JPS63211127A - 低域ろ波回路を付加したサンプルホ−ルド回路 - Google Patents
低域ろ波回路を付加したサンプルホ−ルド回路Info
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- JPS63211127A JPS63211127A JP4433187A JP4433187A JPS63211127A JP S63211127 A JPS63211127 A JP S63211127A JP 4433187 A JP4433187 A JP 4433187A JP 4433187 A JP4433187 A JP 4433187A JP S63211127 A JPS63211127 A JP S63211127A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野〕
本発明はアナログ電圧値を特定時刻に保持し、引き続き
同一の電圧値を維持するサンプルホールド回路に関する
。
同一の電圧値を維持するサンプルホールド回路に関する
。
本発明は、上記目的のサンプルホールド回路に低域ろ波
回路を付加して、ホールド動作時に入力電圧の平均値よ
り著しくずれない電圧値をホールド(保持)するように
構成したサンプルホールド回路に関する。
回路を付加して、ホールド動作時に入力電圧の平均値よ
り著しくずれない電圧値をホールド(保持)するように
構成したサンプルホールド回路に関する。
従来のサンプルホールド回路の一実施例を示すと第6図
のようである。但し本発明のサンプルホールド回路を@
3図の従来例を区別するために第3図をS/H回路と呼
ぶことにする。第6図のS/H回路は、入力端子34は
アナログSW(スイッチ)310入力(IN)に接続し
、コントロールM号550H(ハイ) 、 T、 (ロ
ウ)の論理レベルに対応して等測的SWがON、0FF
t、て出力@(OUT )に接続したホールド用コンデ
ンサ32に充電する。差動増幅器30は出力端子より差
動増幅器の反転入力端子への直読フィードバックがなさ
れているため、非反転入力端子に於る入力インピーダン
スは極めて高く、従ってコントロール信号33がH時に
は入力電圧V、と同一電圧を出力端子電圧v3として(
v3mV、)出力し、一方コントロール信号33がL時
の期間に於てはコントロール信号63がLに立下がる直
前の入力電圧値v1*を保持し、■、=vI*とじて出
方し維持することが可能となる。以上が従来のS/H回
路の概説である◇ 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし前述の従来技術に於て・アナログSW31をON
、OFFするフントロール信号63を、入力電圧v1
が平均的レベルより瞬間的に著しくずれた時点で作成
し゛てホールド動作を行なわせる場合には、結果として
得られるホールド電圧は、入力電圧V、の平均値レベル
よりずれた値となることはさけられない。この様な事態
がシステムの動作に悪影響をおよぼす例として、光磁気
記録装置の7オカシング及びトラッキングサーボをあげ
ることができる。この例に於ては、従来のs / H回
路を使用した際には7オカスはずれ又はトラックとび現
象が発生して正常な光磁気データの記録、再生機能が行
なわれないという欠点があった。そこで本発明はかかる
欠点を解決するもので、その目的とするところはエラー
レイトが高く信頼性のある光磁気記録装置を提供すると
ころにある。
のようである。但し本発明のサンプルホールド回路を@
3図の従来例を区別するために第3図をS/H回路と呼
ぶことにする。第6図のS/H回路は、入力端子34は
アナログSW(スイッチ)310入力(IN)に接続し
、コントロールM号550H(ハイ) 、 T、 (ロ
ウ)の論理レベルに対応して等測的SWがON、0FF
t、て出力@(OUT )に接続したホールド用コンデ
ンサ32に充電する。差動増幅器30は出力端子より差
動増幅器の反転入力端子への直読フィードバックがなさ
れているため、非反転入力端子に於る入力インピーダン
スは極めて高く、従ってコントロール信号33がH時に
は入力電圧V、と同一電圧を出力端子電圧v3として(
v3mV、)出力し、一方コントロール信号33がL時
の期間に於てはコントロール信号63がLに立下がる直
前の入力電圧値v1*を保持し、■、=vI*とじて出
方し維持することが可能となる。以上が従来のS/H回
路の概説である◇ 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし前述の従来技術に於て・アナログSW31をON
、OFFするフントロール信号63を、入力電圧v1
が平均的レベルより瞬間的に著しくずれた時点で作成
し゛てホールド動作を行なわせる場合には、結果として
得られるホールド電圧は、入力電圧V、の平均値レベル
よりずれた値となることはさけられない。この様な事態
がシステムの動作に悪影響をおよぼす例として、光磁気
記録装置の7オカシング及びトラッキングサーボをあげ
ることができる。この例に於ては、従来のs / H回
路を使用した際には7オカスはずれ又はトラックとび現
象が発生して正常な光磁気データの記録、再生機能が行
なわれないという欠点があった。そこで本発明はかかる
欠点を解決するもので、その目的とするところはエラー
レイトが高く信頼性のある光磁気記録装置を提供すると
ころにある。
本発明の低域ろ波回路を付加したサンプルホールド回路
は、アナログ電圧値を特定時刻に保持し、引き続き同一
の電圧を維持するサンプルホールド回路に於て、該サン
プルホールド回路は、入力端子16に接続する低域ろ波
回路11及びS/H回路12、さらに第1のアナログS
W13の直列接続岐路と、他に入力端子に接続する第2
のアナログSW14の岐路を並列して出力端子17に接
続したことを特徴とする。
は、アナログ電圧値を特定時刻に保持し、引き続き同一
の電圧を維持するサンプルホールド回路に於て、該サン
プルホールド回路は、入力端子16に接続する低域ろ波
回路11及びS/H回路12、さらに第1のアナログS
W13の直列接続岐路と、他に入力端子に接続する第2
のアナログSW14の岐路を並列して出力端子17に接
続したことを特徴とする。
第1図は本発明の低域ろ波回路を付加したサンプルホー
ルド回路の実施例である。図中各部位の名称を列記する
と、11は低域ろ波回路、12はS/H(サンプルホー
ルド)回路(従来例)、13け第1のアナログSW(ス
イッチ)、14も第2のアナログSW、15はインバー
タ、16は入力端子、17は出力端子、10はホールド
パルス発生回路である。次に第1図に本発明の動作、機
能につき説明する。入力端子12より入力した信号は1
1の低域ろ波回路に入力するものと、14の第2アナロ
グSWに入力する2つに分配される。11の低域ろ波回
路の出力信号は高域成分が減衰した結果平かつ化された
波形となり、次のS/H回路12に入力する。該S/H
回路は第3図の実施例の如くの回路であり、コントロー
ル信号C9が論理レベルのH(ハイ)状態で導通し入力
は出力電圧と同一となり、a、がL(ロウ)状態でホー
ルト動作を行う。従って第1図の回路に於て・10にて
発生するホールドパルスがL状態に於て11の低域ろ波
回路を逆旅して平かつ化された電圧波形が17の出力端
子に現われ、一方ホールドパルスがH状態に於ては16
0入力端子に入力した電圧波形が直接14の第2のアナ
ログSWを通過して17の出力端子に現われる。以上説
明した本発明の応用例を第2図に示した。第2図は光磁
9A記録装置のトラッキングサーボ系のブロック図であ
る@図中各部位の名称は、20.21はプッシュプル方
式を用いた際の2分割ホトダイオード、25は20.2
1出力信号の差をとる演算器、26は20.21出力信
号の和をとる演算器、10.11.12,15,14
、i5で構成された部分は本発明の低域ろ波回路を付加
したサンプルホールド回路、22は増幅器、23はパワ
ードライバ、24はレンズアクチェエータである。
ルド回路の実施例である。図中各部位の名称を列記する
と、11は低域ろ波回路、12はS/H(サンプルホー
ルド)回路(従来例)、13け第1のアナログSW(ス
イッチ)、14も第2のアナログSW、15はインバー
タ、16は入力端子、17は出力端子、10はホールド
パルス発生回路である。次に第1図に本発明の動作、機
能につき説明する。入力端子12より入力した信号は1
1の低域ろ波回路に入力するものと、14の第2アナロ
グSWに入力する2つに分配される。11の低域ろ波回
路の出力信号は高域成分が減衰した結果平かつ化された
波形となり、次のS/H回路12に入力する。該S/H
回路は第3図の実施例の如くの回路であり、コントロー
ル信号C9が論理レベルのH(ハイ)状態で導通し入力
は出力電圧と同一となり、a、がL(ロウ)状態でホー
ルト動作を行う。従って第1図の回路に於て・10にて
発生するホールドパルスがL状態に於て11の低域ろ波
回路を逆旅して平かつ化された電圧波形が17の出力端
子に現われ、一方ホールドパルスがH状態に於ては16
0入力端子に入力した電圧波形が直接14の第2のアナ
ログSWを通過して17の出力端子に現われる。以上説
明した本発明の応用例を第2図に示した。第2図は光磁
9A記録装置のトラッキングサーボ系のブロック図であ
る@図中各部位の名称は、20.21はプッシュプル方
式を用いた際の2分割ホトダイオード、25は20.2
1出力信号の差をとる演算器、26は20.21出力信
号の和をとる演算器、10.11.12,15,14
、i5で構成された部分は本発明の低域ろ波回路を付加
したサンプルホールド回路、22は増幅器、23はパワ
ードライバ、24はレンズアクチェエータである。
24と20.21は光学系で結合しているが、この場で
は特に説明を加えないことにする。11の低域ろ波回路
は簡単のため1次のLPFを用いた。
は特に説明を加えないことにする。11の低域ろ波回路
は簡単のため1次のLPFを用いた。
もちろん高次のLPFで良いことは言うまでもない。第
2図回路ブロックの動作を次に説明する。
2図回路ブロックの動作を次に説明する。
差をとる演算器25の出力信号はいわゆるトラッキング
エラー信号で光ヘッドのレーザビームの光スポットと光
デスクのトラックの位置ずれ量に比例する信号である。
エラー信号で光ヘッドのレーザビームの光スポットと光
デスクのトラックの位置ずれ量に比例する信号である。
文相をとる演算器26の出力信号は光スポットの全光量
に比例する電圧信号であり、これが10のホールドパル
ス発生器に入力している。但しこの例では10のホール
ドパルス発生器は、別名きず検出器とも呼ばれ、光ディ
スクより反射して来る光量の大巾な変化を検値して、光
ディスクの表面のきずを検出機能をもつ。該回路の具体
例については後述する0又主な部位の電圧波形を第5図
の■〜■に示した。電圧波形■にきずに原因して、1,
2ケ所に電圧の大巾な変動が発生しているものとする。
に比例する電圧信号であり、これが10のホールドパル
ス発生器に入力している。但しこの例では10のホール
ドパルス発生器は、別名きず検出器とも呼ばれ、光ディ
スクより反射して来る光量の大巾な変化を検値して、光
ディスクの表面のきずを検出機能をもつ。該回路の具体
例については後述する0又主な部位の電圧波形を第5図
の■〜■に示した。電圧波形■にきずに原因して、1,
2ケ所に電圧の大巾な変動が発生しているものとする。
0のきず検出器はレベルα、bで比較して■の電圧値V
の絶対値IVI > Ial 、 IVI > I b
lのとき■のホールド/ぐルスを発生する。一方■はト
ラッキングエラー電圧波形であり、★ずに対応する時刻
に於て光スポットの真の位置を表わさない大巾な電圧変
動を示している。言うまでもなくこの電圧変動は後段に
接続されている増幅器22で増幅された後ドライバ23
で7クチユエータ24を駆動するため忙、大きな外乱と
して時にはトラッキング性能のようなオフトラックの原
因となっている。従ってホールドパルス(刀のLの期間
固定することが考えられるが、従来のS/H回路のみで
は6点i Hの大巾にずれた電圧を保持することになり
好ましくない。
の絶対値IVI > Ial 、 IVI > I b
lのとき■のホールド/ぐルスを発生する。一方■はト
ラッキングエラー電圧波形であり、★ずに対応する時刻
に於て光スポットの真の位置を表わさない大巾な電圧変
動を示している。言うまでもなくこの電圧変動は後段に
接続されている増幅器22で増幅された後ドライバ23
で7クチユエータ24を駆動するため忙、大きな外乱と
して時にはトラッキング性能のようなオフトラックの原
因となっている。従ってホールドパルス(刀のLの期間
固定することが考えられるが、従来のS/H回路のみで
は6点i Hの大巾にずれた電圧を保持することになり
好ましくない。
ところが本発明によれば、11のLPFを通過して高域
成分の除却された平かつした電圧(罰を12のS/H回
路がホールドして出力するために■の実線の如く平均的
電圧が出力されるため、きすによる外乱効果は極めて軽
微なものにすることができる。
成分の除却された平かつした電圧(罰を12のS/H回
路がホールドして出力するために■の実線の如く平均的
電圧が出力されるため、きすによる外乱効果は極めて軽
微なものにすることができる。
次に第4図のきず検出回路を説明する。図中、400け
入力端子、401〜412は抵抗、413.414はコ
ンパレータ、415,416はダイオード、419は十
電源端子、420は一電源端子、417はインバータ、
418は出力端子である。又、ぎリューム406は正負
のコンパレータの比較電圧を設定するのに用いる。出回
路の動作波形は■、■の電圧波形の通りである。
入力端子、401〜412は抵抗、413.414はコ
ンパレータ、415,416はダイオード、419は十
電源端子、420は一電源端子、417はインバータ、
418は出力端子である。又、ぎリューム406は正負
のコンパレータの比較電圧を設定するのに用いる。出回
路の動作波形は■、■の電圧波形の通りである。
以上述べたように本発明によれば、比較的簡単な回路v
t成で、光ディスクのきず等による光量変動による外乱
に対してトラッキング性能を安定に維持することができ
る光磁気記録装置を得ることができ今後多大の利益が期
待できる。
t成で、光ディスクのきず等による光量変動による外乱
に対してトラッキング性能を安定に維持することができ
る光磁気記録装置を得ることができ今後多大の利益が期
待できる。
第1図は本発明になる低域漏波回路を付加したサンプル
ホールド回路図。第2図は本発明の回路を用いた光磁気
記録装置のサーボ系のブロック図。 第5図は従来のサンプルホールド回路の一実施例を示す
回路図。第4図はホールドパルス発生回路の一実施例を
示す回路図。第5図は第2図サーボ系の動作電圧波形図
である。 11・・・・・・低域ろ波回路 12・・・・・・S / H回路 13.74・・・・・・アナログSW 10・・・・・ホールドパルス発生回路以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上、“務“他1名第 11児 第2’r’B 茅 3 1B メ4i項 第 杖 1コ
ホールド回路図。第2図は本発明の回路を用いた光磁気
記録装置のサーボ系のブロック図。 第5図は従来のサンプルホールド回路の一実施例を示す
回路図。第4図はホールドパルス発生回路の一実施例を
示す回路図。第5図は第2図サーボ系の動作電圧波形図
である。 11・・・・・・低域ろ波回路 12・・・・・・S / H回路 13.74・・・・・・アナログSW 10・・・・・ホールドパルス発生回路以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上、“務“他1名第 11児 第2’r’B 茅 3 1B メ4i項 第 杖 1コ
Claims (1)
- アナログ電圧値を特定時刻に保持し、引き続き同一の電
圧を維持するサンプルホールド回路に於て、該サンプル
ホールド回路は、入力端子16に接続する低域ろ波回路
11及びS/H回路12、さらに第1のアナログSW1
3の直列接続枝路と、他に入力端子に接続する第2のア
ナログSW14の枝路を並列して出力端子17に接続し
たことを特徴とする低域ろ波回路を付加したサンプルホ
ールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4433187A JPS63211127A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 低域ろ波回路を付加したサンプルホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4433187A JPS63211127A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 低域ろ波回路を付加したサンプルホ−ルド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63211127A true JPS63211127A (ja) | 1988-09-02 |
Family
ID=12688528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4433187A Pending JPS63211127A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 低域ろ波回路を付加したサンプルホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63211127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1065662A1 (fr) * | 1999-06-28 | 2001-01-03 | STMicroelectronics SA | Procédé et dispositif pour l'asservissement d'un faisceau optique incident sur une piste d'un support mobile d'informations, en particulier un disque numérique à vitesse de rotation élevée |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4433187A patent/JPS63211127A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1065662A1 (fr) * | 1999-06-28 | 2001-01-03 | STMicroelectronics SA | Procédé et dispositif pour l'asservissement d'un faisceau optique incident sur une piste d'un support mobile d'informations, en particulier un disque numérique à vitesse de rotation élevée |
FR2796487A1 (fr) * | 1999-06-28 | 2001-01-19 | St Microelectronics Sa | Procede et dispositif pour l'asservissement d'un faisceau optique incident sur une piste d'un support mobile d'informations, en particulier un disque numerique a vitesse de rotation elevee |
US6707772B1 (en) | 1999-06-28 | 2004-03-16 | Stmicroelectronics S.A. | Method and device for directing an incident optical beam to a track of information on a dynamic medium |
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