JPS63216406A - 刈払機のコ−ド繰出し装置 - Google Patents
刈払機のコ−ド繰出し装置Info
- Publication number
- JPS63216406A JPS63216406A JP62048955A JP4895587A JPS63216406A JP S63216406 A JPS63216406 A JP S63216406A JP 62048955 A JP62048955 A JP 62048955A JP 4895587 A JP4895587 A JP 4895587A JP S63216406 A JPS63216406 A JP S63216406A
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- Japan
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- cord
- reel
- rotating body
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- Granted
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 25
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、長尺柄管の基端部に原動機を取付けると共に
、先端部にギヤーハウジングを介して回転体を取付け、
該回転体の回転時に回転体より導出したコードの回転遠
心力を利用して草等の刈払作業を行う刈払機のコード繰
出し装置に関する。
、先端部にギヤーハウジングを介して回転体を取付け、
該回転体の回転時に回転体より導出したコードの回転遠
心力を利用して草等の刈払作業を行う刈払機のコード繰
出し装置に関する。
本出願人はさきに第4図に示す刈払機のコード繰出し装
置を提案した(特願昭61−106809号、昭和61
年5月12日出rm> 。
置を提案した(特願昭61−106809号、昭和61
年5月12日出rm> 。
即ち、ギヤーハウジングより延出する出力軸lに固定さ
れて回転する回転体2内に、出力軸1に回転自在かつ軸
方向に摺動可能にして、コイルスプリング3により下方
に付勢されるコード4を分割巻回した遊嵌中間仕切板5
dを有するリール5を設け、該リール5の上部フランジ
5aと回転体2め上部内壁とに夫々対向して、リール5
を巻回コードの緩み方向に回転させる複数の鋸歯状歩進
爪6,7を環状に形成した歩進機構を設けると共に、リ
ール5の下部フランジ5bと回転体2の下部内壁とに夫
々対向して、回転体2の回転をり−ル5に伝達又は解除
する複数のテーパー面を有する凸部8、凹部9を環状に
形成した係合機構を設け、リール5の下部に回転体2の
下面より突出する押圧部10を設けたものであり、コー
ド4の繰出しに際しては、押圧部10を地面等に押付け
れば、リール5はコイルスプリング3に抗して上昇し、
保合機構(凸部8、凹部9)の係合を解くと共に歩進機
構(歩進爪6,7)によってリール5がコード巻回の緩
み方向に−ステップ回動じ、コード4の緩んだ分がリー
ル5の回転遠心力により自動的に繰出される。
れて回転する回転体2内に、出力軸1に回転自在かつ軸
方向に摺動可能にして、コイルスプリング3により下方
に付勢されるコード4を分割巻回した遊嵌中間仕切板5
dを有するリール5を設け、該リール5の上部フランジ
5aと回転体2め上部内壁とに夫々対向して、リール5
を巻回コードの緩み方向に回転させる複数の鋸歯状歩進
爪6,7を環状に形成した歩進機構を設けると共に、リ
ール5の下部フランジ5bと回転体2の下部内壁とに夫
々対向して、回転体2の回転をり−ル5に伝達又は解除
する複数のテーパー面を有する凸部8、凹部9を環状に
形成した係合機構を設け、リール5の下部に回転体2の
下面より突出する押圧部10を設けたものであり、コー
ド4の繰出しに際しては、押圧部10を地面等に押付け
れば、リール5はコイルスプリング3に抗して上昇し、
保合機構(凸部8、凹部9)の係合を解くと共に歩進機
構(歩進爪6,7)によってリール5がコード巻回の緩
み方向に−ステップ回動じ、コード4の緩んだ分がリー
ル5の回転遠心力により自動的に繰出される。
そして、中間仕切板5dがリール5の胴部5Cに遊嵌さ
れていることにより、上部フランジ5aと下部フランジ
5bとの間に分割して巻回されるコード4の交錯が減少
し、コード4の自動繰出しが円滑に行われると共に、万
一歩進機構による一ステップあてのコード巻回の緩みに
差が生じ、自動繰出し後における各コード40壱回ボリ
ウムに差が生じても、このポリウム差に応じて中間仕切
板5dが胴部5Cの軸方向に移動して各コード4の巻回
スペース容量を変化して、コード4の巻回状態を適正化
することにより、以後の自動繰出しが円滑に行われる。
れていることにより、上部フランジ5aと下部フランジ
5bとの間に分割して巻回されるコード4の交錯が減少
し、コード4の自動繰出しが円滑に行われると共に、万
一歩進機構による一ステップあてのコード巻回の緩みに
差が生じ、自動繰出し後における各コード40壱回ボリ
ウムに差が生じても、このポリウム差に応じて中間仕切
板5dが胴部5Cの軸方向に移動して各コード4の巻回
スペース容量を変化して、コード4の巻回状態を適正化
することにより、以後の自動繰出しが円滑に行われる。
以上のように、従来の刈払機はコードの自動繰出しが円
滑に行われるものであるが、次のような問題点のあるこ
とが見出された。
滑に行われるものであるが、次のような問題点のあるこ
とが見出された。
即ち、コード4をリール5の中間仕切板5dの上下に分
割して巻回する場合、コード4の全長の中央折返し部を
リール5の胴部5Cに設けた突起(図示せず)に引掛け
ていたので、その引掛は作業が極めて面倒であると共に
、刈払作業中に引掛けが脱れてコード4の巻回が緩み不
用意にコード4が繰出されることである。
割して巻回する場合、コード4の全長の中央折返し部を
リール5の胴部5Cに設けた突起(図示せず)に引掛け
ていたので、その引掛は作業が極めて面倒であると共に
、刈払作業中に引掛けが脱れてコード4の巻回が緩み不
用意にコード4が繰出されることである。
本発明は、出力軸に固定された回転体と、該回転体に内
装され、出力軸に回転自在かつ軸方向に摺動可能なコー
ド巻回の中間仕切板を有するリールと、該リールに設け
られ、スプリング付勢により回転体の下方に突出した押
圧部と、回転体とリールとの間に設けられ、回転体の回
転を伝達又は解除する係合機構及び押圧部の上昇時に、
リールを巻回コードの緩み方向に回転させる歩進機構と
から成り、前記中間仕切板にはコード挿通孔を穿設する
と共に、中間仕切板の内周面に複数の突起を形成し、前
記リールの胴部の外周面には、中間仕切板の突起をガイ
ドし、中間仕切板を胴部の軸方向に摺動可能にして回転
を拘束する複数の縦溝を形成したことにある。
装され、出力軸に回転自在かつ軸方向に摺動可能なコー
ド巻回の中間仕切板を有するリールと、該リールに設け
られ、スプリング付勢により回転体の下方に突出した押
圧部と、回転体とリールとの間に設けられ、回転体の回
転を伝達又は解除する係合機構及び押圧部の上昇時に、
リールを巻回コードの緩み方向に回転させる歩進機構と
から成り、前記中間仕切板にはコード挿通孔を穿設する
と共に、中間仕切板の内周面に複数の突起を形成し、前
記リールの胴部の外周面には、中間仕切板の突起をガイ
ドし、中間仕切板を胴部の軸方向に摺動可能にして回転
を拘束する複数の縦溝を形成したことにある。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例と同一部品には同一符号を付す。
第1図は刈払機全体の斜視図を示し、13はグリップ1
3aを有する長尺の柄管、14は柄管13の基端部に取
付けた原動機、15は柄管13の先端部に取付けたギヤ
ーハウジング、2は回転体、4は回転体2内に収納され
ているコード巻回のリールより導出されたコードである
。
3aを有する長尺の柄管、14は柄管13の基端部に取
付けた原動機、15は柄管13の先端部に取付けたギヤ
ーハウジング、2は回転体、4は回転体2内に収納され
ているコード巻回のリールより導出されたコードである
。
而して、前記回転体2は第2図の縦断面図に示すように
、ギヤーハウジング15から延出する出力軸1に回転体
2の上部ケース2aが固定され、該上部ケース2aの外
周側壁には、直径方向に対向して2個の係止孔2a+が
設けられると共に、該係止孔2a+ と直交してコード
導出用の2個のアイレフト16が取付けられている。
、ギヤーハウジング15から延出する出力軸1に回転体
2の上部ケース2aが固定され、該上部ケース2aの外
周側壁には、直径方向に対向して2個の係止孔2a+が
設けられると共に、該係止孔2a+ と直交してコード
導出用の2個のアイレフト16が取付けられている。
薫た、下部ケース2bの外周側壁には前記係止孔2at
に係脱する2個の係止爪2b+が設けられ、該係止爪2
btの係止孔2a+への係脱により、下部ケース2bが
上部ケース2aに着脱可能に装着される。
に係脱する2個の係止爪2b+が設けられ、該係止爪2
btの係止孔2a+への係脱により、下部ケース2bが
上部ケース2aに着脱可能に装着される。
5は出力軸1に回転自在かつ軸方向に摺動可能にしてコ
ード4を巻回したリールであり、上部フランジ5a、下
部フランジ5b及び胴部5Cに遊嵌された中間仕切板5
dを有すると共に、胴部5Cの下部に回転体2の下部ケ
ース2bの下面より突出する押圧部10が形成されてお
り、該押圧部は回転体2の上部ケース2aとの間に介在
されたコイルスプリング3により、リール5と共に下方
に付勢されている。
ード4を巻回したリールであり、上部フランジ5a、下
部フランジ5b及び胴部5Cに遊嵌された中間仕切板5
dを有すると共に、胴部5Cの下部に回転体2の下部ケ
ース2bの下面より突出する押圧部10が形成されてお
り、該押圧部は回転体2の上部ケース2aとの間に介在
されたコイルスプリング3により、リール5と共に下方
に付勢されている。
そして、リール5の上部フランジ5aと回転体2の上部
ケース2aの内壁とに夫々対向して、リール5を巻回コ
ードの緩み方向に回転させる複数の鋸歯状歩進爪6,7
が環状に形成(歩進機構)されると共に、リール5の下
部フラジ5bと下部ケース2bの内壁とに夫々対向して
、回転体2の回転をリール5に伝達又は解除する複数の
凸部8、凹部9が環状に形成(係合機構)されている。
ケース2aの内壁とに夫々対向して、リール5を巻回コ
ードの緩み方向に回転させる複数の鋸歯状歩進爪6,7
が環状に形成(歩進機構)されると共に、リール5の下
部フラジ5bと下部ケース2bの内壁とに夫々対向して
、回転体2の回転をリール5に伝達又は解除する複数の
凸部8、凹部9が環状に形成(係合機構)されている。
以上の構成は前記第4図に示した従来例と同一であり、
またコード4の繰出し作用についても格別相違するとこ
ろがないので、その説明を省略する。
またコード4の繰出し作用についても格別相違するとこ
ろがないので、その説明を省略する。
而して、本発明の特徴はり−ル5の構成にあり、第3図
(A)(B)を参照して説明する。なお、歩進機構及び
係合機構の図示を省略しである。
(A)(B)を参照して説明する。なお、歩進機構及び
係合機構の図示を省略しである。
図において、上部フランジ5a及び下部フランジ5bを
有するリール5の胴部5Cの外周面には直径方向に対向
して2個の縦溝5c、が形成され、また胴部5Cに遊嵌
される中間仕切板5dにはコード挿通孔5dsが穿設さ
れると共に、中間仕切板5dの内周面には前記縦溝5c
、に挿入する突起5dzが形成されている。
有するリール5の胴部5Cの外周面には直径方向に対向
して2個の縦溝5c、が形成され、また胴部5Cに遊嵌
される中間仕切板5dにはコード挿通孔5dsが穿設さ
れると共に、中間仕切板5dの内周面には前記縦溝5c
、に挿入する突起5dzが形成されている。
したがって、中間仕切板5dは、突起5dzが縦溝5c
、をスライドすることにより、胴部5cの軸方向の移動
が自由であるが、回転は拘束されているものである。
、をスライドすることにより、胴部5cの軸方向の移動
が自由であるが、回転は拘束されているものである。
そして、上記のように、中間仕切板5dの胴部5Cに対
する回転を拘束したことは、コード挿通孔5d+がコー
ド4を通して上下に分割巻回する中央折返し部の引掛孔
となっているので(コード4はリール50回転に対して
巻締められる方向に巻回される)、刈払作業中の回転遠
心力により中間仕切板5dがリール5と別個に回転する
と、回転体2からの導出コードを引込み、刈払作業がで
きなくなることを防止したものである。
する回転を拘束したことは、コード挿通孔5d+がコー
ド4を通して上下に分割巻回する中央折返し部の引掛孔
となっているので(コード4はリール50回転に対して
巻締められる方向に巻回される)、刈払作業中の回転遠
心力により中間仕切板5dがリール5と別個に回転する
と、回転体2からの導出コードを引込み、刈払作業がで
きなくなることを防止したものである。
本発明は次の効果を有する。
コード挿通孔を穿設した中間仕切板をリールの胴部に対
して軸方向に移動可能にして回転を拘束した状態で遊嵌
したので、 (a) リールに対するコードの中央折返し部の保持
が確実となり、しかもこの保持のためのコード挿通孔へ
のコードの挿通が極めて簡単である。
して軸方向に移動可能にして回転を拘束した状態で遊嵌
したので、 (a) リールに対するコードの中央折返し部の保持
が確実となり、しかもこの保持のためのコード挿通孔へ
のコードの挿通が極めて簡単である。
(b) 中間仕切板の自転がなく、刈払作業が中断さ
れることがない。
れることがない。
(C1導出方向を異にするコードが中間仕切板の上下に
分割して巻回され、コードの交錯が少なく、自動繰出し
が円滑に行われる。
分割して巻回され、コードの交錯が少なく、自動繰出し
が円滑に行われる。
(dl 巻回コードのボリウム差に応じて中間仕切板
がリール胴部の軸方向に移動し、各コードの巻回スペー
ス容量を適正化することができ、自動繰出しの円滑性を
維持することができる。
がリール胴部の軸方向に移動し、各コードの巻回スペー
ス容量を適正化することができ、自動繰出しの円滑性を
維持することができる。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は刈払
機全体の斜視図、 第2図は回転体の縦断面図、 第3図(A)はリールの縦断面図、 第3図(B)は第3図(A)のX−X線断面図、第4図
は従来の回転体の縦断面図である。 1・・・出力軸、4・・・コード、5・・・リール、5
C・・・胴部、5c、・・・縦溝、5d・・・中間仕切
板、5d+・・・コード挿通孔、5dz・・・突起。
機全体の斜視図、 第2図は回転体の縦断面図、 第3図(A)はリールの縦断面図、 第3図(B)は第3図(A)のX−X線断面図、第4図
は従来の回転体の縦断面図である。 1・・・出力軸、4・・・コード、5・・・リール、5
C・・・胴部、5c、・・・縦溝、5d・・・中間仕切
板、5d+・・・コード挿通孔、5dz・・・突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力軸に固定された回転体と、該回転体に内装され、出
力軸に回転自在かつ軸方向に摺動可能なコード巻回の中
間仕切板を有するリールと、該リールに設けられ、スプ
リング付勢により回転体の下方に突出した押圧部と、回
転体とリールとの間に設けられ、回転体の回転を伝達又
は解除する係合機構及び押圧部の上昇時に、リールを巻
回コードの緩み方向に回転させる歩進機構とから成り、
前記中間仕切板にはコード挿通孔が穿設されると共に、
中間仕切板の内周面には複数の突起が形成され、 前記リールの胴部の外周面には、中間仕切板の突起をガ
イドし、中間仕切板を胴部の軸方向に摺動可能にして回
転を拘束する複数の縦溝が形成された、 ことを特徴とする刈払機のコード繰出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048955A JPS63216406A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 刈払機のコ−ド繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048955A JPS63216406A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 刈払機のコ−ド繰出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63216406A true JPS63216406A (ja) | 1988-09-08 |
JPH0449371B2 JPH0449371B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=12817698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62048955A Granted JPS63216406A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 刈払機のコ−ド繰出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63216406A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009110385A1 (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-11 | スターテング工業株式会社 | 刈払い機用ロータリカッタ |
JP2009207433A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Starting Ind Co Ltd | 刈払い機用ロータリカッタ |
JP2013183724A (ja) * | 2012-03-10 | 2013-09-19 | Heart Full Japan:Kk | 刈払機のコード繰り出し機構 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62048955A patent/JPS63216406A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009110385A1 (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-11 | スターテング工業株式会社 | 刈払い機用ロータリカッタ |
JP2009207433A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Starting Ind Co Ltd | 刈払い機用ロータリカッタ |
US8429886B2 (en) | 2008-03-05 | 2013-04-30 | Starting Industrial Co., Ltd. | Rotary cutter for mower |
US8549827B2 (en) | 2008-03-05 | 2013-10-08 | Starting Industrial Co., Ltd. | Rotary cutter for mower |
JP2013183724A (ja) * | 2012-03-10 | 2013-09-19 | Heart Full Japan:Kk | 刈払機のコード繰り出し機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449371B2 (ja) | 1992-08-11 |
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