JPS63211821A - ダブルス−パ−ヘテロダイン方式チユ−ナ - Google Patents

ダブルス−パ−ヘテロダイン方式チユ−ナ

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JPS63211821A
JPS63211821A JP4267587A JP4267587A JPS63211821A JP S63211821 A JPS63211821 A JP S63211821A JP 4267587 A JP4267587 A JP 4267587A JP 4267587 A JP4267587 A JP 4267587A JP S63211821 A JPS63211821 A JP S63211821A
Authority
JP
Japan
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frequency
local oscillation
local
interference
mhz
Prior art date
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Pending
Application number
JP4267587A
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English (en)
Inventor
Minoru Mogi
稔 茂木
Hiroyuki Mizukami
博之 水上
Akio Yamamoto
昭夫 山本
Masatoshi Oga
大鋸 正俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はVHF帯:UHF帯、およびSHF帯の第1工
F信号を受信するダブルス−パーヘテロダイン方式チュ
ーナに係り、特に局部発振信号およびその高調波信号同
士の干渉による妨害信号の発生を抑圧するのに好適な信
号処理周波数配置に関する。
〔従来の技術〕
従来のダブルスーパーヘテロダイン方式チューナでは、
特開昭56−144642号公報に記載の様に、希望チ
ャネル以外の他チャネルの信号の高調波および第1局部
発振信号の高調波により生じるスプリアス妨害を抑える
ために、第1IF周波数を2520〜2700MHzI
C設定していた。しかし、2個の局部発振器を有するダ
ブルス−パーヘテロダイン方式チューナの場合、第1お
よび第2局部発振信号の高調波同士で第1IF信号帯に
生じる妨害C以下、局発相互干渉妨害と記す)は先述の
スプリアス妨害以上にレベルの大ぎな妨害となり得るも
ので、特に8HF帯衛星放送の第1IF信号を受信する
場合、受信周波数が高いことから第1および第2局部発
振器の低次の高調波同士で局発相互干渉妨害が発生する
。従来のダブルヘテロダイン方式チューナでは、この点
については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来チューナは、第1および第2局部発振器の高調
波による局発相互干渉妨害について配慮されておらず、
局発相互干渉妨害が発生する問題がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、局発相互干渉妨
害の発生を抑えたダブルス−パーヘテロダイン方式チュ
ーナを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、第1IF周波数と第1および第2局部発振
周波数の信号処理周波数配置な局発相互干渉妨害の発生
が抑圧される周波数に選定することにより達成される。
〔作用〕
ダブルヌーバーヘテロダイン方式チューナでは、第11
F周波数と第1および第2局部発振周波数の信号処理周
波数配置が特定の関係にあり、したがって第1および第
2局部発振信号の高調波により生じる局発相互干渉妨害
も特定の周波数関係で発生すること、および、PLL(
フェーズ・ロック・ループ)等2用いて局部発振周波数
を正確に制御できる場合には高調波の周波数も正確に制
御できることから、局発相互干渉妨害ン発生させる周波
数関係の把握が容易なために、信号処理周波数配mV選
択して局発相互干渉妨害の発生を抑圧する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図はダブルス−パーヘテロダイン方式チューナの回
路構成を示すためのブロック図である。
同図において、1はRF信号入力端子、2は入力フィル
タ、5はRF広帯域増幅器、4は第1混合器、5は第1
局部発振器、6はバンドパスフィルタ、7は第1中間周
波増幅器、8は第2混合器。
9は第2局部発振器、10は第2中間周波増幅器。
11はIF信号出力端子である。入力端子1より入力し
たVHF、UHF、SHF帯のBP’信号fRv  は
、入力フィルタ2で帯域制限等乞受け、増幅器6で増幅
された後第1混合器4で第1局部発振器5の発振信号(
fos c+、)により周波数変換され、通常、RF信
号帯域上限周波数の2〜4倍の高い周波数帯域にアップ
コンバートされ、このうち希望するチャネル相当の信号
を狭帯域のバンドパスフィルタ6で選択し、第1中間周
波増幅器で増幅した後、第2混合器8において第2局部
発振器9の発振信号(10SC2)により通常の中間周
波信号帯域である第2中間周波信号flFtにダウンコ
ンバートされ、第2中間周波増幅器10で増幅され出力
端子11より出力される。
この様なダブルス−パーヘテロダイン方式チューナでは
、2個の発振器を持っているために発振信号f’oBo
+およびf05o2の高調波同士で次の式(1)の関係
から第2中間周波数帯域内に妨害信号/spを生じる。
/ 8p=m−10Set 十n−fosct    
(1)式(1)においてm 、 nはそれぞれ高調波の
次数である。
ここで受信するRF信号として日本国内のVHF、UH
F信号およびIGHz帯の衛星放送信号を考え、第2中
間周波数を通常のTVチューナ出方である58.75M
H2に設定した時の局発相互干渉妨害の周波数関係につ
いて説明する。なお、第1中間周波信号は第1局部発振
器号より低周波側に設定する。
前述した様に、ダブルス−パーヘテロダイン方式チュー
ナでは、2個の局部発振器を持っているために、式(1
)に示す周波数関係で妨害信号が発生することから、各
受信信号のIF帯域内に妨害が生じない第2局部発振周
波数を選択する必要がある。また、第2局部発振周波数
の選択に当っては、放送局側のオフセット等ン考慮して
5MHz以上の周波数範囲が必要である。
上記条件にしたがい10次以内の高調波信号にょる局発
相互干渉妨害が第2中間周波数帯域内に入らない周波数
関係について第2図〜第11図に示す第2図は第2局部
発振周波数ys 150MHz付近に設定した時の第2
局部発振周波数と局発相互干渉妨害の関係を示す。同図
において、横軸は第2局部発振周波数f。SC!s縦軸
は妨害信号fSpと第2中間周波数の差の周波数△fで
ある。実線で示すA−NはVHFおよびU)IFのTV
信号受信時、破線で示すOは衛星放送受信時に式(1)
の周波数関係から発生する局発相互干渉妨害で、それぞ
れの受信RF周波数fRFおよび局部発振器の高調波の
次数m、nを図中の表に示す。TV信号受信時は実線に
で示す755.25MH2受信時の妨害と実線りで示す
561.25MHz受信時の妨害にはさまれた図中に一
点破線で示した周波数範囲で第2中間周波帯域内に妨害
が生じない。又、衛星放送受信時は中間周波帯域が27
MIHzと広(なるが、同図から衛星放送受信時の妨害
は上記周波数範囲では中間周波帯域内に現われない、し
たがって、第2局部発振周波数Y 3149〜3t54
MHzに選択することにより、本チ=−すでは局発相互
干渉妨害が現われない。
第3図は第2局部発振周波数t、65200MHz  
付近に設定した時の妨害関係を示し、座標軸および表示
方法は第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周
波数のとりうる範囲は実線Aで示す485、25MHz
受信時の妨害と実線■で示す755.25MHz5MH
z受信で決まり、妨害が発生しない第2局部発振周波数
範囲は6198〜6205MHzとなる。
第4図は第2局部発振周波数f 5540 MHz付近
に設定した時の妨害関係を示し、座標軸および表示方法
は第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周波数
のとりうる範囲はTV信号受信時は実線Aで示す519
.25MHz受信時の妨害と実線Fで示す639.25
MH1受信時の妨害で決まるが、衛星放送受信時に破線
工で示−;−1126,20MHz受信時の妨害が発生
するために、妨害が発生しない第2局部発振周波数範囲
は3532.5〜3544M、Hzとなる。
第5図は第2局部発振周波数を3570MH2付近に設
定した時の妨害菌係ン示し、座標軸および表売方法は第
2図と同様とする。同図でレエ、第2局部発振周波数の
とりうる範囲は実線Aで示す525.25MHz受信時
の妨害と実線Fで示−j 64 s、 25MHz受信
時の妨害で決まり、妨害が発生しない第2局部発振周波
a範囲+’z、3564.4〜3s74.2MHzと7
.C6゜第6図は第2局部発振周波数を5680MH2
付近に設定した時の妨害関係を示し、座標軸および表示
方法は第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周
波数のとりうる範囲は実線Hで示¥687.25MHz
受信時の妨害と実線Aで示す477.25MHz受信時
の妨害で決まり、妨害が発生しない第2局部発振周波数
範囲は3675.8〜6691.aMnzとr、cる。
第7図は第2局部発振周波数’r: 5800MHz付
近に設定した時の妨害関係を示し、座標軸および表示方
法は第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周の
妨害で決まり、妨害が発生しない第2局部発振周波数範
囲は3795.8〜5803.6MHzとなる。
第8図は第2局部発振周波数を4010MHz付近に設
定した時の妨害関係を示し、座標軸および表示方法は第
2図と同様とする。同図では、第2局部発振周波数のと
りうる範囲は実線Jで示す75K 25MHz受信時の
妨害と実線Aで示j507.25MHz受信時の妨害で
決まり、妨害が発生しない第2局部発振周仮数範囲は4
005.9〜4016.2MH2となる。
第9図は第2局部発振周波数Y 4220MHz付近に
設定した時の妨害関係ン示し、座標軸および表示方法は
第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周仮数の
とりうる範囲は実線Eで示す633.25MHz受信時
の妨害と実線Bで示’f 557.25M)lz受伯時
の妨害で決まり、妨害が発生しない第2局部発振周波数
範囲は4212.5〜4226.2MH2と7.cる。
第10図は第2局部発振周波数を4260MH2付近に
設定した時の妨害関係乞示し、座標軸および表示方法は
第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周波数の
とりうる範囲は破線工で示す1164.56MHz受信
時の妨害と実線Bで示−j 453.25MHz受信時
の妨害で決まり、妨害が発生しない第2局部発振周波数
範囲は4259.3〜42158MHzとなる。
第11図は第2局部発振周波数を4290MH2付近に
設定した時の妨害関係乞示し、座標軸および表示方法は
第2図と同様とする。同図では、第2局部発振周波数の
とりうる範囲は実線Eで示す561.25MH2受信時
の妨害と実線Aに示j471.25MHz受信時の妨害
で決まり妨害が発生しない第2局部発振周波数範囲は4
285.9〜4294.2MHzとなる。
第12図ハ、ダブルス−パーヘテロダイン方式チェナの
選局方式を示す実施例である。同図において、第1図と
同一の部分には同一の番号を付し説明を略す。同図で1
2は可変周波数のPLL回路、13は固定周波数のPL
L回路、14は選局端子である。
第2局部発振器9は固定周波数のPLL回路12で周波
数安定化を図る。第1局部発振器5は、選局端子14か
らの選局信号により周波数を可変するPLL回路16で
周波数を可変する。
PLL1路を用いることにより、高精度の周波数安定化
が可能となるため、局部発振信号およびその高調波信号
の周波数も正確に制御できるので、局発相互干渉妨害の
抑圧も容易となる。
第13図は、他の選局方式を示す実施例である。
同図において、第12図と同一の部分には同一の番号を
付し説明を略す。同図で、15は第6混合器である。
第2局部発振信号と第2局部発振信号を第3混合器15
で混合し、両信号の差の周波数を有する信号c以下、差
信号という)に変換する。この差信号を利用してPLL
回路12により第1局部発振器5の発振周波数を制御す
る。なお、PLL回路12は選局端子14からの選局信
号で周波数ン可変する。
第12図の実施例と同様に、PLL回路で周波数安定化
ン図るため、局発相互干渉妨害の抑圧が容易であるとと
もに、差信号を用いるためPLL回路で扱う周波数が低
くなることや、1つのPLL回路で構成できるため、回
路の簡易化も図れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、VHF帯、 UH1i’帯に加えSH
F帯衛星放送の第1IF帯を受信する場合に、局発相互
干渉妨害ン抑圧したダブルスーパーヘテロダイン方式チ
ューナ乞構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はダブルス−パーヘテロダイン方式チューナの回
路構成ン示すブロック図、第2図から第11図は局発相
互干渉妨害の周波数関係を示す特性図、第12図、第1
6図はダブルス−パーヘテロダイン方式チューナの回路
構成を示すブロック図である。 4・・・第1混合器、   5・・・第1局部発振器、
8・・・第2混合器、   9・・・第2局部発振器、
12.1!l・・・PLL回路、 14・・・選局端子
、15・・・第3混合器。 、15 。 第 1 図 第2図 第 3 V 第4図 第 5 図 第6図 第7図 第 8 図 第 q 図 箒 IO図 名l1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号を発振周波数可変の第1の局部発振器から
    の第1の局部発振信号と混合し、第1の局部発振信号周
    波数より低い周波数の第1IF(中間周波)信号に変換
    する第1の混合器と、第1のIF信号を選択通過させる
    帯域通過フィルタと、第1のIF信号を発振周波数固定
    の第2の局部発振器からの第2の局部発振信号と混合し
    、第2のIF信号に変換する第2の混合器を備えたダブ
    ルスーパーヘテロダイン方式チューナにおいて、第2の
    局部発振信号周波数が、3675.8〜3691.8M
    Hzに設定されていることを特徴とするダブルスーパー
    ヘテロダイン方式チューナ。 2、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、4212.5〜4226.2MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 3、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、3532.3〜3544.0MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 4、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、4005.9〜4016.2MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 5、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、3564.4〜3574.2MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 6、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、4259.3〜4268.0MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 7、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が4285.9〜42942MHzに設定されている
    ことを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式チュ
    ーナ。 8、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、3795.8〜3803.6MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 9、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周波
    数が、3149.0〜3154.0MHzに設定されて
    いることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方式
    チューナ。 10、特許請求の範囲第1項記載のダブルスーパーヘテ
    ロダイン方式チューナにおいて、第2の局部発振信号周
    波数が、3198.0〜3203.0MHzに設定され
    ていることを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン方
    式チューナ。
JP4267587A 1987-02-27 1987-02-27 ダブルス−パ−ヘテロダイン方式チユ−ナ Pending JPS63211821A (ja)

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JPS63211821A true JPS63211821A (ja) 1988-09-02

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JP4267587A Pending JPS63211821A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 ダブルス−パ−ヘテロダイン方式チユ−ナ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4987606A (en) * 1988-12-21 1991-01-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Wide band transmission system with biasing of gain control circuit

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4987606A (en) * 1988-12-21 1991-01-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Wide band transmission system with biasing of gain control circuit

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