JPS63215460A - 一輪運搬車用補助キヤスタ− - Google Patents
一輪運搬車用補助キヤスタ−Info
- Publication number
- JPS63215460A JPS63215460A JP4953087A JP4953087A JPS63215460A JP S63215460 A JPS63215460 A JP S63215460A JP 4953087 A JP4953087 A JP 4953087A JP 4953087 A JP4953087 A JP 4953087A JP S63215460 A JPS63215460 A JP S63215460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- caster
- shaft
- clutch
- horizontal shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000002950 monocyclic group Chemical group 0.000 title 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は手押しの一輪運搬車用補助キャスターに関する
。
。
（従来の技術）
周知の如く、段差、或は傾斜の多い工事現場、果樹園、
農場等ではゴム車輪が一輪のみ付いた手押しの一輪運搬
車がよく利用され、左右及び前後の傾きの調整は柄を握
った左右の手で行ない乍ら運搬をしている。
農場等ではゴム車輪が一輪のみ付いた手押しの一輪運搬
車がよく利用され、左右及び前後の傾きの調整は柄を握
った左右の手で行ない乍ら運搬をしている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら上記従来の一輪運搬車は、傾斜地、或は段
差の多い道を押している場合は、緊張感もあり、左右の
手で絶えず傾きを調整しながら押していても然程気にな
らないが、運搬途中に平坦地がある場合は、左右の手で
、前後、左右の重量を調整しながら押し進むことが苦痛
に感じ、作業能率にも大きく影響していた。本発明は此
れらの問題点を解決し、従来の一輪運搬車如簡単に取り
付けることにより１段差、傾斜のある場所で使用する場
合は従来のゴム車輪の一車輪のみを使用し、平坦地では
三輪の安定した手押し式に簡単に切り替えが可能であり
、猶、更に積載物を下ろすと同時に自動的に補助キャス
ターが撥ね上がった状態で固定し、軽快な一輪運搬車と
して使用することの可能な一輪運搬車用補助キャスター
を得る目的で発明されたものである。
差の多い道を押している場合は、緊張感もあり、左右の
手で絶えず傾きを調整しながら押していても然程気にな
らないが、運搬途中に平坦地がある場合は、左右の手で
、前後、左右の重量を調整しながら押し進むことが苦痛
に感じ、作業能率にも大きく影響していた。本発明は此
れらの問題点を解決し、従来の一輪運搬車如簡単に取り
付けることにより１段差、傾斜のある場所で使用する場
合は従来のゴム車輪の一車輪のみを使用し、平坦地では
三輪の安定した手押し式に簡単に切り替えが可能であり
、猶、更に積載物を下ろすと同時に自動的に補助キャス
ターが撥ね上がった状態で固定し、軽快な一輪運搬車と
して使用することの可能な一輪運搬車用補助キャスター
を得る目的で発明されたものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記の問題点を解決すべく研究の結果、−輪車
の脚にＵボルトで固定する固定横軸の略左右端に左右の
キャスター軸を枢着しキャスター軸の略中央高さ位置に
左右のキャスター軸に向かって一輪車の脚に接当する接
当棒を横架することにより目的を達し、更に固定横軸に
クラ・チ式の爪を設けて前記接当棒とを連結する構成と
し、補助キャスターの撥ね上がりを保持することにより
、一層使い易い効果が期待出来るものである。
の脚にＵボルトで固定する固定横軸の略左右端に左右の
キャスター軸を枢着しキャスター軸の略中央高さ位置に
左右のキャスター軸に向かって一輪車の脚に接当する接
当棒を横架することにより目的を達し、更に固定横軸に
クラ・チ式の爪を設けて前記接当棒とを連結する構成と
し、補助キャスターの撥ね上がりを保持することにより
、一層使い易い効果が期待出来るものである。
以下本発明を第１図に基づいて説明すると、１は固定横
軸で、左右の両端より稍内側位置に各々横方向にＵ字形
ボルト２．２を挿嵌する。
軸で、左右の両端より稍内側位置に各々横方向にＵ字形
ボルト２．２を挿嵌する。
３は固定横軸１を略中央位置で左右に分断し、一端に固
着した８棒４を挿嵌螺子止めした横巾調整鞘である。５
．５は固定横軸１の左右の端部に、上端部を枢着したキ
ャスター軸で、下端には車輪６．６を各々設ける。７は
キャスター軸５の略中央高さ位置に、左右のキャスター
軸５．５に横架した接当棒で、各々のキャスター軸５に
横方向に挿嵌した調整螺子棒８．８を直径方向に螺入支
持せしめる。９は接当棒７を略中央位置で左右に分断し
、一端に固着した８棒ｌＯを挿嵌螺子止めした横巾調整
鞘である。１１は略縦断面梯形形に折り曲げしてキャス
ター軸５と平行に下底部を固着して、キャスター軸５の
前面側（第１図において左方側）に張出し、前記調整螺
子棒８を挿嵌支持する螺子受板である。更に次に接当棒
７を撥ね上げ支持する構成とする第３図及び第４図に就
いて述べると、５１は固定横軸１の略中央位置の外周面
に回動すべく遊嵌した回動筒である。５２は、回動筒５
１の内周に螺着した略円筒形の内側クラ・チ筒で、前記
回動筒５１の内側部分の固定横軸１の外径を細くして形
成したクラ・チ芯軸５３に横方向（第３図において左右
方向）に滑動自在に遊嵌する。５４は内側クラッチ筒５
２の外側端面の一部に穿設した雌側クラッチ面である。
着した８棒４を挿嵌螺子止めした横巾調整鞘である。５
．５は固定横軸１の左右の端部に、上端部を枢着したキ
ャスター軸で、下端には車輪６．６を各々設ける。７は
キャスター軸５の略中央高さ位置に、左右のキャスター
軸５．５に横架した接当棒で、各々のキャスター軸５に
横方向に挿嵌した調整螺子棒８．８を直径方向に螺入支
持せしめる。９は接当棒７を略中央位置で左右に分断し
、一端に固着した８棒ｌＯを挿嵌螺子止めした横巾調整
鞘である。１１は略縦断面梯形形に折り曲げしてキャス
ター軸５と平行に下底部を固着して、キャスター軸５の
前面側（第１図において左方側）に張出し、前記調整螺
子棒８を挿嵌支持する螺子受板である。更に次に接当棒
７を撥ね上げ支持する構成とする第３図及び第４図に就
いて述べると、５１は固定横軸１の略中央位置の外周面
に回動すべく遊嵌した回動筒である。５２は、回動筒５
１の内周に螺着した略円筒形の内側クラ・チ筒で、前記
回動筒５１の内側部分の固定横軸１の外径を細くして形
成したクラ・チ芯軸５３に横方向（第３図において左右
方向）に滑動自在に遊嵌する。５４は内側クラッチ筒５
２の外側端面の一部に穿設した雌側クラッチ面である。
５５は回動筒５１の外周面に一端基部を固着し、他の一
端側は接当棒７に向かつて突出せしめた撥ね上げ筒であ
る。５６は一端側は撥ね上げ筒５５に遊嵌し、他の一端
側は接当棒７に遊嵌した握持筒５７に固着した撥ね上げ
棒である。５８はクラッチ芯軸５３の外周部に遊嵌し、
端部で内側クラッチ筒５２を外向き（第３図において右
方）に常押しするスプリングである。５９は前記内側ク
ラッチ筒５２の外側位置の固定横軸１の外周面に固着し
た略円筒形の外側クラ・チ筒である。６０は外側クラッ
チ筒５９の内側端面の一部に、前記雌側クラッチ面５４
に嵌入する大きさは内側に向は突出せしめた雄側クラッ
チ面である。６１は外側クラッチ筒５９に横方向に挿通
した軸６３を中心に上下が左右方向に揺動可能に外側ク
ラ・チ筒５９の外側に縦断面略逆立ちＵ字形に設けたク
ラ・チ切離し板で。
端側は接当棒７に向かつて突出せしめた撥ね上げ筒であ
る。５６は一端側は撥ね上げ筒５５に遊嵌し、他の一端
側は接当棒７に遊嵌した握持筒５７に固着した撥ね上げ
棒である。５８はクラッチ芯軸５３の外周部に遊嵌し、
端部で内側クラッチ筒５２を外向き（第３図において右
方）に常押しするスプリングである。５９は前記内側ク
ラッチ筒５２の外側位置の固定横軸１の外周面に固着し
た略円筒形の外側クラ・チ筒である。６０は外側クラッ
チ筒５９の内側端面の一部に、前記雌側クラッチ面５４
に嵌入する大きさは内側に向は突出せしめた雄側クラッ
チ面である。６１は外側クラッチ筒５９に横方向に挿通
した軸６３を中心に上下が左右方向に揺動可能に外側ク
ラ・チ筒５９の外側に縦断面略逆立ちＵ字形に設けたク
ラ・チ切離し板で。
下端部を前記回動筒５１の側面に接当する位置に設ける
。６３は回動筒５１の外周に斜め上方向に突出して設け
た足踏み回動板である。その他の符号１の固定横軸から
符号１１の螺子受板までの本発明の主要部の構成は前記
と同一なる故に構成の説明は省略する。
。６３は回動筒５１の外周に斜め上方向に突出して設け
た足踏み回動板である。その他の符号１の固定横軸から
符号１１の螺子受板までの本発明の主要部の構成は前記
と同一なる故に構成の説明は省略する。
（作 用）
本発明を実施し、第２図に示す如く接当棒７を一輪運搬
車の左右の脚Ａ、Ａ内に挿入横架し、固定横軸ｌをＵ字
形ボルト２．２で脚Ａ、Ａの外側に固着すると、脚Ａ、
Ａの左右外側に、車輪の付いたキャスター軸が下向きに
形成され、一輪運搬車の左右の＃Ａ、Ａの付近に回動す
る車輪が二輪新たに形成されるため従来の車輪を前輪と
し、その後方の左右に二輪の付いた三輪の安定した運搬
車が形成される。又、次に更に第３図及び第４図に示す
構成を付加した場合の作用について述べると、通常の前
記三輪として使用する場合はクラッチ切離し版６１の上
端側を片足で踏むと回道前５１及び内側クラッチ筒５２
はスプリング５８を圧縮しながら移動して、雌側クラ・
チ面５４と雄側クラッチ面６０との噛合は解脱し、回動
筒５１は回動自在となるため、撥ね上げ筒５５及び握持
筒５７は接当棒７及びキャスター軸５の重量で下降し、
キャスター軸５は鉛直方向に、接当棒７は、脚Ａに接当
して第４図実線に示す位置となるため此の状態では三輪
として利用が可能であり、坂道や自失の多い道を運搬す
る場合は、足踏み回動板６３を足で踏むと回動筒５１は
回転し、撥ね上げ筒５５、撥ね上げ棒５６を介して握持
筒５７は斜め前方上方に向かって接当棒７を握持して撥
ね上げ、第４図点線にて示す横方向に到達すると、此の
位置にて雄側クラッチ面６０を突設せしめておくと、穿
設した雌側クラ・チ面５４とが此の位置で噛み合い、キ
ャスター軸５は横方向に撥ね上げられた位置にて固定さ
れ、従来の一輪のみの運搬とすることが可能となり、又
、クラッチを切離した前記通常の三輪の状態で運搬物を
運んできた後、一輪運搬車をそのま＼前方に前倒しにし
て、中の運搬物を前方に流出せしめると、脚Ａも同時に
前方に傾くため此の場合はＵ字形ボルト２を介して固定
横軸１も共に前方より下向きに回転し、（第４図におい
て時計回り方向）前記とは逆に雄側クラッチ面５４が回
転して、下側位置に待っている雌側クラ・チ５４と噛み
合い、この状態で運搬車を起こし、脚Ａを元の正常位置
に戻すと、下側位置でクラッチの噛み合ったキャスター
軸５は横方向に持上げられ、第４図点線位置にて固定保
持することが可能となる。
車の左右の脚Ａ、Ａ内に挿入横架し、固定横軸ｌをＵ字
形ボルト２．２で脚Ａ、Ａの外側に固着すると、脚Ａ、
Ａの左右外側に、車輪の付いたキャスター軸が下向きに
形成され、一輪運搬車の左右の＃Ａ、Ａの付近に回動す
る車輪が二輪新たに形成されるため従来の車輪を前輪と
し、その後方の左右に二輪の付いた三輪の安定した運搬
車が形成される。又、次に更に第３図及び第４図に示す
構成を付加した場合の作用について述べると、通常の前
記三輪として使用する場合はクラッチ切離し版６１の上
端側を片足で踏むと回道前５１及び内側クラッチ筒５２
はスプリング５８を圧縮しながら移動して、雌側クラ・
チ面５４と雄側クラッチ面６０との噛合は解脱し、回動
筒５１は回動自在となるため、撥ね上げ筒５５及び握持
筒５７は接当棒７及びキャスター軸５の重量で下降し、
キャスター軸５は鉛直方向に、接当棒７は、脚Ａに接当
して第４図実線に示す位置となるため此の状態では三輪
として利用が可能であり、坂道や自失の多い道を運搬す
る場合は、足踏み回動板６３を足で踏むと回動筒５１は
回転し、撥ね上げ筒５５、撥ね上げ棒５６を介して握持
筒５７は斜め前方上方に向かって接当棒７を握持して撥
ね上げ、第４図点線にて示す横方向に到達すると、此の
位置にて雄側クラッチ面６０を突設せしめておくと、穿
設した雌側クラ・チ面５４とが此の位置で噛み合い、キ
ャスター軸５は横方向に撥ね上げられた位置にて固定さ
れ、従来の一輪のみの運搬とすることが可能となり、又
、クラッチを切離した前記通常の三輪の状態で運搬物を
運んできた後、一輪運搬車をそのま＼前方に前倒しにし
て、中の運搬物を前方に流出せしめると、脚Ａも同時に
前方に傾くため此の場合はＵ字形ボルト２を介して固定
横軸１も共に前方より下向きに回転し、（第４図におい
て時計回り方向）前記とは逆に雄側クラッチ面５４が回
転して、下側位置に待っている雌側クラ・チ５４と噛み
合い、この状態で運搬車を起こし、脚Ａを元の正常位置
に戻すと、下側位置でクラッチの噛み合ったキャスター
軸５は横方向に持上げられ、第４図点線位置にて固定保
持することが可能となる。
（発明の効果）
本発明を実施すると従来の一輪運搬車に簡単に取シ付け
るととてより段差、傾斜のある場所で使用する場合は従
来の一車輪のみを使用し、平坦地では三輪の安定した手
押し式捉切り替えが可能となり、猶、更に積載物を下ろ
すと同時に自動的に補助キャスターが撥ね上がった状態
で固定し、軽快な一輪車として使用が可能となり、疲労
が著しく減少し、且つ、能率的な運搬作業が期待出来る
発明である。
るととてより段差、傾斜のある場所で使用する場合は従
来の一車輪のみを使用し、平坦地では三輪の安定した手
押し式捉切り替えが可能となり、猶、更に積載物を下ろ
すと同時に自動的に補助キャスターが撥ね上がった状態
で固定し、軽快な一輪車として使用が可能となり、疲労
が著しく減少し、且つ、能率的な運搬作業が期待出来る
発明である。
第１図は本発明の斜視図である。
第２図は一輪運搬車に取り付けた斜視図である。
第３図は一部を縦断、欠截した正面図である。
第４図は第３図のイーイ線上を側面から見てキャスター
軸との位置関係を示す図である。 １・・・固定横軸 ２・・・Ｕ字形ボルト３・・
・横１］調整鞘 ４・・・芯 棒５・・・キャスタ
ー軸 ６・・・車 輪７・・・接当棒
８・・・調整螺子棒９・・・横巾調整鞘 １０・・
・芯 棒１１・・・螺子受板 ５１・・・回動筒５２
・・・内側クラッチ筒 ５３・・・クラッチ芯軸５
４・・・雌側クラッチ面 ５５・・・撥ね上げ筒５
６・・・撥ね上げ棒 ５７・・・握持筒５８、・、
スプリング ５９・都・外側クラッチ筒６０・・・
雄側クラッチ面 ６１昏・・クラッチ切離し板６２
・・・軸 ６３・・・足踏み回動板Ａ＠
・・脚
軸との位置関係を示す図である。 １・・・固定横軸 ２・・・Ｕ字形ボルト３・・
・横１］調整鞘 ４・・・芯 棒５・・・キャスタ
ー軸 ６・・・車 輪７・・・接当棒
８・・・調整螺子棒９・・・横巾調整鞘 １０・・
・芯 棒１１・・・螺子受板 ５１・・・回動筒５２
・・・内側クラッチ筒 ５３・・・クラッチ芯軸５
４・・・雌側クラッチ面 ５５・・・撥ね上げ筒５
６・・・撥ね上げ棒 ５７・・・握持筒５８、・、
スプリング ５９・都・外側クラッチ筒６０・・・
雄側クラッチ面 ６１昏・・クラッチ切離し板６２
・・・軸 ６３・・・足踏み回動板Ａ＠
・・脚
Claims (2)
- （１）一輪運搬車の左右の脚Ａ、Ａに横方向に横架固定
する固定横軸と、該固定横軸の左右端部より稍内側位置
に上端部を枢着し下端には車輪を有するキャスター軸と
、左右のキャスター軸の略中央高さ位置に横架螺子止め
した接当棒より成ることを特徴とする一輪運搬車用補助
キャスター。 - （２）一輪運搬車の左右の脚Ａ、Ａに横方向に横架固定
する固定横軸と、該固定横軸の左右端部より稍内側位置
に上端部を枢着し、下端には車輪を有するキャスター軸
と、左右のキャスター軸の略中央高さ位置に横架螺子止
めした接当棒と、固定横軸の略中央位置の側面の一部に
クラッチ面と更にこれと噛み合うクラッチ面を対向面に
設けたクラッチ筒とを設け、該クラッチ筒の外周に一体
に螺着した回動筒と前記接当棒とを連結し、回動筒の側
面位置にクラッチ切離し板を設け、前記固定横軸に対し
キャスター軸を垂下し、或は接当棒と共に、前方に撥ね
上げ固定支持せしめることを特徴とする一輪運搬車用補
助キャスター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4953087A JPS63215460A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 一輪運搬車用補助キヤスタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4953087A JPS63215460A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 一輪運搬車用補助キヤスタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63215460A true JPS63215460A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12833708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4953087A Pending JPS63215460A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 一輪運搬車用補助キヤスタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63215460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349170U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221133Y1 (ja) * | 1964-04-25 | 1967-12-07 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4953087A patent/JPS63215460A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221133Y1 (ja) * | 1964-04-25 | 1967-12-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349170U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 |
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