JPS63213862A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS63213862A
JPS63213862A JP62047973A JP4797387A JPS63213862A JP S63213862 A JPS63213862 A JP S63213862A JP 62047973 A JP62047973 A JP 62047973A JP 4797387 A JP4797387 A JP 4797387A JP S63213862 A JPS63213862 A JP S63213862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
capacity
feeding
image forming
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP62047973A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Mori
敏 森
Sohei Tanaka
壮平 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1次電池又は充放電の繰返し可能な2次電池で
電源構成する画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、複写機、LBP(レーザービームプリンタ)液晶
プリンタ等の画像形成装置は一般商用電源(すなわちA
C電源)駆動の為、電源容量は無限大である。しかし一
般商用電源を使用している関係上使用空間は限定され、
一般商用電源の有する場所(すなわち屋内)に限定され
た。
又、一般に商用電源を使用する機器ではAC駆動の為、
ドロッパー電源又はスイッチング電源の構成を取る。前
記ドロッパー電源は部品点数等では少ないが重量がかさ
み、スイッチング電源は軽量化が計れる点では有利であ
るが、部品点数が多(なってしまう。
又、国内外の安全規格(ノイズ、沿面距離)に適合せね
ばならない為、電源スペース、設計上の留意点が多く設
計の効率化は今−歩の点が有った。
〔目 的〕
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、小型、軽量で使用場所が制限されず、且つ
無駄な記録材の消費を防ぐことが可能な画像形成装置を
提供することにある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した複写装置の断面図である。図
中1は原稿を載置するための原稿台、2は原稿台1に載
置された原稿を押さえるための原稿台カバー、3は原稿
台l上の原稿を露光するための露光ランプであり、蛍光
灯により構成されている。4は感光ドラム、5は感光ド
ラム4を正又は負に一杯に帯電する1次帯電器、6は原
稿からの反射光を感光ドラム4に導くための短焦点レン
ズアレイ、7は感光ドラム4上に形成された静電潜像を
トナーにより現像するための現像器、8は感光ドラム4
上の現像像をコピー紙に転写するための転写帯電器、9
はコピー紙上に転写されたトナー像を定着するための定
着器、IOは転写終了後の感光ドラムをクリーニングす
るためのクリーナである。
又、itはコピー紙を手差しセットするための給紙台、
12は手差しセットされたコピー紙を給紙する給紙ロー
ラ、21は給紙されたコピー紙を一旦停止させ、感光ド
ラム4上の画像先端とコピー紙先端とが一致する所定の
タイミングで開(レジストシャッタ、13はコピー紙を
転写位置に搬送する搬送ローラ、14.15は転写終了
後のコピー紙を定着器9に搬送するための搬送部、16
は定着が終了したコピー紙が排出されるトレイである。
又、Slは手差しセットされたコピー紙の有無を検知す
るためのセンサ、S4はコピー紙が排出されたことを検
知するためのセンサ、S2.S3は原稿台の位置を検知
するためのセンサで、原稿台下側に設けられたスタート
ポジションカム17を原稿台中 後進市にセンサS2が検知すると原稿台の移動方向中 を前進に切換え、原稿台カバーにセンサS2が反転カム
19を検知すると原稿台の移動方向を後進に切中 換える。又原稿台カバーにレジストカム18をセンサS
3が検知するとレジストシャッタ21を開く。
又、20は上記の各負荷及び後述する制御部に電源供給
するためのバッテリーであり、1次電池又は繰返し充放
電可能な2次電池により構成される。
簡単に動作説明する。原稿を原稿台l上に載置した後給
紙台11にコピー紙を手差しセットすると、センサS、
がこれを検知しコピー動作がスタートし、給紙ローラー
2によりコピー紙が給紙されレジストシャッタ将により
一担停止する。又、センサS1オンにより原稿台2が後
進を開始し、モしてセンサS2がスタートポジションカ
ム17を検知すると原トカム18を検知するとレジスト
シャッタ21を開き、コピー紙を転写位置に搬送する。
そしてトナー像の転写、定着が行われた後コピー紙はト
レイ16中 に排出される。又、原稿台カバーに反転カム19をセン
サS2が検知すると原稿台は再び後進を開始し、所定時
間後に原稿台をホームポジションに停止させる。
第2図は第1図に示す複写装置の制御部を示すブロック
図である。20は装置全体に電源供給するバッテリーで
あり、1次電池又は充放電の繰返しが可能な2次電池に
より構成可能であり、本実施例では2次電池により構成
している。22はバッテリー容量を検知する検知回路、
23は安定化電源回路であり、バッテリー容量検知回路
22及び以下の構成部材に電源供給する。24は本装置
を動作させる為の制御回路を示し、CPU (マイクロ
プロセッサ)及び各部の負荷等を制御する周辺ICを含
んでいる。
25は第1図に示す複写装置の負荷及び各種センサであ
り、センサS1〜S4.1次転写帯電器のための高圧ト
ランス、現像バイアス発生回路、原稿台2の駆動ソレノ
イド、レジストシャッタ21のソレノイド等を含む。2
6はモータ制御回路、27はDCモータ(メインモータ
)、28は蛍光灯3の点灯制御を行う制御回路、29は
操作部キー及び表示回路を示す。又、30はメインスイ
ッチ及び保持回路、31はオートシャットオフ回路であ
る。メインスイッチSW、をオンにすると安定化電源回
路23から各電圧Vcc l 1 2 +  3が回路
内に供給される。これによりCPUQ 3にも電圧供給
される。
CPUQ3はPORT9を“L″のレベルにしてオート
シャットオフ回路31のリレーRAを作動させ、その接
点raを閉じて自己保持する。又、後述する如くバッテ
リーの容量不足検知後30分間放電されるとCPUQ 
3はPORT9を″H″レベルにしてオートシャットオ
フ回路31のリレーRAを不作動にしその接点raを開
く。
次に全体の動作概要を説明する。まず、バッテリー20
について概要特性を説明する。
■バッテリーの容量について:バッテリーの容量は一般
的に時間と電流の積で表わされ、時間は10時間率で表
現される。(ex  1.2Ah=120mAXIOh
) ■バッテリーの容量特性について:バッテリーは機器に
組み込み使用すれば容量ダウンする。これは一般的に知
られている。あるバッテリーの放電特性を第3−1図に
示す。
第3−1図では機器の電流値によって放電時間が異なり
、バッテリーの端子電圧は放電電流によつて使用出来る
電圧を制限している事を示している。
この使用を制限する電圧の事をバッテリーの終止電圧と
呼び、この電圧を越えて使用すると過放電と成る。過放
電を何回か繰り返す事はバッテリーの寿命を短かくする
事を意味する。例えばバッテリーが200回の充放電可
能とすれば、過放電を繰り返したバッテリーは半分程度
の寿命しかもたない。
又、バッテリーは使用しな(ても容量ダウンに成る。こ
れは自己放電と呼ばれ、バッテリー内の正極、負極及び
電解液によりたえず化学反応している為に生じる。
第3−2図に放電期間と残存容量温度特性を示す。
この特性より機器内にバッテリーを組み込む機器におい
てはバッテリー容量を検知する検知回路が必要となる。
第4図は第2図一部構成を詳細に示す図である。
以下説明する。
バッテリー20からの電圧はバッテリー検知回路22に
結線されている。バッテリー容量検知回路22において
は、抵抗R1と抵抗R2で分圧された電圧がコンパレー
タQ1に入力されている。又、安定化電源回路23から
の昇圧電圧Vcc 3がコンパレータQIに入力される
。又、R3は電流制限抵抗であり、ZD 、は基準電圧
発生用の定電圧ダイオードである。
抵抗R,と抵抗R2の分圧電圧が基準電圧より高い場合
コンパレータQ、の出力は“H”、低い場合は出力は“
L”となり、バッファーQ2を通してCPU (マイク
ロコンピュータ) Q 3のFORTIにその結果を入
力する。CPUQ、はこの入力に基づいて電源電圧が適
正画像が得られる範囲にあるか否かを判断する。
次に第5図のタイミングチャートを用いてバッテリーの
容量チェックの方法を説明する。本実施例では以下に述
べるタイミングでバッテリーの容量チェックを行ってい
る。まず第1のチェック方法について説明する。電源ス
ィッチを入れてスタンバイ状態に入った時から0.6秒
間バッテリー電圧を昇圧し、安定化し、比較電圧を発生
させ、且つバッテリーに負荷を掛ける為に蛍光灯3の予
熱を行う。この状態でバッテリー電圧を平均しタイミン
グAで一定以下と判断したならば、表示回路29内のバ
ッテリー表示用LED29aを点滅させる。(省エネル
ギーの為に全ての負荷を切り9点滅させる事で注意を促
すと共に消費エネルギーも半分とする) 次に第2のチェック方法について説明する。コピー開始
信号を受けてから、0.6秒間タイミングBで第1のバ
ッテリー容量チェックと同じ方法で検知し、同じ表示を
行う。
次に第3の方法について説明する。蛍光灯3を点灯し、
高圧をオンし、コピー紙を給紙し原稿台lをスタートポ
ジションへと移動させる。コピー開始前段階で[タイミ
ングCからタイミングD]バッテリー容量を検知する。
(この区間はほぼコピー中の電力消費と同じなので以後
シーケンスを進める事が出来るか否かの判断が可能とな
る。)バッテリー容量が一定値以下の場合は第1と同様
の表示をすると共に全負荷を停止する。
次に第4の方法について説明する。コピーシーケンス中
、紙を搬送し、紙が定着器に入るまでの区間(タイミン
グEから、タイミングFの間)バッテリー容量を検知す
る。(タイミングF以後のバッテリー電圧はコピー紙が
定着器16に入る為に変動が太き(検知は難しい。)こ
の区間でバッテリー容量が一定値以下と判断された場合
には、たとえば次のコピー開始指令が来ても受けつけず
現在処理中の紙が定着器から排出された時点で全負荷へ
の通電を切り、第1のチェック方法の場合と同様の表示
を行う。又、スタンバイ状態が長時間に及んだ場合30
分毎に第1の検知方法を行う。そしてバッテリー表示用
LED29aの点滅中は次のコピー指令が出ても受けつ
けない。尚、バッテリー表示用LED29a点滅のまま
放置された場合の対策として、一定時間後に電源スィッ
チを自動的にOFFとする。
次にこのバッテリー容量検知シーケンスを実現するフロ
ーチャートを第6−1図に示し説明する。
まず電源ON直後に0.6秒タイマを作動させるととも
にDC24Vをオンし0.6秒間蛍光灯3を予熱し、更
にバッテリー電圧を平均しその演算結果でバッテリーの
容量の有無を判断する(ステップ5101〜5107)
。ステップ5107においてバッテリー容量有りの場合
には30分タイマをオンし、コピー指令を待ちコピー指
令が30分間ない場合、再び電源投入時のチェックを行
う(ステップ3108〜5110)。
本実施例ではコピー紙が所定位置に手差しセットされた
ことをセンサS、が検知することによりコピー指令が出
力されるものである。コピー指令が来た場合、電源投入
時と同様のチェックを行い(ステップ5ll−3115
)、バッテリー容量が有りと判断された時点で(ステッ
プ5116)蛍光灯点灯の前処理へと進む(ステップS
t 17)。その後蛍光灯3が必要光量に達するのを待
ち(ステップSl 18)、メインモータ7をオンして
手差しセットされたコピー紙の給紙を行う(ステップ5
119)、更に高圧をオンしくステップ5120)、更
に原稿台lを後進させ(ステップ5121)、原稿台l
がスタートポジションに達し前回転が終わり、複写可能
状態になるまでバッテリー電圧をチェックし続ける(ス
テップ8122〜5123)。この時間でバッテリー容
量が無(なった事を検知しくステップ5124)動作を
止めても、コピー紙はまた搬送ローラ13に噛んでいな
いので再使用が可能である。この時点でまだバッテリー
容量有りと判断した時、コピーシーケンスが始まり、原
稿台lを前進させ(ステップ5125)、原稿台lにつ
けられたカム18をセンサS3が検知することにより出
力されるレジストタイミング信号を待つ(ステップ51
26)。そしてレジスト信号が入力するとソレノイドを
オンしてレジストシャッタ21を開き(ステップ512
7)、コピー紙を感光ドラム4へと導(。このタイミン
グEよりコピー紙が定着器16に入る直前のタイミング
F(原稿台位置■)までの間バッテリー容量チェックを
行う(ステップ5128〜5129)。尚、コピー紙が
定着器に入る直前のタイミングはセンサS3がレジスト
カム18によりオンしてから所定時間経過したことを検
知することにより発生させるものである。
バッテリー容量が無い場合(ステップ5130)、バッ
テリー無しフラグF/BEを立てる(ステップ5131
)。そして原稿台が反転位置(原稿台位置■)に達する
と(ステップ5t32)、後進に入り(ステップ513
3)、一定時間待って高圧を切る(ステップ8134〜
5135)。この時点より次のコピー指令の受は付けが
可能となるがバッテリー容量が無いと検知していた場合
(ステップ5136)には、コピー指令の受付けを禁止
し、原稿台lをホームポジション(原稿台位置■)へと
移動させる(ス紙が定着器16から排出されるのを待ち
、この間もバッテリー容量が有る場合はコピー指令を待
ち続ける(ステップ5141〜5142)。そしてコピ
ー紙の排紙と同時に蛍光灯3を消灯しくステップ314
4)、メインモータ7を止め(ステップ5145)、バ
ッテリーが有る場合はスタンバイ状態へと入る。
バッテリー容量無しと判断された場合筒6−2図のフロ
ーチャートに進み(ステップS201 ) 、全ての負
荷をOFFにしくステップ5202)、30分タイマー
をセットする(ステップ5203 )。そして、バッテ
リー表示用LED29aを0.6秒間隔で点滅させる。
しかしその状態が30分続いた場合には、(ステップ3
208)、CPU24のPORT9を“H″にしてオー
トシャットオフ回路31のリレーRAをオフさせてRA
接点を開き、自動的に電源を切ってしまう(ステップ5
209)。これにより無駄な電力消費を防ぐことができ
、充放電等を防止できる。
尚、本実施例では電源電圧を直接検知してバッテリーの
容量チェックを行う構成であったが、蛍光灯等の負荷に
印加される電圧を検知し、この検知出力に基づいてバッ
テリーの容量チェックを行ってもよい。
又、CPUに対する印加される電圧検知によりバッテリ
ーの容量チェックを行う構成であってもよい。
又、電圧でなくホール素子等を用いて電流検出しこの検
知出力に応じてバッテリーの容量チェックを行う構成で
あってもよい。
又、複写枚数をカウントし、このカウント値に応じてバ
ッテリーの容量をチェックする様構成してもよい。
〔効 果〕
以上の様に本発明によれば、1次電池又は2次電池によ
り電源供給するので、使用場所が限定されず、又小型、
軽量化を計ることができる。
更に給紙前に容量不足を検知した場合は、給紙動作を不
能にするので、ミスコピー等を防止でき、記録材の無駄
な消費を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用した複写装置の断面図、第2図
は第1図に示す複写装置の制御部を示す制御ブロック図
、第3−1図、第3−2図はバッテリーの特性を示す図
、第4図は第2図に示す制御ブロック図の一部詳細を示
す回路図、第5図は複写装置各部の動作タイミングチャ
ート、第6−1図、第6−2図は複写装置の制御の流れ
を示すフローチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録材を給送する給送手段、 前記給送手段により給送された記録材に画像を形成する
    画像形成手段、 1次電池又は繰返し充放電可能な2次電池を備え前記給
    送手段及び画像形成手段に電源供給する電源手段、 前記電源手段の容量不足を検知する検知手段、画像形成
    開始指令後で前記給送手段の動作前に前記検知手段が容
    量不足を検知することにより、前記給送手段の動作を不
    能にする制御手段、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、更に前記検知手
    段が前記電源手段の容量不足を検知することにより所定
    の表示動作を行う表示手段を有することを特徴とする画
    像形成装置。
JP62047973A 1987-03-03 1987-03-03 画像形成装置 Pending JPS63213862A (ja)

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JP62047973A JPS63213862A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 画像形成装置

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JP62047973A JPS63213862A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 画像形成装置

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JPS63213862A true JPS63213862A (ja) 1988-09-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0587385A2 (en) * 1992-09-08 1994-03-16 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and method of charging battery there in
EP1480823A1 (en) * 2002-02-13 2004-12-01 Silverbrook Research Pty. Limited Speedstick boosting of speed with power supply capacity

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