JPS63217794A - 立体映像信号記録再生装置 - Google Patents
立体映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS63217794A JPS63217794A JP62050019A JP5001987A JPS63217794A JP S63217794 A JPS63217794 A JP S63217794A JP 62050019 A JP62050019 A JP 62050019A JP 5001987 A JP5001987 A JP 5001987A JP S63217794 A JPS63217794 A JP S63217794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- time
- recording
- time axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 28
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔厘東上の−」用分野〕
本発明は、磁気記録再生装置に係り、特に立体映像記録
に好適な2信号同時記録再生装置に関する。
に好適な2信号同時記録再生装置に関する。
立体テレビジョンは、2台のテレビカメラで1゜だせる
方法が一般的である。
方法が一般的である。
上記した2台のテレビカメラの信号を記録/再・生する
装置は、例えば特開昭5.7−119584号に記・載
のように、録画時、石像、左像を1フイールド毎に交互
に記録し、再生時に1フイールド毎に欠・落する右1家
、左像の信号をフィールドメモリを用C・いて補間する
ことによってフリッカのない再生画・像を得ている。
装置は、例えば特開昭5.7−119584号に記・載
のように、録画時、石像、左像を1フイールド毎に交互
に記録し、再生時に1フイールド毎に欠・落する右1家
、左像の信号をフィールドメモリを用C・いて補間する
ことによってフリッカのない再生画・像を得ている。
上記従来技術は、石像、左像な1フイールド毎。
に交互に記録するため信号の連続性の点について配慮が
されておらず、被写体の動きが速い場合に。
されておらず、被写体の動きが速い場合に。
不自然な再生画となる問題があった。また、記録。
時1フイールド毎に欠落した信号を、書生時フィ。
−ルドメモリを用いて2フイールド同一の吠1象を出力
するため、垂直方向の1llj家度が1/にガ化し−立
体画像で得られる臨場感を損ねるという問題が。
するため、垂直方向の1llj家度が1/にガ化し−立
体画像で得られる臨場感を損ねるという問題が。
あった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題を解・決し、
コストパフォーマンスの良い立体映像信号・記録再生装
置を提供することにある。
コストパフォーマンスの良い立体映像信号・記録再生装
置を提供することにある。
上記目的は、立体映像信号のうち、主信号を右・眼信号
、左眼信号のいずれか一方9両信号の差信・号を視差信
号とし、主信号および視差信号を時間・軸圧縮し記録す
る輝度信号とすることにより、達0成される。
、左眼信号のいずれか一方9両信号の差信・号を視差信
号とし、主信号および視差信号を時間・軸圧縮し記録す
る輝度信号とすることにより、達0成される。
記録時には、立体映像信号のうち例えば主信号・を約4
15程度に圧縮し、視差信号を約115程度に・圧縮し
、それらを時分割多重する。再生時には、15圧縮され
た信号を伸艮することにより得られる主信号および視差
信号を演算し、両眼信号を得られ。
15程度に圧縮し、視差信号を約115程度に・圧縮し
、それらを時分割多重する。再生時には、15圧縮され
た信号を伸艮することにより得られる主信号および視差
信号を演算し、両眼信号を得られ。
るようにする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第18図によ2゜り
説明する。
説明する。
第1図〜第7図はヘリカルスキャン形ビデオテ。
−プレコーダであって、映像信号中の輝度信号を。
周波数変調波とし、色信号を低域変換し、音声信号を周
波数変調波とし、さらにトラッキング制御−。
波数変調波とし、さらにトラッキング制御−。
用のパイロット信号の囲者を周波数多重して記録・する
ものに本発明を用いた場合の実施例である。・第1図は
本発明の記録回路の要部の一実施例を示すブロック図、
第2図は第1図の回路で記録され・る記録信号のスペク
トラムの一例を示す図、第5.c。
ものに本発明を用いた場合の実施例である。・第1図は
本発明の記録回路の要部の一実施例を示すブロック図、
第2図は第1図の回路で記録され・る記録信号のスペク
トラムの一例を示す図、第5.c。
図は第1図の回路で記録されたテープパターンの。
−例を示す図、第4図は第1図で主信号と視差信号とを
時分割多重する記録回路の一例を示す図、第5図はその
再生回路の一例を示す図、第6図は。
時分割多重する記録回路の一例を示す図、第5図はその
再生回路の一例を示す図、第6図は。
第4図、第5図の回路動作を説明する図、第7図、は第
1図の各部の波形の一例を示す図である。 。
1図の各部の波形の一例を示す図である。 。
第1図において、1は右眼信号の入力端子、2゜は左眼
信号の入力端子、5,4は入力された吠像信。
信号の入力端子、5,4は入力された吠像信。
号を輝度信号と色信号とに分離する74分離回路5は右
眼信号の輝度信号YRと左眼信号の輝度信号−・・ 6
・ YLとから視差信号YL−Rを取り出す減算器、6は・
視差旧号を帯域制限する帯域f波器、7は帯域側。
眼信号の輝度信号YRと左眼信号の輝度信号−・・ 6
・ YLとから視差信号YL−Rを取り出す減算器、6は・
視差旧号を帯域制限する帯域f波器、7は帯域側。
限された視差信号の時間軸を圧縮する時間軸圧縮・器、
8は右眼信号の輝度信号YRの時間軸を圧縮す・る時間
軸圧縮器、9はスイッチ、11はプリエン75アシス回
路、12はクリップ回路、15は周波数変調・回路、1
4は)(PFであり、その出口に第2図に示す・Y、M
のスペクトラムを持つ信号を得る。Yphtは同・期尖
端周波数が4.2MH2,白ピーク周波数がs 、 4
M[−11に制限されている。15は水平同期分離回路
でありInその出力にhtの周波数を持つ水平同期信号
を得るb16は位相比較器、17は’1578分周器、
18は578fH−で発振するVCO(電圧制御発振器
: Voltagg ・CorLtrolatt
0scillator )でありPLL (フェーズロ
。
8は右眼信号の輝度信号YRの時間軸を圧縮す・る時間
軸圧縮器、9はスイッチ、11はプリエン75アシス回
路、12はクリップ回路、15は周波数変調・回路、1
4は)(PFであり、その出口に第2図に示す・Y、M
のスペクトラムを持つ信号を得る。Yphtは同・期尖
端周波数が4.2MH2,白ピーク周波数がs 、 4
M[−11に制限されている。15は水平同期分離回路
でありInその出力にhtの周波数を持つ水平同期信号
を得るb16は位相比較器、17は’1578分周器、
18は578fH−で発振するVCO(電圧制御発振器
: Voltagg ・CorLtrolatt
0scillator )でありPLL (フェーズロ
。
ツクループ: Phdcg Lock Loop )回
路を構成するd519は1/8分周器、20はカラーサ
ブキャリア周波数。
路を構成するd519は1/8分周器、20はカラーサ
ブキャリア周波数。
のクリスタルオシレータ、21は周波数変換器、22゜
は和周波数信号抜取り用BPF、 55はBPF、 5
4はバ。
は和周波数信号抜取り用BPF、 55はBPF、 5
4はバ。
−スト信号の振幅を一定にするAGO回路、65は周。
坂e変俟器、66は /Jg Ic低域変換された色値
t・・ 4 ・ 号抜取り用LPFである。
t・・ 4 ・ 号抜取り用LPFである。
52はパイロット信号発生回路であり、7t ””XB
fxf、=5二3fHJs =’≦父fn、f4””4
’:)fnの信号を出力する。。
fxf、=5二3fHJs =’≦父fn、f4””4
’:)fnの信号を出力する。。
25は音声キャリア周波数の安定化のための1/4・分
鰐器であり、/4fHのキャリアを出力する。。
鰐器であり、/4fHのキャリアを出力する。。
24は位相比較器、25は加算器、26はVCOであり
、・これらはPLLを形成し℃おりVCO26の中心周
波数は3≦81Hとなる。51は音声信号の入力端子、
28はAG(、’回路であり、プリエンファシス回路2
9.NR・回路50を経て、加算回路25に至る。
1157は混合回路、58はWA (書き込
み増嘱器:WritgAn7))、59はビデオヘッド
、40はビデオテープである。
、・これらはPLLを形成し℃おりVCO26の中心周
波数は3≦81Hとなる。51は音声信号の入力端子、
28はAG(、’回路であり、プリエンファシス回路2
9.NR・回路50を経て、加算回路25に至る。
1157は混合回路、58はWA (書き込
み増嘱器:WritgAn7))、59はビデオヘッド
、40はビデオテープである。
第2図に、第1図の回路で記録される記録信号・のスペ
クトラムの一例を示す。時間軸圧縮され時−。
クトラムの一例を示す。時間軸圧縮され時−。
分割多重された主信号と視差信号は周波数に調さ。
れYFMとなる。色信号は低域に変換されCとなる音声
信号は周波数変調されてYFMとCの間にAFM・とじ
て多重される。パイロット信号Pは低域色信号Cの下側
に多重される。
信号は周波数変調されてYFMとCの間にAFM・とじ
て多重される。パイロット信号Pは低域色信号Cの下側
に多重される。
第5図に、m1図の回路で記録されたテーグパ。
ターンの一例を示す。47はビデオテープ40に記録さ
れた斜めのトラックであり、YFMとCとAJPMと。
れた斜めのトラックであり、YFMとCとAJPMと。
Pの4信号が記録される。パイロット信号Pは前。
述したようにトラック毎にfl、f、 、f、 、f、
、f、・・・と45個の異なった周波数を持つ信号で
あり、これが循。
、f、・・・と45個の異なった周波数を持つ信号で
あり、これが循。
環的に記録される。
では、回路動作について説明する。まず入力端子1から
入力された右眼信号を主信号に選ぶ。こ。
入力された右眼信号を主信号に選ぶ。こ。
れは、利き目の信号として例えば右眼信号を主信。
号に選ぶもので、左眼信号を主信号に選んでも酵わない
。入力端子1から入力された主信号は、 。
。入力端子1から入力された主信号は、 。
%分離回路5で輝度信号Yn (第7図(α))と。
色信号Cn トiC分1’lt サレ、色信号CRハB
PF55 、AGC:54周波数変換器55 、 LP
F56で低域変換された後、混。
PF55 、AGC:54周波数変換器55 、 LP
F56で低域変換された後、混。
合冊57に導かれる。
一方、輝度信号YEは圧縮器8で約415程度に時。
間軸圧縮され、スイッチ9に導かれる。
また、入力端子2から入力された左眼信号は、。
%分離回路4で輝度信号成分Yz、(第7図(h))を
(。
(。
抽出される。前述したように本実施例では左眼信・号の
クロマ信号は、右眼信号のクロマ信号で代用。
クロマ信号は、右眼信号のクロマ信号で代用。
するため記録しない。左眼信号YLは減算器5で右・眼
信号(主信号) YRと合成されて視差信号YL−R−
(= YL−Yn )(i7 因((’) ) K変換
される。視差−信号YL−Rは帯域fi波器6で周波数
帯域を1〜2MI(z程度に制限される。これは、後段
の115時間軸圧・網回路7で時間軸を約175に圧縮
する為、視差信・号の周波数帯域は5信相度に拡がる。
信号(主信号) YRと合成されて視差信号YL−R−
(= YL−Yn )(i7 因((’) ) K変換
される。視差−信号YL−Rは帯域fi波器6で周波数
帯域を1〜2MI(z程度に制限される。これは、後段
の115時間軸圧・網回路7で時間軸を約175に圧縮
する為、視差信・号の周波数帯域は5信相度に拡がる。
VT凡の記録・帯域は5〜10MH28度であるから、
時間軸圧縮さし・れる前の視差信号YL−Rは、1〜2
MH2に帯域を制限。
時間軸圧縮さし・れる前の視差信号YL−Rは、1〜2
MH2に帯域を制限。
する必侠がある。帯域f波器6で帯域制限された。
視差信号は、′15時間軸圧絹回路7で時間軸を約。
115vc圧縮された後、スイッチ9に尋かれる。ス。
イッチ9からは前記時間軸圧縮された輝度信号が一時間
軸多重されて出力され、プリエンファシス11.。
軸多重されて出力され、プリエンファシス11.。
クリ21121周波数変調回路15. HPF14を介
し℃。
し℃。
混合器67に導かれる。混合器57では前記したよう。
に輝度信号9色値号の他晋声信号、パイロット信、号が
混合され、記録Anp5B 、ビデオヘッド59を介・
j 7 ・ してビデオテープに記録される。
混合され、記録Anp5B 、ビデオヘッド59を介・
j 7 ・ してビデオテープに記録される。
本実施例の特徴は、第1に主信号(第1図の楊合右眼悟
号YR)を約415程度に時間軸圧縮し、視・差信号(
第1図の場合、左眼信号と右眼信号の外YL−R)を約
1158度に時間軸圧縮し、夫々時間割3多Iしてビデ
オトラックに記録することで、色信・号、音声信号、パ
イロット信号は従来通りとし、・輝度信号の処理のみを
変更するだけで、立体画像・信号を記録できる。
号YR)を約415程度に時間軸圧縮し、視・差信号(
第1図の場合、左眼信号と右眼信号の外YL−R)を約
1158度に時間軸圧縮し、夫々時間割3多Iしてビデ
オトラックに記録することで、色信・号、音声信号、パ
イロット信号は従来通りとし、・輝度信号の処理のみを
変更するだけで、立体画像・信号を記録できる。
第2の特徴は、色信号は主信号CYR)のみ伝送。
することである。これは、右眼信号と左眼信号の相関性
、及び立体映像の臨場感は主に輝度信号で得られること
を利用したものである。すなわち、。
、及び立体映像の臨場感は主に輝度信号で得られること
を利用したものである。すなわち、。
寿生時、左眼信号の色信号を右眼信号の色信号で代用す
る事によって左眼信号の色信号伝送帯域を。
る事によって左眼信号の色信号伝送帯域を。
削減することができる。
第5の特徴は、パイロット信号(P)と色信号 。
(C)と音声信号(AF+vi )は互いに周波数が近
接して8つ、相互干渉が間趙となりやすいか、これらの
周波数が全てfnにリンクして正確に設定されるの(・
・ 8 ・ で干渉を最少に抑えることができる。
接して8つ、相互干渉が間趙となりやすいか、これらの
周波数が全てfnにリンクして正確に設定されるの(・
・ 8 ・ で干渉を最少に抑えることができる。
主信号と視差信号とを時間軸圧縮し夫々時分割。
多重して記録する具体例を第4図〜第7図に示す。。
第4図は輝度信号と色信号とを時分割多重する。
記録回路の一例を示す図、第5図はその再生回路の一例
を示す図、第6図は、第4図、第5図のし路動作を説明
する図、第7図は谷部の波形を示す図である。
を示す図、第6図は、第4図、第5図のし路動作を説明
する図、第7図は谷部の波形を示す図である。
図において、201は主信号CYR)の入力端子、・2
02は視差信号(Yr、−R)の入力端子、205,2
04は・前記輝度信号をディジタル信号1cK換するA
/l)変換器、205,206,207は輝度信号用メ
モリ、208はス’(y f 5209 &t /A変
換器、210は時分割多重信号の出力端子、211は時
分割多重信号の入力端。
02は視差信号(Yr、−R)の入力端子、205,2
04は・前記輝度信号をディジタル信号1cK換するA
/l)変換器、205,206,207は輝度信号用メ
モリ、208はス’(y f 5209 &t /A変
換器、210は時分割多重信号の出力端子、211は時
分割多重信号の入力端。
子、212は時分割多重信号をディジタル信号に変換す
るA/l)変換器、215はスイッチ、214,215
.・216は牌匿信号用メモリ、217は視差信号YL
−R・用の1)//A変換器、218はスイッチ、21
9は主1g号YR用のL)/A変換器、220は主信号
YRを帯域制限する低域Pi器(LPF )、221は
再生された主信号と視差信号とから左眼信号を復調する
加算器、 。
るA/l)変換器、215はスイッチ、214,215
.・216は牌匿信号用メモリ、217は視差信号YL
−R・用の1)//A変換器、218はスイッチ、21
9は主1g号YR用のL)/A変換器、220は主信号
YRを帯域制限する低域Pi器(LPF )、221は
再生された主信号と視差信号とから左眼信号を復調する
加算器、 。
222は左眼信号の出力端子、225は右眼信号の出。
力端子、224は1Hの遅延時間を有するシフトレジ。
スタである。
第6図を参照して、まず第4図の記録回路の@5路動作
を説明する。入力端子201から第6図(α)・に示す
主信号YR(87図(α)に相当)、入力端子。
を説明する。入力端子201から第6図(α)・に示す
主信号YR(87図(α)に相当)、入力端子。
202から第6図(b)に示す視差信号YL−n(第7
図(C)に相当)が入力され、A//D変換器205,
204でディジタル信号に夫々変換される。b変換器1
゜205の出力は、メモリ205,206にへt変換器
204゜の出力はメそり207に夫々書き込まれる。第
6図。
図(C)に相当)が入力され、A//D変換器205,
204でディジタル信号に夫々変換される。b変換器1
゜205の出力は、メモリ205,206にへt変換器
204゜の出力はメそり207に夫々書き込まれる。第
6図。
(C)、(d)#(g)がメモリ205,206,20
7の動作を夫々。
7の動作を夫々。
説明するもので図中”Write″期間に薔ぎ込みが。
゛ルαd″あるいは“R”期間に読み出しが実行される
。
。
読み出しの際は曹ぎ込み時よりも高い周波数で読み出し
て時間軸を圧縮する。メモリ205,206,207゜
から絖み出された信号は、スイッチ208で時分割多重
された後、D/A変換器209でアナログ信号に。
て時間軸を圧縮する。メモリ205,206,207゜
から絖み出された信号は、スイッチ208で時分割多重
された後、D/A変換器209でアナログ信号に。
変換され、出力端子210に導かれる。第6図(f)′
:。
:。
が出力端子210に導かれる時分割多重信号である。・
次に第5図の再生系回路の回路動作を説明する。・入力
端子211から第6図Cf)の時分割多重信号が入力さ
れ、A/l)変換器212でディジタル信号に俊・換さ
れる。A/D変換器212の出力は、スイッチ215に
入力される。スイッチ215は、第6図(f)・の時分
割多重信号の主信号Ynの期間スイッチ15の固定端子
α側に、視差信号YL−Bの期間スイッチ15の固定端
子す側に歩続し、A/l)変換器212の出力・をメモ
リ214,215,216に導(。第6図(!1)、(
A)、!1(i)が夫々メモり214,215,216
の動作を説明する・ものである。図中”f%gad’期
間に読み出しが”Wr i t e ″あるいはW”期
間に書き込みが実行される。メモ・!J 214,21
5から読み出された信号は、スイッチ ・218を介し
て、D/AfA器220でアナログ信号に1−。
次に第5図の再生系回路の回路動作を説明する。・入力
端子211から第6図Cf)の時分割多重信号が入力さ
れ、A/l)変換器212でディジタル信号に俊・換さ
れる。A/D変換器212の出力は、スイッチ215に
入力される。スイッチ215は、第6図(f)・の時分
割多重信号の主信号Ynの期間スイッチ15の固定端子
α側に、視差信号YL−Bの期間スイッチ15の固定端
子す側に歩続し、A/l)変換器212の出力・をメモ
リ214,215,216に導(。第6図(!1)、(
A)、!1(i)が夫々メモり214,215,216
の動作を説明する・ものである。図中”f%gad’期
間に読み出しが”Wr i t e ″あるいはW”期
間に書き込みが実行される。メモ・!J 214,21
5から読み出された信号は、スイッチ ・218を介し
て、D/AfA器220でアナログ信号に1−。
変換され、出力端子225に導かれる。出力端子 。
225から出力される信号は第6図())である。−8
方メモリ216から銃み出される信号(第6図kに。
方メモリ216から銃み出される信号(第6図kに。
示す)は、シフトレジスタ224に入力されIH遅延さ
れる(第6図1に示す)。シフトレジスタ224−(・
11 ・ の出力は、/A変換器217でアナログ信号vc、変喪
される。復元された視差信号Y1.Rは、加算器221
・で、LPF220の出力である高域を遮断した主信号
YRを加算されて、左眼信号YLVC再合成される(第
6・図(−)に示す)。この再合成された左眼信号YL
は高域成分を持たない狭帯域(帯域1〜2MH2)輝度
・信号であるが、立体映像信号では、両眼信号に相・関
性があるので、右眼信号、左眼信号のいずれか・一方の
信号が狭帯域であっても大きな画質劣化は・生じない。
れる(第6図1に示す)。シフトレジスタ224−(・
11 ・ の出力は、/A変換器217でアナログ信号vc、変喪
される。復元された視差信号Y1.Rは、加算器221
・で、LPF220の出力である高域を遮断した主信号
YRを加算されて、左眼信号YLVC再合成される(第
6・図(−)に示す)。この再合成された左眼信号YL
は高域成分を持たない狭帯域(帯域1〜2MH2)輝度
・信号であるが、立体映像信号では、両眼信号に相・関
性があるので、右眼信号、左眼信号のいずれか・一方の
信号が狭帯域であっても大きな画質劣化は・生じない。
また、立体映像の臨場感は主に、視基0信号の低域成分
によるものであるため、これを損なう事もない。
によるものであるため、これを損なう事もない。
ここで、LPF24は主信号YRの高域成分が左眼信・
号に漏れ込み為信号として画質劣化の原因となる・のを
防ぐ効果がある。 15本発明
による記録を行なった場合のC*AFM、pの。
号に漏れ込み為信号として画質劣化の原因となる・のを
防ぐ効果がある。 15本発明
による記録を行なった場合のC*AFM、pの。
再生処理は公知であるので省略する。
次に、第8図、第9図を用いて時分割多重を行・なう場
合の留意点、およびその対策について説明・する。
合の留意点、およびその対策について説明・する。
012゜
第8図は、垂直帰線期間近傍の信号波形を説明・する図
である。第8図(α)が主信号YR、第8図 ・(b)
が視差信号YL−R,第8図(C)が時分割多重倍・号
である。この時分割多重信号では垂直帰線期間・も時間
軸圧縮後に時分割多重される為に、垂直帰線期間のうち
等化期間及び垂直同期期間で本来間・・H 期信号の周期か/2であるべきものが圧縮されて、・第
8図(C)に示すように、不連続になるという欠点があ
る。このため、この垂直帰線期間における・水平及び垂
直同期分離が困難となり、水平同期及0び垂直同期エラ
ーを生じ正常な記録再生ができな・い場合がある。この
ため、本発明においては、垂・直帰線期間近傍では、記
録時に少な(とも同期信・号を時間圧縮せず、視差信号
を時分割多重せずに・記録し、再生時には、該垂直帰線
期間近傍で少f5(とも同期信号を時間軸伸長せずに再
生する。 。
である。第8図(α)が主信号YR、第8図 ・(b)
が視差信号YL−R,第8図(C)が時分割多重倍・号
である。この時分割多重信号では垂直帰線期間・も時間
軸圧縮後に時分割多重される為に、垂直帰線期間のうち
等化期間及び垂直同期期間で本来間・・H 期信号の周期か/2であるべきものが圧縮されて、・第
8図(C)に示すように、不連続になるという欠点があ
る。このため、この垂直帰線期間における・水平及び垂
直同期分離が困難となり、水平同期及0び垂直同期エラ
ーを生じ正常な記録再生ができな・い場合がある。この
ため、本発明においては、垂・直帰線期間近傍では、記
録時に少な(とも同期信・号を時間圧縮せず、視差信号
を時分割多重せずに・記録し、再生時には、該垂直帰線
期間近傍で少f5(とも同期信号を時間軸伸長せずに再
生する。 。
第8図(ct)は、本発明による垂直帰線期間近傍。
で時間軸圧縮を行なわず、視差信号を多重しない時分割
多重信号、第8図(−)は、時間軸圧縮/非圧縮を切替
える制御信号である。第8図(g)の制開信号は、磁気
記録再生装置のヘッド切替パルス。
多重信号、第8図(−)は、時間軸圧縮/非圧縮を切替
える制御信号である。第8図(g)の制開信号は、磁気
記録再生装置のヘッド切替パルス。
から作る墨ができる。第8図(g)の制御信号が 。
”Lovu”である期間は、従米通り主信号YRと視差
信。
信。
号YL−Rとを時分割多重する1Hすh”である期間で
は。
は。
視差信号YL−Rは、時分割多重せず、主信号YRと同
5期信号は時間軸を圧縮しないで記録する。従って・本
発明では、記録される時分割多重信号は、第8・図(c
t)に示されるように垂直帰線期間でも同期信・号の連
続性が保たれているので、従来の時分割多重信号(第8
図(C))のように垂直同期信号の検出0エラーや垂直
帰線期間で同期信号の連続性が・昧だ・れない墨によっ
て生じ℃いた磁気記録再生装置での垂直同期はずれのよ
うな問題も生じない。
5期信号は時間軸を圧縮しないで記録する。従って・本
発明では、記録される時分割多重信号は、第8・図(c
t)に示されるように垂直帰線期間でも同期信・号の連
続性が保たれているので、従来の時分割多重信号(第8
図(C))のように垂直同期信号の検出0エラーや垂直
帰線期間で同期信号の連続性が・昧だ・れない墨によっ
て生じ℃いた磁気記録再生装置での垂直同期はずれのよ
うな問題も生じない。
以下、上記のように記録時に垂直帰線期間近傍・で時間
軸圧縮を行なっていない時分割多重信号、5(第8図(
d))を再生するに適した本発明の実施。
軸圧縮を行なっていない時分割多重信号、5(第8図(
d))を再生するに適した本発明の実施。
例について説明する。第9図〜第12図は、本発明。
における時間軸伸長/非伸長の切替えを説明する・図で
ある。
ある。
第9図はアナログ信号領域で時間軸伸長1g号ど0時間
軸伸長器号の切替を実現する回路例、第1α図はディジ
タル信号領域で時間軸伸長信号と時間。
軸伸長器号の切替を実現する回路例、第1α図はディジ
タル信号領域で時間軸伸長信号と時間。
軸非伸長信号の切替を実現する回路例、第11図は・ア
ナログ信号を時間軸伸長する回路の制御信号を・切替え
て時間軸伸長/非伸長の切替を実現する回−踏倒、第1
2図はディジタル信号を時間軸伸長する・回路の制n信
号を切替えて時間軸伸長/非伸長の。
ナログ信号を時間軸伸長する回路の制御信号を・切替え
て時間軸伸長/非伸長の切替を実現する回−踏倒、第1
2図はディジタル信号を時間軸伸長する・回路の制n信
号を切替えて時間軸伸長/非伸長の。
切替を実現する回路例である。図において、116は時
分割多重信号の入力端子、117はアナログ信・号を時
間軸伸長する回路、118は−A/ID変換器、11□
9はディジタル信号を時間軸伸長する回路、120は6
時間軸伸長された信号と時間軸伸長されない信号8とを
切替えるスイッチ、121は時間軸伸長を実現。
分割多重信号の入力端子、117はアナログ信・号を時
間軸伸長する回路、118は−A/ID変換器、11□
9はディジタル信号を時間軸伸長する回路、120は6
時間軸伸長された信号と時間軸伸長されない信号8とを
切替えるスイッチ、121は時間軸伸長を実現。
する制御信号f、と時間軸非伸長を実現する制御値・号
りとを切替えるスイッチ、122は時間軸伸長/−非伸
長を切替える制御信号の入力端子、125は 。
りとを切替えるスイッチ、122は時間軸伸長/−非伸
長を切替える制御信号の入力端子、125は 。
I)/A変換器、124は時間軸伸長を実現する制御値
。
。
号f10入力端子、125は時間軸非伸長を実現する。
制御信号への入力端子、126は時間軸伸長されたn戻
信号の出力端子である。
信号の出力端子である。
・ 15・
次に、夫々の回路動作について説明する。
第9図は、入力端子116から時分割多重信号が。
入力される。スイッチ120には、時分割多重信号。
と、時間軸伸長器117Vcよって、時間軸を伸長さ。
れた信号が入力される。
入力端子122からは、制御信号が入力し、スイ。
ッチ120を垂直帰線期間近傍で固定端子すへ切り。
替える。従って、出力端子126に導かれる信号は。
垂直帰線期間近傍で時間軸非伸長処理したものと。
なる。
1゜第10図は、入力端子116から時分割多重信号
が。
1゜第10図は、入力端子116から時分割多重信号
が。
入力され、A7.変換器118でディジタル信号に変換
される。スイッチ120には、A7.変換器118の。
される。スイッチ120には、A7.変換器118の。
出力と、時間軸伸長器119で時間軸を伸長された。
ディジタル信号が入力される。入力端子122かへ。
は制御信号が入力し、スイッチ120を垂直帰線期間近
傍で固定端子b9111へ切り替える。従って、 。
傍で固定端子b9111へ切り替える。従って、 。
D/AK 換器125でアナログ信号に変換されて、出
。
。
力される信号は、垂直帰線期間近傍で時間棚非伸。
髪処理したものとなる。
・ 16・
第11図は入力端子116から、時分割多重信号が。
入力され時間軸圧縮器117に導かれる。スイッチ。
121には、入力端子124,125から夫々時間軸伸
長・を実現する制御信号f1と時間軸非伸長を夷祝する
制御信号が入力される。入力端子122からは、制御信
号が入力し、スイッチ121を垂直期間近傍で固定端子
す側に切替える。従っ℃、時間軸圧縮器117に入力さ
れる制御信号は、垂直帰線期間近傍で時間軸非伸長を実
現するものである。従って出・力端子126から出力さ
れる信号は垂直帰線期間近傍で、時間軸非伸長処理をし
たものである。
長・を実現する制御信号f1と時間軸非伸長を夷祝する
制御信号が入力される。入力端子122からは、制御信
号が入力し、スイッチ121を垂直期間近傍で固定端子
す側に切替える。従っ℃、時間軸圧縮器117に入力さ
れる制御信号は、垂直帰線期間近傍で時間軸非伸長を実
現するものである。従って出・力端子126から出力さ
れる信号は垂直帰線期間近傍で、時間軸非伸長処理をし
たものである。
第12図は入力端子116から時分割多重信号が入力さ
れ、A7.変換器118に入力されディジタル信号に変
換される。スイッチ121には入力端子1241125
から夫々時間軸伸長を実現する制御信号が、時間軸非伸
長を¥現する制御信号が入力される。・入力端子122
からは制御信号か入力し、スイッチ・121を垂直帰線
期間近傍で黒丸側に切替える。従・っ℃、時間@伸長器
119に入力される制御16号は垂直帰線期間近傍で時
間軸非伸長を実現するものとなり、f)/A変換器12
5から、出力端子126に出。
れ、A7.変換器118に入力されディジタル信号に変
換される。スイッチ121には入力端子1241125
から夫々時間軸伸長を実現する制御信号が、時間軸非伸
長を¥現する制御信号が入力される。・入力端子122
からは制御信号か入力し、スイッチ・121を垂直帰線
期間近傍で黒丸側に切替える。従・っ℃、時間@伸長器
119に入力される制御16号は垂直帰線期間近傍で時
間軸非伸長を実現するものとなり、f)/A変換器12
5から、出力端子126に出。
力される信号は垂直帰線期間近傍で時間軸非伸長。
処理を施したものとなる。いずれの回路も入力端子12
2から入力される伸長/非伸長切替制御信号。
2から入力される伸長/非伸長切替制御信号。
によってスイッチ120,121を伸長時固定端子α饅
非伸長時(垂直帰線期間近傍)固定端子す側に初替える
事によって、伸長/非伸長の切替えを実現する。
非伸長時(垂直帰線期間近傍)固定端子す側に初替える
事によって、伸長/非伸長の切替えを実現する。
不発明の別の実施例を第15図〜第15図により。
説明する。第15図は本発明の記録回路の別の実施。
例を示すブロック図、第14図は第15図の記録回路で
記録したテープパターンの一例を示す図、第15図はビ
デオヘッド59で記録される記録1kL流スペク。
記録したテープパターンの一例を示す図、第15図はビ
デオヘッド59で記録される記録1kL流スペク。
トルの一例を示す図である。
第16図において、第1図と同じ番号のものは同。
−のものを示すので説明を省(。
第15図において、44(a)(A)は2チヤンネルの
音声信号の入力端子、46は音声信号をアナログ信号か
らディジタル信号に変換するケD変換器、42は音声信
号を時間軸圧縮したPCM信号に変換する江PGMプロ
セッサ、41(α)はスイッチ回路でありビ。
音声信号の入力端子、46は音声信号をアナログ信号か
らディジタル信号に変換するケD変換器、42は音声信
号を時間軸圧縮したPCM信号に変換する江PGMプロ
セッサ、41(α)はスイッチ回路でありビ。
デオヘッド59(α)がビデオトラック(第14図の5
5.)をトレースする期間は黒丸側に、オーバーラツプ
。
5.)をトレースする期間は黒丸側に、オーバーラツプ
。
トラック(第14図の57)をトレースする期間は白。
九個に接続される。41(,6)はスイッチ回路であり
、ビデオヘッド59(b)がビデオトラック(第14図
の54)をトレースする期間は黒丸側に、オーパーラ。
、ビデオヘッド59(b)がビデオトラック(第14図
の54)をトレースする期間は黒丸側に、オーパーラ。
ツブトラック(第14図の56)をトレースする期間は
白丸側に接続される。
白丸側に接続される。
他の回路は、第1図と全(同一の動作を行なうので説明
を省略する。
を省略する。
第15図の特徴は、音声信号をビデオトラック5455
の延長上のオーバーラツプトラック56.57に時間軸
圧縮して記録することである。
の延長上のオーバーラツプトラック56.57に時間軸
圧縮して記録することである。
第15図では、音声信号の記録方法として周波数KBJ
@シて映f家信号に周波数多重する方法と、時間軸圧縮
してオーバーラツプトラックに記録する2゜つの方法が
ある。そこで、周波数多重する方法をやめ、その分、映
像信号の帯域を広げることもできる。第15図に記録ス
ペクトラムを示す。音声信・ 19・ 号の周波数多重をやめるためにはスイッチをオン・/オ
フするだけで良く、再生側でも、AFMの有鳥を判別し
スイッチを切替えるだけで良い。尚、 ・AFM有無の
判別回路、切替スイッチは公知である・ので省略する。
@シて映f家信号に周波数多重する方法と、時間軸圧縮
してオーバーラツプトラックに記録する2゜つの方法が
ある。そこで、周波数多重する方法をやめ、その分、映
像信号の帯域を広げることもできる。第15図に記録ス
ペクトラムを示す。音声信・ 19・ 号の周波数多重をやめるためにはスイッチをオン・/オ
フするだけで良く、再生側でも、AFMの有鳥を判別し
スイッチを切替えるだけで良い。尚、 ・AFM有無の
判別回路、切替スイッチは公知である・ので省略する。
本発明の別の実施例を第16〜第17図を用いて・説明
する。第16図は、立体映像を作り出す2台の・テレビ
カメラからの信号をビデオテープレコーダ・に記録再生
する場合に本発明を用いた一実施例を・示すブロック図
である。第17図は、第16図の要部Oの波形図である
。
する。第16図は、立体映像を作り出す2台の・テレビ
カメラからの信号をビデオテープレコーダ・に記録再生
する場合に本発明を用いた一実施例を・示すブロック図
である。第17図は、第16図の要部Oの波形図である
。
第16図において、260は右眼に、261は左眼に・
相当するテレビカメラであり、 264,267は固
体撮・1!!素子あるいは熾像管からなるイメージセン
サ、・265.266は2次元のイメージ情報を一次元
の電気5信号に変換するための偏向回路、262は偏向
回路。
相当するテレビカメラであり、 264,267は固
体撮・1!!素子あるいは熾像管からなるイメージセン
サ、・265.266は2次元のイメージ情報を一次元
の電気5信号に変換するための偏向回路、262は偏向
回路。
を駆動する同期信号発生回路、265,268は#度信
。
。
号および色差信号(第16図に図示せず)を発生するプ
ロセスアンプである。テレビカメラ260,261・は
同一の同期信号発生回路262で駆動させ同期を(・・
20・ とっている。269は右眼信号YRrと左眼信号Yz、
・。
ロセスアンプである。テレビカメラ260,261・は
同一の同期信号発生回路262で駆動させ同期を(・・
20・ とっている。269は右眼信号YRrと左眼信号Yz、
・。
とから視差信号Y’L−Rを作り出す加算器である。。
第17図に示すようにY′には約25μ」の水平プラス
キング期間561と約40μSの映像期間562からな
る。
キング期間561と約40μSの映像期間562からな
る。
Y’L−Rも同様に約25μIの水平ブランキングと約
40μsの映像期間を持つ。このY’L−n信号は時間
圧網回路529により7に時間圧縮され、信号559は
・564に、信号560は566に変換され、YJ n
信号に時分割多重され第17図のFあるいはGの波形を
得る。Fにおけるフロントポーチ565.水平同期、。
40μsの映像期間を持つ。このY’L−n信号は時間
圧網回路529により7に時間圧縮され、信号559は
・564に、信号560は566に変換され、YJ n
信号に時分割多重され第17図のFあるいはGの波形を
得る。Fにおけるフロントポーチ565.水平同期、。
566、バックポーチ567は同期信号発生回路262
゜からりパルスにより合成される。
゜からりパルスにより合成される。
第17図では映像期間が約40μ、?に選ばれており、
・正規のNTSC信号のA倍となっているため、同期信
号の時間軸も正規のNTSC同期信号の1倍に選ばれな
ければならない。したがって、フロントポーチ565は
約1.6μs、水平同期566は約4μs、バックポー
チ567は約4.8μIどなっている。このようにして
波形合成器250の出力にはFあるいはGが得られる。
・正規のNTSC信号のA倍となっているため、同期信
号の時間軸も正規のNTSC同期信号の1倍に選ばれな
ければならない。したがって、フロントポーチ565は
約1.6μs、水平同期566は約4μs、バックポー
チ567は約4.8μIどなっている。このようにして
波形合成器250の出力にはFあるいはGが得られる。
F(G)信号はJ、PF251で帯域制限され、252
で水平同期尖端がクランプされ、255でダイナミック
エンファシスされ、254でエンファシスされ、エン・
ファシスで生じたオーバーシュートをクリップ回路26
5で振幅制限した後、2561cより角度変調信号に変
換される。角度変調信号は書き込みアンプ・257、ロ
ータリトランス258.ビデオヘッド259C259b
を介してビデオテープ240に記録される。 ・次に再
生について説明する。ビデオテープ240・に記録され
た信号はビデオヘッド259α、259b 、口1〇−
タリトランス258を介してプリアンプ241に入・力
される。プリアンプ241の出力信号はテープへ・ラド
系で生じた周波数特性歪を補うためFM等化回・路24
2に導かれた後リミタ245.復調器244.デ・イエ
ンファシス回路245を通ることで、第17図の5F(
G)と類似の波形が得られる。すなわち、ディエンファ
シス回@ 245の出力波形(F’(G〆))はダイ・
ナミックディエンファシスを行なつ℃いないので、・第
17図F (G)に示す波形にダイナミックエンファシ
スのかかったものになる。F′(G= )は同期分離回
路C247vc印加され同期信号が抜き出される。
で水平同期尖端がクランプされ、255でダイナミック
エンファシスされ、254でエンファシスされ、エン・
ファシスで生じたオーバーシュートをクリップ回路26
5で振幅制限した後、2561cより角度変調信号に変
換される。角度変調信号は書き込みアンプ・257、ロ
ータリトランス258.ビデオヘッド259C259b
を介してビデオテープ240に記録される。 ・次に再
生について説明する。ビデオテープ240・に記録され
た信号はビデオヘッド259α、259b 、口1〇−
タリトランス258を介してプリアンプ241に入・力
される。プリアンプ241の出力信号はテープへ・ラド
系で生じた周波数特性歪を補うためFM等化回・路24
2に導かれた後リミタ245.復調器244.デ・イエ
ンファシス回路245を通ることで、第17図の5F(
G)と類似の波形が得られる。すなわち、ディエンファ
シス回@ 245の出力波形(F’(G〆))はダイ・
ナミックディエンファシスを行なつ℃いないので、・第
17図F (G)に示す波形にダイナミックエンファシ
スのかかったものになる。F′(G= )は同期分離回
路C247vc印加され同期信号が抜き出される。
又、Fr(G″)信号はAD変換器246によりデジタ
ル。
ル。
信号に変換される。AD変侠器246の入力信号は前・
述したようにダイナミックエンファシスが施され・℃い
るので、AD変換器としては6〜7 bitで十分の画
質を得ることができる。249は時間軸伸長器・であり
、メモリ250、DA変換器251は主信号YR・用、
メモリ252 、 DA変換器255は視差信号YL−
R用である。
述したようにダイナミックエンファシスが施され・℃い
るので、AD変換器としては6〜7 bitで十分の画
質を得ることができる。249は時間軸伸長器・であり
、メモリ250、DA変換器251は主信号YR・用、
メモリ252 、 DA変換器255は視差信号YL−
R用である。
時間軸伸長器49では主信号YRおよび水平同期信号の
時間軸を五倍とし、視差信号YL−Hの時間軸を5倍と
している。このように伸長することで端子258には、
第17図の主信号YEに示すような同期信号と輝度信号
を出力する。また、復調された主信号YRはLPF25
6を介して加算器257に入力され、復調された視差信
号YL−Rと加算される。このように。
時間軸を五倍とし、視差信号YL−Hの時間軸を5倍と
している。このように伸長することで端子258には、
第17図の主信号YEに示すような同期信号と輝度信号
を出力する。また、復調された主信号YRはLPF25
6を介して加算器257に入力され、復調された視差信
号YL−Rと加算される。このように。
して端子259には、第17図の左眼信号YLが出力さ
れる。
れる。
第18図に本発明の別の実施例を示す。第18図はスイ
ッチ50を設けることによって、立体映像信号° 25
゜ を記録する場合と、通常の映像信号を記録する場。
ッチ50を設けることによって、立体映像信号° 25
゜ を記録する場合と、通常の映像信号を記録する場。
合とでモードを切り換え、どちらの信号も記録再。
生できるようにしたものである。つまり、通常の。
映像信号を記録する場合には、スイッチ50は黒丸印の
位置にあり、主信号が直接、エンファシス回5路11.
クリップ回路121周波数変調器15などによ・り構成
される記録信号処理回路に入力され記録処理される。
位置にあり、主信号が直接、エンファシス回5路11.
クリップ回路121周波数変調器15などによ・り構成
される記録信号処理回路に入力され記録処理される。
一方、立体映像信号を記録する場合には、スイ・ッチ5
0は白丸印の位置にあり、主信号、および視0差信号が
時間軸圧縮され、時分割多重して記録きれる。
0は白丸印の位置にあり、主信号、および視0差信号が
時間軸圧縮され、時分割多重して記録きれる。
第18図には、記録回路のみを示しているが、再生側は
、判別および切換え以外は前述したとおり・であるので
省略する。 15判別方法とし
ては、 t 水平同期信号の違いによる判別 λ 水平同期期間のクロマ信号に判別信号を重畳& オ
ーバーラツプPCIV1期間のIDに判別信号を重畳 ・ 24・ などが考えられる。これらの判別により切替回路。
、判別および切換え以外は前述したとおり・であるので
省略する。 15判別方法とし
ては、 t 水平同期信号の違いによる判別 λ 水平同期期間のクロマ信号に判別信号を重畳& オ
ーバーラツプPCIV1期間のIDに判別信号を重畳 ・ 24・ などが考えられる。これらの判別により切替回路。
の制御を行なう。
さらに、第15図に示したようなAFMなしのモー・ド
と判別を組み合わせることもできる。すなわち、・通常
記録はAFMを周波数多重し、立体映像信号記録時はA
J’Mの周波数多重をやめ、再生時1c AFMの・有
無で判別を行なうものである。また、前記した立体映像
信号記録は色信号を低域変換して記録したが、色信号も
時間軸圧縮し主信号、視差信号と・ともに時分割多重し
て記録することができるのはシ・言うまでもない。
と判別を組み合わせることもできる。すなわち、・通常
記録はAFMを周波数多重し、立体映像信号記録時はA
J’Mの周波数多重をやめ、再生時1c AFMの・有
無で判別を行なうものである。また、前記した立体映像
信号記録は色信号を低域変換して記録したが、色信号も
時間軸圧縮し主信号、視差信号と・ともに時分割多重し
て記録することができるのはシ・言うまでもない。
本発明によれば、立体映像信号、すなわち右眼・信号お
よび左眼信号を、主信号と視差信号とに変換して、夫々
を時間軸圧縮し時分割多重信号とじて同一のビデオトラ
ックに記録でき、従来のVTR・のテープフォーマット
を保ったまま、立体映像を・記録することができるので
、コストパ7オーマノスの良い記録を実現できる。
よび左眼信号を、主信号と視差信号とに変換して、夫々
を時間軸圧縮し時分割多重信号とじて同一のビデオトラ
ックに記録でき、従来のVTR・のテープフォーマット
を保ったまま、立体映像を・記録することができるので
、コストパ7オーマノスの良い記録を実現できる。
第1図は本発明の記録回路の要部の一実施例を。
示すブロック図、第2図は記録信号のスペクトラ。
ムの一例を示す説明図、第5図はテープパターン。
の−例を示す平面図、第4図は時分割多重する記。
録回路の一例を示すブロック図、第5図は再生口5路の
一例を示すブロック図、第6図は第4図及び。 第5図の回路動作を説明するタイミングチャート。 図、第7図は記録回路の各部の波形を示す波形図、第8
図は垂直帰線期間近傍の信号波形を説明する・説明図、
第9図〜第12図は本発明における時間軸。 伸長/非伸長の切替えを説明するブロック図、第。 15図は本発明の記録回路の別の実施例を示すプロ。 ツク図、第14図はテープパターンの一例を示ス平面図
、第15図は記録電流スペクトラムを示す説明・図、第
16図はカメラを用いた本発明の別の実施例5を示すブ
ロック図、第17図は816図の要部の波形。 を示す波形図、第18図は本発明の別の実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・右眼信号入力端子、2・・・左眼信号入力端子
、・5.4・・・YA分離回路、5・・・減算器、7.
8・・・時間圧縮回路。 躬 6圀 躬 7図
一例を示すブロック図、第6図は第4図及び。 第5図の回路動作を説明するタイミングチャート。 図、第7図は記録回路の各部の波形を示す波形図、第8
図は垂直帰線期間近傍の信号波形を説明する・説明図、
第9図〜第12図は本発明における時間軸。 伸長/非伸長の切替えを説明するブロック図、第。 15図は本発明の記録回路の別の実施例を示すプロ。 ツク図、第14図はテープパターンの一例を示ス平面図
、第15図は記録電流スペクトラムを示す説明・図、第
16図はカメラを用いた本発明の別の実施例5を示すブ
ロック図、第17図は816図の要部の波形。 を示す波形図、第18図は本発明の別の実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・右眼信号入力端子、2・・・左眼信号入力端子
、・5.4・・・YA分離回路、5・・・減算器、7.
8・・・時間圧縮回路。 躬 6圀 躬 7図
Claims (1)
- 1、輝度信号と色度信号あるいは色差信号と、音声信号
とトラッキング用パイロット信号を周波数多重して記録
し、再生する装置において、上記輝度信号は、2信号か
ら成る立体映像信号であり、2信号のうちの一方の信号
を時間軸圧縮して第1の輝度信号とし、2信号の差信号
を時間軸圧縮して第2の輝度信号とする手段と、該第1
、第2の輝度信号を時分割多重する手段と、該多重信号
を角度変調信号に変換した後、ビデオテープに記録する
手段とを具備したことを特徴とする立体映像信号記録再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62050019A JPS63217794A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 立体映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62050019A JPS63217794A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 立体映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63217794A true JPS63217794A (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=12847283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62050019A Pending JPS63217794A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 立体映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63217794A (ja) |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62050019A patent/JPS63217794A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR870000884B1 (ko) | 칼라 영상신호 재생장치의 클럭펄스 발생회로 | |
JPS6253094A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
JPS645516B2 (ja) | ||
JPS59171285A (ja) | 映像信号のドロツプアウト補償回路 | |
JPS645517B2 (ja) | ||
JPS63194495A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
JPS63217794A (ja) | 立体映像信号記録再生装置 | |
JPH0137032B2 (ja) | ||
WO1986004760A1 (en) | Video signal processor | |
JPH0720262B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
JP3420355B2 (ja) | 立体画像記録再生装置 | |
JPS5849073B2 (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
JPH0516234B2 (ja) | ||
JPH0226916B2 (ja) | ||
JPH0144075B2 (ja) | ||
JPS6235796A (ja) | 映像信号処理方式 | |
JPS62235896A (ja) | 立体映像記録再生装置 | |
JPS59172896A (ja) | カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路 | |
JPS59149485A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
JPH05918B2 (ja) | ||
JPH02162991A (ja) | 画像信号記録装置 | |
JPS62268294A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS62171295A (ja) | 映像信号記録方法 | |
JPS61184085A (ja) | 映像信号処理方法 | |
JPS62169595A (ja) | 画像再生装置 |