JPS632179A - デイスク記憶装置 - Google Patents

デイスク記憶装置

Info

Publication number
JPS632179A
JPS632179A JP14576086A JP14576086A JPS632179A JP S632179 A JPS632179 A JP S632179A JP 14576086 A JP14576086 A JP 14576086A JP 14576086 A JP14576086 A JP 14576086A JP S632179 A JPS632179 A JP S632179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
signal
signal line
seek
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14576086A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoyuki Kotegawa
小手川 豊行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP14576086A priority Critical patent/JPS632179A/ja
Publication of JPS632179A publication Critical patent/JPS632179A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディスク記憶装置に関し、特にアクセスタイム
が特に長くなることがないように構成し友ディスク記憶
装置に関する。
([釆の技術) 従来、この株の小形簡便なディスク記憶装置においてデ
ータ読出し/書込み用ヘッドの位置決めは、第3図に示
すようにトラック31上の一部分33に位置決め用サー
ボ情報を書込んでおき、この情報によって次のようにし
て行っている。すなわち、データ読出し/書込みヘッド
が上記サーボ情報の記録されているエリア(以下サーボ
エリア)を通過する期間のみ、データ読出し/書込みヘ
ッドの位置決め誤差を検出することにより、ディスクの
1回転に1回だけ誤差を検出し、得られた誤差情報によ
りデータ読出し/書込みヘッドが次にサーボエリアを通
過するまで、同じ補償量により継、詭的に位置の補正を
行っている。
肩4図は、従来技術によるディスク記憶装置の一例を示
すブロック図である。第4図におい。
て、41は誤差検出回路、42は補償信号生成回路、4
3はステップモータ駆動回路、44はシーク完了通知制
御回路である。
第5図は、第4図のディスク記憶装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。
次に、第4図に示すブロック図、および第5図に示すタ
イミングチャートにより、従来技術におけるシーク完了
通知が送出されるまでの動作を説明する。
誤差検出回路41は信号線45上のサーボ情報および信
号線46上の誤差ホールド信号の肉入力信号により、デ
ータ読出し/書込みヘッドにおけるデータトラックの中
心からの位置誤差を検出して保持する。誤差検出回路4
1から信号線47上への出力は、誤差量および誤差方向
の両万全含む信号である。信号線45上のサーボ情報に
より誤差検出回路41は誤差を検出するが、その後、そ
の誤差をホールドするため、信号線46上の誤差ホール
ド信号がストローブ信号として使用される。誤差ホール
ド信号の立上りによって誤差検出回路41から信号線4
7への出力が吏倉され、次の立上りまで信号線47上の
出力信号は保持される。誤差検出回路41から1冨号線
47上への出力全補償信号生成回路42が受取ると、そ
の出力は信号線48からステップモータ、連動回路43
へ入力され、ステップモータの壱it流のバランスを変
え、データ読出し/書込みヘッドの位置を補正するよう
動作する。ステップモータ駆動回路43は、ステップモ
ータの巻線に流す電流rt−補償信号生成回路42の出
力(信号線47上〕により変化させる機能をもっている
。シーク完了通知制御回路44は、シーク完了を示すス
テップモータ駆動完了信号を信号線49から受取る。そ
れから一定時間を経過した後に、誤差ホールド信号がシ
ーク完了通知制御回路44に入力されたならば、データ
読出し/書込みヘッドが新シリンダに移動する。シリン
ダの移動の後、寅トラックでの位置補償t−災行した後
、シーク完了通知制御回路44は信号線410を介して
シーク完了信号を上位制御装置へ送出する。第5図のタ
イミングチャートを中心に再度説明すると、第5図の区
間5Aはホストシステムからのシーク命令(ステップ信
号)を受付け、シーク完了を論理“O”にした状態であ
る。区間5Bはステップモータが、l:jA′T@中の
状態である。区間5Cはステップモータ完了gb完了後
(データ読出し/書込みヘッドが新シリンダへ移動した
後)、シーク完了が論理″l″となるまでの期間である
。信号線49上のステップモータ駆動完了信号の立上り
51によりタイマが起動され、タイマの立下り52の後
にくる誤差ホールド信号の立上り53を検出した後(す
なわち、新トラック上でのサーボによる位置補正を行っ
た後)、シーク完了通知制御回路44は信号線410上
のシーク完了信号を論理”1”として上位制御装置へ送
出している。
(発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のディスク記憶装置においては、ステップ
モータによりデータ読出し/4込みヘラトラ倉シリンダ
上のトラックへ移動させた後、上位制御装置へシーク完
了を通知する削にデータ読出し/書込みヘッドがデータ
トラックの中心にあることを保証するため、倉しいトラ
ックのサーボ情報による位置補正を必ず行っており、こ
のため上位制御装置に対してシーク完了を通知するのが
遅くな9、アクセスタイムが必要以上に長くなるという
欠点がある。
本発明の目的は、シーク命令の受傷時にデータ読出し/
書込みヘッドが位置しているシリンダ上のトラックにお
けるデータ読出し/@込みヘッドの中心とトラックの中
心との位置誤差を示す信号を取込んで記憶し、位置誤差
量が小さい場合には、ステップモータの駆動、が完了し
てから一定時間の後にシーク完了信号を論理11″とし
て上位制御装置へ送出することにより上記欠点を除去し
、アクセスタイムが必要以上に長くなることがないよう
に溝底したディスク記憶装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるディスク記憶装置は誤差検出回路と、現在
シリンダ誤差記憶回路と、比較回路と、シーク完了通知
制御回路とを具備して構成したものである。
誤差検出回路はディスク上のデータ記録面と同じ面に記
憶されたサーボ情報に:クデータ読出し/V込みヘッド
を位置決めする際に、サーボ情報から位置決め誤差″t
−表示する誤差信号を検出して記憶するためのものであ
る。
現在シリンダ誤差記憶回路は上位制御装置より送出され
、データ読出し/V込みヘッドの現在シリンダ位置から
の移動を指示するシーク命令に同期して、誤差検出回路
の出力を更新/保持するためのものである。
比較回路は、現在シリンダ誤差記it回路よフ出力され
る誤差出力信号に含まれる誤差量を示す信号成分と参照
値との間で、大小関係を比較するためのものである。
シーク完了通知制御回路は、上位制御装置からのシーク
命令を受取った後、現在シリンダ誤差記憶回路の内容を
更新し、参照値との比較が完了した後に比較回路の出力
により前者の方が参照値よりも大きいときにはシーク命
令によってデータ読出し/書込みヘッドを移動させた後
、少なくとも1回以上の新シリンダ上のトラックでのサ
ーボ情報による位置決めを補正した後、シーク完了信号
を上位装置に送出し、いっぽう、比較回路の出力により
前者の方が参照値よりも小さいときにはシーク命令によ
ってデータ読出し/書込みヘッドを移動させた後、一定
時間を経てからシーク完了信号を上位装置へ送出するた
めのものである。
(芙 施 例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるディスク記憶装置の一実施例を
示すブロック図である。第1図において、11は誤差検
出回路、12は補償信号生成回路、13はステップモー
タtJA勤回路、14は現在シリンダ誤差記憶回路、1
5は比較回路、16はシーク完了通知制御回路である。
第1図において、誤差検出回路11は信号線17上のサ
ーボ情報および信号線18上の誤差ホールド信号の両人
力信号により、データ読出し/書込みヘッドのデータト
ラックの中心からの位置誤差を検出して保持する。誤差
検出回路11から信号線19上への出力は誤差量および
誤差方向の両方を含む信号で、次の誤差ホールド信号が
信号線18上に入力されるまで、同じ誤差量と同じ誤差
方向との出力を継続する。信号線19上の出力は補償信
号生成回路12、および現在シリンダ誤差記憶回路14
へ接続されている。信号線19上の出力が入力されると
補償信号生成回路12は、データ読出し/書込みヘッド
の位tvデータトラックの中心へ補正するのに必要な補
正方向と補正量とを含む信号を、信号線110を介して
ステップモータ駆動回路13へ供給する。ステップモー
タ、鳴動回路13は、信号線110を介して補償信号生
成回路12から出力される信号を入力し、ステップモー
タの巻線電流のバランスを変える機能を有する。
現在シリンダ誤差記憶回路14は、誤差検出回路11か
ら信号線19への出力を信号線111上のシーク命令に
より取込んで記憶する回路である。信号線111上のシ
ーク命令により取込まれた誤差検出回路11から信号線
19上への出力は信号線112上へ出力され、信号線1
11上で次のシーク命令により内容が更新されるまでは
、同じ誤差量ならびに誤差方向が保持される。
比較回路19は現在シリンダ誤差記憶回路14から信号
線112上の出力のうちの誤差量と、信号線113上の
比較信号の大きさとを比較する。信号線112上の誤差
量t−信号組113上の比較信号と比較回路15によっ
て比較し、サーボ情報によってデータ読出し/書込みヘ
ッドの位置を補正する必要のある値であるか否かを判定
する。本実施例においては、データ読出し/書込みヘッ
ドの中心とデータトラックの中心との間の位置誤差が2
μm(この値はデータの読出し/:jF込みを行っても
%読出し誤り/書込み誤りの発生しない誤差量である。
)となったとき、現在シリンダ誤差記憶回路14から信
号線112上への出力の誤差量と等しい一定の大きさに
なるように決めている。
現在シリンダ誤差記憶回路14がら信号線112への出
力の誤差量が信号線113上の比較信号より大きい(シ
ーク命令の受信時に記憶されたデータ読出しヘッド/デ
ータ書込みヘッドの中心と、データトラックの中心との
間の位置誤差が2μmより太きい。)場合には、信号線
116土の出力は論理″′1sとなる。逆に、現在シリ
ンダ誤差記憶回路14から信号線112上への出力の誤
差量が信号線113上の比較信号より小さい場合には、
信号線116上の出力は論理″0”となる。
シーク完了通知制御回路16は、信号線114上のステ
ップモータ駆動完了が論理″1″となった後(ステップ
モータのステップ駆動動作が終了した後)、ステップモ
ータの機械的振動が減衰するまで一定時間だけ待つ。こ
こで、比較回路15から信号線116上へ送出された出
力が論理″′O”の場合には、直ちに信号線115上の
シーク完了を論理”1”として上位制御装置へ報告し、
比較回路15から信号線116上への出力が論理″′1
”の場合には、信号線18上の誤差ホールド信号の論理
61″を1回検出するまでは信号線115上のシーク完
了信号を論理″′0″のままにしておき、上記論理″l
″を検出した後に論理″1”として上位制御装置へ報告
するように動作する。なお、誤差検出回路11、補償信
号生成回路12、およびステップモータ駆動回路13よ
り成るサーボ情報によるデータ読出し/データ書込みヘ
ッドの位置補正系は、信号線114上のステップモータ
Ul1児了信号が論理″0″(ステップモータがステッ
プ駆動中〕の場合、および信号線114上のステップそ
一夕駆動完了信号が論理”1nとなった後、ステップモ
ータの機械的振動が減衰するまでの一定時間(セトリン
グタイム: 5ETTLING  TIME )内には
補正を行うことがない。すなわち、この期間に上記補正
動作は基土されている。
第2図は、第1図のディスク記憶装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。第2図のタイミングチャーIf
使用して説明すると、区間2人はシーク命令が受信させ
る以前の状態であり、ディスクの1回転につき1回の誤
差ホールド信号に同期して信号線19上の出力が更新さ
れ、信号線114上のステップモータ駆動完了゛信号が
論理”1″でタイマ29が論理″0”であるので、信号
線19上の出力の内容に対応した補正信号によりデータ
読出し/データ書込みヘッドはディスクトラックの中心
に補正されて位置決めされている。ここで、信号線11
4上のステップモータ座動完了頒号の立上り21に=9
論理”1″となり、ステップモータの機械振動が減衰す
るまでの時間より長い一定時間の期間、論理″1”を保
つのがタイマ29の出力信号である。
次に、区間2Bはディスク記憶装置が上位制御装置より
信号線111上のシーク命令上・受信している状態で 
、lW号縁線115上シーク完了信号は立上り28によ
り論理″0”(シーク中を示す)となる。ここで、シー
ク命令は第2図に示されるようにパルス状に送られ、論
理″1″の数と同じ数のシリンダ数だけ移′NJヲ指示
する旨を示す。同時に、立上り28により信号線19上
の出力(誤差検出回路11の出力〕は現在シリンダ誤差
記憶回路14に取込まれ、信号線112上の出力は更新
される。更新された信号+1llZ上の出力と、信号線
113上の比較信号との大小関係により、比較回路15
から信号線116上への出力は論理″1”(27)又は
論理10”(26〕と変化する。信号線112上の出力
は次のシーク命令が到来するまで同じ内容を保つ。すな
わち、信号線112上の出力が変化し、信号線113上
の比較信号との大小関係が変化するまでは信号線116
上の出力は一定の論理状態に保たれる。
ひとつのシーク命令の実行終了は、信号線111上のシ
ーク命令が論理′″1”から論理″o″を経由して、再
び論理″l”となるまでの時間が一定時間以上であるこ
とにより検出される。
区間2Cは、区間2Bでのシーク命令(信号線111)
の論理″1″の数だけステップモータを駆動している期
間である。区間2Dは信号線114上のステップモータ
忠勤完了信号が論理″l″となった後、信号線115上
のシーク完了信号が論理“l”となるまでの期間である
まず、信号線114上のステップモータ駆動完了信号の
立上り21によりタイマ29の出力が論理″1”となり
、ステップモータの駆動完了に伴って機械撮動が減衰す
る。その後、比較回路15から信号線116への出力が
論理1o”(参照番号27)であれば、信号線115上
のシーク完了は立上り24のタイミング(すなわち、タ
イマ29の、立下り21のタイミング)で論理111#
となり、信号di l 5上のシーク完了信号が論理″
′O”となっている時間は短縮できる。
つまクシーク命令の受信時にデータ読出し/データ書込
みヘッドの中心とデータトラックの中心との位置誤差が
2μm以下であって、データの読出し/データ書込みに
支障のない値である。従って、シーク後(最大、数百ミ
リ秒程度の後〕の新シリンダ上のトラックにおいても位
置誤差要因の条件がほぼ等しいため、位置誤差は同様に
小さくなり、そのトラック上でのサー ・ボ情報による
位置の補正を一度も行わない内にデータ読出し/データ
書込みを行うことができる。ここで1位置誤差の要因は
主としてディスクとデータ読出し/データ書込みヘッド
の支持機構との間の@度差、または熱膨張率の差による
ものである。次に、比較回路15から信号線116への
出力が論理″1”(参照番号26〕であれば、タイマ2
9の立下り22以降、最初の誤差ホールド信号(信号?
f!A18よ〕の立上り23のタイミングで、信号線1
15上のシーク完了信号を論理″1″とする。この場合
には、シーク命令受信時のデータ読出し/データ書込 
 ・みヘッド中心とデータトラックの中心との位置誤差
が大きい。従って、必ず新シリンダ上のト信号線115
上のシーク完了信号を論理″1”としているので、信号
線115上のシーク完了宿縁が論理″1″となった直後
にデータの胱出し/l−込みを行っても問題はない。
;発明の効果) 以上説明したように本発明は、シーク命令の受信時にデ
ータ読出し/書込みヘッドが位置しているシリンダ上の
トラックにおけるデータ読出し/書込ヘッドの中心とト
ラックの中心との位置誤差を示す信号を取込んで記憶し
、位置誤差量が小さい場合には、ステップモータの′A
TdJが完了してから一定時間の後にシーク完了信号全
論理″′1″として上位制御装置に送出することにより
、シーク完了信号が論理″0”に保たれている時間(デ
ィスク記憶装置がシーク中を示す。〕を短縮できると云
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるディスク記憶装置の一実施例を
示すブロック図である。 を示すタイミングチャートである。 第3図は、ディスク記憶装置のトラックとサーボエリア
とを示す説明図である。 第4図は、従来技術によるディスク記憶装萱の実例を示
すブロック図である。 第5図は、第4図のディスク記憶装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。 11.41・・・誤差検出回路 12.42・・・補償信号生成回路 13.43・・・ステップモータ1:フ勤回路14.4
4・・・現在シリンダ誤差記憶回路15・・・比較回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク上のデータ記録面と同じ面に記録されたサーボ
    情報によりデータ読出し/書込みヘッドを位置決めする
    際に、前記サーボ情報から位置決め誤差を表示する誤差
    信号を検出して記憶するための誤差検出回路と、上位制
    御装置より送出され前記データ読出し/書込みヘッドの
    現在シリンダ位置からの移動を指示するシーク命令に同
    期して前記誤差検出回路の出力を更新/保持するための
    現在シリンダ誤差記憶回路と、前記現在シリンダ誤差記
    憶回路より出力される誤差出力信号に含まれる誤差量を
    示す信号成分と参照値との大小関係を比較するための比
    較回路と、前記上位制御装置からの前記シーク命令を受
    取つた後、前記現在シリンダ誤差記憶回路の内容を更新
    し、前記参照値との比較が完了した後に前記比較回路の
    出力により前記前者の方が前記参照値よりも大きいとき
    には前記シーク命令によつて前記データ読出し/書込み
    ヘッドを移動させた後、少なくとも1回以上の新シリン
    ダ上のトラックでの前記サーボ情報による前記位置決め
    を補正した後、シーク完了信号を前記上位装置へ送出し
    、いつぽう、前記比較回路の出力により前記前者の方が
    前記参照値よりも小さいときには前記シーク命令によつ
    て前記データ読出し/書込みヘッドを移動させた後、一
    定時間を経てから前記シーク完了信号を前記上位装置へ
    送出するためのシーク完了通知制御回路とを具備して構
    成したことを特徴とするディスク記憶装置。
JP14576086A 1986-06-20 1986-06-20 デイスク記憶装置 Pending JPS632179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14576086A JPS632179A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 デイスク記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14576086A JPS632179A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 デイスク記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS632179A true JPS632179A (ja) 1988-01-07

Family

ID=15392525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14576086A Pending JPS632179A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 デイスク記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS632179A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5220545A (en) Disk controller including format control unit instructing directly jump back operation
US20080180826A1 (en) Method forming servo sync mark patterns and preventing write faults in hard disk drive
JPH02220262A (ja) ディスク装置のヘッド切替方式
JPS62277669A (ja) デイスク記憶装置のヘツド位置制御方式
JPH02198036A (ja) 光情報記録および/または再生装置における光スポットの移動方向検出装置
JPS632179A (ja) デイスク記憶装置
EP1585126B1 (en) Data read retry with read timing adjustment for eccentricity of a disc in a data storage device
JPS639076A (ja) 磁気記録再生装置
JPS5928245A (ja) 光デイスク処理装置
JPS60205859A (ja) フロツピ−デイスクドライブ制御装置
JP3115697B2 (ja) 光ディスク記録制御装置
JPS6124069A (ja) 磁気デイスク装置
JPH02141916A (ja) 磁気ヘッド位置決め制御装置
JPS6344187A (ja) 磁気デイスク媒体の欠陥検出方式
JPS6313176A (ja) デイスク再生装置
JPS62257680A (ja) サ−ボトラツクライタにおけるサ−ボヘツドのオフセツト方法
JPH031370A (ja) 磁気デイスク装置の書込み・読出し制御回路
JP2595316B2 (ja) 交代割付け処理方式
JP2827961B2 (ja) ハードディスク記憶装置のデータ復旧方法とその装置
JP3070274B2 (ja) サーボトラック書込み方法及び装置
JPS6052973A (ja) 磁気記録再生装置
JPH05298812A (ja) 磁気ディスク制御装置
JP2015038788A (ja) 記録媒体制御装置
JPH04368681A (ja) オフトラック補正制御方式
JPH02123576A (ja) フレキシブルディスク装置