JPS63221212A - 板厚の測定・選別システム - Google Patents

板厚の測定・選別システム

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JPS63221212A
JPS63221212A JP5472887A JP5472887A JPS63221212A JP S63221212 A JPS63221212 A JP S63221212A JP 5472887 A JP5472887 A JP 5472887A JP 5472887 A JP5472887 A JP 5472887A JP S63221212 A JPS63221212 A JP S63221212A
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JP
Japan
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plate
thickness
plate thickness
permissible range
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP5472887A
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English (en)
Inventor
Akira Kurai
倉井 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIKUKAWA TEKKOSHO KK
Original Assignee
KIKUKAWA TEKKOSHO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、板材の板厚を自動的に測定し選別するため
の板厚の測定・選別システムに関する。
〔従来の技術とその問題点〕
ベニヤ合板、パーティクルボード等の板材或いはプリン
ト基板等はその製造工程に於いて板厚の変動を一定許容
値内に製造することは難しく、板状に完成された後、ワ
イドベルトサンダ等により厚み規正を行い、その厚さ精
度を出すのが通常の方法である。しかし加工機械の精度
又は被加工材の反り、ひねり等によって寸法精度が要求
値に合致しないものも出てくる。従来、そのような一部
の不良品を取り出すためには一枚一枚厚さを測定し寸法
が規定値範囲内にあるかどうか測定するか、或いは光学
式変位センサを利用して読みとらせる等の方法がある。
そして一定紋数を測定しその中での不良品の枚数を割り
出しおよその不良品の混在率を算定し、例えば顧客への
割引率決定の根拠としている。
しかし従来の方法で大量の板材を測定する場合、一枚一
枚測定するのは非常に能率が悪く、光学式変位センサの
場合は最適であるが作業者が逐一不良品を確認して除外
しなければならない。
ところで、大量の板材製品から寸法精度が許容範囲値に
合致しないものを確実に識別し、オーバーしているもの
で再度加工出来るものは再加工し、寸法不足等により加
工出来ないものでも別途の使用方法があるものは別途使
用することにすれば省資源となり、また経費のコストダ
ウン或いは利益率の向上を図ることが出来る。
〔発明の目的〕
この発明は上記する問題点に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、大量の板材の板厚を測定す
るに際し、板厚の寸法精度が許容範囲内にあるか否かを
能率良く測定し且つ許容範囲をオーバーしているものと
許容範囲に満たないものとを確実に区別し事後処理を容
易にすることの出来る板厚の測定・選別システムを提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、この発明は上記する問題点を解決するために板厚
の測定及び選別システムとして、■ピンチローラを配設
する上部フレームと駆動ローラを配設する下部フレーム
とで構成され前記ピンチローラと前記駆動ローラとの間
から測定用板材を送材する送材装置と■前記上部フレー
ムを上下に移動させる駆動装置及び移動量規制装置と■
板材の板厚測定装置及びスイッチ機構と■板厚識別マー
キング装置とで構成され、■前記板厚測定装置及びスイ
ッチ機構からの信号を受けた前記板厚識別マーキング装
置が測定板材の板厚が規制許容値を越えると特定の色で
該板材にマークし、測定板材の板厚が規制許容値に不足
していると前記特定の色とは異なる色で該板材にマーク
することを特徴とする。
〔作 用〕
送材装置を構成する上部フレームは駆動装置及び移動量
規制装置によって測定しようとする板厚の基準値に合致
するよう精度良く移動させることが可能である。そしで
ある基準値に設定して板材の板厚を測定する場合、送材
装置によって搬送されて来た板材は板厚測定装置によっ
て測定される。そして板厚測定装置はその基準値に対す
る変位量を信号としてスイッチ機構に送り、このスイッ
チ機構を介して板厚識別マーキング装置を作動させる。
このスイッチ機構は板厚識別マーキング装置を、板厚が
許容範囲内にある場合と、許容範囲内にない場合であっ
て許容範囲をオーバーしている場合と許容範囲に満たな
い場合とを区別して識別するように作動させる。
(実施例〕 以下この発明の具体的実施例について図面を参照して説
明する。
第1図はこの発明にかかるシステムに使用する板材の送
材装置と、上部フレームを上下に移動させる駆動装置及
び移動量規制装置等の正面図であり、第2図は前記送材
装置及び後述する板材の板厚測定装置の一部分と板厚識
別マーキング装置の一部分の側面図、第3図は第2図の
A−A矢視図である。
これらの図において、1は上側フレーム、2は下側フレ
ームである。フレーム1には板材を押さえるためのピン
チローラ3が配設される。このピンチローラ3は軸4に
嵌挿され、該軸4は前記フレーム1の両端部近傍に懸吊
した固定具5.5に軸架される。
前記フレーム2には軸6を嵌挿した駆動ローラ7が配設
され、軸6は該フレーム2の両端部近傍に設けた固定具
8に軸架される。また前記フレーム2には駆動モータ9
、タイミングプーリ10及び11、タイミングベルト1
2によって駆動される駆動軸13が配設され、該駆動軸
13の両端部はフレーム2の両端部近傍に配設された減
速機14.14に連結される。更に、前記減速機14.
14には前記フレーム1の両端部近傍に螺合する雄螺子
杆15.15が回転可能に連結されている。
16はロータリーエンコーダであり、タイミングプーリ
17及び18、タイミングベルト19によって前記駆動
軸13に連結される。これらはフレームlの移動量を正
確に制御するための移動量規制装置である。FIJIち
、フレームlは駆動モータ9、軸13、減速機14、雄
螺子杆15等によっである程度上下するようになりてい
るが、この移動量は前記ロータリーエンコーダ16によ
って精密に制御可能となっている。これは板厚を精密に
測定する関係上測定基準となる厚さを正確に規制する必
要があるからである。而して、測定する板厚に設定する
場合、駆動モータ9を作動させ、前記ロータリーエンコ
ーダ16によって正確に上側フレーム1を上下に移動さ
せるのである。21はフレームlの上限検出スイッチで
あり、22はフレーム1の下限検出スイッチである。
尚、23A及び23Bは光学式変位センサであり23A
は測定すべき板材の上側に配置し、23Bは下側に配置
する。
次に板材の板厚測定装置及びスイッチ機構について説明
する。
第4図はこの発明にかかる板厚測定及び選別システムに
使用する板材の板厚測定装置及びスイッチ機構の概要図
である。この図において36及び37はコントローラ、
38は前記コントローラ36及び37のモニタ電圧を可
変するための電圧調整ユニットであり、前記光学式変位
センサ23A123Bと共に板厚測定装置を構成する。
また、39はコンパレータ表示器、40は電磁ソレノイ
ド、41はエアシリンダであり、これらはスイッチ機構
を構成する。前記コンパレータ表示器39には前記コン
トローラ36.37からの電気信号によって電磁ソレノ
イド40を選択的に作動させるリレースイッチが内蔵さ
れている。
尚、42は測定結果を記録するためのプリンタである。
前記する光学式変位センサ23A、23Bはコントロー
ラ36.37を介してコンパレータ表示器39に接続さ
れる。そして測定しようとする板材Wとの間を予め一定
の距離に定め、発射した光の反射波を捉えることにより
予め定めた一定の距離の変化を読み取り変位量を信号と
してコントローラを介してコンパレータ表示器39に伝
達する。
前記コンパレータ表示器39において39Aは測定価を
表示する部分であり、39Bは予め設定する下限値を表
示する部分であり、39Gは上限値を表示する部分であ
る。
尚、前記光学式変位センサ23A、23Bはなるべく被
測定材の複数個所で測定するよう複数組配置するほうが
より正確に測定出来るので好ましい。図示例(第1図及
び第3図)の場合中心線位置からLt、Lxの2カ所配
置しである。
次に板厚識別マーキング装置について説明する。
第2図及び第3図に示す30及び31は塗料入りスプレ
ーであり、スプレー30には例えば黄色の塗料を入れ、
スプレー31には例えば赤色の塗料が入れである。そし
てこれらのスプレー30.31は移動台32の上に載置
してあり、該移動台32は板幅に合わせて、ハンドル3
3、雄螺子杆34及び丸ガイドレール35.35によっ
て移動させるようになっている。そしてこれらのスプレ
ー30.31は前記コンバレ〜り表示器39に内蔵され
たリレースイッチにより選択的に作動する電磁ソレノイ
ド40を介して作動するエアシリンダ41によって噴射
される。
次に、測定された板材の板厚の識別方法について説明す
る。
搬送されて来た板材Wは前記光学式変位センサ23A、
23Bによって変位量を読み取られる。光学式変位セン
サ23A、23Bに連結されたコントローラ36及び3
7には予め設定された光学式変位センサと板材との距離
に合わせて所定のモニタ電圧が設定しである。そして予
め設定されたこの距離が変化すると光学式変位センサに
よって変位量が信号としてコントローラに伝達され、モ
ータコントローラの電圧が変化する。そしてコントロー
ラ36.37の電圧変化がモニタ電圧に対し   ゛て
所定の範囲内、即ち板厚が許容範囲内ならばコンパレー
タ表示器39内蔵のリレースイッチが作動して例えば緑
色のランプPが点灯し、板圧が許容範囲外で板厚がオー
バーしている場合は例えば黄色のランプQが点灯し、許
容範囲外で板厚が許容値に満たない場合は例えば赤色の
ランプRが点灯する。そして板厚が許容範囲外の場合、
前記送材装置の板材の有無確認センサ45によって板材
が来た、ことを感知した後、コントローラ36に連結さ
れたコンパレータ表示器39内蔵のリレースイッチ機構
が動作して電磁ソレノイド40を作動させる。この場合
前記電磁ソレノイド40は、エアシリンダ41を介して
板材の寸法がオーバーしている場合は前記した黄色の塗
料が入ったスプレー30を押し、板材の寸法が不足して
いる場合は前記した赤色の塗料が入ったスプレー31を
押し、それぞれ板材Wの側面に吹きつける。
この発明の詳細は以上のようであるが、技術的範囲は図
示例の場合に限定されない、即ち板厚の測定は光学式変
位センサによるだけでなく、第5図に示すようにメジャ
ーリングローラ51.52を配置し該メジャーリングロ
ーラ51に連結し、ポテンショメータによって変位量を
伝達するデジタルゲージ50によっても良い。このよう
に測定距離の変位量を電気的に変換し得る測定器ならば
他のものでも使用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明は、板厚測定及び選別シス
テムが、ピンチローラを配設する上部フレームと駆動ロ
ーラを配設する下部フレームとで構成される送材装置と
上部フレーム駆動装置及び移動量規制装置と板材の板厚
測定装置及びスイッチ機構と板厚識別マーキング装置等
で構成されることを特徴としたので、大量の板材を搬送
しつつ板厚を測定し寸法誤差が許容範囲内にあるものと
許容範囲に無いものとを選り分け、しかも許容範囲内に
無いものは、オーバーしているものと不足しているもの
とを区別することが出来る。従って、板材を再度加工出
来るものは再加工し、再加工出来ないものは別途の用途
に振り分けることが出来るので省資源に役立ち、また生
産コストの低減と利益率の向上を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるシステムに使用する板材の送
材装置と、上部フレームを上下に移動させる駆動装置及
び移動量規制装置等の正面図であり、第2図は前記送材
装置及び後述する板材の板厚測定装置の一部分と板厚識
別マーキング装置の一部分の側面図、第3図は第2図の
A−A矢視図である。第4図はこの発明にかかる板厚測
定システムに使用する板材の板厚測定装置及び測定値表
示装置の概要である。第5図は板厚の検出を光学式変位
センサの代わりにメジャーリングローラ連結したデジタ
ルゲージを使用した場合の板厚測定装置及び測定値表示
装置の概要図を示す。 1・・−上部フレーム  2−・下部フレーム3・・−
ピンチローラ  7・・−駆動ローラ9・・・駆動モー
タ 13・−駆動軸  14・−減速機10.11.1
7.18−・−・スプロケット15−・雄螺子杆 16
−・−・ロータリーエンコーダ23A、23B、−−・
光学式変位センサ30.31−・塗料入りスプレー 36.37−・−コントローラ 38−・−電圧調整ユニ7ト 39−コンパレータ表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピンチローラを配設する上部フレームと駆動ロー
    ラを配設する下部フレームとで構成され前記ピンチロー
    ラと前記駆動ローラとの間から測定用板材を送材する送
    材装置と、 前記上部フレームを上下に移動させる駆動装置及び移動
    量規制装置と、 板材の板厚測定装置及びスイッチ機構と、 板厚識別マーキング装置と、 より構成され、前記板厚測定装置及びスイッチ機構から
    の信号を受けた前記板厚識別マーキング装置が、測定板
    材の板厚が規制許容値を越えると特定の色で該板材にマ
    ークし、測定板材の板厚が規制許容値に不足していると
    前記特定の色とは異なる色で該板材にマークすることを
    特徴とする板厚の測定・選別システム。
JP5472887A 1987-03-10 1987-03-10 板厚の測定・選別システム Pending JPS63221212A (ja)

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