JPS63214057A - 電子メ−ルシステム - Google Patents
電子メ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS63214057A JPS63214057A JP62048587A JP4858787A JPS63214057A JP S63214057 A JPS63214057 A JP S63214057A JP 62048587 A JP62048587 A JP 62048587A JP 4858787 A JP4858787 A JP 4858787A JP S63214057 A JPS63214057 A JP S63214057A
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- JP
- Japan
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- mhs
- parameter
- image
- mail system
- parameters
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ装置を用いた電子メールシステム
に関する。特にＣＣＩＴＴで勧告されたＭＨＳに準拠し
たプロトコルを使用する。例えばＧ−４フアクシミリ装
置においてＭＨＳで規定された各種パラメータを受信し
たときの取り扱いに関する。
に関する。特にＣＣＩＴＴで勧告されたＭＨＳに準拠し
たプロトコルを使用する。例えばＧ−４フアクシミリ装
置においてＭＨＳで規定された各種パラメータを受信し
たときの取り扱いに関する。
従来、ＣＣＩＴＴで勧告されたＭＨＳ （メセジハンド
リングシステム）はホストコンピュータやインテリジェ
ント端末あるいはテレテックス装置等のコードまたはバ
イナリ処理のできるものである。
リングシステム）はホストコンピュータやインテリジェ
ント端末あるいはテレテックス装置等のコードまたはバ
イナリ処理のできるものである。
又、本来ファクシミリ装置はイメージ情報のみを取り扱
う装置であるため、ＭＨＳとファクシミリを照合したと
き、ＭＨＳで規定されている。７．６１の文字コードま
たはＸ、４０９に従ったバイナリで表現された各種パラ
メータをファクシミリ装置上でどの様に取り扱えばよい
かの問題があった。
う装置であるため、ＭＨＳとファクシミリを照合したと
き、ＭＨＳで規定されている。７．６１の文字コードま
たはＸ、４０９に従ったバイナリで表現された各種パラ
メータをファクシミリ装置上でどの様に取り扱えばよい
かの問題があった。
本発明はファクシミリ装置を用いた電子メールシステム
の更なる改良に関する。例えば、Ｇ−４フアクシミリ装
置に文字コードからイメージへ変換できる機能を備え、
Ｇ−４フアクシミリ装置がＭＨＳで規定されている７、
６１の文字コードまたはＸ、４０９に従ったバイナリ−
でコーディングされたＭＨ３パラメータを受信したとき
、Ｇ−４フアクシミリ装置内で上記Ｔ、６１の文字コー
ドまたはＸ、４０９に従ったバイナリ−で表現されたＭ
Ｈ５のパラメータをイメージへ変換し、その情報をイメ
ージプリンタに出力することにより、より効果的な電子
メールシステムを提供する。
の更なる改良に関する。例えば、Ｇ−４フアクシミリ装
置に文字コードからイメージへ変換できる機能を備え、
Ｇ−４フアクシミリ装置がＭＨＳで規定されている７、
６１の文字コードまたはＸ、４０９に従ったバイナリ−
でコーディングされたＭＨ３パラメータを受信したとき
、Ｇ−４フアクシミリ装置内で上記Ｔ、６１の文字コー
ドまたはＸ、４０９に従ったバイナリ−で表現されたＭ
Ｈ５のパラメータをイメージへ変換し、その情報をイメ
ージプリンタに出力することにより、より効果的な電子
メールシステムを提供する。
又、Ｍ ＨＳパラメータを受信したとき、ＭＨＳパラメ
ータの内容を解析しプリント出力が不要であれば、上記
ＭＨＳパラメータをディスプレイ装置上へ表示し、プリ
ント出力が必要であれば上記ＭＨＳパラメータをイメー
ジへ変換し、その情報をイメージプリンタへ出力するこ
とにより、より効果的な電子メールシステムを提供する
。
ータの内容を解析しプリント出力が不要であれば、上記
ＭＨＳパラメータをディスプレイ装置上へ表示し、プリ
ント出力が必要であれば上記ＭＨＳパラメータをイメー
ジへ変換し、その情報をイメージプリンタへ出力するこ
とにより、より効果的な電子メールシステムを提供する
。
以下、添付図面を参照して本発明に係る一実施例の電子
メールシステムを詳細に説明する。
メールシステムを詳細に説明する。
第１図は本発明に係る電子メールシステムのネットワー
ク構成図である。図において１１はＶ ＨＳホストコン
ピュータやＧ−４フアクシミリ装置を接続するための私
設または公衆網のネットワーク、１２はＭ ＨＳを処理
するためのホストコンピュータ、１３はＭ ＨＳのサー
ビスをするためのメールボックス、１４はＧ−４フアク
シミリ装置である。
ク構成図である。図において１１はＶ ＨＳホストコン
ピュータやＧ−４フアクシミリ装置を接続するための私
設または公衆網のネットワーク、１２はＭ ＨＳを処理
するためのホストコンピュータ、１３はＭ ＨＳのサー
ビスをするためのメールボックス、１４はＧ−４フアク
シミリ装置である。
第２図は本実施例で使用するＧ−４フアクシミリ装置の
主要な構成を示すブロック図である。
主要な構成を示すブロック図である。
図において２０１は本実施例のＧ−４ファクシミリ装置
全体の制御を司どるＣＰＵ部、２０２はＣＰＵ２０１で
実行されるプログラムを格納するリードオンメモリ（Ｒ
ＯＭ）、２０３はＣＰＵ２０１により使用されるランダ
ム・アクセス・メモリ（ＲＡＭ）、２０４はオペレータ
への入力指示や状態表示のためのディスプレー装置、２
０５はＶＨＳパラメータ等を入力するためのキーボード
、２１０はＩｌｏを制御するＩ１０インタフェース制御
部で、２１１はＩ１０インタフェース制御部２１０に接
続するイメージリーダ、２１２はＩ１０インタフェース
制御部２１０に接続するイメージプリンタである。
全体の制御を司どるＣＰＵ部、２０２はＣＰＵ２０１で
実行されるプログラムを格納するリードオンメモリ（Ｒ
ＯＭ）、２０３はＣＰＵ２０１により使用されるランダ
ム・アクセス・メモリ（ＲＡＭ）、２０４はオペレータ
への入力指示や状態表示のためのディスプレー装置、２
０５はＶＨＳパラメータ等を入力するためのキーボード
、２１０はＩｌｏを制御するＩ１０インタフェース制御
部で、２１１はＩ１０インタフェース制御部２１０に接
続するイメージリーダ、２１２はＩ１０インタフェース
制御部２１０に接続するイメージプリンタである。
２２０は文字コードからイメージへ変換するためのキャ
ラクタ・ジェネレータ、２３０はＧ−４フアクシミリ装
置で使用する圧縮／伸長回路、２４０はイメージ情報蓄
積のためのイメージメモリ、２５０はネットワークへ接
続するための通信制御部である。
ラクタ・ジェネレータ、２３０はＧ−４フアクシミリ装
置で使用する圧縮／伸長回路、２４０はイメージ情報蓄
積のためのイメージメモリ、２５０はネットワークへ接
続するための通信制御部である。
Ｍ ＨＳパラメータとしては、ホストコンピュータニ対
スる送信パラメータとして、発信情報、配信万能性情報
、親展間合せ情報、取消指示、情報出力要求等があり、
ホストコンピュータはこれを受は配信等を行う。他方、
ファクシミリ側へのパラメータとして配信確認通知や配
信時刻や親展文書目録や、エラー通知等がある。
スる送信パラメータとして、発信情報、配信万能性情報
、親展間合せ情報、取消指示、情報出力要求等があり、
ホストコンピュータはこれを受は配信等を行う。他方、
ファクシミリ側へのパラメータとして配信確認通知や配
信時刻や親展文書目録や、エラー通知等がある。
第３図は本実施例でのＧ−４フアクシミリ装置がＭＨＳ
パラメータを受信する場合のドキュメント受信のシーケ
ンスを示す一例である。
パラメータを受信する場合のドキュメント受信のシーケ
ンスを示す一例である。
本シーケンスはＣＣＩＴＴで勧告されたＴ、６２の手順
に準拠しており、特にドキュメントレイヤのシーケンス
のみを示しである。
に準拠しており、特にドキュメントレイヤのシーケンス
のみを示しである。
図のシーケンスに従って詳細に説明すると、３１のＣＤ
Ｓ （コマンド・ドキュメント・スタート）はこれから
ドキュメントが開始することを示すコマンドであり、Ｃ
ＤＳで受信するパラメータとしてドキュメントタイプ識
別子がある。ドキュメント・タイプ識別子にはＭ ＨＳ
パラメータを含んでいるドキュメント（制御ドキュメン
ト）か通常のＧ−４フアクシミリ装置のイメージ情報（
通常ドキュメント）かが示されている。
Ｓ （コマンド・ドキュメント・スタート）はこれから
ドキュメントが開始することを示すコマンドであり、Ｃ
ＤＳで受信するパラメータとしてドキュメントタイプ識
別子がある。ドキュメント・タイプ識別子にはＭ ＨＳ
パラメータを含んでいるドキュメント（制御ドキュメン
ト）か通常のＧ−４フアクシミリ装置のイメージ情報（
通常ドキュメント）かが示されている。
もし受信したＣＤＳコマンドのドキュメント・タイプ識
別子が制御ドキュメントであるときは、次に続（ドキュ
メントにはＭＨＳパラメータが含まれていることを示し
ているため、３２で受信したＣＤＵＩ（コマンド・ドキ
ュメント・ユーザ・インフ・オメーション）に含まれて
いるＭＨＳパラメータの内容を解析する。
別子が制御ドキュメントであるときは、次に続（ドキュ
メントにはＭＨＳパラメータが含まれていることを示し
ているため、３２で受信したＣＤＵＩ（コマンド・ドキ
ュメント・ユーザ・インフ・オメーション）に含まれて
いるＭＨＳパラメータの内容を解析する。
解析の結果、プリント出力が不要なとき（例えば配信確
認通知等）は上記ＭＨＳパラメータをディスプレー装置
上に表示し、プリント出力が必要なとき（例えば配信時
刻等）はＭＨＳパラメータをイメージプリンタに出力可
能なイメージ情報へ変換するため、Ｔ、６１の文字コー
ドまたはＸ、４０９に従ったバイナリで表現されたＭＨ
３のパラメータを第２図の２２０のキャラクタジェネレ
ータを介してイメージ情報へ変換してイメージプリンタ
へ出力する。Ｍ ＨＳのパラメータの終了は３３のＣＤ
Ｅ （コマンド・ドキュメント・エンド）の受信で知ら
され、３４のＧ−４フアクシミリ装置からのＲＤＥＰ
（ドキュメント・エンド肯定応答）を応答することによ
りＭＨＳパラメータの受信を終了する。第４図にＲＯＭ
に格納のそのフローチャートを示す。Ｍ ＨＳ−ｎがプ
リント用、Ｍ ＨＳ −ｍがディスプレイ用パラメータ
である。
認通知等）は上記ＭＨＳパラメータをディスプレー装置
上に表示し、プリント出力が必要なとき（例えば配信時
刻等）はＭＨＳパラメータをイメージプリンタに出力可
能なイメージ情報へ変換するため、Ｔ、６１の文字コー
ドまたはＸ、４０９に従ったバイナリで表現されたＭＨ
３のパラメータを第２図の２２０のキャラクタジェネレ
ータを介してイメージ情報へ変換してイメージプリンタ
へ出力する。Ｍ ＨＳのパラメータの終了は３３のＣＤ
Ｅ （コマンド・ドキュメント・エンド）の受信で知ら
され、３４のＧ−４フアクシミリ装置からのＲＤＥＰ
（ドキュメント・エンド肯定応答）を応答することによ
りＭＨＳパラメータの受信を終了する。第４図にＲＯＭ
に格納のそのフローチャートを示す。Ｍ ＨＳ−ｎがプ
リント用、Ｍ ＨＳ −ｍがディスプレイ用パラメータ
である。
ＶＨ５を利用した電子メールシステムではＭＨＳパラメ
ータが含まれた制御ドキュメントの受信（フェーズｌ）
で終了する場合と、フェーズｌに続いて通常のＧ−４フ
アクシミリ装置のイメージ情報の受信（フェーズ２）が
ある場合がある。
ータが含まれた制御ドキュメントの受信（フェーズｌ）
で終了する場合と、フェーズｌに続いて通常のＧ−４フ
アクシミリ装置のイメージ情報の受信（フェーズ２）が
ある場合がある。
フェーズ２のＧ−４フアクシミリ装置のイメージ情報の
受信はフェーズｌと同様に３５のＣＤＳの受信から始ま
る。ＣＤＳで受信したドキュメント・タイプ識別子は通
常ドキュメントであり、後続のドキュメントが通常のＧ
−４フアクシミリ装置のイメージ情報を含んでいること
を示しているため、３６のＣＤＵＩを受信すると通常の
Ｇ−４フアクシミリ装置のイメージ情報の受信処理を行
う。ドキュメント受信の終了は３７のＣＤＥの受信で知
らされ、Ｇ−４フアクシミリ装置がＲＤＥＰを応答して
ドキュメント受信処理をすべて終了する。
受信はフェーズｌと同様に３５のＣＤＳの受信から始ま
る。ＣＤＳで受信したドキュメント・タイプ識別子は通
常ドキュメントであり、後続のドキュメントが通常のＧ
−４フアクシミリ装置のイメージ情報を含んでいること
を示しているため、３６のＣＤＵＩを受信すると通常の
Ｇ−４フアクシミリ装置のイメージ情報の受信処理を行
う。ドキュメント受信の終了は３７のＣＤＥの受信で知
らされ、Ｇ−４フアクシミリ装置がＲＤＥＰを応答して
ドキュメント受信処理をすべて終了する。
以上のように、ファクシミリ装置の電子メールシステム
において、ＭＨＳパラメータをイメージ情報に変換して
イメージ・プリンタへ出力することにより、ＭＨＳパラ
メータに含まれている発信者名、宛先タイトル等が人間
の目で読み取り可能な媒体に出力でき、より効果的な電
子メールシステムが提供できる。
において、ＭＨＳパラメータをイメージ情報に変換して
イメージ・プリンタへ出力することにより、ＭＨＳパラ
メータに含まれている発信者名、宛先タイトル等が人間
の目で読み取り可能な媒体に出力でき、より効果的な電
子メールシステムが提供できる。
又、必要に応じてディスプレイとプリンタとに出力を切
換えるので用紙の無駄使いを防止できる。
換えるので用紙の無駄使いを防止できる。
第１図は本発明に係る電子メールシステムの構成図。
第２図は本実施例で使用するＧ−４フアクシミリ装匝の
主要な構成を示すブロック図。 第３図は本実施例でのＧ−４フアクシミリ装置がＭ Ｔ
−Ｉ Ｓパラメータを受信する場合のドキュメント受信
のシーケンスを示す一例図。 第４図はＲＯＭに格納されているフローチャート図であ
る。図中、 ２０４・・・・・・・・・ディスプレイ装置２１２・・
・・・・・・・イメージプリンタ２２０・・・・・・・
・・キャラクタ・ジェネレータである。 ４−≠ ７７クシ５ソ［ＨＨ３脅装置 第４図
主要な構成を示すブロック図。 第３図は本実施例でのＧ−４フアクシミリ装置がＭ Ｔ
−Ｉ Ｓパラメータを受信する場合のドキュメント受信
のシーケンスを示す一例図。 第４図はＲＯＭに格納されているフローチャート図であ
る。図中、 ２０４・・・・・・・・・ディスプレイ装置２１２・・
・・・・・・・イメージプリンタ２２０・・・・・・・
・・キャラクタ・ジェネレータである。 ４−≠ ７７クシ５ソ［ＨＨ３脅装置 第４図
Claims (2)
- （１）ファクシミリ装置を用いた電子メールシステムに
おいて、ファクシミリ装置がＭＨＳで規定されている文
字コードまたはバイナリコーディングされたＭＨＳパラ
メータを受信したとき、前述文字コードまたはバイナリ
表現されたＭＨＳのパラメータをイメージへ変換し、フ
ァクシミリ装置に接続されたイメージプリンタへ出力す
ることを特徴とする電子メールシステム。 - （２）特許請求の範囲第１項において、上記ＭＨＳパラ
メータを解析し、上記プリンタ又はディスプレイのいず
れかを選択して出力せしめることを特徴とする電子メー
ルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048587A JPS63214057A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 電子メ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048587A JPS63214057A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 電子メ−ルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214057A true JPS63214057A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12807530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048587A Pending JPS63214057A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 電子メ−ルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214057A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227893A (en) * | 1990-10-31 | 1993-07-13 | International Business Machines Corporation | Pseudo-bar code control of image transmission |
| US6618749B1 (en) | 1997-06-20 | 2003-09-09 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile and e-mail reception method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169262A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | メ−ルサ−ビス方式 |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP62048587A patent/JPS63214057A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169262A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | メ−ルサ−ビス方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227893A (en) * | 1990-10-31 | 1993-07-13 | International Business Machines Corporation | Pseudo-bar code control of image transmission |
| US6618749B1 (en) | 1997-06-20 | 2003-09-09 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile and e-mail reception method |
| US7069302B2 (en) | 1997-06-20 | 2006-06-27 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile and E-mail reception method |
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