JPS63216296A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS63216296A
JPS63216296A JP4808587A JP4808587A JPS63216296A JP S63216296 A JPS63216296 A JP S63216296A JP 4808587 A JP4808587 A JP 4808587A JP 4808587 A JP4808587 A JP 4808587A JP S63216296 A JPS63216296 A JP S63216296A
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lamp
arc
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synchronization
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、放電灯点灯装置、特にキセノンアークラン
プを点灯する放電灯点灯装置に関する。
(従来技術) 従来のキセノンアークランプを安定して点灯させる方法
として、キセノンアークランプのアーク近傍に永久磁石
あるいは電磁石を設け、アークの不安定状態を最少限に
するものがある(実公昭49−45815、実公昭46
−15983、特公昭46−16393)。これはキセ
ノンアークランプを地面に対して平行に設置した場合に
より効果のあるものである。一般的にキセノンアークラ
ンプのアークは水平点灯の場合、ランプバルブ内部のキ
セノンガスの浮力あるいは内部の熱の対流などによって
水平面に対して垂直上部方向へアークの状態が移動し、
ランプバルブの上部壁を異常に加熱する現象が生じる。
これによって、ランプバルブが破損する極めて危険な状
態になる。この危険を避ける従来例の1つとして永久磁
石をキセノンアークランプのアークの近傍に設置し、磁
石の磁力によってアークを水平に保つ方法がある。
この方法により水平点灯時のアークの位置を水平に保つ
ことができる。また、キセノンアークランプを水j、J
L点灯した場合のアークのふらつき方向が左右方向ある
いは」二下方向に変化する場合に対応する方法として、
左右方向の磁界制御機構と−に下方向の磁界制御機構と
を設けて、それぞれの磁界強度を変化させ′、アークを
安定な位置に制御する方法がある。その他の公知の技術
としては常に外部の磁界の影響を受けないようにアーク
の近傍全周に磁界制御機構を設けたものがある。また、
映写機に用いられるキセノンアークランプにおいては、
映写機の使い勝手上、定格使用状態とアイリング状態と
があり、このモードを切替える時に前述の如くアークの
状態を安定させる技術もすでに公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の方法では、例えば永久磁石を用いた場合などは磁
力が一定のためキセノンアークランプのアーク状態の急
激な変化あるいはランプに供給する電流が変化した場合
には、対応しきれない欠点がある。また、電磁石を用い
た磁力制御機構を用いた例でも先行技術の中ではランプ
点灯後の定常点灯の期間中にはアークを安定させる効果
がある。
しかし、例えば連続的にランプ電流を変化させて、即ち
パルス的にキセノンアークランプを点灯させるような使
い方には対応しきれない欠点がある。
この発明は上記問題を解決するためにキセノンアークラ
ンプのアークの不安定な状態を常にランプの供給電流及
びランプの電流の変化のタイミングに同期させて磁界制
御を行って調整し、安定させるため高速でキセノナーク
ランプをパルス点灯する場合でも十分安定したアーク状
態を得ることのできるキセノンアークランプ安定方法及
び装置を提供することにある。また、写真撮影の場合に
用いるフラッシュ機能としてのタイミングにも同期させ
ることによりランプをフラッシュさせた場合にも同様の
効果が得られる。
(問題点を解決する手段および作用) この発明によると、キセノンアークランプとキセノンア
ークランプを点灯させるための点灯装置と点灯時のラン
プ供給電流を任意のタイミングで制御するタイミング発
生回路とが接続されており、タイミング発生回路より出
力される信号が同期回路と信号伝達手段を経由して磁界
制御回路に接続されており、磁界制御回路はキセノンア
ークランプのアークの近傍に設けられた磁界発生器に接
続される。
タイミング発生回路により任意のパルスが点灯装置と同
期回路に出力されると、キセノンアークランプはパルス
のタイミングに同期してランプ電流を変化しながら点灯
する。これによって、ランプのアークもタイミングに同
期して変動するが、同期回路と信号伝達手段を経由して
磁界制御回路に人力した同期信号はアーク近傍に設けた
磁界発生器の磁力を磁界発生回路によりアーク変動のタ
イミングに同期して変化させるためキセノンアークラン
プのアークの変動はバランス良く安定する。
更に、この発明によると、点灯装置とキセノンアークラ
ンプの間にランプの電流あるいは電圧を検出する検出回
路が設けられ、検出回路により出力される信号は任意ラ
ンプの供給電流の基準レベルと比較して磁界発生器の磁
力のレベルを決定する比較器を介して磁界制御回路に入
力される。したがって、ランプの供給電流を常に検知し
て磁界発生器の磁力レベルを自動的に制御できるためラ
ンプのパルス点灯のタイミングと、更にランプの電流の
変化の両方に対応した適正な磁力をキセノンアークラン
プのアークに供給できるので、より安定したキセノンア
ークランプの点灯が可能となる。
(実施例) 第1図において、キセノンアークランプ1はランプを点
灯させるための点灯装置2に接続されている。この点灯
装置2はランプへの供給電流を任意のタイミングに同期
して変えることができる機能を存しており、任意のタイ
ミング信号を発生するタイミング発生回路3に接続され
る。タイミング発生回路3は同期回路4及び信号伝達手
段5を介して磁界制御回路6に接続されると共にキセノ
ンアークランプ1のアークの近傍に設けられ、アークの
変動を抑制する磁力を発生する磁界発生器7に接続され
る。
一般的にキセノンアークランプ1は地面に対して水平に
設置して点灯されると、第3図に点線で示すようにキセ
ノンアークランプのアークの位置が地面に対して垂直方
向に移動することは知られており、従来技術の説明でい
くつか述べたような解決手段が提示されている。この現
象はランプバルブ内のガスの浮力及び熱の対流によるも
のと言われている。この現象に対する従来の解決手段で
は、ランプ点灯初期の時間及び一定電流で連続点灯して
いる場合に対しては、その効果が認められている。
この発明では、上記以外の用途として、特にキセノンア
ークランプを任意のタイミングに同期して電流を増減し
た場合の用途が考慮されている。
第3図のように水平点灯時にランプ供給電流の増減を行
うと、ランプ電流が増加した場合に前述と同様にアーク
の位置が地面に対して垂直方向に移動する。この状態を
長時間連続して行うとランプのバルブが一方向に異常に
過熱され、破損するばかりでなく、ランプの電極の消耗
が著しく加速し、ランプ寿命も極度に悪化する。
第4図は子の発明に利用する磁界制御の原理を示してい
る。例えば磁性体にコイルを巻付け、このコイルに電流
を流すと、電流の方向及び大きさ並びに巻線の巻数に応
じた磁界が発生する。この磁界はコイルに流す電流をオ
ン、オフすることにより、磁界により得られた磁力を制
御することかできる。従って、磁力を制御する手段はコ
イルに流れる電流、コイルの巻数等によって制御できる
ことが分かる。この発明は、前述のように磁力をランプ
供給電流の変化のタイミングに同期して変化させ、この
磁力発生手段をキセノンアークランプのアーク近傍に設
けることにある。
次に、第2図のタイミングチャートを参照してこの発明
の詳細な説明する。キセノア−クランプ1を点灯する点
灯装置2はタイミング発生回路3により出力されるタイ
ミングパルスに同期してランプ供給電流を増減できる機
能を有するので第2図のようにタイミングパルスのHレ
ベルおよびLレベルに同期してランプ1への供給電流を
増減する。実施例では、タイミングパルスがHレベルの
時に20Aとなり、Lレベルの時にIOAとなるように
設定されている。ランプ供給電流が2OAになると、キ
セノンアークランプ1のアークは第3図の点線のように
地面に対して垂直上方向に変動しようとする。一方、タ
イミングパルスは同期回路4によりアークの変動のタイ
ミングに同期化され、信号伝達手段5を介して磁界制御
回路6に供給される。磁界制御回路6はランプ供給電流
が20AとIOAの時のそれぞれの状態に対してアーク
が安定するような磁力を磁界発生器7が発生できるよう
に調整されている。
第2図には、ランプ供給電流が20Aの時には強、IO
Aの時には弱として発生磁界強度レベルが示されている
。この実施例では、任意のタイミングパルスに同期して
キセノンアークランプを点灯させると、そのタイミング
に同期してアークが変動しようとするが、タイミングパ
ルスに同期してアーク変動を抑制する適正な磁力がキセ
ノアークランプ1のアーク近傍に設けられた磁界発生器
7により発生されるため、ランプ供給電流の変化に対し
て常に一定したアークが得られる。従って、ランプの破
損防止、ランプ寿命の向上などが達成できる。
第5図ないし第7図を参照して他の実施例を説明する。
この実施例によるとキセノンアークランプ1にランプを
点灯するための点灯装置2がランプの供給電流あるいは
ランプ電圧を検出するための検出回路8を介して接続さ
れている。点灯装置2はランプの供給電流を任意のタイ
ミングに同期して可変する機能を有し、任意のタイミン
グ信号を発生するタイミング発生回路3に接続される。
タイミング発生回路3は同期回路4と信号伝達手段5を
介して磁界制御回路6に接続されると共にキセノンアー
クランプ1の近傍に設けられ、ア−りの変動を抑制する
磁力を発生する磁界発生器7に接続される。検出回路8
と磁界制御回路6との間には比較器9が設けられる。比
較器9はランプ供給電流などを検出する検出回路8より
ランプ電流レベル等の信号を入力し、任意の基準レベル
と比較し、磁界を制御するための信号を磁界制御回路6
へ供給する。
第6図に示すタイミングチャートに基づいて上記第2実
施例の動作を説明する。第1実施例と同様に任意のタイ
ミングパルスに同期してランプ供給電流を変化させると
、キセノンアークランプ1のアークは地面に対して水平
方向に変動しようとする。一方、磁界発生器7より発生
する磁力はタイミングパルスに同期してアークの変動を
抑制する。更に、検出回路8は常に点灯時のランプ供給
電流を検出し、検出信号は比較器9により供給電流゛に
対応する基準レベルと比較される。比較器9の出力は磁
界制御回路6に入力されされると、磁界制御回路6は比
較器出力信号に応じて磁界強度レベルを制御する。磁界
制御回路6の制御信号に応じて磁界発生器7はアークの
変動を適正に抑制する磁力を発生する。従って、ランプ
供給電流が任意に変動しても常にランプ供給電流を検出
し、適正な磁力をアークに供給できるので、より安定な
ランプの点灯が可能となる。
第6図において、例えばランプ供給電流が20Aの時は
“強レベル”、15Aの時は“中レベル”、10Aの時
は“弱レベル”になるように発生磁界強度レベルが設定
されている。また、発生磁界強度レベルは第6図に示す
ように減衰的に変化するように制御されても良い。
第7図に示す磁界制御方法によると、検出回路8の出力
に2つの比較器9−1.9−2が接続され、これら比較
器の基準端子は基準レベルREFI、REF2に接続さ
れている。比較器9−1の出力はANDゲートの一方入
力に接続され、比較器9−2の出力はインバータと抵抗
R2を介してトランジスタTr2のベースに接続される
。ANDゲートの出力は抵抗R1を介してトランジスタ
Triのベースに接続される。トランジスタTr3のコ
レクタは電源+Vccに接続され、エミッタは磁性体に
巻かれたコイルNlもしくはN2を介してトランジスタ
TriのコレクタもしくはトランジスタTr2のコレク
タに接続されており、トランジスタTri、Tr2のエ
ミッタはGNDに接続される。ダイオードDi、D2゜
D3は各トランジスタのコレクタとGNDとの間に接続
され、サージを吸収するためのダイオードである。
第7図の回路において、検出回路8によりキセノンアー
クランプ1のランプ供給電流が検出され、この検出レベ
ルが基準レベルREFIを越え、基準レベルREF2よ
り小さい場合には比較器9−1の出力はHレベルとなり
、比較器9−2の出力はLレベルとなる。従って、トラ
ンジスタTriがオンとなり、コイルの巻線nlが選択
される。検出レベルが両基準レベルREFI。
REF2以上であると、両比較器9−1.9−2の出力
はHレベルとなり、従って、トランジスタTr2がオン
となり、巻線n2が選択される。
トランジスタTr3はランプ供給電流の変化に同期した
タイミングパルスによってオン、オフされる。従って、
このトランジスタTr3がオンとなったとき、トランジ
スタTriが選択されていると、巻49 n lに励磁
電流が流れ、トランジスタTr2が選択されているとき
、巻線n2に励磁電流が流れる。即ち、ランプ供給電流
の変化に応じて巻線nlおよびn2から対応する強さの
磁力を発生し、アークを常に安定させることができる。
尚、第7図の回路のようにコイルの巻線数を変化させて
磁力を制御する代わりにコイルの励磁電流量を変化させ
てもよく、磁界発生器7とアークとの距離を変えるよう
にしても良い。
(発明の効果) この発明により、ランプの破損が防止され、安全性が向
上する。また、ランプの寿命及ランプの品質が向上する
。更に、ランプが長時間パルスにて点灯でき、しかもラ
ンプの点灯性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に従った放電灯点灯装置の
回路図、第2図は第1図の回路の動作を説明するための
タイミングチャート図、第3図はアーク発生状態を示す
図、第4図は磁界制御の原理を説明するための回路図、
第5図は他の実施例に従った放電灯点灯装置の回路図、
第6図は第5図の回路の動作を説明するためのタイミン
グチャート図、そして第7図は磁界制御回路の回路図で
ある。 1・・・キセノンアークランプ、2・・・点灯装置、3
・・・タイミング発生回路、4・・・同期回路、5・・
・信号伝達手段、6・・・磁界制御回路、7・・・磁界
発生器、8・・・検出回路、9・・・比較器。 出願人代理人 弁理士 坪 井  4 第1図 第 2 図 手続ネ…正書62.7.17 昭和  年  月  日 特許庁長官  小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭62−48085号 2、弁明の名称 成型灯点灯装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ((037)  オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号UBEビル6、補
正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細書中の第3頁第15行目及び第16行目に「
アイリング状態」とあるのを「アイドリンク状態」と訂
正する。 (′2J  同第4頁第14行目に「キセノナークラン
プ」とあるのを「キセノンアークランプ」と訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アーク放電する放電灯とこの放電灯を点灯するた
    めの点灯装置から成る放電灯点灯装置において、放電灯
    の点灯状態を制御するタイミング発生手段と、前記タイ
    ミング発生手段の出力信号を放電灯の点灯状態と同期さ
    せるための同期手段と、この同期手段より出力される同
    期信号を伝達する信号伝達手段と、前記同期信号により
    放電灯のアーク近傍に設けた磁界発生器の磁界の強度を
    前記同期信号に同期させて制御するための磁界制御手段
    とを設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. (2)前記同期手段は放電灯点灯状態を検出する検出手
    段と、前記検出手段により出力された信号と任意の基準
    レベルとを比較し、前記磁界制御手段の制御レベルを制
    御する信号を発生する比較手段を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014086331A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Ushio Inc 放電ランプ点灯装置
KR20200013038A (ko) * 2017-09-26 2020-02-05 가부시키가이샤 만다무 모발 처리용 조성물 및 모발 처리용 미스트 화장료

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