JPS63219356A - 海苔の乾燥方法 - Google Patents

海苔の乾燥方法

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JPS63219356A
JPS63219356A JP62052269A JP5226987A JPS63219356A JP S63219356 A JPS63219356 A JP S63219356A JP 62052269 A JP62052269 A JP 62052269A JP 5226987 A JP5226987 A JP 5226987A JP S63219356 A JPS63219356 A JP S63219356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
links
chain
drying
drying chain
integer
Prior art date
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Pending
Application number
JP62052269A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sugata
菅田 税
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIBU SANGYO KK
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
SEIBU SANGYO KK
Howa Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by SEIBU SANGYO KK, Howa Machinery Ltd filed Critical SEIBU SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動海苔抄機における海苔の乾燥方法に係り、
抄造脱水が終った簀枠を、抄機の作動に関連して1節動
で複数リンクづつ間欠回転する乾燥チェーンに装着し、
1節動で移送されるリンク数と同じ複数回乾燥機内を循
環させた後に取り出すようにして乾燥を行なうものであ
る。
従来の技術とその問題点 周知のように自動海苔抄機における海苔の乾燥は、抄機
に設けた抄部、脱水部、剥離部を循環する抄造チェーン
に、賛を取付けた簀枠を引掛けて間欠移動を行ない、抄
部で海苔を抄製し脱水部で脱水の終った簀枠を、乾燥機
内に設けられ、抄造チェーンの節動に関連して1ピツチ
づつ間欠回転を行なう無端状の乾燥チェーンに引き渡た
し、乾燥機内を一巡する間に乾燥が行なわれ、乾燥の終
わった簀枠は再び抄造チェーンが引き取って刺部に移送
していた。
而して上記したように一組一段に乾燥チェーンを設けた
ものは、簀枠の循環方向を上から下又は下から上といず
れの方式を採用するにしても、均質な乾燥を行なう為に
必須である簀枠の上下反転回数が少なく、更に乾燥機の
全長が長くなるので広い設置面積を必要とする欠点を持
っている。上記一般式の改良案として、乾燥チェーンを
上下二段に設けた所謂二階建方式や、二組の乾燥チェー
ンを一列に並べたものが使用されてるがこれらの装置は
、賛粋の上下反転回数が多くなるメリットは有するもの
の、上下又は左右の乾燥チェーン間で簀枠を反転させな
がら移し換える反転移換装置が必要であること、機構が
複雑となりメンテナンスに難点がある等、メリット デ
メリットが相半ばして問題の根本的な解決とはらない。
問題点を解決するための手段 本願は上記した従来の欠点を改良する目的において、抄
機の作動と関連して間欠回動する乾燥チェーンを、従来
とは異なり、1節動にて所定の複数リンク即ちNリンク
づつ節動させるとともに、乾燥チェーンの簀枠の取入口
から取出口迄のリンク数を、下記の如くにしてNの整数
倍とならない数に設定することにより、取入口で取入れ
られた簀枠を上記Nと等しい複数個の循環を行なった後
に取出口から取出すことにより、前記従来の欠点を除い
たもので、乾燥チェーン全体の総リンク数Xは次のよう
にして決定される。即ち、x=(N×A±K)+  (
N×B) (NXA+K)=簀枠の取入口から取出口迄のリンク数 (N×B):簀枠の取出口から取入日進のリンク数 N=1節動で送られるリンク数で1を含まない任意の整
数 A=乾燥チェーンの節動回数で、Oを含まない任意の整
数 B=乾燥チェーンの節動回数で、Oを含む(取入口と取
出口が同一場所)い任意の整数に=lN枠の取入口から
取出口迄のリンク数が。
Nの整数倍とならないようにするため(N×A)に士す
る。Nより小さくOを含まない整数として上記本願の目
的を達する。
実施例 以下本願を、実施例を示す図面に依って詳細に説明する
。尚前記において、乾燥チェーンによる簀枠の移送は上
より下又は下より上への両方式があると述べたが、本実
施例においては、下より上方に移送される方式について
説明する。
第1図において1は従来周知の無端状の抄造チェーンで
、抄機2に設けた抄部、脱水部、刺部(ともに図示なし
)を通って図面において反時計方向に回転し、所定間隔
毎に設けた引掛爪3に簀枠4を引掛けて抄造、脱水が終
った簀枠4を、乾燥機5内に設けられ後に詳記する乾燥
チェーン6の、下側に位置する取入ロアから乾燥チェー
ン6に引渡し、乾燥が終った簀枠4は上側の取出口8か
ら再び抄造チェーン1に引き取られて刺部に至り、刺部
において乾燥海苔が剥ぎ取られた後に抄部に移送される
経路は全て従来と同様である。又図面において13は簀
枠4の進行方向後側を支承する案内レール、9は簀枠4
の表裏を反転させ海苔剥に備える反転部で、これ等も従
来広く知られたものである。
以上において本願方法を実施する抄造チェーン6は図面
に示すように、チェーンホイル11間に平行四辺形状に
懸回されていること、抄造チェーン6の各リンク10に
は簀枠4の保持杆12が取付けられていること、抄造チ
ェーン1から引取った簀枠4は、この保持杆12に保持
されて移送されることは全て従来と同様である。次に1
3aは、抄造チェーン6の案内レール13を延長し、乾
燥チェーン6の下側移送部分の案内を行なう案内レール
で、又14は簀枠4の取出口8において、取り出される
簀枠4の後端側が飛び上るのを防止するガードレールで
ある。而して本願の実施例においては上記両レールの外
に、簀枠4の取出口8と取入ロアとの間にも案内レール
15が配設され、その上端側の端辺を簀枠4の取り出し
方向に折り曲げて案内片16とし、この案内片16と上
記ガードレール14との間、又案内レール15の下端辺
と案内レール13aとの間の夫々に、簀枠4の通路17
.18が設けられている。19は開閉板で、乾燥チェー
ン6の回動時には上記通路17.18を閉鎖し、停止時
には開放するように作動する。更に20は簀枠4の引出
レバーで、取出口8に来た乾燥済の簀枠4を引き出し抄
造チェーン1に引渡す動作を行なう。
前記したように従来の乾燥チェーンは、抄造チェーンの
1節動毎に1リンクが節動しており、従って乾燥チェー
ン全長の総リンク数は、全て1回の節動で移動するリン
ク数の整数倍となり、これによって簀枠4は必ず1回目
の移送にて取り出され前記した欠点を生じる原因となっ
ている0以上に鑑み本願においては、乾燥チェーン6の
1節動で複数のNリンクを移動させるとともに、その要
旨をなす乾燥チェーン6のリンク数を次のように決定す
る。
(1)乾燥チェーン6の簀枠4の取入ロアから取出口8
迄のリンク数を、 (NXAfK) (2)取出口8から取入ロア迄のリンク数を、(N×B
) として、以上において、 N;乾燥チェーン6の1節動で送られるリンク数で、1
を含まない任意の整数 A=上記(1)の区間における乾燥チェーン6の節動回
数で、Oを含まない任意の整数 B=上記(2)の区間における乾燥チェーン6節動回数
で、0を含む(取入口と取出口が同一場所)任意の整数 に=上記(1)の区間における乾燥チェーン6のリンク
数が、Nの整数倍とならないようにするために(N X
 A)に士する、Nより小さくOを含まない整数でかつ
後記の条件を満足する数、とすると、乾燥チェーン6の
総リンク数は、x= (NXA+K)+ (N×B) となって上記XはNの整数倍とはならず(±K)相当分
の端数が生ずる。従ってこの乾燥チェーン6を1節動で
Nリンクづつ節動させると、1回の循環で(+)又は(
−)側にに相当分のズレが生じ、この累積が1節動で移
動するリンク数Nと等しいN回目の循環で初めてNの整
数倍となるようにKの数値を設定する。これにより、取
入ロアより乾燥チェーン6に装着された簀枠4は、N回
の循環移送が行なわれた後に取出口8と一致して抄造チ
ェーン6に取り出される。以上から明らかなようにKは
、Nより小さく0を含まない整数であっても、N回循環
する以前にズレの累積がNの倍数となる数の場合、例え
ばN=4でに=2の場合には、Kの累積が1回目2.2
回目4でNの倍数となり2回目で取出口8と一致して取
り出され、4回目の循環移送は行ない得ないので本願を
満足しない。
次に上記した本願方法を、第2図に示す原理説明図で更
に詳細に説明する。第2図の説明図は、乾燥チェーンを
直線状に展開し、 x= (3X5−1)+ (3x2)=20で20リン
クの乾燥チェーン6を示し、N=3、K=1でありに=
1は3回目の循環で初めてN=3の倍数となり上記した
条件を満足する。而して第2図においては、上記の数式
から明らかなように&20が取入ロアで&14が取出口
8となり、丸、三角、四角で示した3リンクが1単位と
なって1節動で移動する0以上において、まず最初に丸
で示したリンクに&20で示した取入ロアで簀枠4が供
給され、1節動で3リンクづつ移動するが、1回目の循
環では4節動して12リンク5節動15リンクとなり、
海14の取出口8に一致することがなく循環を続ける。
尚5節動15リンク移動して停止すると、三角のリンク
が取出口8のNQ14に一致するが、この時該三角のリ
ンクには未だ簀枠4が入っていないので轟然に取り出し
は行なわれない、2回目の循環に入ると図面に示すよう
に三角のリンクが取入ロアの&20と一致し、このリン
クに簀枠4が装着されるが、11節動33リンク12節
動36リンクでも取出口14のh14とは一致せず3回
目に移行する。3回目では最終の四角で示されたリンク
に簀枠4が供給され、3回目の循環18節動54リンク
移動した処で。
K=(−1)によるズレの累積分即ち3リンクの(−)
分が、乾燥チェーン6の1節動分として吸収され、始め
てNa14に位置する取出口8に丸のリンクが一致して
取り出しが行なわれる。尚Kをに=+1とし乾燥チェー
ン6の総リンク数をx= (3X5+1)+ (3X2
)=22とした場合は、1循環で+側に1づつズレるズ
レの累積を、3回目の循環である20jli動60リン
ク移動して吸収し、上記同様3回目の循環移動にて取り
出される。
以上より明らかなように本願方法は、乾燥チェーン6を
1節動でNリンク移動させ、更に取入ロアから取出口8
迄のリンク数をNの整数倍にKを±することにより、上
記のようにN=3の場合は3循環行なった後に簀枠4が
取り出さ九、この間に都合5回の上下反転が行なわれる
上記の原理説明はXが20又は22リンクの場合につい
て説明したが、実用機については現在使用されている一
段式の乾燥機の場合、リンクの総数が略1.000リン
ク取出口8から取入ロア迄が12リンク内外であること
に鑑み、 x= (3X330−1)+ (3X4)=1.001 に設定し、997節動2.991ピッチ移動した3回目
の循環で取り出すようにする。尚乾燥機5によっては、
取出しと取入とを同一の場所で行なうものもあるが、こ
の場合(N×B) =Qとなり本願方法は何等支障な〈
実施し得る。
最後に上記の如くリンク数を設定した乾燥チェーン6の
作動と、他の作動部分との作動タイミングを第3図によ
って説明する。乾燥チェーン6が1節動して停止すると
、今迄第1図に実線で示す如くに位置し、簀枠4の通路
17.18を閉鎖していた開閉板19が、仮想線で示す
位置迄回動して通路17.18を開放しこの時抄造チェ
ーン1は停止している。次いで引出レバー20が仮想線
に閉す位置迄回動し、上記したように3回目の循環が終
り取出口8に停止している簀枠4を引掛けて引き出し、
図面において右側の簀杆4aを抄造チェーン1の引掛爪
3間に引掛けるとともに、反対側の簀杆4bを反転部9
を構成する案内レール13上に載置し、引き出した簀枠
4を抄造チェーン1に引き渡すが、取出口9における簀
枠4の移動は、賛杆4aがガードレール14案内片16
によって案内されながら取り出されるので、抄造チェー
ン1への引渡しは円滑確実に行なわれ、引き出しが終っ
た引出レバー20は旧に復する。而して本実施例は図面
に明らかなように従来装置と異なり、取出口8から取入
ロア迄の乾燥チェーン6即ち前記(N×B)の区間の賛
保持杆12に、未だ所定の循環数に達しない簀枠4が保
持され、詳細な図示は省略したが、本実施例における(
N×B)は12リンクであるから、取入ロアの3リンク
手前のリンクに取付けた賛保持杆12とその他2箇所、
3リンクおきに簀枠4を保持していない部分があるのは
前記説明より明らがで、これ等は乾燥チェーン6の節動
により順次挿着が行なわれる。
引出しバー20による引き出しが終ると、抄造チェーン
1が回動して1ピツチ移動を行なうことにより、第1図
においてPで示す位置にあった簀枠4は、取入ロアを通
って通路8に至り次いで開閉板19が旧に復して通路1
7.18を閉じ、その後乾燥チェーン6が1節動3ピッ
チの回動を行ない、簀枠4は簀枠保持杆12に保持され
て循環を開始する。而して乾燥チェーン6の節動時には
通路17.19が閉ざされているので、先に保持されて
いる簀枠4が通路17.18から脱落することがなく、
以後上記動作を反復して乾燥作業が行なわれる。
上記本願実施例において、簀枠4は下側から上側に循環
するものについて述べたが2本願方法は上側から下側の
ものについても上記と同様に実施し得るもので、当然に
この場合には抄造チェーン1の回転方向も上記と逆方向
となる。又乾燥チェーン6の総リンク数も、上記に限定
されるものではなく種々の条件により増減し得るもので
あり。
更に一回の節動で移動するリンク数も、2以上の適宜の
数に設定して実施し得る。
発明の効果 本願は以上に詳記したように、1節動で移動する乾燥チ
ェーンのリンク数を2以上のN個とし、簀枠の取入口か
ら取出日進のリンク数をNの整数倍に(±K)とするこ
とにより、乾燥チェーンに装着した簀枠は一段の乾燥チ
ェーン上をN回循環した後に取り出されるので、従来の
二段式等の如く大型複雑な機構を必要とすることなく、
所望の上下反転を行ない得るもので、海苔の品質向上は
云う迄もなく、設置面積、消費燃料の節減等従来には望
み得ない有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図は一部を省略した側
面図、第2図は原理説明図、第3図は作動タイミング図
である。 1・・・抄造チェーン、 2・・・抄機、 4・・・簀
枠、訃・・乾燥機、 6・・・乾燥チェーン、 7・・
・取入口、8・・・取出口、 10・・・リンク 12
・・・簀枠保持杆 特許出願人  豊和工業株式会社 西部産業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 抄機で抄造脱水が終った簀枠を、乾燥機内で抄機の作動
    と関連して節動する無端状の乾燥チェーンに引渡し、乾
    燥機内を移送しながら乾燥を行なう海苔の乾燥方法にお
    いて、 (1)乾燥チェーンの簀枠取入口から取出口迄のリンク
    数を、 (N×A±K) (2)同様に取出口から取入口迄のリンク数を、(N×
    B) 以上において、 N=乾燥チェーンの1節動で送られるリンク数で、1を
    含まない任意の整数 A=上記(1)の区間における乾燥チェーンの節動回数
    で、0を含まない任意の整数 B=上記(2)の区間における乾燥チェーンの節動回数
    で、0を含む(取入口と取出口が同一場所)任意の整数 K=上記(1)の区間における乾燥チェーンのリンク数
    が、Nの整数倍とならないようにするために(N×A)
    に±する、Nより小さく0を含まない整数 とすることにより、 (3)乾燥チェーン全体の総リンク数xを x=(N×A±K)+(N×B)となし、 上記リンク数の乾燥チェーンを抄機の作動と関連させて
    1節動Nリンクづつ回動させ、取入口から取入れられ循
    環移送される簀枠を、1節動で送られるリンク数と等し
    いN回目の循環移送で取出口と一致させ、当該取出口か
    ら取出すことを特徴とする海苔の乾燥方法。
JP62052269A 1987-03-06 1987-03-06 海苔の乾燥方法 Pending JPS63219356A (ja)

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JP (1) JPS63219356A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015226510A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社大坪鉄工 海苔製造装置
JP2022075056A (ja) * 2020-11-06 2022-05-18 株式会社オーツボ 海苔製造装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015226510A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社大坪鉄工 海苔製造装置
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