JPS59169262A - メ−ルサ−ビス方式 - Google Patents
メ−ルサ−ビス方式Info
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- JPS59169262A JPS59169262A JP4310283A JP4310283A JPS59169262A JP S59169262 A JPS59169262 A JP S59169262A JP 4310283 A JP4310283 A JP 4310283A JP 4310283 A JP4310283 A JP 4310283A JP S59169262 A JPS59169262 A JP S59169262A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007630 basic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/5307—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems for recording messages comprising any combination of audio and non-audio components
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、音声、ファクシミリ、テキストなどの各種
端末からのメールを統一的に処理するメールシステムに
おけるジャーナル情報の通知方法に関するものである。
端末からのメールを統一的に処理するメールシステムに
おけるジャーナル情報の通知方法に関するものである。
電話をかけた際、相手が話中であったシ、留守であった
りした時、何度も電話をかけ直す手間を省くための一方
法として音声メールサービスが検討されている。これは
、電話交換機に音声メツセージの蓄積装置を接続して、
加入者の伝言を蓄積しておき、後刻、蓄積装置からこの
伝言を受は取る加入者に自動的に通知したり、または、
加入者が、任意の時刻に自分宛の伝言を聴取できるよう
にするものである。
りした時、何度も電話をかけ直す手間を省くための一方
法として音声メールサービスが検討されている。これは
、電話交換機に音声メツセージの蓄積装置を接続して、
加入者の伝言を蓄積しておき、後刻、蓄積装置からこの
伝言を受は取る加入者に自動的に通知したり、または、
加入者が、任意の時刻に自分宛の伝言を聴取できるよう
にするものである。
5 また、電話を利用し声音声メール以外にも、ファク
シミリを利用したファクシミリメール、キーボードプリ
ンタ、ディスプレイ等を利用したテキストメール等につ
いても、各々情報のメディアハ音声・画像・テキストと
異なるが、メールサービスの機能は類似するところが多
い。
シミリを利用したファクシミリメール、キーボードプリ
ンタ、ディスプレイ等を利用したテキストメール等につ
いても、各々情報のメディアハ音声・画像・テキストと
異なるが、メールサービスの機能は類似するところが多
い。
従来、この様なメールサービスを行なう装置は、音声メ
ール装置、ファクシミリメール装置、テキストメール装
置というように各々、独立した装置として実現されてき
た。
ール装置、ファクシミリメール装置、テキストメール装
置というように各々、独立した装置として実現されてき
た。
しかし、上述した各種端末はいずれも電話回線を利用し
、各々のメールサービス機能もほぼ同様な事から、装置
の小形化、低格価化を実現するため、各種メールを同一
の装置で処理するようになると考えられる。
、各々のメールサービス機能もほぼ同様な事から、装置
の小形化、低格価化を実現するため、各種メールを同一
の装置で処理するようになると考えられる。
ところで、メールサービスの一つとしてジャーナル情報
の通知サービスがある。ジャーナル情報とは、各端末へ
のメールの着信の有無、また各端末から発信されたメー
ルの送達確認等や、各メールの受付番号や、発着時刻等
のメールの管理情報を言う。
の通知サービスがある。ジャーナル情報とは、各端末へ
のメールの着信の有無、また各端末から発信されたメー
ルの送達確認等や、各メールの受付番号や、発着時刻等
のメールの管理情報を言う。
従来、上述のジャーナル情報はセンター、すなワチメー
ル装置に直接接続されたプリンタ等に出力されていたが
、最近では、例えばファクシミリメール装置の場合、各
端末からの要求に応じて、端末毎のジャーナル情報をフ
ァクシミリで再現可能な様にメディア変換して端末に出
力するような技術も開発されて来た。
ル装置に直接接続されたプリンタ等に出力されていたが
、最近では、例えばファクシミリメール装置の場合、各
端末からの要求に応じて、端末毎のジャーナル情報をフ
ァクシミリで再現可能な様にメディア変換して端末に出
力するような技術も開発されて来た。
さて、先に述べた如く音声、ファクシミリ、テキスト等
の各種のメールサービスが行なわれると、加入者は目的
に応゛じ、各々のメディアの端末を利用しメール全発信
したシ、又それを受けたシするようになる。このように
各種のメディアのメールサービスが行なわれると加入者
に便利な事は勿論だが、自分のメールを管理するためジ
ャーナル情報の通知を受ける場合、従来のように音声メ
イルのジャーナルは電話機から、ファクシミリメールの
ジャーナルはファクシミリから、テキストメールのジャ
ーナルはテキストから要求せねばならないのでは甚だ不
都合である。
の各種のメールサービスが行なわれると、加入者は目的
に応゛じ、各々のメディアの端末を利用しメール全発信
したシ、又それを受けたシするようになる。このように
各種のメディアのメールサービスが行なわれると加入者
に便利な事は勿論だが、自分のメールを管理するためジ
ャーナル情報の通知を受ける場合、従来のように音声メ
イルのジャーナルは電話機から、ファクシミリメールの
ジャーナルはファクシミリから、テキストメールのジャ
ーナルはテキストから要求せねばならないのでは甚だ不
都合である。
この発明は、上述のような事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、加入者が任意の端末から
個人毎のジャーナル情報の通知を要求した時、当該、端
末でのみ受けられるメー/L/だけでなく、他の異なる
メディアのメールのジャーナル情報の通知も同時に受け
られるようにしたメールサービス方式を提供することに
るる。
で、その目的とするところは、加入者が任意の端末から
個人毎のジャーナル情報の通知を要求した時、当該、端
末でのみ受けられるメー/L/だけでなく、他の異なる
メディアのメールのジャーナル情報の通知も同時に受け
られるようにしたメールサービス方式を提供することに
るる。
この発明では、メール装置内に管理されているジャーナ
ル情報を音声、ファクシミリ、テキスト等の各々のメデ
ィアに変換する機能全メール装置内に持ち、加入者から
ジャーナルの要求があった時、この加入者がその要求を
行々っだ端末のメディアに対応して、又は指定された端
末のメディアに対応してメディア変換機能を還択し、そ
の加入者のメールのジャーナルをその端末のメールに限
らず、他のメディアのメールのジャーナル情報をも同時
に通知するようにしたものである。
ル情報を音声、ファクシミリ、テキスト等の各々のメデ
ィアに変換する機能全メール装置内に持ち、加入者から
ジャーナルの要求があった時、この加入者がその要求を
行々っだ端末のメディアに対応して、又は指定された端
末のメディアに対応してメディア変換機能を還択し、そ
の加入者のメールのジャーナルをその端末のメールに限
らず、他のメディアのメールのジャーナル情報をも同時
に通知するようにしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例につき説明す
る。
る。
第1図において、(1)は電話交換網で、交換機(11
)、電話機(12)ファクシミリ(13)、テキスト端
末(14)を含んでいる。この交換網は、企業内の構内
電話交換網であっても公衆電話交換網であっても良い。
)、電話機(12)ファクシミリ(13)、テキスト端
末(14)を含んでいる。この交換網は、企業内の構内
電話交換網であっても公衆電話交換網であっても良い。
(2)はメール装置でアシ、音声、ファクシミリ、テキ
ストの各端末のメールを1台で統一的に処理するもので
、各端末からの要求に応じ、種々のメールサービスを行
なう。メール装置(2)は以下の機能要素により構成烙
れる。(21)は制御部でちゃ、ミニコンビーータ、も
しくはマイクロコンピュータ等によシ構成されており、
音声、ファクシミリ、テキストの各種メールサービス及
び後述するハードウェアの制御をソフトウェア制御によ
り実現している。(22)は磁気ディスクであり、音声
、ファクシミリ、テキストのメールの本文を一時的に蓄
積しておくためのものでおる。磁気ディスク(22)に
おけるメールの蓄積形態は、音声はPCM符号(パルス
コード変調)として、ファクシミリはMH符号(モディ
ファイドハフマン符号)として、テキストはJIS−C
−6220のような情報交換符号として、いずれも、デ
ィジタル情報として蓄積される。(23)は電話インタ
ーフェース。
ストの各端末のメールを1台で統一的に処理するもので
、各端末からの要求に応じ、種々のメールサービスを行
なう。メール装置(2)は以下の機能要素により構成烙
れる。(21)は制御部でちゃ、ミニコンビーータ、も
しくはマイクロコンピュータ等によシ構成されており、
音声、ファクシミリ、テキストの各種メールサービス及
び後述するハードウェアの制御をソフトウェア制御によ
り実現している。(22)は磁気ディスクであり、音声
、ファクシミリ、テキストのメールの本文を一時的に蓄
積しておくためのものでおる。磁気ディスク(22)に
おけるメールの蓄積形態は、音声はPCM符号(パルス
コード変調)として、ファクシミリはMH符号(モディ
ファイドハフマン符号)として、テキストはJIS−C
−6220のような情報交換符号として、いずれも、デ
ィジタル情報として蓄積される。(23)は電話インタ
ーフェース。
(24)はファクシもリインターフエース、 (25)
はテキストインターフェースでオシ、各々制御部(21
)と電話回線とのインターフェースでアシ、発信、着信
の回線接続を行なう網制御機能、各端末からのメールサ
ービスの要求を検出する機能(ここでは三周波信号を利
用するものとする)など、各インターフェースに共通の
機能の他に、各々のインターフェース特有の機能を持っ
ている。
はテキストインターフェースでオシ、各々制御部(21
)と電話回線とのインターフェースでアシ、発信、着信
の回線接続を行なう網制御機能、各端末からのメールサ
ービスの要求を検出する機能(ここでは三周波信号を利
用するものとする)など、各インターフェースに共通の
機能の他に、各々のインターフェース特有の機能を持っ
ている。
すなわち、電話インターフェース(23)では、着信の
際は回線からの音声信号をPCM符号化、また発信の際
にはPCM符号を音声信号として回線に送出する機能で
ちゃ、ファクシミリインターフェース(24)では、端
末との回線接続後、G■規格等に従い、端末との各種定
数(通信速度・線密度・原稿サイズ等)を設定するだめ
の伝送制御手順及びモデム等であシ、マたテキストイン
ターフェース(25)では、ベーシック手順、)IAL
c手順(ハイレベルデータリンクコントロール)の伝送
制御手順及びモデム等である。各インターフェースは、
端末との間で回線が確立されると、必要な制御手順を端
末との間で行なった後、メール本文を制御部(21)と
入出力する。尚、電話機(12)がら音声メールサービ
スを受ける場合には、音声メールサービス専用のダイヤ
ルを、ファクシミリ(13)からファクシミリメールサ
ービスを受ける場合にはファクシミリメールサービス専
用のダイヤルをテキスト端末(14)からテキストメー
ルサービスを受ケる場合にはテキストメール専用のダイ
ヤルを加入者が行なう事によシ、電話交換網(1)を介
し、各々のインターフェースと接続されるものとする。
際は回線からの音声信号をPCM符号化、また発信の際
にはPCM符号を音声信号として回線に送出する機能で
ちゃ、ファクシミリインターフェース(24)では、端
末との回線接続後、G■規格等に従い、端末との各種定
数(通信速度・線密度・原稿サイズ等)を設定するだめ
の伝送制御手順及びモデム等であシ、マたテキストイン
ターフェース(25)では、ベーシック手順、)IAL
c手順(ハイレベルデータリンクコントロール)の伝送
制御手順及びモデム等である。各インターフェースは、
端末との間で回線が確立されると、必要な制御手順を端
末との間で行なった後、メール本文を制御部(21)と
入出力する。尚、電話機(12)がら音声メールサービ
スを受ける場合には、音声メールサービス専用のダイヤ
ルを、ファクシミリ(13)からファクシミリメールサ
ービスを受ける場合にはファクシミリメールサービス専
用のダイヤルをテキスト端末(14)からテキストメー
ルサービスを受ケる場合にはテキストメール専用のダイ
ヤルを加入者が行なう事によシ、電話交換網(1)を介
し、各々のインターフェースと接続されるものとする。
(26)は応答装置で、ジャーナル情報の通知など、メ
ール装置(2)から加入者に応答が必要な場合、制御部
(21)からの指示により、その応答文をメディア変換
器(27) 、 (28) 、 (29)に送出する。
ール装置(2)から加入者に応答が必要な場合、制御部
(21)からの指示により、その応答文をメディア変換
器(27) 、 (28) 、 (29)に送出する。
この応答文は、加入者が利用している端末のメディアに
よって若干具なってくる。例えば、加入者が利用してい
る端末が電話機なら、より聞きやすく、繰シ返し聞ける
ように、またファクシミリ、テキスト端末なら、よυ見
やすくした応答文のフォー−マットが、応答装置(26
)に予め登録されてお夛、この応答文とさ、制御部(2
1)からの応答情報が、メディア変換器(27) 、
(28) 、 (29)に対し、JIS−C−6220
のような文字コードで送出される。
よって若干具なってくる。例えば、加入者が利用してい
る端末が電話機なら、より聞きやすく、繰シ返し聞ける
ように、またファクシミリ、テキスト端末なら、よυ見
やすくした応答文のフォー−マットが、応答装置(26
)に予め登録されてお夛、この応答文とさ、制御部(2
1)からの応答情報が、メディア変換器(27) 、
(28) 、 (29)に対し、JIS−C−6220
のような文字コードで送出される。
メディア変換器(27)は、文字コードを音声に変換す
るものであり、応答装置(26)から与えられた文字コ
ードによる応答文を音声合成して、電話インターフェー
ス(23)に供給する。
るものであり、応答装置(26)から与えられた文字コ
ードによる応答文を音声合成して、電話インターフェー
ス(23)に供給する。
メディア変換器(28)は、文字コードを文字パターン
メモリを利用し、ファクシミリ信号に変換するものであ
り、応答装置(26)から与えられた文字コードによる
応答文をファクシミリで再現可能な信号に変換し、ファ
クシミリインターフェース(24)に供給する。メディ
ア変換器(29)は、制御部(21)で使用される文字
コードとテキスト端末で使用される文字コードが合致(
例えば文字コードが、英数カナか、漢字か、パリティチ
ェック等)していれば特に必要ないが、ここではそれが
合致していない時、それを一致させる機能を有するもの
とする。
メモリを利用し、ファクシミリ信号に変換するものであ
り、応答装置(26)から与えられた文字コードによる
応答文をファクシミリで再現可能な信号に変換し、ファ
クシミリインターフェース(24)に供給する。メディ
ア変換器(29)は、制御部(21)で使用される文字
コードとテキスト端末で使用される文字コードが合致(
例えば文字コードが、英数カナか、漢字か、パリティチ
ェック等)していれば特に必要ないが、ここではそれが
合致していない時、それを一致させる機能を有するもの
とする。
次にこの芙施例の動作を説明する。
例えば、電話機(12)から加入者が、加入者別のジャ
ーナル通知サービスを利用するとする。
ーナル通知サービスを利用するとする。
まず加入者は、電話機(12)のプツシ−ボタンで音声
メイルサービスを受けるだめのダイヤルをして、メイル
装fMc (2)を呼び出すと、電話交換網を介し、電
話機(12)から、電話インターフェース(23)を介
した通話路が設定される。この後、加入者は、”m’、
話tit (12)のプツシ−ボタンから、ジャーナ
ル通知サービスを受けるためのコード番号及び、加入者
番号をブツシュボタンから入力する。電話インターフェ
ース(23)では、加入者のボタン操作時に電話機(1
2)から送出される二層波信号を検出してそのブツシュ
ボタンに対応するコードを制御部(21)が入力し、制
御部(21)はそのコードの組合せにより、加入者が要
求するメールサービスの種別を分析する。この結果、ジ
ャーナル通知と判別されれば、制御部(21)は1.該
加入者のジャーナル情報を応答装置(26)に出力し、
その応答すべきチャンネルとしてメディア変換器(27
)を指定する。
メイルサービスを受けるだめのダイヤルをして、メイル
装fMc (2)を呼び出すと、電話交換網を介し、電
話機(12)から、電話インターフェース(23)を介
した通話路が設定される。この後、加入者は、”m’、
話tit (12)のプツシ−ボタンから、ジャーナ
ル通知サービスを受けるためのコード番号及び、加入者
番号をブツシュボタンから入力する。電話インターフェ
ース(23)では、加入者のボタン操作時に電話機(1
2)から送出される二層波信号を検出してそのブツシュ
ボタンに対応するコードを制御部(21)が入力し、制
御部(21)はそのコードの組合せにより、加入者が要
求するメールサービスの種別を分析する。この結果、ジ
ャーナル通知と判別されれば、制御部(21)は1.該
加入者のジャーナル情報を応答装置(26)に出力し、
その応答すべきチャンネルとしてメディア変換器(27
)を指定する。
メディア変換器(27)は応答装置(26)から供給さ
れる文字コ・−ドにたる応答文を音声合成して電話イン
ターフェース(23)に供給する。
れる文字コ・−ドにたる応答文を音声合成して電話イン
ターフェース(23)に供給する。
この時、電話機(12)において加入者は、音声応答に
よシ例えば、「あなたのジャーナルを通知します。受付
番号00番の音声メイルが、○時○分に届いています。
よシ例えば、「あなたのジャーナルを通知します。受付
番号00番の音声メイルが、○時○分に届いています。
受付番号00番のファクシミリメールが・・・・・・・
・・・・・・・・・・・」というように自分のジャーナ
ル通知を受ける事が出来る。制御部(21)におけるメ
ールの管理は、電話機、ファクシミリ、テキスト等、端
末のメディアによって、メールの情報量、。
・・・・・・・・・・・」というように自分のジャーナ
ル通知を受ける事が出来る。制御部(21)におけるメ
ールの管理は、電話機、ファクシミリ、テキスト等、端
末のメディアによって、メールの情報量、。
速度、蓄積形態は異なるが、その管理方法、すなわち、
ジャーナル情報の形態は統一化する事は容易である。従
って、加入者が電話機(12)からジャーナル通知サー
ビスを要求した時、音声メイルのジャーナルだけでなく
、ファクシミリ、テキストメールの各々のジャーナルに
ついても、音声合成による応答で、この加入者の全種類
のメールのジャーナルを通知出来るのである。
ジャーナル情報の形態は統一化する事は容易である。従
って、加入者が電話機(12)からジャーナル通知サー
ビスを要求した時、音声メイルのジャーナルだけでなく
、ファクシミリ、テキストメールの各々のジャーナルに
ついても、音声合成による応答で、この加入者の全種類
のメールのジャーナルを通知出来るのである。
また、ファクシミリ、テキストの端末からジャーナル通
知をを求した場合も同様に、応答装置(26)からの応
答文が、メディア変換器(28)又はメディア変換器(
29)を介して、ファクシミリによる受信画として、又
は、テキスト端末への出力として、全種類のメールのジ
ャーナルが通知される。
知をを求した場合も同様に、応答装置(26)からの応
答文が、メディア変換器(28)又はメディア変換器(
29)を介して、ファクシミリによる受信画として、又
は、テキスト端末への出力として、全種類のメールのジ
ャーナルが通知される。
尚、本発明は上記実施例に限定烙れるものではない。
例えば、上記実施例では、カロ大者がジャーナル通知サ
ービスの要求を行なった端末に対し、ジャーナル慣報欠
その端末のメディアに対応してメディア変換して通知す
るようにしたが、例えば、加入者が電話機ジャーナル通
知サービスを受ける時、ジャーナル通知を出力する端末
番号をブツシュボタンから入力し、これがファクシミリ
である場合には該当するファクシミリに出力するように
しても良い。
ービスの要求を行なった端末に対し、ジャーナル慣報欠
その端末のメディアに対応してメディア変換して通知す
るようにしたが、例えば、加入者が電話機ジャーナル通
知サービスを受ける時、ジャーナル通知を出力する端末
番号をブツシュボタンから入力し、これがファクシミリ
である場合には該当するファクシミリに出力するように
しても良い。
以上説明したように、この発明によれば、音声、ファク
シミリ、テキスト等の各種端末からのメールを統一的に
処理するメールサービス方式において、全メチイアのジ
ャーナル通知をどのメディアの端末からも受けることが
できる。したがって、例えばファクシミリが傍になくて
も傍にある電話機からもファクシミリメールの有無を知
ることができるので非常に便利である。
シミリ、テキスト等の各種端末からのメールを統一的に
処理するメールサービス方式において、全メチイアのジ
ャーナル通知をどのメディアの端末からも受けることが
できる。したがって、例えばファクシミリが傍になくて
も傍にある電話機からもファクシミリメールの有無を知
ることができるので非常に便利である。
第1図はこの発明の概略的構成図である。
1・・・電話交換網、2・・・メール装置、11・・・
交換機、12−・・電話機、13・・・ファクシミリ、
14・・・テキスト端末、21・・・制御部、22・・
・磁気ディスク、23・・・・電話インターフェース、
24・・・ファクシミリインターフェース、25・・・
テキストインターフェース、26・・・応答装置、27
,28.29・・・メディア変換器。
交換機、12−・・電話機、13・・・ファクシミリ、
14・・・テキスト端末、21・・・制御部、22・・
・磁気ディスク、23・・・・電話インターフェース、
24・・・ファクシミリインターフェース、25・・・
テキストインターフェース、26・・・応答装置、27
,28.29・・・メディア変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声、ファクシミリ、テキストなど、異なるメディアの
端末からのメールを統一的に処理するメールサービス方
式において、 加入者の音声、ファクシミリ、テキストなど、各種のメ
ールのジャーナル情報を、前記加入者がその要求を行な
った端末のメディア又は、前記加入者が、指定した端末
のメディアに変換して通知する事を特徴とするメールサ
ービス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4310283A JPS59169262A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | メ−ルサ−ビス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4310283A JPS59169262A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | メ−ルサ−ビス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169262A true JPS59169262A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12654466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4310283A Pending JPS59169262A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | メ−ルサ−ビス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169262A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS63214057A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Canon Inc | 電子メ−ルシステム |
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JPH02274059A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
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