JPS63221482A - 移動物検知シミュレーション装置 - Google Patents

移動物検知シミュレーション装置

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JPS63221482A
JPS63221482A JP62054073A JP5407387A JPS63221482A JP S63221482 A JPS63221482 A JP S63221482A JP 62054073 A JP62054073 A JP 62054073A JP 5407387 A JP5407387 A JP 5407387A JP S63221482 A JPS63221482 A JP S63221482A
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林 至
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克己 渡部
Hideo Takahashi
英雄 高橋
Kuniaki Komai
駒井 国昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は検知装置に係り、特にスクリーン前面に水、ボ
ールその他の物が射突したときに、その射突位置を検知
する検知装置に関する。
実際に起こりt9る過程を、何らかのモデルを通して模
擬実験を行なうことにより現実の過程を体得させるシミ
ュレーションは、従来より教習、訓練などを目的とする
ものなどが種々知られている。
しかし、例えば消火訓練をシミュレーションにより行な
うシミュレーションシステムは従来知られておらず、か
かるシミュレーションシステムを構築する場合は、レー
ザービームを消火水に見立てそれをスクリーンに投写す
ると共に、そのスクリーンに火災物の画像を表示し、そ
の表示画像への上記レーザービームの投射位置を検出し
、それを計算機能処理にて判別し、表示画像を炎が拡大
した画像、あるいは炎が縮小した画像へ切替えることが
考えられる。
しかし、レーザービームでは消火水としての実感がない
ので、上記消火訓練シミュレーションシステムのレーザ
ービームの代りに、実際に水を使うことが考えられる。
このようなシミュレーションシステムにおいては、スク
リーンのどの位置に水などの物が当ったかの検知が重要
となる。
従来の技術 実際に水を使って消火訓練を行なうシミュレーションシ
ステムでは、スクリーン能面に配置した透明の強化ガラ
スに水を当てたときに、その射突位置を検知するための
検知装置として、スクリーン前面に第6図に示す如き光
センサ−マトリクスを配設し、これにより水が当った場
所を検出すると共に、その検出信号をコンピュータへ送
出する構成が考えられる。
第6図に示す光センサ−マトリクスは、スクリーン前面
の検出領域を複数のブロックに分割し、水の通過をブロ
ック毎に検出し、また検出した水の位置と炎の画像との
相対位置関係に応じてマトリクスの重要度を変化させる
。また光センサ−マトリクスは第6図に示すように、そ
の光検出のための光路が水の投射方向に対して3層どな
るように構成されており、1,2.3と順番に水を検出
した場合に限り、コンピュータへ検出信号を送出する構
成とされている。これにより、外部からスクリーンへ放
水された水の検知だけを行ない、スクリーン(実際は前
記強化ガラス)から反射された水を検知しないようにす
ることが考えられる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の光センサ−マトリクスでは、実際にはス
クリーンへ放水される水の速度が、3層の光センサによ
る各層順次の検出スキャン速度よりもかなり速く、スク
リーン前面の強化ガラスから反射した飛沫が光センサに
より検出されてしまい、水がどこに当ったかの検知が正
確にできなかつ Iこ 。
しかも、水滴が光センサに付着し、特に光センサを発光
部と共に構成している受光部に付着した水滴により発光
部よりの光が遮られ、水がスクリーンのどこに当ったか
の正しい検知ができなかった。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、スクリー
ン面により反射される物の影響を受tプることなく、ス
クリーン面上の射突位置を検知することができる検知装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の検知装置は、スクリーン前面仝体を非可視光線
により照明する照明手段と、スクリーンの像をフィルタ
を通して撮像する撮像手段と、像の有無を検出する全部
で複数個のビデオセンサーからなる検出手段と、スクリ
ーンの像の位置が検出領域内にあるか否かを検知する演
算判別手段とよりなる。
作用 水、ボールなどの移動物がスクリーンに直接当たるか、
又はスクリーン前方の強化ガラス等の部材に当たると、
その移動物が非可視光線を遮るので、スクリーン面にそ
れによる像が形成される。
この像は画像手段により撮像されて映像信号に変換され
た後、検出手段に供給される。検出手段はスクリーン前
面を複数の区画にマトリクス状に分割したときに、複数
の区画のうち各々予め割当てられた一定数における像の
有無を検出する全部で複数個のビデオセンサを含んで構
成されている。
従って、この検出手段からはどの区画に像があるか否か
を示す検出信号が取り出されて演算判別手段に供給され
、ここで演惇処理の結果、上記スクリーンの像が、上記
複数の区画のうち、設定した1又は2以上の区画からな
る検出領域内にあるか否かが検知される。
実施例 第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図、第2
図はその要部の動作説明図を示す。両図中、同一構成部
分には同一符号を付しである。第1図及び第2図におい
て、120型スクリーン10の前面には透明の強化ガラ
ス11が配置されており、また120型スクリーン10
の後側には反射ミラー12が夫々設けられ、がっ、前面
に赤外線のみを透過する赤外線フィルタ13が配設され
たテレビカメラ14が設けられている。また、強化ガラ
ス11の前方には、12o型スクリーン10の外周側縁
に対応して四角状とされた半透明の枠が配置されると共
に、その枠に沿って例えば全部で1500個の赤外線発
光ダイオード15が、その発光部を120型スクリーン
10の前面に向けて配列されている。これにより赤外線
発光ダイオード15から放射された非可視光線である赤
外線が強化ガラス11を通して120型スクリーン10
の1n而面体を照明する。
この赤外線は更に第2図に20で示す如く、120型ス
クリーン10を透過し、反射ミラー12で反射された後
、赤外線を透過する特性の赤外線フィルタ13を通して
テレビカメラ14に入射される。従って、テレビカメラ
14は120型スクリーン10の裏面における非可視光
線の波長領域の像だけを撮懺する。
一例として、第2図に示す如く、消火器具21より12
0型スクリーン10へ向けて放水された水22が、強化
ガラス11に当った場合は、水22は120型スクリー
ン10の前面を照明している赤外線を遮るので、120
型スクリーン10の裏面には第3図に示す如く、水が射
突した位置の部分に水の影23ができる。従って、この
場合はテレビカメラ14により水の影23だけを搬像で
き、他の可視光線等の影響は受けない。
上記のテレビカメラ14によりwl像して得られた映像
信号は、第1図に示す6つのビデオセンサ161〜16
6に並列に供給される。ここで、6つあるビデオセンサ
161〜166の各々は、120型スクリーン10の前
面を第4図(A)〜(C)に夫々示すように、縦方向に
4つ、横方向に6つの計24のり一の大きさの区画(ポ
イント)31〜54でマトリクス状に分割したとき、予
め割当てられた4つの区画における像の有無を検出する
構成とされている。例えば、ビデオセンサ161は区画
31.37.43.49を割当てられ、ビデオセンサ1
62は区画32.38.44゜50を割当てられ、ビデ
オセンサ163は区画33.39.45.51を割当て
られ、同様にビデオセンサ164,165及び166は
第4図(A)〜(C)中、左から41A目、5列目及び
6列目の各4つの区画を割当てられる。
ビデオセンサ161〜166は入力映像信号中、その割
当て区画に相当する区間の信号部分から、その割当て区
画における像の有無の検出を行ない、それに応じた信号
を第1図に示す如くインタフェース17を通して前記演
算判別手段を構成するコンビコータ18に供給する。な
お、インタフェース17は赤外線発光ダイオード16と
電源ラインを介して接続されている。
コンピュータ18は例えば16ビツトのパーソナルコン
ピュータで、オペレーションモニタ19と接続されてお
り、インタフェース17よりの入力信号に基づいて12
0型スクリーン10の裏面の像の位置座標を演算算出し
、その位置座標が前記した区画31〜54のうち、設定
した1又は2以上の区画からなる検出領域内にあるか否
かを検知し、単位時間で検出領域内のすべての区画に上
記像が存在した場合に検知信号を発生する。
上記の検出領域はコンピュータ18により、例えばそれ
を構成する区画数が時間の経過と共に可変され、またそ
の位置も可変される。−例として、成る時間の検出領域
は第4図(A)に25で示す如く2つの区画52及び5
3からなり、次の成る一定期間は第4図(B)に26で
示す如く、検出領域25とは異なる位置の4つの区画4
5.46゜51.52からなり、更に次の所定期間は第
4図(C)に27で示す如く9つの区画39〜41゜4
5〜47.51〜53からなるように、漸次変化せしめ
られる。第4図(A)〜(C)の場合は、検出領域が時
間の経過と共に25.26.27というように漸次広く
されるのに対し、前記したように検出領域を構成する区
画のすべてに単位時間内に像が1回でもあるときのみ検
知信号が発生されるから、時間の経過と共に検知の確率
が低くなる。
このように、本実施例によれば、第2図の水22の如く
、像を形成するべき移動物が強化ガラス11により反射
されても、その反射物(第2図の場合は飛沫等)の影響
は一切受けることなく、強化ガラス11の射突位置(実
質的には120型スクリーン10の射突位置)を正確に
検知できる。
次に本発明の応用例について第5図と共に説明する。第
5図は第1図に示した実施例装置を有する初期消火の訓
練のためのシミュレーション装置のブロック系統図を示
す。同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第5図において、56は16ビ
ツトパーソナルコンピユータ(以下、「パソコン」と記
す)からなるホストコンピュータで、オペレーションモ
ニタ57や入出力装置(図示せず)に接続されており、
またループネットワークコントローラ58及びパラレル
I10インタフェース(PIO)59に夫々接続されて
いる。ホストコンピュータ56はループネットワークコ
ントローラ58を介してノード601へ信号を送信する
。ノード601〜606及びループネットワークコント
ローラ58は上記の信号を一方向にのみ伝送し、各ノー
ドは入力信号をすべて一旦受信し、次のノード又はルー
プネットワークコントローラ58へ再送信覆る、所謂ロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)を構成している。
5台のパソコン611〜615は例えば8ビツトのパソ
コンで、ノード60+〜60sに双方向バスを介して接
続され、ホストコンピュータ56との双方向通信が可能
なように構成されると共に、5台のビデオディスク再生
装置621〜625に双方向バスを介して別々に接続さ
れ、ビデオディスク再生装置621〜625のインタラ
ク゛アイブ(対話的)な制御を可能としている。
4台のビデオディスク再生装置621〜624は、同一
の第1の映像信号(これは初期段階からシミュレーショ
ン結果が失敗の場合の最終段階までの各段階の画像であ
る、火災が順次に進行する画像に関する)記録されてい
るビデオディスクを別々に、かつ、一定の時間間隔(例
えば5秒〜10秒)をおいて順次に再生開始するようパ
ソコン611〜615により制御され、残りの1台のビ
デオディスク再生装置625は第1の映像信号とは異な
り、シミュレーション結果が成功の場合のRH段階の焼
跡の画像に関する第2の映像信号が記録されているビデ
オディスクを再生する。なお、上記の焼跡の画像は、例
えば消火の時期に応じて4種類用意してあり、焼跡の程
度の低いものから順次に一定期間ずつ連続的に再生され
る。
映像音声切替器63はビデオディスク再生装置621〜
625より並列に入力される再生映像信号及び再生音声
信号のうち、一台のビデオディスク再生装置よりの再生
映像信号及び再生音声信号と、次の切替え表示される映
像信号(これは予めわかっている)を再生している別の
一台のビデオディスク再生装置よりの再生映像信号とを
選択出力する切替器で、そのスイッチング制御はホスト
コンピュータ56よりPI059を介して供給されるス
イッチング信号に基づいて行なわれる。従って、映像音
声切替器63からは5台のうち2台のビデオディスク再
生装置からの再生映像信号が並列に選択出力されてタイ
ムベースコレクタ(TBC)64.65に夫々別々に供
給される。
TBC64及び65は同期信号発生器66より同期信号
が供給され、この同期信号に夫々位相同期した再生映像
信号を映像切替器67へ供給する。
映像切替器67はホストコンピュータ56よりP4O1
0を介して供給されるスイッチング信号に基づいてTB
C64及び65よりの2つの再生映像信号の一方のみを
選択出力し、映像分配器68を通して120型ビデオプ
ロジエクタ69へ供給する。これにより、所定の1台の
ビデオディスク再生装置よりの再生映像信号が120型
スクリーン10により表示される。また、映像切替器6
7により別の1台のビデオディスク再生装置よりの次の
段階の再生映像信号に切替えられた場合もTBC64及
び65により両再生映像信号は互いに同期信号が位相同
期関係にあるようにされているので、切替の際の画像の
乱れは生じない。
一方、これと同時に映像音声切替器63からは、現在1
20型ビデオプロジエクタ69に供給されている再生映
像信号を再生しているビデオディスク再生装置からの再
生音声信号が選択出力され、当市分配器7o及び音声増
幅器71を夫々通してスビーカフ2に供給され、ここで
発音される。
他方、120型スクリーン10にはビデオディスク再生
装置621〜624のうちいずれかより再生された映像
信号による火災発生現場の画像が表示されているので、
被訓練賃が第2図に示したように消火器具21を使用し
てその画像に向番プて水22を放水する。すると、前記
したようにコンピュータ18は、消火に最も有効な検出
領域を設定し、この検出領域(例えば第4図(A)の2
5)内に水が当ったか否かの検知信号を演算算出して、
これをノード606及びループネットワークコントロー
ラ58を夫々通してホストコンピュータ56へ転送する
ホストコンピュータ56はこの入力検知信号と、シミュ
レーション開始時間からの所要時間(具体的にはビデオ
ディスクから再生されたタイムアドレス信号)とに基づ
いて、単位時間内で検出領域内のすべての区画に水が当
ったときは消火検知と判断して、延焼の程度が軽い段階
の再生映像信号を切替出力することを順次繰り返させて
、最終的に焼跡の再生映像信号を切替出力させる。一方
、ポストコンピュータ56は消火検知ではないと判断し
たときは、火災が順次に拡がる再生映像信号をそのまま
表示させ続け、所定時間内に消火検知がなかったときは
最終的に消火不成功のテ[1ツブを120型スクリーン
10に表示させる。なJ3、コンピュータ18は火災が
拡がる画像の表示に対応して、検出領域を第4図(A)
、(B)及び(C)に25.26及び27で示す如く、
火災範囲に対応した検出領域に漸次広げ、消火の難易度
を上げる。
このようにして、120型スクリーン10に火災画像を
表示し、消火器具から放水された水のスクリーン10へ
の射突位置を検知し、火災延焼の画像を切替え、実火災
に近い状況設定のもので初期消火の基礎的な知識、要領
及び消火技術を体得できるシミュレーションが行なえる
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えばゴルフのホールインワンゲーム。
野球のボール投げゲーム、投的、射撃のゲームなどにお
いて、移動物のスクリーンへの射突位置の検知に広く適
用することができる。また、スクリーンを分割している
区画数は24に限定されるものではなく、ビデオセンサ
の数を変更するなどの方法によって任意の数に設定でき
ることは勿論である。
更に、テレビカメラ14はスクリーン10の前面の非可
視光線による像を搬像するようにしてもよい。
発明の効果 上)ホの如く、本発明によれば、スクリーン又はその前
方の部材に射突する移動物の反射による影響を一切受け
ることなく正確にスクリーンへの射突位置を検知するこ
とができ、また光センサ−マトリクスにくらべ構造が筒
中で安価に構成することができ、更に応用範囲が広く汎
用性がある等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック系統図、
第2図は第1図図示ブロック系統の要部の動作説明図、
第3図は第2図中の画像の一例を示す図、第4図は本発
明におけるスクリーン上の分割区画配置と検出領域との
一例を説明する図、第5図は本発明装置の一応用例を示
すブロック系統図、第6図は従来装置の一例の構造図で
ある。 10・・・120型スクリーン、11・・・強化ガラス
、12・・・反射ミラー、13・・・赤外線フィルタ、
14・・・テレビカメラ、15・・・赤外線発光ダイオ
ード、161〜166ビデオセンサ、18・・・演障判
別手段(コンピュータ)、22・・・水、23・・・水
の影、25〜27・・・検出領域、31〜54・・・区
画。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 第2図 嬉3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スクリーン前面全体を非可視光線により照明する照明手
    段と、 該スクリーンの後方又は前方に配置されており、該スク
    リーンの像を、該非可視光線の波長領域の光のみを透過
    するフィルタを通して撮像する撮像手段と、 該撮像手段よりの映像信号を入力信号として受け、該ス
    クリーン前面を複数の区画に分割したときに該複数の区
    画のうち各々予め割当てられた一定数の区画における像
    の有無を検出する全部で複数個のビデオセンサからなる
    検出手段と、 該検出手段の出力信号を演算算出して前記スクリーンの
    像の位置を判別し、その判別位置が該複数の区画のうち
    、設定した1又は2以上の区画からなる検出領域内にあ
    るか否かを検知する演算判別手段とよりなることを特徴
    とする検知装置。
JP5407387A 1987-03-11 1987-03-11 移動物検知シミュレーション装置 Expired - Lifetime JPH083838B2 (ja)

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