JPS6321164B2 - - Google Patents
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- JPS6321164B2 JPS6321164B2 JP58168440A JP16844083A JPS6321164B2 JP S6321164 B2 JPS6321164 B2 JP S6321164B2 JP 58168440 A JP58168440 A JP 58168440A JP 16844083 A JP16844083 A JP 16844083A JP S6321164 B2 JPS6321164 B2 JP S6321164B2
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- optical fiber
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/30—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学装置に関するものであり、詳し
くは、基板上に端面が基板の端面と同一面になる
ようにして形成された光導波路とこの光導波路と
の間で光信号の授受を行う光フアイバーとの接続
構造に関するものである。
くは、基板上に端面が基板の端面と同一面になる
ようにして形成された光導波路とこの光導波路と
の間で光信号の授受を行う光フアイバーとの接続
構造に関するものである。
光学装置の一種に、第1図に示すように、基板
10上に光導波路20及び電極30を設けたもの
がある。第1図において、基板10は電気光学効
果を有するニオブ酸リチウム(LiNbO3)のよう
な電気光学材料で構成されている。光導波路20
は基板10にチタン(Ti)のような金属不純物
を熱拡散することにより線状に形成され基板10
よりも高い屈折率を有するものであり、Y字形の
分岐部21、互いに平行な位相推移部22及びY
字形の結合部23が連続的に一体化されている。
電極30は光導波路20を通過する光を強度変調
するために光導波路20に電界を印加するもので
あり、位相推移部22を挾むようにして第1の電
極31及び第2の電極32が基板10上に設けら
れている。信号源40は電界を供給するものであ
り、第1の電極31と第2の電極32との間に接
続されている。なお、光導波路20のY字形の分
岐部21の端部には半導体レーザーなどからの光
を伝送するための光フアイバーが接続され、Y字
形の結合部23の端部には強度変調された光をフ
オトトランジスタなどの受光素子に伝送するため
の光フアイバーが接続される。また、基板10に
は出力される光にλ/4のバイアス位相を与える
ための補助電極が必要に応じて設けられるが図示
しない。このようなバイアス位相は、光導波路2
0の位相推移部22の形状寸法を工夫することに
より与えることもできる。
10上に光導波路20及び電極30を設けたもの
がある。第1図において、基板10は電気光学効
果を有するニオブ酸リチウム(LiNbO3)のよう
な電気光学材料で構成されている。光導波路20
は基板10にチタン(Ti)のような金属不純物
を熱拡散することにより線状に形成され基板10
よりも高い屈折率を有するものであり、Y字形の
分岐部21、互いに平行な位相推移部22及びY
字形の結合部23が連続的に一体化されている。
電極30は光導波路20を通過する光を強度変調
するために光導波路20に電界を印加するもので
あり、位相推移部22を挾むようにして第1の電
極31及び第2の電極32が基板10上に設けら
れている。信号源40は電界を供給するものであ
り、第1の電極31と第2の電極32との間に接
続されている。なお、光導波路20のY字形の分
岐部21の端部には半導体レーザーなどからの光
を伝送するための光フアイバーが接続され、Y字
形の結合部23の端部には強度変調された光をフ
オトトランジスタなどの受光素子に伝送するため
の光フアイバーが接続される。また、基板10に
は出力される光にλ/4のバイアス位相を与える
ための補助電極が必要に応じて設けられるが図示
しない。このようなバイアス位相は、光導波路2
0の位相推移部22の形状寸法を工夫することに
より与えることもできる。
このような構成において、光導波路20の分岐
部21の端部に光源からの光が加えられると、光
は分岐部21で2分割されて位相推移部22に伝
送される。位相推移部22では2分割された光の
間に電極30を介して加えられる信号源40の出
力の大きさに応じた位相差が与えられる。そし
て、位相差を有するこれら光は結合部23で再び
結合される。これにより、結合部23の端部から
強度変調された光が送出されることになる。ここ
で、位相推移部22でλ/4の位相差が与えられ
て強度変調された光を結合部23から受光素子に
加えることにより電極30を介して加えられる信
号源40の出力の大きさに応じた電気信号を得る
ことができる。
部21の端部に光源からの光が加えられると、光
は分岐部21で2分割されて位相推移部22に伝
送される。位相推移部22では2分割された光の
間に電極30を介して加えられる信号源40の出
力の大きさに応じた位相差が与えられる。そし
て、位相差を有するこれら光は結合部23で再び
結合される。これにより、結合部23の端部から
強度変調された光が送出されることになる。ここ
で、位相推移部22でλ/4の位相差が与えられ
て強度変調された光を結合部23から受光素子に
加えることにより電極30を介して加えられる信
号源40の出力の大きさに応じた電気信号を得る
ことができる。
ところで、従来から、このような光学装置にお
いて、光導波路20と光フアイバーとを接続する
のにあたつては、例えば、プリズムやレンズを用
いて直接結合したり、マニユピレータによるつき
合わせなどが行われている。
いて、光導波路20と光フアイバーとを接続する
のにあたつては、例えば、プリズムやレンズを用
いて直接結合したり、マニユピレータによるつき
合わせなどが行われている。
しかし、プリズム結合は機械的に不安定であ
り、工学系の小型化が困難である。また、レンズ
を用いる場合にもレンズ系が大きくなつてしま
い、小型化が図れない。さらに、これらの構成で
は、安定な温度特性が得られない。一方、マニユ
ピレータによるつき合わせは、実験室などで利用
するのには適しているが、実験室以外のフイール
ドで用いることはできない。
り、工学系の小型化が困難である。また、レンズ
を用いる場合にもレンズ系が大きくなつてしま
い、小型化が図れない。さらに、これらの構成で
は、安定な温度特性が得られない。一方、マニユ
ピレータによるつき合わせは、実験室などで利用
するのには適しているが、実験室以外のフイール
ドで用いることはできない。
本発明は、これらの欠点を解決したものであつ
て、その目的は、光導波路と光フアイバーとの結
合作業が簡単に行え、機械的に安定で、温度特性
が優れ、小型化が図れる光学装置を提供すること
にある。
て、その目的は、光導波路と光フアイバーとの結
合作業が簡単に行え、機械的に安定で、温度特性
が優れ、小型化が図れる光学装置を提供すること
にある。
このような目的を達成する本発明は、電気光学
効果を有する単結晶基板と、この基板上に端面が
基板の端面と同一面になるように形成された光導
波路と、前記基板と同一の材料で形成され端面の
結晶方向が基板の端面の結晶方向と一致するよう
に選択されたホルダーと、端面がこのホルダーの
端面と同一面になるようにホルダーに挿入固定さ
れた光フアイバーとからなり、 前記光導波路を含む基板の端面と光フアイバー
を含むホルダーの端面とが鏡面研磨され、光導波
路の端面と光フアイバーの端面とをつき合わせた
状態でこれら光導波路の端面と光フアイバーの端
面を除く部分が接着剤を介して固着されたことを
特徴とする。
効果を有する単結晶基板と、この基板上に端面が
基板の端面と同一面になるように形成された光導
波路と、前記基板と同一の材料で形成され端面の
結晶方向が基板の端面の結晶方向と一致するよう
に選択されたホルダーと、端面がこのホルダーの
端面と同一面になるようにホルダーに挿入固定さ
れた光フアイバーとからなり、 前記光導波路を含む基板の端面と光フアイバー
を含むホルダーの端面とが鏡面研磨され、光導波
路の端面と光フアイバーの端面とをつき合わせた
状態でこれら光導波路の端面と光フアイバーの端
面を除く部分が接着剤を介して固着されたことを
特徴とする。
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成説明図で
あつて、aは側面断面図、bは平面図であり、第
1図と同等部分には同一符号を付けている。第2
図において、33,34はλ/4のバイアス位相
を与えるための補助電極、50はバイアス電源、
60,70は光フアイバー、80,90はホルダ
ーである。
あつて、aは側面断面図、bは平面図であり、第
1図と同等部分には同一符号を付けている。第2
図において、33,34はλ/4のバイアス位相
を与えるための補助電極、50はバイアス電源、
60,70は光フアイバー、80,90はホルダ
ーである。
基板10としては、例えばYカツトでX方向に
沿つて光導波路20が形成され、Z方向に電界が
印加されるニオブ酸リチウム(LiNbO3)単結晶
を用いる。ホルダー80,90も、基板10と同
様なニオブ酸リチウム(LiNbO3)単結晶を用い
る。ここで、基板10とホルダー80,90の対
向する端面は結晶方向が一致するように選択す
る。ニオブ酸リチウム(LiNbO3)単結晶の熱膨
脹率は、第2図の基板10とホルダー80,90
の対向する端面において、Z方向が20×10-7/
℃、Y方向が167×10-7/℃であり、異方性を持
つている。しかし、前述のように結晶方向を一致
させることにより熱応力の発生を防ぐことができ
る。光導波路20を含む基板10の端面は鏡面研
磨されている。ホルダー80,90の内部には光
フアイバー60,70をその端面がホルダー8
0,90の端面から突出するようにして挿入固定
するための取付穴81,91が設けられ、端面に
は光フアイバー60,70の端面への接着剤の付
着を防止するための切り溝82,83,92,9
3が設けられている。そして、光フアイバー6
0,70の端面とホルダー80,90の端面とが
同一面になるように鏡面研磨されている。これら
基板10とホルダー80,90は、光導波路20
の端面と光フアイバー60,70の端面とをつき
合わせた状態で光導波路20の端面と光フアイバ
ー60,70の端面を除く基板10とホルダー8
0,90の端面部分が接着剤を介して固着され
る。なお、光フアイバー60,70とホルダー8
0,90とを固定する接着剤としては例えばエポ
キシ系のものを用い、基板10とホルダー80,
90との固着にあたつては瞬間接着剤を用いる。
沿つて光導波路20が形成され、Z方向に電界が
印加されるニオブ酸リチウム(LiNbO3)単結晶
を用いる。ホルダー80,90も、基板10と同
様なニオブ酸リチウム(LiNbO3)単結晶を用い
る。ここで、基板10とホルダー80,90の対
向する端面は結晶方向が一致するように選択す
る。ニオブ酸リチウム(LiNbO3)単結晶の熱膨
脹率は、第2図の基板10とホルダー80,90
の対向する端面において、Z方向が20×10-7/
℃、Y方向が167×10-7/℃であり、異方性を持
つている。しかし、前述のように結晶方向を一致
させることにより熱応力の発生を防ぐことができ
る。光導波路20を含む基板10の端面は鏡面研
磨されている。ホルダー80,90の内部には光
フアイバー60,70をその端面がホルダー8
0,90の端面から突出するようにして挿入固定
するための取付穴81,91が設けられ、端面に
は光フアイバー60,70の端面への接着剤の付
着を防止するための切り溝82,83,92,9
3が設けられている。そして、光フアイバー6
0,70の端面とホルダー80,90の端面とが
同一面になるように鏡面研磨されている。これら
基板10とホルダー80,90は、光導波路20
の端面と光フアイバー60,70の端面とをつき
合わせた状態で光導波路20の端面と光フアイバ
ー60,70の端面を除く基板10とホルダー8
0,90の端面部分が接着剤を介して固着され
る。なお、光フアイバー60,70とホルダー8
0,90とを固定する接着剤としては例えばエポ
キシ系のものを用い、基板10とホルダー80,
90との固着にあたつては瞬間接着剤を用いる。
このように構成することにより、第1図のよう
な信号源40の出力の大きさに応じた光信号出力
を得ることができると共に、基板10とホルダー
80,90との間に熱膨脹による熱応力を生じな
いことから光導波路20の端面と光フアイバー6
0,70の端面との間で軸ずれを生じることもな
く、優れた温度特性が得られる。また、このよう
な構成によれば、小型化が図れ、機械的にも安定
な構造が得られ、組立も比較的簡単に行うことが
できる。
な信号源40の出力の大きさに応じた光信号出力
を得ることができると共に、基板10とホルダー
80,90との間に熱膨脹による熱応力を生じな
いことから光導波路20の端面と光フアイバー6
0,70の端面との間で軸ずれを生じることもな
く、優れた温度特性が得られる。また、このよう
な構成によれば、小型化が図れ、機械的にも安定
な構造が得られ、組立も比較的簡単に行うことが
できる。
なお、上記実施例では、基板及びホルダーとし
てニオブ酸リチウム(LiNbO3)を用いる例を示
したが、タンタル酸リチウム(LiTaO3)を用い
てもよい。
てニオブ酸リチウム(LiNbO3)を用いる例を示
したが、タンタル酸リチウム(LiTaO3)を用い
てもよい。
以上説明したように、本発明によれば、光導波
路と光フアイバーとの結合作業が簡単に行え、機
械的に安定で、温度特性が優れ、小型化が図れる
光学装置が実現できる。
路と光フアイバーとの結合作業が簡単に行え、機
械的に安定で、温度特性が優れ、小型化が図れる
光学装置が実現できる。
第1図は従来の光学装置の一例を示す構成説明
図、第2図は本発明の一実施例を示す構成説明図
であつて、aは側面断面図、bは平面図である。 10……基板、20……光導波路、30……電
極、60,70……光フアイバー、80,90…
…ホルダー。
図、第2図は本発明の一実施例を示す構成説明図
であつて、aは側面断面図、bは平面図である。 10……基板、20……光導波路、30……電
極、60,70……光フアイバー、80,90…
…ホルダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気光学効果を有する単結晶基板と、この基
板上に端面が基板の端面と同一面になるように形
成された光導波路と、前記基板と同一の材料で形
成され端面の結晶方向が基板の端面の結晶方向と
一致するように選択されたホルダーと、端面がこ
のホルダーの端面と同一面になるようにホルダー
に挿入固定された光フアイバーとからなり、 前記光導波路を含む基板の端面と光フアイバー
を含むホルダーの端面とが鏡面研磨され、光導波
路の端面と光フアイバーの端面とをつき合わせた
状態でこれら光導波路の端面と光フアイバーの端
面を除く部分が接着剤を介して固着されたことを
特徴とする光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16844083A JPS6060606A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16844083A JPS6060606A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 光学装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060606A JPS6060606A (ja) | 1985-04-08 |
JPS6321164B2 true JPS6321164B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=15868152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16844083A Granted JPS6060606A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060606A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2184255B (en) * | 1985-12-13 | 1989-01-05 | Stc Plc | Optical fibre integrated optical device coupler |
JP2871780B2 (ja) * | 1990-01-22 | 1999-03-17 | 日本電気株式会社 | 光結合用レンズ付きホルダ |
JPH07120268A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-05-12 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 光干渉角速度計の光集積回路支持構造 |
US6086263A (en) * | 1996-06-13 | 2000-07-11 | 3M Innovative Properties Company | Active device receptacle |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52139448A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-21 | Fujitsu Ltd | Preparation of cord connecting part for optical fiber |
JPS5565913A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber multicore connecting method and connector |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP16844083A patent/JPS6060606A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52139448A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-21 | Fujitsu Ltd | Preparation of cord connecting part for optical fiber |
JPS5565913A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber multicore connecting method and connector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6060606A (ja) | 1985-04-08 |
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