JPS63219926A - 弾塑性ダンパ− - Google Patents

弾塑性ダンパ−

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JPS63219926A
JPS63219926A JP62051288A JP5128887A JPS63219926A JP S63219926 A JPS63219926 A JP S63219926A JP 62051288 A JP62051288 A JP 62051288A JP 5128887 A JP5128887 A JP 5128887A JP S63219926 A JPS63219926 A JP S63219926A
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damper
damper body
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plastic
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俊一 山田
Takuji Kobori
小堀 鐸二
Shigeru Hari
播 繁
Koji Ishii
石井 孝二
Isao Nishimura
功 西村
Masatoshi Ishida
雅利 石田
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Kajima Corp
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/62Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
    • E04B1/92Protection against other undesired influences or dangers
    • E04B1/98Protection against other undesired influences or dangers against vibrations or shocks; against mechanical destruction, e.g. by air-raids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/04Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
    • F16F15/06Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/12Vibration-dampers; Shock-absorbers using plastic deformation of members

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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は構造物のジヨイント部に介在され、地震等に
より構造物に生じる振動エネルギーを吸収する弾塑性ダ
ンパーに関する。
(従来の技術および問題点) 構造的に分離された構造物間においては熱変形対策のた
め、地震時に部分的に過大な応力が発生するのを防ぐた
め等の目的でエキスバンシゴンジツインドを設けるのが
普通である。エキスパンシゴンジョイントによって分離
される構造物の振動特性はそれぞれ異なるものとなるの
で、地震時におけるそれぞれの構造物の動きの差は大き
くなる。そこで従来は構造物間を連結するジヨイント部
材にオイルダンパー等を介在させ、構造物の振動時にお
ける動きの差を利用して振動エネルギーを吸収している
しかしオイルダンパーは一方向の力に対してのみ作用す
るので、構造物の動きを充分検討して配置しなければな
らず、取付は方向を決定するのがきわめて難かしい。ま
た多方向に同時に振動が生じた場合には減震効果が低い
という欠点がある。
また近年構造物の免震を目的として、構造物下端と基礎
との間に支承とダンパーとを兼ねる免震装置を設置する
ことが多い、免震装置の一例としては、第16図に示す
ように鋼棒22を鉄筋コンクリートブロック23に片持
ち状に取付け、その周囲を朝顔状に形成し、大きな水平
力が作用した場合には、鋼棒22を周囲の鉄筋コンクリ
ートブロック23で支持するように構成したものが開発
されている。
しかし、この免震装置はダンパー部が鋼棒であるため、
降伏荷重が小さく抵抗モーメントを大きくとれないとい
う問題がある。
この発明は以上の問題点を解決するために創案されたも
ので、減震装置、免震装置の双方に適用でき、取付方向
を決定する必要がな(、塑性変形能力がきわめて大きい
弾塑性ダンパーを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明の弾塑性ダンパーは円錐、または頭部の径が小
さく底部の径が大きく外形が少しふくらんだ円錐に近い
回転体形状で、中空のダンパー本体の底部周囲にベース
プレートを一体に設けてなるもので、構造物下端と基礎
との間などに設置される。ベースプレートには複数のボ
ルト挿通孔を穿設し、該挿通孔にボルトを通してナツト
にて締結する。ダンパー本体の頂部はピン接合とし、接
合部に曲げモーメントが生じないようにする。
(実 施 例) 以下、この発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図はこの発明の弾塑性ダンパーAを隣り合う構造物
1.2間のエキスパンションジヨイント3に適用したも
ので、複数の弾塑性ダンパーAを構造物1,2の側面に
沿って配設してある。
第2図は一方の構造物1に設けた受は部4に弾塑性ダン
パーAのベースプレートを固定し、該弾塑性ダンパーA
の頂部とその上に設置したエキスパンションジヨイント
のスライド部5の先端下端面とをピン接合したものであ
る。
第3図は構造物1下端と基礎6との間に複数の弾塑性ダ
ンパーAを配設し、免震装置として使用するものである
第4図は梁18下端面と壁19上端面およびスラブ20
上端面と壁19下端面との間に複数の弾塑性ダンパーA
を配設したもので、梁18またはスラブ20と壁19と
を弾塑性ダンパーAを介して連結することにより、水平
力による眉間変形を弾塑性ダンパーAで吸収し、壁19
に変形を生じさせないようにしてある。地震時に壁19
にかかる水平力はダンパーAのエネルギー吸収能力で決
まるので、壁19がそれ以上の強度を有していれば破壊
することはない。すなわち壁19には変形能力は不要で
、必要な強度さえあればよい。
第5図は梁18下端面と壁19の上端面との間のみに弾
塑性ダンパーAを配設したものである。図示していない
が、スラブ20上端面と壁19の下端面との間のみに弾
塑性ダンパーAを配設してもよい。
なお、大地震後はダンパーAだけを取り替え、壁19は
そのまま使用する。このことは前述した第1図〜第3図
の各適用例についても同様である。
弾塑性ダンパーAは第6図に示すように円錐形状のダン
パー本体7とベースプレート8とから構成されており、
ダンパー本体7と該ダンパー本体7底部周囲のベースプ
レート8とは一体に形成されている。ダンパー本体7の
中は空洞とされており、ダンパー本体7の頂部とベース
プレート8の肉厚はダンパー本体7の肉17より厚く形
成されている。
ベースプレート8にはアンカーボルト9の取付位置に合
わせて複数のボルト挿通孔10が穿設されており、各ボ
ルト挿通孔lOにアンカーボルト9を挿通し、該アンカ
ーボルト9により上方よりナツト11を螺着して締結す
ることにより、ベースプレート8を構造物の受は部4(
または基礎6または壁19)の端面に固定する。
ダンパー本体7先端には連結板12が位置している。該
連結板12の中央には嵌合部13が穿設されており、該
嵌合部13はダンパー本体7の頂部に嵌合し、ピン接合
している。連結板12はボルト14等でエキスパンショ
ンジョイント5下面(または構造物1下端面または梁1
8下端面もしくはスラブ20の上面)に固定される。
第7図は弾塑性ダンパーAの第2実施例を示すもので、
ダンパー本体7を頭部の径が小さく底部の径が大きく外
形が少しふくらんだ円錐に近い回転体形状に形成してあ
る。
ここで第8図に示すようにベースプレート8を固定した
弾塑性ダンパーへのダンパー本体7の先端に水平力Pが
作用する場合を考える。このときダンパー本体7の曲げ
モーメント図は第9図に示すようになる。
次にダンパー本体7の抵抗モーメントM、は下の式で表
わされる。
M、=σ、・Z (σb:曲げ応力度、Z:断面係数) ところでダンパー本体7は中空円錐形状であるので、上
方から下方へいくに従って断面係数2が増加するから、
曲げ応力度σ、は常にほぼ一定となり、いわゆる平等強
さの梁となる。そしてダンパー本体7の抵抗モーメント
図は第10図に示すようになる。
また、ダンパー本体7の先端に作用する水平力Pが増加
していくと、まずダンパー本体7の一点が降伏し、次々
と縦方向に降伏域が生じ、さらにこの降伏域が円周方向
に拡がってコーン全体が降伏していく。ここで水平力P
と、ダンパー本体7先端に生じるたわみとの関係を求め
ると、第8図のグラフに示すようになる(P。
はダンパー本体7の一点が降伏するときの荷重、δアは
そのときのたわみ、P□8は全体が降伏するときの荷重
、δ1.、lはそのときのたわみである。)。図示した
ようにPyとP aaXO差は小さく、δ、とδm、x
の差は非常に大きいので、ダンパーの塑性変形能力はき
わめて大きい。
第9図〜第11図はこの発明の第3実施例を示すもので
ある。この実施例ではダンパー本体7の弾性および塑性
座屈に対する補強のため、および塑性化によって生じる
熱を発散させるために、ダンパー本体7の周囲に水平方
向に突出する複数のフィン15を一体に設けてある。フ
ィン15は第9図に示すようにダンパー本体7の外周面
に設けてもよいし、第10図に示すように内周面に設け
てもよい、また第11図に示すように内外周の両面に設
けてもよい。
第12図はこの発明の第4実施例を示すものである。こ
の実施例ではダンパー本体7の中空部にコンクリート1
6(または鉛17)を詰め、ダンパー本体7の座屈強度
を増強し、ダンパー本体7の塑性化により発生する熱を
吸収や、コンクリートのひび割れおよびひび割れ後の摩
擦(または鉛の塑性変形)よりエネルギー吸収能力を向
上させている。
(発明の効果) ■ ダンパー本体は円錐形状であるため、取付方向を決
定する必要がない。
■ 塑性変形能力がきわめて大きく、エネルギー吸収能
力が高い。
■ ダンパー本体の形状および板厚を変えることにより
降伏荷重の大きさを自由に設定することができる。
■ 減震装置、免震装置の双方に適用できる。
■ ダンパー本体とベースプレートとは一体であるので
、コンパクトであり、取り替えが容易である。
■ 鋳造または鍛造で一体に製造できるので、製作が容
易であり、かつコストが安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の適用例を示す平面図、第2図〜第5
図はそれぞれ他の適用例を示す側面図、第6図はこの発
明の第1実施例を示す断面図、第7図は同じく第2実施
例を示す断面図、第8図はダンパー本体の先端に作用す
る水平力Pおよび水平力Pにより生じるたわみδの位置
および方向を示す弾塑性ダンパーの斜視図、第9図は第
8図に示す水平力Pにより生じるダンパー本体の曲げモ
ーメント図、第10図はダンパー本体の抵抗モーメント
図、第11図は水平力Pとたわみδとの関係を示すグラ
フ、第12図〜第14図はこの発明の第3実施例を示す
断面図、第15図は第4実施例を示す断面図、第16図
は従来例を示す断面図である。 A・・・弾塑性ダンパー 1.2・・・建物、3・・・エキスバンシ目ンジョイン
ト、4・・・受は部、5・・・スライド部、6・・・基
礎、7・・・ダンパー本体、8・・・ベースプレート、
9・・・アンカーボルト、10・・・ボルト挿通孔、1
1・・・ナツト、12・・・連結板、13・・・嵌合部
、14・・・ボルト、15・・・フィン、16・・・コ
ンクリート、17・・・鉛、18・・・梁、19・・・
壁、20・・・スラブ、21・・・柱、22・・・鋼棒
、23・・・鉄筋コンクリートブロック 第8図   第9図 第12図 −2」 第16図 第10図    第11図 第13  図   第14 1’17 第15 F 手続補正書 昭和62年 7月24−日 2、 発明の名称 偶鳴薯生夕゛ンバー 3、 補正をする者 i牛との関係   特許出願人 氏 名     (137)鹿島建設株式会社4、代理
人 住 所 0107東京都港区赤坂6丁目5番21号シャ
ドー赤坂5、 補正命令の日付    自発補正6、補
正の対象      明細書 ° ^、 ・  − へG +11  明細書第9頁第2行目の「第8図」を「第1
1図」と補正する。 (2)  同書同頁第9行目の「第9図〜第11図」を
「第12図〜第14図」と補正する。 (3)同書同頁第9行目の「第9図」を「第12図」と
補正する。 (4)同書同頁第16行目の「第10図」を「第13図
」と補正する。 (5)同書同頁第9行目の「第11図」を「第14図」
と補正する。 (6)同書同頁第9行目の「第12図」を「第15図」
と補正する。 (7)同書第1O頁第6行目の「・・・・・・向上させ
ている。」の後に次の文を追加する。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円錐、または頭部の径が小さく底部の径が大きく
    外形が少しふくらんだ円錐に近い回転体形状で、中空の
    ダンパー本体底部周囲にベースプレートを一体に形成し
    てなることを特徴とする弾塑性ダンパー。
  2. (2)ベーストプレートには複数のボルト挿通孔を穿設
    してある特許請求の範囲第1項記載の弾塑性ダンパー。
  3. (3)ダンパー本体の外周面または内周面もしくはその
    両面には複数のフィンを設けてある特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の弾塑性ダンパー。
  4. (4)ダンパー本体の中空部にはコンクリートを詰めて
    ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の弾塑性ダ
    ンパー。
  5. (5)ダンパー本体の中空部には鉛を詰めてある特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の弾塑性ダンパー。
  6. (6)ダンパー本体頂部には連結板をピン接合してある
    特許請求の範囲第1項または第2項または第3項または
    第4項または第5項記載の弾塑性ダンパー。
JP62051288A 1987-03-06 1987-03-06 弾塑性ダンパ− Granted JPS63219926A (ja)

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US07/439,087 US5065555A (en) 1987-03-06 1989-11-21 Elasto-plastic damper
US07/759,186 US5177915A (en) 1987-03-06 1991-09-10 Elasto-plastic damper

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