JPS63222316A - 複合磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
複合磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPS63222316A JPS63222316A JP5406587A JP5406587A JPS63222316A JP S63222316 A JPS63222316 A JP S63222316A JP 5406587 A JP5406587 A JP 5406587A JP 5406587 A JP5406587 A JP 5406587A JP S63222316 A JPS63222316 A JP S63222316A
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- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非磁性体を介して磁性7工2イト部材よりな
るコアを直列に接合した複合磁気ヘッドの製造方法に関
するものである。
るコアを直列に接合した複合磁気ヘッドの製造方法に関
するものである。
近年OA装置の急速な普及にともない、例えば70ツピ
ーデイスク!l置などのillが大巾に拡大しているが
、この種のvt置に使用される磁気ヘッドとして、記録
再生用磁気ヘッドコアと消去用磁気へラドコアとを直列
に接合した複合磁気ヘッドが、特に多用されるようにな
ってきた。
ーデイスク!l置などのillが大巾に拡大しているが
、この種のvt置に使用される磁気ヘッドとして、記録
再生用磁気ヘッドコアと消去用磁気へラドコアとを直列
に接合した複合磁気ヘッドが、特に多用されるようにな
ってきた。
この複合磁気ヘッドは例えば第2図(a)、(b)に示
すような構造のものである。
すような構造のものである。
すなわち、第2図(a)はスライダーを接合する萌の斜
視図であり、第2図(b)はスライダーを接合して組み
立てが完成した後の完成品の斜視図である。
視図であり、第2図(b)はスライダーを接合して組み
立てが完成した後の完成品の斜視図である。
第2図において、1は、一対の磁性7ヱライシコア1a
(I:z7)と1b(C:17)とをガラス4によって
接合と補強を打なった記録再生用磁気へラドコアである
。2は、一対の磁性7エライトコア2a (Iコア)と
2b(Cコア)とをガラス4によって接金と@強を行な
った消去用磁気へラドコアである。
(I:z7)と1b(C:17)とをガラス4によって
接合と補強を打なった記録再生用磁気へラドコアである
。2は、一対の磁性7エライトコア2a (Iコア)と
2b(Cコア)とをガラス4によって接金と@強を行な
った消去用磁気へラドコアである。
そして、前記記録再生用磁気へラドコア1とこの消去用
磁気ヘッドコア2とは、それぞれのIコアla、2mの
間に例えばチタン酸パリヴムまたはチタン酸カルシウム
等の非磁性体の薄板状のTコア3を介在させてガラスま
たは樹脂により直列一体に接合し、さらにスフイブ−5
,6を左右に接合して第2図(b)に示すような磁気ヘ
ッドを形成する。
磁気ヘッドコア2とは、それぞれのIコアla、2mの
間に例えばチタン酸パリヴムまたはチタン酸カルシウム
等の非磁性体の薄板状のTコア3を介在させてガラスま
たは樹脂により直列一体に接合し、さらにスフイブ−5
,6を左右に接合して第2図(b)に示すような磁気ヘ
ッドを形成する。
しかして、前記のぶちに直列一体にガラス接合したコア
の製作は、γラス4を充填するための溝7.8を所定の
位置に垂直方向に設けた複数個分の長いブロックを前記
のようにガラス接合した後、スライス加工により所定の
厚さに切断分剤して複数個のコア単体を得ることが行な
われている (例えば特開昭57−44219号公報参
照)。
の製作は、γラス4を充填するための溝7.8を所定の
位置に垂直方向に設けた複数個分の長いブロックを前記
のようにガラス接合した後、スライス加工により所定の
厚さに切断分剤して複数個のコア単体を得ることが行な
われている (例えば特開昭57−44219号公報参
照)。
しかしながら、上記ガラス充填用の溝7.8をブロック
の垂直方向に設けることは、溝加工や関係位置への位置
決めが容易でなく、製造に多くの工数を要するという問
題点を有するものである。
の垂直方向に設けることは、溝加工や関係位置への位置
決めが容易でなく、製造に多くの工数を要するという問
題点を有するものである。
本発明は、製造工数を低減することがでbる製造方法を
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
〔間ff1点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するためになされたもので、
磁性体からなり、巻線溝を有する一方のCコアブロック
と巻線溝のない一方のエコアブロックとを、非磁性体を
介して按合し記録再生用コアブロックを形成する工程と
、磁性体からなり、巻線溝を有する他方のCコアブロッ
クとSaWのない他方のI:Iアブロックとを、非磁性
体を介して接合し消去用コアブロックを形成する工程と
、前記先鋒再生用コアブロックと消去用コアブロックと
を非磁性体のTコアを介して接合する工程と、接合後の
前記記録再生用コアブロックと消去用コアブロックとの
磁気記録媒体対向面に、記録再生用ギャップの巾を規制
するための斜溝お上り消去用ギャップの中を規制するた
めの斜溝を、それぞれエコアブロックからCコアブロッ
クにかけて互いに平行に設けて複合磁気ヘッドコアブロ
ックを形成する工程とを有することを特徴とするもので
ある。
磁性体からなり、巻線溝を有する一方のCコアブロック
と巻線溝のない一方のエコアブロックとを、非磁性体を
介して按合し記録再生用コアブロックを形成する工程と
、磁性体からなり、巻線溝を有する他方のCコアブロッ
クとSaWのない他方のI:Iアブロックとを、非磁性
体を介して接合し消去用コアブロックを形成する工程と
、前記先鋒再生用コアブロックと消去用コアブロックと
を非磁性体のTコアを介して接合する工程と、接合後の
前記記録再生用コアブロックと消去用コアブロックとの
磁気記録媒体対向面に、記録再生用ギャップの巾を規制
するための斜溝お上り消去用ギャップの中を規制するた
めの斜溝を、それぞれエコアブロックからCコアブロッ
クにかけて互いに平行に設けて複合磁気ヘッドコアブロ
ックを形成する工程とを有することを特徴とするもので
ある。
CコアブロックとエコアブロックとTコアとを全部一体
に接合した後、ギャップ中を規制するための溝加工を行
なうので、ギャップ中を精度よく規制でき、しかも位置
決めの必要がないので51造能率を向上することができ
る。
に接合した後、ギャップ中を規制するための溝加工を行
なうので、ギャップ中を精度よく規制でき、しかも位置
決めの必要がないので51造能率を向上することができ
る。
MS1図(a)〜(d)は本発明の一実施例の各製造工
程における各部材の錯視図、第1図(e)は(d)のA
矢視図である。
程における各部材の錯視図、第1図(e)は(d)のA
矢視図である。
複合磁気ヘッドの製造に当たっては、第1図(a)に示
すような磁性フェライトからなる巻線溝1cを有するC
コアブロックIBと巻線溝のないエコ7ブロツクIAと
を準備するとともに、同図(b)に示すような上記同様
のCコアブロック2Bとエコアブロック2Aとを準備す
る。このCコアブロックIBと2B、IコアブロックI
Aと2Aはそれぞれ同形であるから、全く同じに製作し
たものを第1図(a)、(b)のような配置にして使用
すればよい。
すような磁性フェライトからなる巻線溝1cを有するC
コアブロックIBと巻線溝のないエコ7ブロツクIAと
を準備するとともに、同図(b)に示すような上記同様
のCコアブロック2Bとエコアブロック2Aとを準備す
る。このCコアブロックIBと2B、IコアブロックI
Aと2Aはそれぞれ同形であるから、全く同じに製作し
たものを第1図(a)、(b)のような配置にして使用
すればよい。
しかる後、一方のCコアブロックIBと一方のIコアブ
ロックIAとを石英ガラス等の非磁性体を介して後合し
、記録再生用コアブロック11を形成する (接合後の
状態を第1図(a)に示す)、この際、記録再生用ギャ
ップG、のギヤツブ氏を規制する。
ロックIAとを石英ガラス等の非磁性体を介して後合し
、記録再生用コアブロック11を形成する (接合後の
状態を第1図(a)に示す)、この際、記録再生用ギャ
ップG、のギヤツブ氏を規制する。
同様にして、他方のCコアブロック2Bと他方のエコア
ブロック2Aとを石英ガラス等の非磁性体を介して接合
し、消去用コアブロック12を形成する(接合後の状態
を第1図(6)に示す)、この際、消去用ギャップG、
のギャップ長を規制する。
ブロック2Aとを石英ガラス等の非磁性体を介して接合
し、消去用コアブロック12を形成する(接合後の状態
を第1図(6)に示す)、この際、消去用ギャップG、
のギャップ長を規制する。
次に、記録再生用コアブロック11と消去用コアブロッ
ク12とのそれぞれのIコアIA。
ク12とのそれぞれのIコアIA。
2Aの間に、例えばチタン酸バリウムまたはチタン酸カ
ルシウム等の非磁性体よりなる薄板状のTコアを介在さ
せて、ガラス等の非磁性体により前記両コアブロック1
1と12とを接合する(接合後の状態は図示せず)。
ルシウム等の非磁性体よりなる薄板状のTコアを介在さ
せて、ガラス等の非磁性体により前記両コアブロック1
1と12とを接合する(接合後の状態は図示せず)。
ついで第1図(d)、(e)に示すように記録再生用コ
アブロック11の磁気記録媒体対向面11aに、所定の
記録再生用ギャップG1のギャップ中Gw、を規制する
ために必要な所定の間隔をあけて、互いに平行な斜溝1
−1bをIコアブロックIAからCコアブロックIBに
かけて、接合面と直角の方向に設ける。
アブロック11の磁気記録媒体対向面11aに、所定の
記録再生用ギャップG1のギャップ中Gw、を規制する
ために必要な所定の間隔をあけて、互いに平行な斜溝1
−1bをIコアブロックIAからCコアブロックIBに
かけて、接合面と直角の方向に設ける。
また同様にしで、消去用コアブロック12の磁気記録媒
体対向面12mに斜溝12bを形成する。この斜溝12
bは、消去用ギャップG2のギャップ中G@2を規制す
るに必要な間隔をあけである。
体対向面12mに斜溝12bを形成する。この斜溝12
bは、消去用ギャップG2のギャップ中G@2を規制す
るに必要な間隔をあけである。
この溝加工により、消去用コアブロック12の斜溝12
bは、記録再生用コアブロック11の斜溝flbと1個
所おきにほぼ直線方向に並び、中間の1個所の斜溝12
bにはこれと並ぶ斜溝はない。
bは、記録再生用コアブロック11の斜溝flbと1個
所おきにほぼ直線方向に並び、中間の1個所の斜溝12
bにはこれと並ぶ斜溝はない。
その後、この複合磁気ヘッドコアブロック13の全針1
111b、12bにガラスを充填し、前記はぼ直線方向
に並んだ斜溝12bの中心位置にて図中に5l−31−
5t−8t −・・・・・・・・・・・・で示すように
順次切断して単体の複合磁気へッドコ7(図示せず)を
形成し、以後従来と同様にスライダー(図示せず)と組
み合わせる等の工程を経て複合磁気ヘッドを製造する。
111b、12bにガラスを充填し、前記はぼ直線方向
に並んだ斜溝12bの中心位置にて図中に5l−31−
5t−8t −・・・・・・・・・・・・で示すように
順次切断して単体の複合磁気へッドコ7(図示せず)を
形成し、以後従来と同様にスライダー(図示せず)と組
み合わせる等の工程を経て複合磁気ヘッドを製造する。
上記工程により製造したので接合、加工等の工数を低減
することができた。
することができた。
また全斜溝11b、12bにがラスを充填せずに複合磁
気へラドコアを形成し、穴あきのスライダーとの接合お
より全斜溝flb、12bへの〃ラス充填を同時に打な
うことも可能である。
気へラドコアを形成し、穴あきのスライダーとの接合お
より全斜溝flb、12bへの〃ラス充填を同時に打な
うことも可能である。
上述のような製造工程を有する本発明の方法によると、
各コアブロックの接合が関係位置にとられれることなく
でき、また溝加工が容易であるからギャップ中を高精度
に規制でき、全製造工数を低減して製造能率を向上する
ことができるものである。
各コアブロックの接合が関係位置にとられれることなく
でき、また溝加工が容易であるからギャップ中を高精度
に規制でき、全製造工数を低減して製造能率を向上する
ことができるものである。
IJSi図(a)、(b)、(c)、(d)は本発明の
一実施例の各製造工程における各部材の斜視図、第1図
(e)は(d)のA矢視図、$2図(a)、(b)は従
来の複合磁気ヘッドの一例を示す斜視図であり、スライ
ダーの接合前と接合後を示すものである。 IA 、2A : Iコアブロック、 IB。 2B:(、Jアブ’ayり、 1e、2a:巻線溝、
3 :Tコア、 4 ニガラス、11 :記
録再生用)7ブロツク、 12 :消去用コアブロ
ック、 l1m、12a:磁気記録媒体対向面、
llb、12b:斜溝、13 : 複合磁気ヘッド
コアブロック、 G。 :記録再生用ギャップ、 Gw+ :記録再生用ギ
ャップ中、 G、:消去用ギャップ、Gwl:消去
用イヤフジ中 代理人 弁理士 本 間 崇率 l 2嵌
の1) 第 1 図(愛の2) (d) (e) 又9 IA N:1 、?A
一実施例の各製造工程における各部材の斜視図、第1図
(e)は(d)のA矢視図、$2図(a)、(b)は従
来の複合磁気ヘッドの一例を示す斜視図であり、スライ
ダーの接合前と接合後を示すものである。 IA 、2A : Iコアブロック、 IB。 2B:(、Jアブ’ayり、 1e、2a:巻線溝、
3 :Tコア、 4 ニガラス、11 :記
録再生用)7ブロツク、 12 :消去用コアブロ
ック、 l1m、12a:磁気記録媒体対向面、
llb、12b:斜溝、13 : 複合磁気ヘッド
コアブロック、 G。 :記録再生用ギャップ、 Gw+ :記録再生用ギ
ャップ中、 G、:消去用ギャップ、Gwl:消去
用イヤフジ中 代理人 弁理士 本 間 崇率 l 2嵌
の1) 第 1 図(愛の2) (d) (e) 又9 IA N:1 、?A
Claims (1)
- 磁性体からなり、巻線溝を有する一方のCコアブロック
と巻線溝のない一方のIコアブロックとを、非磁性体を
介して接合し記録再生用コアブロックを形成する工程と
、磁性体からなり、巻線溝を有する他方のCコアブロッ
クと巻線溝のない他方のIコアブロックとを、非磁性体
を介して接合し消去用コアブロックを形成する工程と、
前記記録再生用コアブロックと消去用コアブロックとを
非磁性体のTコアを介して接合する工程と、接合後の前
記記録再生用コアブロックと消去用コアブロックとの磁
気記録媒体対向面に、記録再生用ギャップの巾を規制す
るための斜溝および消去用ギャップの巾を規制するため
の斜溝を、それぞれIコアブロックからCコアブロック
にかけて互いに平行に設けて複合磁気ヘッドコアブロッ
クを形成する工程とを有することを特徴とする複合磁気
ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5406587A JPS63222316A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 複合磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5406587A JPS63222316A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 複合磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63222316A true JPS63222316A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=12960214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5406587A Pending JPS63222316A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 複合磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63222316A (ja) |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP5406587A patent/JPS63222316A/ja active Pending
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