JPS63219992A - 輪転印刷機の給油装置 - Google Patents
輪転印刷機の給油装置Info
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- JPS63219992A JPS63219992A JP5207887A JP5207887A JPS63219992A JP S63219992 A JPS63219992 A JP S63219992A JP 5207887 A JP5207887 A JP 5207887A JP 5207887 A JP5207887 A JP 5207887A JP S63219992 A JPS63219992 A JP S63219992A
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は輪転印刷機において各軸受に対して潤滑用の油
を供給する給湯装置に関するものである。
を供給する給湯装置に関するものである。
輪転印刷機、特に印刷時の印圧が大きい凹版印刷機にお
いては、圧胴や版胴の軸受が油切れすると大きな事故と
なるので、従来から各軸受へ遅滞なく潤滑油を供給する
給油装置が設けられている。
いては、圧胴や版胴の軸受が油切れすると大きな事故と
なるので、従来から各軸受へ遅滞なく潤滑油を供給する
給油装置が設けられている。
そしてこの種の給油装置としては従来、グリスカップへ
のグリス供給や、送油パイプで送った潤滑油を軸受上方
のノズルから供給するオイルシャワ一式の給油装置が用
いられている。
のグリス供給や、送油パイプで送った潤滑油を軸受上方
のノズルから供給するオイルシャワ一式の給油装置が用
いられている。
しかしながら、このような従来の給油装置のうち、グリ
ス給油においては、例えば凹版印刷機の胴のように大き
な印圧の作用下で胴が回転すると、胴端軸がわずかに曲
ってその段部が軸受端面に摺接しながら回転することに
よフ、グリスが切れ易いこの端面が摩耗するという問題
があシ、また、軸受の均分を確信する充分な潤滑機能を
期待することができなかった。一方、オイルシャワ一式
の給油装置は油洩れし易く、また配管が多くなって安価
に提供できないばかシでなく、給油各箇所の検知が行な
えないために給油の異常時に軸受部の焼付きが発生する
おそれがあった。また長時間停止後の起動時または停電
時等に、軸受部の油膜切れのために焼付けが発生して耐
用性が低下するという問題があった。さらに軸受部の保
守点検が困難であった。
ス給油においては、例えば凹版印刷機の胴のように大き
な印圧の作用下で胴が回転すると、胴端軸がわずかに曲
ってその段部が軸受端面に摺接しながら回転することに
よフ、グリスが切れ易いこの端面が摩耗するという問題
があシ、また、軸受の均分を確信する充分な潤滑機能を
期待することができなかった。一方、オイルシャワ一式
の給油装置は油洩れし易く、また配管が多くなって安価
に提供できないばかシでなく、給油各箇所の検知が行な
えないために給油の異常時に軸受部の焼付きが発生する
おそれがあった。また長時間停止後の起動時または停電
時等に、軸受部の油膜切れのために焼付けが発生して耐
用性が低下するという問題があった。さらに軸受部の保
守点検が困難であった。
このような問題点を解決するために本発明では各被給油
部を密閉状のオイルバス内に収納して各オイルバスとオ
イルタンクおよびオイルポンプとの間を給油配管と排油
配管とで接続するとともに、給油配管内には、分配器と
、流量制御弁と、流量検知装置と、流量表示装置とを設
けた。
部を密閉状のオイルバス内に収納して各オイルバスとオ
イルタンクおよびオイルポンプとの間を給油配管と排油
配管とで接続するとともに、給油配管内には、分配器と
、流量制御弁と、流量検知装置と、流量表示装置とを設
けた。
オイルポンプで給油配管内を送られるオイルタンク内の
潤滑油は、分配器で分配されたのち、流量制御弁で流量
を制御されて各オイルバスへ供給され、被給油部を潤滑
する。オイルバスからオーバフローした潤滑油は排油配
管を通ってオイルタンクに戻される。流量制御弁のＲＥ
は流量検知装置によって制御され、また送油流量は流量
表示装置によって表示される。
潤滑油は、分配器で分配されたのち、流量制御弁で流量
を制御されて各オイルバスへ供給され、被給油部を潤滑
する。オイルバスからオーバフローした潤滑油は排油配
管を通ってオイルタンクに戻される。流量制御弁のＲＥ
は流量検知装置によって制御され、また送油流量は流量
表示装置によって表示される。
〔実施例〕
第１図ないし第５図は本発明に係る給油装置を凹版印刷
機に実施した例を示し、第１図はその一部展開概、要構
成図、第２図は流量制御弁近傍の拡大正面図、第３図は
オイルバスとその内部に収納された軸受部との縦断面図
、第４図はオイルバス底部の側断面図、第５図は本発明
を実施した凹版印刷機要部の概要側面図と配管図である
。図において、凹版印刷機１は、図示しない給紙装置か
ら１枚ずつ供給される紙を滑行させる差板２を備えてお
り、その前端部には、紙を位置決めして停止させる見当
装置が設けられている。３はこの見当装置を駆動するギ
ヤ式等の駆動装置であって、密閉状のオイルバス４内に
収納されている。５は見当装置で位置決めされた紙に印
刷を施す印刷ユニットであって、局面に凹版が装着され
た凹版胴６と、この凹版胴６の凹版面に対接する圧胴７
とを備えており、これら缶胴６，７の両端軸軸受部は、
密閉状のオイルバス８，９内に収納されている。
機に実施した例を示し、第１図はその一部展開概、要構
成図、第２図は流量制御弁近傍の拡大正面図、第３図は
オイルバスとその内部に収納された軸受部との縦断面図
、第４図はオイルバス底部の側断面図、第５図は本発明
を実施した凹版印刷機要部の概要側面図と配管図である
。図において、凹版印刷機１は、図示しない給紙装置か
ら１枚ずつ供給される紙を滑行させる差板２を備えてお
り、その前端部には、紙を位置決めして停止させる見当
装置が設けられている。３はこの見当装置を駆動するギ
ヤ式等の駆動装置であって、密閉状のオイルバス４内に
収納されている。５は見当装置で位置決めされた紙に印
刷を施す印刷ユニットであって、局面に凹版が装着され
た凹版胴６と、この凹版胴６の凹版面に対接する圧胴７
とを備えており、これら缶胴６，７の両端軸軸受部は、
密閉状のオイルバス８，９内に収納されている。
なお、第１図ないし第４図においては圧胴Ｔのオイルバ
ス９への給油構造を例示している。１０は各胴６．７等
を駆動する原動ピニオンであってその軸受部はオイルバ
ス１１内に収納されている。
ス９への給油構造を例示している。１０は各胴６．７等
を駆動する原動ピニオンであってその軸受部はオイルバ
ス１１内に収納されている。
そして紙は圧胴７の爪にくわえられて搬送され、圧胴７
と凹版胴６との間を通過するときに印刷が施されたのち
、ｍ砥チェーンで搬送されて排紙積載される。第３図に
おいて、１２は圧胴γの端軸であってローラベアリング
１３に軸支されており、ローラベアリング１３は、フレ
ーム１４に嵌着されたスリーブ１５の内孔に嵌合されて
ベアリング押え１６で固定されている。スリーブ１５の
開口部は蓋体１Ｔで閉塞されておＬ−またベアリング押
え１６には、端軸１２と嵌合するオイルシール１８が設
けられている。こうすることにより密閉状のオイルバス
８が形成されている。
と凹版胴６との間を通過するときに印刷が施されたのち
、ｍ砥チェーンで搬送されて排紙積載される。第３図に
おいて、１２は圧胴γの端軸であってローラベアリング
１３に軸支されており、ローラベアリング１３は、フレ
ーム１４に嵌着されたスリーブ１５の内孔に嵌合されて
ベアリング押え１６で固定されている。スリーブ１５の
開口部は蓋体１Ｔで閉塞されておＬ−またベアリング押
え１６には、端軸１２と嵌合するオイルシール１８が設
けられている。こうすることにより密閉状のオイルバス
８が形成されている。
そこで給油装置について説明する。マシンペース２０上
にはオイルポンプ２１を備えたオイルタンク２１を備え
たオイルタンク２２が設けられていて、オイルタンク２
２と各号イルバス４，８゜９．１１等とは、給油配管２
３と排油配管２４とでそれぞれ接続されておシ、オイル
タンク２２内の油は、オイルポンプ２１によシ給油配管
を通って各オイルバス４．８，９．１１に送られ、図に
竹易り【プ；＋ヒ＾Ｉ皮−スｈパブＡ ００１１内に
溜シ、被給油部を潤滑したのち、オーバ７１：ｆ−口２
６からオーバフローして排［ｆ２４を通ジオイルタンク
２２へ戻されるように構成されている。２Ｔはオーバフ
ローロ２６下端と同高の油のレベルを表示するオイルゲ
ージである。給油配管２３内には、油２５を濾過するス
トレーナ２８がオイルタンク２２に支持されて設けられ
ている。２９は第１図に鎖線２９で示すようにオイルタ
ンク２２上に固定された分配器であって、＃ｇ１図では
その付属品とともにオイルタンク２２から切離して別に
実線で示している。そしてストレーナ２３からの給油配
管２３は分配器２９の入口に接続されてその出口は複数
個設けられており、各出口には各オイルバス４，８，９
．１１・・・へ向う各給油配管２３がそれぞれ接続され
ている。出口に接続された各給油配管２３には、第２図
に拡大して示す流量制御弁３０とギアの回転を目視する
ことにより流量を知る流量表示装置としてのフローサイ
ン３１とが上流側から順に配設されており、フローサイ
ン３１のさらに下流側には流量検釦装置としての検流器
３２が設けられている。そして検流器３２で油の流量を
検知してその信号が流量制御弁３０に送られ流量が一定
量に制御されるとともに、この流量がフローサイン３１
に表示されるように構成されている。ここでオイルバス
８内の潤滑を第３図に基いて詳しく説明すると、給油配
管２３が接続されたポート３３と、ローラベアリング１
３の内部とは、スリーブ１５とローラベアリング１３の
外輪とに穿設された油通路３４．３５によって連通され
ておｐｌこうすることＫよシローラペアリング１３の内
部転勤面が潤滑されている。３６は空気抜き孔である。
にはオイルポンプ２１を備えたオイルタンク２１を備え
たオイルタンク２２が設けられていて、オイルタンク２
２と各号イルバス４，８゜９．１１等とは、給油配管２
３と排油配管２４とでそれぞれ接続されておシ、オイル
タンク２２内の油は、オイルポンプ２１によシ給油配管
を通って各オイルバス４．８，９．１１に送られ、図に
竹易り【プ；＋ヒ＾Ｉ皮−スｈパブＡ ００１１内に
溜シ、被給油部を潤滑したのち、オーバ７１：ｆ−口２
６からオーバフローして排［ｆ２４を通ジオイルタンク
２２へ戻されるように構成されている。２Ｔはオーバフ
ローロ２６下端と同高の油のレベルを表示するオイルゲ
ージである。給油配管２３内には、油２５を濾過するス
トレーナ２８がオイルタンク２２に支持されて設けられ
ている。２９は第１図に鎖線２９で示すようにオイルタ
ンク２２上に固定された分配器であって、＃ｇ１図では
その付属品とともにオイルタンク２２から切離して別に
実線で示している。そしてストレーナ２３からの給油配
管２３は分配器２９の入口に接続されてその出口は複数
個設けられており、各出口には各オイルバス４，８，９
．１１・・・へ向う各給油配管２３がそれぞれ接続され
ている。出口に接続された各給油配管２３には、第２図
に拡大して示す流量制御弁３０とギアの回転を目視する
ことにより流量を知る流量表示装置としてのフローサイ
ン３１とが上流側から順に配設されており、フローサイ
ン３１のさらに下流側には流量検釦装置としての検流器
３２が設けられている。そして検流器３２で油の流量を
検知してその信号が流量制御弁３０に送られ流量が一定
量に制御されるとともに、この流量がフローサイン３１
に表示されるように構成されている。ここでオイルバス
８内の潤滑を第３図に基いて詳しく説明すると、給油配
管２３が接続されたポート３３と、ローラベアリング１
３の内部とは、スリーブ１５とローラベアリング１３の
外輪とに穿設された油通路３４．３５によって連通され
ておｐｌこうすることＫよシローラペアリング１３の内
部転勤面が潤滑されている。３６は空気抜き孔である。
また３７は排油ポート３８近傍の油溜め３９に設けたね
じ孔に螺入されたマグネット付きプラグでちって、これ
を外して鉄粉の付着を見ることによ）、軸受部の摩耗の
有無を調査するように構成されている。
じ孔に螺入されたマグネット付きプラグでちって、これ
を外して鉄粉の付着を見ることによ）、軸受部の摩耗の
有無を調査するように構成されている。
第１図の４０は圧力計である。
以上のように構成された給湯装置の動作を説明する。印
刷機を運転し、油圧ポンプ２１を始動すると、オイルタ
ンク２２内の油２５はストレーナ２Ｂで濾過されて分配
器２９へ送られ複数個の出口へ分配される。分岐された
各給油配管２３を流れる油２５は、その流量を検知する
検流器３２かΩ らの信号で制御される流量制御弁３０開度によって流量
を所要量に制御されて各オイルバス４，８．９．１１・
・・に供給される。例えば圧胴７の場合、油２５は、ポ
ート３３から油通路３４．３５を通って圧胴端軸の転勤
面を潤滑し、万イルバス２８の底部に溜る。溜った油２
５がオーバフロ一孔２６を越えるとオーバフロ一孔、排
油配管２４を経てオイルタンク２２に戻される。送油の
流量は、フローサイン３１のギアの回転を目視すること
によって知ることができる。またオイルバス内の油量は
オイルゲージ２７によって知ることができ、オイルタン
ク２２内の圧力は圧力計４０で表示される。そして、所
定期間ごとにマグネット付きプラグ３７を外して鉄粉付
着の有無を見ることによシ、軸受部の摩耗を早期発見す
ることができる。
刷機を運転し、油圧ポンプ２１を始動すると、オイルタ
ンク２２内の油２５はストレーナ２Ｂで濾過されて分配
器２９へ送られ複数個の出口へ分配される。分岐された
各給油配管２３を流れる油２５は、その流量を検知する
検流器３２かΩ らの信号で制御される流量制御弁３０開度によって流量
を所要量に制御されて各オイルバス４，８．９．１１・
・・に供給される。例えば圧胴７の場合、油２５は、ポ
ート３３から油通路３４．３５を通って圧胴端軸の転勤
面を潤滑し、万イルバス２８の底部に溜る。溜った油２
５がオーバフロ一孔２６を越えるとオーバフロ一孔、排
油配管２４を経てオイルタンク２２に戻される。送油の
流量は、フローサイン３１のギアの回転を目視すること
によって知ることができる。またオイルバス内の油量は
オイルゲージ２７によって知ることができ、オイルタン
ク２２内の圧力は圧力計４０で表示される。そして、所
定期間ごとにマグネット付きプラグ３７を外して鉄粉付
着の有無を見ることによシ、軸受部の摩耗を早期発見す
ることができる。
なお、本笑施例では本発明を凹版印刷機に実施した例を
示したがその他の輪転印刷機でも同様に実施できる。
示したがその他の輪転印刷機でも同様に実施できる。
以上の説明により明らかなように、本発明によれば輪転
印刷機の給油装置において、各被給油部を密閉状のオイ
ルバスとオイルタンクおよびオイルポンプとの間を給油
配管と排油配管とで接続するとともに、給油配管内に分
配器と流量制御弁と流量検知装置と流量表示装置とを設
けたことにより、被給油部への給油を配管によって行な
えるので油洩れがなく装置を安価に提供できるとともに
強制循環とオイルバス方式との併用方式であって、機械
始動時やオイルポンプの異常時、停電時等においても軸
受部に油膜切れが発生しないので、軸受部を損傷するこ
とがなく信頼性が向上する。また絶えず充分な油膜が得
られるので、軸受部の寿命が長くなり、端面部の摩耗も
防止できる。さらに流量を自動制御でき、適切々流量を
知ることができるので、さらに信頼性が向上する。
印刷機の給油装置において、各被給油部を密閉状のオイ
ルバスとオイルタンクおよびオイルポンプとの間を給油
配管と排油配管とで接続するとともに、給油配管内に分
配器と流量制御弁と流量検知装置と流量表示装置とを設
けたことにより、被給油部への給油を配管によって行な
えるので油洩れがなく装置を安価に提供できるとともに
強制循環とオイルバス方式との併用方式であって、機械
始動時やオイルポンプの異常時、停電時等においても軸
受部に油膜切れが発生しないので、軸受部を損傷するこ
とがなく信頼性が向上する。また絶えず充分な油膜が得
られるので、軸受部の寿命が長くなり、端面部の摩耗も
防止できる。さらに流量を自動制御でき、適切々流量を
知ることができるので、さらに信頼性が向上する。
第１図ないし第５図は本発明に係る輪転印刷機の給油装
置の実施例を示し、第１図はその一部展開概要側面図、
第２図は流量制御弁近傍の拡大正面図、第３図はオイル
バスとその内部に収納された軸受部との縦断面図、第４
図はオイルバス底部の側断面図、第５図は本発明を実施
した凹版印刷機要部の概要側面図と配管図である。 １・・嗜−凹版印刷機、３・・・・見当装置駆動部、４
，８，９，１１・・・拳オイルバス、６・・・・凹版胴
、７・Φ働・圧胴、１０・・・・ビニオン、１２＠・・
・端Ｌ１３・拳・・ローラベアリング、２１・−・・オ
イルポンプ、２２・・・・オイルタンク、２３・・・・
給油配管、２４・・・・排油配管、２５・・・・油、２
６・９・・オーバ７０−口、２７−−・、オイルゲージ
、２９・・・・分配器、３０・−・・流量制御ｆｆ、３
１・・・・フローサイン、３２・・・・検流器、３３−
−・・ポート、３４．３５・・・・油通路。
置の実施例を示し、第１図はその一部展開概要側面図、
第２図は流量制御弁近傍の拡大正面図、第３図はオイル
バスとその内部に収納された軸受部との縦断面図、第４
図はオイルバス底部の側断面図、第５図は本発明を実施
した凹版印刷機要部の概要側面図と配管図である。 １・・嗜−凹版印刷機、３・・・・見当装置駆動部、４
，８，９，１１・・・拳オイルバス、６・・・・凹版胴
、７・Φ働・圧胴、１０・・・・ビニオン、１２＠・・
・端Ｌ１３・拳・・ローラベアリング、２１・−・・オ
イルポンプ、２２・・・・オイルタンク、２３・・・・
給油配管、２４・・・・排油配管、２５・・・・油、２
６・９・・オーバ７０−口、２７−−・、オイルゲージ
、２９・・・・分配器、３０・−・・流量制御ｆｆ、３
１・・・・フローサイン、３２・・・・検流器、３３−
−・・ポート、３４．３５・・・・油通路。
Claims (1)
- 各被給油部を収納する密閉状オイルバスと、これら各オ
イルバスとオイルタンクおよびオイルポンプとを連結す
る給油配管および排油配管と、前記給油配管内に配置さ
れた分配器、流量制御弁、流量検知装置、流量表示装置
とを備えたことを特徴とする輪転印刷機の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207887A JPS63219992A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 輪転印刷機の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207887A JPS63219992A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 輪転印刷機の給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219992A true JPS63219992A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12904783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207887A Pending JPS63219992A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 輪転印刷機の給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014514511A (ja) * | 2011-04-05 | 2014-06-19 | テュッセンクルップ ローテ エルデ ゲーエムベーハー | 油潤滑式減摩軸受 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935738A (ja) * | 1972-03-06 | 1974-04-02 | ||
| JPS61270598A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 潤滑油量監視装置 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5207887A patent/JPS63219992A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935738A (ja) * | 1972-03-06 | 1974-04-02 | ||
| JPS61270598A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 潤滑油量監視装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014514511A (ja) * | 2011-04-05 | 2014-06-19 | テュッセンクルップ ローテ エルデ ゲーエムベーハー | 油潤滑式減摩軸受 |
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