)上記カッター(15)が、上記切断コースを更に示
すために切断ベクトルが要求された時に割込み信号を発
生するための且つ上記割込み信号を上記プロセッサ(8
0)に伝送するための発生器(110)を含み、上記プ
ロセッサ(80)が、上記カッターが上記切断ベクトル
の不足の故に停止しなければならない前に上記ベクトル
を供給することにより上記割込み信号を認識し上記カッ
ターに対して働くための検出器(202、204a)を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の標
識発生装置。 3)上記プロセッサ(80)が、上記キーボード(16
)を通して次のデータエントリを指示する前に上記カッ
ターからの上記割込み信号に応答するようにプログラム
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の標識発生装置。 4)上記プロセッサ(80)が、上記第1標識と第2標
識とにおける標識文字の形状を定める切断ベクトルを供
給し、 上記カッター(15)が、切断ツール(50)と、上記
切断ツールと標識発生材(M)とを互いに相対的にX−
Y面において運動せしめるためのX及びYモータ(79
、86)とを含んでおり、且つ、上記標識文字の形状を
定める上記切断ベクトルの全数未満を任意の与えられた
時間において格納するためのバッファ(111)と、上
記ベクトルを上記X及びYモータのためのモータ制御信
号に変換して、これらのモータを上記標識文字に対応す
るコースに従って運動せしめるための別のプロセッサ(
110)とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
標識発生装置。 5)上記プロセッサ(80)が、その指示機能を実施す
る際上記第1データと第2データとのエントリを読み出
し格納するようにプログラムされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の標識発生装置。 6)上記プロセッサ(80)によって制御される第1メ
モリ(74)であって、上記第1標識データのエントリ
の期間中上記第1標識データを格納するための第1メモ
リ(74)と、 上記プロセッサ(80)によって制御され且つ上記第1
メモリに動作関係的に接続されて、その結果上記第1標
識データを格納する第2メモリ(102)であって、上
記プロセッサが、上記カッターが上記第1標識を切断す
る前に上記第1メモリからの上記第1標識データを上記
第2メモリに転送し、上記プロセッサは、上記第2メモ
リに位置されている上記第1標識データを用いて、上記
第1標識に対する上記切断ベクトルを決定するようにな
っている第2メモリ(102)とを更に特徴とする特許
請求の範囲第5項に記載の標識発生装置。 7)上記プロセッサはまた、上記第1標識データに基づ
く第1標識レイアウトと、上記第2標識レイアウトに基
づく第2標識レイアウトとを決定するためのサブルーチ
ン(192)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
2項に記載の標識発生装置。 8)上記サブルーチン(192)は、該サブルーチンの
オペレーションの期間中実行されるプログラム命令のシ
ーケンスを含み、且つ上記サブルーチンは、上記第1標
識を定める切断ベクトルを要求する上記カッターによる
上記割込みに応答して上記第2標識レイアウトを決定す
るための実行に割込むステップ(224)であって、次
に上記サブルーチンが出た所の上記シーケンスにおける
プログラム命令における上記サブルーチンのレイアウト
オペレーションに戻るステップ(224)を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の標識発生装置
。 9)上記プロセッサ(80)が、上記カッターによって
割込みをされた時に上記サブルーチンにおけるプログラ
ム命令に対応するプログラムカウントと非持久データと
を格納し、上記切断ベクトルを上記カッターに供給した
後、上記プログラムカウントと上記非持久データとに応
答して、上記サブルーチンが出た所の上記サブルーチン
のオペレーションを継続するようにプログラムされてい
る(第8図)ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に
記載の標識発生装置。 10)上記プロセッサ(80)に動作関係的に接続され
ており且つ上記第1標識と第2標識とを表示するための
ビデオモニタを含む表示装置(83)であって、上記プ
ロセッサが、上記第1標識レイアウトと第2標識レイア
ウトとを定める表示ベクトルを上記表示装置に供給する
表示装置を更に特徴とし、 上記カッターが、その切断コースを更に指示する切断ベ
クトルを上記カッターが要求する時に、割込み信号を発
生するための且つ上記割込み信号を上記プロセッサに伝
送するための手段(110、201)を含んでおり、 上記プロセッサが、上記割込み信号に応答して上記表示
装置への前記表示ベクトルの供給に割込み、切断ベクト
ルを上記第1標識を定める上記カッターに供給し、次に
前記の表示ベクトルの供給に自動的に戻り、上記表示が
実質的に連続的に上記第2標識の表示をつくるようにす
るための手段(234)を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の標識発生装置。 11)上記プロセッサ(80)に動作関係的に接続され
ており且つ上記第1標識データと第2標識データとの文
字の形状を定める異なったフォント(96−100)の
具備を更に特徴とし、上記プロセッサが、前記の切断ベ
クトルの決定及び前記表示ベクトルの決定を支持するた
めに上記フォントの列にアクセスするための手段(93
)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記
載の標準発生装置。 12)標識切断装置(15)を用いて標識を効率的に作
成する方法において、 第1標識を表わす第1データのエントリをキーボード(
16)に行なう段階と、 上記第1データに基づく第1標識レイアウトを定めるた
めに上記第1データを処理する段階と、 上記第1標識レイアウトの一部分を定める切断情報を上
記標識切断装置(15)に伝送し、上記第1標識の一部
分を切断する段階と、 第2標識の少なくとも一部分を表わす第2データの第1
エントリを上記キーボード(16)に行う段階と、 上記第2標識の別の部分を表わす第2データの第2エン
トリを上記キーボード(16)に行う段階と、を含む方
法において、 上記標識切断装置(15)に切断情報を伝送する上記段
階が、第2データの上記第1エントリを行う段階と第2
データの上記第2エントリを行う段階との間において実
行されることを特徴とする方法。 13)上記第2データに基づく第2標識レイアウトの一
部分を定めるために上記第2データの第1部分を処理し
、次に上記第2標識レイアウトの別の部分を定めるため
に上記第2データの第2部分を処理する後続の段階を更
に含み、上記第1標識レイアウトの一部分を定める切断
情報を伝送する追加の段階が、上記第2データの上記第
1部分を処理する段階と、第2部分を処理する段階との
間において実行されることを特徴とする特許請求の範囲
第12項に記載の方法。 14)上記第2データの上記エントリを行う第1段階の
後に且つ上記第1情報を伝送する段階の前に上記第1情
報に対する必要性を示すために、上記標識切断装置(1
5、110)から上記第1切断情報を伝送する段階を担
当する制御装置(80)に割込みを伝送する段階を更に
特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/881,187 US4794542A (en) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | Sign generating apparatus with input of second sign information while cutting a first sign |
US881187 | 1986-07-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322297A true JPS6322297A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=25377955
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62166248A Pending JPS6322297A (ja) | 1986-07-02 | 1987-07-02 | 標識発生装置 |
JP056048U Pending JPH0680595U (ja) | 1986-07-02 | 1992-08-10 | 標識発生装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP056048U Pending JPH0680595U (ja) | 1986-07-02 | 1992-08-10 | 標識発生装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4794542A (ja) |
EP (1) | EP0250800A3 (ja) |
JP (2) | JPS6322297A (ja) |
AU (1) | AU584294B2 (ja) |
CA (1) | CA1288500C (ja) |
DK (1) | DK233687A (ja) |
FI (1) | FI872043A (ja) |
NO (1) | NO871974L (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2661995B1 (fr) * | 1990-05-11 | 1993-01-08 | Metzger Gerard | Procede de decoupe et/ou de gravure assistee par ordinateur et machine pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
US5163759A (en) * | 1990-10-10 | 1992-11-17 | Brady Usa, Inc. | Signmaking machine using character forming tool for overlapping impacts and web scoring |
US5970769A (en) * | 1992-03-19 | 1999-10-26 | Laser Products, Inc. | Apparatus for bending sheet stock |
US6869386B2 (en) * | 2002-06-26 | 2005-03-22 | The Procter & Gamble Company | Method for manufacturing discrete articles from a material web using synchronized servo-actuated operational units |
US7066671B2 (en) * | 2003-07-02 | 2006-06-27 | Adam Jude Ahne | Method for forming perforations in a sheet of media with a perforation system |
US20050178254A1 (en) * | 2003-07-02 | 2005-08-18 | Lexmark International Inc. | Method for setting a location of an incising boundary around one or more objects |
US7204654B2 (en) * | 2003-07-02 | 2007-04-17 | Lexmark International, Inc. | Perforation forming mechanism for use in an imaging apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964300A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-04-12 | ガ−バ−・サイエンテイフイツク・プロダクツ・インコ−ポレ−テツド | 自動符号発生装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4152765A (en) * | 1977-09-15 | 1979-05-01 | Weber John M | Programmer unit for N/C systems |
US4327615A (en) * | 1980-05-05 | 1982-05-04 | Gerber Garment Technology, Inc. | Method and apparatus for cutting sheet material with preprocessed data |
JPS57150078A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Conversation type plotter |
US4437150A (en) * | 1981-04-27 | 1984-03-13 | Dahlgren Jr William V | Tool manipulating method and apparatus for multiple job processing |
JPS5833711A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
US4554635B1 (en) * | 1982-07-28 | 1995-10-03 | Technology Inc Const | Method and apparatus for marking or cutting laminar patterns or forms |
-
1986
- 1986-07-02 US US06/881,187 patent/US4794542A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-05-07 DK DK233687A patent/DK233687A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-05-07 AU AU72595/87A patent/AU584294B2/en not_active Ceased
- 1987-05-08 FI FI872043A patent/FI872043A/fi not_active Application Discontinuation
- 1987-05-12 EP EP87106903A patent/EP0250800A3/en not_active Withdrawn
- 1987-05-13 NO NO871974A patent/NO871974L/no unknown
- 1987-05-19 CA CA000537443A patent/CA1288500C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-02 JP JP62166248A patent/JPS6322297A/ja active Pending
-
1992
- 1992-08-10 JP JP056048U patent/JPH0680595U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964300A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-04-12 | ガ−バ−・サイエンテイフイツク・プロダクツ・インコ−ポレ−テツド | 自動符号発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK233687A (da) | 1988-01-03 |
NO871974L (no) | 1988-01-04 |
EP0250800A2 (en) | 1988-01-07 |
JPH0680595U (ja) | 1994-11-15 |
EP0250800A3 (en) | 1989-02-08 |
NO871974D0 (no) | 1987-05-13 |
DK233687D0 (da) | 1987-05-07 |
CA1288500C (en) | 1991-09-03 |
US4794542A (en) | 1988-12-27 |
FI872043A0 (fi) | 1987-05-08 |
AU7259587A (en) | 1988-01-14 |
FI872043A (fi) | 1988-01-03 |
AU584294B2 (en) | 1989-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0076970B1 (en) | Process for inputting coordinate points of a desired path of movement for a preset robot | |
US4883938A (en) | Method and apparatus for automatically performing work on an object along a desired path | |
KR0142853B1 (ko) | 제어코맨드를 선택적으로 지정하는 출력방법 및 장치 | |
JPS6322297A (ja) | 標識発生装置 | |
EP0571168B1 (en) | Apparatus and method for printer language translation | |
JP4696865B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH06102295B2 (ja) | コンピユータに基づく製造工程の制御方法及び装置 | |
US20060032348A1 (en) | Method of cutting a sheet and reducing the remnant material | |
EP0571169B1 (en) | Font pattern generation apparatus and method | |
JP2583784B2 (ja) | 自動刺しゅうミシンの手動送り制御方法 | |
JPH09111638A (ja) | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 | |
JP2002251927A (ja) | 電線の自動布線装置 | |
JPS63212406A (ja) | 自動字彫り加工装置 | |
JP2016210087A (ja) | 台紙なしラベルプリンタ− | |
JPH0433009A (ja) | 機械移動方向の表示方法 | |
JPH10328448A (ja) | 自動ミシン | |
CN114945874A (zh) | 移动路径绘制装置 | |
JP2004145463A (ja) | カット機能付きプリンターの制御システム | |
JPS6061807A (ja) | 工業用ロボツトの制御装置 | |
JPH03224005A (ja) | 数値制御工作機械 | |
JPS6129909A (ja) | 数値制御装置 | |
JPS62120507A (ja) | 数値制御装置における数値制御プログラムの作成方法 | |
JPH0299378A (ja) | プリンタ | |
JPS60205955A (ja) | 電子ビ−ム加工装置 | |
JPH077899U (ja) | 自動改行機能を備えたカッティング装置 |