JPS63219858A - 電子ガバナ−における制御方法 - Google Patents
電子ガバナ−における制御方法Info
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- JPS63219858A JPS63219858A JP5206687A JP5206687A JPS63219858A JP S63219858 A JPS63219858 A JP S63219858A JP 5206687 A JP5206687 A JP 5206687A JP 5206687 A JP5206687 A JP 5206687A JP S63219858 A JPS63219858 A JP S63219858A
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- JP
- Japan
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- engine
- speed
- control unit
- electronic
- actuator
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、調速制御機能を持っている内燃機関における
気化器をコントロールして機関回転を制御するための電
子ガバナーにおける制御方法に関するものである。
気化器をコントロールして機関回転を制御するための電
子ガバナーにおける制御方法に関するものである。
従来ではエンジン回転を制御する方法として気化器のス
ロットルバルブ開度訓整にアクチュエータを電子コント
ロールユニットの制御で操作して行われることが知られ
ている。例えば第3図に示すように気化器1のスロット
ル弁2の操作を、電子コントロールユニット3とアクチ
ュエータ4を介し、電気的に遠隔操作するが、この電子
コントロールユニット3は調速制御機能を持っており、
エンジン回転信号を入力して比較するコンバレタ31と
、微分器3□及び積分器33と増巾用のアンプ3.とを
備え、設定器3Sにより決まるガバナー制御目標回転数
値及び設定器36により決まるアクチェエータ操作感度
のゲイン値により固有のエンジンの決まった制御回転数
での適合使用ができるようになっている。
ロットルバルブ開度訓整にアクチュエータを電子コント
ロールユニットの制御で操作して行われることが知られ
ている。例えば第3図に示すように気化器1のスロット
ル弁2の操作を、電子コントロールユニット3とアクチ
ュエータ4を介し、電気的に遠隔操作するが、この電子
コントロールユニット3は調速制御機能を持っており、
エンジン回転信号を入力して比較するコンバレタ31と
、微分器3□及び積分器33と増巾用のアンプ3.とを
備え、設定器3Sにより決まるガバナー制御目標回転数
値及び設定器36により決まるアクチェエータ操作感度
のゲイン値により固有のエンジンの決まった制御回転数
での適合使用ができるようになっている。
しかしながら、このような従来の電子ガバナーにあって
は、コンプレッサ等を多段運転する場合においてはリニ
アに変わる負荷及び目標回転数に対しリアルタイムに設
定信号、特にゲイン値を調整することが困難であり、エ
ンジンの運転操作が不安定となる。又、精度の高い調速
性能を得ることが困難であった。
は、コンプレッサ等を多段運転する場合においてはリニ
アに変わる負荷及び目標回転数に対しリアルタイムに設
定信号、特にゲイン値を調整することが困難であり、エ
ンジンの運転操作が不安定となる。又、精度の高い調速
性能を得ることが困難であった。
本発明は、これら従来の欠点を除去しようとするもので
予め設定されたゲイン定数を入力される目標回転数に応
じて選択計算し最適調速を行うことにより、エンジンの
全回転域に作動でき回転数の設定精度の高い全域制御が
可能でエンジンの操作性も大幅に向上する信顛性の高い
制御方法を提供することを目的としている。
予め設定されたゲイン定数を入力される目標回転数に応
じて選択計算し最適調速を行うことにより、エンジンの
全回転域に作動でき回転数の設定精度の高い全域制御が
可能でエンジンの操作性も大幅に向上する信顛性の高い
制御方法を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、エンジンの正常回転時のほか低速回転時でも
空気流量と回転速度との間に常に一定の関係を保つよう
にエンジンのスピードコントロールをアクチュエータを
介して制御する電子コントロールユニットを含む電子ガ
バナーにおいて、前記電子コントロールユニットに予め
固有の制御ゲイン定数を記憶させてエンジン回転数に応
じて選択演算しエンジンの最適調速を行うことを特徴と
する電子ガバナーにおける制御方法である。
空気流量と回転速度との間に常に一定の関係を保つよう
にエンジンのスピードコントロールをアクチュエータを
介して制御する電子コントロールユニットを含む電子ガ
バナーにおいて、前記電子コントロールユニットに予め
固有の制御ゲイン定数を記憶させてエンジン回転数に応
じて選択演算しエンジンの最適調速を行うことを特徴と
する電子ガバナーにおける制御方法である。
本発明の一実施例を第1図〜第2図について説明すると
、空気量調節要素として気化器1のスロットル弁2の開
閉操作は、電子コントロールユニット3で制御されるア
クチュエータ4によって弁軸5を介して行われるように
したもので、アクチュエータ出力軸41と弁軸5とは自
在継手6で連結され、弁軸5で押圧操作する弁開度感知
スイッチ7によって前記電子コントロールユニット3へ
信号が伝えられアクチュエータ4の原点セントが行われ
、他方端の弁軸5にはスリップ継手機構8とスロットル
レバー9とを備え自在継手10を介して弁開度センサ1
1に連結されており、該弁開度サンサ11の出力信号が
前記電子コントロールユニット3へ入るようにセットさ
れる。即ち、スロットルの入力角度検出のためにポテン
ショメータによって踏込角度を電圧!直とし、エンジン
回転信号を電子コントロールユニット3へ出力する。
、空気量調節要素として気化器1のスロットル弁2の開
閉操作は、電子コントロールユニット3で制御されるア
クチュエータ4によって弁軸5を介して行われるように
したもので、アクチュエータ出力軸41と弁軸5とは自
在継手6で連結され、弁軸5で押圧操作する弁開度感知
スイッチ7によって前記電子コントロールユニット3へ
信号が伝えられアクチュエータ4の原点セントが行われ
、他方端の弁軸5にはスリップ継手機構8とスロットル
レバー9とを備え自在継手10を介して弁開度センサ1
1に連結されており、該弁開度サンサ11の出力信号が
前記電子コントロールユニット3へ入るようにセットさ
れる。即ち、スロットルの入力角度検出のためにポテン
ショメータによって踏込角度を電圧!直とし、エンジン
回転信号を電子コントロールユニット3へ出力する。
そしてこの電子コントロールユニット3にはスロットル
レバーを含むエンジン回転センサ12からの回転数信号
が導入されて弁開度の信号と演算させ、その出力信号で
前記アクチュエータ4の駆動回路のほかに機関停止回路
13を制御する電子ガバナーに構成され、また、基準パ
ルス発生器14からのパルスをROM、RAMなどのカ
ウンタ15で記録させてデータバス16を介してA/D
コンバータ17で目標回転設定器18を連絡し、予め記
憶させた固有の制御ゲ゛イン定数を入力される目標回転
数に応じて選択・計算し、I 1041I器19から出
力し、アクチュエータ4の最適調速操作を行うようにな
っている。
レバーを含むエンジン回転センサ12からの回転数信号
が導入されて弁開度の信号と演算させ、その出力信号で
前記アクチュエータ4の駆動回路のほかに機関停止回路
13を制御する電子ガバナーに構成され、また、基準パ
ルス発生器14からのパルスをROM、RAMなどのカ
ウンタ15で記録させてデータバス16を介してA/D
コンバータ17で目標回転設定器18を連絡し、予め記
憶させた固有の制御ゲ゛イン定数を入力される目標回転
数に応じて選択・計算し、I 1041I器19から出
力し、アクチュエータ4の最適調速操作を行うようにな
っている。
前記アクチュエータ4は前記電子コントロールユニット
3のトランジスタの出力信号で一定角度ずつ正逆回転す
るが、該アクチュエータ4の出力軸4.には一方のみに
接して作動できるようになっている自在継手6を介在配
備している。
3のトランジスタの出力信号で一定角度ずつ正逆回転す
るが、該アクチュエータ4の出力軸4.には一方のみに
接して作動できるようになっている自在継手6を介在配
備している。
この場合、エンジンの回転数信号と気化器1の弁開度の
信号と、弁開度感知スイッチ7による所定の弁開度の信
号を受けて電子コントロールユニット3で演算し、所定
の回転になるようにアクチュエータ4で、気化器弁軸5
を閉じ方向に回転操作させ、また開方向に作動されて調
速制御を行う。
信号と、弁開度感知スイッチ7による所定の弁開度の信
号を受けて電子コントロールユニット3で演算し、所定
の回転になるようにアクチュエータ4で、気化器弁軸5
を閉じ方向に回転操作させ、また開方向に作動されて調
速制御を行う。
なお、調速作動はスロットル入力開度を制御最大開度と
し、絞り弁を操作する足載制御で行う。
し、絞り弁を操作する足載制御で行う。
またアイドルエンスト防止のためにスロットル入力が無
い時の補機負荷入力に対し絞り弁を開閉するのにスロッ
トルレバー9に設けられた突き当て部にスロットル開度
調整ネジ(図示せず)を当接している。前記弁開度感知
スイッチ7はスロットル弁開度0のところでスイッチO
Nになって初期原点入力セットする。
い時の補機負荷入力に対し絞り弁を開閉するのにスロッ
トルレバー9に設けられた突き当て部にスロットル開度
調整ネジ(図示せず)を当接している。前記弁開度感知
スイッチ7はスロットル弁開度0のところでスイッチO
Nになって初期原点入力セットする。
さらに、前記アクチュエータ4の操作量(ΔY)の出力
は下式によるが目標回転設定器18へのリニア入力は第
1表の設定値のゲイン定数を入力として使用する。
は下式によるが目標回転設定器18へのリニア入力は第
1表の設定値のゲイン定数を入力として使用する。
ΔY−G、xf (N11.Nll′)xPa xf
(PM)但し、N、・・・エンジン回転数 N %・・・エンジン回転加速度 Pa+・・・現在の空気量調節要素の位置(開度)に応
じた補正値。
(PM)但し、N、・・・エンジン回転数 N %・・・エンジン回転加速度 Pa+・・・現在の空気量調節要素の位置(開度)に応
じた補正値。
Go、Pa・・・固有定数(エンジンの特性により目標
回転域により異なる。) 但し10%〜20%中間値入力については各々Go、P
eの補間値を計算使用する。
回転域により異なる。) 但し10%〜20%中間値入力については各々Go、P
eの補間値を計算使用する。
第 1 表
〔発明の効果〕
本発明は、電子コントロールユニットに予め固有の制御
ゲイン定数を記憶させてエンジン回転数に応じて選択演
算しエンジンの最漬調速を行うことによりエンジンの全
回転域に作動でき回転数の設定精度の高い全域制御が容
易に可能であり、しかも変動のある負荷及び目標回転数
に対してリアルタイムに設定信号を調整することができ
、著しく応答性もよく優れた調速性能を得られアイドリ
ング時のエンジン停止や限界回転以上の過回転をも適確
に防止ができ運転制御の安全を確保できるという効果が
得られると共に、一度特性を記憶させたエンジンに対し
て量産において簡便に最適調整できるし、電子ガバナー
として操作性にも無理がなく信頼性の高い運転を可能に
するものである。
ゲイン定数を記憶させてエンジン回転数に応じて選択演
算しエンジンの最漬調速を行うことによりエンジンの全
回転域に作動でき回転数の設定精度の高い全域制御が容
易に可能であり、しかも変動のある負荷及び目標回転数
に対してリアルタイムに設定信号を調整することができ
、著しく応答性もよく優れた調速性能を得られアイドリ
ング時のエンジン停止や限界回転以上の過回転をも適確
に防止ができ運転制御の安全を確保できるという効果が
得られると共に、一度特性を記憶させたエンジンに対し
て量産において簡便に最適調整できるし、電子ガバナー
として操作性にも無理がなく信頼性の高い運転を可能に
するものである。
第1図は本発明の実施例の系統説明図、第2図はそのブ
ロック線図、第3図は従来例の系統説明図である。 1・・・気化器、2・・・スロットル弁、3・・・電子
コントロールユニット、4・・・アクチュエータ、41
・・・アクチュエータ出力軸、5・・・弁軸、6,10
・・・自在継手、7・・・弁開度感知スイッチ、8・・
・スリップ継手機構、9・・・スロットルレバー、11
・・・弁開度センサ、12・・・エンジン回転センサ、
13・・・機関停止回路、14・・・パルス発生器、1
5・・・カウンタ、16・・・データバス、17・・・
A/Dコンバータ、18・・・目標回転設定器、19・
・弓10R器。
ロック線図、第3図は従来例の系統説明図である。 1・・・気化器、2・・・スロットル弁、3・・・電子
コントロールユニット、4・・・アクチュエータ、41
・・・アクチュエータ出力軸、5・・・弁軸、6,10
・・・自在継手、7・・・弁開度感知スイッチ、8・・
・スリップ継手機構、9・・・スロットルレバー、11
・・・弁開度センサ、12・・・エンジン回転センサ、
13・・・機関停止回路、14・・・パルス発生器、1
5・・・カウンタ、16・・・データバス、17・・・
A/Dコンバータ、18・・・目標回転設定器、19・
・弓10R器。
Claims (4)
- (1)エンジンの正常回転時のほか低速回転時でも空気
流量と回転速度との間に常に一定の関係を保つようにエ
ンジンのスピードコントロールをアクチュエータを介し
て制御する電子コントロールユニットを含む電子ガバナ
ーにおいて、前記電子コントロールユニットに予め固有
の制御ゲイン定数を記憶させてエンジン回転数に応じて
選択演算しエンジンの最適調速を行うことを特徴とする
電子ガバナーにおける制御方法。 - (2)前記電子ガバナーが、全回転域に作動するオール
スピードガバナーであって、目標回転設定器に設定され
たゲイン定数を入力させ、目標回転数に応じて空気量調
節要素を制御するものである特許請求の範囲第1項記載
の制御方法。 - (3)前記電子ガバナーの制御が、気化器のスロットル
弁の弁開度に応じた補正値を含ませて行われるものであ
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の制御方法。 - (4)前記電子ガバナーの制御が、エンジン回転センサ
とスロットル弁開度センサと弁開度感知スイッチとの信
号をそれぞれ電子コントロールユニットに入れて演算さ
せ、それによってスロットル弁の弁軸に連設された駆動
用のアクチュエータを作動してエンジンを調速制御する
ものである特許請求の範囲第1項又は第2項記載の制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206687A JPS63219858A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 電子ガバナ−における制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206687A JPS63219858A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 電子ガバナ−における制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219858A true JPS63219858A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12904438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5206687A Pending JPS63219858A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 電子ガバナ−における制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63219858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000021949A (ko) * | 1998-09-30 | 2000-04-25 | 토니헬샴 | 엔진 회전수 제어장치 및 방법 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974341A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用アクセル制御装置 |
JPS61152934A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用エンジンのスロツトル制御装置 |
JPS61261635A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Toyota Motor Corp | スロツトルバルブ制御装置 |
JPS6245957A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-27 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5206687A patent/JPS63219858A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974341A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用アクセル制御装置 |
JPS61152934A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用エンジンのスロツトル制御装置 |
JPS61261635A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Toyota Motor Corp | スロツトルバルブ制御装置 |
JPS6245957A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-27 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000021949A (ko) * | 1998-09-30 | 2000-04-25 | 토니헬샴 | 엔진 회전수 제어장치 및 방법 |
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