JPS61270598A - 潤滑油量監視装置 - Google Patents
潤滑油量監視装置Info
- Publication number
- JPS61270598A JPS61270598A JP10939485A JP10939485A JPS61270598A JP S61270598 A JPS61270598 A JP S61270598A JP 10939485 A JP10939485 A JP 10939485A JP 10939485 A JP10939485 A JP 10939485A JP S61270598 A JPS61270598 A JP S61270598A
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- JP
- Japan
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- flow rate
- signal
- lubricating oil
- output
- integrator
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- Pending
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明(J1潤滑油吊監視装置に係り、特に加1F空
気によつ【−潤滑油を供給する装置θの潤滑油Fi監視
lS!!i装に関り−る。
気によつ【−潤滑油を供給する装置θの潤滑油Fi監視
lS!!i装に関り−る。
潤ffl油を油滴どしで供給し、1lll C4の滴ト
1r/ WJに光源と受光器とを設()、油滴がこの光
源の光を連るのを検出しC1潤滑油の滴F状態を検知す
るC9のは知られている(例えば、fI聞昭56160
38’、’J号公報)。
1r/ WJに光源と受光器とを設()、油滴がこの光
源の光を連るのを検出しC1潤滑油の滴F状態を検知す
るC9のは知られている(例えば、fI聞昭56160
38’、’J号公報)。
しかし、この種のMP7は、軸受()部J、で送油質・
中を移送。きれるAイルミスhが途中の配管中(’ &
ifれるのを検出できず、また給油Liを連続的に検出
し、給油量を適正に紐持するJ、う/r制御211信号
を形成することししていなかっlこ。
中を移送。きれるAイルミスhが途中の配管中(’ &
ifれるのを検出できず、また給油Liを連続的に検出
し、給油量を適正に紐持するJ、う/r制御211信号
を形成することししていなかっlこ。
また、この秤の従来装置1″“1(1、間欠的に1゛1
1来する油滴を検出りるものであり、この発明を適用覆
る装置、リイyわ〕う加1f流動空気内に間欠的(J潤
滑油を供給し、供給管路中をほぼ連続しC波状に潤滑油
が移動して1lvl清部分に給油りるいわゆるAイルア
ンド−17装置には適用できない。
1来する油滴を検出りるものであり、この発明を適用覆
る装置、リイyわ〕う加1f流動空気内に間欠的(J潤
滑油を供給し、供給管路中をほぼ連続しC波状に潤滑油
が移動して1lvl清部分に給油りるいわゆるAイルア
ンド−17装置には適用できない。
この発明1311以にの実状に早づい−(成(きれたも
のであり、潤滑油の給油量の過不足又は巽常を監祝し、
給油量を適II−に制御し11する潤滑油I4針1視装
若を提供り−ることを「1的と覆る。
のであり、潤滑油の給油量の過不足又は巽常を監祝し、
給油量を適II−に制御し11する潤滑油I4針1視装
若を提供り−ることを「1的と覆る。
この[1的を達成するため、この発明に」、れば、積分
器を用いて供給する潤滑油の流h)を検出し、この検出
流部を基準流量値及び14 t(!流量変動値の一方又
は双方と比較して制御出力をj[7るようにする。
器を用いて供給する潤滑油の流h)を検出し、この検出
流部を基準流量値及び14 t(!流量変動値の一方又
は双方と比較して制御出力をj[7るようにする。
(発明の実施例)
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明M−る。
各図においC同一のia号は同様のり・1象を示す。
第1図は、この発明の実施例を示J系統図である。
図において、1は制御器、2はAイルj7ンド]−ア給
油装置、3は潤滑油供給路、1は潤滑油、5は廿ンリ部
、6はセンサ部をIM成する光源、71.1廿ンリ部を
構成する受光素子、0は電気回路、10は電気回路を構
成する積分器、11は流用の基準値を予め設定づる基準
値設定器、12は比較器(・ある。
油装置、3は潤滑油供給路、1は潤滑油、5は廿ンリ部
、6はセンサ部をIM成する光源、71.1廿ンリ部を
構成する受光素子、0は電気回路、10は電気回路を構
成する積分器、11は流用の基準値を予め設定づる基準
値設定器、12は比較器(・ある。
制御I器1(よ、Aイルj7ンドJア給油装首2に指令
信号5)1を送出し、加圧空気△Rの111及び潤滑油
01−を供給量るタイミング並びにその吊を決定制御し
、’g l;、Lイの制御を停止りる。この各制御器は
、後)ホする制御部F450で補正され、又は停止lさ
れる。
信号5)1を送出し、加圧空気△Rの111及び潤滑油
01−を供給量るタイミング並びにその吊を決定制御し
、’g l;、Lイの制御を停止りる。この各制御器は
、後)ホする制御部F450で補正され、又は停止lさ
れる。
Aイルアンドニ「ア給油菰同2及び潤滑油供給路3は周
知で・あり、説1す口ま省略りる。図にJりいて、供給
路3の7i−側が導入[1であり、右側が軸受1)部<
2ど潤滑油の供給先である。
知で・あり、説1す口ま省略りる。図にJりいて、供給
路3の7i−側が導入[1であり、右側が軸受1)部<
2ど潤滑油の供給先である。
トン11部5は、第2図(a)で示づJ、うな潤滑油の
流れの滝川変化を、潤滑油の油面高、ト1)の変化とし
C光学的に捕λ、第2図(b)で示d」:うイ1電気信
月52を得るものである。従−)C1例えば光源6は発
光ダイオードどし、受光素子7はフAトダイA−ドどす
ることがCきる。また、受光素子7はラインイメージセ
ンサとしてもよい。なお、この様な検出を可能とするた
め、供給路3のトン11部5に対応する部分は透明2に
ビニールやアクリル硝子などで構成づる。
流れの滝川変化を、潤滑油の油面高、ト1)の変化とし
C光学的に捕λ、第2図(b)で示d」:うイ1電気信
月52を得るものである。従−)C1例えば光源6は発
光ダイオードどし、受光素子7はフAトダイA−ドどす
ることがCきる。また、受光素子7はラインイメージセ
ンサとしてもよい。なお、この様な検出を可能とするた
め、供給路3のトン11部5に対応する部分は透明2に
ビニールやアクリル硝子などで構成づる。
このにうに、レンサ部5は潤滑油の変動り−る高さを検
出づるものであるから、光学的なものに限らず機械的そ
の他の手段を用いて構成づることもできる。
出づるものであるから、光学的なものに限らず機械的そ
の他の手段を用いて構成づることもできる。
積分器10は、受光素子7の変動する出力信号52を予
め定めた時間積分する。この積分時間は、異常が生じた
場合でもそれを検出できる程度に短く、監視に不便が生
じない程度に艮いlうのとする。
め定めた時間積分する。この積分時間は、異常が生じた
場合でもそれを検出できる程度に短く、監視に不便が生
じない程度に艮いlうのとする。
基準値設定器11は、例えば流量に対応覆る電圧値54
を予め設定しCおくものである。この基準値設定器11
の出力54ど、積分器10の出力53どを比較器12r
比較し、制御信号50を形成する。
を予め設定しCおくものである。この基準値設定器11
の出力54ど、積分器10の出力53どを比較器12r
比較し、制御信号50を形成する。
比較器12は、例えば差動増幅器であり、制御信号50
は基準値設定器11の出力54に対する積分器10の出
力53の偏差信号となる。この偏差信号50に基づいて
制御器1を駆動し、制御器1は、例えば偏差が基準値よ
り大きいときは潤滑油の供給量を少/’K くなるよう
に指令信号F51を送出し、また偏差が基準値より小さ
いどきは潤滑油の供給量が多くなるように指令イに月5
1を送出りるようにする。また、偏差が極端に大きいと
ぎは、制御器1はこれを異常と判断し、警報信号を発生
ずるようにしてb J: <、またこの警報信号でシス
テム全体の運転を停止するようにしてもよい。
は基準値設定器11の出力54に対する積分器10の出
力53の偏差信号となる。この偏差信号50に基づいて
制御器1を駆動し、制御器1は、例えば偏差が基準値よ
り大きいときは潤滑油の供給量を少/’K くなるよう
に指令信号F51を送出し、また偏差が基準値より小さ
いどきは潤滑油の供給量が多くなるように指令イに月5
1を送出りるようにする。また、偏差が極端に大きいと
ぎは、制御器1はこれを異常と判断し、警報信号を発生
ずるようにしてb J: <、またこの警報信号でシス
テム全体の運転を停止するようにしてもよい。
次に、この実施例の動作を第3図を参照しつつ説明する
。第3図は、第1図の電気回路の各部の出ツノ電鍼信号
を示すものである。
。第3図は、第1図の電気回路の各部の出ツノ電鍼信号
を示すものである。
潤滑油4の移動による油面(第1図)の変動により、セ
ン1ノ部5が第3図(a)に示すような出力信号52を
送出しているどする。づイ1わら、成る時刻TOから時
刻T2までは正常に潤滑油は流れているが、安物が供給
路3(第1図)を塞いだことにより時刻「2以降に曲用
が急激に減少し、■刻T2からI3の間潤滑油の流れは
ぽぼ零どなってしまったが、その後y4物の移動によっ
て時刻T31メ後少しだ【フ潤滑油が流れるようにイr
っだ、ど想定している。
ン1ノ部5が第3図(a)に示すような出力信号52を
送出しているどする。づイ1わら、成る時刻TOから時
刻T2までは正常に潤滑油は流れているが、安物が供給
路3(第1図)を塞いだことにより時刻「2以降に曲用
が急激に減少し、■刻T2からI3の間潤滑油の流れは
ぽぼ零どなってしまったが、その後y4物の移動によっ
て時刻T31メ後少しだ【フ潤滑油が流れるようにイr
っだ、ど想定している。
時刻TO−TIで、積分器10はゼンリ部5の出力信号
52を積分し第3図(b)1こ示づよう2i出出力円5
3を出力する。この出力信号531.L 基型流出を示
?1段定信号5)4より人きい。このため、同図(C)
に示づ偏に信号5i 0はjlの電51信¥350どな
り、偏差信号50が零ど4fるように、流−jλを減少
ざ1!るべく、制fil器1は給油H′fI’l 2に
例えば給油バルブを閉めるように、第3図(d)のよう
な指令18号51を送出する。
52を積分し第3図(b)1こ示づよう2i出出力円5
3を出力する。この出力信号531.L 基型流出を示
?1段定信号5)4より人きい。このため、同図(C)
に示づ偏に信号5i 0はjlの電51信¥350どな
り、偏差信号50が零ど4fるように、流−jλを減少
ざ1!るべく、制fil器1は給油H′fI’l 2に
例えば給油バルブを閉めるように、第3図(d)のよう
な指令18号51を送出する。
この1=め、時刻1’ 1前後から流出(,1減少し始
め(第3図(a))、従って積分器10の出ツノ信月5
3及び偏差信号50(第3図(b)、(1)も減少づる
。バルブ閑の指令信号51も基準同僚に対応するレベル
(横軸のレベル)に向かって減少する。
め(第3図(a))、従って積分器10の出ツノ信月5
3及び偏差信号50(第3図(b)、(1)も減少づる
。バルブ閑の指令信号51も基準同僚に対応するレベル
(横軸のレベル)に向かって減少する。
1、′I刻T 2 (’ ?!!吊は激減し、積分器1
0の出力53も基W値54をはるかにF回ろく第3図(
b))、従って、偏差信号50は角の電J[値を示?I
J、うになり(イ(3図(C))、指令信号51はバル
ブを聞【−するべく増大する(第3図1))。
0の出力53も基W値54をはるかにF回ろく第3図(
b))、従って、偏差信号50は角の電J[値を示?I
J、うになり(イ(3図(C))、指令信号51はバル
ブを聞【−するべく増大する(第3図1))。
以]−のようにして、偏差信号50が零になるように潤
滑油を供給づるバルブを調整するイ1どして、富に一定
の潤滑油を必要部分に供給することができる。j刀こ、
制御器1℃偏差信号50の大きさを監視りることにJζ
り前述のように警報信号を送出しでb J、い。
滑油を供給づるバルブを調整するイ1どして、富に一定
の潤滑油を必要部分に供給することができる。j刀こ、
制御器1℃偏差信号50の大きさを監視りることにJζ
り前述のように警報信号を送出しでb J、い。
第4図はこの発明の他の実施例を示す。
この実施例(311第1図の実施例の゛山気回路9に対
応づるものであり、第1図の流量を検出りる系統に加え
−(、流h1変仙を検出りる系統を備えている。第1図
と同様の構成要素の説明は省略りる。
応づるものであり、第1図の流量を検出りる系統に加え
−(、流h1変仙を検出りる系統を備えている。第1図
と同様の構成要素の説明は省略りる。
流量ゆ動を検出する系統は、積分器10の出力信号53
をリンブリングゴる1ノンプルホ一ルド回路13、この
回路13のホールド値55を微分する微分器1/11流
吊変動の許容範囲の限1良に対応づる電汀値を予め設定
した基準値設定器15、微分器1’lの出力信号56と
基準値設定器15の出力信′T′i57とを比較する比
較器16、比較器16の出ツノが一定限界値を超えるど
きのみ指令信号58を形成する関数発生器17を協えて
いる。この系統は、リンプルホールド回路13と微分器
= 7 − 14とによって、一定時間内での流出変動を検出し、こ
れをM iP(1+Fh 8Q定器15の流用変動基準
値と比較りるものである。
をリンブリングゴる1ノンプルホ一ルド回路13、この
回路13のホールド値55を微分する微分器1/11流
吊変動の許容範囲の限1良に対応づる電汀値を予め設定
した基準値設定器15、微分器1’lの出力信号56と
基準値設定器15の出力信′T′i57とを比較する比
較器16、比較器16の出ツノが一定限界値を超えるど
きのみ指令信号58を形成する関数発生器17を協えて
いる。この系統は、リンプルホールド回路13と微分器
= 7 − 14とによって、一定時間内での流出変動を検出し、こ
れをM iP(1+Fh 8Q定器15の流用変動基準
値と比較りるものである。
比較器16の出力側の関数発生器17G1、前述のよう
に、比較器16の出力偏差信号が許容範囲を超えるとき
のみ適当イヱ制御信号58を形成するためのものであり
、場合によっては偏差信号を直接に制御信号どしてもJ
、い。同様の関数発生器18が流量を検出する系統の比
較器12の出力側にも設置]られている。
に、比較器16の出力偏差信号が許容範囲を超えるとき
のみ適当イヱ制御信号58を形成するためのものであり
、場合によっては偏差信号を直接に制御信号どしてもJ
、い。同様の関数発生器18が流量を検出する系統の比
較器12の出力側にも設置]られている。
また、この実施例にJ:れば、各系統の形成した制御器
858.59はアントゲ−1−20を介して制御器10
制御信号60とシする。tなわち、流量値と流用変動値
とが共に許容範囲外にあるどきのみ、補i’lE i制
制御@60を送出するようにしている。
858.59はアントゲ−1−20を介して制御器10
制御信号60とシする。tなわち、流量値と流用変動値
とが共に許容範囲外にあるどきのみ、補i’lE i制
制御@60を送出するようにしている。
なお、第4図に点線で示したように、アンドゲート20
の代わりにオアゲート21を設け、出力信号58.59
のいずれか一方を補正制御信号60とするよう゛にする
こともできる。
の代わりにオアゲート21を設け、出力信号58.59
のいずれか一方を補正制御信号60とするよう゛にする
こともできる。
具体的な動作は、前述の実施例と同様であり、説明(ま
省略づる。
省略づる。
この発明によれば、以1−説明した通り、積分器を用い
−C供給する潤滑油の流量を検出し、この検出流量を基
準流量値及び基準流出変動値の一方又は双/Jど比較し
て制御出力を得るJ:うに()たことにより、潤滑油の
給油量の過不足又は異常を監視し、゛給油filを適正
に制御し得る潤滑油量監視装置を捉供することができる
。
−C供給する潤滑油の流量を検出し、この検出流量を基
準流量値及び基準流出変動値の一方又は双/Jど比較し
て制御出力を得るJ:うに()たことにより、潤滑油の
給油量の過不足又は異常を監視し、゛給油filを適正
に制御し得る潤滑油量監視装置を捉供することができる
。
第1図はこの発明の実施例の系統図、第2図及び第3図
はこの発明の実施例の動作を説明するための第1図の各
部の波形図、第4図はこの発明の他の実施例の系統図で
ある。 1・・・制御器、2・・・オイルアンドエア給油装置、
3・・・潤滑油供給路、4・・・潤滑油、5・・・セン
サ部、10・・・積分器、11.15・・・MNl−値
設定器。
はこの発明の実施例の動作を説明するための第1図の各
部の波形図、第4図はこの発明の他の実施例の系統図で
ある。 1・・・制御器、2・・・オイルアンドエア給油装置、
3・・・潤滑油供給路、4・・・潤滑油、5・・・セン
サ部、10・・・積分器、11.15・・・MNl−値
設定器。
Claims (1)
- 潤滑油供給路内を空気と共に波状に移動する潤滑油の流
量変動をこの潤滑油供給路の一部で検出し電気信号に変
換するセンサ部と、このセンサ部の出力電気信号を一定
時間積分する積分器と、この積分器の出力と予め定めた
流量基準値及び流量変動基準値の少なくとも一方との偏
差信号を得てこの偏差信号を制御出力とする比較制御回
路とを備えて成る潤滑油量監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10939485A JPS61270598A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 潤滑油量監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10939485A JPS61270598A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 潤滑油量監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61270598A true JPS61270598A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14509124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10939485A Pending JPS61270598A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 潤滑油量監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61270598A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219992A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Komori Printing Mach Co Ltd | 輪転印刷機の給油装置 |
JP2007024721A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Lube Corp | 流動オイルの流量検出装置 |
JP2008026152A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Lube Corp | 流動液体の流量検出装置 |
US7475604B2 (en) | 2003-06-16 | 2009-01-13 | Willy Vogel Ag | Method for monitoring an oil and gas lubricating device with the aid of a striae sensor |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP10939485A patent/JPS61270598A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219992A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Komori Printing Mach Co Ltd | 輪転印刷機の給油装置 |
US7475604B2 (en) | 2003-06-16 | 2009-01-13 | Willy Vogel Ag | Method for monitoring an oil and gas lubricating device with the aid of a striae sensor |
JP2007024721A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Lube Corp | 流動オイルの流量検出装置 |
JP2008026152A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Lube Corp | 流動液体の流量検出装置 |
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