JPS63215535A - 自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法 - Google Patents
自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法Info
- Publication number
- JPS63215535A JPS63215535A JP62046080A JP4608087A JPS63215535A JP S63215535 A JPS63215535 A JP S63215535A JP 62046080 A JP62046080 A JP 62046080A JP 4608087 A JP4608087 A JP 4608087A JP S63215535 A JPS63215535 A JP S63215535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- windshield
- wiper
- cerium oxide
- scratches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 229910000420 cerium oxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- BMMGVYCKOGBVEV-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoceriooxy)cerium Chemical compound [Ce]=O.O=[Ce]=O BMMGVYCKOGBVEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 9
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 28
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 abstract description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 3
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000271 synthetic detergent Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 239000012190 activator Substances 0.000 description 1
- 125000000129 anionic group Chemical group 0.000 description 1
- 125000002091 cationic group Chemical group 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- -1 nonionic Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車のフロントガラスに発生する、ワイ
パによる擦過傷を修正消去するための研磨作業に用いる
、自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法に関す
る。
パによる擦過傷を修正消去するための研磨作業に用いる
、自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法に関す
る。
従来技術
自動車のフロントガラスには、破壊したとぎに鋭利な破
片となることのない強化ガラスや、破片が飛散すること
のない合せガラスが使用される。
片となることのない強化ガラスや、破片が飛散すること
のない合せガラスが使用される。
一方、フロントガラスの前面には、機械的なワイパが装
置されており、降雨中または降雪中の走行に当っては、
これを作動させることによって、運転者の視界を確保す
ることができるようになっている。
置されており、降雨中または降雪中の走行に当っては、
これを作動させることによって、運転者の視界を確保す
ることができるようになっている。
而して、塵埃め多い場所や海岸地相等を走行中にワイパ
を作動させるときは、ワイパブレードとフロントガラス
の表面との間に、ガラスより硬い粉塵がかみ込むため、
フロントガラスに、ワイパの作動範囲に一致する円弧状
の擦過傷<y下、ワイパ傷という)が発生することが往
々にしであるものである。殊に、合せガラスは、強化ガ
ラスに比して軟かいため、この種のワイパ傷が数倍も付
き易いものであることが知られている。
を作動させるときは、ワイパブレードとフロントガラス
の表面との間に、ガラスより硬い粉塵がかみ込むため、
フロントガラスに、ワイパの作動範囲に一致する円弧状
の擦過傷<y下、ワイパ傷という)が発生することが往
々にしであるものである。殊に、合せガラスは、強化ガ
ラスに比して軟かいため、この種のワイパ傷が数倍も付
き易いものであることが知られている。
かかるワイパ傷は、ワイパの使用時間の経過に従って徐
々に成長し、これが、肉眼で目視できるようになるとき
は、運転者の視界を妨げ、運転に支障を来すようになる
ため、フロントガラスの取換えを余儀なくされるもので
ある。また、フロントガラスに存在する過大なワイパ傷
は、陸運事務所が行なう車輌の検査基準をバスすること
ができないため、自動車業界、殊に、中古車業界におい
ては、手軽に、このワイパ傷を修復する手段の確立が強
く希求されている所である。
々に成長し、これが、肉眼で目視できるようになるとき
は、運転者の視界を妨げ、運転に支障を来すようになる
ため、フロントガラスの取換えを余儀なくされるもので
ある。また、フロントガラスに存在する過大なワイパ傷
は、陸運事務所が行なう車輌の検査基準をバスすること
ができないため、自動車業界、殊に、中古車業界におい
ては、手軽に、このワイパ傷を修復する手段の確立が強
く希求されている所である。
発明が解決しようとする問題点
而して、一般の自動車整備工場で簡単に施工できるフロ
ントガラスの修復方法としては、未だ確立されたものは
なく、検査基準をパスできない程に大きな傷を有するフ
ロントガラスは、これを新品と取り換えるより他に、有
効な対処方法がないのが現状でおる。
ントガラスの修復方法としては、未だ確立されたものは
なく、検査基準をパスできない程に大きな傷を有するフ
ロントガラスは、これを新品と取り換えるより他に、有
効な対処方法がないのが現状でおる。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、一般の自動車整備工場でも手軽に採用できる研磨工
具を使用し、効率良くフロントガラスの修復作業を実施
することができる、新規の、自動車のフロントガラスの
ワイパ傷の修復方法を提供することにある。
み、一般の自動車整備工場でも手軽に採用できる研磨工
具を使用し、効率良くフロントガラスの修復作業を実施
することができる、新規の、自動車のフロントガラスの
ワイパ傷の修復方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段
かかる目的を達成するだめのこの発明の構成は、酸化セ
リウム3〜20%(@量%で示す、以下同じ)と、エチ
レングリコール0.5〜10%と、界面活性剤とを水に
混合してなる研磨液と、連続気泡を有するポリウレタン
パッドからなるポリッシャとを使用する研磨工程と、こ
れに引き続く洗浄工程とからなることをその要旨とする
。
リウム3〜20%(@量%で示す、以下同じ)と、エチ
レングリコール0.5〜10%と、界面活性剤とを水に
混合してなる研磨液と、連続気泡を有するポリウレタン
パッドからなるポリッシャとを使用する研磨工程と、こ
れに引き続く洗浄工程とからなることをその要旨とする
。
作用
而して、この構成によるときは、研磨液をポリッシャに
含浸せしめ、該ポリッシャをフロントガラスの表面に押
し付けて研磨するとき、酸化セリウムが、フロントガラ
スの表面に対して、微細なひっかき傷を形成しながら、
その表面を機械的に削り取って行くことができるから、
最終的に、フロントガラスの表面にあるワイパ傷の深さ
を越えるまで研磨工程を実施することによって、フロン
トガラスの表面に存在したワイパ傷は、全く視認するこ
とができなくなるまでに修復することができるものであ
る。そこで、次ぎに、洗浄工程を実施することによって
、研磨工程において生じた残査を洗い流せばよい。
含浸せしめ、該ポリッシャをフロントガラスの表面に押
し付けて研磨するとき、酸化セリウムが、フロントガラ
スの表面に対して、微細なひっかき傷を形成しながら、
その表面を機械的に削り取って行くことができるから、
最終的に、フロントガラスの表面にあるワイパ傷の深さ
を越えるまで研磨工程を実施することによって、フロン
トガラスの表面に存在したワイパ傷は、全く視認するこ
とができなくなるまでに修復することができるものであ
る。そこで、次ぎに、洗浄工程を実施することによって
、研磨工程において生じた残査を洗い流せばよい。
ここで、酸化セリウムは、その焼成温度が高いもの程、
その硬度が大きいものであるが、900℃で焼成したも
のが、最も研磨速度が大きく、良結果が得られる。これ
は、酸化セリウムの硬度は、当然にフロントガラスの表
面硬度よりも硬いことが必要である一方、研磨作業中に
、フロントガラスの表面上で細かく破砕される程度に軟
かい方が、一層研磨効率の向上に貢献できるためである
。
その硬度が大きいものであるが、900℃で焼成したも
のが、最も研磨速度が大きく、良結果が得られる。これ
は、酸化セリウムの硬度は、当然にフロントガラスの表
面硬度よりも硬いことが必要である一方、研磨作業中に
、フロントガラスの表面上で細かく破砕される程度に軟
かい方が、一層研磨効率の向上に貢献できるためである
。
酸化セリウムの濃度は、3〜20%が好適であり、これ
より過少であるときは、研磨速度が不足となり、過大で
あるときは、研磨面における水分が不足するため、ポリ
ッシャの消耗が大きくなる上、研磨工程後の洗浄工程に
時間を要し、また、経汎的にも高価なものとなる。
より過少であるときは、研磨速度が不足となり、過大で
あるときは、研磨面における水分が不足するため、ポリ
ッシャの消耗が大きくなる上、研磨工程後の洗浄工程に
時間を要し、また、経汎的にも高価なものとなる。
エチレングリコールは、0.5〜10%、より好ましく
は1〜3%程度がよい。エチレングリコールは、寒冷地
における使用に当って、研磨液の凍結温度を下げるとと
もに、研磨液に粘性を付与して、ポリッシャによる研磨
液の保持性を向上せしめ、研磨作業中の飛散を防止する
。そこで、その濃度が過少であるときは、これらの効果
が期待できず、また、過大であるときは、粘性が過大と
なって、却って、研磨速度を低下せしめる傾向があるも
のである。
は1〜3%程度がよい。エチレングリコールは、寒冷地
における使用に当って、研磨液の凍結温度を下げるとと
もに、研磨液に粘性を付与して、ポリッシャによる研磨
液の保持性を向上せしめ、研磨作業中の飛散を防止する
。そこで、その濃度が過少であるときは、これらの効果
が期待できず、また、過大であるときは、粘性が過大と
なって、却って、研磨速度を低下せしめる傾向があるも
のである。
界面活性剤は、研磨工程に引き続く洗浄工程における残
査除去を容易にするために添加するものであって、アニ
オン系・非イオン系・カチオン系のいずれのものでもよ
く、その種類に応じて、適量を加えれば足る。
査除去を容易にするために添加するものであって、アニ
オン系・非イオン系・カチオン系のいずれのものでもよ
く、その種類に応じて、適量を加えれば足る。
ポリッシャを形成するポリウレタンパッドは、酸化セリ
ウムの砥粒が食い込んで保持できる粘性を有するととも
に、フロントガラスの曲面によくなじむための粘弾性を
必要とする。また、研磨液を含浸して保持するための連
続気泡を有し、しかも、適度の機械的強度を有すること
が必要であって、かかる諸観点から、プリジストン(株
)社製のスコツトフェルト PH−20が好結果を与え
た。このものは、密度0.29g/CIi、気孔率76
%、伸び率200%、反撥弾性35%、表面硬度(ゴム
硬度計アスカ−Cタイプ>20度の諸特性を有するもの
である。なお、同社製のエバーライトスコツト TY−
50を使用しても、はぼ同様の好結果を1qることがで
きる。
ウムの砥粒が食い込んで保持できる粘性を有するととも
に、フロントガラスの曲面によくなじむための粘弾性を
必要とする。また、研磨液を含浸して保持するための連
続気泡を有し、しかも、適度の機械的強度を有すること
が必要であって、かかる諸観点から、プリジストン(株
)社製のスコツトフェルト PH−20が好結果を与え
た。このものは、密度0.29g/CIi、気孔率76
%、伸び率200%、反撥弾性35%、表面硬度(ゴム
硬度計アスカ−Cタイプ>20度の諸特性を有するもの
である。なお、同社製のエバーライトスコツト TY−
50を使用しても、はぼ同様の好結果を1qることがで
きる。
ポリッシャは、前記ポリウレタンパッドを、直径約15
0#、厚さ約15〜25mの円板形に切り出し、ベース
板上に接着したものを、450〜600rpmの回転数
で使用するものがよい。なお、このと、きの押圧力は、
数に3〜10数Klの程度で足り、ポリッシャを可搬形
の電動工具の先端にセットして、自動車のフロントガラ
スの前面に、手で押し付けながら研磨作業を行なえば足
る。なお、研磨液は、研磨工程の最初に、充分にポリッ
シャに含浸せしめる他、研磨工程の途中においても、適
宜、これを補充するものとする。
0#、厚さ約15〜25mの円板形に切り出し、ベース
板上に接着したものを、450〜600rpmの回転数
で使用するものがよい。なお、このと、きの押圧力は、
数に3〜10数Klの程度で足り、ポリッシャを可搬形
の電動工具の先端にセットして、自動車のフロントガラ
スの前面に、手で押し付けながら研磨作業を行なえば足
る。なお、研磨液は、研磨工程の最初に、充分にポリッ
シャに含浸せしめる他、研磨工程の途中においても、適
宜、これを補充するものとする。
フロントガラスの前面、殊に、ワイパ傷め存在する個所
に対して、所定時間の研磨を実施したら、洗浄工程に移
る。このときの洗浄液は、充分な量の水のみでもよいが
、水に、適量の合成洗剤または界面活性剤、ないし、こ
の双方を添加してもよい。いずれにしても、研磨工程に
おいて生じた残査は、容易に洗い流すことができる。
に対して、所定時間の研磨を実施したら、洗浄工程に移
る。このときの洗浄液は、充分な量の水のみでもよいが
、水に、適量の合成洗剤または界面活性剤、ないし、こ
の双方を添加してもよい。いずれにしても、研磨工程に
おいて生じた残査は、容易に洗い流すことができる。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、フロントガラス
を自動車から取り外すことなく、簡単に、自動車整備工
場において、ワイパ傷の修復を行なうことができるとい
う顕著な効果がある。
を自動車から取り外すことなく、簡単に、自動車整備工
場において、ワイパ傷の修復を行なうことができるとい
う顕著な効果がある。
実施例
以下、実施例を説明するが、この発明は、これらの実施
例に限定されるものではない。
例に限定されるものではない。
実施例1
900℃で焼成した酸化セリウム5%、エチレングリコ
ール1%、適量の7ニオン系界面活性剤を水に混合して
なる研磨液と、前記PH−20からなるポリッシャとを
組み合わせ、合せガラスからなるフロントガラスに対し
て、40分間の研磨作業を実施した。その後、合成洗剤
を混入した水による洗浄を行なった所、研磨作業前に明
瞭に目視されたワイパ傷は、全く視認することができな
いまでに修復することができた。
ール1%、適量の7ニオン系界面活性剤を水に混合して
なる研磨液と、前記PH−20からなるポリッシャとを
組み合わせ、合せガラスからなるフロントガラスに対し
て、40分間の研磨作業を実施した。その後、合成洗剤
を混入した水による洗浄を行なった所、研磨作業前に明
瞭に目視されたワイパ傷は、全く視認することができな
いまでに修復することができた。
実施例2
強化ガラスからなるフロントガラスに対して、実施例1
と同条件の研磨作業を80分間実施して、同様の好結果
を得た。
と同条件の研磨作業を80分間実施して、同様の好結果
を得た。
Claims (1)
- 1)酸化セリウム3〜20%と、エチレングリコール0
.5〜10%と、界面活性剤とを水に混合してなる研磨
液と、連続気泡を有するポリウレタンパッドからなるポ
リッシャとを使用する研磨工程と、該研磨工程に引き続
く洗浄工程とからなる自動車のフロントガラスのワイパ
傷の修復方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62046080A JPS63215535A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62046080A JPS63215535A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63215535A true JPS63215535A (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=12737009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62046080A Pending JPS63215535A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63215535A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1157975A1 (en) * | 2000-04-28 | 2001-11-28 | Mitsui Mining and Smelting Co., Ltd | Method for preparing glass substrate for magnetic recording medium |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP62046080A patent/JPS63215535A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1157975A1 (en) * | 2000-04-28 | 2001-11-28 | Mitsui Mining and Smelting Co., Ltd | Method for preparing glass substrate for magnetic recording medium |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104017502B (zh) | 汽车养护剂及其制备方法 | |
CN102958644A (zh) | 制备边缘强化制品的方法 | |
Luo | Investigation of the worn surfaces of diamond sawblades in sawing granite | |
EP0988341B1 (en) | Filled elastomeric composition and apparatus made of same | |
KR102654420B1 (ko) | 자동차 유리용 유막제거제 조성물 | |
JPS63215535A (ja) | 自動車のフロントガラスのワイパ傷の修復方法 | |
JP2012516245A (ja) | プラスチックカバーおよびレンズの修復組成物および方法 | |
JPS63212463A (ja) | 自動車のフロントガラス修正用研磨液 | |
JPS63212474A (ja) | 自動車のフロントガラス修正用ポリツシヤ | |
CN102721594A (zh) | 一种钨镍铁合金金相组织的观测方法 | |
US3425870A (en) | Surface cleaner for previously polished surfaces | |
KR101050796B1 (ko) | 시험편 몰드 연마방법 | |
CN113670691A (zh) | 一种超低碳冷镦钢铁素体晶界显示方法 | |
WO1991011349A2 (en) | Improved wiper blade and method of making same | |
US3341976A (en) | Apparatus for renovating windshield wiper blades | |
KR101222764B1 (ko) | 자동차 유리의 흠집제거방법 | |
CN214924672U (zh) | 一种雨刷修复器 | |
KR20160032680A (ko) | 연마 슬러리의 재생 방법, 기판의 제조 방법 | |
JPH03232000A (ja) | 自動車用洗浄剤 | |
CN205651236U (zh) | 一种汽车雨刷器修复工具 | |
US3105331A (en) | Brush seating technique | |
JPH0354051A (ja) | 油膜取りワイパーブレード | |
KR101432730B1 (ko) | 절삭공구의 표면 연마를 위한 연마재, 및 이를 이용하는 절삭공구 표면 연마방법 | |
JPS59157195A (ja) | 車両用ガラスの油膜除去剤 | |
CN107188399A (zh) | 一种汽车车窗高强度玻璃生产工艺 |