JPS63208638A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
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- JPS63208638A JPS63208638A JP3976887A JP3976887A JPS63208638A JP S63208638 A JPS63208638 A JP S63208638A JP 3976887 A JP3976887 A JP 3976887A JP 3976887 A JP3976887 A JP 3976887A JP S63208638 A JPS63208638 A JP S63208638A
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- deceleration
- bypass air
- bypass
- air
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Links
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本弁明は、減速時にバイパスエアの供給と燃料カットを
行うようにしたエンジンの制御装置に関するものである
。
行うようにしたエンジンの制御装置に関するものである
。
(従来の技術)
従来より、エンジンの制御装置として、減速運転時には
出力が要求されないことから、燃料供給を停止して燃費
性能の向上を図ることはよく知られている。また、上記
減速時には、減速走行性の向上、減速オーバーリッチの
防仕のためにバイパス通路からバイパスエアいわゆるダ
ッシュボットエアを供給するようにした技術も知られて
いる。
出力が要求されないことから、燃料供給を停止して燃費
性能の向上を図ることはよく知られている。また、上記
減速時には、減速走行性の向上、減速オーバーリッチの
防仕のためにバイパス通路からバイパスエアいわゆるダ
ッシュボットエアを供給するようにした技術も知られて
いる。
そして、上記バイパスエアは、減速を感知して時間の経
過とともにエア量を減少させるものであり、このエア量
が多い状態で燃料カットを行うとトルクショックが発生
することから、例えば、特開昭57−2441号に見ら
れるように、燃料カットに遅延時間を設定することが公
知である。
過とともにエア量を減少させるものであり、このエア量
が多い状態で燃料カットを行うとトルクショックが発生
することから、例えば、特開昭57−2441号に見ら
れるように、燃料カットに遅延時間を設定することが公
知である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、上記のようにバイパスエアを多く供給してい
る状態で燃料カット行った時のトルクショックを解消す
るために、前記先行例のように単に遅延手段を設けたも
のでは、トルクショックが充分に解消されない場合があ
る。すなわち、前記バイパス通路からのバイパスエア量
は、減速状態に移行する際の負荷状態およびエンジン回
転数によって変化し、遅延時間の設定が短い場合にはバ
イパスエアが充分に低下していない状態で燃料カットを
行って大きなトルクショックが発生する場合がある一方
、遅延時間の設定を長くすると燃料カットが遅れて所望
の燃料カット効果が得られないことになる。
る状態で燃料カット行った時のトルクショックを解消す
るために、前記先行例のように単に遅延手段を設けたも
のでは、トルクショックが充分に解消されない場合があ
る。すなわち、前記バイパス通路からのバイパスエア量
は、減速状態に移行する際の負荷状態およびエンジン回
転数によって変化し、遅延時間の設定が短い場合にはバ
イパスエアが充分に低下していない状態で燃料カットを
行って大きなトルクショックが発生する場合がある一方
、遅延時間の設定を長くすると燃料カットが遅れて所望
の燃料カット効果が得られないことになる。
また、シフトチェンジ時においては短時間の減速状態が
発生するが、この状態を減速判定して燃料カットを行う
とハンチングが発生して滑かな運転性能が得られなくな
る問題がある。
発生するが、この状態を減速判定して燃料カットを行う
とハンチングが発生して滑かな運転性能が得られなくな
る問題がある。
そこで、本発明は上記事情に丸み、減速燃料カット時の
トルクシミツクおよびシフトチェンジ時のハンチングを
防止するようにしたエンジンの制御装置を提供すること
を目的とするものである。
トルクシミツクおよびシフトチェンジ時のハンチングを
防止するようにしたエンジンの制御装置を提供すること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の制御装置は、減速時にバイパス通路から時間の
経過とともに漸減するバイパスエアを供給するバイパス
エア制御手段を設けるとともに、減速時に燃料カッ1〜
を行う燃料カット手段を備え、上記バイパスエア制御手
段によるバイパスエア量が所定値以下となった状態を検
出するエア量検出手段を設け、該エア量検出手段の出力
を受けた前記燃料カット手段は、上記バイパスエア量が
所定値以下となったときに減速時の燃料カットを行うよ
うに設定したことを特徴とするものである。
経過とともに漸減するバイパスエアを供給するバイパス
エア制御手段を設けるとともに、減速時に燃料カッ1〜
を行う燃料カット手段を備え、上記バイパスエア制御手
段によるバイパスエア量が所定値以下となった状態を検
出するエア量検出手段を設け、該エア量検出手段の出力
を受けた前記燃料カット手段は、上記バイパスエア量が
所定値以下となったときに減速時の燃料カットを行うよ
うに設定したことを特徴とするものである。
gJg1図は本発明の構成を明示するための全体構成図
である。
である。
エンジン1には、例えば、吸気通路2に設置した燃料噴
射ノズル3に対する制御信号を運転状態に応じて調整し
、所定の燃料をエンジン1に供給する燃料供給手段4を
設ける。また、吸気通路2にはスロットル弁5をバイパ
スするバイパス通路6を設け、このバイパス通路6には
バイパスエア量を調整する調整弁7を介装する。
射ノズル3に対する制御信号を運転状態に応じて調整し
、所定の燃料をエンジン1に供給する燃料供給手段4を
設ける。また、吸気通路2にはスロットル弁5をバイパ
スするバイパス通路6を設け、このバイパス通路6には
バイパスエア量を調整する調整弁7を介装する。
上記調整弁7にはバイパスエア制御手段8からの制御信
号が出力されてバイパスエア量を制御するものであり、
このバイパスエア制御手段8には、エンジンの減速状態
を検出する減速検出手段9の信号を受けたエア吊設定手
段10からの信号が出力され、減速状態を検出するとバ
イパスエア量を時間の経過とともに漸減するように制御
するものである。
号が出力されてバイパスエア量を制御するものであり、
このバイパスエア制御手段8には、エンジンの減速状態
を検出する減速検出手段9の信号を受けたエア吊設定手
段10からの信号が出力され、減速状態を検出するとバ
イパスエア量を時間の経過とともに漸減するように制御
するものである。
一方、前記減速検出手段9の検出信号は燃料カット手段
11にも出力され、この燃料カット手段11は所定時期
に燃料供給手段4に燃料カット信号を出力して燃料供給
を停止する。さらに、前記バイパスエア制御手段8の制
御1ffi等からバイパスエア量を検出するエア量検出
手段12を設け、このエア量検出手段12の検出信号は
前記燃料カット手段11に出力され、この燃料カット手
段11は減速時でかつバイパスエア量が所定値以下とな
った時に燃料カット信号を燃料供給手段4に出力して減
速時燃料カットを行うものである。
11にも出力され、この燃料カット手段11は所定時期
に燃料供給手段4に燃料カット信号を出力して燃料供給
を停止する。さらに、前記バイパスエア制御手段8の制
御1ffi等からバイパスエア量を検出するエア量検出
手段12を設け、このエア量検出手段12の検出信号は
前記燃料カット手段11に出力され、この燃料カット手
段11は減速時でかつバイパスエア量が所定値以下とな
った時に燃料カット信号を燃料供給手段4に出力して減
速時燃料カットを行うものである。
(作用)
上記のような制御11装置では、エンジンの運転状態が
減速状態に移行すると、これを検出してバイパスエア量
を時間の経過とともに漸減させて減速走行性を得るとと
もに減速オーバーリッチの発生を防止し、さらに、1:
記エア吊が所定値以下になったのをエア量検出手段で検
出して燃料カット手段による減速燃料カットを行う。こ
の燃料カット時にはバイパスエア量は所定値以下に低減
して、1>す、燃料カットに伴うトルクショックも小さ
く、また、シフトチェンジ時にはバイパスエア量がi斤
定以下に低減することなく、減速燃料カットを実行せず
ハンチングの発生が防止される。
減速状態に移行すると、これを検出してバイパスエア量
を時間の経過とともに漸減させて減速走行性を得るとと
もに減速オーバーリッチの発生を防止し、さらに、1:
記エア吊が所定値以下になったのをエア量検出手段で検
出して燃料カット手段による減速燃料カットを行う。こ
の燃料カット時にはバイパスエア量は所定値以下に低減
して、1>す、燃料カットに伴うトルクショックも小さ
く、また、シフトチェンジ時にはバイパスエア量がi斤
定以下に低減することなく、減速燃料カットを実行せず
ハンチングの発生が防止される。
(実施例)
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第2図は具体例の全体構成図である。
エンジン1の燃焼全15には吸気ポート16と排気ボー
ト17が開口され、両ボート16.17の間口部が吸気
弁18および排気弁19によってそれぞれ所定のタイミ
ングで開閉作しノされる。上記吸気ボート16に連通し
て燃焼室15に吸気を供給する吸気通路2には、上流側
からエアクリーナ20、吸気量を計測する吸気量センサ
21、吸気量を制御するスロットル弁5が介装され、サ
ージタンク22より下流側が各気筒に対して独立して形
成され、その下流側部分には吸気ポート16に向けて燃
料を噴射供給する燃料噴射ノズル3が配設されている。
ト17が開口され、両ボート16.17の間口部が吸気
弁18および排気弁19によってそれぞれ所定のタイミ
ングで開閉作しノされる。上記吸気ボート16に連通し
て燃焼室15に吸気を供給する吸気通路2には、上流側
からエアクリーナ20、吸気量を計測する吸気量センサ
21、吸気量を制御するスロットル弁5が介装され、サ
ージタンク22より下流側が各気筒に対して独立して形
成され、その下流側部分には吸気ポート16に向けて燃
料を噴射供給する燃料噴射ノズル3が配設されている。
また、燃焼室15に臨んで点火プラグ23がH着されて
いる。
いる。
さらに、前記吸気通路2のスロットル弁5をバイパスす
るバイパス通路6が設けられ、このバイパス通路6には
バイパスエア吊を調整する調整弁7(リニアソレノイド
バルブ)が介装され、減速時にはこのバイパス通路6か
ら所定量のバイパスエア(ダッシュボットエア)が供給
される。
るバイパス通路6が設けられ、このバイパス通路6には
バイパスエア吊を調整する調整弁7(リニアソレノイド
バルブ)が介装され、減速時にはこのバイパス通路6か
ら所定量のバイパスエア(ダッシュボットエア)が供給
される。
上記調整弁7によるバイパスエア吊および燃料噴射ノズ
ル3からの燃料噴射量は、コントロールユニツ1〜24
からの制御信号(デユーティ信@および燃料噴射パルス
)の出力によって制御される。
ル3からの燃料噴射量は、コントロールユニツ1〜24
からの制御信号(デユーティ信@および燃料噴射パルス
)の出力によって制御される。
このコントロールユニット24はその他、点火プラグ2
3への点火信号の出力による点火時期の制御等の各種エ
ンジン制御を(1う。
3への点火信号の出力による点火時期の制御等の各種エ
ンジン制御を(1う。
そして、上記コントロールユニツ1−24にはエンジン
1の運転状態を検出するために、前記吸気量センサ21
からの吸入空気量信号、吸気通路2に配設した吸気温セ
ンサ25からの吸気温度信号、スロットル弁50聞度を
検出するスロットルセンナ26(スロットル全開時にオ
ン信号を出力するアイドルスイッチを兼ねている)から
のスロットル開度信号、エンジン1の冷却水温度を検出
する水温センサ27からの水温信号、ディストリビュー
タ28に設置したクランク角センサ29からのクランク
角信号(エンジン回転信号)、ブレーキの作0ノを検出
するブレーキスイッチ30からのブレーキ信号がそれぞ
れ入力される。
1の運転状態を検出するために、前記吸気量センサ21
からの吸入空気量信号、吸気通路2に配設した吸気温セ
ンサ25からの吸気温度信号、スロットル弁50聞度を
検出するスロットルセンナ26(スロットル全開時にオ
ン信号を出力するアイドルスイッチを兼ねている)から
のスロットル開度信号、エンジン1の冷却水温度を検出
する水温センサ27からの水温信号、ディストリビュー
タ28に設置したクランク角センサ29からのクランク
角信号(エンジン回転信号)、ブレーキの作0ノを検出
するブレーキスイッチ30からのブレーキ信号がそれぞ
れ入力される。
前記コントロールユニット24は、各種センサからのエ
ンジンの運転状態に応じてそ机ぞれバイパスエア吊、燃
料噴躬吊、点火時期等を制御し、特に減速運転移行時に
おけるバイパスエア吊Jメよび減速燃料カットを制御す
るものである。このコン1−ロールユニット24は、基
本的には吸入空気吊とエンジン回転数に応じて運転状態
に対応する燃料噴射量を演算し、これに対応する燃料噴
射パルスを燃料噴射ノズル3に出力して所定の燃料を噴
射供給する。また、スロットルftf1度、水温、外部
負荷等に応じてバイパスエア吊を設定し、これに対応す
るデユーティ信号を調整弁7に出力して所定のバイパス
エア吊を供給する。そして、特に減速運転時にはバイパ
スエア吊を徐々に低減し、このバイパスエア吊の低減に
伴って該エア吊が所定値以下となると減速燃料カットを
行い、また、エンジン回転数が低下して燃料供給開始時
にはバイパスエア吊をさらに低減した状態から徐々に増
加するように制御する。
ンジンの運転状態に応じてそ机ぞれバイパスエア吊、燃
料噴躬吊、点火時期等を制御し、特に減速運転移行時に
おけるバイパスエア吊Jメよび減速燃料カットを制御す
るものである。このコン1−ロールユニット24は、基
本的には吸入空気吊とエンジン回転数に応じて運転状態
に対応する燃料噴射量を演算し、これに対応する燃料噴
射パルスを燃料噴射ノズル3に出力して所定の燃料を噴
射供給する。また、スロットルftf1度、水温、外部
負荷等に応じてバイパスエア吊を設定し、これに対応す
るデユーティ信号を調整弁7に出力して所定のバイパス
エア吊を供給する。そして、特に減速運転時にはバイパ
スエア吊を徐々に低減し、このバイパスエア吊の低減に
伴って該エア吊が所定値以下となると減速燃料カットを
行い、また、エンジン回転数が低下して燃料供給開始時
にはバイパスエア吊をさらに低減した状態から徐々に増
加するように制御する。
すなわち、減速運転移行時における吸入空気吊と燃料供
給量の制徂特性例を第3図に示す。まず、<A)のよう
にスロットル開度がa点からb点の全開状態に減少する
減速運転が行われると、これに応じて吸入空気吊は<8
1のように低減変化する。この吸入空気吊はスロットル
弁5の閉作動に伴って急激に低下するが、スロットル弁
5の全開す近傍では(E)のようなバイパスエアff1
Gaの供給によって減少程度が緩くなり、このバイパス
エアの調整によって吸入空気吊は漸減し、アイドル時に
相当する吸入空気吊はスロットル弁5に6ける漏れ吊と
バイパスエア吊とによって供給される。そして、吸入空
気吊すなわちバイパスエア吊がアイドル吊より若干多い
所定値に3!する0点において(C)のように燃料供給
を停止してfi7Aカットをトルクショックが発生しな
いようにして行う。エンジン回転数は(D)のようにス
ロワ1−ル弁5の閉作動時のa点から徐々に低下する。
給量の制徂特性例を第3図に示す。まず、<A)のよう
にスロットル開度がa点からb点の全開状態に減少する
減速運転が行われると、これに応じて吸入空気吊は<8
1のように低減変化する。この吸入空気吊はスロットル
弁5の閉作動に伴って急激に低下するが、スロットル弁
5の全開す近傍では(E)のようなバイパスエアff1
Gaの供給によって減少程度が緩くなり、このバイパス
エアの調整によって吸入空気吊は漸減し、アイドル時に
相当する吸入空気吊はスロットル弁5に6ける漏れ吊と
バイパスエア吊とによって供給される。そして、吸入空
気吊すなわちバイパスエア吊がアイドル吊より若干多い
所定値に3!する0点において(C)のように燃料供給
を停止してfi7Aカットをトルクショックが発生しな
いようにして行う。エンジン回転数は(D)のようにス
ロワ1−ル弁5の閉作動時のa点から徐々に低下する。
さらに、′g速運転状態が継続すると、d点でバイパス
エア吊をアイドル状態からさらに低iSAす゛る。
エア吊をアイドル状態からさらに低iSAす゛る。
エンジン回転数はさらに低ドし、その回転数が復帰回転
数N。に達してe点で燃料復帰を行う場合には、バイパ
スエア吊の低減状態から少量の燃料噴射を17))始し
、バイパスエア吊および燃′4′4噴射吊を徐々に増大
してアイドル状態に移行するものであり、燃料カット後
の復帰時の出力を小さくしてトルクショックの発生を低
減するようにしている。
数N。に達してe点で燃料復帰を行う場合には、バイパ
スエア吊の低減状態から少量の燃料噴射を17))始し
、バイパスエア吊および燃′4′4噴射吊を徐々に増大
してアイドル状態に移行するものであり、燃料カット後
の復帰時の出力を小さくしてトルクショックの発生を低
減するようにしている。
上記制御におけるバイパスエアff1Gaは(E)のよ
うに、水温およびエアコン等の外部負荷に応じて定まる
アイドル運転に必要な基本エア吊Gbと、これに加拝す
る増量エアff1Gdp(ダッシュポットエアff1)
と、燃料カット時に減算する減量エア吊Qreとによっ
て求まる。上記増量エアlGd1lはスロワ1−ル弁5
がアイドル開度(全閉)でOとなり、スロットル開度が
アイドル開度から増加するのに従って増大する特性に設
定される。また、燃料カットを行う設定値Gfcは増量
エアff1Gdl)で設定するものである。
うに、水温およびエアコン等の外部負荷に応じて定まる
アイドル運転に必要な基本エア吊Gbと、これに加拝す
る増量エアff1Gdp(ダッシュポットエアff1)
と、燃料カット時に減算する減量エア吊Qreとによっ
て求まる。上記増量エアlGd1lはスロワ1−ル弁5
がアイドル開度(全閉)でOとなり、スロットル開度が
アイドル開度から増加するのに従って増大する特性に設
定される。また、燃料カットを行う設定値Gfcは増量
エアff1Gdl)で設定するものである。
次に前記コントールユニット24の作動を第4図ないし
第7図のフローチャートに基づいて説明する。第4図は
全体のフローチャートを示し、スタート後、ステップS
1でイニシャルセットを行い、ステップS2で各センサ
からの検出信号を読み込む。そして、吸入空気量とエン
ジン回転数とに基づいて負荷に相当する基本噴射パルス
幅T。
第7図のフローチャートに基づいて説明する。第4図は
全体のフローチャートを示し、スタート後、ステップS
1でイニシャルセットを行い、ステップS2で各センサ
からの検出信号を読み込む。そして、吸入空気量とエン
ジン回転数とに基づいて負荷に相当する基本噴射パルス
幅T。
を演算する(S3)。
続いて、ステップS4はゾーン判定を行うルーチン(第
5図に詳細を示す)であり、このゾーン判定に基づいて
ステップS5の噴射パルス演筒ルーチン(第6図に詳細
を示す)によって噴射パルスを求め、このIIi#射t
5ルスを燃料噴射ノズル3に出力する(S6)。さらに
、ステップS7はバイパスエアFA郁弁7の駆動デユー
ティ信号を演nするルーチン(第7図に詳細を示す)で
あり、ステップS8で演算結果のデユーティ信号を調整
弁7に出力するものであり、これにより燃料噴射制御と
バイパスエア制御とを行う。
5図に詳細を示す)であり、このゾーン判定に基づいて
ステップS5の噴射パルス演筒ルーチン(第6図に詳細
を示す)によって噴射パルスを求め、このIIi#射t
5ルスを燃料噴射ノズル3に出力する(S6)。さらに
、ステップS7はバイパスエアFA郁弁7の駆動デユー
ティ信号を演nするルーチン(第7図に詳細を示す)で
あり、ステップS8で演算結果のデユーティ信号を調整
弁7に出力するものであり、これにより燃料噴射制御と
バイパスエア制御とを行う。
第5図のゾーン判定ルーチンは、まずステップ5−10
でエンジン回転数からエンストモードが否かを判定し、
エンジン始動後のNo時にはステップ811でアイドル
スイッチがオンか否かすなわちスロットル弁5が全開状
態が否かを判定する。
でエンジン回転数からエンストモードが否かを判定し、
エンジン始動後のNo時にはステップ811でアイドル
スイッチがオンか否かすなわちスロットル弁5が全開状
態が否かを判定する。
スロットル弁5が全開でステップ811の判定がYES
の場合には、ステップ812でバイパスエアff1Ga
における増量エアff1Gdoが燃料カットを行う設定
値Qfc以下か否かを判定する。
の場合には、ステップ812でバイパスエアff1Ga
における増量エアff1Gdoが燃料カットを行う設定
値Qfc以下か否かを判定する。
このステップ812の判定がYESでバイパスエア吊が
所定値以下に低減したときは、ステップS13で第3回
転スイッチN sw3がオンが否かを判定する。この第
3回転スイッチN sw3は回転上昇時には1800r
pImでオンとなり、回転低下時には1600rpmで
オフとなる特性すなわち設定回転数以上でオンとなる特
性に設定されている。
所定値以下に低減したときは、ステップS13で第3回
転スイッチN sw3がオンが否かを判定する。この第
3回転スイッチN sw3は回転上昇時には1800r
pImでオンとなり、回転低下時には1600rpmで
オフとなる特性すなわち設定回転数以上でオンとなる特
性に設定されている。
そして、上記ステップ811〜813の判定がすべてY
ESの場合には燃料カッ゛トを行う条件を満たすもので
あり、ステップ814で燃料カットフラグ7Cを1にセ
ットする。また、前記第3回転スイッチN5W3がオフ
でステップ813の判定がNOでも、ブレーキスイッチ
30がオン状態でブレーキ操作中でステップ815の判
定がYESで、かつ第3回転スイッチN sw4がオン
の状態にあってステップ$16の判定がYESの場合に
も、ステップ814で燃料カットフラグZCをセットす
る。上記第4回転スイッチN14は回転上昇時には17
00rpmでオンとなり、回転低下時には1500rp
lnでオフとなる特性に設定されている。そして、その
他の条件の場合にはステップ817で燃料カットフラグ
ZCをOにクリアし、ステップ818で高負荷増量ゾー
ンの演算を行う。
ESの場合には燃料カッ゛トを行う条件を満たすもので
あり、ステップ814で燃料カットフラグ7Cを1にセ
ットする。また、前記第3回転スイッチN5W3がオフ
でステップ813の判定がNOでも、ブレーキスイッチ
30がオン状態でブレーキ操作中でステップ815の判
定がYESで、かつ第3回転スイッチN sw4がオン
の状態にあってステップ$16の判定がYESの場合に
も、ステップ814で燃料カットフラグZCをセットす
る。上記第4回転スイッチN14は回転上昇時には17
00rpmでオンとなり、回転低下時には1500rp
lnでオフとなる特性に設定されている。そして、その
他の条件の場合にはステップ817で燃料カットフラグ
ZCをOにクリアし、ステップ818で高負荷増量ゾー
ンの演算を行う。
第6図の噴射パルス演算ルーチンは、まず、ステップ8
19で前記ゾーン判定ルーチンによる燃料カットフラグ
ZCが1にセットされている燃料カットゾーンにあるか
否かを判定し、この判定がYESの場合にはステップ8
20で復帰時低減吊Creを初期値Creoに設定する
とともに、噴射パルスTをOに設定しく821)、燃料
カットを行う。
19で前記ゾーン判定ルーチンによる燃料カットフラグ
ZCが1にセットされている燃料カットゾーンにあるか
否かを判定し、この判定がYESの場合にはステップ8
20で復帰時低減吊Creを初期値Creoに設定する
とともに、噴射パルスTをOに設定しく821)、燃料
カットを行う。
一方、前記ステップS19の判定がNoで燃料カットゾ
ーン以外の領域では、ステップ822で前記アイドルス
イッチがオンか否かを判定し、オフ状態のN0時にはス
テップ823で復帰時低減fiCreをOに設定する。
ーン以外の領域では、ステップ822で前記アイドルス
イッチがオンか否かを判定し、オフ状態のN0時にはス
テップ823で復帰時低減fiCreをOに設定する。
また、アイドルスイッチがオンでステップ822の判定
がYES時すなわちエンジン回転数が設定値以下に低下
したときには、ステップ824でその仙の補正係数Ck
を演算し、ステップ325で噴射パルスTを′f4輝す
る。
がYES時すなわちエンジン回転数が設定値以下に低下
したときには、ステップ824でその仙の補正係数Ck
を演算し、ステップ325で噴射パルスTを′f4輝す
る。
ステップ826は復帰時低減吊Crcが0になったか否
かを判定するしのであり、この判定がNoの時にはステ
ップS27でこの復帰時低減吊Crcをp斤定値ΔCr
eずつ減鋒してから、ステップ$6で噴射パルスTを出
力する。上記処理により、燃料カットゾーンからの燃料
復帰時には、アイドル噴射量より少ない吊から徐々に燃
料量が増大するように設定される。
かを判定するしのであり、この判定がNoの時にはステ
ップS27でこの復帰時低減吊Crcをp斤定値ΔCr
eずつ減鋒してから、ステップ$6で噴射パルスTを出
力する。上記処理により、燃料カットゾーンからの燃料
復帰時には、アイドル噴射量より少ない吊から徐々に燃
料量が増大するように設定される。
ざらに、第7図のデユーティ信号演算ルーチンは、まず
、ステップ829でスロットル開度を読み込み、このス
ロワ1〜ル開度に応じた増量エア中Gdpを検索する(
830)。この検索した増量エアaGdpがil′J回
のメモ1ノ値Gdpmにり小さイカ否かすなわら減速状
態か否かをステップ831で判定し、YES判定の時に
はステップ832で増量エア中Q dpnを所定値△Q
11pずつ減停修正し、ステップ834でこの増量エア
吊GdpHがOか否かを判定する。この増量エア吊Gd
pImがOでアイドル状態となるまでは、ステップS3
4のNo判定によりステップS41に進んで基本エアf
f1Gbと増量エア中Gdpによって減速時のバイパス
エア吊Gaを求める。また、前記ステップS31の判定
がNOで検索した増量エアff1Gdρが曲回のメモリ
値Gdp1M以上の場合にはステップS33で増量エア
fl G dpIを更新してからステップS41に進ん
で減速時以外のバイパスエア吊Gaを演停する。
、ステップ829でスロットル開度を読み込み、このス
ロワ1〜ル開度に応じた増量エア中Gdpを検索する(
830)。この検索した増量エアaGdpがil′J回
のメモ1ノ値Gdpmにり小さイカ否かすなわら減速状
態か否かをステップ831で判定し、YES判定の時に
はステップ832で増量エア中Q dpnを所定値△Q
11pずつ減停修正し、ステップ834でこの増量エア
吊GdpHがOか否かを判定する。この増量エア吊Gd
pImがOでアイドル状態となるまでは、ステップS3
4のNo判定によりステップS41に進んで基本エアf
f1Gbと増量エア中Gdpによって減速時のバイパス
エア吊Gaを求める。また、前記ステップS31の判定
がNOで検索した増量エアff1Gdρが曲回のメモリ
値Gdp1M以上の場合にはステップS33で増量エア
fl G dpIを更新してからステップS41に進ん
で減速時以外のバイパスエア吊Gaを演停する。
そして、前記増量エアffi G dplがOとなって
ステップ834の判定がYESとなると、ステップ83
5で燃料カットゾーンにあるか否かを燃料カットフラグ
ZCによって判定し、この判定がYESの場合にはステ
ップ836で減量エア吊Qrcを初期値Q reoに設
定し、燃料カット時で増量エア中Qdpaが01.:な
ると基本エア吊Gbからさらに減吊したバイパスエアf
f1Gaとする。
ステップ834の判定がYESとなると、ステップ83
5で燃料カットゾーンにあるか否かを燃料カットフラグ
ZCによって判定し、この判定がYESの場合にはステ
ップ836で減量エア吊Qrcを初期値Q reoに設
定し、燃料カット時で増量エア中Qdpaが01.:な
ると基本エア吊Gbからさらに減吊したバイパスエアf
f1Gaとする。
一方、前記ステップ835の判定がNoで燃料カットゾ
ーン以外の領域では、ステップS37で前記アイドルス
イッチがオンか否かを判定し、オフ状態のNo時にはス
テップ838で減量エア吊(3reをOt、=a定する
。また、アイドルスイッチがオンでステップ337の判
定がYES時すなわらエンジン回転数が設定値以下に低
下したときには、ステップ839で減吊エア13 G
reがOになったか否かを判定するものであり、この判
定がNoの時にはステップS40でこの減量エア吊Qr
eを所定値ΔQrcずつ減締する。上記処理により、燃
料カットゾーンからの燃料復帰時には、バイパスエアf
f1Gaを初期値から徐々に増大するように設定する。
ーン以外の領域では、ステップS37で前記アイドルス
イッチがオンか否かを判定し、オフ状態のNo時にはス
テップ838で減量エア吊(3reをOt、=a定する
。また、アイドルスイッチがオンでステップ337の判
定がYES時すなわらエンジン回転数が設定値以下に低
下したときには、ステップ839で減吊エア13 G
reがOになったか否かを判定するものであり、この判
定がNoの時にはステップS40でこの減量エア吊Qr
eを所定値ΔQrcずつ減締する。上記処理により、燃
料カットゾーンからの燃料復帰時には、バイパスエアf
f1Gaを初期値から徐々に増大するように設定する。
上記のように設定した増量エア中Gdpおよび減量エア
吊Greに基づいて、ステップS41でバイパスエアf
f1Gaを演算設定し、ステップS42でこのバイパス
エアff1Ga 1.C,対応するデコーティイ3号を
演尊し、調整弁7に出力する(S8)。
吊Greに基づいて、ステップS41でバイパスエアf
f1Gaを演算設定し、ステップS42でこのバイパス
エアff1Ga 1.C,対応するデコーティイ3号を
演尊し、調整弁7に出力する(S8)。
上記実箱例においては、スロットル開度が低減プる減速
時にはこれに応じて減速nηに増量しているバイパスエ
ア争を徐々に低減するとともに、このバイパスエア吊が
アイドル時のエア吊より若干多い設定値以下となると減
速燃料カッ1〜を実行し、この減3ffi燃料カットと
なるエア吊を一定にしてトルクショックのR生を軽減し
ている。また、燃料カット時にはバイパスエア吊をアイ
ドル状態侍より減吊し、減速感を得るとともにエンジン
回転数が設定値に低下してアイドル状態に燃料復帰を行
う場合には、少ないバイパスエア吊J−jよび燃料供給
量により復帰時出力を小さくしてトルクショックを軽減
し、徐々にバイパスエア吊および燃料供給量を増量して
滑かにアイドル状態に移行するようにしている。
時にはこれに応じて減速nηに増量しているバイパスエ
ア争を徐々に低減するとともに、このバイパスエア吊が
アイドル時のエア吊より若干多い設定値以下となると減
速燃料カッ1〜を実行し、この減3ffi燃料カットと
なるエア吊を一定にしてトルクショックのR生を軽減し
ている。また、燃料カット時にはバイパスエア吊をアイ
ドル状態侍より減吊し、減速感を得るとともにエンジン
回転数が設定値に低下してアイドル状態に燃料復帰を行
う場合には、少ないバイパスエア吊J−jよび燃料供給
量により復帰時出力を小さくしてトルクショックを軽減
し、徐々にバイパスエア吊および燃料供給量を増量して
滑かにアイドル状態に移行するようにしている。
(弁明の効果)
上記のような本発明によれば、燃料カット手段はエア吊
検出手段によって減速時にバイパスエア吊が所定値以下
となったことを検出した時に燃f斗カットを行うように
設定したことにより、どのような運転状態からの減速時
においても′燃料カッ1〜に伴うトルクショックを常に
小さくすることができるとともに、バイパスエア吊を時
間の経過とともに漸減させて減速走行性の確保d5よσ
減速オーバーリッチの弁生が防止できる。また、シフ[
−チェンジ時には減速燃料カットを実行f!ずハンチン
グの弁士を防止することができる。
検出手段によって減速時にバイパスエア吊が所定値以下
となったことを検出した時に燃f斗カットを行うように
設定したことにより、どのような運転状態からの減速時
においても′燃料カッ1〜に伴うトルクショックを常に
小さくすることができるとともに、バイパスエア吊を時
間の経過とともに漸減させて減速走行性の確保d5よσ
減速オーバーリッチの弁生が防止できる。また、シフ[
−チェンジ時には減速燃料カットを実行f!ずハンチン
グの弁士を防止することができる。
第1図は本発明の構成を明示するためのエンジンの制御
@置の全体構成図、 第2図は具体例のエンジンの概略構成図、第3図は減速
運転移行時における吸入空気間と燃料供給量の制御特性
例を示す説明図、第4図ないし第7図はコントロールユ
ニツi−の作動を説明するためのフローチャート図であ
る。 1・・・・・・エンジン、4・・・・・・燃料供給手段
、5・・・・・・スロットル弁、6・・・・・・バイパ
ス通路、7・・・・・・調整弁、8・・・・・・バイパ
スエア制御手段、9・・・・・・減速検出手段、10・
・・・・・ニアffi設定手段、11・・・・・・燃料
カット手段、12・・・・・・エア量検出手段、24・
・・・・・コントロールユニット。 第6図 第71×1
@置の全体構成図、 第2図は具体例のエンジンの概略構成図、第3図は減速
運転移行時における吸入空気間と燃料供給量の制御特性
例を示す説明図、第4図ないし第7図はコントロールユ
ニツi−の作動を説明するためのフローチャート図であ
る。 1・・・・・・エンジン、4・・・・・・燃料供給手段
、5・・・・・・スロットル弁、6・・・・・・バイパ
ス通路、7・・・・・・調整弁、8・・・・・・バイパ
スエア制御手段、9・・・・・・減速検出手段、10・
・・・・・ニアffi設定手段、11・・・・・・燃料
カット手段、12・・・・・・エア量検出手段、24・
・・・・・コントロールユニット。 第6図 第71×1
Claims (1)
- (1)スロットル弁をバイパスするバイパス通路を設け
、エンジン減速時上記バイパス通路から時間の経過とと
もに漸減する所定量のバイパスエアを供給するバイパス
エア制御手段を設けるとともに、減速時に燃料カットを
行う燃料カット手段を備えたエンジンの制御装置におい
て、上記バイパスエア制御手段によるバイパスエア量が
所定値以下となった状態を検出するエア量検出手段を設
け、該エア量検出手段の出力を受けた前記燃料カット手
段は、上記バイパスエア量が所定値以下となったときに
減速時の燃料カットを行うように設定したことを特徴と
するエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3976887A JPS63208638A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3976887A JPS63208638A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | エンジンの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63208638A true JPS63208638A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12562113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3976887A Pending JPS63208638A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63208638A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4039401A1 (de) * | 1989-12-08 | 1991-06-13 | Suzuki Motor Co | Verfahren und vorrichtung zum steuern der ansaugluftmenge fuer eine brennkraftmaschine |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3976887A patent/JPS63208638A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4039401A1 (de) * | 1989-12-08 | 1991-06-13 | Suzuki Motor Co | Verfahren und vorrichtung zum steuern der ansaugluftmenge fuer eine brennkraftmaschine |
US5040505A (en) * | 1989-12-08 | 1991-08-20 | Suzuki Motor Corporation | Intaking rate control device of internal combustion engine |
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