JPS63210983A - クリ−ニング装置 - Google Patents

クリ−ニング装置

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JPS63210983A
JPS63210983A JP4633087A JP4633087A JPS63210983A JP S63210983 A JPS63210983 A JP S63210983A JP 4633087 A JP4633087 A JP 4633087A JP 4633087 A JP4633087 A JP 4633087A JP S63210983 A JPS63210983 A JP S63210983A
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JP
Japan
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image carrier
cleaning
elastic roller
cleaning device
elliptical
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Pending
Application number
JP4633087A
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English (en)
Inventor
Takaaki Yasuda
安田 孝明
Keiichi Ikunami
慶一 幾波
Takashi Masuda
益田 敬司
Hidetoshi Katayanagi
秀敏 片柳
Kazuo Yasuda
和夫 安田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電子写真複写機等の静電記録装置のクリーニ
ング装置に係り、詳細にはクリーニングブレードと7フ
ーブラシとによって像担持体上の残留トナーを除去する
クリーニング装置に関する。
【従来の技術1 一般に転写型電子写真複写機等の静電記録装置において
は、光導電性感光層を外周面に有する回転ドラム式の像
担持体を使用し、該像担持体を回転させながら前記感光
層に静電潜像を形成してトナーにより現像し、得られた
トナー像を記録用紙に転写することが行われる。転写を
終えた後の像担持体の外周面は、付着した残留トナーが
クリーニング装置によって剥離・WItWhされ再び静
電潜像を形成して新たな画像による転写が行われること
となる。 前記クリーニング装置の作用は周知の如(像担持体面に
対するブレード部材や他のクリーニング部材の圧接(当
接を含む)作用によって行われるようになっている。 例えば代表的なりリーニング方式としてプレードクリー
ニング方式があげられる。該ブレードクリーニング方式
では、像担持体の周面にブレード部材のエツジを圧接さ
せて周面に付着するトナーを強制的に剥離する形式のも
のである。該クリーニング方式は構造が簡単でしかもク
リーニング効果が高いという特徴をもつため広く採用さ
れている。 このブレードクリーニング方式は、像担持体に対するブ
レードの圧接の方法によって更に二つの形式に分類でき
る。その一つは、ブレードが像担持体に圧接する圧接点
と像担持体の回転中心とを結んだ線に対して、該ブレー
ドが像担持体の回転方向の下流側にある場合であり、他
の一つは、ブレードが前記圧接点と前記回転中心とを結
んだ線に対して、像担持体の回転方向の上流側にある場
合である。 これら二つの形式は、それぞれブレードが像担持体上の
残留トナーを剥離する様子を現して該ブレードが前記圧
接点よりも下流側に設置される場合をカウンタータイプ
(対抗型又は逆行型)と称し、又ブレードが該圧接点よ
りも上流側に設置される場合をトレイルタイプ(順行型
又はひきずり型)と称する。 前記カウンタータイプの場合は、像担持体からの掻き取
り能力が高い反面、像担持体を傷つけ易い、又前記トレ
イルタイプの場合は、像担持体にに対して損傷を与える
ことが少ない反面、残留トナーの除去能力の点に於いて
若干不足ぎみであるというそれぞれの特徴を有するもの
である。 r発明が解決しようとする問題点】 前記カウンタータイプのブレードクリーニング方式の場
合、特に像担持体からの残留トナーの剥離効果が高いと
いう特徴がある反面ブレードが常に像担持体の回転方向
に対して対抗し表面に食い込む如(強(圧接する傾向を
保つために像担持体表面に損傷を与えるという欠点を有
するものであろ、特にブレードと像担持体との間に異物
等が介在した場合においては該異物を該像担持体表面に
押し付けたまま回転させるので筋状の擦り傷が発生し易
い。 本発明は上記の如き従来技術の欠点に鑑みなされたもの
であって、像担持体に対して損傷を与えないような方法
で、しかも像担持体表面の残留ドナーを良好に回収でき
るようにクリーニングブレード以外のクリーニング部材
にも工夫を凝らし、相系的なりリーニング効果をもたら
すクリーニング手段を達成し、クリーニング能力を維持
・向上せしめて鮮明で優れた画像を得ることのできる静
電記録装置におけるクリ、−ニング装置を提供すること
を目的とするものである。
【問題点を解決するための手段] 上記目的は、像担持体上の残留トナーを除去するクリー
ニング効果置において、前記像担持体に主体的に圧接し
て残留トナーを掻き落とすクリーニングブレードから成
る第一クリーニング部材と、前記像担持体を主体的に摺
擦して残留トナーを擦り取る7フーブラシから成る第二
クリーニング部材と、前記二つのクリーニング部材の下
方に配設され回動自在に構成されて前記像担持体に圧接
する弾性ローラとを設けたクリーニングvcW1であっ
て、該弾性ローラの回転軸両端に略楕円状をなす軸受と
、該弾性ローラを軸架する両側板に前記軸受を嵌合せし
める楕円状四部と、前記両側板に前記弾性ローラを前記
像担持体へ押圧賦勢する板ばねとを設けたことを特徴と
するクリーニング装置によって達成される。 【実施例】 以下本発明によるクリーニング装置の実施例を第1図乃
至第9図により説明するが本発明の実施の態様がこれに
より限定されるものではない、まず、静電記録装置にお
けるクリーニング装置に至るまでの各工程を説明する。 像担持体10は導電性金属基板上に光導電性物質が一定
の厚さで積層されたドラム状の感光体であり、回動可能
に構成され矢印で示す方向に回転してその光導電面が複
数の処理ステージaン(不図示)を順に通過するように
なっている。 該像担持体10は帯電器により帯電され像担持体10の
表面は一様に電荷を保持する。光導電面を一様に帯電せ
しめられた像担持体10は矢印の方向に回転して露光部
に入る。 該露光部では原稿からの反射光がミラー・レンズ等の光
学系を通して像担持体10の光導電面に照射され、露光
部分の電荷を放電せしめてその部分に原稿の静電潜像を
作る。静電潜像の形成された像担持体10は矢印方向の
回転にしたがって現像部に入る。 該現像部において前記静電潜像は現像器により現像され
、荷電トナー粒子を含む現像材料が該潜像に付着して原
稿の原画形状に顕像化せしめられる。 該トナーによって顕像化されたトナー像を担持した像担
持体10は更に回転し転写部に入る。 該転写部では前記トナー像に同期せしめられて記録用紙
が搬送され、該記録用紙に一トナー像を転写する。トナ
ー像を転写された記録用紙は転写紙として分離器により
像担持体10から分離され、更に定着器により定着され
で機外に排紙される。 一方分離器で記録用紙と分離した像担持体10は未献写
の残留トナーを担持したまま本発明に係るクリーニング
装置120に入り、ここで該像担持体10上の残留トナ
ーが取り除かれる。 第2図において、20は松写後の像担持体10上に残留
しているトナーを除去・清掃すべ(設けたクリーニング
装置全体を示す。 クリーニング装置20は、主体的にクリーニング動作を
行う第−及び第二のクリーニング部材たるクリーニング
ブレード21.7アープラシ22、及び弾性ローラ23
を枠体26に内設し、除電電極27を該枠体26に外股
する構成となっている。 前記クリーニングブレード21は厚さ約5−の硬質ウレ
タンゴムで構成され実質的に前記像担持体の幅員に相当
する長さを有しブレードホルダー28によって挟持され
ている。該クリーニングブレード21はブレードホルダ
28が圧接・解除手段に係合しており前記像担持体10
に対し前記トレイルタイプで圧接及ゾ圧接解除するよう
に制御される。 前記7フープラシ22はアルミニニーム等の導電性パイ
プに導電性の毛体29が布地と共に植設された構成とな
っている。該毛体29はアクリル糸であり(東洋レーヨ
ン製)太さが6.2デニール、長さが布地を含んで6−
輪、植毛の密度が1平方インチ烏た1) 50000本
であり布地に直接植毛され該布地を前記導電性パイプに
接合する構成となっている。該ファーブラシ22は前記
像担持体10の回転方向において前記クリーニングブレ
ード21の上流側で且、前記像担持体10に対してニッ
プ幅約3乃至6■で圧接する位置に設置され、該像担持
体10の回転方向に対して逆方向に回転し該像担持体表
面の残留トナーを主体的に摺擦・除去する。又該7フー
プフシ22に対して前記像担持体1Gの略反対側には7
リツカー30が設けである。 該7リツカーr30は直径が約5−の剛性を有する硬質
棒で、実質的に前記7フープラシ22の幅員に相当する
長さを有し、該7フープラシ22の毛体29の自由端が
構成する円、即ち71−プツシ22の外周円の内側へ約
1乃至21食い込んだ位置に、該7フープラシ22の長
手方向全長に亙って均一に該毛体29を叩くように設置
されでいる。 前記弾性a−223は表面がゴム材料又はスボンク等の
発泡弾性体で覆われていて、前述の第−及び第二のクリ
ーニング部材の下方で且、前記像担持体10に軽(圧接
する位置に回転自在に枢止されている。該弾性ローラ2
3は像担持体10に軽く接触させるだけで従動可能であ
り、該像担持体10との密閉性がよくトナーの外部漏出
・飛散が少なく、更に像担持体10との相対速度が無い
こと、並びに該弾性ローラ23表面の微細な孔部に付着
するトナーを滑りやすくさせるから、トナーフィルミン
グや像担持体表面の傷等の発生を生じさせない特徴を有
する。又該弾性ローラ23に対して前記像担持体10の
略反対側にはスクレーパ32が設けである。 該スクレーパ32は厚さ約100μ−のポリエチレン・
テレフタレートで構成され実質的に前記弾性ロー?23
の幅員に相当する長さを有し自由端が該弾性ローラ23
の全長に互って圧接していて、他端は前記枠体26の側
板間に長手方向を回転軸として回動可能なように渡設せ
しめられたスクレーパホルダ33に固着せしめられてい
る。該スクレーパホルダ33はネノ等で前記側板に固着
されるが必要に応じて該ネジ等を緩め前記スクレーパ3
2の前記弾性ローラ23に対する圧接力を適宜変更させ
ることが可能である。 前記スクレーパ32の下方即ち前記クリーニング装置I
!20の下方部付近には圧送スクリュー34が配設され
であり、該圧送スクリュー34上に落下したトナーは再
使用のために不図示の現像装置へ搬送される。 前記弾性ロー223の下方には除電電極2フが設けであ
り、クリーニング直前の前記像担持体10上の帯電状態
にある残留トナーの電荷を除去する。該除電電極2フは
アルミニュームの押し出し材で形成された前記クリーニ
ング装置20の枠体26を構成する1枚のプレー)片に
外股せしめられている。JIIIち断面形状が略半円形
をなし長手方向(紙面の垂直方向)に実質的に像担持体
10と同じ幅員を有する該枠体26のプレート片の四部
は該除電電極27のパックプレート271を構成する。 該半円のパックプレート271からの中心部分には通電
の電極ワイヤーが張設セしぬられ、該パックプレート2
71から該ワイヤーまでの距離は約71である。尚像担
持体表面と該ワイヤーとの距離も約71となるように構
成されている。 かくして、転写工程の終了後、転写されずに像担持体1
0の外周面に付着している未転写の(ナーは像担持体1
0の矢印方向の回転に従ってその先端が前記除?l!電
極2)の対向位置に達すると、該除電電極27の作用で
残留トナーの帯電状態が除去される0次いで前記像担持
体10に軽く圧接している弾性ロー223を通過して7
フープラシ22の対向位置に達する。訊ファーブラシ2
2は3乃至6−―のニップ幅で該像担持体10に圧接し
且、該像担持体とは逆方向に回転しながら像担持体上の
残留トナーを摺擦・除去する。該7フープラシ22によ
って像担持体上の残留トナーの約20%乃至40%程度
が摺り取られる。該7フープラシ22によっても除去し
得なかった残留トナーは、しかしながら該7フープラシ
22の摺擦作用により該像担持体に対する付着状態が十
分に緩和され次ぎにクリーニングブレード21によって
掻き落とされる。 前記ファーブラシ22によって像担持体より摺擦・除去
された残留トナーは、該7フープラシ22の毛体29に
移行し該7フープラシ22の回転に従って前記7リツ力
−30設置位置まで搬送され該7リツカー30によって
堕落とされ前記圧送スクリュー34上に落下する。 前記クリーニングブレード21によって掻き落とされた
残留トナーは、該像担持体の局面に沿って落下し前記7
アーブラシ22上に至る。該ファーブラシ22は前述の
如(像担持体の回転方向とは逆方向に回転しているので
クリーニングブレード21から落下したトナーの一部は
ファーブラシ22の毛体29で捕集され搬送されて前記
7リツカー30によって叩き落とされるが、残りのトナ
ーは像担持体と7フープラシ22との離反部から落下し
て前記弾性ローラ23上に至る。前述の如(該弾性ロー
ラ23と像担持体10とは圧接1?閉状態にあり該弾性
ローラ23が該像担持体10に従動回転しているので落
下してきたトナーはこれ以上下方に至ることはなく、該
弾性ロー223の回転に従って搬送され前記スクレーパ
32によって掻き取られ前記圧送スクリュー34部に至
る。 第3図は前記クリーニングブレード21の前記像担持体
10に対する前記)レイルタイプで行う圧接・解除機構
を示す前記クリーニング装置の側方断面図である。該圧
接・解除機構は、前記像担持体10に向かっての右方側
板24の上方に31所支持で固着されたDCモータ43
と、該DCモータ43の主軸に固着された駆動ギヤG1
と、該駆動ギヤG1に噛合する中間ギヤG2と、該中間
ギヤG2を固着せしめた回転輪を共有し該回転輪に同じ
く固着せしめられたカム44と、該カム44のカム面に
係合部421で係合するステー42と、該ステー42が
その軸端に固着されているブレード輪41と、該ブレー
ド輪41の回動によって揺動するブレードホルダ28と
、該ブレードホルダ28を常時前記像担持体10へ敵勢
する左右一対の圧接ばね46,47によって構成される
。 前記DCモータ43はその出力輪の回転数を該モータの
ハウジング内の複数のギヤで既にi#整済み状態で出力
するギャードモータであり該複数の内處ギヤを経由した
出力軸端に焼結合金製の前記駆動ギヤG1を固着せしめ
である。 該駆動ギヤG1に噛合する前記中間ギヤG2は合成樹脂
で構成され前記右方側板24に軸受部を設は該軸受部に
軸支された回転軸45に前記カム44と共に固着されて
おり、該駆動ギヤG1よりの回転力が該中間ギヤG2と
該カム44の双方に伝達せしめられる。 前記ステー42はその一端の側方の係合部421が前記
カム44のカム面に係合せしめられており、他端は前記
ブレード軸に固着してあって、前記カム44の回転に伴
う該ステー保合部421の従動運動が該ブレード軸の回
動へと伝達されて前記クリーニングブレード21の前記
像担持体10への圧接・解除作動へと変換される。 尚、クリーニングブレード21の像担持体への圧接時に
おける荷重は前記圧接ばね46.47によって決まる値
であり実施例における実測値は30g/c輸乃至50g
/C−である。 前記クリーニングブレード21の前記像担持体10に対
する圧接・解除8!構は以上のように構成されており、
以下その動作について説明する。 フビー閏始の信号で前記DCモータ43は所定の時間回
転し、該DCモータ43の出力軸に固着せしめられた駆
動ギヤG1は中間ギヤG2と共にカム44を回転させス
テー42の係合部421は、圧接ぽね46゜47の風勢
力により該カムのカム面に従動して上昇し、前記ブレー
ド軸41を回転させ、従ってクリーニングブレード21
は前記像担持体10に圧接せしめられる。 コピー中は、前記クリーニングブレード21は該圧接状
態を継続し像担持体上の残留トナーの掻き取りを続ける
。 コピー終了の信号で、該信号によって作動する不図示の
タイマーで約1分の後に前記DCモータ43は回転を開
始し、前記カム44が前記ステー42の係合部421を
圧接ばね4B、47の風勢力に抗して押し下げ、前記ク
リーニングブレード21は従って像担持体面より離反す
る。 前述の圧接・解除機構の作動に上り像担持体に対するク
リーニングブレード2fの圧接は必要最小限に留とめる
ことができるため、該クリーニングブレードが該像担持
体に常時圧接していることによって生ずる該像担持体に
対する傷、門み等を少なくすることができ、これら傷、
凹み等が原因で起きるコピー不良の発生を防ぐことがで
きると同時に、ひいては像担持体の寿命を延ばすことが
できる。 又、このクリーニングブレードの像担持体に対する圧接
・解除l!構をクリーニング装置!11に設けたことに
より、該装置外部から駆動力を伝達手段を介して取って
いた従来の方法に比較すると、中間的伝達部材、或は同
手段が簡単な構成となる。 該クリーニング装置外部からの駆動力伝達手段を省くこ
とのできるこの方法によって、清掃・メンテナンス時の
該!I置の取り付け、取り外しが簡単に行えるようにな
ったのみならず、従来の駆動力伝達のための各部材の加
工精度のバラツキの累積によって発生していた不具合を
解消できる。 第4図乃至第6図は、複写装置内に電動吸引ファン(不
図示)等を設は本クリーニング装置の適所に配置した吸
引口からトナーを吸引するためのサグ232手段を示す
図である。 本クリーニング装置に係るサクシ譜ン手段は、メインダ
クト50と、下方ダクト51と、サクシランエリア52
と、第1吸引ロ264及び第2吸引ロ265、並びにブ
ロ一手段53から構成されている。 前記メインダクト50は、本クリーニング装置の背面部
に配置されており該クリーニング![の適所に配した吸
引口からのトナーの混入した空気を全て捕集し複写装置
内の不図示の電動吸引ファン部へと搬送する導管である
。 前記下方ダクト51は、本クリーニング装置の最下方付
近に設けられ、上面ダクトプレート263と、下面ダク
トプレート262と、本クリーニング装置枠体の両側面
である右方側板24と、左方側板25とによってrJ!
iまれ図示の断面形状で実質的に前記像担持体の幅員と
同程度の幅員を有する構成となっており、前記弾性ロー
ラ23の下方に、しかも前記像担特休表面に近接対向し
て下部吸引口511が設けられている。 前記サクシ1ンエリア52は上面プレート266と、背
面プレー) 26Gと、中間隙5!267及び該中間隔
壁の両端付近に固着した第1マイラープレート268と
、第2マイラープレート269で形成された一つの中空
部をなしており、前記クリーニングブレード21の自由
端側上面と、該上面プレート266とで上部吸引口52
1を形成している。該上部吸引口521は前記像担持体
10表面に近接対向して且、長手方向の全長に互って間
口せしめられている。 又、前記サクシ層ンエリア52の背面プレート260に
は2つの間口部である第1吸引ロ264及び第2吸引ロ
265が前記像担持体の両端部付近に対向する位置に設
けてあり、前記サクシ倉ンエリア52内の空気を吸引す
る吸引開口部を形成する。 前記プロ一手段53は複写装置内に設けられた電動吹き
出しファン(不図示)と、該77ンからのダクト531
と、帯電電極60の帯電バックプレート61に設けられ
た吹き出し開口部611で構成されていて、該ダクト5
31を通り該吹き出し開口部611より帯電前露光ラン
プホルダ62のランプホルダ切欠部621と前記像担持
体表面との間を経て前記上部吸引口521に至る流路を
形成する。 本クリーニング装置に係るサクシーン手段は、以上の如
き構成となっており、その作用について説明する。 前記クリーニングブレード21の像担持体に対する圧接
の確認の後コピー開始信号によって複写装置内の不図示
の電動吸引ファン及び電動吹き出しファンが作動を開始
する。 これら各ファンの作動により空気の流路が形成される。 該流路はまず前記下部吸引口511より吸引されて下方
ダクト51を経てメインダクト50にいたる流路であり
、又一方像担持体両端部付近乃至上部吸引口521から
サクシ1ンエリア52に至り該エリア52の第1吸引ロ
264及び第2吸引ロ265によって吸引されメインダ
クト50に至る流路である。 又、前述のプロ一手段53から吹き出した空気の流路は
前記上部吸引口521以後の経路については前記サクシ
aンエリ752の前記第1及び第2の吸引口を経てメイ
ンダクト50に至る流路に合流される。 前記クリーニング装置は前記中間隙5!26フと、これ
に固着せしめられている第1マイラープレート268及
V第2マイラープレート269とによって2つの中空部
に分割され、そのうち上部に位置する部分が前記サクシ
1ンエリア52であり、下部がクリーニングエリア54
である。該クリーニングエリア54には7フープラシ2
2と7リツカー30、弾性ローラ23とスクレーパ32
、圧送スクlJ、−34等が設置されており、クリーニ
ング動作中はクリーニングブレード21によって掻き落
とされたトナー、或は7リツカー30によって7フープ
ラシ22から叩き落とされたトナーの一部が該クリーニ
ングエリア54内に飛散し立ち込めた状態になっている
。 本クリーニング!lr!1に於けるサクシ12手段は前
記サクシ層ンエリア52の上部吸引口521及び下部吸
引口511によって前記クリーニングエリア54を囲む
構成となっており該クリーニングエリア54から漏出し
たトナーはただちに吸引され飛散トナーによる他への悪
影響を防止する構成となっている。 前記背面プレート260に設けた二つの開口部の第1吸
引ロ264並びに第2吸引ロ265はその設けられた位
置が、前記像担持体の両端部付近に対向する位置である
ことによって、前記サクシ房ンエリアのみならず前記ブ
レードホルダ28の左右両端と左方側板25及び右方側
板24との間に生ずる僅かの間隙を通して、従来比較的
クリーニングしにくかった像担持体の両端付近の残留ト
ナーに作用して該トナーを吸引する。 第7図は本クリーニング装置や内側ユニット40の構成
を示す斜視図である。 前記内側ユニツ)4Gは7フープラシ22、弾性ローラ
23.7リツカー30、スクレーパ32、スクレーパホ
ルグ33、中間隙5126フ、第1マイラープレート2
68、第2マイラープレート269、右内側板281、
左内側板282等から構成される。 前記内側ユニット40の右内側板281並びに左内側板
282にはそれぞれ前記7アープラシ22及び弾性ロー
ラ23の輸受部が設けられてあり、該7フープラシ22
及び弾性ローラ23は従って回動自在に構成されでいる
。前記7リツカー30及びスクレーパネルダ33及び中
間隔壁267はそれぞれ右内側板281並びに左内側板
282にネジ等で固着せしめられでいる。 この内側二二ツ)40は前記右方側板24に右内側板2
81が、前記左方側板25に左内側板282がはめ込ま
れる構造となっており、第6図に図示した右方側板24
と右内側板281とで説明すると、該右方側板24の、
該右内側板281の外形形状と同形状に創設せしめられ
た、内方開口部242に右内側板281がはめ込まれ略
U字状溝241に前記内@、Lニツ)40の輸221が
遊着せしめられで、前記右方側板24の穴部245と右
内側板281の穴部283とを合わせネジ等を蝶着し双
方を固定するという簡単な組み付は構成となっている。 前記内側二二ツ)4Gには7アープラシ22、弾性ロー
ラ23、スクレーパ32等装置内の各部品に比較しても
汚れ易く消耗度合いの大きい部材が内股せしめられてあ
り、清掃、メンテナンスのために、或は消耗部品の交換
のために、たびたび該内側ユニット40をクリーニング
装置の枠体26から取り外すことがおこなわれるが、前
述したようなlf4虞となっているため簡単な操作によ
って取り外すことができる。 第8図は本クリーニング装置を枠体26ごと前記複写装
置本体の像担持体側へ設置するWkr!1方法を説明す
るための図である。 本りリーニング装ji20は前述したように枠体26の
内部に各クリーニング部材を内股せしめた構成となって
おり、前記複写装置本体側とは独立したユニット構造を
なし、簡単な操作で取り付は取り外しを行うことが可能
な構成となっている。 前記クリーニング装置20の前記複写装置本体側への取
り付は取り外しに閃し前記枠体26の右方側板24に固
定軸247と略逆U字状溝の跨乗rIIt246とを、
又左方側板25に固定輪257と跨乗rR256とをそ
れぞれ設けた構成となっている。 第8図に図示した前記左方側板25側で説明するが他方
右方側板24@は左右対称の構成であり同様ということ
で説明は省略する。 前記左方側板25における前記跨乗溝256は前記クリ
ーニングli??20の開口部面を前面とすると、後部
と底部との交点付近に該左方側板25を逆U字状に切欠
せしめた溝であり、波溝の開口部側からその底部に向か
う方向の延長上に前記固定軸257を望むような形状と
なっている。前記固定軸′257は該左方側板25の上
部と前部との交点付近に垂直外方に向かって固着せしめ
られた構成となっている。 前記複写装置本体側の前記クリーニング1Ifi20を
設置せしめるドラム架台70の右方I壁74並びに左方
(111g175にはそれぞれ、前記跨乗溝246,2
56を支承する支持軸)41.フ51と前記固定軸24
7,257を支持固定する支持凸部742,752と該
支持凸部に前記固定軸24フ、257を当接せしめた後
に固着ネジ744.フ54で押圧固定する固定凸部74
3.753を設けた構成となっている。 本りリーニング装fi20を枠体26ごと前記複写装置
本体側のドラム架台70に設置する取り付は構造は以上
のような一1虞となってお9以下にその取り付ける方法
について説明する。 前記クリーニング装置側の枠体26の右方側板24並び
に左方側板25の前記跨ぷ溝24B、25Bを前記ドラ
ム架台70の右方111!!!74並びに左方側板75
の支持軸741,751に対向させ、該跨乗溝の開口部
より、該跨ip、溝の底部に前記支持軸が当接するまで
該枠体を挿入する。当接の確認の後肢枠体を左右の支持
軸741,751を回転の中心として前記ドラム架台7
゜の前記像担持体側へ回転させて前記固定軸24フ。 257を右方ill壁74並びに左方側板75の前記支
持凸部フ42.フ5zに当接せしめる。その後前記2i
t1ネジフ44.フ54で前記固定軸247.257を
前記支持凸部742゜752に対して抑圧固定する。 前記クリーニング装r!11Mの枠体の左右の側板の前
記跨乗溝246,256を前記ドラム架台70側の左右
の側壁の前記支持軸フ41.フ51に支承徐波枠体26
を前記像担持体側へ回転させながら設置する際に前述し
た如す前記跨jftrRと前記固定軸との位rarlJ
係から、該枠体26は前記支持軸の中心からの垂直上方
への線を該固定輪位置が通過すると、該枠体の重心は該
支持軸に対して該像担持体側に移り、該支持軸を中心と
して該像担持体側へ回転するような風勢力を生ずる。該
枠体26が前記風勢力を得るので前記固定輪247.2
57は前記支持凸部742,752の当接部を押圧する
ので、前記固着ネク744.754の該固定輪247,
257を押圧固定する作用と相まっで該枠体2Bの前記
ドラム架台フ0への位置決め効果を一層確実なものとす
る。 11図は本クリーニング装置の前記像担持体10に対す
る前記弾性ローラ23の圧11機構を示す斜視図である
。 前記圧接機構は前記内側ユニットの右内側板281と左
内側板282と前記弾性ローラ23の両軸端付近とに設
けられており左右対称で、楕円°状輸受233゜234
と楕円状凹部289,290と輪押しばね28フ、28
8とばね固定凸部285,286等により構成される。 以下前記圧接機構を第1図に図示の右内側板2B111
1で説明する。 前記楕円状軸受233は前記弾性ローラ23のローラ紬
231の両軸端に回動自在に枢結せしめられた軸受であ
り、外形形状は長軸方向に平坦部を有する略惰円形状を
なしている。 前記楕円状凹部289は前記内側ユニットの右内側板2
81に#設せしめめられた長袖方向に平jjUgを有す
る略楕円状凹部であり、前記楕円状軸受233を刻設せ
しめられた凹部に緩やかに嵌合せしめ、長軸方向はその
平坦部において該楕円状軸受よりも若干長く形成されて
いる。 前記軸受押しばね287は、ばね性を有する金属薄板で
略り字状に形成された板ばねであり、前記右内側板28
1に設けられたばね固定凸部285にネノ等で固定され
ている。 前記弾性ロー223の前記像担持体10に対する圧接機
構は以上のように構成され以下その作用について右内側
板2811111で説明する。 前記楕円状軸受233は前記楕円状四部289に滑合し
てす3り前記受軸押しばね287の作用により前記弾性
ローラ23は該楕円状軸受233と共に該楕円状I!1
部289の像担持体側に押圧風勢されている。 本クリーニング装置を枠体26ごと前記ドラム架台70
に組み付けると、前記弾性ローラ23は前記像担持体1
0の表面に当接し、前記軸押しばねの風勢力を像担持体
と弾性ローラ23とが1!閉状態を維持せしめる程度に
設定しであるので、該軸押しばねは該弾性ローラ23を
介して像担持体がらの圧力を受は若干たわみ、該楕円状
軸受は前記楕円状口部の像担持体側に押し付けられた状
態から押し戻される。即ち該弾性0−223の像担持体
に対する圧接時の押圧力は前記軸押しばねの風勢力で決
定せしめられる。 この簡便な圧接8!構により弾性ローラ23の像担持体
10に対する圧接の押圧力は前記軸受押しばね28フ、
288で簡単に調節できるようになり好ましい押圧力が
得られた結果、従来例えば弾性ローラの像担持体に対す
る押圧力が強過ぎると、残留トナーを強く押し付は像担
持体にこびりつかせる、像担持体の回転トルクに変動を
与える、弾性c2−2自体のれ1耗を早める等の欠2α
と、−万邦性ローラの像担持体に対する押圧力が弱過ぎ
ると、弾性a−ラと像担持体との間に間隙が生じ双方の
密閉状態が保たれずトナー漏洩の原因となる等の欠点と
を有するが、該圧接機構により上記欠点を解消すること
が可能となった。 前述の如き本発明によるクリーニング装置におけるサク
シ17作用のシーケンスを第9図のタイムチャートによ
って説明すると、まず■コピーボタンをONIこすると
、■メインモータ、■サクションファン、■ブローファ
ン等の作用に先立って■ブレード圧接・解除モータがO
N状態となりDCモータ43が始動し前記クリーニング
ブレード21の像担持体10に対する圧接作動を開始す
る。該クリーニングブレード21の圧接作動の開始がら
所定時IFll経過ののち圧接が完了し、しかるのちに
■メインモータ、■サクシ1ン77ン、■ブローファン
の作動が同時に開始される。 これは前記クリーニングブレード21が前記像担持体1
0に対して圧接を完了していなければ誼クリーニングブ
レード211こよる残留トナーのクリ一二ング作■が不
可能であるという理由の外に、像担持体とクリーニング
ブレードとの間に間隙が存在すれば該間隙から前記プロ
一手段53から吹き出した空気が前記クリーニングエリ
ア54内に侵入し、トナーで立ち込めた状態の該クリー
ニングエリアから大量のトナーを外部に漏出せしめるか
らに外ならない。 こうして前記クリーニングブレード21の像担持体10
に対する圧接完了によって、メインモータ、サクシ1ン
77ン、ブローファンが同時に作動を開始しコピーがお
こなわれる。 コピ一工程の終了時には、コピー済み記録紙が所望の枚
数に達する等してコピー終了信号が発せられると■メイ
ンモータ、■サクシ1ン7アン、■プEl−77ンが同
時に作動を停止する。該サクシ1ン77ン並びにプr:
I−77ンによる影響が納まるまでの時間の経過の後、
■ブレード圧接・解除モータが始動LDCモータ43が
該クリーニングブレード21を像担持体10がら離反せ
しめるように回転し圧接を解除する。 これも前述した理由と同様であり、該ブレードと像担持
体との圧接によって前記クリーニングエリアの密閏状態
を保ち該クリーニングエリア内に前記プ0−77ンによ
る空気を吹き込ませないために厳密に制御される。 【発明の効果1 以上の説明に明らかな如く本発明の節電記録装置のクリ
ーニング装置は除電電極、7T−ブラシ、クリーニング
ブレードのそれぞれの作用・効果が相まって相系的に作
用し、像担持体上の残留トナーの回収率が向上すると共
に、弾性ローラの圧接8!溝を設は簡単な構成でしかも
所望の圧接力が得られ、その結果miがよく正確なコピ
ーが得られるようになり、尚、クリーニング装置の組み
立でる際における像担持体と弾性ローラの圧接力の調整
を短時間にしかも確実に行うことのできる静電記録i置
におけるクリーニング装置が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクリーニング装置の像担持体に対する
弾性ローラの圧接機構を示す斜視図、第2図はクリーニ
ング装置の断面図、第3図はクリーニングブレードの圧
接・解除ta構を示す貴方断面図、第4図は本クリーニ
ング装置のサクシ1ン手段を説明するための断面図、第
5図はクリーニング装置の枠体を像担持体側から見た図
、第6図はサクシ1ン77ンを示す斜視図、第7図は本
クリーニング装置の内側ユニットの構成を示す斜視図、
第8図は本クリーニング装置を枠体ごとドラム架台に組
み付ける説明図、第9図は本クリーニング装置のサクシ
」ン作用のタイムチャート、である。 10・・・像担持体 20・・・クリーニング装置 21・・・クリーニングブレード 22・・・ファーブラシ  23・・・弾性ローラ24
・・・右方側板    25・・・左方側板26・・・
枠体      27・・・除電電極28・・・ブレー
ドホルダ 29・・・毛体221・・・輸      
233,234・・・楕円状軸受241.251・・・
略U字状溝242,252・・・内方開口部246.2
56・・・跨乗溝  247,257・・・固定軸26
G・・・背面プレート 262・・・下面ダクトプレート 263・・・上面ダクトプレート 264・・・*i吸引口  265・・・12吸引口2
66・・・上面プレート267・・・中間隔壁268・
・・第1マイラープレート 269・・・第2マイラープレート 271・・・パックプレート281・・・右内側板28
2・・・左内側板 285.286・・・ばね固定凸部 287.288・・・軸受押しばね zas、so・・・楕円状置部 30・・・7リツカー   32−・・スクレーパ33
・・・スクレーパホルダ 34・・・圧送スクリユー 40・・・内側ユニット4
1・・・ブレード輸   42・・・ステー43・・・
DCモータ   44・・・カム45・・・回啄輪  
   46.47・・・圧接ばね421・・・係合部 50・・・メインダクト  51・・・下方ダクト52
・・・サクシaンエリア53・・・プロ一手段54・・
・クリーニングエリア 511・・・下部吸引口  521・・・上部吸引口5
31・・・ダクト60・・・帯電電極61・・・帯電パ
ックプレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置に
    おいて、前記像担持体に圧接して残留トナーを掻き落と
    すクリーニングブレードから成る第一クリーニング部材
    と、前記像担持体を摺擦して残留トナーを擦り取るファ
    ーブラシから成る第二クリーニング部材と、前記二つの
    クリーニング部材の下方に配設され回動自在に構成され
    て前記像担持体に圧接する弾性ローラとを設けたクリー
    ニング装置であって、該弾性ローラの回転軸両端に略楕
    円状をなす軸受と、該弾性ローラを軸架する両側板に前
    記軸受を嵌合せしめる楕円状凹部と、前記両側板に前記
    弾性ローラを前記像担持体へ押圧賦勢する板ばねとを設
    けたことを特徴とするクリーニング装置。
JP4633087A 1987-02-27 1987-02-27 クリ−ニング装置 Pending JPS63210983A (ja)

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