JPS63221418A - 座標検出装置 - Google Patents

座標検出装置

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JPS63221418A
JPS63221418A JP62054148A JP5414887A JPS63221418A JP S63221418 A JPS63221418 A JP S63221418A JP 62054148 A JP62054148 A JP 62054148A JP 5414887 A JP5414887 A JP 5414887A JP S63221418 A JPS63221418 A JP S63221418A
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JP
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signal
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tablet
pulse
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JP62054148A
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Yoshihisa Osaka
義久 大坂
Takashi Matsui
隆 松井
Yoichi Hamanaka
浜中 洋一
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Via Mechanics Ltd
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Hitachi Seiko Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、座標検出用の導線が敷設されたタブレット上
における指示装置の位置の座標値を検出する座標検出装
置に関する。
〔従来の技術〕
座標検出装置は、電磁ペン・力〜ツル等の指示装置によ
りタブレット上の位置を指示したとき、その位置の座標
値を検出する装置である。このような座標検出装置は、
例えば特開昭58−191091号公報に提示されてい
て公知である。以下当該公報に記載された座標検出装置
の概略を図により説明する。
第4図は従来の座標検出装置のブロック図である。図で
、1は発振器、2は発振器lの発振周波数を分周する分
周器、3は分周器2から出力されるパルスと同一周波数
の正弦波′電流を出力するドライバである。4は電磁ペ
ン等の指示装置に内蔵された励磁コイルであり、ドライ
バ3から供給される電流により励磁される。
5はタブレットである。タブレット5にはY軸用および
Y軸用の導線が布線されている。Y軸用の導線は4本の
導線より成り、第1の導線はピッチPで蛇行状に布線さ
れ、第2の導線は第10導線に対してP / 4ピツチ
ずらして布線される。さらに第3の導線はピッチQで第
1の導線と同一方向に蛇行状に布線され、第4の導線は
第3の導線に対してQ/4ピッチずらして布線される。
第1の導線の全ピッチ数をnとすると、ピッチPとピッ
チQは、nP=(n−1)Qの関係にある。
Y軸用の導線も、その布線の方向が90度異なるだけで
、他の構成はX軸周導線の構成と同じである。5X、5
YはそれぞれY軸用の4本の導線およびY軸用の4本の
導線を示す。
6は後述するデータ処理装置からの指令信号により、Y
軸用の第1の導線と第2の導線、Y軸用の第3の導線と
第4の導線、Y軸用の第1の導線と第2の導線、および
Y軸用の第3の導線と第4の導線2を順次切換えてそれ
ら各導線の出力信号を入力する切換器である。7,8は
切換器6から入力された信号を増幅する増幅器、9は一
方の導線、例えば第1の導線と第2の導線のうちの第1
の導線の信号を積分する積分器、10は増幅器8と積分
器9の出力信号を加算する加算器である。
11は加算器10の出力信号を2値信号(パルス信号)
に変換するコンパレータである。12は位相比較器であ
り、分局器2からドライバ3への出力パルスの立上りと
、コンパレータ11の出力パルスの立上りとの位相差を
検出する。13は位相比較器12により検出された位相
差に基づいて座標値の演算やその他の処理、制御を行な
うデータ処理装置である。
今、励磁コイル4 KSE+ = A、 L扉ωt の
電圧を印加すると、増幅器7.8から出力される信号(
例えば第1の導線と第2の導線による信号)はそれぞれ Eu =Atcos (2r ・r/P ) cos 
a+tE+* = At 5i11(2ff・r / 
P ) c08 (IJ tとなる。ただし、Pは第1
の導線および第2の導線のピッチ、rは指示装置がある
ピッチ内に置かれたとき、そのピッチの基準位置から指
示装置が置かれた位置までの距離である。
次に、信号El+を積分器9で積分し、その積分された
信号E11′と増幅器8の出力信号Elfとを加算器1
0で加算すると、その出力信号は次のようになる。
E++” E+j=At Sin (ωt + 2 K
 ”  r/P )即ち、信号(E、、’ + E、、
 )は距離rに比例する位相変調信号である。この位相
変調信号はコンノくレータ11によりパルス信号とされ
る。位相比較器12では、分周器2の出力信号とコンパ
レータ11の出力信号との位相差ψを検出する。この位
相差ψは、 9=2π ・ r / P である。そして、上式から距離rは、 r=P・ψ/2π となる。ここで、位相差ψは位相比較器12により次の
よ5Kして検出される。即ち、位相比較器12をカウン
タで構成し、分局器2からの出カッ(ルスの立上りでカ
ウンタをスタートさせ、コンノくレータ11の出力パル
スの立上りでカウンタをストップさせる。このスタート
とストップの期間、分周器2から高い周波数f1の)く
ルスを入力してその数をカウントすると、当該パルスの
数は位相差ψに比例した数となる。同様にして、第3の
導線と第4の導線の出力信号からピッチQにおける基準
位置から指示装置までの距離Sを求めることができるが
、この際、カウンタに入力されるパルスの周波数はf、
 (f、=f、−Q/P)である。
このようにして、距離r、sが求められたとき、その両
者のカウント値に基づいて、指示装置が第1の導線の第
何番目のピッチに存在するかが判別される。この判別手
段については説明を省略する。
指示装置が第1の導線の第何番目のピッチにあるかが判
別されれば、そのピッチの基準位置からの距離rが判っ
ているので、指示装置のX軸、Y軸の座標値を求めるこ
とができる。
なお、位相比較器】2のカウンタに入力するカウントの
ためのパルスは、分局器2のパルスを利用する代りに位
相比較器12内に発振器を設けることにより得ることが
できる。又、当該カウントのためのパルスの周波数は2
種類(f、 、 f、 )でなく1種類の周波数を用い
ても、指示装置が存在するピッチを判別できる手法が提
案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の座標検出装置においては、発振器l。
分局器2およびドライバ3は座標検出装置本体内に設け
られ、励磁コイル4は電磁ペン、カーソル等の指示装置
に設けられている。したがって、指示装置と座標検出装
置本体とはワイヤにより接続しなければならず、このワ
イヤの存在により指示装置の扱いが極めて煩られしくな
るという問題点があった。
この問題点を解消するためには、発振器12分周器2.
ドライバ3、および励磁コイル4に電流を供給するため
の電源(11を池)をすべて指示装置に内蔵することが
考えられる。しかしながら、そのようにして座標検出装
置本体と指示装置との接続を一切排除すると、励磁コイ
ル4の励磁信号を位相比較器12に入力することができ
ず、必要とする位相差を得ることができなくなり、座標
検出が不可能となるという事態が発生する。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、指示
装置妃接続されるワイヤを、座標検出に同等支障な(排
除することができる座標検出装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、第1の導線およ
びこの第1の導線に対して所定のピッチずらして配置さ
れた第2の導線より成る導線群を複数配置したタブレッ
トと、励磁コイルおよびその励磁手段を内蔵した指示装
置と、タブレット上における指示装置の位置を、各導線
群の第1の導線および第2の導線に発生した第1の信号
および第2の信号に基づいて演算する演算処理手段とを
備えた座標検出装置において、第1の信号と第2の信号
を用いて励磁コイルの励磁信号と同一位相同一周波数の
パルス信号を作り出すタイミングパルス発生手段を設け
たことを特徴とする。
〔作 用〕
所定のパルス信号に応じて励磁コイルを励磁すると、各
導線群の第1の導線と第2の導線にそれぞれ指示装置の
位置に応じた第1の信号および第2の信号が発生する。
この2つの信号はタブレットから出力され演算処理手段
に入力される。タイミングパルス発生手段は、これら第
1の信号と第2の信号を適切に処理し、励磁コイルの励
磁信号である前記所定のパルス信号と同一位相、閤−周
波数のパルス信号を作り出す。このパルス信号を位相差
の検出信号として用いる。
〔実施例〕 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る座標検出装置のブロック
図である。図で、第4図に示す部分と同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。
15は指示装置である。指示装Wt、15は、発振器1
、分周器2.ドライバ3.励磁コイル4、および図示さ
れていないが励磁コイル4に電流を供給する電池6を内
蔵している。又、座標検出装置本体と指示装置15との
間にはワイヤによる接続はない。即ち、指示装置15は
ワイヤレス形の指示装置である。
16.17はそれぞれ増幅器7,8に接続される絶体値
回路、18は絶体値回路16.17の出力を加算する加
算器、19は加算器18の出力信号をパルス信号に変換
するコンパレータ族、20はコンパレータ19から出力
されるパルス信号を分局する分局器である。分局器20
の出力は位相比較器12へ入力される。
第2図は第1図に示す絶体値回路16.17、加X1x
s、コンパレータ19、分周器20の具体例を示す回路
図である。絶体値回路16.17はそれぞれ、全波整流
器16a、17B、各抵抗器r、および差動増幅″a1
6b、17bで構成される。加算器18は差動増幅器1
6b、、17bを抵抗器rを介して接続点18aで接続
するように構成される。コンパレータ19は基準電圧源
19a。
比較器19b1および抵抗rで構成される。さらに、分
周器20はDフリップ・フロップ20aで構成される。
ここで、本実施例の動作を第3図(a)に示す布線図お
よび第3図(b)に示す波形図を参照しながら説明する
。第3図(a)はタブレット5の導線の布線図であり、
21はX軸周の第1の導線、22はX軸周の第2の導線
を示し、いづれもX軸方向に蛇行状に布線されている。
他の導線の図示は省略する。
導線21はピッチPで布線され、導線22は導線21に
対しp / 4だけ位相をずらして同一ピッチPで布線
されている。今、各ピッチのうち、左から2番目のピッ
チに注目すると、このピッチは導線21における線21
゜から始まる。この線21゜を基準線とし、当該ピッチ
内における指示装f15の位置までの距#trが前述の
ように求められる。
図中、O、P/4 、・・・・・・・・・・・・、7p
/4は基準線21゜を基準とする距mrを示す。
第3図(b)は第3図(a)に示す各距離0.p/4゜
・・・・・・・・・、7p/4に指示装置15が置かれ
たとき、第1図および第2図に示す各要素からの出力信
号の波形をまとめて示した図であり、各波形の振幅は、
その相対的比率が実際の波形に近似する大きさで示され
ている。
ここで、指示装置15が基準線21゜上にあり、その励
磁コイル4が第3図(b)に示す正弦波の励磁信号によ
り励磁された場合について検討する。
切換器6により24線21および導線22の信号が入力
され、導線21の信号が増幅器7で増幅され、導線22
の信号が増幅器8で増幅されるものとすると、第3図(
b)の位置Oの欄に示されるように、増幅器7の出力信
号はO1増幅器8の出力信号は最大振幅の正弦波となる
。これらの信号はそれぞれ絶対値回路16.17に入力
され、全波整流器16a、17aで全波整流され、差動
増幅器16b。
17bで増幅される。この場合、絶対値回路16の出力
は0、絶対値回路17の出力は第3図(b)に示すよう
に全波整流された2つの山が連続する波形となる。した
がって、加算器18の接続点18aに生じる波形は絶対
値回路17の出力信号と同一の波形となる。
同様に、指示装置15の位置が、P/4 、 P/2 
・・・・・・・・・・・・、7p/4である場合の波形
が第3図(b)に示されている。そして、指示装置15
がいずれの位置にあっても、加算器18の出力信号は2
つの山が連続する波形となる。なお、指示装置15が上
記各位置の中間にある場合でも、加算器18の出力信号
はその振幅が変化するだけで、2つの山が連続する波形
になることに変りはない。
加算器18の出力信号はコンパレータ19に入力され、
ここで基準電圧源19aの基準電圧と比較され、その比
較器19bからは第3図(b)に示すように、加算器1
8の出力信号の波形における2つの山に対応する連続し
た2つのパルスが出力される。この2つのパルスより成
るコンノくレータ19の出力信号は分周器20に入力さ
れ、D7リツプフロツプ20aKより1/2に分周され
る。結局、分周器20から出力されるパルスは、指示装
置15の励磁信号と同一位相、同一周期のノくルスとな
る。
このパルス信号は位相比較器12に入力され、位相比較
器12では当該パルス信号の立上りでカウンタをスター
トさせ、コンノくレータ11からのノ(ルス信号の立上
りでカウンタをストップさせる。
これにより、指示装置15から位相比較器12ヘワイヤ
により励磁信号を出力しなくても、座標な検出すること
ができる。
このように、本実施例では、タブレットに布線されてい
る位相のみがずらされた2つの導線に発生する信号を用
いて指示装置の励磁信号を同一位相、同一周波数で復元
させるようにしたので、指示装置と座標検出装置本体と
を接続するワイヤを排除することができ、ひいては、指
示装置による指示を何等の煩られしさもなく行うことが
できる。
なお、上記実施例の説明では、各要素を電気的回路によ
り構成し、た例を示したが、これらをマイクロコンピュ
ータにより構成することもでキル。
〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明では、タブレットに布線され
ている位相のみがずらされた2つの導線に発生する信号
を用いて指示装置の励磁信号を同一位相、同一周波数で
復元するようにしたので、指示装置と座標検出装置本体
とを接続するワイヤを排除することができ、ひいては、
指示装置の取扱いを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る座標検出装置のブロック
図、第2図は第1図に示す装置の一部の回路図、第3図
(a)はタブレットの布線図、第3図(b)は第1図に
示す各部の出力信号の波形図、第4図は従来の座標検出
装置のブロック図である。 】・・・・・・発振器、2・・・・・・分周器、3・・
・・・・ドライバ、4・・・・・・励磁コイル、5・・
・・・・タブレット、12・・・・・・位相比較器、1
6.17・・・・・・絶体値回路、18・・・・・・加
算器、19・・・・・・コンパレータ、20・・・・・
・分周器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の導線およびこの第1の導線と所定のピッチずらし
    て配置された第2の導線より成る導線群を複数有するタ
    ブレットと、励磁コイルおよびその励磁手段を内蔵した
    指示装置と、この指示装置の前記タブレット上の位置を
    前記第1の導線および前記第2の導線にそれぞれ発生し
    た第1の信号および第2の信号に基づいて演算する演算
    処理手段とを備えた座標検出装置において、前記第1の
    信号および前記第2の信号に基づいて前記励磁コイルの
    励磁信号と同一位相同一周波数のパルス信号を出力する
    タイミングパルス発生手段を設けたことを特徴とする座
    標検出装置。
JP62054148A 1987-03-11 1987-03-11 座標検出装置 Granted JPS63221418A (ja)

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JPH0431407B2 JPH0431407B2 (ja) 1992-05-26

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4967521A (ja) * 1972-10-28 1974-07-01
JPS61267120A (ja) * 1985-05-21 1986-11-26 Seiko Instr & Electronics Ltd 位相反転検出方式座標読取装置

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