JPS6320917Y2 - - Google Patents

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JPS6320917Y2
JPS6320917Y2 JP13505386U JP13505386U JPS6320917Y2 JP S6320917 Y2 JPS6320917 Y2 JP S6320917Y2 JP 13505386 U JP13505386 U JP 13505386U JP 13505386 U JP13505386 U JP 13505386U JP S6320917 Y2 JPS6320917 Y2 JP S6320917Y2
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decorative
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decorative body
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は前面側を飾り体によつて開閉するよう
にした換気扇に関する。
(従来の技術) 換気扇にあつては、一般に本体の前面部に化粧
枠を着脱可能に装着しているが、この化粧枠には
ベルマウスと称される通風用開口部が設けられて
いるため、換気扇の運転を停止した状態でも、そ
のベルマウスを通じて内部の送風羽根やモータ等
が見え、外観を損うという問題があつた。
この問題を解消するものとして実公昭46−
28031号公報に記載された換気扇がある。これは、
化粧枠の前面に飾り体を開閉可能に設け、換気扇
の運転停止時には、この飾り体により化粧枠の前
面を覆つて、送風羽根やモータ等が見えないよう
にしたものであるが、この場合、本体の後面部の
シヤツタを開閉すべく本体に設けられた連結杆と
化粧板とをリンクにより一体に連結し、引き紐に
より連結杆を操作することによつて、シヤツタの
開閉に連動して飾り体が開閉するように構成され
ている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した飾り体の開閉構成で
は、飾り体が本体に設けられた連結杆にリンクを
介して一体に連結されているため、化粧枠を本体
から取外したとしても、飾り体を本体から取外す
ことは極めて困難である。このため、化粧枠及び
飾り体の掃除は、これらを本体に取付けたままの
状態で行わざるを得ず、特に換気扇が室壁の高所
に設置されている場合には、掃除が非常にし難し
くなる。
尚、化粧枠及び飾り体を床に降ろして掃除する
には、換気扇全体を室壁から取外すか、リンクと
飾り体とを連結しているピンを取外すかすれば良
いが、その作業は非常に困難なものであり、この
ような困難な作業を一般の使用者に強いることは
適当ではない。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、化粧枠を本体から取外すことで、飾
り体も本体から容易に取外すことができる換気扇
を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の換気扇は、送風用の羽根を備えた本体
と、前面に飾り体を開閉可能に設け本体の前面部
に着脱可能に装着された化粧枠と、本体側に設け
られ変位伝達部材を有する本体側機構部分及び飾
り体を含む化粧枠側に設けられ少なくとも飾り体
の閉鎖状態では化粧枠に形成されたスリツトを貫
通して一端側が本体側に突出するリンクを有する
化粧枠側機構部分から成る飾り体開閉機構と、本
体に飾り体開閉機構の本体側機構部分を動作させ
るべく設けられた操作機構とを含んで構成され
る。
飾り体開閉機構の本体側機構部分の変位伝達部
材は、その動作変位を、この変位伝達部材と化粧
枠側機構部分との当接状態のもとで、飾り体に伝
達しこれを開放させる。
(作用) 操作機構により飾り体開閉機構の本体側機構部
分が動作されると、この本体側機構部分の変位伝
達部材の動作変位が、化粧枠側機構部分との当接
状態のもとで飾り体に伝達され、該飾り体が開放
動作する。
本体側機構部分の変位伝達部材は、化粧枠側機
構部分との当接状態のもとで飾り体に伝達するも
のであるから、化粧枠側機構部分をピン等によつ
て変位伝達部材に連結する必要がない。従つて、
化粧枠及び飾り体は本体側とは本来的に非連結に
なつているから、化粧枠を本体から取外すことに
よつて、飾り体も本体から取外すことができる。
(実施例) 以下本考案の第一実施例につき第1図乃至第7
図を参照して説明する。まず、第1図及び第2図
において、1は本体で、これは室壁に組込まれた
外枠2内に送風機モータ3によつて回転駆動され
る羽根4を配設して成り、外枠2の後面部には3
枚のシヤツタ6が軸支されている。7は化粧枠で
あり、これは中央部にベルマウス8(第7図参
照)を有しており、この化粧枠7は外枠2の前面
に形成したフランジ2aに嵌合による弾性係合に
よつて着脱可能に装着されている。9は飾り体で
あり、これは、ヒンジ10,10によつて化粧枠
7の前面上部に回動可能に取付けられており、以
て該飾り体9はその回動によつて本体1前面を開
閉する様になつている。11はシヤツタ開閉機構
であり、これは次の如く構成されている。即ち、
12はL字状をなすコネクチングレバーであり、
これは、その垂直状部を前記各シヤツタ6にピン
6aを介して連結しており、下の2枚のシヤツタ
6のピン6aとの連結は横長孔12aにそのピン
6aを挿入することによつて行なわれている。
尚、13はコネクチングレバー12と外枠2との
間に張設されたばねで、これはコネクチングレバ
ー12を介してシヤツタ6を常時閉方向へ付勢せ
しめている。14は略L字状をなす回動体で、こ
れはその一辺部14aと他辺部14bとの長さ比
即ちレバー比が所定比となる様に形成されてお
り、そしてこの回動体14は、その屈曲部にて外
枠2の側部に軸ピン14cを介して回転自在に軸
支されている。さらに、この回動体14の長尺な
一辺部14aの先端部には摺接ピン15が取着さ
れていると共に連結孔16が形成されている。1
7は連結杆であり、これは上記回動体14の他辺
部14b先端部とコネクチングレバー12の水平
状部とに回動自在に軸支されて両者を連結してい
る。シヤツタ開閉機構11は以上のように構成さ
れている。
一方、18は飾り体開閉機構で、これは飾り体
9を含む化粧枠7側に設けられた化粧枠側機構部
分19と、本体1側に設けられた本体側機構部分
20とから成る。本実施例では、化粧枠側機構部
分19を、一端側が飾り体9の裏面上部に垂直状
態に取着されたリンク21から構成しており、こ
のリンク21は飾り体9が第1図に示す閉鎖状態
にあるとき、化粧枠7に形成されたスリツト22
を貫通して、一端側たる遊端側が本体1側に突出
した状態になつている。また、本体側機構部分2
0は後に詳述する操作機構23から与えられる操
作変位をリンク21に伝達するもので、この本体
側機構部分20を、本実施例では、前記シヤツタ
開閉機構11の回動体14をリンク21への変位
伝達用の部材即ち変位伝達部材としてそのまま利
用することによつて構成している。そして、第1
図から分るように、化粧枠7の装着時には回動体
14の摺接ピン15が飾り体9のリンク21の上
側に当接して回動体15と連繋した状態となつて
いる。ここで、シヤツタ6の開閉ストロークを第
1図で寸法L1で表わし、飾り体9の開閉ストロ
ークを同図に寸法L2(L2>L1)で表わしており、
前記回動体14のレバー比はシヤツタ6の開閉ス
トロークL1と飾り体9の開閉ストロークL2との
比となるように設定されている。
前記操作機構23は、係止球24を有する引紐
25と、外枠2の前面下部に取付けられたロツク
部26とから構成されており、上記引紐25の一
端部は前記回動体14における連結孔16に連結
されており、一方途中部から他端部にわたる部分
は、上記ロツク部26を通して化粧枠7外部に垂
下されいる。又、上記ロツク部26は、第3図及
び第4図に示す如く、本体ケース27と、この本
体ケース27内に上下動可能に設けられた係合子
28と、この係合子28を常時上方へ付勢するば
29と、上記係合子28を係止する係止ばね30
とから構成されており、そして上記係合子28に
は、その上部に球体保持凹部28a及び抜止め突
部28bが形成され、又、側部にはハート形係合
部28cが形成されている。さらにこのロツク部
26の内部には固定接片31と可動接片32とか
ら成るスイツチ33が設けられており、このスイ
ツチ33は係合子28に形成された押圧子34に
より開・閉されて前記送風機モータ4を断電・通
電する様になつている。
上記構成において、第1図の状態から操作機構
23の引紐25を引き操作すると、回動体14が
矢印A方向に回動されることに基づきコネクチン
グレバー12が横長孔12aの分だけ若干後方へ
回動された後下方向へ移動され、この結果、第5
図の状態を経て第6図の如くシヤツタ6が開放さ
れる。このときリンク21が回動体14の摺接ピ
ン15によつて下方へ押下げられるので、回動体
14の回動動作変位がリンク21に伝達され、シ
ヤツタ6の開放に連動して飾り体9が第6図及び
第7図の如く開放される。ここで、ロツク部26
においては引紐25の係止球24が第3図二点鎖
線で示す係合子28の球体保持凹部28aに入り
込んで該係合子28を下方へ移動させ、そして該
係合子28が実線の如く移動されたところで係止
ばね30がハート形係合部28cに係合してこの
係合子28をその位置に係留する。このとき係止
球24は抜止め突部28bにて抜止め状態とされ
ており、これにて引紐25を介してシヤツタ6及
び飾り体9が開放した状態にロツクされる。同時
にスイツチ33が押圧子34により閉成されて送
風機モータ4が通電され、換気運転が開始され
る。又、この場合、回動体14のレバー比を、シ
ヤツタ6の開閉ストロークL1と飾り体9の開閉
ストロークL2との比となる様に設定しているの
で、シヤツタ6と飾り体9とは同時にいずれも全
開状態になる。尚、上記のロツクは引紐25の次
の引き操作により解除されるものであり、このロ
ツク解除によつて回動体14がばね13により反
矢印A方向に回動されるため、シヤツタ6が第1
図の閉鎖状態に復帰すると共に、飾り体9が自重
により回動して第1図の閉鎖状態に復帰し、又、
スイツチ33が開放して換気運転停止となる。
上記構成において、掃除のために化粧枠7及び
飾り体9を本体1から取外すには、化粧枠7を前
方に引張るようにして外枠2のフランジ2aとの
弾性係合を解除して化粧枠7を本体1から取外せ
ば良い。即ち、化粧枠7に設けられた飾り体9の
リンク21と本体1に設けられた回動体14の摺
接ピン15とは単に当接しているだけで、両者を
連結する部材は何等存在していないので、第2図
に示すように化粧枠7を本体1から取外すことに
よつて、同時に飾り体9も本体1から容易に取外
すことができるものである。また掃除後、化粧枠
7を外枠2のフランジ2aに弾性係合して本体1
に取付ければ、飾り体9のリンク21が本体1に
設けられた回動体14の摺接ピン15に再び当接
する状態になるので、飾り体9の開閉に支承を来
たすことはない。
このように本実施例によれば、化粧枠7及び飾
り体9の着脱性が良いので、従来の様に飾り体と
リンクとがピンによつて一体に連結されていて、
そのピンを取外すという極めて面倒且つ困難な作
業を行わない限り化粧枠及び飾り体を本体に取付
けたまま掃除をせねばならなかつたものとは異な
り、化粧枠7及び飾り体9を本体1から容易に取
外すことができて、これを台所等の所望の場所で
洗浄等によつて楽に掃除することができる。
ところで、操作機構23から飾り体開閉機構1
8に与えられる操作変位(回動体14の回動変
位)を飾り体9に伝達してこれを開閉させるよう
にするためには、飾り体開閉機構18を構成する
いずれかの部材を化粧枠7に形成したスリツト2
2に貫通させねばならない。例えば、本実施例に
おけるリンク21をも本体1側に回動可能に軸支
し、このリンク21の一端側を化粧枠7のスリツ
ト22に貫通させて飾り体9の裏面に当接させた
構成のものを想定すると、このものでは化粧枠7
の着脱の都度リンク21に対してスリツト22を
挿脱せねばならず、面倒であり、しかもこのとき
手に持つている化粧枠7を真直ぐに前後に動かさ
ないとリンク21に無理な力が加わつてリンク2
1が変形するという虞がある。これに対し、本実
施例では、飾り体開閉機構18を化粧枠側機構部
分19と本体側機構部分20とに分割し、化粧枠
側機構部分19のリンク21を飾り体9に取付
け、そして飾り体9の閉鎖状態で、このリンク2
1がスリツト22を貫通するように構成したの
で、化粧枠7の着脱時(化粧枠7の着脱は飾り体
9の閉鎖状態で行われる)にリンク21をスリツ
ト22に対し挿脱せずとも済み、着脱操作が容易
であると共に、リンク22の変形の虞がない。
次に第8図及び第9図は本考案の第二実施例を
示しており、この第二実施例においては、第一実
施例の飾り体9に代えて上下幅が略半分の二枚の
飾り体35,35を上下に設けており、そして両
飾り体35,35はコネクチングレバー36によ
り連動する様になつている。この実施例において
も、上記第一実施例と同様の効果を奏するのに加
え、飾り体35,35の上下幅を第一実施例の飾
り体9の略半分としたので、飾り体35,35の
開放に要する力を大幅に軽減し得る効果を奏す
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の換気扇によれば、
飾り体開閉機構を、本体側に設けられた変位伝達
部材を有する本体側機構部分と、飾り体を含む化
粧枠側に設けられて少なくとも飾り体の閉鎖状態
では化粧枠に形成されたスリツトを貫通して一端
側が本体側に突出したリンクを有する化粧枠側機
構部分から構成し、変位伝達部材の動作変位が、
変位伝達部材と化粧枠側機構部分との当接状態の
もとで化粧枠側機構部分に伝達されるように構成
したので、本体側機構部分と化粧枠側機構部分と
を連結するような部材は何等存在せず、従つて、
化粧枠を本体に対し単に着脱する操作だけで、飾
り体をも同時に着脱することができ、それ故、化
粧枠及び飾り体を本体から容易に取外して楽に掃
除をすることができ、しかもリンクを本体側に設
けるものとは異なり、化粧枠の着脱の都度、化粧
枠のスリツトにリンクを挿脱する必要がなく化粧
枠の着脱がより一層容易となると共に、化粧枠を
リンクに当ててリンクを変形させてしまうという
虞もない等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案の第一実施例を示す
もので、第1図は飾り体の閉鎖状態で示す縦断側
面図、第2図は本体と化粧枠とを分離した状態を
一部破断して示す斜視図、第3図及び第4図はロ
ツク部の縦断正面図及び縦断側面図、第5図は飾
り体の半開状態における縦断側面図、第6図及び
第7図は飾り体の開放状態の縦断側面図及び斜視
図である。又、第8図及び第9図は本考案の第二
実施例を示す夫々第1図及び第6図相当図であ
る。 図中、1は本体、4は羽根、6はシヤツタ、7
は化粧枠、9は飾り体、11はシヤツタ開閉機
構、14は回動体(変位伝達部材)、18は飾り
体開閉機構、19は化粧枠側機構部分、20は本
体側機構部分、21はリンク、22はスリツト、
23は操作機構、25は引き紐、35は飾り体で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送風用の羽根を備えた本体と、前面に飾り体を
    開閉可能に設け前記本体の前面部に着脱可能に装
    着された化粧枠と、前記本体側に設けられ変位伝
    達部材を有する本体側機構部分及び前記飾り体を
    含む化粧枠側に設けられ少なくとも飾り体の閉鎖
    状態では化粧枠に形成されたスリツトを貫通して
    一端側が本体側に突出したリンクを有する化粧枠
    側機構部分から成る飾り体開閉機構と、前記本体
    に設けられ前記本体側機構部分を動作させる操作
    機構とを具備し、前記操作機構の操作時に前記変
    位伝達部材を変位させる共に該変位伝達部材と前
    記化粧枠側機構部分との当接状態のもとで該変位
    伝達部材の動作変位を該飾り体に伝達してこれを
    開放し得るようにしたことを特徴とする換気扇。
JP13505386U 1986-09-03 1986-09-03 Expired JPS6320917Y2 (ja)

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JP13505386U JPS6320917Y2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03

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Publication Number Publication Date
JPS6260836U JPS6260836U (ja) 1987-04-15
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