JPS6321690A - 不揮発性メモリ付表示器 - Google Patents
不揮発性メモリ付表示器Info
- Publication number
- JPS6321690A JPS6321690A JP61165918A JP16591886A JPS6321690A JP S6321690 A JPS6321690 A JP S6321690A JP 61165918 A JP61165918 A JP 61165918A JP 16591886 A JP16591886 A JP 16591886A JP S6321690 A JPS6321690 A JP S6321690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- nonvolatile memory
- volatile memory
- information processing
- display device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に関する。
従来、情報処理装置の動作モード設定は、情報処理装置
の電源投入および電源切断の繰返しを行なっても情報処
理装置のモード設定を変更しないものについてはロータ
リスイッチで実現するか、半導体素子で実現した場合に
は、電源切断直前に設定モードをＦＤＤ等の周辺接続媒
体に退避し、電源投入時に上記退避内容を半導体素子に
書込む方法がとられていた。
の電源投入および電源切断の繰返しを行なっても情報処
理装置のモード設定を変更しないものについてはロータ
リスイッチで実現するか、半導体素子で実現した場合に
は、電源切断直前に設定モードをＦＤＤ等の周辺接続媒
体に退避し、電源投入時に上記退避内容を半導体素子に
書込む方法がとられていた。
上述した従来の方法のうち前者は、ロータリスイッチが
他のスイツチとのデザイン調和性が悪く、また機械接点
による信頼性が低いという欠点があり、後者はメモリお
よび発光素子の２種類のチップを使用する必要があり、
さらに電源投入／切断時に、メモリに書込んであるモー
ドを周辺媒体に退避および再書込をしなければならない
という欠点がある。
他のスイツチとのデザイン調和性が悪く、また機械接点
による信頼性が低いという欠点があり、後者はメモリお
よび発光素子の２種類のチップを使用する必要があり、
さらに電源投入／切断時に、メモリに書込んであるモー
ドを周辺媒体に退避および再書込をしなければならない
という欠点がある。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明の不揮発性メモリ付表示器は、更新可能な複数ビ
ットの不揮発性メモリと、該不揮発性メモリの書込内容
を表示する表示器から構成される。
ットの不揮発性メモリと、該不揮発性メモリの書込内容
を表示する表示器から構成される。
したがって、１チツプで情報処理装置の設定モードの記
憶と表示を行なうことができ、ざらに、電源投入／９１
断での内容消滅を防ぐことができ、かつ内容の更新も可
能である。
憶と表示を行なうことができ、ざらに、電源投入／９１
断での内容消滅を防ぐことができ、かつ内容の更新も可
能である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の不揮発性メモリ付表示器の一実施例を
示すブロック図、第２図はその外観図である。
示すブロック図、第２図はその外観図である。
本実施例は、内部に不揮発性メモリ１とドライバ２を有
し、チップ頭部に発光素子３を有している。不揮発性メ
モリ１に信号線４を介してデータを書込むと、ドライバ
２を介して不揮発性メモリ１の内容が表示器３に表示さ
れる。
し、チップ頭部に発光素子３を有している。不揮発性メ
モリ１に信号線４を介してデータを書込むと、ドライバ
２を介して不揮発性メモリ１の内容が表示器３に表示さ
れる。
以上説明したように本発明は、更新可能な不揮発性メモ
リ付表示器を提供することにより、情報処理装置の小型
化および制御ソフトウェアの簡単化ができる効果がある
。
リ付表示器を提供することにより、情報処理装置の小型
化および制御ソフトウェアの簡単化ができる効果がある
。
第１図は本発明の不揮発性メモリ付表示器の一実施例の
ブロック図、第２図は第１図の外観図である。 ｌ・・・不揮発性メモリ、 ２・・・ドライバ、３・
・・表示器、４・・・不揮発性メモリ書込信号。 第２図
ブロック図、第２図は第１図の外観図である。 ｌ・・・不揮発性メモリ、 ２・・・ドライバ、３・
・・表示器、４・・・不揮発性メモリ書込信号。 第２図
Claims (1)
- 更新可能な複数ビットの不揮発性メモリと、該不揮発
性メモリの書込内容を表示する表示器から構成される不
揮発性メモリ付表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165918A JPS6321690A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 不揮発性メモリ付表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165918A JPS6321690A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 不揮発性メモリ付表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321690A true JPS6321690A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15821485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165918A Pending JPS6321690A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 不揮発性メモリ付表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321690A (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165918A patent/JPS6321690A/ja active Pending
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